日米首脳会談
— 外務省 (@MofaJapan_jp) April 18, 2021
現地時間16日午後13時40分(日本時間午前2時40分)から、ワシントンDC訪問中の菅義偉内閣総理大臣は、ジョセフ・バイデン米国大統領と日米首脳会談を行いました。
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【日本】坂井学官房副長官、阿達雅志・和泉洋人両首相補佐官、北村滋国家安全保障局長、森健良外務審議官(=日ロ平和交渉の首相特別代表でもある)
— 盛田隆二🫖Morita Ryuji (@product1954) April 18, 2021
【米国】ブリンケン国務長官、オースティン国防長官、イエレン財務長官、レモンド商務長官、サリバン大統領補佐官、キャンベルNSCインド太平洋調整官 https://t.co/9IBABsqNcy
https://twitter.com/okonomiyakiboy9/status/1383763877356138496
https://twitter.com/SoilF1278/status/1383801682698522635
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https://twitter.com/No_sukasuka/status/1383707444082200577
スガ派(ガネーシャの会)坂井学、不倫・和泉洋人、官邸のアイヒマン・北村滋。外交に強いとかじゃなく、スガの茶坊主たち、意味わからん。 https://t.co/UZdouqbETy
— Aqua (@Aqours80434718) April 18, 2021
公安内閣丸出しじゃないか。まともな国には見られないだろうね、もはや。 https://t.co/jZiRz6w8y5
— 一地球人 (@einf4fahrer) April 17, 2021
#菅総理と自民党は国民の敵です
— yuuko takemori (@takemoridou) April 18, 2021
超恥晒しなメンバー🖕 https://t.co/GeBfePpRzS
身内ネタでは笑えるけど、海外から見たら、「あぁそうか、日本ってもう終わった国なのね」認定確実な布陣。
— JJPP (@JJPPCHANRIN) April 17, 2021
見た目と内実、両者において。 https://t.co/bfQbMaeWdb
日米首脳「台湾」明記 「海峡の安定重要」―バイデン氏、五輪支持・初の首脳会談 https://t.co/duTsm4TRuU
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) April 17, 2021
東京五輪「新型コロナに打ち勝った証し」の表現消えた…バイデン氏からは開催の直接支持なし
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) April 17, 2021
米大統領は「決意に対する支持」はあったが、開催自体を直接支持する発言得られず。米側記者から「開催は無責任」と厳しい質問が飛んだ。 https://t.co/ZqYjpeQP3y
米バイデン大統領は、五輪開催を支持してるわけではない。「安全安心なオリンピックへの菅首相の努力」を支持してるだけだ。
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) April 17, 2021
「安全安心な五輪」に向けて入管法適用の厳格化が進み、長期収容者が増加、抗議のハンストで餓死者を出し、名古屋入管でも33歳のウィシュマさんが死亡。
誰のための五輪か。 https://t.co/vIubyQqMMR
20210417 #菅総理 立ち話
— ラナンキュラス(川上 真二) (@Lanikaikailua) April 17, 2021
米メディア
新型コロナウイルスのワクチン接種が進んでいないことを念頭に
「今回のオリンピック、専門家が公衆衛生の観点から日本は備準できていないと言うのにやるのは無責任ではないか」
総理
答えず、次の質問へ
🔴都合の悪いことは答えない#東京五輪の中止を求めます pic.twitter.com/ILl0yjmorH
東京五輪「新型コロナに打ち勝った証し」の表現消えた…バイデン氏からは開催の直接支持なし
https://www.tokyo-np.co.jp/article/98743
2021年4月17日 11時21分 東京新聞
会談後、共同記者会見に向かうバイデン米大統領(右)と菅首相=16日、ワシントンのホワイトハウス(AP)
【ワシントン=金杉貴雄】菅義偉首相は日米首脳会談後の共同記者会見で、東京五輪・パラリンピックについて「世界の団結の象徴として開催を実現する決意を会談で伝えた」と明かした。一方のバイデン大統領からは「決意に対する支持」はあったものの開催自体を直接支持する発言は得られなかった。首相の説明からは「人類が新型コロナに打ち勝った証し」とした従来の表現が消え、米側記者から「開催は無責任」と厳しい質問が飛んだ。
米国は五輪に世界最大規模の選手団を送り、大企業のスポンサーも抱えるなど大きな影響力を持つ。日本は新型コロナウイルスの感染が国内で再び拡大し、ワクチン接種も先進7カ国(G7)の中で最も遅れている。開催に突き進む首相は開幕まで100日を切った段階での今回の会談で米大統領から明確な「お墨付き」を得たかったが、期待通りにはいかなかった。
バイデン氏は以前から「安全に開催できるか科学に基づき判断すべきだ」との姿勢を崩しておらず、日本国内での感染状況を注視しているとみられる。
首相はこの日の記者会見で、五輪開催の意義としてこれまで何度も繰り返してきた「人類がコロナに打ち勝った証し」との説明をしなかった。海外からの観客受け入れを断念し「何のための開催か」と疑問の声が国民から上がる中、理由付けに苦しんでいるように映る。
米側記者は「公衆衛生の専門家が日本は準備ができていないと指摘する中、開催に突き進むのは無責任ではないか」と質問したが、首相は答えなかった。