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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『日本の進む道・『憲法9条を死守せよ。また、自虐史観はユダヤの陰謀だ』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今は「オリンピック」に浮かれていますが、次は「総選挙」に、その次は「冬本番のコロナ」に浮かれますが、『その次には何が来るか』を推理するのも、面白いかも知れません。
A 今回の投稿の概要。
B、「全ては幻想(イリュージョン)だ」という考え方。
C、日月神示を用いて、「邪(よこし)ま」な「こころ」の構造の分析。
D、「こころ」の悪い側面の現われと、「VRゲーム」での展開。
D−1 「ユダヤ(邪ま)と日本の対応」の歴史的事例の研究。
D−2 「湾岸戦争症候群」(自虐史観)について。
E、記事の終わりに。『神が与えたのは「日本列島」だけだ』。
B 「全ては幻想(イリュージョン)だ」という考え方。
(いつも言っているように)「全ては幻想」(イリュージョン)で、「VRゲーム」です。欧米列強・ユダヤ・日本もゲームの展開の中で作られたもので、何も実在しません。
C 日月神示を用いて、「邪(よこし)ま」な「こころ」の構造の分析。
◆ 「世界が一つになって攻めて来る」。
『メリカもギリスは更なり、ドイツもイタリもオロシヤも外国はみな一つになりて神の国に攻め寄せて来るから、その覚悟で用意しておけ・・神界ではその戦の最中・・学と神力との戦』(富士・03)。
『富士(二二)を目ざして攻め寄する・・赤鬼青鬼黒鬼・・おろち悪狐を先陣に』(富士・24)。
◆ (日月神示に言う)三大巨悪・・・・・・・世界史での展開・・・・鏡に映した自分の心・・・
内面性の悪い男性性・・オロチ・・・・・・・・古代のロシア帝国・・・・・暴力性
内面性の悪い女性性・・悪狐(女狐)・・・・古代の中華帝国・・・・・・欲望性
外面性の悪い対人性・・邪鬼(ユダヤ)・・古代のアメリカ帝国・・・・・邪ま(不正)
(★私の解釈)、
「VRゲーム」の基本設定は、内面性の中の男性性の悪い側面が「暴力性・オロチ」で、内面性の中の女性性の悪い側面が「欲望性・女狐」で、外面性(対人性)の悪い側面が「邪(よこし)ま・不正」(神に向かう方向性に反する方向性)です。
(★外面性は内面性の「対化」だから、内面性の総体が良くも悪くも反映されるのです)。
これが、
「VRゲーム」では、暴力性・オロチが「古代のロシア帝国」に、欲望性・女狐が「古代の中華帝国」の「傾城」「傾国」に、邪(よこし)ま(不正)が「古代のアメリカ帝国」として展開されるのだと思います。
(★金星人の反転転落がヨーロッパ人で、それが更に反転したのがアメリカ人かも知れません)。
そして、
古代のアメリカ帝国は、(歴史と伝統を誇る)ヨーロッパに対しては「永遠のコンプレックスの塊り」で、その虚飾が、尽きることの無い飽食と、物質的快楽と、横暴・自己顕示欲に現われるのです(コンプレックスの反転)。
D 「こころ」の悪い側面の現われと、「VRゲーム」での展開。
D−1 「ユダヤ(邪ま)と日本の対応」の歴史的事例の研究。
◆ 古代のアメリカ帝国は、狡猾な「ユダヤ帝国」だった。
★戦後日本の「自虐史観」は、ユダヤの「焚書坑儒」の成果です。「公職追放」や「MP」に連行されたり、何人もの日本人が「闇」に連れ去られた、らしいそうです。
◆ 全ては、(幕末日本への)欧米列強の侵攻から始まったのです。
概略として
日本にとって、古代のロシア帝国の侵略から防御するために、朝鮮・満州は生命線だった。
(弱小の「モスクワ公国」が武力侵攻で大帝国を築き、幕末に「対馬占拠事件」を起こした)。
古代のアメリカ帝国の真の狙いは、日本・朝鮮・中国を強奪する事だった。また、古代のアメリカ帝国は、詐欺師国家で、札付きの強奪犯だった。
(あたかも「詰め将棋」のように攻めて来る「狡猾なユダヤの前科」)
1836年、(メキシコ領の)テキサスを、不法移民を使って狡猾に侵奪した前科。
1866年、朝鮮を植民地化しようとして、「シャーマン号事件」などを使っての狡猾な前科。
1893年ごろ、(独立国家の)ハワイ王国を、「欧米の論理」を用いて狡猾に侵奪した前科。
中米諸国の侵奪の前科。(モンロー主義の)『中米は俺のものだから欧州は手を出すな』という論理。
1899年ごろに、(一旦は独立宣言を行なった)フィリピンを、武力で強奪した前科。
1900年の義和団事件と北京への出兵。そして強引な「門戸開放」路線。
1905年ごろの「桂・ハリマン会談」と小村外相の激怒。報復としての「オレンジ計画」の策定。
(★小村寿太郎は、ハワイ王国・テキサスなどの前例から、狡猾なアメリカ帝国が満州全土を奪うことを危惧した。だからこそ、桂首相は仮契約を破棄したのかも知れません)。
◆ 日本に対する正面突破を諦めた「古代のアメリカ帝国」は、日英同盟を破棄させ、日本を国際連盟から追い落とし、中国国民党の蒋介石と同盟して、中国本土の利権と満州の利権を手に入れようと画策した。(援蒋ルート/フライング・タイガース事件など)。
最後に、日本は『座して死を待つ』より戦う道を選んだ。(初めから日本を叩き潰す計画の「古代のアメリカ帝国」との「和平の道」など、最初から無かったし、考えても仕方が無かった)。
◆ (神は、日本を救った)。
(敗戦直前に)、ルーズベルトが急死し、ソ連との密約が反故にされたから、ソ連の北方領土侵略と満州への侵攻・米ソの冷戦体制の始まりで、(日本への処分が変更されて)日本は救われた。
D−2 「湾岸戦争症候群」(自虐史観)について。
◆ 日本人に重く圧(の)し掛かる「湾岸戦争症候群」という自虐史観。
1991年、多国籍軍が、(クウェートを武力侵攻した)イラクに対して一斉攻撃を行ったが、日本は、日本軍を派兵せずに、(最終的に)130億ドル(当時の1兆7千億円)を拠出した。
戦争終結後に、
被害国のクウェートは『日本は金だけ出して汗を流さなかった』として、日本の協力に全く感謝しなかったが、日本人の中には悔しい思いをした人が少なからず居ただろう。
★ だが、遠い未来の歴史が「湾岸戦争」を再評価する時に、『日本人は一人のイラク人も殺さなかった』という事実がクローズアップされるのではないだろうか。
E 記事の終わりに。『神が与えたのは「日本列島」だけだ』。
日月神示に、『日本の国はこの方の肉体・・日本は国が小さいから一握りに握りつぶして喰ふ積りで攻めて来て・・この小さい国が、のどにつかえて何うにも苦しくて勘忍して呉れと』(地・35)。
神は、日本人には「日本列島」だけを与え、四方を海で守らせた。二度の「元寇」には神が守ったが、二度の「朝鮮出兵」には神が滅ぼした。幕末期の「欧米列強」には神が守ったが、その後の「大陸侵略」には神が滅ぼした。
★★ 日本は今、重大な岐路を迎えているが、その選択を誤ると、将来、日本軍が「台湾海峡」で海水浴を楽しみ、日本軍が「38度線」でピクニックを楽しむ事に成るかも、知れません。
F★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
http://www.asyura2.com/21/bd63/msg/113.html