日本人はイジメが大好き
2017年8月27日埼玉県の税理士 大矢誠容疑者が動物愛護法違反で逮捕されました。
大矢誠容疑者は、鉄製の捕獲器に閉じ込めた猫3匹に熱湯を繰り返し浴びせたりバーナーであぶったりして殺したとして逮捕。
警視庁保安課によると、大矢誠容疑者は今年4月までの約1年半に、少なくとも13匹の猫を虐待し、その虐待の様子を撮影し、動画共有サイトに投稿していました。
動物虐待愛好家のネット掲示板では「神」と呼ばれ有名人物であったとのこと。
大矢誠容疑者が行った虐待方法は、鉄製の捕獲器に猫を閉じ込め
熱湯を数回に分けてかける
ガスバーナーであぶる
熱湯に沈める
爆竹を入れる
肛門に水を注入する
ペンチで歯を抜く
水に水没させる
などです。
とても、まともな人間が行う行為とは思えません。
また、「有害動物の駆除なので、法律違反にはならい」などと話していることから、反省はおろか、自分の行った行為を正当化しています。
猫は有害動物ではありませんが、有害動物であったとしても、このような虐待行為が正当化されていいわけがありません。
現在の動物愛護管理法では、2年以下の懲役 、もしくは 200万円以下の罰金となっておりますが、略式起訴で済まされることが多く、罰金刑で終わってしまうのです。
つまり、何の罰をうけることなく社会復帰するのです。
こんなことが許されていいのでしょうか?
今後このような動物虐待愛好家たちが、平然と生きていける社会であってはならないと思うのです。
どうか、大矢誠容疑者に懲役刑を!熱湯の入ったなべを持って近づいてくる人物をおびえて見上げている猫はこのあと8回にわたり熱湯がかけられた。
逃げられないよう捕獲器に閉じ込め猫に少量ずつ数回に分けて熱湯、爆竹、ガスバーナー使用。
ほとんど動けなくなったところで捕獲器から出し、肛門からの水注入、歯の切断、十数分にわたり拷問を繰り返す。
2017年07月10日 カルおじ作品を振り返る
失禁gato
初代熱湯。30秒くらいの
短い作品だが、鳴き声・リアクション
ともにトップクラスの作品。
5連熱湯
カルおじ最高傑作。何度熱湯を
かけられてもシャー!シャー!
と威嚇するガッツのあるgatoは黒ムツ
からも一目置かれている。
顔芸gato
ショコ棒を使った異色の作品。
喉を締め付けているため、
鳴き声が出なかったのが残念。
8連熱湯(ハチワレ)
あまり鳴かない耐久性の高いgato
脱糞gato
神聖な捕獲器の中でクソを漏らしたgato
痙攣したgatoにカルおじの手がぴくつく。
爆竹gato
熱湯をかけられて捕獲箱の中で
激しく動き回り鳴き声も秀逸。
ラストはアナルへの水攻め。
バーナー1
カルおじの新兵器、バーナー初登場。
毛を焼いた後の熱湯が200%有効なことを
実証した作品。
失敗作
カメラのバッテリーぎれなのか
途中で終わってしまったのが残念。
バーナー2
黒こげから真っ白い体に変身。
その様子はまるで白猫プロジェクト。
よだれgato
最初からよだれを垂らしまくりの
汚らしいgato
http://gatosine.seesaa.net/article/451684311.html
2CHでは、時系列で、書かれていた。
一匹目 熱湯を一回だけぶっかけておしまい
二匹目 吊るされた猫が熱湯風呂に落とされて悶絶
三匹目 熱湯5回で虫の息
四匹目 妊娠してるメスが熱湯地獄で悶絶
五匹目 くだばるまで熱湯がけ
六匹目 爆竹 熱湯 ケツの穴にホースで水責め
七匹目 バーナーで焦がした皮膚に熱湯ぶっかけ 一番残酷
八匹目 熱湯で悶絶 くたばるシーンは無し
http://www.asyura2.com/21/ban9/msg/459.html