バイデンが禁じ手である安全保障の手段としてロシアの外貨準備の凍結を行ったことはプーチン大統領の資源の取引においてのルーブル化の宣言となり「米ドルはいざというときに使えなくなる」との懸念が国際社会に広まり、基軸通貨の主な要素である「価値保蔵の手段」としての信用が毀損してしまうリスクを冒したことになる。
このことは日本が米国債として世界一の保有となっているが、いつでも米国が凍結できるということを意味する。
プーチン「次の一手」で、最大ピンチに追い詰められる「国の名前」
4/8(金) 8:02配信
現代ビジネス
https://news.yahoo.co.jp/articles/42e3346cfddbbfaecb2ad16935b4c0d506c54f1f?page=2
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/733.html