これは被害者の少女とその母親の自己責任でしょう。
加害者はヤクザの家庭の出身で、そういう世界の人間だったというだけで責任は有りません (続き):
ヤクザ=在日朝鮮人の生業は、女は風俗、男はヤクザ
A氏は田川市の出身。部落差別の中で気が付いたら893のご職業をされているということだった。
残念ながら筑豊地方や北九州市内というのは無数の部落が存在している。15歳になって中学を卒業すると当たり前のように働きに出るのだが、もちろん仕事が無い。
部落出身ということを隠してうまく就職できても結局、後からバレてクビになる。
男性の場合はかなり働き口が狭いので、多くの人間が余ってしまう。それでしょうがないから裏社会へと入ることになる。
今回は女の子の方の話。
とりあえず15歳になって中学を卒業したらお水商売の世界へ入るのが半ば、常識のようになってしまっている。在日の経営するパチンコ店などに働きに出るのもいいが、正直、稼ぎが段違いなのですぐに辞めてしまうという。
そのA氏は斡旋をする仕事をしてる。
中洲がもちろんメインではあるが、大阪の飛田新地、名古屋、札幌、東京などにも顔が広く通じていて、15歳になった女の子を広く斡旋しているということを話してくれた。
部落の地域だと常識なんて無い。 我々の考える常識とはかけ離れた世界がそこには存在している。暗く・・・絶望と悲観と・・・
A氏が、15歳になった少女と出会い、話を聞いてみると、
初体験は小学生の時で、部落の中でも何度も何度もレイプされたり、
時には父親にレイプされたり、祖父にレイプ、義父にレイプされたり、
さらにその全員に順番にレイプされたりして育つ。
ちょっとキレイめで可愛らしい子になると、15歳の時にすでに男性経験は500人というとんでもないのもいるのだそうな。
だから、中学を卒業したばかりの女の子に声をかけると、喜んでお水で働きたいと言うらしい。今までは襲われてもただ快楽を得るだけで、お金にはならなかったが、これからはセックスが金になると知って喜ぶのだそうだ。 私にはまったく信じられないが、それが部落の世界なのだそうだ。
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http://www.asyura2.com/21/ban9/msg/331.html