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★ 人間はアバター(化身)であり、地底人・神霊・ヒトの移写が、地上世界の地上人(人間)です。
★ (遠い未来の)「真実の人間」が、「VRゲーム」を作り、その内側に「人間世界」を作ったのです。
★ (VRの)地上世界の科学・物理法則は、真実の世界の科学と異なって、変動し不正確です。
★ 2013年頃から「位置が変換」し、あと20年くらいで消滅して、「新しいゲーム」がスタートします。
★ 今の個人主義的な「私」は消滅し、新しい世界では「全体の中での私」という概念に変わります。
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@ ところで、『民族の陰謀論・『アメリカ人と日本人の、対化の構造を、考察する』に、ご興味をお持ちでしょうか。
今回は、アメリカ人と日本人の違いについて、考えてみたいと思いますが、昔から、アメリカ人と日本人は、多くの点で「対立する関係」、「違和感を覚える関係」に有りました。
例えば、
アメリカ人の「唯物論」に対して日本人の「唯心論」、アメリカ人の「レディーファースト」に対して日本人の「妻は夫の後ろを歩く」、アメリカ人の結婚は「契約だから即時契約解除」に対して日本人の夫婦は「現世・来世の二世の交わり」、など。
A 初めに、今回の記事はダラダラと書くだけなので、初めに「記事の要旨」を書いておきます。
★ それから、私の「卒業論文」は、(ネットを通じて)神々に提出するものなので、別に読んでもらう必要は有りません。『言葉は神なのです』(その本当の意味は、機会が有れば別に投稿します)。
●余談に成りますが、「孤独の人」と「孤高の人」は、どちらも集団から離れて寂しい人です。
・・・・B 出発原点として、アメリカ人は、金星が出自だった。(その根拠)。
・・・・C では、金星とは、どんな星なのか、金星の意義とは。
・・・・D アメリカ人と日本人の「対化の構造」の、根拠。
・・・・E ホントのところは、分からない。(非常に複雑怪奇な「VRゲーム」です)。
B 出発原点として、アメリカ人は、金星が出自だった。(その根拠)。
「シリウスの解釈」による、アメリカ人の考え方。(ある研究者の研究によると)、
『東洋人は地球で、日本人は今の人間の核質で、白人などは金星、らしいそうだ。
(★私の解釈)、アメリカ人は白人だから、金星が出自と考えられるが、(ネット・文献の情報でも)金星とヨーロッパ人の結びつきが推測されます。
C では、金星とは、どんな星なのか、金星の意義とは。
ア) 日月神示の見方。
(★私の解釈)、金星についての明確な記載が見つかりませんが、調査中です。
イ) 「シリウスの解釈」による、金星の考え方。
ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、
『金星とは、融和化を行う力で、進化の方向に精神を換えるところ、らしいそうだ。
(★私の解釈)、「融和化」については「シュタイナー」が参考になるかも知れない。
ウ) 「バシャール等ほかの文献」による、金星の考え方。
ある読者の「読書感想」によると、『世界中に翻訳された全てを精査した訳ではないが、
『金星は、愛の流れを上から統括的に見ているが、地球の変革の時代においては、バランスをとるために色々と遣ってくれるが、今の金星の存在は、地球の指導的立場にある、らしいそうだ。
エ) 「シュタイナー文献」による「金星」の考え方。(ある読者の読書感想によると)。
シュタイナー(1861-1925)によれば、金星について、何年にもわたる数多くの講演などで多くが語られるものの、その意味するところは難解、らしいそうです。
『金星は、地球と兄弟の星、らしいそうだ。
『金星は、宇宙と孤立し閉鎖的だが、地球に対してだけは「恋人」のように受け入れる、そうだ。
『金星は、「ビーナス」のように、受容性・献身性・内なる暖かさ・美・愛・若さ、らしいそうだ。
『(内惑星の)金星と水星は、心魂的・精神的なものや、カルマ(業)を、人間にもたらして影響を与える、らしいそうだ。
D アメリカ人と日本人の「対化の構造」の、根拠。
ア) 「シリウスの解釈」による、金星の考え方。
ある研究者の研究によると、『研究中の解読中だが、
『地球と金星の関係は、位置の重心、らしいそうだ。
『地球の自転とは、中和を行うために生み出された力で、公転とは、カタチを定質に反映させるために生み出された力、らしいそうだ。
『金星の自転の方向が、他の惑星群と全く逆な理由とは、「最終構成の覚醒が行われているから」ではないか、らしいそうだ。
『金星の自転運動が、逆回りなのは、表相の顕在化を作り出すものが全て反転しているから、らしいそうだ。
(★私の解釈)、『金星の自転が「逆回り」だから「対化の構造」にある』と言うのが、私の解釈の根拠です。
この点について、
「シュタイナー」では、『金星は地球以外の全ての惑星から孤立する「冷淡な星」であり、特に火星とは激しく対立する星、らしいそうだ。
(★注、「シリウスの解釈」によれば、『金星は白人などで、火星はアラブ人』らしいそうだから、両者の対立関係には整合性が認められる)。
E ホントのところは、分からない。(非常に複雑怪奇な「VRゲーム」です)。
ア) 「シリウスの解釈」によれば、『第7次太陽系次元の構造は、今の人類には、想像も理解も出来ない、らしいそうだ。
イ) 「日月神示」によれば、
日月a 『神界は七つに分かれ・・天国が上中下の三段、地国も上中下の三段、中界(ちうかい)の七つ・・その一つ一つがまた七つに分かれて・・その一つがまた七つずつに分れて・・今の世は地獄の二段目』(富士・09)。
日月b 『三千の世界の中の一つがそなた達の世界である・・この世も亦三千に分れ、更に五千に分れてゐる』(白銀・01・初段)。
F 紙面の都合で、今回は、これで打ち切りです。続きは(その日の気分で)気が向いた時に。
G★ 毎回における、お断り。
私は、単に「アセンションごっこ」をして遊んでいるだけです。私の毎回の投稿は「妄想」であり「お花畑」に過ぎません。毎回の全ての記事は、「自己責任」で判断して下さい。よろしいですか。
★ どう思われますか。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/881.html