中野剛志 経済論集
中野剛志 _ アメリカで大論争の「現代貨幣理論」とは何か
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/314.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/506.html
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2021年2月 > 06日11時59分 〜
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中野剛志 _ アメリカで大論争の「現代貨幣理論」とは何か
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/314.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/506.html
と考える。つまり日本会議の考えつまり自民党議員の大半の考え。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/847.html#c1
なんで読売?朝日新聞だろ。。。。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/842.html#c61
偽物天皇家もユダヤ一味も密航者も世界のがん細胞は国連で制裁を下していけばいいのではないでしょうか?
戦争犠牲者は全世界の民だし
密航者もこれからの朽ち果てるだけだし
国連制裁の内容は大まかに
@通貨発行権などは国が奪い取る(インフレとかデノミとかいろんな策を講じいい感じで修繕して欲しい)
A天皇制度は廃止し奴らの貯めこんだ金を奪い取らねばならないしいい感じで分配して欲しい
例えば国民にそのまま銭を配るのではなく(サウジアラビアは国民にベーシックインカムをして銭を配れば国民は誰も働かなくなり外国人労働者が国民の本来すべき仕事を代替していて国の秩序は崩壊してしまいました)恒久的な労働システムの構築費などで使って戴きたい
例えば高齢者に浅く広く銭を配り出された額の半分を国産の強制買いさせ内需を喚起し物流網を過疎の町まで官民合同で敷いて弾かれた者の雇用の場として「配送センターで荷物の仕分け要因で随時失業者募集」などに公金を入れて社会秩序を保って頂きたい
そして企業に優遇措置を取ると言って過疎地に工場の誘致を勧めるなど
B似非温暖化も改め『青い地球を守る会』とか作って世界環境問題に取り組んで頂き炭酸ガス排出は努力義務など新たな流れを作って欲しい
田んぼの畔道、走るのはイノシシ。
ゼロ円の隅研吾の建物も、野老朝雄のエンブレムも、
男のシンボル、お蔵入り。
沖縄地方や限界集落をいじめぬいた証。
中共の軍が、カナダ国境に駐留していることはご存じだと思います。
その軍隊が、米国向けて、小型核爆弾をつんだドローン100機を飛ばすと、選挙直後、宣告していたという情報がありましたが、どうなったんだろう。
ドローンは、軍用機やヘリなどでも、射程距離内に入らないため、阻止がやっかいだそうです。
ドローンに小型核を積むのは米軍もやっているそう。だから、小型核戦争の脅しあい?も、ゼロじゃないのかなと思うわけです。単に私見でしかないからね。
トランプがなぜ、いくつもの逮捕要件を備えた大統領令を出さないのか、わからない。戒厳令など全く出していないというなら、これまでのズルズル状態がそうだろうなと納得。しかし、なぜ。
この疑問に対する私見の答えが、核をおとすぞと脅されているのではないかな、と。
いっそ、悪魔らの犯罪を世界に一気に公開すればいい。
公開するぞ、するぞ、と事前に、なぜ、言い続けなければいけないのか、わからん。
アメリカ国内にギロチンが〜って話、それこそQAnon以前からあるやね
今回新しいのは「中国製」が強調された所ぐらいか
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/208.html#c2
患者さんが移動した後、午後になって最後に気管チューブからの痰をPCR出したのが帰ってきた。
— sguardo_0517 (@concert_1750) February 3, 2021
_人人人人人人人_
> PCR陽性!!<
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
😭😭😭
やっぱりー。だからコロナなんじゃーん。😭
ほんとPCR大っ嫌い。
多摩散人です。
それで、「軽武装、中立の台湾が日本の防衛政策のお手本だ」というあの話はどうなったんですか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/614.html#c197
この上にある、コメントのように。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/849.html#c27
また、まだ、読売新聞の偽報、誤報、でっち上げ、デマ情報、ですね。
生きるのに精いっぱいの新聞か。
国富3689兆円で最高
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODF203Z70Q1A120C2000000/
よう日本は貧乏になったとかいうが
資産−負債=純資産(国富)がバブル全盛期の頃より大きいんだよ。
金持ちの代名詞みたいになった中国が今現在の国富が日本円で
7,000兆円くらいと中国政府が統計出しているが、よくこんな年寄り
ばっかりの国に中国の半分強も純資産があるって感じなんだよね。
何が言いたいのかというと、今の時代、日本は貧乏
貧乏、金が無いと誰かしら叫んでいる中。確実に儲けてしこたま溜め込ん
でいる奴が沢山いる。
そこから再分配して循環させる事が必要。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c12
チェ・ゲバラみたいな人になってもらいたい!
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c13
「財政健全化しなければ財政破綻する」という常識に真っ向から反論するMMT(現代貨幣理論)が話題だ。「日本政府はもっと財政赤字を拡大すべき」という過激とも見える主張だけに賛否両論が渦巻いている。常識とMMTのどちらが正しいのか? 「経済学オンチ」の書籍編集者が、日本におけるMMTの第一人者である中野剛志氏に、素朴な疑問をぶつけまくってみた。(構成:ダイヤモンド社 田中泰)
経済学200年の歴史で、最もスキャンダラスな理論
――中野さんは、賛否両論を呼んでいるMMT(Modern Monetary Theory)の中心的論者であるL・ランダル・レイが書いた『MMT 現代貨幣理論入門』(2019年8月刊)の日本版の序文を書いていらっしゃいますが、どういう経緯で執筆されたのですか?
『MMT 現代貨幣理論入門』L・ランダル・レイ 東洋経済新報社
中野剛志(以下、中野) 私がはじめてMMTについて触れた『富国と強兵 地政経済学序説』という本を2016年に出版したんですが、その担当編集者にこの本の翻訳書を出したらどうかとすすめたんです。それが2018年のことですから、アメリカ民主党のオカシオ・コルテス議員がMMT支持を表明する前のことです。まさかMMTが米国内で大論争になり、それが日本に飛び火してくるとは思っていませんでした。
――なるほど、それで序文を依頼されたわけですね。いままさに、アメリカ民主党の大統領候補者争いで健闘しているサンダース議員の政策顧問に、MMTの主唱者のひとりであるステファニー・ケルトン・ニューヨーク州立大学教授がついているそうですから、アメリカでは、これからさらにMMT論争が広がりそうですね。それにしても、500ページを超える大著で、3400円(税別)という高価格本としては、よく読まれていますね?
『富国と強兵 地政経済学序説』中野剛志 東洋経済新報社
中野 そのようですね。アメリカから日本にMMT論争が飛び火して、財務省や主流派の経済学者を中心に、MMTはそんなことは言っていないのに、「野放図に財政出動するなんてバカげている」といった批判が噴出して、多くの国民も「MMTって何なんだ?」と関心をもったのでしょう。MMTを体系的に説明する入門書が出版されたら、これを読まずに議論するのはフェアじゃないですからね。
――この本が出てから、日本におけるMMTに対する批判はどうなりましたか?
中野 当初よくあった「トンデモ理論」「単なる暴論」といった批判はやんでしまった感じもしますが、単に世の中の話題としてMMTの旬が過ぎただけなのかもしれません。それは、わからないですね。
――私は、もっと批判が出て、議論が深まってほしいと思っています。中野さんのMMTの解説を読んでいると、「なるほど」と思うんですが、一方で、私には経済学の素養がないので、何かを見落としていて、騙されてるんじゃないかと不安になるからです。
中野 なるほど。
――もちろん、当初、MMTは“ポッと出の新奇な理論”なのかと思いましたが、かなり歴史的な蓄積のある理論であることもわかっているつもりです。しかし、MMTの議論を見聞きしていると、これまで、なんとなく“当たり前”と思ってきたことが、次々に覆されるので、戸惑いも感じてしまうんです。
中野 そうですね。MMTは、20世紀初頭のクナップ、ケインズ、シュンペーターらの理論を原型として、アバ・ラーナー、ハイマン・ミンスキーなどの卓越した経済学者の業績も取り込んで、1990年代に成立した経済理論ですから、その原型も含めて考えれば約100年におよぶ歴史をもっています。
そして、MMTは、世界中の経済学者や政策担当者が受け入れている主流派経済学が大きな間違いを犯していることを暴きました。しかも、経済学とは、貨幣を使った活動についての理論のはずですが、その貨幣について、主流派経済学は正しく理解していなかったというんです。もし、MMTが正しいとすれば、主流派経済学はその基盤から崩れ去って、その権威は地に落ちることになるでしょう。
こんなスキャンダラスなことは、アダム・スミス以来、約200年の歴史をもつ経済学でもそうそうなかったことです。あなたが戸惑うのも無理ないと思います。
「日本に財政破綻があり得ない」ことは財務省も認めている
――もしも、現実の経済政策に影響を与えている主流派経済学が大きな間違いを犯しているとしたら、一大事です。しかし、「主流派経済学の理論が基盤から崩れ去る」と聞くと、やはり「まさか」という気がします。そこで、改めてMMTについてご説明いただけませんか? そして、私の素朴な疑問にお応えいただきたいのです。
中野 わかりました。誤解を恐れずに、MMTを最も手短に説明するとこうなります。日英米のように自国通貨を発行できる政府(中央政府+中央銀行)の自国通貨建ての国債はデフォルトしないので、変動相場制のもとでは、政府はいくらでも好きなだけ財政支出をすることができる。財源の心配をする必要はない、と。
経済学の世界では、よく「フリーランチはない」と言われますが、国家財政に関しては「フリーランチはある」んです。自国通貨発行権をもつ政府は、レストランに入っていくらでもランチを注文することができる。カネの心配は無用。ただし、レストランの供給能力を超えて注文することはできませんけどね。
――いきなり、強烈な違和感が……。「政府はデフォルトしないから、いくらでも好きなだけ財政支出できる」と聞くと、やはり抵抗を感じます。政府やマスコミはずっと「これ以上財政赤字を増やしたら、財政破綻する」と言い続けていますし、多くの国民もそう思っているはずです。
中野 まぁ、そうですね。それが社会通念でしょう。でも、「日本政府はデフォルトしないから、いくらでも財政支出できる」というのは、MMTを批判する人々も同意している、あるいは同意できる、単なる「事実」を述べているにすぎないんです。
――単なる事実? しかし、「GDPに占める政府債務残高」は240%に近づいており、主要先進国と比較しても最悪の財政状況です(図1)。これも厳然たる事実ですよね?
https://diamond.jp/articles/-/230685?page=2
中野 ああ、これはよく見るグラフですね。たしかに、「GDPに占める債務残高」は深刻な財政危機に陥っているギリシャやイタリアよりずっと悪くて、日本はダントツの最下位です。
だけど、それっておかしな話だと思いませんか? むしろ、このグラフを見たら、こう考えるべきなんです。なぜ、ダントツで最下位の日本ではなく、ギリシャやイタリアが財政危機に陥ってるのか、と。日本とギリシャが同じならば、日本の財政は2006年くらいの時点でとっくに破綻してなければおかしいじゃないですか?
――たしかに、そうですね。なぜ、そうなっていないんですか?
中野 簡単な話で、ギリシャとイタリアはユーロ加盟国で、自国通貨が発行できないからです。かつて、ギリシャは「ドラクマ」、イタリアは「リラ」という自国通貨をもっていましたが、両国は自国通貨を放棄して共通通貨ユーロを採用しました。そして、ユーロを発行する能力をもつのは欧州中央銀行だけであって、各国政府はユーロを発行することはできません。
だから、ユーロ建ての債務を返済するためには、財政黒字によってユーロを確保するほかなく、それができなければ財政危機に陥ります。自国通貨発行権をもつ日本とは、まったく状況が異なるのです。
――では、2001年に財政破綻したアルゼンチンは? アルゼンチンには「アルゼンチン・ペソ」という自国通貨がありますよね?
中野 アルゼンチンの場合は、外貨建ての国債がデフォルトしたのです。外貨建て国債の場合には、その外貨の保有額が足りなければデフォルトします。
しかし、日本は、ほぼすべての国債が自国通貨建てですから、自国通貨を発行して返済にあてればいい。なんらかの理由で、「返済しない!」と政治的な意思決定をしない限り、デフォルトすることはあり得ない。実際、歴史上、返済の意志のある国の自国通貨建ての国債がデフォルトした事例は皆無です。
――そうなんですか?
中野 ええ。これは財務省も認めていることで、2002年に外国の格付け会社が日本国債の格付けを下げたときに、財務省は「日・米など先進国の自国建て国債のデフォルトは考えられない。デフォルトとして如何なる事態を想定しているのか。」という反論の意見書を出しました。いまも、財務省のホームページに載っています。つまり、MMT批判者も、「自国通貨を発行できる政府の自国通貨建ての国債はデフォルトしない」という「事実」は受け入れているはずなんです。
「国家経営」と「企業経営」を同一視するのは初歩的間違い
――なるほど……。しかしですね、いまの日本の一般歳出のうち、税収等で賄えているのは約3分の2。残り3分の1は新規国債で賄っている状態です。そして、図2のように、累積赤字はどんどん積み上がっています。これが民間企業や家計なら確実に破綻しますよね? だからこそ、政府はプライマリーバランスの黒字化を訴えているのでは?
https://diamond.jp/articles/-/230685?page=3
中野 たしかに、政府債務は積み上がっています。しかし、国家の経済運営を企業経営や家計と同じ発想で考えるのは、絶対にやってはならない初歩的な間違いです。なぜなら、政府は通貨を発行する能力があるという点において、民間企業や家計とは決定的に異なる存在だからです。
個人や民間企業は通貨を発行できないので、いずれ収入と支出の差額を黒字にして、そこから借金を返済しなければならないのは当然のことです。ところが、通貨を発行できる政府には、その必要はありません。国家は自国通貨を発行できるという「特権」をもった存在ですから、自国通貨建ての債務がどんなに積み上がっても、返済できないということはあり得ない。
その意味で、共通通貨ユーロを採用したヨーロッパの国々は、自国通貨の発行権という特権を放棄したために、国家であるにもかかわらず、民間主体と同じように、破綻する可能性のある存在へと成り下がってしまったとも言えるのです。
――たしかに、通貨発行権をもつ政府と民間企業・家計を同列に語れないことはわかります。しかし、国家が「特権」をもつからと言って、いくらでも借金ができるなんて、そんなに“うまい話”があるとはにわかに信じられません。
そもそも政府がこれ以上借金できなくなるときが来るのではないですか? いまの日本には、民間の金融資産(預金)が豊富にあるから、銀行は国債を引き受けることができますが、いずれ民間の金融資産が逼迫してくれば、国債を引き受けることができなくなるはずです。
中野 それも世間でよく言われることで、主流派の経済学者もそう主張しています。だけど、それは完全な誤りです。その証拠に、図3を見てください。国債引受のために民間の金融資産が減っているならば、国債金利を上げなければ新たな国債を引き受けてもらえないはずですよね?
しかし、1990年代から国債を発行しまくって政府債務残高がどんどん増えて、「国債金利が高騰する、高騰する」と言われ続けてきましたが、ご覧のとおり長期国債金利は下がり続けています。世界最低水準で、ついにはほとんどゼロにまで下がっています。あなたが言うのが本当ならば、こんなことは起きるはずがないですよね?
https://diamond.jp/articles/-/230685?page=3
――そうですよね……。
中野 しかも、国債金利が世界最低水準にあるということは、世界中のどの国よりも国家財政が信認されている証拠でもあります。なぜ、そんな国が財政危機なんですか?
――うーん……。
「財政破綻論者」は根本的な「事実誤認」をしている
中野 実は、なぜこんなことになるのか、「国債金利が高騰する」「財政破綻する」と言い続けてきた経済学者もまともに説明できていません。いや、説明できるはずがないんです。というのは、彼らが根本的な「事実誤認」をしているからです。
――事実誤認ですか?
中野 ええ。あなたは先ほど「民間の金融資産(預金)が豊富にあるから、銀行は国債を引き受けることができる」とおっしゃいましたね? つまり、銀行が国債を買う原資は民間が銀行に預けている金融資産だというわけです。そして、政府は、国債を発行することで民間の金融資産を吸い上げて、それを元手に財政支出を行っているのだから、国債を発行すればするほど民間の金融資産は減ると考えているわけですよね?
――そうですね。
中野 しかし、そこが決定的な間違いなんです。事実は逆で、「国債を発行して、財政支出を拡大すると、民間金融資産(預金)が増える」んです。
――ちょっと理解できません……。「国債を発行して、財政支出を拡大すると、民間金融資産(預金)が増える」なんてことがあるわけないじゃないですか?
中野 しかし、それが事実です。理解できないのは、あなたが「貨幣とは何か?」を正しく理解していないからです。もっとも、主流派経済学も貨幣について正しく理解していません。さきほど、「世界中の経済学者や政策担当者が受け入れている主流派経済学が大きな間違いを犯していることを、MMTが暴いてしまった」と言いましたが、このポイントがまさにそれなんです。
MMT(Modern Monetary Theory)は、その名にmonetaryとあるように、「貨幣」から出発する理論です。現代の世界では、私たちは、単なる紙切れにすぎない「お札」を「お金」として使ったり、貯め込んだりしています。単なる紙切れの「お札」が、どうして「貨幣」として使われているのか? 資本主義経済で「貨幣」がどのように機能しているのか? それを解き明かしたのがMMTです。
そして、「貨幣とは何か?」を理解すれば、国家財政について正しい認識をもつことができます。さきほどの「国債を発行して、財政支出を拡大すると、民間金融資産(預金)が増える」ということも、それが当たり前のことだと理解できるはずです。
――では、MMTは「貨幣」をどう理解しているのですか?
中野 かなり遠回りの説明になりますが、付き合ってくれますか?
>>61
この記事の元ネタが読売(ゴミ売り)の記事だから。
元ネタが野党の共闘を妨げる意図で書かれたものであることがバレバレのクソネタで、日刊スポーツですら取り上げてるってとこ。
それほどまでに読売が捏造記事を書いて洗脳を謀るってことは、自民党が本当に消滅するほど?支持されない状態にあるってことだろう。
(消滅結構。国民の為に動かない自民党など日本に不要)
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/842.html#c63
何一つ科学的裏づけがなく、こうだったらいいなぁ、ああだったいいなぁ、
という願望のみで成り立っています。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/286.html#c9
――事実誤認ですか?
中野 ええ。あなたは先ほど「民間の金融資産(預金)が豊富にあるから、銀行は国債を引き受けることができる」とおっしゃいましたね? つまり、銀行が国債を買う原資は民間が銀行に預けている金融資産だというわけです。そして、政府は、国債を発行することで民間の金融資産を吸い上げて、それを元手に財政支出を行っているのだから、国債を発行すればするほど民間の金融資産は減ると考えているわけですよね?
――そうですね。
中野 しかし、そこが決定的な間違いなんです。事実は逆で、「国債を発行して、財政支出を拡大すると、民間金融資産(預金)が増える」んです。
――ちょっと理解できません……。「国債を発行して、財政支出を拡大すると、民間金融資産(預金)が増える」なんてことがあるわけないじゃないですか?
中野 しかし、それが事実です。理解できないのは、あなたが「貨幣とは何か?」を正しく理解していないからです。もっとも、主流派経済学も貨幣について正しく理解していません。さきほど、「世界中の経済学者や政策担当者が受け入れている主流派経済学が大きな間違いを犯していることを、MMTが暴いてしまった」と言いましたが、このポイントがまさにそれなんです。
MMT(Modern Monetary Theory)は、その名にmonetaryとあるように、「貨幣」から出発する理論です。現代の世界では、私たちは、単なる紙切れにすぎない「お札」を「お金」として使ったり、貯め込んだりしています。単なる紙切れの「お札」が、どうして「貨幣」として使われているのか? 資本主義経済で「貨幣」がどのように機能しているのか? それを解き明かしたのがMMTです。
そして、「貨幣とは何か?」を理解すれば、国家財政について正しい認識をもつことができます。さきほどの「国債を発行して、財政支出を拡大すると、民間金融資産(預金)が増える」ということも、それが当たり前のことだと理解できるはずです。
――では、MMTは「貨幣」をどう理解しているのですか?
中野 かなり遠回りの説明になりますが、付き合ってくれますか?
――もちろんです。
(次回に続く)
【マネーの本質】なぜ、単なる「紙切れ」の紙幣で買い物ができるのか?
中野剛志
https://diamond.jp/articles/-/230690
1990年代から、日本は、国債を発行しまくって政府債務残高がどんどん増えて、多くの経済学者やエコノミストが「国債金利が高騰する、高騰する」と言い続けてきた。しかし、長期国債金利は世界最低水準にあるのが現状だ。なぜ、予測は外れてきたのか? 中野剛志氏は、「そもそも、貨幣を正しく理解していないこと」に問題があると言う。では、貨幣とは何か? なぜ、単なる「紙切れ」の紙幣で買い物ができるのか? 説明してもらった。(構成:ダイヤモンド社 田中泰)
単なる紙切れの「お札」で、なぜ買い物ができるのか?
――前回、中野さんは、主流派経済学が「貨幣」を正しく理解していないとおっしゃいました。では、MMTは「貨幣」をどう理解しているのですか?
中野剛志(以下、中野) かなり遠回りの説明になりますが、付き合ってくれますか?
――もちろんです。
中野 わかりました。では、それをご説明する前に、私から質問してもいいですか? あなたは、単なる紙切れの「お札」が、どうして「貨幣」として流通していると思いますか?
――そうですね……。みんながその「お札」を受け取ると信じているからでしょうか。
中野 そう答える人が多いですね。では、なぜ、みんなはその「お札」を受け取ると信じているのですか?
――うーん……。
中野 答えられないですよね? みんなが「お札」を受け取るのは、みんなが「お札」を受け取ると信じているから。では、なぜみんなが「お札」を受け取ると信じているかというと、みんなが信じているから……。これを「無限退行」と言いますが、説明になっていないわけです。
しかし、実は、主流派経済学の標準的な教科書とされる『マンキューマクロ経済学T 入門編』(グレゴリー・マンキュー著、東洋経済新報社、2010年)でも、同じような説明がされています。読んでみましょう。
「原始的な社会では、物々交換が行われていたが、そのうちに、何らかの価値をもった『商品』が、便利な交換手段(つまり貨幣)として使われるようになった。その代表的な『商品』が貴金属、とくに金である。これが、貨幣の起源である。
しかし、金そのものを貨幣とすると、純度や重量など貨幣の価値の確認に手間がかかるので、政府が一定の純度と重量をもった金貨を鋳造するようになる。
次の段階では、金との交換を義務づけた兌換紙幣を発行するようになる。こうして、政府発行の紙幣が標準的な貨幣となる。
最終的には、金との交換による価値の保証も不要になり、紙幣は、不換紙幣となる。それでも、交換の際に皆が受け取り続ける限り、紙幣には価値があり、貨幣としての役割を果たす。」
最後の一文をご覧ください。「交換の際に皆が受け取り続ける限り、紙幣には価値があり、貨幣としての役割を果たす」というのは、さきほどのあなたの意見と同じことです。要するに、「みんながおカネがおカネだと思っているから、みんながおカネをおカネだと思って使っている」というわけです。これが主流派経済学の標準的な貨幣論なんです。
しかし、この主流派経済学の説が正しいとすると、貨幣の価値は「みんなが貨幣としての価値があると信じ込んでいる」という極めて頼りない大衆心理によって担保されているということになります。そして、もし人々がいっせいに貨幣の価値を疑い始めてしまったら、貨幣はその価値を一瞬にして失ってしまうわけです。
――そう言われると、ずいぶん頼りない議論ですよね……。
中野 はっきり言って、苦し紛れの説明です。なぜ、そのような説明をせざるをえないかというと、主流派経済学が「商品貨幣論」を採っているからです。
――商品貨幣論とは?
「物々交換から貨幣が生まれた」という学説は否定されている
中野 さきほどのマンキューの説明が典型ですが、「貨幣の価値は、貴金属のような有価物に裏付けられている」という学説です。物々交換は面倒くさいので、金や銀などのそれ自体で価値のあるモノを選んで、それを「交換の手段」としたというわけです。だけど、この商品貨幣論は間違いです。
――間違いですか? 日本でもかつてはコメが貨幣として流通していたそうですから、納得できるような気がするんですが……。
中野 いや、この考え方は間違いだと、本当は私たちはすでに知っています。なぜなら、1971年にドルと金の兌換が廃止されて以降、世界のほとんどの国が、貴金属による裏付けのない「不換貨幣」を発行しています。ところが、誰も貨幣の価値を疑いはしませんでした。そして、マンキューがそうであるように、商品貨幣論では、なぜ不換貨幣が流通しているのかについて納得できる説明ができないのです。
そもそも、イギリスでは、17世紀後半、すり減って重量が減った銀貨が流通していましたが、物価や為替相場にまったく影響を与えませんでした。銀貨にはそれ自体に価値があるから流通しているのだとすれば、すり減った銀貨が同じ価値で流通しているのは“おかしな現象”ということになりますよね?
それに、イギリスは19世紀に一時期、ポンドと金の交換を停止している時期がありましたが、そのころポンドは使われなくなったかというと、逆で、ポンドが国際通貨としての地位を確立したのは、まさにその時期だったんです。
――そうなんですか?
中野 ええ。
――ということは、かつて人々は金貨・銀貨それ自体に価値があるから貨幣として使っているつもりだったけれど、実は、別の原理によって貨幣の価値は裏付けられていたかもしれない、ということですか?
中野 そういうことになりますね。
それに、貨幣の起源を研究した歴史学者や人類学者、社会学者たちも、今日に至るまで誰も、「物々交換から貨幣が生まれた」という証拠資料を発見することができませんでした。
それどころか、硬貨が発明されるより数千年も前のエジプト文明やメソポタミア文明には、ある種の信用システムがすでに存在していたのです。
例えば、紀元前3500年頃のメソポタミアにおいては、神殿や宮殿の官僚たちが、臣下や従属民から必需品や労働力を徴収するとともに、彼らに財を再分配していました。そして、神殿や宮殿の官僚たちが、臣下や従属民との間の債権債務を計算したり、簿記として記録するための計算単位として貨幣という尺度を使っていました。メソポタミアで出土した粘土板にその記録が遺されているのです。
また、古代エジプトは私有財産や市場における交換は存在しない世界でしたが、そこに貨幣は存在していました。その貨幣もまた、国家が税の徴収や支払いなどを計算するための単位として使われていたのです。
――つまり、金貨や銀貨といった鋳貨よりも先に、帳簿で記録したり計算するための単位として貨幣が存在していたということですか?
中野 そういうことです。実際、世界史上、金属貨幣がはじめて鋳造されたのは小アジアのリディアで、メソポタミアや古代エジプトから遥か後の紀元前6世紀ごろのことだとされています。
――非常に興味深いですね。帳簿上の貨幣単位が先にあって、あとで現物貨幣が生まれたのが歴史的事実だとしたら、貨幣が物々交換や市場にける取引から生まれたとする商品貨幣論は、間違いということになりますね。
中野 ええ。歴史学・人類学・社会学における貨幣研究によって、商品貨幣論はすでに否定されています。もちろん、「貨幣とは何か?」については、現在もさまざまな説がありますが、少なくとも、商品貨幣論のような素朴な貨幣論をいまだに信じている社会科学は、もはや主流派経済学くらいのものです。
――では、商品貨幣論が間違いだとしたら、貨幣とはいったい何なのですか?
「貨幣」とは「借用証書」である
中野 MMTが立脚しているのは「信用貨幣論」という学説です。
――信用貨幣論とは?
中野 イングランド銀行の季刊誌(2014年春号)の解説がわかりやすいので、それに基づいてご紹介しましょう。その解説は、「商品貨幣論が根強いけれども、それは間違ってます。信用貨幣論が正しいんですよ」という趣旨で書かれているのですが、そこに「今日、貨幣とは負債の一形式であり、経済において交換手段として受け入れられた特殊な負債である」という文章があります。要するに、貨幣は「特殊な借用証書」だというのが「信用貨幣論」なんです。
――ちょっと、何を言っているのかわかりません……。
中野 ですよね……。その季刊誌では、「信用貨幣論」の意味をわかりやすく説明するために「ロビンソン・クルーソーとフライデーしかいない孤島」という架空の事例を挙げています。
その孤島で「ロビンソン・クルーソーが春に野苺を収穫してフライデーに渡す。その代わりに、フライデーは秋に獲った魚をクルーソーに渡すことを約束する」とします。この場合、春の時点で、クルーソーがフライデーに対して「信用」を与えるとともに、フライデーにはクルーソーに対する「負債」が生じています。そして、秋になって、フライデーがクルーソーに魚を渡した時点で、フライデーの「負債」は消滅するわけです。
しかし、口約束では証拠が残りませんよね? そこで、約束をしたときに、フライデーがクルーソーに対して、「秋に魚を渡す」という「借用証書」を渡します。この「借用証書」が貨幣だというわけです。
拡大画像表示
https://diamond.jp/articles/-/230690?page=3
――たしかに、クルーソーは、秋になってその「借用証書」をフライデーに渡せば、魚と交換できますから“貨幣っぽい”ような気はしますが、あくまでもクルーソーとフライデーの間での取り決めというだけではないですか?
中野 では、話を少しアレンジしましょう。
この島には、クルーソーとフライデー以外に、火打ち石をもっているサンデーという第三者がいるとします。そして、サンデーが「フライデーは約束を守るヤツだ」と思っているとともに、「魚が欲しい」と思っていれば、クルーソーはフライデーからもらった「秋に魚を渡す」という「借用証書」をサンデーに渡して、火打ち石を手に入れることができるでしょう。
さらに、この三人に加えて、干し肉を持っているマンデーという人もいたとします。そして、マンデーも「フライデーは約束を守るヤツだ」「魚が欲しい」と思っているとすれば、今度は、サンデーが例の「借用証書」をマンデーに渡して干し肉を手に入れることができるでしょう。
その結果、フライデーは「秋に魚を渡す」という債務を、マンデーに対して負ったということになります。そして、秋になってマンデーがフライデーから魚を手に入れれば、フライデーの「借用証書(負債)」は破棄されるわけです。
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https://diamond.jp/articles/-/230690?page=3
――なるほど。たしかに、そのように「借用証書」が流通すれば、貨幣と言えそうですね。イングランド銀行の季刊誌が「貨幣とは負債の一形式である」と書いている意味が少しわかってきました。
誰かが誰かに「負債」を負ったときに、「貨幣」は生まれる
中野 ここで重要なポイントが2つあります。
第一に重要なのは、クルーソーとフライデーの野苺と魚の取引が、同時に行われるのではなく、春と秋という異なる時点で行われるということです。だからこそ、そこに「信用」と「負債」が生まれ、フライデーが負った「負債=借用証書」が貨幣として機能しているのです。
もしも、野苺と魚を同時に交換する「物々交換」であったならば、取引が一瞬で成立するので、「信用」や「負債」は発生しません。そして、そこには「借用証書」=「貨幣」も必要とされないということになります。
――なるほど。そう考えると、先ほどのメソポタミアの粘土板に刻まれた記録の意味もわかる気がします。神殿や宮殿の官僚たちが、臣下や従属民から必需品や労働力を徴収するとともに、彼らに財を再分配していたとのことですが、徴収と再配分は異なる時点で行われるはずですから、誰からどれだけ徴収して、その人にどれだけ再配分しなければいけないかを記録する必要がありますものね。そして、その「信用」と「負債」の記録が貨幣の起源となった、と。
中野 そうです。だから、先ほど私は、「エジプト文明やメソポタミア文明には、ある種の信用システムがすでに存在していた」と言ったのです。貨幣は「物々交換」から生まれたのではなく、「信用システム」から生まれたのです。
――つまり、こう考えてもいいわけですか? フライデーがクルーソーに「秋に魚を渡す」という負債を負ったために「借用証書」が生まれたように、誰かが誰かに負債を負った瞬間に「貨幣」は生まれる、と。
中野 そういうことですね。貨幣を創造するとは、負債を発生させることだということなんです。これは「信用貨幣論」の非常に重要なポイントなので、よく覚えておいてください。
ただし、ここで2つめの重要なポイントがあります。
というのは、債務を負った人は「借用証書」を発行しますが、誰が発行した「借用証書」でも貨幣として流通するわけではないからです。負債には常に、「デフォルト(債務不履行)」、つまり借り手が貸し手に返済できなくなるという可能性があります。そこには、必ず「不確実性」が存在しているのです。
だから、誰の負債でも、貨幣として受け取られるということにはなりません。先ほどのクルーソーたちの島でも、フライデーのことを「あいつは約束を守るヤツだ」と信頼していなければ、誰もフライデーの「借用証書」を受け取らないでしょうから、貨幣として流通することはないわけです。
つまり、デフォルトの可能性がほとんどないとすべての人々から信頼される「特殊な負債」のみが貨幣として受け入れられ、流通するようになるのです。これを、イングランド銀行の季刊誌では、貨幣は「信頼の欠如という問題を解決する社会制度である」と表現しています。
――なるほど。つまり、信用貨幣論によれば、円・ポンド・ドルなどの貨幣は、デフォルトの可能性がほとんどない政府(中央政府+中央銀行)が発行する「借用証書」だから、貨幣として受け入れられ、流通しているということですね?
中野 まぁ、一応はそう言うことができますね。
――だけど、すごくモヤモヤします。1万円札が政府の「借用証書」だとしたら、それを政府に持っていったら何かをもらえるはずですよね? クルーソーがフライデーに「借用証書」をもっていったら、魚をもらえるように……。かつての金本位制のように「金」と交換してもらえるなら、「借用証書」だと思えますが、いまはそうではないですよね?
それでしか税金を支払えないから、「紙切れ」に価値が生まれる
中野 そうなんですよ。実際、イギリスの5ポンド紙幣には「要求あり次第、合計5ポンドを所持人に支払うことを約束する」と述べる女王の姿が描かれているだけです。
――本当ですか? いくら女王様が保証してくださっても、5ポンド紙幣と引換えに、別の5ポンドを渡されるのでは意味がないですよ。そんな約束をしているだけの貨幣は、やっぱり“ただの紙切れ”としか言えないのではないですか? 信用貨幣論についていろいろお話を伺ってきましたが、「単なる紙切れの『お札』が、どうして『貨幣』として流通しているのか?」という最初の質問に、結局のところ応えられないじゃないですか?
中野 そんなに怒らないでください(笑)。
MMTは、その問いにこう応えます。
まず、政府は円やポンドやドルを自国通貨として法律で定めますが、次に何をするかというと、国民に対して税を課して、法律で定めた通貨を「納税手段」として定めるわけです。
これで何が起こるかというと、国民にとって法定通貨が「納税義務の解消手段」としての価値をもつことになります。納税義務を果たすためには、その法定通貨を手に入れなければなりませんからね。ここに、その貨幣に対する需要が生まれるわけです。
こうして人々は、通貨に額面通りの価値を認めるようになり、その通貨を、民間取引の支払いや貯蓄などの手段として――つまり「貨幣」として――利用するようになるのです。
要するに、人々がお札という単なる紙切れに通貨としての価値を見出すのは、その紙切れで税金が払えるから、というのがMMTの洞察です。貨幣の価値を基礎づけているのは何かというのを掘って掘って掘り進むと、「国家権力」が究極的に貨幣の価値を保証しているという認識に至ったのです。
――なるほど……。つまり、フライデーが発行した「借用証書」をクルーソーがフライデーに持っていったら魚がもらえるように、政府が発行した「借用証書」を政府に持っていったら、「租税債務」を解消してもらえるということですね?
中野 そういうことです。
――たしかに、その説明には説得力を感じます。納税義務に違反すれば罰則を科せられるという「強制力」が、貨幣の価値の根本にあるというのはリアリティがありますよね。しかも、納税義務は国民に一斉に課すことができるものですから、一斉に貨幣需要が生まれることにもなります。
中野 ええ。国家の徴税権力というのは強烈な権力ですからね。それに、これは歴史的にも実証されていることです。
歴史が証明する「貨幣の真実」
――そうなんですか?
中野 ええ。かつてヨーロッパでは、民間銀行が独自の銀行券を発行して流通させていました。たとえば、17世紀のイギリスにおける金匠銀行がそうです。金匠銀行は顧客から預かった貴金属などに対して金匠ノート(受領証)を発行し、それが「貨幣」として流通していました。
ところが、金匠銀行が金庫に保管している貴金属を、顧客が一斉に引き出しにくることはないことに気づいて、預かった貴金属に基づかない金匠ノート(受領証)を発行して融資するようになりました。こうすることで貨幣流通量が増えて、イギリスの経済活動が活発になる一方で、金匠銀行の経営基盤が脆弱なために貨幣価値はなかなか安定しないという問題がありました。
ところが、政府は、1694年に設立されたイングランド銀行に銀行券の発行業務の独占を認めるとともに(金匠銀行は発券業務を放棄)、イングランド銀行の銀行券を国家への納税などの支払い手段として認めるようになってから、貨幣価値が安定し始めたのです。
――へぇ、そうなんですね。
中野 これと同じような現象は、イギリスのみならず、近代ヨーロッパで数多く観察されることです。民間銀行が発行する銀行券にはデフォルトの可能性という不確実性が伴うため、貨幣価値が安定しなかった。その不確実性を最大限にまで低減し、貨幣に価値を与えたのが国家の関与であり、究極的には「徴税権力」だったというのがMMTの洞察であり、理解なんです。
別の言い方をすれば、貨幣経済を扱うのは経済学の領域だと思われていますが、その貨幣の価値は「権力」という政治学の領域で基礎づけられているということになります。
――たしかに、そうなりますね。
中野 ただ、MMTは、貨幣が、納税とは無関係に、社会慣習によって交換手段として受け入れられる場合も確かにあると認めています。だから、MMTは、租税の支払い手段となることは、貨幣が人々に受け入れられる「必要条件」ではなく、「十分条件」だとみなしています。つまり、租税の支払い手段として法定通貨を定めれば、それを担保しうる徴税権力が確立した国家においては、必ず貨幣として流通するのだ、と。
――なるほど。
中野 さて、ここまで、ずいぶん遠回りをしたようですが、MMTの「貨幣論」の骨子をご理解いただけましたか?
――はい、一応……。
中野 では、話を先に進めましょう。
会社から色んなことを聞かれる状況ってのは、この報道の後が確定してるんだけどね。
時系列から言っても、確認してないってのは無理ありすぎだ。
(無理は通らない、通さない)
しかし、リアルタイムで真偽がバレるって、菅の記憶力、判断力は心配なレベルだ。
(トリ頭? 老人ボケなら本人は辞めるって言わないから、周りが辞めさせないと(嗤))
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/845.html#c25
カバールとロシアの闘争は、歴史的で、ロシア革命でソ連になってカバールが勝利しました。
ソ連の崩壊は、ロスチャイルドにとって収穫期でした。
米ソ冷戦は茶番劇だったのです。
ココのところがわからない人たちは、「なぜ現在ロシアが米英に攻撃され、濡れ衣を着せられるのか」を理解できないでしょう。
この記事には、道化者たちのことが書かれていますが、本質は歴史的なものです。
オリガルヒが何者達なのか調べれば、すぐ分かります。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/209.html#c4
「国債を発行して財政支出を拡大することで、財政支出額と同額だけ民間の預金通貨は増える」。MMTは、こう主張しているが、これは「オピニオン」ではなく、「事実」であると中野剛志氏は言う。そして、この「事実」を知らずに、消費税増税にコロナウイルスが重なって、「恐慌」すらも起こりうる状況下で、国債発行による財政出動を躊躇するようなことがあれば、国民は”どん底”に叩き落とされるかもしれないと警鐘を鳴らす。どういうことか? 銀行の「信用創造」の実務、国債発行による財政支出の実務をもとに、中野氏に国家財政の「事実」について説明してもらった。(構成:ダイヤモンド社 田中泰)
「銀行預金」は誰が創造しているのか?
――前回、負債を負ったときに「貨幣」が生まれるとする「信用貨幣論」について、教えていただきました。そのことと、「日本に財政破綻があり得ない」ことにどういう関係があるのでしょうか?
中野 まず、基本的なことから始めましょう。
現代経済において貨幣として流通しているのは、「現金通貨(紙幣と鋳貨)」と「銀行預金」とされています。ここで重要なのは、「銀行預金」も貨幣に含まれていることです。銀行預金というものが、給料の受け取りや貯蓄、公共料金の支払いなどに使われており、事実上、貨幣として機能しているからです。
しかも、貨幣の大半を占めるのは、現金よりもむしろ銀行預金のほうです。日本では、貨幣のうち現金が占める割合は2割未満なんです。
――そんなに少ないんですね……。意外です。
中野 そうなんです。貨幣の大半は銀行預金として存在しているんです。ここで質問です。どのお札にも「日本銀行券」と印刷されているように、紙幣は中央銀行(日本銀行)がつくっていますが、では、銀行預金(預金通貨)を創造しているのは誰だと思いますか?
――私たちが稼いだ現金を銀行に預けているのが「銀行預金」ですから、私たちが創造しているのでは?
中野 多くの人が直感的にそう思いますが、よく考えるとおかしいんです。たとえば、あなたが手元にある現金1万円を銀行に預けたら、預金は1万円増えるけれど、手元の現金は1万円減りますよね? つまり、あなたの総資金に増減はないわけですから、それを「創造」と言うことはできません。
――そう言われればそうですね……。では、誰が銀行預金を創造しているんですか?
中野 銀行です。実は、預金通貨は、銀行が「無」から創造しているんです。
――そんなバカな……。
中野 いえ、それが「事実」です。銀行が個人や企業に融資をしたときに、新たな銀行預金が生み出されるのです。
――いやいや。銀行は、私たちが預けた銀行預金を元手に融資しているんですよね? だから、銀行が創造しているわけではないでしょう。
中野 そう思っている人が多いですが、それも間違いです。実際には、銀行は預金を元手に貸出しを行うのではなく、貸出しによって預金という貨幣を創造しているのです。そして、借り手が債務を銀行に返済すると、預金通貨は消滅します。
たとえば、ある銀行が、借り手のA社の預金口座に1000万円を振り込む場合、それは銀行が保有する1000万円の現金をA社に渡すのではありません。単に、A社の預金口座に1000万円と記帳するだけなのです。そして、この融資されて通帳に記入された1000万円という預金通貨は、A社が返済すると消滅するわけです。
このようにして、銀行は、何もないところから、新たに1000万円の預金通貨を生み出すことができてしまうのです。これを「万年筆マネー」と言います。銀行員は融資をするときに、借り手の通帳に「1000万円」と万年筆で記入するだけだからです。いまであれば、キーボードで入力するので、「キーボード・マネー」とでも言うべきかもしれませんね。ともあれ、これは銀行で普通に行われている実務であり、これを「信用創造」と言うんです。
――そうなんですか……。銀行は、私たちが預けた預金を元手に融資していると思っていたので、とても驚きました。
借り手がいなければ「信用創造」はできない
中野 私も、これを初めて知ったときには驚きましたが、これこそが銀行の融資業務の偽らざる実態です。イングランド銀行の季刊誌も「商業銀行は、新規の融資を行うことで、銀行預金の形式の貨幣を創造する」と書いていますし、我が国の全国銀行協会が編集している『図説 わが国の銀行』にもこう書いてあります。
「銀行が貸出を行う際は、貸出先企業Xに現金を交付するのではなく、Xの預金口座に貸出金相当額を入金記帳する。つまり、銀行の貸出の段階で預金は創造される仕組みである。」
日銀の見解も同様です。平成31年4月4日の参議院決算委員会において、「銀行は信用創造で十億でも百億でもお金を創り出せる。借入が増えれば預金も増える。これが現実。どうですか、日銀総裁」という質問に対して、黒田日銀総裁は「銀行が与信行動をすることで預金が生まれることはご指摘の通りです」と応えています。
つまり、このことは金融関係者にとっては議論の余地のない「当たり前の実務」にすぎないんです。実際、以前、日銀マンとお話したときに、「中野くんさぁ、君の本には得意気に信用創造について書かれているけど、あれは我々にとっては当たり前のことだよ」と苦笑いされたことがありますよ(笑)。
――そうなんですね。前回の信用貨幣論の説明のところで、中野さんは「貨幣を創造するとは、負債を発生させることだ」とおっしゃいましたが、まさにそれですね。フライデーがクルーソーに対して「秋に魚を渡す」という負債を負ったときに「借用証書(貨幣)」が生まれたように、A社が銀行に「1000万円を返す」という負債を負ったときに、1000万円の預金通貨が生み出されるわけですね?
中野 そういうことです。それは重要なポイントで、銀行からおカネを借りたい個人や企業がいるから、信用創造は行われるのです。銀行がいくら信用創造をしたくても、借り手がいなければ信用創造はできないということです。
――なるほど、そういうことになりますね。でも、ちょっと待ってください。信用貨幣論では、銀行が創造した1000万円という預金は銀行の借用証書(負債)ということになりますよね? でも、この場合には負債を負っているのはA社じゃないですか? 銀行は債権をもつのであって、負債を負うのではないですよね? なんか、頭の中がこんがらかってきます……。
中野 その疑問は、バランスシートを見れば解消できます。銀行が信用創造をした結果、銀行とA社のバランスシートは次のようになります。表1のとおり、銀行が創造した1000万円の預金は「負債の部」に計上されるんです。
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https://diamond.jp/articles/-/230693?page=2
――本当だ……。でも、なぜ預金が銀行の負債になるんですか?
中野 だって、A社が預金を引き出したいと銀行に言えば、銀行は現金通貨(紙幣と鋳貨)で支払う義務があるじゃないですか? つまり、銀行はA社に対して1000万円の現金通貨を支払う「負債」を負っていることになります。
――あ、そうか。つまり、銀行とA社はお互いに借用証書を交換しているようなものなんですね?
中野 そういうことですね。そして、貨幣として市中で流通するのは、A社の借用証書ではなく、銀行の負債(借用証書)である銀行預金だということです。銀行は、預金を政府発行の現金通貨と交換することを約束していますからね。ちなみに、A社が1000万円を銀行に完済したときのバランスシートはこうなります(表2)。
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――なるほど。信用創造で生まれた1000万円の貨幣が消えるわけですね。
中野 はい。銀行の貸し出しによって1000万円の預金が創造され、借り手が債務1000万円を銀行に返済すると預金は消滅するというのが、信用創造の仕組みなんです。
――それにしても、信用創造とは、まるで魔法のようですね。
「信用創造」がなければ、「資本主義」は生まれなかった
中野 同感です。元手となる資金の量的な制約を受けることなく、貸出しをすることができる「信用創造」という銀行制度は、実に恐るべき機能だと思いますよ。
だけど、この「信用創造」がなければ、資本主義経済は現在のように発展することはなかったはずです。現代の資本主義経済は、大規模な設備投資を必要としますから、巨額の資金を調達しなければなりません。もし、銀行が元手となる資金を集めなければ貸出しができないのだとしたら、巨額の設備投資を行うことはできなかったでしょう。
実際、18世紀後半から19世紀前半にかけて、イギリスで産業革命が起きたのも、それに先行して、銀行制度ができていたからだと言われているんです。
――ところで、信用創造に元手となる資金が不要なのだとしたら、銀行はいくらでも好きなだけ貸し出すことができるわけですか?
中野 いやいや、さすがにそんな“ドラえもん”のような話にはなりません(笑)。さすがに借り手側に返済能力がなければ、銀行は貸出しを行うことはできません。だからこそ、銀行は、融資の際に借り手を審査するわけです。
つまり、銀行の貸出しの制約となるのは貸し手(銀行)の資金保有量ではなく、「借り手の返済能力」ということになります。大雑把にいえば、「借り手側に返済能力がある限り、銀行はいくらでも貸出しを行うことができてしまう」ということ。もっと言えば、「借り手側に返済能力がある限り、銀行はいくらでも預金貨幣を生み出すことができる」ということです。
念のために付け加えておくと、民間銀行の信用創造には法令による制約はありますが、本質的には、信用創造の制約となるのは借り手の返済能力だと考えてよいでしょう。
――なるほど。
さて、これで、ようやく本題に戻ることができます。ここまでの説明で、「貸出しが預金を生む」という信用創造の原理を理解してもらえたと思いますが、この原理は、銀行の政府に対する貸出しにもそのまま当てはまります。
つまり、政府が国債を発行して銀行が引き受けるときの原資は、民間の金融資産(預金)ではないということです。銀行が国債を引き受けるというのは、銀行が政府に対して信用創造をするということですから、民間の金融資産(預金)の制約は一切受けません。
したがって、国債をいくら発行して赤字財政支出を膨らませても、民間の金融資産が減ることなどありえませんから、国債金利の高騰という現象も起こりえないんです。真実は逆で、国債を発行して財政支出を拡大することで、財政支出額と同額だけ預金通貨は増えるのです。
――信じられないような話ですが、理屈上は、たしかにそうなりますよね。
「国債は次世代へのツケ」が嘘である理由
中野 これは理屈ではなく、実際のオペレーションでもそうなっています。ただし、日本政府は、日本銀行にしか口座をもっていませんから、民間銀行から直接借り入れることはできませんので、少々複雑なオペレーションになります。
ここでは、政府が1億円の国債を発行して、公共事業を行うとしましょう(図1)。まず、市中銀行に国債を購入してもらう必要がありますが、そのとき、市中銀行が開設している日銀当座預金が1億円減り、政府が開設する日銀当座預金にその1億円が振り替えられます。なお、国債を購入する市中銀行の日銀当座預金は日銀から供給されたものですから、民間預金とはまったく無関係のオペレーションです。
次に、政府は公共事業の発注先企業に1億円の政府小切手を交付し、政府小切手を受け取った企業は、自分の取引銀行に政府小切手を持ち込んで、代金の取り立てを依頼します。そして、取り立てを依頼された銀行は、1億円を企業の口座に記帳するとともに、1億円を政府から取り立てるように日銀に依頼します。重要なのは、銀行が企業の口座に記帳した瞬間に、1億円の新たな民間預金が生まれていることです。
――なるほど、たしかに財政赤字支出で新たな民間預金が生まれていますね。
中野 ええ。それで、銀行から1億円の取立てを依頼された日銀は、政府の日銀当座預金から銀行の日銀当座預金に1億円を振り換えます。この1億円は、さきほど銀行が国債を購入したときに、振り替えられたものです。
つまり、銀行の日銀当座預金から政府の日銀当座預金に振り替えられた1億円が、再び銀行の日銀当座預金に戻ってくるわけです。赤字財政支出をしても日銀当座預金に変化は生じないわけですから、国債金利も一切変化しないということになります。
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――あれ? ということは、銀行の日銀当座預金に戻ってきた1億円で、再び1億円の新規国債を購入できるということですか?
中野 そのとおりです。このオペレーションは無限に繰り返すことができるのです。しかも、このオペレーションを回す度に、国債発行額と同額の民間預金が増えていくわけです。つまり、国債の発行によって民間の金融資産を吸い上げているのではなく、財政赤字の拡大によって、民間で流通する貨幣量を増やしているということです。
――これもまた、魔法のような話ですね……。
中野 そうですね。ただし、これはMMTのオピニオンではなく、国債発行の実務を説明しているだけのことです。単なる「事実」なんです。だから、財務省や主流派の経済学が主張している「財政赤字の増大によって民間資金が不足し、金利が上昇する」などという現象など起きるわけがない。ましてや、「国債を消化できなくなる」などということなどありえないんです。そのような誤った主張をするのは、単に「事実誤認」をしているからというだけのことです。
――なるほど。しかし、超エリートの方々が、この「事実」を知らないはずがないと思うんですが……どうも、そこが腑に落ちません。
中野 たしかに、不思議なことですよね。
――ところで、国債はいずれ償還しなければなりませんよね? つまり、将来世代にツケを回しているのではないですか?
中野 よく聞く話ですが、それも誤りです。「国債の償還財源は、将来世代の税金でまかなわれなければならない」という間違った発想をしているから、そういう話になるんです。だって、自国通貨を発行できる政府は永遠にデフォルトしないのだから、債務を完全に返済し切る必要などありませんからね。
つまり、国債の償還の財源は税である必要はなく、国債の償還期限がきたら、新規に国債を発行して、それで同額の国債の償還を行う「借り換え」を永久に続ければいいのです。実際、それは先進国が普通にやっていることです。だから、英米仏などほとんどの先進国において、国家予算に計上する国債費は利払い費のみで、償還費を含めていません。ところが、なぜか日本は償還費も計上しているんですけどね……。
――日本だけが、なぜそんなことをしているんですか?
中野 さぁ、よくわかりません。政府債務は完済しなくてもいいのだから、英米仏のやり方が理にかなっていると思いますけどね。ともあれ、国債の償還は必ずしも税金でまかなう必要はなく、新規国債で「借り換え」を続ければいいのですから、国債を発行しても将来世代にツケを残すことにはなりません。
この「事実」を知らずに、消費税増税にコロナウイルスが重なって、「恐慌」すらも 起こりうる状況下で、国債発行による財政出動を躊躇するようなことがあれば、国民は”どん底”に叩き落とされるかもしれないと心配しています。
――なるほど。しかしですね、MMTが言うように、自国通貨を発行できる政府の国債はデフォルトしないので、いくらでも好きなだけ財政支出をすることができるのであれば、税金などいらないではないですか? 無税国家でいいじゃないですか?
資本とは増殖を求める価値の運動体だから、
資本が停滞して運動しなければ、その国の資本主義はオワリ。
資本というのは常に回転して価値移転できなければ陳腐化する。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c15
日本は国民が目覚めていないから浄化が最後だそうですが、日本から世界が変わると言われています。
その時は国民を騙し、アジア諸国に酷いことをした闇側は消えていることでしょう!
騙されてデマを発信している面々も同じだからお気をつけください!
懲りない国連、WHOの連中とその仲間(医者、製薬会社、学者・専門家)
剰余価値を生み出すのは機械(不変資本)でなく労働者(可変資本)によって
のみだから、不変資本の割合が高まれば利潤率は低下していく。
資本家側が持つ不変資本の割合が極限まで高まるとどうなるか…
もはや資本家は実体経済へ投資をしたくなくなる。
現代資本主義経済で長らく続く、ゼロ金利の本質がこれである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c16
W→G→W' お金は商品交換のための媒介手段 (資本主義以前の経済)
G→W→G' お金の増殖が目的化 (マルクスの指摘)
G→G’ 投資しても儲からないからマネーゲームに走る (現代)
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c17
元国税が暴く“売国”の犯人。世界一の金持ち国家・日本が貧しくなった訳
https://www.mag2.com/p/news/485342
2021.02.03
1月にNHKが行なった調査では、およそ80%が「中止」か「再延期」と回答した東京オリンピック・パラリンピック。しかし政府はあくまで今夏の開催にこだわり続けています。なぜ彼らはここまで頑ななのでしょうか。今回のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』では元国税調査官で作家の大村大次郎さんが、東京オリンピックの必要性を検証するとともに、日本は世界一の金持ち国家であるという事実と、そのカネを喘ぎ苦しむ国民に循環させることができない、政治家や財界人を強く非難しています。
※本記事は有料メルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』2021年2月1日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。
プロフィール:大村大次郎(おおむら・おおじろう)
大阪府出身。10年間の国税局勤務の後、経理事務所などを経て経営コンサルタント、フリーライターに。主な著書に「あらゆる領収書は経費で落とせる」(中央公論新社)「悪の会計学」(双葉社)がある。
「実は豊か」な日本経済の闇。なぜ金が国民に回らない?
東京オリンピックの開催について、政府はあくまで決行するようですね。ワクチンの普及や今後の感染なども不透明なので今の状況では、なんとも言い難いのですが、去年と同じ過ちをすることだけはしてほしくないものです。
去年、日本政府が、新型コロナ感染の現状を無視して、ギリギリの段階まで東京オリンピックを予定通りに開催しようとしていたことはご存じのとおりです。
世界中に被害が広がり、その深刻さが知れ渡るようになった3月に入っても、政府や東京都は「オリンピックは予定通り開催する」と言い続けてきました。
日本でPCR検査があまりされなかったことに関して、「感染者の数を少なく見せかけて、東京オリンピックを開催にこぎつけようとした」という疑いも持たれています。
明確にその意図はなかったとしても、東京オリンピック開催のために、あまり感染者数は増やしたくないという思惑は、政府にも東京都にも少なからずあったはずです。
【関連】竹中平蔵という弊害。日本をダメにした男の経済政策がポンコツな訳
東京都の試算によると、東京オリンピックの経済効果は、誘致決定の2013年からオリンピック10年後の2030年ごろにまで及び、その総額は30兆円を超えるとう超巨額なものです。
競技施設の建設など直接の経済効果は2兆円程度ですが、都市の再開発、宿泊施設など観光業への投資、選手村に使用するマンションの事後販売など多岐にわたります。
もちろん、もし中止になれば大変なことになるはずです。
30兆円の経済効果がふっ飛ぶどころか、下手をすれば費用回収ができないことにより、大きな負債を抱え込むことになりかねません。
安倍前首相にとっても、東京オリンピックは自分の政治生命にかかわるものだったはずです。東京オリンピック誘致計画は安倍前首相が首相に再就任する前から計画されたものでした。
が、安倍前首相は首相に再就任して以降、東京オリンピック誘致に全力を傾けました。安倍前首相にとって、莫大な経済効果が見込めれる東京オリンピックは、アベノミクスの切り札とも考えていたはずです。
また安倍前首相は、日本の「観光立国」を精力的に推し進めてきました。実際に安倍前首相の就任時から、外国人観光客は激増しています。
安倍前首相の就任の年の2012年には800万人だった外国人観光客は翌2013年には1,000万人を超え、2016年には2,400万人、2019年には3,190万人に達していました。
外国人観光客が落とすお金、いわゆるインバウンド需要も3兆円にまで増加していました。
安倍前首相は、2016年に「明日の日本を支える観光ビジョン」と題した中長期の観光施策の指針を発表し、2020年までに達成すべき目標として訪日外国人旅行者数4,000万人などが掲げられました。
この目標達成には、当然のことながら東京オリンピックの開催は不可欠でした。
東京オリンピック延期の発表をするまで、政府は「新型コロナは大したことはない」というようなアピールを繰り返してきました。
中国であれほど新型コロナの猛威が吹き荒れていたというのに、2020年2月いっぱいまで中国人は普通に日本に観光に訪れていたのです。
3月5日になってようやく、中国、韓国、イランからの事実上の入国拒否にしました。しかし、それ以外の国々からはまだ普通に日本に入国できました。
3月14日の時点で、安倍前首相はまだ「オリンピックは予定通りを行なう」と発言しています。が、世界中から非難されはじめたため、3月の終わりにようやくオリンピックの延期を決めたのです。
そして東京オリンピックの延期が決まってからようやく本腰を入れて対策に乗り出したのです。
日本政府がアメリカ、ヨーロッパなどからの入国拒否を決定したのは、3月末のことでした。3月まではアメリカやヨーロッパからの観光客がたくさん日本を訪れていたのです。
イタリアではすでに2月の時点で感染爆発がおき、3月にはそれがヨーロッパ全土におよび、数千人単位の死亡者がでていたにもかかわらずです。
【関連】竹中平蔵よ大罪を償え。元国税が暴く賃下げと非正規、一億総貧困化のカラクリ
日本が、入国拒否をだらだらと引き伸ばしたのも、東京オリンピックやインバウンド需要への配慮があったのです。
総額30兆円のオリンピックの経済効果、毎年3兆円にも達するインバウンド需要と、国民の命を天秤にかけ、オリンピックの方を選んで入国拒否をだらだらと遅れさせました。
このことは、現政権と現都知事の大きな失政として、子々孫々まで語り継ぐ必要があると思われます。
そして、菅首相も安倍政権と同じ過ちを繰り返そうとしています。菅首相は、安倍政権でも観光事業の旗振り役でした。去年の秋、GoTo事業を菅首相が強引に行ったことは、記憶に新しいところです。
日本は本来、世界最高レベルの外貨保有国
そもそも、なぜ日本は東京オリンピックやインバウンド需要にこれほどこだわらなくてはならないのか、という大きな疑問があります。というのも、観光産業で外貨を稼がなくても、日本は世界一外貨を持っているのです。
国内の工業などがあまり栄えておらず、観光産業で稼がなくてはならない国というのは世界中にたくさんあります。が、日本はそういう「観光産業に頼らなくてはならない国」ではないのです。
にもかかわらず、日本は「観光産業」に過度に依存しようとしています。それは一体なぜでしょうか?
実はそこには「日本経済の闇」があるのです。
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「東京オリンピック」も「観光立国計画」も、平成の長い不況を打開するためのものでした。平成時代は、失われた20年とも失われた30年とも言われる長い不況の時代とされています。
その閉塞感を打破するために、東京オリンピックを誘致したり、観光産業を発展させようとされてきたのです。
しかし、しかし、です。実は平成の30年の間の日本の景気というのは、決して悪いものではありませんでした。もうすっかり忘れ去られていますが、2002年2月から2008年2月までの73カ月間、日本は史上最長の景気拡大期間(好景気)を記録しています。
この間に、史上最高収益も記録した企業もたくさんあります。トヨタなども、この時期に史上最高収益を出しているのです。
また2012年からはさらにそれを超える景気拡大期間がありました。つまり、平成時代というのは、「史上まれに見る好景気の時代」だったのです。日本企業の営業利益はバブル崩壊以降も横ばいもしくは増加を続けており、2000年代に史上最高収益を上げた企業も多々あるのです。
そして、日本企業は、企業の貯金ともいえる「内部留保金」を平成の時代に倍増させ、現在は400兆円を大きく超えているのです。
また日本企業は、保有している手持ち資金(現金預金など)も200兆円近くあるのです。これは、経済規模から見れば断トツの世界一であり、これほど企業がお金を貯め込んでいる国はほかにないのです。
アメリカの手元資金は日本の1.5倍ありますが、アメリカの経済規模は日本の4倍です。だから経済規模に換算すると、日本の企業はアメリカ企業の2.5倍の手元資金を持っていることになるのです。世界一の経済大国であるアメリカ企業の2.5倍の現金預金を日本企業は持っているのです。
貿易収支も、バブル崩壊以降もずっと10兆円前後の黒字を続けてきました。赤字になったのは、東日本大震災の後になってからなのです。
また2011年以降、貿易赤字が続いているので、日本はヤバいのではないか、と心配している人もいるかもしれません。が、2011年以降の赤字額も、これまで積み上げた貿易黒字に比べると、屁のような額なのです。
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しかも、赤字になっているのは、「物」の輸出入のみの換算なのです。近年、日本企業は、自国でモノをつくって輸出するよりも、海外に子会社をつくって現地でモノをつくるという傾向にあります。つまり、物ではなく、資本を輸出するようになったのです。
この「資本」を含めた輸出入(経常収支)では、日本は震災以降もずっと黒字なのです。「近年、日本経済の国際競争力が落ちた」などと言われることがありますが、決してそんなことはありません。
毎年、毎年、10兆円もの貿易黒字を何十年も続けてきた国、何十年もの間、経常収支が黒字を続けた国など、世界中にどこにもないのです。
国際競争力から見れば、日本は世界のトップクラスであることは間違いないありません。日本の外貨準備高は1兆2,000億ドルをはるかに超えています。
これは、EU全体の倍以上という巨額さです。国民一人あたりにすれば、100万円以上の外貨準備高を持っている計算になり、断トツの世界一です。中国の3倍以上にもなるのです。
実際に日本というのは、現在、実質的に世界一の金持ち国です。日本の個人金融資産残高は現在約1,900兆円です。一人当たりの金融資産1,000万円を大きく超え、アメリカに次いで世界第2位となっています。
しかも、これは金融資産だけの話であり、これに土地建物などの資産を加えれば、その額は莫大なものです。
また日本は、対外純資産は、約3兆ドルで世界一です。日本は世界一の債権者の国でもあります。つまり「日本人は世界一の金持ち」といっていいのです。
なのに、なぜ我々は、平成時代ずっと不景気だと思ってきたかというと、その答えは、実は明白です。日本のサラリーマンの給料が下がっているからです。
このメルマガでも何度もご紹介しましたが日本経済新聞2019年3月19日の「ニッポンの賃金(上)」によると、1997年を100とした場合、2017年の先進諸国の賃金は以下のようになっています。
アメリカ 176
イギリス 187
フランス 166
ドイツ 155
日本 91
このように日本の賃金状況は、先進国の中ではこの20年で唯一、賃金が下がっており、異常ともいえるような状態なのです。
今の日本に必要なのは「成長」ではなく「循環」
今の日本で問題なのは金がないことではなく、金があるのにそれがきちんと循環していない、ということなのです。週に40時間まともに働いて、家族を養うどころか自分がまともに食う事さえできない国というのは、世界中そうそうあるものではありません。
政治家や経済界の人は、それを恥じてほしいものです。これだけ金を持っているくせに、国民をまともに食わせることさえできないのか、ということです。
極端な話、景気対策などは必要ないのです。必要なのは、大企業や富裕層がため込んでいる金を引き出して、金が足りない人のところに分配することだけなのです。
それも、特別なことをしろといっているわけではありません。先進国として最低限度の賃金政策、雇用政策をとるだけでいいのです。
たったそれだけのことで、日本全体が救われます。今の日本の最大の課題は、「経済成長」ではありません。もちろん、経済成長も大事なことではあります。しかし日本の経済競争力はまだまだ健在であり、それほど差し迫った問題ではないのです。
今は、それよりもはるかに切迫した問題があります。世界の10%以上という莫大な金を持っているのに、たった1億数千万人の国民を満足に生活させることができない、という「経済循環の悪さ」です。その点に、為政者、経済界のリーダーたちは気づいていただきたいものです。
「爆発的な経済成長をすれば全ての問題が解決する」という、安直で愚昧な政策を、もうこれ以上繰り返さないでいただきたいのです。何度も言いますが、今の日本は十二分に競争力はあるし、資産も持っています。経済循環が悪いだけなのです。
【関連】元国税が暴露「アベノミクスで貧困化した人」が怒るべき数字とは?
今、経済競争力や資産の余力があるうちに、この問題を解決しておかないと、近い将来、経済競争力や資産も失っていきます。
そもそも日本の高い競争力は、誰が担ってきたものでしょうか?日本の高い技術力というのは、十分な教育を受けた勤勉な多くの国民が支えてきたものです。
だから競争力を維持したければ、まずは国民が普通の生活をしていける環境を整えるべきです。そして「金がないから進学できない」「金がないから結婚、出産できない」というような若者を絶対に出さない事です。
企業を優遇すれば、目先の経済指標は上向きます。しかし、国民生活をおざなりにするような国は、長い目で見れば確実に国力を失っていくのです。決して多くない子供の教育さえままならない今の日本では、近い将来、国際競争力を失っていくのは火を見るより明らかです。
東京オリンピックについては、それほど大きな問題ではありません。無理してやる必要はないし、無理してやめる必要もないという程度の問題なのです。
まずはバブル崩壊以降、すっかりしぼんでしまった国民の生活をきっちり立て直すこと、それが大先決の問題なのです。
image by: 首相官邸
大村大次郎 この著者の記事一覧
https://www.mag2.com/p/news/mag_author/0001623423
元国税調査官で著書60冊以上の大村大次郎が、ギリギリまで節税する方法を伝授する有料メルマガ。自営業、経営者にオススメ。
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/507.html
これと同様のこと(可変資本利用)を国内に照らせば、それが派遣社員やパート・非正規の増加である。
しかし、国内ではまだまだ労働者の生計費が高い(さすがに資本家も労賃を労働者の生計費以下にはできない。労賃が生計費以下になると、労働者は独立自営したほうがよくなるからね。)
したがって、労働者が目覚めなければ、世界が平準化するまで常に資本の力学として低賃金下現象は続くというわけ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c18
2020年04月19日
バブル崩壊で勝ったのは国債だけだったという事実
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html
投資
危険を煽ってもっと危険な投資や移住を勧めると、どこかから報酬が貰えるのだろうか
引用:http://utel.jp/792-8939/blog/%E9%80%9A%E8%B2%A8%E3%81%A8%E5%9B%BD%E5%82%B5.jpg
最も「勝ち組」の投資は日本国債だった
投資をしている人は「日本国債が危ない」「国債が破綻する」「国債を買うな」という情報を、今までに数多く聞いてきたと思います。
ニュースを見れば国債破綻、投資コラムでは国債を買うなという具合で、悪い投資の筆頭に上げられることが多い。
だが現実に1990年台バブル崩壊で「1円も損をせず」「元金が7倍以上になった」のは日本国債を買った人だけだった。
バブルの頃は色々な投資がブームで、金銀、土地、ゴルフ会員権、株やピカソの絵、ハワイや湯沢の別荘が人気でした。
これらの投資はその後のバブル崩壊で全て損をした筈で、保険や年金商品ですら政府の方針でカットされていました。
そんな中で唯一バブル崩壊の影響をまったく受けなかった投資商品が「日本国債」で、日本国債が危ないという定説とは真逆の結果です。
バナナ売りみたいな投資アナリスト達は毎日毎日「あぶないよあぶないよ、さあ国債が破綻するよ」と道端で「国債が危ない」と言い続けています。
彼らがそう言っている理由は国債以外の投資商品を売って稼いでいるからで、国債が売れたら困るのです。
日経先物とかFXとか株とか土地とかピカソの絵を売って初めて「カモ」から金を取れるので、日本国債が売れたら儲からなくなるのです。
1980年に日本国債を購入した人は、30年後の2010年に7倍に増えていて、もし最初に1000万円なら7000万円、100万円でも700万円に増えていたのです。
バブル崩壊も阪神大震災も福島原発もリーマンショックもすべて無関係で、1980年台に買っていさえすれば誰でも7倍になったのです。
では日本国債を買う以外でこの30年間に投資で資産を7倍にした人がどれだけ居たか、聞くまでもなくほとんど居ないはずです。
日本国債より危険な投資に手を出す人々
「そんなのウソだ。日本国債はゼロ金利じゃないか」というもっともな意見がありますが、それでも30年間毎年金利が付くことで、5倍とか7倍に増えるのです。
考え方を変えれば本当に「金利ゼロ」だったとしても、デフレで物価が下がると実質的にお金が増えるのです。
「経済専門家は皆日本が破産すると言っている」というもっともな意見もあるが、逆に日本政府が破産した後に残る安全な物って何なんでしょう?
例えば土地は消えませんが、戦前日本最大の資産家だった本間家(ローソク足を発明した本間宗久の子孫)は敗戦でアメリカ軍に土地を没収され、ただの釣具屋になり今は中国に買収されて消滅しました。
有名企業の株を保有しても日本政府が倒産するほどの事態なら、三菱や三井やトヨタだって倒産するでしょう。
金などの貴金属は物質として目減りしませんが、あの手のものは長期的には必ず物価上昇率より価値が目減りしていきます。
日本国債がデフォルトするほどの危機なら、どんな資産も無価値になる可能性が高く、それらより危険ではありません。
例えば沖縄県知事のアホは「中国に統一してもらって日本から独立しよう」と言っていますが、中国は共産国家で個人の土地所有が認められていません。
米軍基地が中国軍基地にかわり、土地は政府の所有になり、住民は政府から借りた借地に住む事になります。(中国人民はそうしている)
日本国債より安全な投資って何?
日本国債が無効になるほどの衝撃というのはこれほどの事が起きると推測でき、こんな事を考えるよりは自衛隊に税金を払ったほうが幾らかマシです。
「日本国債がアブナイから他に投資しよう」という考えは一見合理的にみえて、相当におかしいのが分かると思います。
例えていえば「巨大隕石が地球に落下するから地球の裏側に逃げよう」みたいな話で、恐竜より頭の働きが鈍いです。
日本国債ではなく米国債など外国政府に投資しようという人も居て、こちらの方は理にかなっています。
円高が進んでも日本よりアメリカの金利が高いので、最終的に日本国債を買うよりも、数十年後に元本が増える可能性は高いです。
だがしかし日本の証券会社から米国債を買って、日本政府が倒産したときにその証券会社は存在し、銀行は投資した元本を保証してくれるのか甚だ疑問です。
日本が破産したとき自分が買った証券会社が倒産していて、資産保全しているメガバンクも倒産したら、買っておいた米国債も消滅するでしょう。
アメリカの証券会社から米国債を買うという方法もあるが、おそらく日本からだと余計なコストを取られたり不利になるかも知れません。
このように考えると「日本国債があぶない」から色々な投資を試みるのは、結局どれも日本国債そのものより危険な投資に手を出すハメになります。
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/507.html#c1
まあ、どうでもいい感じだけどねw
しかし、タイに匹敵とかクーデターとか大袈裟だね、日韓スポーツさんもwww
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/842.html#c64
こういう検査は別にPCR検査に拘らなくても、抗原検査でも充分効果があるとか聞きましたけど?
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/526.html#c2
資本の回転・循環が停滞し続ければ、早晩、無価値化する。
増税ドロボウの財務省役人は国債を買わずにゴールドを買っているらしいが、
ああいう国賊のほうが、日本の資本主義の行く末をよく知っている。
資本主義もまともにできない役人国家なのに、
その役人達も国を信用してないから笑える。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c19
そしてゲイツの目的は、子小泉の言った人口削減と、庶民を奴隷化して世界の富を自分たちが握ることである。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/207.html#c4
トソキソ五輪は中止
「イザとなれば、有る所から頂く」
山本太郎が日頃から言ってることだ。シンプルで極当たり前の事。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c21
大西つねき
民間銀行はもうこの世に必要ない(Live配信2021/1/12) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=a3y34SLGKlo
国債の利子でマネーストックが毎年毎年増え続けて、貨幣価値が下がってデフレになる:
利子付き国債の発行はこれだけ貧富の差を拡大する
2020年04月19日
バブル崩壊で勝ったのは国債だけだったという事実
最も「勝ち組」の投資は日本国債だった
投資をしている人は「日本国債が危ない」「国債が破綻する」「国債を買うな」という情報を、今までに数多く聞いてきたと思います。
ニュースを見れば国債破綻、投資コラムでは国債を買うなという具合で、悪い投資の筆頭に上げられることが多い。
だが現実に1990年台バブル崩壊で「1円も損をせず」「元金が7倍以上になった」のは日本国債を買った人だけだった。
バブルの頃は色々な投資がブームで、金銀、土地、ゴルフ会員権、株やピカソの絵、ハワイや湯沢の別荘が人気でした。
これらの投資はその後のバブル崩壊で全て損をした筈で、保険や年金商品ですら政府の方針でカットされていました。
そんな中で唯一バブル崩壊の影響をまったく受けなかった投資商品が「日本国債」で、日本国債が危ないという定説とは真逆の結果です。
バナナ売りみたいな投資アナリスト達は毎日毎日「あぶないよあぶないよ、さあ国債が破綻するよ」と道端で「国債が危ない」と言い続けています。
彼らがそう言っている理由は国債以外の投資商品を売って稼いでいるからで、国債が売れたら困るのです。
日経先物とかFXとか株とか土地とかピカソの絵を売って初めて「カモ」から金を取れるので、日本国債が売れたら儲からなくなるのです。
1980年に日本国債を購入した人は、30年後の2010年に7倍に増えていて、もし最初に1000万円なら7000万円、100万円でも700万円に増えていたのです。
バブル崩壊も阪神大震災も福島原発もリーマンショックもすべて無関係で、1980年台に買っていさえすれば誰でも7倍になったのです。
では日本国債を買う以外でこの30年間に投資で資産を7倍にした人がどれだけ居たか、聞くまでもなくほとんど居ないはずです。
日本国債より危険な投資に手を出す人々
「そんなのウソだ。日本国債はゼロ金利じゃないか」というもっともな意見がありますが、それでも30年間毎年金利が付くことで、5倍とか7倍に増えるのです。
考え方を変えれば本当に「金利ゼロ」だったとしても、デフレで物価が下がると実質的にお金が増えるのです。
「経済専門家は皆日本が破産すると言っている」というもっともな意見もあるが、逆に日本政府が破産した後に残る安全な物って何なんでしょう?
例えば土地は消えませんが、戦前日本最大の資産家だった本間家(ローソク足を発明した本間宗久の子孫)は敗戦でアメリカ軍に土地を没収され、ただの釣具屋になり今は中国に買収されて消滅しました。
有名企業の株を保有しても日本政府が倒産するほどの事態なら、三菱や三井やトヨタだって倒産するでしょう。
金などの貴金属は物質として目減りしませんが、あの手のものは長期的には必ず物価上昇率より価値が目減りしていきます。
日本国債がデフォルトするほどの危機なら、どんな資産も無価値になる可能性が高く、それらより危険ではありません。
例えば沖縄県知事のアホは「中国に統一してもらって日本から独立しよう」と言っていますが、中国は共産国家で個人の土地所有が認められていません。
米軍基地が中国軍基地にかわり、土地は政府の所有になり、住民は政府から借りた借地に住む事になります。(中国人民はそうしている)
日本国債より安全な投資って何?
日本国債が無効になるほどの衝撃というのはこれほどの事が起きると推測でき、こんな事を考えるよりは自衛隊に税金を払ったほうが幾らかマシです。
「日本国債がアブナイから他に投資しよう」という考えは一見合理的にみえて、相当におかしいのが分かると思います。
例えていえば「巨大隕石が地球に落下するから地球の裏側に逃げよう」みたいな話で、恐竜より頭の働きが鈍いです。
日本国債ではなく米国債など外国政府に投資しようという人も居て、こちらの方は理にかなっています。
円高が進んでも日本よりアメリカの金利が高いので、最終的に日本国債を買うよりも、数十年後に元本が増える可能性は高いです。
だがしかし日本の証券会社から米国債を買って、日本政府が倒産したときにその証券会社は存在し、銀行は投資した元本を保証してくれるのか甚だ疑問です。
日本が破産したとき自分が買った証券会社が倒産していて、資産保全しているメガバンクも倒産したら、買っておいた米国債も消滅するでしょう。
アメリカの証券会社から米国債を買うという方法もあるが、おそらく日本からだと余計なコストを取られたり不利になるかも知れません。
このように考えると「日本国債があぶない」から色々な投資を試みるのは、結局どれも日本国債そのものより危険な投資に手を出すハメになります。
http://www.thutmosev.com/archives/68138564.html
今の日本に必要なのは「経済成長」ではなく「循環」
今の日本で問題なのは金がないことではなく、金があるのにそれがきちんと循環していない、ということなのです。
週に40時間まともに働いて、家族を養うどころか自分がまともに食う事さえできない国というのは、世界中そうそうあるものではありません。
これだけ金を持っているくせに、国民をまともに食わせることさえできないのか、ということです。
景気対策などは必要ないのです。
必要なのは、大企業や富裕層がため込んでいる金を引き出して、金が足りない人のところに分配することだけなのです。
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/847.html#c3
タイトル : オバマの時始めたプロジェクトで、自分たちの・が刎ねられそうなDSと・魔崇・者たち ・・・、6つの「赤い」州に500基以上の中国製ギロチンが運ばれた
http://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum2/gaikou-seiji-keizai-kokusai/Hokubei/wforum.cgi?mode=read&no=128&reno=no&oya=128&page=0#128
からの引用記事です。
まぁ無理だろうな。
この人たちこそギスギスした世の中を作ってる元凶
でもあるのです。
日本のネットが腐った原因がここにあります。
http://www.asyura2.com/17/senkyo234/msg/351.html
コワー。
まぁホラー小説の感覚で見てるけど、最近出来が悪いなぁ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/208.html#c5
「無いこと」 にされている関東の子どもの健康被害
http://www.asyura2.com/14/genpatu37/msg/445.html
1980年代には商業化&プロ化された、オリンピック幻想がより情弱洗脳イベントとしての役割が、見透かせない、夢見のクニ・ネトウヨジャパンには__しっくりくるんだな。
そもそもから、古代ギリシャには無かった「 聖火リレー 」は、ナチスが発明した国威掲揚スタイルとして始められた__歴史改竄・ナチ宣伝行事__である、コトを知る必要がある。
ボランティアや聖火リレーに浮かれ、
うふぁうふぁ喜ぶ__その霊格や民度をこそ『問題』にすべきだな。
欧州各国ではすでに、国連主導の発展途上国用の、
PKOやIOCのマッチポンプイベントには見向きもしない
__のは、南スーダン中華解放軍の後方支援で、
気がつくべきなんだ・・・。
ふわぁ〜、ふわぁ〜、しながら・・・
TDLなどの夢の国で、うひゃ〜うひゃ〜
喜んでいる___その民度だ・・・コトの問題は。
________________________________
すでに、米国GDPをいずれ近いうちに追い越すような、
中華巨大発展途上の国や、いまや国内が半分移民で出来上がった
仏国などでは、かなりの効果はあるだろうが・・・。
無知は罪なり
@8h9Zl6DDzhVUDSo
「自然免疫で排除された場合、体内で抗体は産生されない」
これは重要ですね。自然免疫で門前払いのショボいウイルスだと特に…
ちなみに、ウイルスが自然免疫で排除された場合には、その後ウイルス残骸が体内に残ることになりますが、その残骸でもPCRは反応し得ますので、そこも覚えておきましょう
引用ツイート
森田洋之@医師・医療経済ジャーナリスト/「うらやましい孤独死」(フォレスト出版)2/19発売!
@MNHR_Labo
· 21時間
自然免疫で排除された場合、体内で抗体は産生されません。 / 抗体保有率、東京0.91% 新型コロナ、前回の9倍―厚労省 (時事ドットコム) #NewsPicks https://jiji.com/jc/article?k=2021020500370&g=soc
午後0:45 · 2021年2月6日·Twitter Web App
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/525.html#c3
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/764.html
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/843.html#c22
カレル・ヴァン・ウォルフレンさんは、憲法9条を改正し、自衛隊がNATO加盟国の軍隊と同じような軍事活動ができるような体制を整えることを主張している方であると認識しております。
その点で、カレル・ヴァン・ウォルフレンさんは、小沢一郎さんの安全保障政策を支持し、小沢一郎さんを高く評価していたものと考えています。
カレル・ヴァン・ウォルフレンさんは、基本姿勢として、社会党・社会民主党を敵とみなしている人物です。
◆カレル・ヴァン・ウォルフレン『日本という国を あなたのものにするために』(角川書店,2001年)
憲法改正と聞くだけで条件反射的に示される拒否反応--土井たか子のような似非改革主義者や、何度も有権者を裏切ってきた社会党(現・社民党)の、同様の考えをもつ政治家たちの反応--に対しては、自国のことを心から考え、だからこそ自分たちのものとよべる憲法をもちたいと願う日本人が、鋭い反論を返していくべきだろう。
社民党だけでなく今では民主党にもいる、古くさい社会党系の団体出身のそうした政治家たちが、このようなきわめて重要な国民的議論を阻もうとするのは残念なことだ。
多くの人に愛され、同時に多くの人に忌み嫌われている有名な憲法第九条は、修正すべきであろう。この条文は、今の憲法を冗談に近いものにする大きな要因になってきたからだ。第九条では、日本は戦力を保持しないと定められている。しかし日本は大規模な軍隊を持ち、世界で三番目に多額の防衛費を使っている。
この戦争放棄の条文は、アメリカ占領軍の最大のミスだと私は思う。国際社会の正式メンバーとして、他のメンバーと同じ責任を果たすよう期待されている国にとっては実行不可能なことを、要求しているからだ。
https://www.kadokawa.co.jp/product/200000000257
http://jpconstitution.blog129.fc2.com/blog-entry-44.html
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/834.html#c11
小泉や、橋下や、竹中や、安倍や、菅や、森などは、
「 自分自身の反映だ 」___などという、
カシコイ『 気づき 』こそが必要なのよ・・・・
年金おじぃさんや、おばあぁさんらの、
あなたがたに欠けている
< 意識 >の俯瞰能力。・・コレ大事よ。
_______________________
勧善懲悪__のまんまのアホコメを入れている限り
一ミリも、世界は変わりませんよ・・・
週刊誌報道写真見ても「長男かどうかわからない」・・・だってんだからにゃ♪
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/845.html#c26
件の西部124ですが落札されないですね。
もう3ラウンド目に入りました。
良い個体なのかもしれませんがいくらなんでも高価。
それに当方のようなヘンタイは完動品よりジャンクのほうにミリキを
感じます。修理の楽しみがありますから。
271: 薬漬け :2021/02/03(水) 19:45:13 HOST:sp49-106-211-82.msf.spmode.ne.jp
多分買うとしたら大陸系のお方が買っていくんでしょうかね。
今や西部も日本国内のストックは大陸系や台湾香港に相当買われたと聞き及びますから。
272: RW-2 :2021/02/03(水) 22:05:21 HOST:164.5.52.36.ap.yournet.ne.jp
WE350Bは今じゃ5万円。ペアチューブは12万円とか・・・。。。
WE300Bもペアで15万円で売り払った拙者にはもう未練も無し・・・。。。
昔3000円でぎょうさん買ってたVT62も1万円で飛ぶように売れた・・・。。。
2A3のシングルプレートも10万円で売っちゃいました・・・。。。
シーメンスと松下さんのEL34/6CA7は20本以上、6G-B8と6G-A4も全部・・・。。。
投資信託よっか球のほうが資産運用でご活躍。堕耳じゃ宝の持ち腐れですもん。
その後。
6R-A8→6V6→6F6→6BQ5→6AQ5→6BM8と格落ち?アンプ作りに専念。今じゃ
ペアで2000円の50EH5というみみっちい球も堪能。ペン音無帰還だし。面白いね。
273: 前期 :2021/02/03(水) 23:03:31 HOST:h175-177-057-206.hikari.itscom.jp
西部124は6L6も使用できたと思います。汎用性の高い実用的な設計ですね。
274: 薬漬け :2021/02/03(水) 23:26:49 HOST:p4109014-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp
西部124は、350B→6L6、348A→6J7、274B→5U4Gというふうに転用がききますね。
球を買う懐が寒くなってきても何とかなる設計ではあります。
275: 前期 :2021/02/04(木) 00:47:31 HOST:h175-177-057-206.hikari.itscom.jp
>>274
薬漬けさん、今晩は。
小生は不勉強で知らなかったのですが124は西部アンプの中でも一番長く
生産された機種らしいですね。
ということは年代によって使用部品にも多少違いがあるのでしょう。
当方が何度か聞かせてもらったモデルは最後期の製品のようで6L6がさして
ありました。
今でも立派な音だったという記憶があります。
276: RW-2 :2021/02/04(木) 10:28:41 HOST:164.5.52.36.ap.yournet.ne.jp
>350B→6L6、348A→6J7、274B→5U4Gというふうに転用
現場で汎用球使わせないために専用球を開発したという御話もあるくらいで。
一時流行ったのが6L6WGBをカッコ良くしたような軍用の6AR6。レーダー球です。
残念ながら足ピン配置が違うのでそのままじゃ互換不可なんです。
RCAのメタル管6L6や今じゃ貴重なTENやNECの6L6GTなんかも多数本集めましたが
全然使ってない。20〜30W球は中途半端というか。50WのEL34か10Wの6V6で宜しと。
277: 前期 :2021/02/04(木) 13:05:32 HOST:h175-177-057-206.hikari.itscom.jp
〇〇××でなければならない、というのはマニアが喜びそうな厳密な設計です
が当方のような能天気には嬉しくありません。
俗に言う素子感度の高い回路ということでしょうしそれがお好きな方を非難
するつもりは毛頭ありませんが。
278: RW-2 :2021/02/04(木) 14:11:50 HOST:164.5.52.36.ap.yournet.ne.jp
本物のWEアンプは友人にも所有者はいなくて、オーディオ店で数回と某所でのデモを
一度聴いただけです。マランツほどの透明感・解像度は無くて、マッキントッシュの
ような豊潤で骨太い音でも無く、音が束になって目前に現れるあの臨場感はやっぱし
映画館で真価を発揮したのは間違いないでしょうね。
そのような音になるのは入力トランスや出力トランスの素材・使用コアと特性を欲張
らない設計でしょうし、計算済みの上でのわざとレギュレーションを悪くした電源部。
再現しようとしてもタムラやタンゴのトランスの特性が良すぎるってな話しもあります。
279: 前期 :2021/02/04(木) 15:34:38 HOST:h175-177-057-206.hikari.itscom.jp
>特性を欲張らない設計
実態を知り尽くした賢明な対応ですね。
>計算済みの上でのわざとレギュレーションを悪くした電源部
オルソンアンプがそうみたいですね。
124は西部の中でも特別な存在かもしれません。本来がモニター用だった
らしく活動写真小屋で使うものではなかったのでせう。
特別な高性能でもないのにレーベルの違いを見事に鳴らしわけるのには感心
しました。穿った見方をすれば特定の音域を強調するような動特性に設計さ
れていたとも邪推できます。
280: 薬漬け :2021/02/04(木) 21:12:29 HOST:sp49-106-211-66.msf.spmode.ne.jp
>>275 前期さん、こんばんは。
124は確かにかなり長きにわたって製造されたようですね。
電話システムの中で活躍した期間が長く、戦前から戦後、142や143に取って代わられるまでは
君臨し続けたようです。
ですからトランスも初期は西部純正だったのが、後期にはKSに代わっていたりしました。
マッキントッシュとはまた違う音ですが、マランツとは親和性はあるように思っています。ただ、
マランツ7+9の方が凄味があるというか、鋭い感じがしますね。124の方はもう少し一般的な
音がします。音に黄金のシロップがかかっていることを除けば。
281: 前期 :2021/02/04(木) 22:59:10 HOST:h175-177-057-206.hikari.itscom.jp
大訂正: 124⇒142
何とも恥ずかしい。呆けもここに極まれり(滝汗)。
282: 薬漬け :2021/02/05(金) 17:26:14 HOST:p4109014-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp
まあまあ。142も立派なアンプだと思いますよ。(近所の店主と持っている人からの伝聞ですが。)
283: 前期 :2021/02/05(金) 23:34:50 HOST:h175-177-057-206.hikari.itscom.jp
>>282
薬漬けさん、今晩は。
実はこれまですべて142アンプを念頭に書いてきました。
例のマニア氏が所有していたのがこれで地味な音ですが実によくできている
という印象です。
オーナーの解説では西部アンプにしては珍しく深い負帰還がかかっている
ということで近代的な設計でしょう。
284: すってんてん(借金漬け) :2021/02/06(土) 01:05:51 HOST:zaq7d04674a.rev.zaq.ne.jp
>マランツ7+9の方が凄味があるというか、鋭い感じがしますね。
久しくWAROTA(〃艸〃)ムフッ ((´∀`))ケラケラ ((´∀`))
普通の音でつ。
オイラがマッキンC22、MC240 MC275を処分しても
マランツ#7、#9を2SET残した所以! クェ クェ クエ♪
285: 薬漬け :2021/02/06(土) 10:25:07 HOST:p4109014-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp
>>283 前期さん、おはようございます。
124も負帰還は掛かっていますが、142と比べてどちらがどうかというのは技術に疎い私には
分からないところです。(汗)
しかし124のあのややシャープにして飴色の音を聴くと、それなりに負帰還は掛かっているの
ではないかと推察します。
もちろん戦前生まれの124に対して、1947年生まれの142の方が設計が新しいでしょうから、
負帰還の掛け方も違ってきているとは拝察しますが。
音の地味さは似たような時期に開発された143から推察されますが、地味というか「手堅い」音と
いう印象でしょうか。私も初めに出会った143が良個体であったなら、そちらにころんでいた
かも知れませんね。
286: 前期 :2021/02/06(土) 11:46:54 HOST:h175-177-057-206.hikari.itscom.jp
>>285
薬漬けさん、今日は。
>地味というか「手堅い」音
業務用アンプに共通の音でしょうね。
美音を追及している訳ではないでしょう。
当方がリファレンスにしているアムクロンもどちらかと言えば「素っ気ない」
音です。
別に美音派を非難するつもりはありません。
どういう音が好きかは個々人の問題でありキラビヤカな音がイイという方も
おられるでしょうし一般的に民生機にはそういう傾向を感じます。
287: 薬漬け :2021/02/06(土) 14:40:21 HOST:p4109014-ipoe.ipoe.ocn.ne.jp
>>286 前期さん、こんにちは。
1点忘れていました。
西部には618(A、B、C)という入力トランスがあり、これを通すと「黄金のシロップ」のかかった
ような音になるようです。
124もそうですし、142も製造年次の古いものだと618Cが着いておりますが、142は無い個体の
方が多いかも知れませんね。
場合によっては285入力トランスが着いている場合もありますが、こちらは音が地味なようです。
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/music/11602/1596031365/l50
http://www.asyura2.com/18/revival4/msg/133.html#c11
> や >> の代わりに、> や、>> を入力してから、丸括弧()や、鉤括弧「」が続く文字列を入力すると文字化けを防げるようです。
http://www.asyura2.com/19/test34/msg/141.html
早速のご回答、ありがとうございました。
(2)、(3)のご回答、了解いたしました。
(1)に関しては、「報道記事のタイトル(見出し)とURLのみの投稿は、推奨はしないが、投稿は可能である」というご回答をいただいたと理解いたしました。
報道記事の記事本文を、自己の著作物においての引用(自己の著作物が主、報道記事の記事本文が従)ではない形で、全部または一部を複製することは著作権法違反であると認識しております。
一方、報道記事の見出しとURLのみの記載は、特殊な場合を除いて、著作権法違反には該当しないと認識しております。
◆ JRCC ビジネス著作権ポータル
◇ 毎日、業界に関係ある新聞・雑誌記事の見出しと簡単な要旨を自社サーバーにおいて、情報共有している。
新聞や雑誌の記事の見出しは、創作性が認められる余地が小さく、通常、著作物には該当しません(知財高判平成17年10月6日判例集未搭載〔ヨミウリオンライン事件〕)。したがって、新聞や雑誌の記事の見出しを自社サーバーに掲載する行為は、通常問題ありません。
◆ 平成17年(ネ)第10049号 著作権侵害差止等請求控訴事件
https://www.courts.go.jp/app/files/hanrei_jp/350/009350_hanrei.pdf
※1 テスト板への新規投稿を可能にしていただき、ありがとうございました。
※2 > や >> の後に、丸括弧()や、鉤括弧「」が続く文字列を入力すると文字化けが生じるようです。
> や >> の代わりに、> や、>> を入力してから、丸括弧()や、鉤括弧「」が続く文字列を入力すると文字化けを防げるようです。
たとえば、日本国や日本の大企業が、半ば強制的に買わされている米国債や米州債は確かに資産だ。だが、それは売りたい時に売れるのだろうか?
米国の家来の国である日本が、「消費税を上げる前に、我が国が持っている米国債を一部売って、設備投資に充てたい。もう何千兆円も積みあがっている。我が国の資産だからできるはずだ」と思った時に、それは本当に実行できるのか?
もはや、アジア諸国からも、日本は経済大国だと見なされてないのが現状なのに。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c25
21/02/03(水)10:28:47 ID:???
公開日: 2021/01/29
沖縄・玉城デニー知事 自衛隊批判の直後に災害派遣要請で大炎上
h ttps://youtu.be/M_pv3udnFwo?feature=youtu
.be
21/02/03(水)16:02:13 ID:X9.fm.L1 ×
×「自衛隊が護衛をするのは許せない でも自分達だけは守って」
〇「自衛隊が艦船の護衛をするのは許せない でも自分達だけは守って」
21/02/03(水)17:02:54 ID:6b.gz.L1 ×
>>15
自衛隊が存在するのは許せない、でも自分たちだけは守れ。
だろうな。
h ttps://uni.open2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1612315727/
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/659.html#c37
「テスト34」の板にたどり着けないことが時々あるので、念の為、ここにリンクを張っておきます。
「テスト34」
http://www.asyura2.com/19/test34/index.html
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/617.html#c32
立憲議員連中の目に入ることを願う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/849.html#c32
多摩散人です。
初めからこの結論を書いてくれれば、手間はかからなかったのに。
中国が尖閣も台湾も取ろうとしているはずがないという、事実に反する楽観的平和主義。
仮に日本が攻められたら日本の領域外への攻撃は無しで「専守防衛」つまり「本土決戦」で戦い、日本が占領されたら、占領軍に石を投げる「インティファーダ」、占領軍の前で焼身自殺する「レジスタンス」という崇高な手段で抵抗するんだよね。
読判任(読者の判断に任せましょう)発動。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/614.html#c198
この手の夢はむしろ、いまから大きくなる子供たちに捧げられればいいのであって、いい年した大人は、生活を支える為に辛い現実と向き合わなきゃならない。
でも、大人たちは働きつかれて、夢の国はとうとう壊れてしまった。……そんな題材の一枚の絵になりそうな景色ですね。
随分と札束臭い「夢の国」もあったものですよ。ま、経済効果はすごいので、夢のない大人の意見としては、コロナが収束して早く再開できればいいね、くらいの綺麗事しか言えませんねー。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/142.html#c9
近距離での会話禁止 祭りや葬儀やイベントやスポーツ開催中止及び無観客開催
墓参り代行 ネット・ライヴ ネット飲み会 五輪無観客開催 .etc
「NWO・グレートリセット」による社会システム変革
人類改変計画に沿った統制管理監視弾圧政策が
「新型コロナ・ウイルス偽旗テロ」を通じ遂行されている
ロックフェラーやキッシンジャー時代のNWO計画書に書かれてある
「ICチップ埋め込みワクチン強制接種」人類家畜化パスポート
現在遂行中の「ワクチン接種履歴デジタル・パスポート」発行作業も
この計画に従ったもの
これまでの人間の営み・喜怒哀楽の感情や生きる力の源・群衆欲求
スキンシップを通しての教育や連帯感 .etc
すべてを人類から奪う「人類改変」が「
「グレートリセット」であり「新しい生き方」
「人間であること」その土台を根底から破壊取り去ろうとしていることになる
オリンピック開催中止も一見すると悪党の利権引っ剥がし
一般庶民の苦しい空気を読めという悪党に対する真っ当な抵抗のように思えるが
それこそが「NWOグレートリセット」を強引に押し進める連中が
計画した通りの流れなのである
自分たちで自分たちの首を絞めていることに気付いていないのである
認識すべき追及すべきは「新型コロナ・ウイルス・パンデミック」の
正体と目的と実際に展開されている「人類・改変統制監視管理化」政策である
今までほんとに嫌われていたのがわかる。大使館級が
一斉にブーイングってただ事ではない。
まあ、まあと森を押しとどめている人は、
「女性差別や卑下に対して賛成」と
いう事になる。
JOC会長の柔道の山下かなんか、知らないけど。
スポーツ界おかしいぞ、日大なんか前から。
洗いざらい袋叩きにしろ。
あの時、野田佳彦幹事長に梯子をはずされ、蓮舫代表は孤立無援でした。
蓮舫代表が、安倍政権のために台湾関係法の制定に協力しなかったことが、元・みんなの党最高顧問の江口克彦さんの怒りを買い、江口克彦さんの子飼いの野田佳彦幹事長に梯子をはずされた理由だと考えられます。
江口克彦さんの政治的遺産である都議会みんなの党は、小池百合子さんに都民ファーストの会として継承され、蓮舫代表の民進党潰しに使われました。
逆に後で検証すると、野田佳彦さんはどう考えても「希望の党」事件の首謀者の一人ですので、私の野田佳彦さんに対する評価は非常に低くなりました。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/842.html#c66
一言で日本人という言い方は違いますよ。
国籍が日本国籍でも成りすましもおりますので。
おかしな時に声を上げて変な方向へと先導する似非日本人は増えましたね。
日本が衰退するはずです。
小金持ち?
お金に執着するのは 特亜の特徴ですが 日本人にも一部そういうのがいます。
此れが戦争に負けた負の部分でしょうか?
兎に角 閉塞感は害人・外人が先導している事。
此れを言わない・宗教と言いながら 整形はいいのか・通名はいいのか
と問いたい。
顔も名前も戸籍も偽造したらいけませんわ。
差別? 自分の国へ帰れば良いだけ。
マイナンバーは昔は国民総背番号といわれた。それでは嫌がる人が多いので和製英語のマイナンバーが採用された。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/844.html#c7
「森黙れ!!」これは日本のスポーツ界を揺るがすぞ、
サンモニ関口に、いつも鎮座している野球解説の重鎮、
監督やら日大のはじきもの。柔道界もレスリング会もおかしい、
監督のテコ入れで、選手が決まる。
どこが健全なスポーツだ。世界はスポーツでは、平和にならんよ。
バカヤロウ。
女性の元に昨年届いた給与の差押命令。「これからの生活はどうなるのかと目の前が真っ暗になった」と振り返る© 熊本日日新聞社 女性の元に昨年届いた給与の差押命令。「これからの生活はどうなるのかと目の前が真っ暗になった」と振り返る
「いくらでもいいから今日中に(金を)入れてほしい−」。熊本県北の女性の職場に突然、債権取り立ての電話がかかって、返済を求めてきたケースがあった。債権の時効は成立していたが、女性が少しでも払えば時効が無効となっていた可能性もあった。弁護士らは被害がないよう注意を呼びかけている。
電話があったのは昨年9月。金融業者は、疎遠になっている兄弟の保証人として利息を含め約700万円の支払いを求めてきた。執拗[しつよう]に「少額でも」と求めてきたが、女性は拒否。すると翌月、女性宅と職場に裁判所から債権差し押さえ命令が届いた。「今後の生活がどうなるのか頭が真っ白になった」と女性。
金融業者の主張では、女性は1997年に兄弟の保証人となり、99年には支払督促も送達。しかし、債権の時効はこの時から10年間であるため、既に時効は成立していた。女性の代理人の奥博司弁護士によると、少しでも支払ったり、「少し待ってほしい」などと債務を認める言動をしたりすると、時効が無効となる場合が多いという。
女性は債権が消滅する「時効の援用」を主張し、請求異議の訴えを裁判所に起こした。業者は債権差し押さえを取り下げ、時効の成立も「争わない」としているという。
女性は「保証人になった覚えはない。少額の支払いで面倒から解放されるならと思ったこともあるが払わなくて良かった」。
奥弁護士は「債権者が、消滅時効が成立しているのに請求するケースが散見される。言質をとられると時効が無効となりかねず、何も言わずに弁護士や消費生活センターに相談してほしい」と話している。(福井一基)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B0%91%E9%A1%8D%E3%81%A7%E3%82%82%E6%89%95%E3%81%88%E3%81%B0-%E6%99%82%E5%8A%B9-%E7%84%A1%E5%8A%B9%E3%82%82-%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%82%89%E6%B3%A8%E6%84%8F%E5%91%BC%E3%81%B3%E6%8E%9B%E3%81%91/ar-BB1dr77U?ocid=msedgntp
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1017.html#c4
女性の元に昨年届いた給与の差押命令。「これからの生活はどうなるのかと目の前が真っ暗になった」と振り返る© 熊本日日新聞社 女性の元に昨年届いた給与の差押命令。「これからの生活はどうなるのかと目の前が真っ暗になった」と振り返る
「いくらでもいいから今日中に(金を)入れてほしい−」。熊本県北の女性の職場に突然、債権取り立ての電話がかかって、返済を求めてきたケースがあった。債権の時効は成立していたが、女性が少しでも払えば時効が無効となっていた可能性もあった。弁護士らは被害がないよう注意を呼びかけている。
電話があったのは昨年9月。金融業者は、疎遠になっている兄弟の保証人として利息を含め約700万円の支払いを求めてきた。執拗[しつよう]に「少額でも」と求めてきたが、女性は拒否。すると翌月、女性宅と職場に裁判所から債権差し押さえ命令が届いた。「今後の生活がどうなるのか頭が真っ白になった」と女性。
金融業者の主張では、女性は1997年に兄弟の保証人となり、99年には支払督促も送達。しかし、債権の時効はこの時から10年間であるため、既に時効は成立していた。女性の代理人の奥博司弁護士によると、少しでも支払ったり、「少し待ってほしい」などと債務を認める言動をしたりすると、時効が無効となる場合が多いという。
女性は債権が消滅する「時効の援用」を主張し、請求異議の訴えを裁判所に起こした。業者は債権差し押さえを取り下げ、時効の成立も「争わない」としているという。
女性は「保証人になった覚えはない。少額の支払いで面倒から解放されるならと思ったこともあるが払わなくて良かった」。
奥弁護士は「債権者が、消滅時効が成立しているのに請求するケースが散見される。言質をとられると時効が無効となりかねず、何も言わずに弁護士や消費生活センターに相談してほしい」と話している。(福井一基)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E5%B0%91%E9%A1%8D%E3%81%A7%E3%82%82%E6%89%95%E3%81%88%E3%81%B0-%E6%99%82%E5%8A%B9-%E7%84%A1%E5%8A%B9%E3%82%82-%E5%BC%81%E8%AD%B7%E5%A3%AB%E3%82%89%E6%B3%A8%E6%84%8F%E5%91%BC%E3%81%B3%E6%8E%9B%E3%81%91/ar-BB1dr77U?ocid=msedgntp
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/794.html#c61
ミッキーさんがいたからランドが出来たのでは・・・
人殺しミッキーさんでは無いと思うのだが・・・。
経済戦争の時代に、なんつう化石脳。
アメリカは多くの戦争をしてますが、戦争をしてアメリカ領土にした国は無い。
アメリカは軍産複合体国家だから、自国生産の大量の兵器を消費し、相手国の石油などの資源を奪うのが目的。
中国に日本を攻めるどんなメリットがありますか?
●第二次世界大戦後に、アメリカが金融資本の利潤のために
爆撃殺戮を行なった国
中国 1945-46
朝鮮 1950-53(双方の犠牲者300〜400万人)
中国 1950-53
グアテマラ 1954
インドネシア 1958
キューバ 1959-60
グアテマラ 1960
コンゴ 1964
ペルー 1965
ラオス 1964-73
ベトナム1961-73(死者ベトナム人400万・アメリカ人5万8千)
カンボジア 1969-70
グアテマラ 1967-69
グラナダ 1983
リビア 1986
エルサルバドル 1980年代
ニカラグア 1980年代
パナマ 1989
イラク 1991-99(死者イラク人80万人、アメリカ他149人)
スーダン 1998
アフガニスタン 1998
ユーゴスラビア 1999
アフガニスタン 2001
イラク 2003
家族を虐殺されて泣き叫ぶ人間が増えれば増えるほど利益が積み上がっていく
アメリカ軍事経済の利潤最大化構造が確立された。
御国のために殺人兵器の引き鉄を平気で引く若い英霊が増えれば増えるほど
決算書の株主利益が増加する産業が主要な国となった。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/614.html#c199
うだうだ言ってないで国民は今の自公政権にうんざりしているんだ。
この期に及んでまだ共産党が嫌だなど寝言をいってないでかの党が何を言い何をしてきているか考えもしない。 そして国民は政治にうんざりしているんだ!
自公政権が支持率失っている今立ち上がらないでどうする。今こそ政権奪還して日本を救ってみろといいたい。できないなら政治家辞めてほしい。 税金
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/849.html#c34
インドネシアで虐殺された人間は20万人とかと言われているが50万人とか100万人に達するとの見方もある。このおかげでアメリカはベトナムでの敗北にもかかわらず冷戦に勝利できたとも考えられる。同様のことは南米のチリでも起こっている。
CIAの輝かしい業績である。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/198.html#c4
森さんを非難するだけでなく、五輪憲章より優先する憲法
に、男女同権条項が存在している真実に気付かないと;
何時まで経っても、男女同権社会を享受することが
出来ません。
しかしながら、東大法学部卒業証明書が「私は憲法知的
障碍者に仕立て上げられました」を証明する恥ずべき
証明書と成ってしまっている現実を考えると;
むべなるかな、仕方がありません。
で、「男女共同参画社会基本法」が;
男女同権条項(憲法14条1項)違反丸出し法律です。
「XX基本法」は「理念法(法律で”憲法”を作成する
事が出来る)」ですから、理念法の存在を公認して
しまうと;
憲法14条1項が不必要と成ってしまいますので、
70本弱在るXX基本法全てを違憲審査の上で、
無効とする作業が必須と成るわけです。
要するに、「XX基本法」を作成することで憲法条項
の法的効力を失効させること出来ますので;
「XX基本法」は不必要に成ってしまうことに成る
ということです。
で、男尊女卑を温存するには、男女同権条項を憲法から
抹消することが必須。
そうする為には、「男女同権条項(憲法14条1項)」を
単なる「法の下の平等条項(憲法14条1項)」に
置き換える作業が必須と成ります。
そこで、男尊女卑を、どうしても温存したい勢力
《クーデター政権(政令官僚様+官僚機構)》が;
法学者と憲法学者に「男女同権条項を法の下の平等条項
として教授しなさい!」との指令を出しました。
で、「大嘘:憲法には、男女同権条項(憲法14条1項)
は不存在、法の下の平等条項(憲法14条1項)だけが
存在」の目的ですが;
米国憲法(男女同権条項は不存在、ただ法の下の平等
条文だけが存在)と整合性を取る為です。
そうすれば;男女同一賃金判断を下さずに済ますことが
可能と成るからです。
要するに、日本国憲法草案とほぼ瓜二つの米国憲法には、
男女同権条項は存在せずに、法の下の平等条文しか存在
しません→結果、裁判では男女同一賃金を勝ち取ること
が出来ません。
因みに、「日本やアフガニスタンと同様に、憲法に
男女同権条項が存在すれば、間違いなく男女同一賃金
を勝ち取ることが出来る」ことを米国最高裁判事は吐露
しています。
要するに、「日本やアフガニスタンと同様に憲法に
男女同権条項が存在すれば間違いなく男女同一賃金を
勝ち取る事が出来る」ことを米国最高裁判事は吐露。
言い換えると、憲法に男女同権条項が存在したとしても、
その条項を適切に解釈できる最高裁判事が不存在だと;
男女同権社会の実現化は不可能と成ります。
ですから、米国憲法に男女同権条項を付け加える
憲法修正運動が100年目を迎えようとしているわけ
ですが、実現すれば;米国で訴訟の嵐が吹きまくる
ことは間違いありません。
纏めると;憲法に幾ら男女同権条項が存在したとしても、
その男女同権条項を適切に解釈できる最高裁判事が存在
しなければ、主権者皆様は憲法が保障する男女同権を
享受することが出来なく成るということです。
ですから、憲法を適切に解釈できる能力、知識、高潔性
を持つ人物か否かを確認できる、米韓に存在する
「最高裁判事候補確認聴聞司法委員会制度」が必須
と成る訳です。
仮に、「最高裁判事候補確認聴聞司法委員会制度」が
出来れば;日本国憲法草案と欠陥日本国憲法との間に
在る齟齬問題に否が応でも焦点が当たり、白日の下に
晒され、
結果、歴代の最高裁判事&歴代の事務次官を死刑に処さ
ざるを得なく成ります。
なぜなら、日本国憲法には;日本国憲法草案と整合性が
取れる日本語訳を適用する義務が最高裁に在るから。
また、首相と大臣の権力の源である内閣令(憲法草案
73条6項「cabinet orders」)を奪った官僚が;
「内閣令(cabinet orders)」に「政令(cabinet
orders)」という改ざん訳を適用し、政令行政を堂々と
行い続けているから(正に、クーデター行為を繰り返し
ていることに成ります)。
上記を適切に理解することが出来る様に成れば;
「最高裁判事候補確認聴聞司法委員会制度」を整備する
ことが出来れば;
「社会から差別(男女差別賃金・正規非正規差別待遇・
パワハラ・セクハラ・虐め・家庭内暴力・ストーカー
行為など)を一掃できる条項(憲法14条1項)」を適切
に解釈できる最高裁判事を誕生させることが出来る様に
成ります。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/832.html#c38
>差別を受けない人には、差別のあるのがわからない。わからない人、わかろうとしない発言者は加害者なんだよ、
じゃぁ、お前の中国人や韓国人、社会的弱者に対する差別・侮蔑コメントはどうなんだよ? 笑わせんなよ。
それを言うのなら女々しくグズグズ言う前に先ず、お前が「加害者」だってことを認めろよ。
罵愚の与太コメは「削除」などされていない。初期非表示となっているだけだ。
見ようと思えば誰でも何時でも見られる状態になっている。
ルール無視で迷惑行為を繰り返す投稿者に対する措置としては寛大なものだと思う。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/617.html#c33
こんな場合のみ「政教分離」
— 助 (@Ptk5K) February 6, 2021
見て見ぬふり。
これに騙される学会婦人部。
目を覚ますなら今だぞ。
死んでからでは後悔しますぞ! https://t.co/n1mESR39I2
池田学会婦人部が
— Gin Okuzaki (@okugin_jp) February 4, 2021
しとこと
やめれ 言うたら 終わるで。 https://t.co/hU6pHaVSnZ
森喜朗氏、会長辞任の可能性に言及 「女性が…」発言の波紋拡大で - 毎日新聞 https://t.co/Rixu0WGiaG
— AyumiOtsuka (@ayukero52) February 4, 2021
公明党・遠山デマ彦の処分も最初は甘かったけど、辞職に追い込まれたのは「学会婦人部」の力が強かったからでしょう。
自民党にはそれがない。
日本全体もまだ弱い。
宗教がおかしな所へ投資・人身売買? 児童虐待? 臓器移植?
良いんですか?
支配者達が使う・利用する・お金の為に搾取する事なら良いんですか?
何が宗教か。
おととい来い。
していました。
— 野原善正 (@victory51565059) February 3, 2021
しかし、世論の反発、特に学会婦人部からの反発が強いと見るや、掌を返したように議員辞職の処分を下しました。小出しの対応に終始して弥縫策を重ねた挙句、世論の反発の強さを見誤った対応でしかありませんでした。そこには、一貫として真の反省というものは見られないし、
エンブレムもマスコットもトーチタワー、も吹っ飛んだ。
東京都のコイケはどこか、小気味よさを感じてるでしょうが、
韓国も北朝鮮も、あまり乗り気になれない国。
森会長を擁護してる連中山下以下JOCはこぞって、
「性差別、女性卑下は賛成」という事に判を押したことになる。
オリンピックは傷だらけ。
衰退国の仲良し同盟かいw いかにも隷米媚米の化石脳が言いそうなセリフだなw
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/614.html#c200
いや、菅首相や二階幹事長も同じ。観光事業としてカジノを誘致するということに対して、創価学会の婦人部は声をあげて阻止しなければならなかった筈だ。AERAの記事に出てくる学会婦人部の言葉はほんとうかどうか怪しいくなる。
— 猿飛 わたる (@nisinohiroba) February 5, 2021
おいしい話をしても、
夢の国はバンクシーの言うようにお化けの国でもあるという事を、
ディズマランドでお判りでしょう?
付け足し。
創価朝鮮信者は 家の掃除をプロに任せて綺麗をアピール。
日本人は 自分の事は自分でする。(個人)
何故か 彼等は掃除という物を差別的に考えたり見たりする。
劣等感の表われですか?
ゴミ屋敷という造語も彼等御用達。
創価信者の家は綺麗ではない。
でも 日本人は そういう事は言わない。
何故ですかね。
ない頭で考えてみたら如何ですか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c30
松下一功の勝手な思い込み。
罵愚のような人間こそ戦後日本が生み出した役立たずの売国ウヨク。
恐ろしい 恐ろしい
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/844.html#c8
うわぁ・・・そりゃ考えなかった・・・。
おい、長男!!
自分の息子に「・・・ということは申し上げました」というような
脳捻転親父をなんとかしろや〜♪
グレるのは、それからやにゃ♪
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/845.html#c28
中国人は腐敗した役人に流れていた金が、自分の財布に入ってきて喜んでいるぞ
そうするしか腐った社会を正す方法は無いのではないか
ここんとこの話が全く出て来ないのは、マスコミが心配しているのは、
庶民のプライバシーより支配層・上級国民の不正なプライバシーにあるからだ
プライバシーの無い公正な社会の東日本と
見栄と詐欺と欲望うずまく、不正したもん勝ち西日本と
選べるようにすべきだな
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/630.html#c8
【永田町の裏を読む/高野孟】功罪ある「小選挙区比例代表並立制」をどう使いこなすか https://t.co/GiVekRtieB #日刊ゲンダイDIGITAL #政治 #日刊ゲンダイ #選挙
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) February 3, 2021
老害だって?
もう何十年も前から、あんな調子だよ。
生まれつきかどうかは知らんけど。
腹が立ってしかたがないのは、
さういふ奴輩を、
見逃すだけでは済まなくて、
持ち上げさえする奴ッポン国のカラクリだ。
……
こんないいかげんな“神の国”とやらが、
“軍隊”やら“敵基地”攻撃能力やら持ってみろ。
どんなことになるやら。
国民にパンツのはてまで面倒みてもらっているくせに、
(たまの)災害救助を恩に着せようとするジエータイ。
毎日厳しい訓練に耐えているから。
って、
マンガ、アニメ、ゲームで馴染んだ、
あこがれの戦争ゴッコのためじゃないか。
それだって、もともと国民が払ってくれたお金で買ったもんだろう?
テンノーヘーカが払ってくれたわけじゃない。
山岳救助でヘリコプターを呼べば、
数百万請求が来る。
それが、公務でもないのに、
この前辞めたテンノー夫婦は、
ジエータイのヘリで、
(わざわざ)離島までプロモーション・ツアーに行ってるだろう?
呼ばれもしないのに、
災害時には“癒し”に出掛けるくせに、
コロナにはダンマリ、ステイ・皇居。
そんなバカらしいカラクリを支えているのが、
このサメ脳ミソと呼ばれるような奴輩なんだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/846.html#c10
ペギー葉山
https://www.uta-net.com/movie/43140/
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/643.html#c1
>「 人類・改変統制監視管理化 」政策に抵抗するなら、
『 コロナはタダの風邪 』
『 オリンピックは人類を救う 』
・・・・で、旗振ってガンバレや。
ワクチン打ったら・・奴隷化ナノチップも入っているだろ?
ぱぁ〜ぷりんさんに、なってしまう危険性がある・・・。
カネや金融システムや、毒素塗れの人工食品や、
そもそもから殺されかねないる医療&医薬品からも自由になり、
無人島で生活するのも、反ニューワ〜ルドオ〜ダ〜ライフ
として一理ある。
_______________________________
一理どころか、一番・・・アンゼン・アンシンな生き方だな。
無人島でハダカで生活しているオッサンか、おぢぃさんか・・・
居ったよな・・・?
>52.
本間真二郎医師
子ども達の精神に対する害が最も大きい。子どものマスクの着用により、身体、行動、学習、情緒にわたって非常に多彩な障害を認めた。
大阪市立大学名誉教授・井上正康氏
PCRは諸悪の根源。コロナは人災である。指定感染症から外すか5類へ。
コロナは分子構造、免疫特性、臨床症状まで非常に詳しく分かり既知のウィルスになった。
インフルエンザワクチンとコロナワクチンは決定的に違う。
打つ必要無し。遺伝子改変と同じ医療行為で10年20年経たないとわからない。
1回打ったら元に戻せないワクチン。生涯にわたり自己免疫疾患的な副作用を持つ可能性あり」
帯津良一医師(週刊朝日)
「マスクは新型コロナに対抗するための免疫力を低下させる。免疫力の源泉が呼吸にあるからです。マスクをすればするほど免疫力を低下させて新型コロナに感染しやすくしている」
・慈恵医大・大木隆生医師
「非常事態宣言・外出自粛は2 度と繰り返すべきではない」
新井圭輔医師
「毎年1000万人以上がインフルエンザに罹患して、患者は冬季に集中しているのに「インフルエンザの流行で医療崩壊」は絶対に起こらない。新型コロナは1年かかって死者は2000人に到達しないただの風邪です。1ヶ月で3000人を殺すインフルエンザの比ではありません。
ただの風邪を2類という「ものすごい感染症」扱いして軽症者も入院させ、その結果、「ベッドが足りなくなる」⇒「コロナ以外の重症患者を入院させられない/通常の手術ができない」⇒「医療崩壊だ」と騒ぐのはあまりに頭が悪すぎませんか?これは「医療崩壊」ではなく「医療、阿呆かい?」ですよ」
石井仁平医師
「世界一のベッド数で欧米の100分の1の患者数で崩壊させたら世界からどう思われるだろう?日本人にとってコロナの致死率はインフルエンザ以下であることが明らかだ。死亡するのもほぼ持病持ちの高齢者で、インフルなら少なからず重症化する子どもはほぼ重症化どころか発症すらしない。それでインフルその他多くのずっと怖い感染症を減らしてくれたのだ。こんなに優しいウイルスはない。この冬は恐らく、歴史上最も感染症的に安全な年の一つになる。それなのに、なぜ自粛する?経済を止める?インフルが大流行した一昨年まで、自粛したか?経済を止めたか?人にマスクしろと言ったか?」
藤原紹生医師
「PCR陽性者=感染者ではありません。PCR検査をやり続けた場合、永久にゼロにはならず、この騒動はいつまでも収束しない。
金城信雄医師
「マスクをして会話をする事で微生物の受け渡しができずに免疫を上げる事が妨げられ、余計に感染しやすい身体になる。子供にマスクをさせているのは馬鹿げている。
医療機関や学校などでPCR陽性者が出た時に全員に検査をして複数の陽性者が見つかるとクラスターだと騒いでいますが、無症状の陽性者を見つけても誹謗中傷の的を増やしているだけで、どうして風評被害を拡げようとするのか理解できません。
経済を落ち込ませ、人々の心を荒ませ、相手を信じられなくするような社会を作り、コロナ死亡者以上に非感染者の自殺者を増加させている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/827.html#c43
フェイク記事??
それほど立憲と共産が共闘ずるのが嫌な勢力がいる?(自公と維新、国民民主もかな)
立憲と共産とれいわで議席調整されたら、政権交代も可能。
連合の神津が一人焦っている(希望の党の黒幕の!)
野党連合政権は経団連=連合にとって都合悪いよね。
消費税凍結や廃止は困るんでしょうねきっと。原発もなくなるしね。
おあいにく様小川淳也議員は「野党共闘は必須(閣外・閣内かは今後の話し合い)」と言ってますよ??残念でしたねー連合=神津さん!読売さん自公さん。
さっさと大量議席減で下野しなさいな。あ、イソジン維新に泣きつくのかな?
立憲と共産の連携はもう規定事実です‼国民が支持しています(のぞく神津)
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/842.html#c68
自民党に対峙する政策だけでなく、地方活性化や国と地方の関係など違う角度で旗を立てなければだめだ。野党第1党の度量も狭い。大きく何でも包み込まねば成功しない。 / “細川氏「民意反映、再改革を」 河野氏「政治劣化、新たな不信」: 日本経済新聞” https://t.co/7JXhFZFefM
— Oricquen (@oricquen) January 21, 2021
ハンコと上司を目指して、満員電車で繰り返されてきたワ〜カ〜ホリックから
まさに、『 スキンシップを通しての教育や連帯感 』が実現できてしまう
< お家で家族のスキンシップ >が、やりやすくなっちまった___テレワ〜ク。
・・・こういうのは・・・、NWO計画__とは意図せず真逆の、
反・NWO計画_ライフになっちまってるが・・・・???
___________________________________
NWO計画シュウキョウに、カブレとらんと・・・、
スキンシップを通して__世間を観てみるのも、一面としてはアルよな?
世間は意外にも、ディ〜プよ・・・。
ハナシは変わるが、
かの、YOU-TUBE収入を失くした、サユフラはどうなったんだ?
気が滅入っているから、あこういうアホでヤバイ事を平然と描く輩なんだろうし、クラゲのようなアホ自公支持者が沸いてくる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/834.html#c12
ユダヤ人がやっているのは、国という牧場を作って、家畜から搾取することだ
米ソが宇宙開発で争ったとか、そんな子供視点で見てはいけない
そのように国民には思わせて、宇宙開発の予算を膨らませてゲットするのがユダヤ人だ
戦争を作り出して、防衛予算を膨らませて頂いてしまうのと同じことだ
所詮、世の中はゼニが全てであって、国民のロマンなどクソくらえなのだ
一方で日本は逆に深海探査をやった
それを「世の中ゼニが全てや」説で見るなら
日本軍はアジア各国から略奪してきた金品を
終戦前にフィリピンなどに埋めたり、船ごと沈めている
その沈めた金塊を引き上げるものだわなぁ
例年に比べ死亡者は増えていない。米国も同じ。日本で増えているのは自殺者数。
無職無収入となり、政府からの給付もなく絶望して自殺。それがスガ政権の成果!
>医師が明かす「コロナを恐れる必要がない理由」 死亡者は前年比減少、治療法も大きく進歩
2020/11/24(火)https://news.yahoo.co.jp/articles/0ca052cf5675e4ee3c157c25446a5e78387cdf09
>https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/f889ee44bd413d883ed0d63dfc654499
爆弾発言:ジョンズホプキンスの研究者曰く、CDCのデータは、
_____COVID-19は、高齢者の死亡率には影響がなく、
_____米国の死亡数を増加させていないことを示している
Friday, December 04, 2020 by: JD Heyes
>日本の10月の自殺者、年間の新型コロナ死者上回る 女性の増加顕著
2020.12.01 https://www.cnn.co.jp/world/35163196.html
_____________________________
問題なのは、インチキPCR検査と連動する「怖いよコロナ」詐欺による経済活動の停止と人権制限(人権弾圧)。もっと怖いのは、コロナワクチンと称する「毒チン」。即座に死亡するか、運よく死ななくても5年後には細胞レベルで人体に被害をもたらし死に至る。生物兵器そのもの。ビルゲイツの「人口削減計画」だ! 下記の2つは必見!! ビルゲイツとゲイツのWHOが何をしてきたかがわかる。
●必見1>悪魔のビルゲイツ:「ロシア公共放送」が衝撃の事実を公開!!
コロナと人口削減 [ビル·ゲイツ] 字幕版 https://www.nicovideo.jp/watch/sm38147915
●必見2>win10の「ツイゲルビ」https://www.youtube.com/watch?v=2DNyLOc9YRY
___ この勤務医さんは、誠実で正直で優秀だと思う。仮面医師チャンネル
___ https://www.youtube.com/channel/UCc-2Z4MTZNGOmvEM0F3xClQ
______________________________________________
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/284.html#c12
大阪都構想反対で見ての通り、太郎さんはネットやチラシなどを活用していましたが、ネットは若い人たちだけが支持してくれます。チラシは、500枚〜1000枚配っても1人電話がかかってくるかどうか…裏で動いていたのが、共産党の婦人部です。路地裏で対話をして、1万人以上に声をかけていって大阪都構想を阻止しました。つまり、選挙結果が結びつかないのは、大阪都構想反対の意味が有権者に届いていなかっただけなんです。太郎さんは、今後、選挙対策をしっかり考えていかないと結果に結びつかないと思います。
↑ バカなの? 核心を攻撃しろよ!! あほ
↓ 『 赤旗 』象徴です。 年間20mSv容認です。
https://photos.google.com/photo/AF1QipNHQYFJUyS2UI_dDoId2F3xl9PQA9mouShInUv_
↓ 山名 元 ←超、極悪人です。 プルサーマルの元凶です。ぺっ♪
https://photos.google.com/photo/AF1QipMk1twJ6Phc528bkP0s75r8V-SHIeLhXyK3VzpV
↓ 「もんじゅ西村殺人事件」 ←竹野内真理さん💛 尊敬♪♪
http://fukushimaworkerslist.blogspot.com/2013/06/blog-post.html
結論: GHQ工作員『 赤旗 』志位和夫 ←こいつ、 ころせー♪♪💀 ぺっ♪ うさぎ♂
https://photos.google.com/photo/AF1QipOu1xyhB9fe6Il13XKTopvbHKFkw6KDfot4HQEJ
https://photos.google.com/photo/AF1QipMrkJrZHli63V1BJDopdGSnf9jPfjzR7PkAusLx
https://photos.google.com/photo/AF1QipMIrlyXSexTvkD7siDbevg3I5fmovGMoseBmMew
まあ、ガス抜きカスゴミだからな。スー・チーがクネクネのような西洋諸国の操り人形に過ぎない事を絶対に話さない。ウソ日新聞並みに悪質。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/201.html#c18
それが平和憲法と日米安保がつくった“戦後平和主義”でしょう。
平和憲法を保持したままで日米安保が崩壊したら、こんなに弱くて豊かな国はない。旧ソ連も共産支那も、安保抜きの平和主義国家・日本を望んでいたのです。甘言に、ヒラヒラとなびいているのがバカ左翼ですよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/614.html#c202
私は、このブログで、ずいぶん、たくさんの竹中平蔵批判を繰り返してきた。
一番最近では、
「究極の悪税」と竹中平蔵 2021年01月27日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1386.html
とうとう出た! 竹中平蔵の亡霊=菅義偉 2021年01月14日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1372.html
竹中平蔵という希有の犯罪者 2020年12月18日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1345.html
全部で、おそらく30本くらいは書いているはずだが、この男の人間性腐敗と悪質さは、脱税王、竹中平蔵が「人頭税」の導入を主張していることで鮮明だ。
極悪人の揃った中国共産党に、竹中を送り込んだとしても、共産党内部で連帯感に満ち足りて、対等にふるまうのではないだろうか?
恐怖の人頭税
https://ameblo.jp/reisaiouen/entry-11904697052.html
2015年、脱税王国、ケイマン諸島やパナマなど「タックスヘイブン」の闇が暴かれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%9E%E6%96%87%E6%9B%B8
https://wired.jp/2016/07/04/panama-papers-story/
我々は、この事件で、日本の脱税の闇が暴かれるものと期待した。とりわけ、竹中平蔵の脱税口座が、300%以上の確率で存在すると確信し、この稀代の脱税王、労働者の権利を地に貶めた日本史上最大の極悪人を、やっと恒久追放できると色めき立った。
だが、パナマ文書は、竹中が君臨する日本政界、また世界の闇の核心部にいるユダヤ系巨大組織の人物たちの脱税だけは闇に隠されたまま隠蔽されてしまった。
我々は、パナマ文書を隠蔽できるほどの巨大な力が、日本政界だけで完結するなどと信じてはいない。この隠蔽には、何をどう考えてもCIAが関与しているのだ。
それは、竹中平蔵が、世界を支配するイルミナティ=ユダヤ金融資本人脈の中核に位置することを意味していた。
それは、まもなくイルミナティの司令塔、核心部のビルゲイツ・アルゴアとならんで、竹中平蔵がダボス会議の主催者に名を連ねたことで証明された。
https://ameblo.jp/mimi2582/entry-12612066700.html
イルミナティ=ダボス会議が、2021年1月に、「グレートリセット」を掲げて、世界をコンピュータと原発電気の支配する世界に刷新すると宣言したのは昨年だが、なぜか、1月の会議は延期された。表向きはコロナ禍のせいだが、たぶん、もっと他の理由がある。
それは、原発再興スケジュールが、予想外に重く遅延している事情が関係しているはずだ。世界の風向きは明らかに変わっている。もうビルゲイツや竹中が思い通りにふるまう時代ではなくなっているのだ。
まだ、日本の若者たちの多くが竹中平蔵の狡猾で残忍な正体に気づいていない。
最近、竹中は中国共産党との結びつきを強めているので、おそらく世界史的な巨悪、吐き気の止まらない恐怖の「臓器生体殺人移植」にも、二階俊博とともに関与しているのではないかと私は疑っている。
今回は、阿修羅掲示板の赤カブ氏の記事に、良い引用があったので、そっくり転載させておただく。
元国税が暴く“売国”の犯人。世界一の金持ち国家・日本が貧しくなった訳
https://www.mag2.com/p/news/485342
竹中平蔵よ大罪を償え。元国税が暴く賃下げと非正規、一億総貧困化のカラクリ
https://www.mag2.com/p/news/476856/3
これまでもたびたび竹中平蔵氏について、具体的な数字や証拠を挙げながら批判してきた元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回も自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、竹中氏の経済政策が日本を貧困化させた理由を詳細に解説するとともに、「氏は血税を無駄にするどころか国民の血を吸っているに等しい」と強く批判しています。
【関連】元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠
https://www.mag2.com/p/news/472756
【関連】竹中平蔵氏に逃げ道なし。元国税が暴くパソナと政府間「黒いカネ」の流れ
https://www.mag2.com/p/news/475003
【関連】「#竹中平蔵つまみだせ」の声に本人も戦々恐々?非正規激増の戦犯に高まる批判
https://www.mag2.com/p/news/476450
なぜ竹中平蔵氏の経済政策は日本を貧困化させたのか?
前号まで竹中平蔵氏の脱税疑惑や、竹中氏が会長をしているパソナと政府の癒着についてご紹介してきました。しかし竹中氏にはまだまだ様々な疑惑、不祥事があります。
これほど疑惑まみれ、不祥事まみれの人物であっても、政治家として優れた手腕があったならば、国民としては救われます。
しかし、竹中氏の場合は、それもなかったのです。それどころか、日本に貧困をもたらした、日本に格差社会をもたらした張本人です。
経済の専門家の間でも、時が経れば経るほど、竹中氏の経済政策は評価が下がっており、日本経済を衰退させてしまったのは、竹中平蔵氏の経済政策によるものが大きいことがわかってきたのです。
竹中平蔵氏の政策の最大の罪は、日本の雇用環境を滅茶苦茶にしてしまったことです。具体的に言えば、賃金を下げ非正規雇用を増やしたことです。
彼は、小泉内閣成立直後に書いた『みんなの経済学』(幻冬舎)という本の中で、こういうことを述べています。
日本は労働分配率が高い。だから経済成長が止まっているのだ。
労働分配率とは、簡単に言えば、サラリーマンの給料のことです。会社が社員に高い給料を払っているので、日本の経済が駄目になったというのです。そして、彼はこうも述べています。
労働分配率を下げれば、家計は苦しくなる。でもその分を投資で儲ければ補える。
つまり会社は給料を下げなさい、そして家庭は、給料が下がった分は株で儲けて補いなさい、ということを述べているのです。
そして竹中平蔵氏は日本の経済をその持論どおりに誘導していきました。法人税率は20%以上引き下げられ、高額所得者の税率は30%近く引き下げられました。
しかも投資家の税金は本来の半分の10%に免除されました。また特定の期間に株の売買をした場合、税金をかけない、という時限立法も作りました。つまり、投資家は一定期間、所得税が免税されたのです。これによって、ライブドアや村上ファンドなどが台頭したのです。
その一方で、企業は国の支持を背景にして、賃金を抑え込みました。裁量労働制の拡充でサービス残業が蔓延し、労働者派遣法の緩和で派遣労働者が爆発的に増えたのです。特に製造業の派遣労働の解禁は、日本の労働市場に大きな影響を与えました。
なぜこれまで製造業の派遣労働が禁止されていたかというと、製造業というのは危険も大きいため、会社が従業員の安全に全責任を持つためにという意味がありました。また製造業に派遣労働を許してしまうと、ちょっと景気が悪くなったら、すぐに大量に解雇されてしまい、労働者の生活が不安定になるという危険もあったからです。
実際にリーマンショック直後には、製造業の派遣労働者が大量に雇い止めされ、路頭に迷った人たちが「派遣村」で年を越すというような事態が生じました。ワーキングプアという言葉が使われだしたのも、小泉内閣以降なのです。
しかも、竹中平蔵氏は、製造業の派遣労働を解禁した2年後、大臣をやめ派遣会社大手のパソナに重役として迎えられているのです。あまりに露骨すぎて笑い話にもならない、ただただ唖然とするだけです。
日本はこの20年の間、先進国でほぼ唯一、賃金が下がった国になっています。ほかの先進国はほとんどが50%以上、中には100%近く賃金が上がった国もありますが、日本だけは賃金が下がっているのです。その最大の要因は、この竹中平蔵氏の経済政策にあるといえるのです。
経済学者としてのポンコツさ
この竹中平蔵氏の労働分配率だけを抽出して日本経済を分析するやり方は、明らかに雑なものの見方だったのです。そもそも日本人の賃金はまだ欧米に比べて安く、バブル期であっても欧米には届いていませんでした。
日本企業の利益率自体が欧米企業よりも低かったので、労働分配率が高くなるのは当たり前だったのです。だから、賃金を減らすのではなく、日本企業の利益率を上げる方法を考えなくてはならなかったはずです。
日本企業は、それまで欧米よりも安い商品を大量につくることで貿易黒字を稼いでいました。つまり国家的な「薄利多売」であり、今の中国のようなビジネスモデルだったのです。
しかし貿易黒字が溜まり物価が上がり賃金が上昇すれば、このビジネスモデルは成り立ちません。だから、日本はこのビジネスモデルを変え、欧米のような利益率の高いビジネスへとシフトすることが先決だったのです。
そして、日本では労働者の権利が欧米ほどきちんと守られておらず、サービス残業や長時間労働は当たり前でした。現在でも、日本はサービス残業や長時間労働などでは、世界最悪のレベルなのです。
そういう日本の労使関係において、国が企業に対して「賃金を下げてもいい」という方針を打ち出せば、賃金の低下に歯止めがかからなくなることは目に見えていました。
欧米ならば、労働者の権利が厳重に守られているので、企業の論理だけで賃金を下げることはできません。欧米は厳しい競争社会のように見えますが、国民や労働者の権利は、何よりも大事にされてきたのです。
あの自由の国のアメリカでさえ、日本の中央銀行にあたるFRBに「雇用を守る義務」を課しているほどなのです。つまり失業が増えないように、FRBが努力する義務を負っているのです。
またアメリカの株式市場では、労働環境が悪化したり、労働者の賃金が下がったりすれば、株価が下がる傾向にあります。つまり、「労働者の生活が守られないと景気はよくならない」という意識が、国全体に浸透しているのです。
竹中氏はそういう欧米の「雇用を大事にする文化」「労働者の生活を大事にする文化」には、目を向けることなく、ただただ「株主を優先する文化」だけを強引に日本に導入しようとしたのです。
綿密な分析をせずに、ただただ日本は労働分配率が高いから下げろという、あまりに雑で乱暴な経済政策を行なったのです。
またサラリーマンに対して「賃金が下がってもその分株で稼げばいい」という主張も明らかに現実から逸脱したものでした。もともとそれほど高くなかった賃金がさらに下げられれば、株式投資に回す余裕などはありません。
だからほとんどの国民は、この20年間「賃金が下がっただけ」「生活が苦しくなっただけ」ということになってしまったのです。
よく税金を無駄にする政治家のことを「血税を無駄にする」というような言い方をされることがありますが、竹中氏の場合は、そんな生ぬるい言葉では表現しきれません。血税を無駄にしているのではなく、国民の血を吸っているに等しいのではないでしょうか?
国民は賃下げに苦しめられてきた
このメルマガでも何度か取り上げましたが、日本経済新聞2019年3月19日の「ニッポンの賃金(上)」によると、1997年を100とした場合、2017年の先進諸国の賃金は以下のようになっています。
アメリカ 176
イギリス 187
フランス 166
ドイツ 155
日本 91
このように日本の賃金状況は、先進国の中では異常ともいえるような状態なのです。この間、日本企業の業績は決して悪かったわけではありません。
そもそも日本経済というのは、バブル崩壊後もそれほど大きなダメージを受けてはいなかったのです。バブル崩壊で株価が急落したので日本経済は多大なダメージを受けた印象がありますが、相変わらず、貿易黒字は累積しており多くの企業では黒字が積みあがっていました。不動産絡みの負債を抱えていた企業が苦しかっただけです。
また、もうすっかり忘れ去られていますが、2002年2月から2008年2月までの73カ月間、日本は史上最長の景気拡大期間(好景気)を記録しています。
この間に、史上最高収益も記録した企業もたくさんあります。トヨタなども、この時期に史上最高収益を出しているのです。平成時代というのは、「史上まれに見る好景気の時代」だったのです。そして次の数値のように、2002年から2018年の間に、日本企業全体の経常利益は、2.5倍以上になっています。
日本企業全体(金融、保険以外)の経常利益の推移
年度 経常利益額
2002年度 31.0兆円
2004年度 44.7兆円
2006年度 54.4兆円
2008年度 35.5兆円
2010年度 43.7兆円
2012年度 48.5兆円
2014年度 64.6兆円
2016年度 75.0兆円
2018年度 83.9兆円
財務省・法人企業統計調査より
企業の利益がたった十数年で31兆円から84兆円になるのはすごいことです。大成長といっていいほどです。にもかかわらず賃金は下がり続けてきたのです。
それは、もちろん竹中平蔵氏の「賃下げ推奨政策」が大きく関係しているのです。近代国家の先進国の政府というのは、普通、賃下げを推奨したりなどは絶対にしないものなのです。企業というのはなるべく賃上げをしたくない、賃下げをしたいものです。そうした方が、経営者や株主の利益が増えるからです。
しかし、そうなると国民生活が悪化します。そして国民生活が悪化すれば、長い目で見れば、国の経済自体も悪化していくのです。
また日本も、高度成長期からバブル期にかけて「賃金の上昇」が常に経済政策の最重要ポイントとしてきました。特に高度成長期では、「国民の所得を上げること」を最大の目標とし、「所得倍増計画」を立案し成功させ日本全体を豊かにしたのです。
このように先進国の政府というのは「賃上げを後押しする」ことを基本姿勢にしているのです。どう転んでも賃下げを勧めるようなことはしないのです。
おそらく、近代の先進国の中で、賃下げを大々的に推奨した政府というのは、日本の小泉政権だけだと思われます。
政府が賃下げを推奨しているのであれば、企業としては万々歳です。大手を振って賃下げができるからです。平成時代、好景気が続いていたにも関わらず、ほとんどの国民はそれを実感していません。むしろ、生活は苦しくなるばかりでした。それは、当然です。近代国家としては、当然行われるべき「賃上げ」がされていないのです。
***********************************************************
引用以上
竹中平蔵の犯罪性については、まだ言いたいことの1%も書いていない。
とりわけ、淡路島に竹中帝国を築こうとしている野望については、「グレートリセット」とともに、激しく糾弾を重ねるつもりだ。
竹中平蔵は、人類のなかに置いておく人物ではない。宇宙ロケットに乗せて、さいはてのブラックホールにでも送り込むべき人物だ。
こんな糞野郎をのさばらせるな!
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1396.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/727.html#c27
私は、このブログで、ずいぶん、たくさんの竹中平蔵批判を繰り返してきた。
一番最近では、
「究極の悪税」と竹中平蔵 2021年01月27日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1386.html
とうとう出た! 竹中平蔵の亡霊=菅義偉 2021年01月14日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1372.html
竹中平蔵という希有の犯罪者 2020年12月18日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1345.html
全部で、おそらく30本くらいは書いているはずだが、この男の人間性腐敗と悪質さは、脱税王、竹中平蔵が「人頭税」の導入を主張していることで鮮明だ。
極悪人の揃った中国共産党に、竹中を送り込んだとしても、共産党内部で連帯感に満ち足りて、対等にふるまうのではないだろうか?
恐怖の人頭税
https://ameblo.jp/reisaiouen/entry-11904697052.html
2015年、脱税王国、ケイマン諸島やパナマなど「タックスヘイブン」の闇が暴かれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%9E%E6%96%87%E6%9B%B8
https://wired.jp/2016/07/04/panama-papers-story/
我々は、この事件で、日本の脱税の闇が暴かれるものと期待した。とりわけ、竹中平蔵の脱税口座が、300%以上の確率で存在すると確信し、この稀代の脱税王、労働者の権利を地に貶めた日本史上最大の極悪人を、やっと恒久追放できると色めき立った。
だが、パナマ文書は、竹中が君臨する日本政界、また世界の闇の核心部にいるユダヤ系巨大組織の人物たちの脱税だけは闇に隠されたまま隠蔽されてしまった。
我々は、パナマ文書を隠蔽できるほどの巨大な力が、日本政界だけで完結するなどと信じてはいない。この隠蔽には、何をどう考えてもCIAが関与しているのだ。
それは、竹中平蔵が、世界を支配するイルミナティ=ユダヤ金融資本人脈の中核に位置することを意味していた。
それは、まもなくイルミナティの司令塔、核心部のビルゲイツ・アルゴアとならんで、竹中平蔵がダボス会議の主催者に名を連ねたことで証明された。
https://ameblo.jp/mimi2582/entry-12612066700.html
イルミナティ=ダボス会議が、2021年1月に、「グレートリセット」を掲げて、世界をコンピュータと原発電気の支配する世界に刷新すると宣言したのは昨年だが、なぜか、1月の会議は延期された。表向きはコロナ禍のせいだが、たぶん、もっと他の理由がある。
それは、原発再興スケジュールが、予想外に重く遅延している事情が関係しているはずだ。世界の風向きは明らかに変わっている。もうビルゲイツや竹中が思い通りにふるまう時代ではなくなっているのだ。
まだ、日本の若者たちの多くが竹中平蔵の狡猾で残忍な正体に気づいていない。
最近、竹中は中国共産党との結びつきを強めているので、おそらく世界史的な巨悪、吐き気の止まらない恐怖の「臓器生体殺人移植」にも、二階俊博とともに関与しているのではないかと私は疑っている。
今回は、阿修羅掲示板の赤カブ氏の記事に、良い引用があったので、そっくり転載させておただく。
元国税が暴く“売国”の犯人。世界一の金持ち国家・日本が貧しくなった訳
https://www.mag2.com/p/news/485342
竹中平蔵よ大罪を償え。元国税が暴く賃下げと非正規、一億総貧困化のカラクリ
https://www.mag2.com/p/news/476856/3
これまでもたびたび竹中平蔵氏について、具体的な数字や証拠を挙げながら批判してきた元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回も自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、竹中氏の経済政策が日本を貧困化させた理由を詳細に解説するとともに、「氏は血税を無駄にするどころか国民の血を吸っているに等しい」と強く批判しています。
【関連】元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠
https://www.mag2.com/p/news/472756
【関連】竹中平蔵氏に逃げ道なし。元国税が暴くパソナと政府間「黒いカネ」の流れ
https://www.mag2.com/p/news/475003
【関連】「#竹中平蔵つまみだせ」の声に本人も戦々恐々?非正規激増の戦犯に高まる批判
https://www.mag2.com/p/news/476450
なぜ竹中平蔵氏の経済政策は日本を貧困化させたのか?
前号まで竹中平蔵氏の脱税疑惑や、竹中氏が会長をしているパソナと政府の癒着についてご紹介してきました。しかし竹中氏にはまだまだ様々な疑惑、不祥事があります。
これほど疑惑まみれ、不祥事まみれの人物であっても、政治家として優れた手腕があったならば、国民としては救われます。
しかし、竹中氏の場合は、それもなかったのです。それどころか、日本に貧困をもたらした、日本に格差社会をもたらした張本人です。
経済の専門家の間でも、時が経れば経るほど、竹中氏の経済政策は評価が下がっており、日本経済を衰退させてしまったのは、竹中平蔵氏の経済政策によるものが大きいことがわかってきたのです。
竹中平蔵氏の政策の最大の罪は、日本の雇用環境を滅茶苦茶にしてしまったことです。具体的に言えば、賃金を下げ非正規雇用を増やしたことです。
彼は、小泉内閣成立直後に書いた『みんなの経済学』(幻冬舎)という本の中で、こういうことを述べています。
日本は労働分配率が高い。だから経済成長が止まっているのだ。
労働分配率とは、簡単に言えば、サラリーマンの給料のことです。会社が社員に高い給料を払っているので、日本の経済が駄目になったというのです。そして、彼はこうも述べています。
労働分配率を下げれば、家計は苦しくなる。でもその分を投資で儲ければ補える。
つまり会社は給料を下げなさい、そして家庭は、給料が下がった分は株で儲けて補いなさい、ということを述べているのです。
そして竹中平蔵氏は日本の経済をその持論どおりに誘導していきました。法人税率は20%以上引き下げられ、高額所得者の税率は30%近く引き下げられました。
しかも投資家の税金は本来の半分の10%に免除されました。また特定の期間に株の売買をした場合、税金をかけない、という時限立法も作りました。つまり、投資家は一定期間、所得税が免税されたのです。これによって、ライブドアや村上ファンドなどが台頭したのです。
その一方で、企業は国の支持を背景にして、賃金を抑え込みました。裁量労働制の拡充でサービス残業が蔓延し、労働者派遣法の緩和で派遣労働者が爆発的に増えたのです。特に製造業の派遣労働の解禁は、日本の労働市場に大きな影響を与えました。
なぜこれまで製造業の派遣労働が禁止されていたかというと、製造業というのは危険も大きいため、会社が従業員の安全に全責任を持つためにという意味がありました。また製造業に派遣労働を許してしまうと、ちょっと景気が悪くなったら、すぐに大量に解雇されてしまい、労働者の生活が不安定になるという危険もあったからです。
実際にリーマンショック直後には、製造業の派遣労働者が大量に雇い止めされ、路頭に迷った人たちが「派遣村」で年を越すというような事態が生じました。ワーキングプアという言葉が使われだしたのも、小泉内閣以降なのです。
しかも、竹中平蔵氏は、製造業の派遣労働を解禁した2年後、大臣をやめ派遣会社大手のパソナに重役として迎えられているのです。あまりに露骨すぎて笑い話にもならない、ただただ唖然とするだけです。
日本はこの20年の間、先進国でほぼ唯一、賃金が下がった国になっています。ほかの先進国はほとんどが50%以上、中には100%近く賃金が上がった国もありますが、日本だけは賃金が下がっているのです。その最大の要因は、この竹中平蔵氏の経済政策にあるといえるのです。
経済学者としてのポンコツさ
この竹中平蔵氏の労働分配率だけを抽出して日本経済を分析するやり方は、明らかに雑なものの見方だったのです。そもそも日本人の賃金はまだ欧米に比べて安く、バブル期であっても欧米には届いていませんでした。
日本企業の利益率自体が欧米企業よりも低かったので、労働分配率が高くなるのは当たり前だったのです。だから、賃金を減らすのではなく、日本企業の利益率を上げる方法を考えなくてはならなかったはずです。
日本企業は、それまで欧米よりも安い商品を大量につくることで貿易黒字を稼いでいました。つまり国家的な「薄利多売」であり、今の中国のようなビジネスモデルだったのです。
しかし貿易黒字が溜まり物価が上がり賃金が上昇すれば、このビジネスモデルは成り立ちません。だから、日本はこのビジネスモデルを変え、欧米のような利益率の高いビジネスへとシフトすることが先決だったのです。
そして、日本では労働者の権利が欧米ほどきちんと守られておらず、サービス残業や長時間労働は当たり前でした。現在でも、日本はサービス残業や長時間労働などでは、世界最悪のレベルなのです。
そういう日本の労使関係において、国が企業に対して「賃金を下げてもいい」という方針を打ち出せば、賃金の低下に歯止めがかからなくなることは目に見えていました。
欧米ならば、労働者の権利が厳重に守られているので、企業の論理だけで賃金を下げることはできません。欧米は厳しい競争社会のように見えますが、国民や労働者の権利は、何よりも大事にされてきたのです。
あの自由の国のアメリカでさえ、日本の中央銀行にあたるFRBに「雇用を守る義務」を課しているほどなのです。つまり失業が増えないように、FRBが努力する義務を負っているのです。
またアメリカの株式市場では、労働環境が悪化したり、労働者の賃金が下がったりすれば、株価が下がる傾向にあります。つまり、「労働者の生活が守られないと景気はよくならない」という意識が、国全体に浸透しているのです。
竹中氏はそういう欧米の「雇用を大事にする文化」「労働者の生活を大事にする文化」には、目を向けることなく、ただただ「株主を優先する文化」だけを強引に日本に導入しようとしたのです。
綿密な分析をせずに、ただただ日本は労働分配率が高いから下げろという、あまりに雑で乱暴な経済政策を行なったのです。
またサラリーマンに対して「賃金が下がってもその分株で稼げばいい」という主張も明らかに現実から逸脱したものでした。もともとそれほど高くなかった賃金がさらに下げられれば、株式投資に回す余裕などはありません。
だからほとんどの国民は、この20年間「賃金が下がっただけ」「生活が苦しくなっただけ」ということになってしまったのです。
よく税金を無駄にする政治家のことを「血税を無駄にする」というような言い方をされることがありますが、竹中氏の場合は、そんな生ぬるい言葉では表現しきれません。血税を無駄にしているのではなく、国民の血を吸っているに等しいのではないでしょうか?
国民は賃下げに苦しめられてきた
このメルマガでも何度か取り上げましたが、日本経済新聞2019年3月19日の「ニッポンの賃金(上)」によると、1997年を100とした場合、2017年の先進諸国の賃金は以下のようになっています。
アメリカ 176
イギリス 187
フランス 166
ドイツ 155
日本 91
このように日本の賃金状況は、先進国の中では異常ともいえるような状態なのです。この間、日本企業の業績は決して悪かったわけではありません。
そもそも日本経済というのは、バブル崩壊後もそれほど大きなダメージを受けてはいなかったのです。バブル崩壊で株価が急落したので日本経済は多大なダメージを受けた印象がありますが、相変わらず、貿易黒字は累積しており多くの企業では黒字が積みあがっていました。不動産絡みの負債を抱えていた企業が苦しかっただけです。
また、もうすっかり忘れ去られていますが、2002年2月から2008年2月までの73カ月間、日本は史上最長の景気拡大期間(好景気)を記録しています。
この間に、史上最高収益も記録した企業もたくさんあります。トヨタなども、この時期に史上最高収益を出しているのです。平成時代というのは、「史上まれに見る好景気の時代」だったのです。そして次の数値のように、2002年から2018年の間に、日本企業全体の経常利益は、2.5倍以上になっています。
日本企業全体(金融、保険以外)の経常利益の推移
年度 経常利益額
2002年度 31.0兆円
2004年度 44.7兆円
2006年度 54.4兆円
2008年度 35.5兆円
2010年度 43.7兆円
2012年度 48.5兆円
2014年度 64.6兆円
2016年度 75.0兆円
2018年度 83.9兆円
財務省・法人企業統計調査より
企業の利益がたった十数年で31兆円から84兆円になるのはすごいことです。大成長といっていいほどです。にもかかわらず賃金は下がり続けてきたのです。
それは、もちろん竹中平蔵氏の「賃下げ推奨政策」が大きく関係しているのです。近代国家の先進国の政府というのは、普通、賃下げを推奨したりなどは絶対にしないものなのです。企業というのはなるべく賃上げをしたくない、賃下げをしたいものです。そうした方が、経営者や株主の利益が増えるからです。
しかし、そうなると国民生活が悪化します。そして国民生活が悪化すれば、長い目で見れば、国の経済自体も悪化していくのです。
また日本も、高度成長期からバブル期にかけて「賃金の上昇」が常に経済政策の最重要ポイントとしてきました。特に高度成長期では、「国民の所得を上げること」を最大の目標とし、「所得倍増計画」を立案し成功させ日本全体を豊かにしたのです。
このように先進国の政府というのは「賃上げを後押しする」ことを基本姿勢にしているのです。どう転んでも賃下げを勧めるようなことはしないのです。
おそらく、近代の先進国の中で、賃下げを大々的に推奨した政府というのは、日本の小泉政権だけだと思われます。
政府が賃下げを推奨しているのであれば、企業としては万々歳です。大手を振って賃下げができるからです。平成時代、好景気が続いていたにも関わらず、ほとんどの国民はそれを実感していません。むしろ、生活は苦しくなるばかりでした。それは、当然です。近代国家としては、当然行われるべき「賃上げ」がされていないのです。
***********************************************************
引用以上
竹中平蔵の犯罪性については、まだ言いたいことの1%も書いていない。
とりわけ、淡路島に竹中帝国を築こうとしている野望については、「グレートリセット」とともに、激しく糾弾を重ねるつもりだ。
竹中平蔵は、人類のなかに置いておく人物ではない。宇宙ロケットに乗せて、さいはてのブラックホールにでも送り込むべき人物だ。
こんな糞野郎をのさばらせるな!
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1396.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/115.html#c42
私は、このブログで、ずいぶん、たくさんの竹中平蔵批判を繰り返してきた。
一番最近では、
「究極の悪税」と竹中平蔵 2021年01月27日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1386.html
とうとう出た! 竹中平蔵の亡霊=菅義偉 2021年01月14日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1372.html
竹中平蔵という希有の犯罪者 2020年12月18日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1345.html
全部で、おそらく30本くらいは書いているはずだが、この男の人間性腐敗と悪質さは、脱税王、竹中平蔵が「人頭税」の導入を主張していることで鮮明だ。
極悪人の揃った中国共産党に、竹中を送り込んだとしても、共産党内部で連帯感に満ち足りて、対等にふるまうのではないだろうか?
恐怖の人頭税
https://ameblo.jp/reisaiouen/entry-11904697052.html
2015年、脱税王国、ケイマン諸島やパナマなど「タックスヘイブン」の闇が暴かれた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%83%9E%E6%96%87%E6%9B%B8
https://wired.jp/2016/07/04/panama-papers-story/
我々は、この事件で、日本の脱税の闇が暴かれるものと期待した。とりわけ、竹中平蔵の脱税口座が、300%以上の確率で存在すると確信し、この稀代の脱税王、労働者の権利を地に貶めた日本史上最大の極悪人を、やっと恒久追放できると色めき立った。
だが、パナマ文書は、竹中が君臨する日本政界、また世界の闇の核心部にいるユダヤ系巨大組織の人物たちの脱税だけは闇に隠されたまま隠蔽されてしまった。
我々は、パナマ文書を隠蔽できるほどの巨大な力が、日本政界だけで完結するなどと信じてはいない。この隠蔽には、何をどう考えてもCIAが関与しているのだ。
それは、竹中平蔵が、世界を支配するイルミナティ=ユダヤ金融資本人脈の中核に位置することを意味していた。
それは、まもなくイルミナティの司令塔、核心部のビルゲイツ・アルゴアとならんで、竹中平蔵がダボス会議の主催者に名を連ねたことで証明された。
https://ameblo.jp/mimi2582/entry-12612066700.html
イルミナティ=ダボス会議が、2021年1月に、「グレートリセット」を掲げて、世界をコンピュータと原発電気の支配する世界に刷新すると宣言したのは昨年だが、なぜか、1月の会議は延期された。表向きはコロナ禍のせいだが、たぶん、もっと他の理由がある。
それは、原発再興スケジュールが、予想外に重く遅延している事情が関係しているはずだ。世界の風向きは明らかに変わっている。もうビルゲイツや竹中が思い通りにふるまう時代ではなくなっているのだ。
まだ、日本の若者たちの多くが竹中平蔵の狡猾で残忍な正体に気づいていない。
最近、竹中は中国共産党との結びつきを強めているので、おそらく世界史的な巨悪、吐き気の止まらない恐怖の「臓器生体殺人移植」にも、二階俊博とともに関与しているのではないかと私は疑っている。
今回は、阿修羅掲示板の赤カブ氏の記事に、良い引用があったので、そっくり転載させておただく。
元国税が暴く“売国”の犯人。世界一の金持ち国家・日本が貧しくなった訳
https://www.mag2.com/p/news/485342
竹中平蔵よ大罪を償え。元国税が暴く賃下げと非正規、一億総貧困化のカラクリ
https://www.mag2.com/p/news/476856/3
これまでもたびたび竹中平蔵氏について、具体的な数字や証拠を挙げながら批判してきた元国税調査官で作家の大村大次郎さん。大村さんは今回も自身のメルマガ『大村大次郎の本音で役に立つ税金情報』で、竹中氏の経済政策が日本を貧困化させた理由を詳細に解説するとともに、「氏は血税を無駄にするどころか国民の血を吸っているに等しい」と強く批判しています。
【関連】元国税が暴く竹中平蔵氏の住民税脱税疑惑「ほぼクロ」の決定的証拠
https://www.mag2.com/p/news/472756
【関連】竹中平蔵氏に逃げ道なし。元国税が暴くパソナと政府間「黒いカネ」の流れ
https://www.mag2.com/p/news/475003
【関連】「#竹中平蔵つまみだせ」の声に本人も戦々恐々?非正規激増の戦犯に高まる批判
https://www.mag2.com/p/news/476450
なぜ竹中平蔵氏の経済政策は日本を貧困化させたのか?
前号まで竹中平蔵氏の脱税疑惑や、竹中氏が会長をしているパソナと政府の癒着についてご紹介してきました。しかし竹中氏にはまだまだ様々な疑惑、不祥事があります。
これほど疑惑まみれ、不祥事まみれの人物であっても、政治家として優れた手腕があったならば、国民としては救われます。
しかし、竹中氏の場合は、それもなかったのです。それどころか、日本に貧困をもたらした、日本に格差社会をもたらした張本人です。
経済の専門家の間でも、時が経れば経るほど、竹中氏の経済政策は評価が下がっており、日本経済を衰退させてしまったのは、竹中平蔵氏の経済政策によるものが大きいことがわかってきたのです。
竹中平蔵氏の政策の最大の罪は、日本の雇用環境を滅茶苦茶にしてしまったことです。具体的に言えば、賃金を下げ非正規雇用を増やしたことです。
彼は、小泉内閣成立直後に書いた『みんなの経済学』(幻冬舎)という本の中で、こういうことを述べています。
日本は労働分配率が高い。だから経済成長が止まっているのだ。
労働分配率とは、簡単に言えば、サラリーマンの給料のことです。会社が社員に高い給料を払っているので、日本の経済が駄目になったというのです。そして、彼はこうも述べています。
労働分配率を下げれば、家計は苦しくなる。でもその分を投資で儲ければ補える。
つまり会社は給料を下げなさい、そして家庭は、給料が下がった分は株で儲けて補いなさい、ということを述べているのです。
そして竹中平蔵氏は日本の経済をその持論どおりに誘導していきました。法人税率は20%以上引き下げられ、高額所得者の税率は30%近く引き下げられました。
しかも投資家の税金は本来の半分の10%に免除されました。また特定の期間に株の売買をした場合、税金をかけない、という時限立法も作りました。つまり、投資家は一定期間、所得税が免税されたのです。これによって、ライブドアや村上ファンドなどが台頭したのです。
その一方で、企業は国の支持を背景にして、賃金を抑え込みました。裁量労働制の拡充でサービス残業が蔓延し、労働者派遣法の緩和で派遣労働者が爆発的に増えたのです。特に製造業の派遣労働の解禁は、日本の労働市場に大きな影響を与えました。
なぜこれまで製造業の派遣労働が禁止されていたかというと、製造業というのは危険も大きいため、会社が従業員の安全に全責任を持つためにという意味がありました。また製造業に派遣労働を許してしまうと、ちょっと景気が悪くなったら、すぐに大量に解雇されてしまい、労働者の生活が不安定になるという危険もあったからです。
実際にリーマンショック直後には、製造業の派遣労働者が大量に雇い止めされ、路頭に迷った人たちが「派遣村」で年を越すというような事態が生じました。ワーキングプアという言葉が使われだしたのも、小泉内閣以降なのです。
しかも、竹中平蔵氏は、製造業の派遣労働を解禁した2年後、大臣をやめ派遣会社大手のパソナに重役として迎えられているのです。あまりに露骨すぎて笑い話にもならない、ただただ唖然とするだけです。
日本はこの20年の間、先進国でほぼ唯一、賃金が下がった国になっています。ほかの先進国はほとんどが50%以上、中には100%近く賃金が上がった国もありますが、日本だけは賃金が下がっているのです。その最大の要因は、この竹中平蔵氏の経済政策にあるといえるのです。
経済学者としてのポンコツさ
この竹中平蔵氏の労働分配率だけを抽出して日本経済を分析するやり方は、明らかに雑なものの見方だったのです。そもそも日本人の賃金はまだ欧米に比べて安く、バブル期であっても欧米には届いていませんでした。
日本企業の利益率自体が欧米企業よりも低かったので、労働分配率が高くなるのは当たり前だったのです。だから、賃金を減らすのではなく、日本企業の利益率を上げる方法を考えなくてはならなかったはずです。
日本企業は、それまで欧米よりも安い商品を大量につくることで貿易黒字を稼いでいました。つまり国家的な「薄利多売」であり、今の中国のようなビジネスモデルだったのです。
しかし貿易黒字が溜まり物価が上がり賃金が上昇すれば、このビジネスモデルは成り立ちません。だから、日本はこのビジネスモデルを変え、欧米のような利益率の高いビジネスへとシフトすることが先決だったのです。
そして、日本では労働者の権利が欧米ほどきちんと守られておらず、サービス残業や長時間労働は当たり前でした。現在でも、日本はサービス残業や長時間労働などでは、世界最悪のレベルなのです。
そういう日本の労使関係において、国が企業に対して「賃金を下げてもいい」という方針を打ち出せば、賃金の低下に歯止めがかからなくなることは目に見えていました。
欧米ならば、労働者の権利が厳重に守られているので、企業の論理だけで賃金を下げることはできません。欧米は厳しい競争社会のように見えますが、国民や労働者の権利は、何よりも大事にされてきたのです。
あの自由の国のアメリカでさえ、日本の中央銀行にあたるFRBに「雇用を守る義務」を課しているほどなのです。つまり失業が増えないように、FRBが努力する義務を負っているのです。
またアメリカの株式市場では、労働環境が悪化したり、労働者の賃金が下がったりすれば、株価が下がる傾向にあります。つまり、「労働者の生活が守られないと景気はよくならない」という意識が、国全体に浸透しているのです。
竹中氏はそういう欧米の「雇用を大事にする文化」「労働者の生活を大事にする文化」には、目を向けることなく、ただただ「株主を優先する文化」だけを強引に日本に導入しようとしたのです。
綿密な分析をせずに、ただただ日本は労働分配率が高いから下げろという、あまりに雑で乱暴な経済政策を行なったのです。
またサラリーマンに対して「賃金が下がってもその分株で稼げばいい」という主張も明らかに現実から逸脱したものでした。もともとそれほど高くなかった賃金がさらに下げられれば、株式投資に回す余裕などはありません。
だからほとんどの国民は、この20年間「賃金が下がっただけ」「生活が苦しくなっただけ」ということになってしまったのです。
よく税金を無駄にする政治家のことを「血税を無駄にする」というような言い方をされることがありますが、竹中氏の場合は、そんな生ぬるい言葉では表現しきれません。血税を無駄にしているのではなく、国民の血を吸っているに等しいのではないでしょうか?
国民は賃下げに苦しめられてきた
このメルマガでも何度か取り上げましたが、日本経済新聞2019年3月19日の「ニッポンの賃金(上)」によると、1997年を100とした場合、2017年の先進諸国の賃金は以下のようになっています。
アメリカ 176
イギリス 187
フランス 166
ドイツ 155
日本 91
このように日本の賃金状況は、先進国の中では異常ともいえるような状態なのです。この間、日本企業の業績は決して悪かったわけではありません。
そもそも日本経済というのは、バブル崩壊後もそれほど大きなダメージを受けてはいなかったのです。バブル崩壊で株価が急落したので日本経済は多大なダメージを受けた印象がありますが、相変わらず、貿易黒字は累積しており多くの企業では黒字が積みあがっていました。不動産絡みの負債を抱えていた企業が苦しかっただけです。
また、もうすっかり忘れ去られていますが、2002年2月から2008年2月までの73カ月間、日本は史上最長の景気拡大期間(好景気)を記録しています。
この間に、史上最高収益も記録した企業もたくさんあります。トヨタなども、この時期に史上最高収益を出しているのです。平成時代というのは、「史上まれに見る好景気の時代」だったのです。そして次の数値のように、2002年から2018年の間に、日本企業全体の経常利益は、2.5倍以上になっています。
日本企業全体(金融、保険以外)の経常利益の推移
年度 経常利益額
2002年度 31.0兆円
2004年度 44.7兆円
2006年度 54.4兆円
2008年度 35.5兆円
2010年度 43.7兆円
2012年度 48.5兆円
2014年度 64.6兆円
2016年度 75.0兆円
2018年度 83.9兆円
財務省・法人企業統計調査より
企業の利益がたった十数年で31兆円から84兆円になるのはすごいことです。大成長といっていいほどです。にもかかわらず賃金は下がり続けてきたのです。
それは、もちろん竹中平蔵氏の「賃下げ推奨政策」が大きく関係しているのです。近代国家の先進国の政府というのは、普通、賃下げを推奨したりなどは絶対にしないものなのです。企業というのはなるべく賃上げをしたくない、賃下げをしたいものです。そうした方が、経営者や株主の利益が増えるからです。
しかし、そうなると国民生活が悪化します。そして国民生活が悪化すれば、長い目で見れば、国の経済自体も悪化していくのです。
また日本も、高度成長期からバブル期にかけて「賃金の上昇」が常に経済政策の最重要ポイントとしてきました。特に高度成長期では、「国民の所得を上げること」を最大の目標とし、「所得倍増計画」を立案し成功させ日本全体を豊かにしたのです。
このように先進国の政府というのは「賃上げを後押しする」ことを基本姿勢にしているのです。どう転んでも賃下げを勧めるようなことはしないのです。
おそらく、近代の先進国の中で、賃下げを大々的に推奨した政府というのは、日本の小泉政権だけだと思われます。
政府が賃下げを推奨しているのであれば、企業としては万々歳です。大手を振って賃下げができるからです。平成時代、好景気が続いていたにも関わらず、ほとんどの国民はそれを実感していません。むしろ、生活は苦しくなるばかりでした。それは、当然です。近代国家としては、当然行われるべき「賃上げ」がされていないのです。
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引用以上
竹中平蔵の犯罪性については、まだ言いたいことの1%も書いていない。
とりわけ、淡路島に竹中帝国を築こうとしている野望については、「グレートリセット」とともに、激しく糾弾を重ねるつもりだ。
竹中平蔵は、人類のなかに置いておく人物ではない。宇宙ロケットに乗せて、さいはてのブラックホールにでも送り込むべき人物だ。
こんな糞野郎をのさばらせるな!
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1396.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/301.html#c128
ゲンダイなんざ、低レベルなガス抜き以外に存在する価値が無いんだよ。つーか、適菜も、ゲンダイ如きカスゴミなんかでないと、云いたいこと云えないのか?なっさけね〜。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/849.html#c38
極端にヘンピな・・地価など底値の__例えば高知の山奥なんぞに移住しながら
コツコツと、資産を増やしまくる__イケハヤみたいな生き方か・・・、
肚決めて、どこかの所有者も文句を言わない無人島あたりで、
反・NWO生活を、気合いを入れて__ヤルか???
>52.
オマエ、こんな「 NWO計画の範疇内 」の
阿修羅なんぞに投稿している時点で
____完全にアウトだ。
何の説得力もねぇ〜・・ただの、ごビョウニンさんだ。>52.
シベリアから帰って来られた方々が、丹念に(乏しい)記録を手繰って調査してきた。
それでさえ、お国は迷惑がっていた。
ロシアには(アメリカでさえ)、
まだまだ整理されていない記録が沢山残されている。
他の国々にもだ。
わがクニは?どうだ。
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/275.html#c1
ワクチンと称する異物(本当は毒物)を自分や家族に打たせる前に、下記の全てに目を通しておきましょう。そして納得した上で、打つか否かを決断して下さい。自分と家族は「死んでも打たない」という決断をしました。親類にも伝え、強力に説得しています。ワクチンを打つか否かについては、先日の国会で確認されたように法的には「自由意志」です。
ちなみにトランプはワクチン否定派(異物を体内に入れるのは好きじゃない)であり、
ビルゲイツは自身を含め家族には絶対に打たせないとの情報があります。
>小早川さとる@kobayan_dolphin·1月18日
55人のアメリカ人がCOVIDワクチン接種後に死亡し、ノルウェーの死亡者数は29人に増加
https://ameblo.jp/don1110/entry-12650818364.html
【ノルウェー】42000人に接種して29人死亡!! 1500人に接種して1人死亡している。
【アメリカ】10万人に接種して、3000人に重篤な副反応。55人が原因不明で死亡。#毒チン確定
>10万人の医師と医療関係者がCOVID-19ワクチンに反対して団結
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/3734d5f6c6291c8c346e5d5f322417aa
パンデミックはありません。政府は死亡者数を偽装しています(すべての死亡者をCOVIDという捏造されたカテゴリーに入れています)。すべての政府は、健康な人を感染者としてマークするためにRT-PCR機械を使用しています(したがって、病気ではない人の恐怖に基づいた症例デミックを引き起こしています)。これらの医師や医療専門家が警鐘を鳴らすように、このビデオを広く拡散してください。このビデオはすでにFacebookやYouTubeで禁止されており、世界中のメディアから非難されています。
>「●極めて重要!」日本:コロナウイルス・ワクチンを投与する前に国内の臨床試験を必要とする
ナチュラルニュース記事 カテゴリ:コロナウイルス,生物兵器、医療犯罪__坂本花子
http://kaikaku33.blog.jp/archives/24997676.html
以下の記事の下の方に以下の記事と同じナチュラル・ニュースのヘルス・ハンジャー(Health Ranger)の恐怖の見積もりがあります:「重要なリマインダー:mRNAワクチンを接種するほとんどの人は5年以内に死にます。これまでのところ、米国では420万回の投与が行われており、その数は2025年までの人口は、mRNA vaxを摂取する人の数によっては、現在の半分になる可能性があります。 」
>ペルーの裁判所は、ビル・ゲイツ、ソロス、ロックフェラーがコロナウイルスを作り出したと告発している January 16, 2021 https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/35d2da2c3f63ce5aa08a64bc7d1176e2
ペルーの裁判所が、ビル・ゲイツとジョージ・ソロスがパンデミックを捏造したと非難している。チンチャとピスコの刑事控訴裁判所によると、covid-19は「世界中の犯罪エリート」の発明だったという。そして、新しいコロナウイルスを作ったとされる世界のエリートのメンバーは、ジョージ・ソロスやロックフェラー、ビル・ゲイツなどの億万長者である。・・・
>ワクチン重要文献___ワクチンには、有毒物質が意図的に入れられている!!
http://touyoui.blog98.fc2.com/blog-entry-599.html#comment8550
医療関係者のバイリンガルの方が翻訳してくれました。
ワクチン不要論をまとめたものですが英文になっているのが大事です。・・・
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http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/284.html#c13
>(1)
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>>。ヨ1。ラ
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入力 : >>(1)
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入力 : >「2」
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>>「2」
入力 : >>「2」
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それと、自民党は野党共闘にかなり危機感を持っていると思います。ゲンダイさんの記事で、創価学会が支持しなければ自民党議員100人程落選するって書いてありましたが、大阪都構想の住民投票では、創価学会の票が半分ぐらい反対に流れました。共産党の婦人部の力も大きかったと思いますが、創価学会信者の考えも変わってきているようです。このまま野党共闘が実現すれば、自民党政権は終わると思います。
でも本当なら自民議員の半分くらいは海外逃亡していてもいいのでは?
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/631.html#c10
とても読めたもんじゃないね。いつも。
だから、現行の小選挙区制の問題点を河野は列挙してるわけで、それを変えればいいんだろうよ。
高野こそイタリアの「変えている」という話をするだけで、「日本の現行選挙制度」の具体的問題点についてなんら建設的提案せずに「不平不満ばかり言っている」と不平だけ言って文章を終わらせている。
この人も呆けてるのか?
Y口2郎といい世間ズレしてるのに気付かず勘違いしてるのが増えたな
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/851.html#c6
自分が苦労人であることを自らアピールしておきながら、生活に喘ぐ国民に寄り添う姿勢が全く見えない菅氏って一体なんなんでしょう。人としては安倍氏よりタチが悪いかも知れません。
— tumbling dice (@tumblingdice3) February 4, 2021
外国の民族なら、デモより暴動、クーデターでしょう
売国奴は血祭なんでしょうか
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/848.html#c31
最初から、この政権には背信しか有りませんよ・・・TPPの公約一つ見ても・・・懲りない有権者国民こそ、日本の未来を自ら閉ざしているのに傷かないと、何を言っても無駄・・・所詮、この体たらくの政権を支えてしまっている現国民の連帯責任です。嫌なら、騙されない人々を選ぶしか有りません・・・ https://t.co/bSUX6WJ12Z
— 孔子強 (@BGsau5zy7NNPdkD) February 5, 2021
アメリカも近代化したら?
いつまで西部劇のガンマン気取りしてンの?
バッタもんのレーニン(気取り)みたいの送り付けないでよ。
ロシアは、お子ちゃま国家じゃないんよ。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/209.html#c5
必読!第三次補正予算の使われ方が、もう無茶苦茶!使うべきところには(ろくすっぽ)使われず、どうでもよいところに(がんがん)使われていく。判断は、ひとりひとりがするにしても、まずは事実(どのように補正予算が使われるのか)を皆が知るべき!衝撃的だ。😱 https://t.co/2zARU3fS3W
— 一度きりの奇跡の今日を生き切ろう! (@curableness) February 4, 2021
流石は
— 稲オンジ (@ineonnji) February 4, 2021
消費税を福祉に使うと言いながら
企業の所得減税につぎ込んだ政党だけの事はあるねぇ#私たちは給付金出すまでデモし続ける#Twitter一揆0204 #もういらないだろう自民党 https://t.co/oWF3FZvU9b
本当にヤバクね❓️本内閣🤯 https://t.co/mjF8n8ctTW
— えー!2020 (@EUYNwRChxxuDuMx) February 4, 2021
いよいよ野党は結末して政権奪取しないと。
— マルメロ (@yaketako) February 4, 2021
与党になったあとのシミュレーションは、どこから突っ込まれても崩れることのないように綿密にお願いします。
ほんとお願い🙏🙇♀️ https://t.co/e8j0bqNdxD
日本は民主主義だから国民背信政治家は落選させるべし!他に居ないなんて言ってる余裕は無いね。 https://t.co/nxRLr4lRK8
— 厭離穢土欣求浄土 (@sunboy383) February 4, 2021
きっこ様、ありがとうございます😊 https://t.co/bB8IkUE5DC
— nina (@ninam121) February 4, 2021
予備費?
— bariyaba (@yutaka20070801) February 4, 2021
全部コロナ対策で使ってほしい
何人の人が亡くなって
これからの何人の方が亡くなるんでしょうね
泣きそうですね https://t.co/Op0m3XhnPf
なぜ今コロナ収束に税金を遣わず
— 🐾神田保夜萬歩3店舗若手料理人大募集🐾大女将神田のり子&ちびっこボクサー 🥊&保護犬ジャブ🐶 (@hoyamanbo_okami) February 4, 2021
ポストコロナのためとマイナンバーやらなんやらに何十兆円も遣われるのか意味不明
ここまで命、経済、雇用を完全無視の政権をいつまで支持するのでしょうか https://t.co/TrOFMsSvTz
主権者である日本人の民度のレベルを象徴している
こんな愚痴を言っているうちに新型コロナで殺される
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/838.html#c59
放射能まみれ、老人まみれのこの国が豊かな国ですか?
アメリカにチューチュー搾取されて、もう搾り取るカスも残ってないでしょう。
最後の資源は人間ですが、ここまで劣化すると欲しがる国もいませんね。
■Times Higher Education Citations 2021
論文1報あたり影響力
エルゼビア社のデータベースで1360万報の論文を解析
中国のトップ大学
清華大学 78.8
北京大学 75.4
中国科学技術大学 72.3
韓国のトップ大学
蔚山科学技術大学 90.8
浦項工科大学 70.4
ソウル大学 68.8
香港のトップ大学
香港中文大学 89.4
香港科技大学 88.9
香港大学 80.3
台湾のトップ大学
台北医学大学 77.5
国立台湾大学 66.9
シンガポールのトップ大学
南洋理工大学 83.0
シンガポール国立大学 81.5
インドのトップ大学
インド工科大学ロパー校 100.0
インド工科大学インドール校 70.2
日本のRU11
京都大学 60.8
東京大学 57.7
名古屋大学 38.5
慶應義塾大学 38.4
東北大学 38.1
筑波大学 35.0
東京工業大学 34.7
大阪大学 34.0
九州大学 33.8
北海道大学 29.4
早稲田大学 26.0
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/614.html#c203
>201.:困ったときの米英頼み、他力本願で自分では何一つできない。
ネトウヨ糞ウヨの特徴ですな
おのれがたてたスレなのに、他力本願以外には何もない。
そのうちに核武装せよとでもいうのだろう。
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