うちの親父は、サルノコシカケ(カイガラダケ)で、肺の影が消えた事がある。
大病院の担当医師は、「ずるいですねえ・・・。」のひとこと。
近所の主治医は、「癌じゃなくて、ただの化膿症です。」、と言っていた。
うちの親父は、ヘンにくそ真面目で、毎年レントゲン健診を受けていた。
影が消えて、また影が出た。
大病院の担当医師は、今度こそ、てな感じで、「手術しないとダメですよ、」と、強気だ。
近所の主治医は、「癌じゃなくて、ただの化膿症です」、と、繰り返す。
大病院の担当医師の名前を言うと、「ああ○○君か・・・」。
大学の後輩のようだ。
まあ、結局、町医者の主治医よりも、国立病院の担当医師を信頼してしまった。
その結果、癌は再発しなっかったものの、不幸せな老後を送ったと思う。
丸山ワクチンの投稿がアクセスランキングに入っていた。
丸山ワクチンはなぜ「認可」されなかったのか。
http://www.asyura2.com/0401/health8/msg/244.html
イベルメクチン無視も同じだが、公式発表的なものを信用したい、という気持ちは、不幸をまねく。