11. 2021年6月13日 00:00:42 : UypRMU8w2M : SFNBYndZYWtPa0U=[25]
現代医学をそれまで以上に警戒するようになったのは、
こちらの映画の一場面を観てからです。
The Last Emperor - Part 03 監督 ベルトルッチ (1987年)
17:10分頃 から
https://www.dailymotion.com/video/x7zplnc
医学というものは、西も東も昔から、毒殺と隣り合わせのものです。
それは昔からあることなのです。
20秒ぐらいのこの場面をとくとご覧下さい。そして警戒して下さい。
安易に信じてはならない業界です。
日本軍が関与する、満州国皇帝の「世継」の一人の
生まれたばかりの元気な赤子の(注射による)毒殺場面です。
今でも日本 という国の
産婦人科では、
国民衛生という名の元に
国民や、ご両親に隠れて
密かに
犬猫のように
人間の赤ちゃんを殺している
(赤ちゃんの数を調節している)と
信じざるを得ません。
実は特定の血流や、遺伝子などを
絶やすために存続しているのではないでしょうか。ありていに言えば
「血統や遺伝子の選別・浄化」です。
学会まであることがそれを証明しているかのようです。
恐ろしい国ですね。
そのようなナチ思想の元の悪魔集団そのものの
医学系研究所こそが
解体されて、徹底的に浄化されるべきと考えます。