「【独自】ワクチン“異物混入問題”との関連は? 30歳男性が死亡 両親は・・・」
(TBS NEWS 2021/8/30)
https://www.youtube.com/watch?v=vQXEniV-9RE
30歳の男性がワクチンを接種した3日後に突然、死亡しました。異物混入が確認されたモデルナ製ワクチンと同じ工程で製造されたワクチンを打っていました。両親が悲痛な胸の内を語りました。
厚労省は、使用される前のモデルナ製の新型コロナワクチンで異物混入が確認されたため、およそ163万回分について使用を見合わせています。
厚労省は28日、異物混入の報告はないものの、同じ工程で製造されたワクチンを接種した38歳と30歳の男性の2人が死亡したと発表しましたが、このうち30歳の男性が広島県の男性だったことが分かりました。この男性の遺族がJNNの取材に応じました。
男性の父親 「ワクチンのせいだという気持ちは出てきて、接種を勧めた私の責任はすごく感じた。(死因が分からない)怒りがあるから、はっきりしたいという思いがある」
母親によると、男性は県内の職域接種で今月22日に2回目の接種を受けました。その日の夕方から発熱があり、翌日は仕事を休みました。次の日は回復し、頭痛はあったものの出勤。夕食は普段通り食べましたが、翌25日の朝、2階にある部屋からおりてきませんでした。見に行くと体が冷たくなっていて、死亡が確認されました。基礎疾患やアレルギーはありませんでした。
母親は、「自分がコロナにかかるのが嫌で受けたのではなく、自分がもしかかったら、家族や職場に迷惑をかけてしまうと言って接種を受けた」と涙ぐみながら話しました。
男性の父親
「(息子は)照れ屋でほとんど何もしゃべらない。息子の友人など色んなところから(連絡があり)、他人に対してとても優しい子だったというのが確認が取れて、逆に泣きたい」
父親は、ワクチンの有用性は否定しないと強調したうえで、「国には何があったかを明らかにしてほしい」と話します。
厚労省は、ワクチン接種との関連は不明で、今後、死因の情報を収集し、審議会で評価や検討を行っていくとしています。(30日17:31)
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マスコミ報道も「ワクチン打て打て」一辺倒から、変わりつつありますね。
厚労省は因果関係は不明としらばくれていますが、ワクチンに毒性の強い酸化グラフェンが
大量に含まれているとわかれば、いつまでも否定はできないでしょう。
毒物を多くの国民に注射させた政府の責任は極めて重大です。
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/316.html