20. 2021年1月30日 00:05:36 : Sn698n5Lng : eGtUbEpPT3EuZTY=[27]
2人とも神奈川の国会議員。
なんか神奈川の国会議員ばかり話題になるな。
もう米軍基地が露骨に日本の支配者ということやw
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/725.html#c20
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2021年1月 > 30日時分 〜
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なんか神奈川の国会議員ばかり話題になるな。
もう米軍基地が露骨に日本の支配者ということやw
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/725.html#c20
田原総一郎さんについて、「一見批判しているようで権力側についている人物」という意見に同意する。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/730.html#c18
棄民党の連中は、酒場・飲食店に行くのが大好きだから。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/715.html#c69
そんな 今に始まったことではない?!
>1981年(昭和56年)
- 弟の裕次郎が倒れた際に小笠原諸島から海上自衛隊飛行艇を呼び寄せて帰京し、
公私混同として問題になる。燃料代は160万円かかっていた。
くだらん
バカか
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021012900961&g=pol
市長選打ち上げで感染拡大か 自衛隊に災害派遣要請―沖縄・宮古島
2021年01月29日19時04分
沖縄県の玉城デニー知事は29日の記者会見で、同県宮古島市内で発生した新型コロナウイルス感染者の中に、17日に行われた同市長選後の打ち上げの参加者が7人含まれていると明らかにし、選挙が大規模感染の一要因となった可能性を示した。
外出自粛中、深夜に銀座クラブ 自民・松本純氏、公明・遠山氏
宮古島市内では、29日までの1週間で計143人の新規感染者が確認されており、介護施設では21人のクラスター(感染者集団)が発生している。県は29日、同施設で健康観察などに当たってもらうため、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。
玉城氏は会見で「(宮古島市内の)陽性者を分析すると、7人が選挙後の打ち上げが感染経路だった。影響は否定できない」と述べた。7人の年齢層は10〜90代と幅広く、県は本島から職員を派遣し、感染経路を詳しく調べている。
2021年1月17日投開票の宮古島市長選に、立憲民主党、日本共産党、社会民主党、沖縄社会大衆党の推薦を受け[7]無所属の新人として立候補。玉城デニー知事のオール沖縄と保守系一部による保革共闘の「ワンチームみゃーく」を形成し、選挙戦を展開した。対立候補は現職で保守系市長の会「チーム沖縄」会長である下地敏彦(自民・公明推薦)。菅政権は、菅義偉首相の秘書と自民党職員2人を下地の事務所に派遣し、地方選としては異例の態勢を敷いた。また、告示前には、元防衛相の小野寺五典・自民党組織運動本部長も現地入りし、2019年以降駐屯した約700人の陸上自衛隊関係者らへのてこ入れも図った。それだけに党幹部らは下地の勝利を信じていたが、座喜味が下地を2782票差で破り初当選を果たした[8][9]。1月25日、市長就任。
※当日有権者数:44,376人 最終投票率:65.64%(前回比:-2.59pts)
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/735.html#c13
加えて、狙いは
東京五輪の強行、保険会社の支払い保険金をなくす(後で保険料を山分け還流)ではないか?一石三鳥+ゴマカシ選挙を狙っているのだと思う。
今だけ自分だけ金だけ利権だけの政治屋どもであるから、
騙されないため、かれらの言動はすべて疑ぐりましょう。
確かに変。何かが起きている。
大統領令、毎日のように乱発しているが、バイデン語らずスチール写真と録画映像だけ。ライブ感が全くない。本人は何処にいる? 録画撮りをためて置けば、一年ぐらい引っ張れる、たとえ生きていなくとも、たとえ刑務所に入っていても。影武者にサングラスつけてたまに手を振らせればCNNがうまくやってくれる。
ホワイトハウスの情報が全くない。閣僚と一度も会議がない。来賓を招いた話もない。産業界との会議もない。ライブ記者会見がない。テレビ番組のインタビューもない。マリンワンに乗って出かけることもない。エアフォースワンに一度も乗っていない。まさか、使用許可されていない? ホワイトハウス居住も禁止? この異常状態に議員らは声を上げない。共和党さえ恐ろしくて知らぬ顔。軍が最後の砦だ。
点がどんどん線化してきたみたい。
それにしても、売電の映像や政策報道などがチョコチョコでてきて、はぁ?と惑わされる。ペロシも、今度はハリスが大統領になどと。
これこそ、売電ショウなんでしょうか。
トランプがふりん将軍に「30日待ってほしい」と言ったことと関係するのかも、
ネサラ・ゲサラ?
フリン将軍
https://ameblo.jp/atlantis77/entry-12653298485.html
佐野美代子さんの動画を参考
以下、動画内容要旨。
今朝(昨日の録画)、フリン将軍(Q)が、「ここ1〜2日ですごいことが起きて世界的なニュースになる」「これからの1ヶ月ですごいことが起きる。」と述べていた。
29日金曜日が、闇のトンネルの10間目。この30日(土)31日(日)によいニュースがあるのではないかと期待している。
https://blog.goo.ne.jp/kimito39/e/30662771d4b9b47593773960e7c5b59d
フリン将軍インタビュー
(1月6日の発言)
フリン将軍「あと数日で並み外れた歴史的瞬間を見る」/「外国干渉の明確な証拠でトランプ大統領は大統領令を発動する権限を十分に持っている」
フリン将軍「今後数日で、私たちはいくつかの並外れた歴史的瞬間を目にするだろう。そして間違いなく今後30日間で」
フリンはジョージワシントンの歴史的なデラウェア交差点を呼び出した。
フリン将軍「真実は明らかになるだろう。ドナルド・トランプは今後4年間POTUSであり続けるだろう」
外国の干渉:CCPは2014年に2憶ドルをドミニオンに支払い、10月にさらに4憶ドルを支払った。奴らは捕まった。
海外メディアは何処でも3号機が核爆発〜〜との報道で一色だった。
4個全部の廃炉は、4000年後でね。
・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/271.html#c6
ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、グーグルといったシリコンバレーの巨大企業による検閲の対象はアメリカを含む各国政府に及んでいる。当初は言論封印の対象がドナルド・トランプ米大統領だったこともあり、そうした決定に拍手喝采する人もいるが、気に入らない言論を封じるという行為は民主主義の否定にほかならない。
そうした言論統制を進めるソーシャル・メディアをメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は1月20日の会見で批判し、1月6日には私企業が言論を検閲する悪い兆候だとも語った。メキシコのツイッターで幹部として働くウーゴ・ロドリゲス・ニコラはPAN(国家行動党)と緊密な関係にあったともしている。(映像)
ロドリゲスはコロンビア大学のSIPAを卒業した後にメキシコへ戻り、右翼とされる上院議員の顧問を務めた後、PANに雇われた。PANはメキシコの富豪を後ろ盾とする政党。そうした富豪の背後にはアメリカの巨大資本が存在、必然的に新自由主義的な政策を推進してきた。2006年12月から12年11月までメキシコ大統領を務めたフェリペ・カルデロンも2018年11月までPANのメンバーだった。
カルデロン政権はアメリカの捜査当局と共同で麻薬取引を取り締まったと宣伝されているが、世界の麻薬取引の中心にはアメリカの情報機関CIAが存在、カルデンは「死の部隊」を動かし、麻薬カルテルと手を組み、ジャーナリストを暗殺していたと伝えられている。死の部隊を訓練してきたのはCIAやアメリカ軍だ。
ジョージ・W・ブッシュ政権の時代、メキシコで行われた「麻薬との戦争」で殺された人は10万2859名、行方不明者は2万2112名に達すると言われている。アメリカが主導する「麻薬との戦争」はアメリカの巨大企業にとって目障りな組織を潰し、人びとを殺すことにほかならない。カルデロンが大統領でなくなった後、ロドリゲスはNGOの世界へ入り、ツイッターの仕事をするようになったわけだ。
アメリカやイギリスを支配している人びとは麻薬との関係が深い。イギリスは19世紀にアヘン戦争を中国に仕掛けたが、アメリカのCIAはベトナム戦争でヘロインを生産、マフィアを利用して売りさばいていた。原料のケシを育てていたのは「黄金の三角地帯」と呼ばれる東南アジアの山岳地帯。メキシコが密輸の中継地として重要な役割を果たしていた。後にニカラグアの反革命ゲリラを支援するためにコカインをCIAは主力商品にするが、その産地はラテン・アメリカ。そこからアメリカ国内へ運ぶ主要ルートのひとつがメキシコだ。後にヘロインの主要産地はパキスタンからアフガニスタンへ移動するが、これはアメリカがアフガニスタンでの工作を本格化させたからである。
アメリカがラテン・アメリカへの侵略を始めたのは1898年2月のことだった。キューバのハバナ港に停泊していたアメリカの軍艦「メーン」で爆発が起きて沈没、アメリカ側はこれをスペインの陰謀だとして戦争を始めて勝利、それ以降、ラテン・アメリカはアメリカ巨大資本の植民地になる。
このアメリカ・スペイン戦争を推進していたのが「棍棒外交」で有名なシオドア・ルーズベルト。1901年3月、ウィリアム・マッキンレー政権で副大統領に就任、その年の9月にマッキンレーが暗殺され、大統領に昇格した。アメリカ・スペイン戦争ではフィリピンも植民地化、ここを拠点にして中国大陸への侵略を狙うようになる。
この当時、イギリスの影響下にあった日本は1904年2年、海軍が旅順港を奇襲攻撃して日露戦争を始めた。1905年にセオドア・ルーズベルト米大統領が調停役として登場、日本が有利に見えるところで講和が成立する。帝国主義者のルーズベルトが戦争を終結させたのは、大陸を侵略する布石のつもりだったのだろう。
当時、ロシア国内では帝政を打倒する動き(第1次ロシア革命)があり、ロマノフ朝には戦争を継続しにくい状況があった。そこでルーズベルトの調停に応じたのだろうが、日本に負けたという認識は薄かったのではないだろうか。
しかし、日本では新聞の扇情的な記事で大勝した気分になっていた国民がいて、講和条約が締結された当日、日比谷公園で開催された国民大会に参加した人たちは不満を爆発させた。内相官邸、警察署、交番などを焼き討ちし、戒厳令が敷かれるという事態に発展したのだ。
JPモルガンをはじめとするウォール街の住人は1933年から34にかけての時期に反フランクリン・ルーズベルトのクーデタを計画したが、これはスメドリー・バトラー退役少将によって阻止された。そのバトラーは1935年に『戦争は犯罪だ(War Is a Racket)』という本を出した。戦争が押し込み強盗にすぎないということを日本の庶民も理解していたということだろう。
ところで、バイデン米大統領も戦争が好きである。2002年にイラクへの侵略戦争に賛成、コソボで大きな力を持っていたハシム・サチとも親しい。サチは1999円4月から2000年2月、そして08年1月から14年12月まで首相を、16年4月から20年11月までは大統領を務めた。
サチはKLA(コソボ解放軍、UCKとも表記)の指導者としてコソボへ乗り込んできたが、この組織はアメリカの手先で、クロアチアのネオ・ナチが参加していたことでも知られている。彼はセルビア人や少数民族をターゲットにした「民族浄化」を実行、アルバニアの犯罪組織とつながっていたと言われている。
コソボはアフガニスタンからヨーロッパへヘロインを運ぶ主要ルートのひとつが通過、それにともなう儲けがKLAの資金源になっていた。また旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテは自著の中でKLAによる臓器の密売に触れている。コソボで戦闘が続いている当時、KLAの指導者らが約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたというのだ。
1991年12月にソ連が消滅した後、アメリカをはじめとする西側の支配者はユーゴスラビアの解体に乗り出す。その計画を実行するように有力メディアは煽ったが、当初、ビル・クリントン大統領は動かない。状況が変化したのは1997年1月に国務長官がクリストファー・ウォーレンからマデリーン・オルブライトへ交代してからだ。
オルブライトはヒラリー・クリントンと親しく、ズビグネフ・ブレジンスキーの教え子だった好戦的な人物。オルブライトはビジネス戦略を提供するということでオルブライト・ストーンブリッジ・グループを創設したが、この関係者がバイデン政権に参加している。
ユーゴスラビアを解体する際、現地で指揮していたのはリチャード・マイルズ。現地のイスラム指導者にもアメリカ側は接触、ジャーナリストのレナテ・フロットーによると、サラエボにあったイザドベゴイチのオフィスで1993年から94年にかけてオサマ・ビン・ラディンを何度か見かけたという。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)
アメリカの支配者に率いられたNATOは1999年5月にユーゴスラビアへの空爆を開始、4月にはスロボダン・ミロシェビッチの自宅が、また5月には中国大使館も爆撃されている。
そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。攻撃の直後にジョージ・W・ブッシュ政権は「アル・カイダ」によるものだと断定、有力メディアはその主張を大々的に宣伝、反イスラム感情を煽る。そしてアメリカの支配者は侵略戦争を本格化させた。
それと同時にアメリカでは憲法の人権規定を停止させる法律が制定された。「愛国者法(USA PATRIOT Act / Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001)」だ。この法律のモデルになった対テロリズム法案をバイデンは1995年に提出している。
アメリカは強大な私的権力が直接支配する国になりつつある。そうした私的権力の犯罪的な行為を明らかにしてきたウィキリークスを弾圧の対象になり、その象徴であるジュリアン・アッサンジは秘密裏に起訴され、スウェーデンとイギリスの協力受けて逮捕、拘束した。
現在、主導権を握っている私的権力の意向に沿わない言動を繰り返してきたドナルド・トランプは有力メディアや政府機関に攻撃され、排除された。言論も封印されているが、それはデジタル時代における言論統制の戦いで転換点になるとNSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンは指摘している。
現在、世界はファシズムへ向かって突き進んでいる。少なくともアメリカを中心とする私的権力はそうしようと必死だ。そうした状況に西側の「リベラル派」や「左翼」は危機感を持っていないが、メキシコのオブラドール大統領は違った。
↓
850ニューノーマルの名無しさん2021/01/30(土) 00:51:56.89ID:0uBbuEid0
【財政】実は「金がなければ刷ればいい、簡単だろ」と言ってた麻生太郎財務大臣 [ボラえもん★]
麻生財務相「後世の借金増やすのか」と給付金拒否
それは現在の財務相である麻生太郎氏だ。
2013年当時の麻生財務相のとても愉快で歯切れが良い講演会での発言だ。
政府の借金が多いのが問題だという人がいっぱいいるけれど、何が問題なんです?
借金が多ければそんなに大変ですか?
皆さんの家計や事業会計と国家会計は全く違うものです。
何が違うのか。国はいよいよになって金が無くなったらどうすればいいか。簡単です。
刷ればいい。ね?簡単だろ?
皆さんがやったらパクられる(検挙される)。でも国だったら刷ればいい。
麻生ちゃんはよ金刷ろ
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/735.html#c17
入院中に重症化したとの話がたくさんありますから。
バイデン大統領は最高指令官として軍を指揮できる権限がある。一方、軍には取消不能な発動中の2018EO(外国の干渉)があり、政府を逆指揮できる緊急事態権限がある。バイデンや民主党首脳の多くが逮捕リストにある状況では軍が絶対的優位な立場である。このことが事実上の軍事政権とする説の根拠になっている。EOは11月ま有効であり、軍は虎視眈々と機会を伺っていると考えられる。嵐は来る。
クソな連中だが、さらにそのクソが焼けてヤケクソ!つまり焼け糞!
上手いね
焼けた クズな クソ=YKk
菅.安倍、麻生こそがYKK
もうどうにもならないレベル。
やはり二世、三世のアホぼん、お嬢が増えたからだろうか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/721.html#c46
「米疾病管理予防センターの不正を暴いたドキュメンタリー映画『MMRワクチン告発』
不都合な内容で日本では上映中止に」
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/750.html
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/516.html#c5
「誰からも見放されつつあるワクチン業界と原子力業界 両者に共通する25の問題点」
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/604.html
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/516.html#c6
戦争法案の後くらいに、教育勅語を幼稚園児に押しつける、
異常な幼稚園がネットにアップされた。
そのそばで名誉園長の安倍昭恵が随喜の涙を垂れ流し、感涙に咽せんでいた。
その後、森友学園事件に発展するが、そこには自公維新とその関係者、
商売似非右翼、皇室芸人などのゴミが纏わり付いていた。
このクズたちの共通項は、教育勅語を幼稚園児に押しつけることに、
痛痒を感じないバカということである。
教育勅語とは、親分が白と言ったら、黒のものでも白とおもえという、
ゴロツキカルトの教条である。
ゴロツキカルトとは、隣人愛を社会的行動規範の根底として受け入れた、
人間とは真逆の、子どもの行動規範である自己愛から、
人間に成長することができなかった教育の失敗者である。
政治や国会での与野党の対立の本質は、
制度や政策、保守とリベラルなどと言った右と左の対立ではなく、
人間とゴロツキというバカとの上と下との対立である。
Uチュ2021/01/30 | ーブ深田萌絵TV | プレステ5が販売不振?語られない大人の事情
プレステ5が販売不振?語られない大人の事情
https://www.youtube.com/watch?v=ZUezNKPsJoU
自動車やゲーム機で、トヨタやソニーは世界のトップレベル企業で有名ですが、製品に使うチップを台湾メーカーに抑えられていて、ソニーは新プレステ5で使うチップの供給不足で、減産に追い込まれてしまったようです。これはトヨタも同じ事情のようで、電気自動車メーカーのテスラには普通に供給してるようです。ソニーのチップの場合、AMDの設計したチップを台湾のTMSCというチップメーカーが作っているということで、深田さんの話では、中国のファーウェイが新たに開発したゲーム機への供給で減産に追い込まれたようです。このファーウェイが技術が足りずソニーへの供給減産で、ファーウェイを手助けするように仕向けてるのが、減産の実態の可能性として浮かび上がっています。(これが事実なら、足元見やがって」TSMCはけしからんメーカーだね)
またフォックスコンなどの台湾のチップメーカーはTSMC同様に財閥の一角のようです。
詳しくは上記リンク先の動画をご覧ください。
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関連ニュース
ルネサス、TSMC委託の半導体を自社生産 車向け一部
https://www.nikkei.com/article/DGXZQODZ27COR0X20C21A1000000/
PS5やパソコン用CPUは2021年前半まで供給不足の見通し。AMD CEOが見解表明
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1303103.html
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/134.html
時代が全く変わってしまったことを理解していない。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/266.html#c18
フランスこそは原子力の総元締めロスチャイルドに支配された
原子力暗黒国家であることを何も知らないらしい。
まあ、フランスの原発が大爆発を起こしてヨーロッパが壊滅するのも
時間の問題だが。
「亡くなったジスカールデスタン元仏大統領はロスチャイルド関係者
原発を乱立させフランスを原発大国にした張本人」
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/203.html
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/273.html#c3
田原ってやつ
アベの「次は菅さんがいい」
などと・・・おまえの眼は節穴か?
である 今まで
どんな生き方してたんじゃ?
それで政治評論家として
メシ喰えたのが おかしい
裏で領収書のいらん金など
ぎょ〜さん手にしてたんであろ〜よ
現に スガは 100億近くの金
ばら撒いてたが
おまんとこにも 流れ込んでたことと推察する
こんな適当な輩が 大口叩き闊歩する日本
・・・ダメじゃわな!
・・・である
ちなみに 大平さんは
あ〜う〜 だけで国会乗切ったけど
国民からは 拒否されなかったと記憶してるが・・・
スガは人間性が・・・卑しい・・・のよ!
だから ひとに受け入れられないのよ!
その程度の事も見極められん 田原って
アベ・スガのお友達以外の何ものでもない
スシロ〜とおなじじゃがな!
・・・である!
例えば、ほとんどの国民からの嘲笑いを受けた「アベノマスク」だ ネトウヨはこれを必死になって
「マスクの価格を下げる効果が」 などと無意味な論陣を張っていたではないか
(実際にはアベノマスクなんて微々たる影響しかなく、生産量供給量によって価格は自然に下がった)
安倍の時は 涙ぐましいほど無駄な擁護の論陣張っていたのに ガースーには・・・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/721.html#c48
自民党は全員○ね、つうか全員死刑www
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/721.html#c49
そんな奴が 大勢いる組織に入信した庶民は 自分もその存在に成れた
さらに高い地位に上るためには 人より拍手もしなければいけないし しなければ
拍手警察みたいな議員から 内閣府なんかに報告が行くんだろう
北朝鮮 中国 オウム 同じ臭いがしてならない
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/735.html#c19
トランプ大統領令を次々ひっくり返しているが、2018EO大統領令は発動執行中でひっくり返せない。DNIレポートの外国の干渉が解決されない限り、大統領が代わっても取り消すことができない。バイデン自身、干渉に加担した反逆者として捜査の対象になっている。そんな容疑者に軍事機密が含まれるエアフォースワンやマリンワンを使わせるわけにいかない。ホワイトハウスにも住まわせない。EOを忠実に実行している軍の権限である。国防省や国家機密アクセスも拒否されている。
また、この件にトランプは直接関係なく国家非常事態として軍が自ら動いているわけだ 多少の時間軸の誤差は生じてもシナリオ通りではないか 最早、バーチャルは何処から見てもバイデン側の仮想ホワイトハウスごっこと言えよう ;デガワ記者、いや、解説員 ヨリ
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/503.html#c8
岸信介は満州でケシを栽培し、chousen で麻薬を製造し、中国で麻薬を売るシステムを考えたんだ。
大東亜共栄圏は麻薬販売の市場として構想されたんだ。
詳細は
●「満州国」建国秘話 アヘンが支えた満州事変●
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024680/history/
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/819.html
医者が教える「最高の栄養」 ビタミンDが病気にならない体をつくる– 2020/10/28
満尾正 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E6%A0%84%E9%A4%8A%E3%80%8D-%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3D%E3%81%8C%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BD%93%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B-%E6%BA%80%E5%B0%BE%E6%AD%A3/dp/4046049332
✰ 紫外線によって皮膚で作られるビタミンDは我々の免疫力を維持するために欠かすことのできない最高の栄養であり長寿ビタミンだ
✰ 日焼けした「うつ病」患者はいない
✰ 血中ビタミンD濃度が低いと動脈硬化が進み炎症が起きやすくなる
✰ コレステロールはビタミンDの原料になるのでむやみに下げない方が良い
✰ 国民病ともされる糖尿病は血中ビタミン濃度が低いと発症しやすい
✰ 食物からビタミンDを取るとすれば鮭などの魚がいい
✰ ビタミンDの最も注目すべき効果は免疫をコントロールする力にある
✰ 日光浴は週3日、「長袖長ズボン」の場合は15分以上、「半袖半ズボン」の場合は7分以上、それ以上浴びると皮膚にとって有害となる照射時間は40分が目安
✰ 最終章では平均的な数値の指標で「血中ビタミンD濃度」と「新型コロナウィルスによる死亡者数」との相関グラフが示され、前者が低い国ほど死亡者数が多いショッキングな事実が示されている。
以上のとおりだが、根が単純で信じ込みやすいタチなので天気のいい日は進んで「日光浴」を欠かさないように、そして図書館に行くたびに帰り道のストアで昼食用の「サーモンのにぎり寿司」を購入している。
魚の栄養分を吸収するには「生」がベストですからね。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/ffaa894ad9bc85d3f625898dadf7cbcb
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/475.html#c2
医者が教える「最高の栄養」 ビタミンDが病気にならない体をつくる– 2020/10/28
満尾正 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E5%8C%BB%E8%80%85%E3%81%8C%E6%95%99%E3%81%88%E3%82%8B%E3%80%8C%E6%9C%80%E9%AB%98%E3%81%AE%E6%A0%84%E9%A4%8A%E3%80%8D-%E3%83%93%E3%82%BF%E3%83%9F%E3%83%B3D%E3%81%8C%E7%97%85%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%AA%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84%E4%BD%93%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%8F%E3%82%8B-%E6%BA%80%E5%B0%BE%E6%AD%A3/dp/4046049332
✰ 紫外線によって皮膚で作られるビタミンDは我々の免疫力を維持するために欠かすことのできない最高の栄養であり長寿ビタミンだ
✰ 日焼けした「うつ病」患者はいない
✰ 血中ビタミンD濃度が低いと動脈硬化が進み炎症が起きやすくなる
✰ コレステロールはビタミンDの原料になるのでむやみに下げない方が良い
✰ 国民病ともされる糖尿病は血中ビタミン濃度が低いと発症しやすい
✰ 食物からビタミンDを取るとすれば鮭などの魚がいい
✰ ビタミンDの最も注目すべき効果は免疫をコントロールする力にある
✰ 日光浴は週3日、「長袖長ズボン」の場合は15分以上、「半袖半ズボン」の場合は7分以上、それ以上浴びると皮膚にとって有害となる照射時間は40分が目安
✰ 最終章では平均的な数値の指標で「血中ビタミンD濃度」と「新型コロナウィルスによる死亡者数」との相関グラフが示され、前者が低い国ほど死亡者数が多いショッキングな事実が示されている。
以上のとおりだが、根が単純で信じ込みやすいタチなので天気のいい日は進んで「日光浴」を欠かさないように、そして図書館に行くたびに帰り道のストアで昼食用の「サーモンのにぎり寿司」を購入している。
魚の栄養分を吸収するには「生」がベストですからね。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/ffaa894ad9bc85d3f625898dadf7cbcb
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/978.html#c3
それを言いたいのなら、投稿規定にそれを書いておけよ。民主的運営を装いながらの独善的運営を批判してるんだよ。
岸信介は満州でケシを栽培し、chousen で麻薬を製造し、中国で麻薬を売るシステムを考えた。
大東亜共栄圏は麻薬販売の市場として構想されたんだ。
詳細は
●「満州国」建国秘話 アヘンが支えた満州事変●
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024680/history/
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/819.html#c1
大丈夫 支持されなくても ドミニオン(=ムサシ)
スシ食わしゃ 立派に書くよ ダマスゴミ(スシローだけじゃないよ)
自公減りゃ 予備軍いるよ 維新など (前原なんて奴もネ)
◎材料
・小麦粉 40g
・水 100t
・玉子 1個
・キャベツ 100g
・その他の材料はお好みで入れて下さい。
フライパンの大きさによって、生地の量は変わります。
生地を薄く広げるのがポイントです。
お好み焼きや広島焼きよりも簡単で
1食100円以内で作れるのも魅力的ですのね(^_^)
大阪のB級グルメを是非味わって下さい。
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1513.html
大阪B級グルメキャベツ焼き≠フ作り方
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1513.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1129.html#c43
大阪B級グルメキャベツ焼き≠フ作り方
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1513.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/997.html#c41
大阪B級グルメキャベツ焼き≠フ作り方
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1513.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/458.html#c66
大阪B級グルメキャベツ焼き≠フ作り方
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1513.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/425.html#c79
勘違いされています。
金だけ
今だけ
自分だけ
が 「自民+公明+維新+希望」連中の基本的な考え方です。
1>と2>は、同じ内容。1>は関連リンク多数!
水面下でトランプは、ペドフィリ組織に誘拐されていた子どもたちの救出を続けていた。米国で誘拐され行方不明になっている子どもは、年間50万人〜80万人。ペドフィリ組織は、全米のみならず、世界をまたいで繋がっており、誘拐・人身売買・ペドフィリ産業は「3兆円規模の成長産業」だとか。日本でも同様の組織があり、年間1.4〜2万人前後が犠牲者(行方不明)になっている。
3>イスラエル問題。「米国大使館のエルサレム移転」の本当の理由がわかる、かも?
______________________________________________
1>【セレブの闇】幼児性愛・アドレノクロム・生贄儀式【基礎知識】2020/04/30 23:57
https://www.nicovideo.jp/watch/sm36772845
【閲覧注意】ハリウッドは<幼児性愛>と<生贄儀式>で壊滅する!【仰天証言】sm36693564
【閲覧注意】女の子が詳しく説明するピザゲート(幼児性愛)疑惑 sm36633150
【次期副大統領候補】カマラ・ハリス、人肉売買団体を支援【カニバリズム?】sm37870115
【衝撃】ジャスティン・ビーバーがハリウッドの児童性愛と虐待を告白!
https://twitter.com/EsknowD/status/1318805589770657798
誘拐された約1万4千人/年の日本の子供達は、拷問、強姦の後、生きて脳からアドレノクロムを抽出され、苦しんだ後殺された‼︎ http://kaikaku33.blog.jp/archives/21938494.html
アドレノクロムは子供の松果体から抽出?!人身売買と小児性愛者たちの闇
https://azusasfreelife.com/about-adrenochrome/
隊員が語る!今更聞けないQAJF(QArmyJapanFlynn)とは! https://two-bottle.com/about-qajf/
QArmyJapanFlynn_OFFICIAL動画 https://lbry.tv/@qarmyjapanflynn:a
https://www.bitchute.com/channel/shmVHeJepB6w/
Qanonとは(Wikipedia)https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=QAnon&oldid=76194994
Qアノン(Qanon)の情報を調べ始めたい人へ 【初心者向け】 https://note.com/cryptraveler/n/n42e9e62d640a
2>大量逮捕でセレブはアドレノクロム不足、ローマ教皇は犯罪人!Qアノン、トランプ大統領は
光の勝利へ!•2020/04/21 https://www.youtube.com/watch?v=TNfEDT-bpGY より
3>トランプとディープステートの戦い October 22nd, 2020.
https://www.bitchute.com/video/Pp6qtB2eVOdW/
______________________________________________
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/503.html#c10
国家泥棒を首にしないと、国は持たぬ。
国会議員数は、半分。
歳費半額、特権無し。
国の借金、国民に押し付けると許さんぞ!
無駄遣いしたものに支払わせろ!
電通、パソナ等の悪徳中抜き企業は、資産没収の後、つぶしてしまえ。
社会には不要物だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/725.html#c22
<これまでトランプは、自らの言動の報いを受けることなく、厚顔無恥と違反行為を加速させてきた。だが今回は違う。ニューヨーク州、内国歳入庁、元ポルノ女優と元モデル、ジョージア州......。所業の報いを受ける日が訪れるかもしれない>
(本誌「バイデン 2つの選択」特集より)
ニューヨークのトランプ・タワーのエスカレーターで降りてきて、米大統領選への出馬を宣言──。
驚くべき出来事の連続だったドナルド・トランプ前米大統領時代のなかでも、これほど記憶にこびりついた「トランプ的瞬間」はない。
忘れられないのは、ばかげたメッセージに満ちていたから。醜悪な要塞の頂上から、エスカレーターという本質的に滑稽な移動手段でトランプ様が降臨する、と。
最近になって映像を見直したとき、あることに気付いた。この瞬間がこれほど印象的なのは、エスカレーターがトランプという人物の究極のシンボルだからかもしれない。
エスカレーターは贅沢な装置のはずだが、作り物だらけのショッピングモールを想起させる。大統領選への立候補を発表するときは、走って演壇に向かうとか、ある種の興奮を身体的に表現すべきだと考えるものではないか。だがトランプは無表情の妻の後ろに突っ立って、動く階段に運ばれていく。
トランプはこれまでずっと、エスカレーターに乗って生きてきた。自身の名前とカネ、父親の力で運ばれてきた。
大学や名門ビジネススクールに入学できたのも(姪のメアリー・トランプによれば、トランプは大学受験の際に替え玉を雇った)不動産王になったのも、どんな女性も自分の思いどおりにできると考えるようになったのもそのせいだ。
トランプの病的な性格は前進の駆動力になってきた。自らの言動の報いを受けることはなく、そのせいで自分は無敵だと確信し、それが厚顔無恥と違反行為を加速させた。
1989年の白人女性レイプ事件で、誤って犯人とされた有色人種青年5人の死刑を求めても、責任は取らずに済んだ。
だからさらに突っ込んで、バラク・オバマ元米大統領はアメリカ生まれではないと主張し、白人至上主義者と抗議デモ参加者が衝突した事件について「どちらの側にも立派な人々がいる」と発言した。
複数回の破産を戦略的武器に変え、税金逃れの手段として利用し、ビジネスの達人という触れ込みで詐欺商法の「トランプ大学」に受講生を集めた。政府という概念そのものに傷を付けながら、米政府のトップの座を勝ち取った。
■ 法的泥沼が前大統領を待つ
これこそ、トランプ大統領時代に(支持者と批判派を問わず)多くの人が、心理的ストレスにさらされた理由の1つだ。トランプの行動を受けて、ある人は「なぜこんなことが許されるのか」と頭を悩ませ、別の人は「なぜ自分には同じことが許されないのか」と考えた。
トランプの大統領の就任以来、アメリカは数々の意味で深刻な痛手を被ってきた。だが最大のダメージは煎じ詰めれば、疑わしきは罰せずという原則が少数の恵まれた者にだけ拡大適用されていることだ。
ただし、今回だけは別かもしれない。大統領退任はトランプの人生における最も劇的な転換点だ。
負けを恥とする彼はいまだに、昨年の大統領選での敗北を認めることもできない。これは、拒絶されたことへの反応であると同時に、今後の展開を恐れてのことではないか。退任後のトランプには、前代未聞の数の法的泥沼と金銭的惨事が待ち受けている。
ニューヨーク州マンハッタン地区検察のサイラス・バンスJr.検事は、トランプ一族が運営するトランプ・オーガニゼーションに対する捜査の範囲を広げている。ニューヨーク州のレティシャ・ジェームズ司法長官は、トランプのビジネス慣行をめぐって別件で調査を進めている。
内国歳入庁(IRS)はトランプの税務調査に乗り出しており、報道によれば、税金詐欺容疑で連邦当局に起訴される可能性がある。
トランプが2016年の大統領選前、過去に関係を持った元ポルノ女優と元モデルの2人に口止め料を支払った件についても、バンスは適法性を調査している。昨年8月に裁判所に提出された書類によると、調査範囲は拡大される見込みだ。
トランプに性的暴行を受けたと告発した女性2人による名誉毀損訴訟も続く。
一方、トランプがジョージア州での大統領選の結果を覆すよう電話で求めたのは違法行為か、同州当局者は調べている。
さらに連邦議会議事堂の占拠事件で反乱を扇動したとして、トランプは1月13日、米下院で2回目の弾劾訴追を受けた。
■ ビジネスでも行き詰まる?
それだけではない。トランプには最低でも計3億ドルの負債があり、いずれも今後4年以内に返済期限を迎える。
議事堂襲撃をそそのかしたことで、事業の行方も不透明度を増した。事件後、ニューヨーク市やPGA(米プロゴルフ協会)はトランプの企業との契約を打ち切っている。
興味深いのは、これらの事例のどれかで、トランプが重大な敗北を喫することになった場合だ。
それが意味するのは、原理原則の勝利。これまで規則にのっとって適用されるべきルールは現実にはそうでなく、アメリカの法制度や金融制度はトランプを乗せて運ぶエスカレーターであり続けてきた。
だがトランプがこの国の実態をむき出しにしたことは、希望の兆しになるかもしれない。これほどの不正や不平等を目にしたら、誰もが行動を起こしたくなる。
だからこそ、大統領を退任したトランプは、これまで決して取る必要のなかった責任と向き合う羽目になるのではないか。もはや擦り抜けることはできない。あまりに多くの目が彼を見つめている。
トランプは罰を受けるべきだと考える人もあまりに多い。俳優マコーレー・カルキンは先日、映画『ホーム・アローン2』からトランプのカメオ出演場面を削除してほしいというファンの声に賛同した。
確かに、ばかげたジョークのような話だ。とはいえ同作のクリス・コロンバス監督は昨年末、トランプを出演させたのはごり押しされたからだと明かしている。
大統領になる前のトランプは、嫌な奴ではあったが、魅力的な嫌な奴と言えた。冗談のタネだったが、自ら笑いものを演じていると思えた。
だが今では、誰もがその正体を知っている。トランプが乗っているのはもう上りのエスカレーターではない。
Copyright 2021 The Slate Group
<2021年2月2日号「バイデン 2つの選択」特集より>
------(引用ここまで)--------------------------
やりたい放題やって顰蹙を買っていたドナルド・トランプにも
ついにツケを払うときが来たようです。
(関連情報)
「『トランプに騙された!』Qシャーマン、議事堂襲撃を後悔 (mashup NY)」
(拙稿 2021/1/24)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/157.html
「「グズ」「並外れた弱虫」極右団体のプラウド・ボーイズはトランプ前大統領を見限った
(BUSINESS INSIDER)」 (拙稿 2021/1/22)
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/151.html
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/178.html
ワクチンは やばいかも、大丈夫か どうか 調べる方法が無いか
調べています 。。
◆参照情報
[医療崩壊6] (速報)ファイザーワクチン接種開始後、ジブラルタルで53人死亡 「虐殺」との声も上がる事態に、因果関係は? (TOCANA) 魑魅魍魎男
1. 地下爺[14001] km6Jupbq 2021年1月29日 00:28:24 : tH9PkZ8CLU : VklDek5LYlhWUlE=[99]
確かに コロナのワクチン=コロナウィルス だもの
コロナで 死んだに 違いないわけだ 。。。
>当局はワクチンではなく新型コロナウイルスに感染したことが死亡の原因だと発表している。
>ワクチンを開発したファイザーは、「これまでの死者数は憂慮すべきものではなく、予想の範囲内である」
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/518.html#c1
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/734.html#c17
岩崎弥太郎は 土佐出晋 とはいえ 典型的な 長州財閥てこと 。。
今だけ
金だけ
自分だけ
岸信介は満州でケシを栽培し、chousen で麻薬を製造し、中国で麻薬を売るシステムを考えた。
大東亜共栄圏は麻薬販売の市場として構想されたんだ。
詳細は
●「満州国」建国秘話 アヘンが支えた満州事変●
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024680/history/
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/819.html#c2
私を ウィルスに 例えると マスクの穴は 野球場 。。。
そうだ、あの痴呆症がすすみ幼児退行してる爺さんを神輿に担ぎCorporatismを世界に拡散させることを目的にしとる悍ましい集団がいることを知覚せねばならんな。大衆は思想・信条の自由を奪われローカルコミュティーの自治権は消滅させられる方向へ進む。国連以上の実行支配力を持つ国際同調圧力がマイノリティーを粛清し公然とジェノサイトが行われ大衆は沈黙する「素晴らしき地球単一国家」が生まれるんだ。
【 パンデミック騒ぎはその入り口だ 】
一見好ましく観える全体主義が、独裁可能な組織システムネットワークへ完成される。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/721.html#c50
日本人の 精神力なら 不可能は 無い!!
by 森元@総理
by 森元総理@馬鹿
そうかなぁ〜、三菱マテリアルが連結決算で単純に吸収してしまえば相殺されるもんだろ?200億の損益はいらんもんだったんじゃねの?ファンドの一部に不当に利益供与したんじゃねの?(例えば、インサイダーとかなw) ファンドに譲渡した理由ってのは、そもそもファンドの誰かに好ましくない投資家がいて三菱を操作(恐喝)してんじゃねぇ〜か?くらいのこと疑っても個人投資家ならもんく云われんと思うなぁ〜〜ww♪ 品質不良でデータ改竄って、ワーゲンのすったもんだみてぇ〜じゃん。中共の経済戦略が一枚絡んでなけりゃええがのぉ〜w
【 天下の三菱グループも いつの間にやらチャイナクオリティーってか 】
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/133.html#c8
2021.01.30
シリコンバレーの私的権力による検閲をメキシコ大統領が批判
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、グーグルといったシリコンバレーの巨大企業による検閲の対象はアメリカを含む各国政府に及んでいる。当初は言論封印の対象がドナルド・トランプ米大統領だったこともあり、そうした決定に拍手喝采する人もいるが、気に入らない言論を封じるという行為は民主主義の否定にほかならない。
そうした言論統制を進めるソーシャル・メディアをメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は1月20日の会見で批判し、1月6日には私企業が言論を検閲する悪い兆候だとも語った。メキシコのツイッターで幹部として働くウーゴ・ロドリゲス・ニコラはPAN(国家行動党)と緊密な関係にあったともしている。(映像)
ロドリゲスはコロンビア大学のSIPAを卒業した後にメキシコへ戻り、右翼とされる上院議員の顧問を務めた後、PANに雇われた。PANはメキシコの富豪を後ろ盾とする政党。そうした富豪の背後にはアメリカの巨大資本が存在、必然的に新自由主義的な政策を推進してきた。2006年12月から12年11月までメキシコ大統領を務めたフェリペ・カルデロンも2018年11月までPANのメンバーだった。
カルデロン政権はアメリカの捜査当局と共同で麻薬取引を取り締まったと宣伝されているが、世界の麻薬取引の中心にはアメリカの情報機関CIAが存在、カルデロンは「死の部隊」を動かし、麻薬カルテルと手を組み、ジャーナリストを暗殺していたと伝えられている。死の部隊を訓練してきたのはCIAやアメリカ軍だ。
ジョージ・W・ブッシュ政権の時代、メキシコで行われた「麻薬との戦争」で殺された人は10万2859名、行方不明者は2万2112名に達すると言われている。アメリカが主導する「麻薬との戦争」はアメリカの巨大企業にとって目障りな組織を潰し、人びとを殺すことにほかならない。カルデロンが大統領でなくなった後、ロドリゲスはNGOの世界へ入り、ツイッターの仕事をするようになったわけだ。
アメリカやイギリスを支配している人びとは麻薬との関係が深い。イギリスは19世紀にアヘン戦争を中国に仕掛けたが、アメリカのCIAはベトナム戦争でヘロインを生産、マフィアを利用して売りさばいていた。原料のケシを育てていたのは「黄金の三角地帯」と呼ばれる東南アジアの山岳地帯。メキシコが密輸の中継地として重要な役割を果たしていた。後にニカラグアの反革命ゲリラを支援するためにコカインをCIAは主力商品にするが、その産地はラテン・アメリカ。そこからアメリカ国内へ運ぶ主要ルートのひとつがメキシコだ。後にヘロインの主要産地はパキスタンからアフガニスタンへ移動するが、これはアメリカがアフガニスタンでの工作を本格化させたからである。
アメリカがラテン・アメリカへの侵略を始めたのは1898年2月のことだった。キューバのハバナ港に停泊していたアメリカの軍艦「メーン」で爆発が起きて沈没、アメリカ側はこれをスペインの陰謀だとして戦争を始めて勝利、それ以降、ラテン・アメリカはアメリカ巨大資本の植民地になる。
このアメリカ・スペイン戦争を推進していたのが「棍棒外交」で有名なシオドア・ルーズベルト。1901年3月、ウィリアム・マッキンレー政権で副大統領に就任、その年の9月にマッキンレーが暗殺され、大統領に昇格した。アメリカ・スペイン戦争ではフィリピンも植民地化、ここを拠点にして中国大陸への侵略を狙うようになる。
この当時、イギリスの影響下にあった日本は1904年2年、海軍が旅順港を奇襲攻撃して日露戦争を始めた。1905年にセオドア・ルーズベルト米大統領が調停役として登場、日本が有利に見えるところで講和が成立する。帝国主義者のルーズベルトが戦争を終結させたのは、大陸を侵略する布石のつもりだったのだろう。
当時、ロシア国内では帝政を打倒する動き(第1次ロシア革命)があり、ロマノフ朝には戦争を継続しにくい状況があった。そこでルーズベルトの調停に応じたのだろうが、日本に負けたという認識は薄かったのではないだろうか。
しかし、日本では新聞の扇情的な記事で大勝した気分になっていた国民がいて、講和条約が締結された当日、日比谷公園で開催された国民大会に参加した人たちは不満を爆発させた。内相官邸、警察署、交番などを焼き討ちし、戒厳令が敷かれるという事態に発展したのだ。
JPモルガンをはじめとするウォール街の住人は1933年から34にかけての時期に反フランクリン・ルーズベルトのクーデタを計画したが、これはスメドリー・バトラー退役少将によって阻止された。そのバトラーは1935年に『戦争は犯罪だ(War Is a Racket)』という本を出した。戦争が押し込み強盗にすぎないということを日本の庶民も理解していたということだろう。
ところで、バイデン米大統領も戦争が好きである。2002年にイラクへの侵略戦争に賛成、コソボで大きな力を持っていたハシム・サチとも親しい。サチは1999円4月から2000年2月、そして08年1月から14年12月まで首相を、16年4月から20年11月までは大統領を務めた。
サチはKLA(コソボ解放軍、UCKとも表記)の指導者としてコソボへ乗り込んできたが、この組織はアメリカの手先で、クロアチアのネオ・ナチが参加していたことでも知られている。彼はセルビア人や少数民族をターゲットにした「民族浄化」を実行、アルバニアの犯罪組織とつながっていたと言われている。
コソボはアフガニスタンからヨーロッパへヘロインを運ぶ主要ルートのひとつが通過、それにともなう儲けがKLAの資金源になっていた。また旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテは自著の中でKLAによる臓器の密売に触れている。コソボで戦闘が続いている当時、KLAの指導者らが約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたというのだ。
1991年12月にソ連が消滅した後、アメリカをはじめとする西側の支配者はユーゴスラビアの解体に乗り出す。その計画を実行するように有力メディアは煽ったが、当初、ビル・クリントン大統領は動かない。状況が変化したのは1997年1月に国務長官がクリストファー・ウォーレンからマデリーン・オルブライトへ交代してからだ。
オルブライトはヒラリー・クリントンと親しく、ズビグネフ・ブレジンスキーの教え子だった好戦的な人物。オルブライトはビジネス戦略を提供するということでオルブライト・ストーンブリッジ・グループを創設したが、この関係者がバイデン政権に参加している。
ユーゴスラビアを解体する際、現地で指揮していたのはリチャード・マイルズ。現地のイスラム指導者にもアメリカ側は接触、ジャーナリストのレナテ・フロットーによると、サラエボにあったイザドベゴイチのオフィスで1993年から94年にかけてオサマ・ビン・ラディンを何度か見かけたという。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)
アメリカの支配者に率いられたNATOは1999年5月にユーゴスラビアへの空爆を開始、4月にはスロボダン・ミロシェビッチの自宅が、また5月には中国大使館も爆撃されている。
そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。攻撃の直後にジョージ・W・ブッシュ政権は「アル・カイダ」によるものだと断定、有力メディアはその主張を大々的に宣伝、反イスラム感情を煽る。そしてアメリカの支配者は侵略戦争を本格化させた。
それと同時にアメリカでは憲法の人権規定を停止させる法律が制定された。「愛国者法(USA PATRIOT Act / Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001)」だ。この法律のモデルになった対テロリズム法案をバイデンは1995年に提出している。
アメリカは強大な私的権力が直接支配する国になりつつある。そうした私的権力の犯罪的な行為を明らかにしてきたウィキリークスを弾圧の対象になり、その象徴であるジュリアン・アッサンジは秘密裏に起訴され、スウェーデンとイギリスの協力受けて逮捕、拘束した。
現在、主導権を握っている私的権力の意向に沿わない言動を繰り返してきたドナルド・トランプは有力メディアや政府機関に攻撃され、排除された。言論も封印されているが、それはデジタル時代における言論統制の戦いで転換点になるとNSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンは指摘している。
現在、世界はファシズムへ向かって突き進んでいる。少なくともアメリカを中心とする私的権力はそうしようと必死だ。そうした状況に西側の「リベラル派」や「左翼」は危機感を持っていないが、メキシコのオブラドール大統領は違った。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/345.html#c1
菅は国民に自粛を求め
己自身はハシゴ会食に不要不急の8人ステーキ
配下の自民や与党幹部は接待を伴う飲食店へ(ありていに言えば風俗店)
和歌山も宮古島も感染拡大させたのは❓
全集中したり全力で取り組んだ痕跡は何処にあるのだろうか❓
GOTOには全力、全集中しているがね
2021.01.30
シリコンバレーの私的権力による検閲をメキシコ大統領が批判
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、グーグルといったシリコンバレーの巨大企業による検閲の対象はアメリカを含む各国政府に及んでいる。当初は言論封印の対象がドナルド・トランプ米大統領だったこともあり、そうした決定に拍手喝采する人もいるが、気に入らない言論を封じるという行為は民主主義の否定にほかならない。
そうした言論統制を進めるソーシャル・メディアをメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は1月20日の会見で批判し、1月6日には私企業が言論を検閲する悪い兆候だとも語った。メキシコのツイッターで幹部として働くウーゴ・ロドリゲス・ニコラはPAN(国家行動党)と緊密な関係にあったともしている。(映像)
ロドリゲスはコロンビア大学のSIPAを卒業した後にメキシコへ戻り、右翼とされる上院議員の顧問を務めた後、PANに雇われた。PANはメキシコの富豪を後ろ盾とする政党。そうした富豪の背後にはアメリカの巨大資本が存在、必然的に新自由主義的な政策を推進してきた。2006年12月から12年11月までメキシコ大統領を務めたフェリペ・カルデロンも2018年11月までPANのメンバーだった。
カルデロン政権はアメリカの捜査当局と共同で麻薬取引を取り締まったと宣伝されているが、世界の麻薬取引の中心にはアメリカの情報機関CIAが存在、カルデロンは「死の部隊」を動かし、麻薬カルテルと手を組み、ジャーナリストを暗殺していたと伝えられている。死の部隊を訓練してきたのはCIAやアメリカ軍だ。
ジョージ・W・ブッシュ政権の時代、メキシコで行われた「麻薬との戦争」で殺された人は10万2859名、行方不明者は2万2112名に達すると言われている。アメリカが主導する「麻薬との戦争」はアメリカの巨大企業にとって目障りな組織を潰し、人びとを殺すことにほかならない。カルデロンが大統領でなくなった後、ロドリゲスはNGOの世界へ入り、ツイッターの仕事をするようになったわけだ。
アメリカやイギリスを支配している人びとは麻薬との関係が深い。イギリスは19世紀にアヘン戦争を中国に仕掛けたが、アメリカのCIAはベトナム戦争でヘロインを生産、マフィアを利用して売りさばいていた。原料のケシを育てていたのは「黄金の三角地帯」と呼ばれる東南アジアの山岳地帯。メキシコが密輸の中継地として重要な役割を果たしていた。後にニカラグアの反革命ゲリラを支援するためにコカインをCIAは主力商品にするが、その産地はラテン・アメリカ。そこからアメリカ国内へ運ぶ主要ルートのひとつがメキシコだ。後にヘロインの主要産地はパキスタンからアフガニスタンへ移動するが、これはアメリカがアフガニスタンでの工作を本格化させたからである。
アメリカがラテン・アメリカへの侵略を始めたのは1898年2月のことだった。キューバのハバナ港に停泊していたアメリカの軍艦「メーン」で爆発が起きて沈没、アメリカ側はこれをスペインの陰謀だとして戦争を始めて勝利、それ以降、ラテン・アメリカはアメリカ巨大資本の植民地になる。
このアメリカ・スペイン戦争を推進していたのが「棍棒外交」で有名なシオドア・ルーズベルト。1901年3月、ウィリアム・マッキンレー政権で副大統領に就任、その年の9月にマッキンレーが暗殺され、大統領に昇格した。アメリカ・スペイン戦争ではフィリピンも植民地化、ここを拠点にして中国大陸への侵略を狙うようになる。
この当時、イギリスの影響下にあった日本は1904年2年、海軍が旅順港を奇襲攻撃して日露戦争を始めた。1905年にセオドア・ルーズベルト米大統領が調停役として登場、日本が有利に見えるところで講和が成立する。帝国主義者のルーズベルトが戦争を終結させたのは、大陸を侵略する布石のつもりだったのだろう。
当時、ロシア国内では帝政を打倒する動き(第1次ロシア革命)があり、ロマノフ朝には戦争を継続しにくい状況があった。そこでルーズベルトの調停に応じたのだろうが、日本に負けたという認識は薄かったのではないだろうか。
しかし、日本では新聞の扇情的な記事で大勝した気分になっていた国民がいて、講和条約が締結された当日、日比谷公園で開催された国民大会に参加した人たちは不満を爆発させた。内相官邸、警察署、交番などを焼き討ちし、戒厳令が敷かれるという事態に発展したのだ。
JPモルガンをはじめとするウォール街の住人は1933年から34にかけての時期に反フランクリン・ルーズベルトのクーデタを計画したが、これはスメドリー・バトラー退役少将によって阻止された。そのバトラーは1935年に『戦争は犯罪だ(War Is a Racket)』という本を出した。戦争が押し込み強盗にすぎないということを日本の庶民も理解していたということだろう。
ところで、バイデン米大統領も戦争が好きである。2002年にイラクへの侵略戦争に賛成、コソボで大きな力を持っていたハシム・サチとも親しい。サチは1999円4月から2000年2月、そして08年1月から14年12月まで首相を、16年4月から20年11月までは大統領を務めた。
サチはKLA(コソボ解放軍、UCKとも表記)の指導者としてコソボへ乗り込んできたが、この組織はアメリカの手先で、クロアチアのネオ・ナチが参加していたことでも知られている。彼はセルビア人や少数民族をターゲットにした「民族浄化」を実行、アルバニアの犯罪組織とつながっていたと言われている。
コソボはアフガニスタンからヨーロッパへヘロインを運ぶ主要ルートのひとつが通過、それにともなう儲けがKLAの資金源になっていた。また旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテは自著の中でKLAによる臓器の密売に触れている。コソボで戦闘が続いている当時、KLAの指導者らが約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたというのだ。
1991年12月にソ連が消滅した後、アメリカをはじめとする西側の支配者はユーゴスラビアの解体に乗り出す。その計画を実行するように有力メディアは煽ったが、当初、ビル・クリントン大統領は動かない。状況が変化したのは1997年1月に国務長官がクリストファー・ウォーレンからマデリーン・オルブライトへ交代してからだ。
オルブライトはヒラリー・クリントンと親しく、ズビグネフ・ブレジンスキーの教え子だった好戦的な人物。オルブライトはビジネス戦略を提供するということでオルブライト・ストーンブリッジ・グループを創設したが、この関係者がバイデン政権に参加している。
ユーゴスラビアを解体する際、現地で指揮していたのはリチャード・マイルズ。現地のイスラム指導者にもアメリカ側は接触、ジャーナリストのレナテ・フロットーによると、サラエボにあったイザドベゴイチのオフィスで1993年から94年にかけてオサマ・ビン・ラディンを何度か見かけたという。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)
アメリカの支配者に率いられたNATOは1999年5月にユーゴスラビアへの空爆を開始、4月にはスロボダン・ミロシェビッチの自宅が、また5月には中国大使館も爆撃されている。
そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。攻撃の直後にジョージ・W・ブッシュ政権は「アル・カイダ」によるものだと断定、有力メディアはその主張を大々的に宣伝、反イスラム感情を煽る。そしてアメリカの支配者は侵略戦争を本格化させた。
それと同時にアメリカでは憲法の人権規定を停止させる法律が制定された。「愛国者法(USA PATRIOT Act / Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001)」だ。この法律のモデルになった対テロリズム法案をバイデンは1995年に提出している。
アメリカは強大な私的権力が直接支配する国になりつつある。そうした私的権力の犯罪的な行為を明らかにしてきたウィキリークスを弾圧の対象になり、その象徴であるジュリアン・アッサンジは秘密裏に起訴され、スウェーデンとイギリスの協力受けて逮捕、拘束した。
現在、主導権を握っている私的権力の意向に沿わない言動を繰り返してきたドナルド・トランプは有力メディアや政府機関に攻撃され、排除された。言論も封印されているが、それはデジタル時代における言論統制の戦いで転換点になるとNSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンは指摘している。
現在、世界はファシズムへ向かって突き進んでいる。少なくともアメリカを中心とする私的権力はそうしようと必死だ。そうした状況に西側の「リベラル派」や「左翼」は危機感を持っていないが、メキシコのオブラドール大統領は違った。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/330.html#c40
2021.01.30
シリコンバレーの私的権力による検閲をメキシコ大統領が批判
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、グーグルといったシリコンバレーの巨大企業による検閲の対象はアメリカを含む各国政府に及んでいる。当初は言論封印の対象がドナルド・トランプ米大統領だったこともあり、そうした決定に拍手喝采する人もいるが、気に入らない言論を封じるという行為は民主主義の否定にほかならない。
そうした言論統制を進めるソーシャル・メディアをメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は1月20日の会見で批判し、1月6日には私企業が言論を検閲する悪い兆候だとも語った。メキシコのツイッターで幹部として働くウーゴ・ロドリゲス・ニコラはPAN(国家行動党)と緊密な関係にあったともしている。(映像)
ロドリゲスはコロンビア大学のSIPAを卒業した後にメキシコへ戻り、右翼とされる上院議員の顧問を務めた後、PANに雇われた。PANはメキシコの富豪を後ろ盾とする政党。そうした富豪の背後にはアメリカの巨大資本が存在、必然的に新自由主義的な政策を推進してきた。2006年12月から12年11月までメキシコ大統領を務めたフェリペ・カルデロンも2018年11月までPANのメンバーだった。
カルデロン政権はアメリカの捜査当局と共同で麻薬取引を取り締まったと宣伝されているが、世界の麻薬取引の中心にはアメリカの情報機関CIAが存在、カルデロンは「死の部隊」を動かし、麻薬カルテルと手を組み、ジャーナリストを暗殺していたと伝えられている。死の部隊を訓練してきたのはCIAやアメリカ軍だ。
ジョージ・W・ブッシュ政権の時代、メキシコで行われた「麻薬との戦争」で殺された人は10万2859名、行方不明者は2万2112名に達すると言われている。アメリカが主導する「麻薬との戦争」はアメリカの巨大企業にとって目障りな組織を潰し、人びとを殺すことにほかならない。カルデロンが大統領でなくなった後、ロドリゲスはNGOの世界へ入り、ツイッターの仕事をするようになったわけだ。
アメリカやイギリスを支配している人びとは麻薬との関係が深い。イギリスは19世紀にアヘン戦争を中国に仕掛けたが、アメリカのCIAはベトナム戦争でヘロインを生産、マフィアを利用して売りさばいていた。原料のケシを育てていたのは「黄金の三角地帯」と呼ばれる東南アジアの山岳地帯。メキシコが密輸の中継地として重要な役割を果たしていた。後にニカラグアの反革命ゲリラを支援するためにコカインをCIAは主力商品にするが、その産地はラテン・アメリカ。そこからアメリカ国内へ運ぶ主要ルートのひとつがメキシコだ。後にヘロインの主要産地はパキスタンからアフガニスタンへ移動するが、これはアメリカがアフガニスタンでの工作を本格化させたからである。
アメリカがラテン・アメリカへの侵略を始めたのは1898年2月のことだった。キューバのハバナ港に停泊していたアメリカの軍艦「メーン」で爆発が起きて沈没、アメリカ側はこれをスペインの陰謀だとして戦争を始めて勝利、それ以降、ラテン・アメリカはアメリカ巨大資本の植民地になる。
このアメリカ・スペイン戦争を推進していたのが「棍棒外交」で有名なシオドア・ルーズベルト。1901年3月、ウィリアム・マッキンレー政権で副大統領に就任、その年の9月にマッキンレーが暗殺され、大統領に昇格した。アメリカ・スペイン戦争ではフィリピンも植民地化、ここを拠点にして中国大陸への侵略を狙うようになる。
この当時、イギリスの影響下にあった日本は1904年2年、海軍が旅順港を奇襲攻撃して日露戦争を始めた。1905年にセオドア・ルーズベルト米大統領が調停役として登場、日本が有利に見えるところで講和が成立する。帝国主義者のルーズベルトが戦争を終結させたのは、大陸を侵略する布石のつもりだったのだろう。
当時、ロシア国内では帝政を打倒する動き(第1次ロシア革命)があり、ロマノフ朝には戦争を継続しにくい状況があった。そこでルーズベルトの調停に応じたのだろうが、日本に負けたという認識は薄かったのではないだろうか。
しかし、日本では新聞の扇情的な記事で大勝した気分になっていた国民がいて、講和条約が締結された当日、日比谷公園で開催された国民大会に参加した人たちは不満を爆発させた。内相官邸、警察署、交番などを焼き討ちし、戒厳令が敷かれるという事態に発展したのだ。
JPモルガンをはじめとするウォール街の住人は1933年から34にかけての時期に反フランクリン・ルーズベルトのクーデタを計画したが、これはスメドリー・バトラー退役少将によって阻止された。そのバトラーは1935年に『戦争は犯罪だ(War Is a Racket)』という本を出した。戦争が押し込み強盗にすぎないということを日本の庶民も理解していたということだろう。
ところで、バイデン米大統領も戦争が好きである。2002年にイラクへの侵略戦争に賛成、コソボで大きな力を持っていたハシム・サチとも親しい。サチは1999円4月から2000年2月、そして08年1月から14年12月まで首相を、16年4月から20年11月までは大統領を務めた。
サチはKLA(コソボ解放軍、UCKとも表記)の指導者としてコソボへ乗り込んできたが、この組織はアメリカの手先で、クロアチアのネオ・ナチが参加していたことでも知られている。彼はセルビア人や少数民族をターゲットにした「民族浄化」を実行、アルバニアの犯罪組織とつながっていたと言われている。
コソボはアフガニスタンからヨーロッパへヘロインを運ぶ主要ルートのひとつが通過、それにともなう儲けがKLAの資金源になっていた。また旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテは自著の中でKLAによる臓器の密売に触れている。コソボで戦闘が続いている当時、KLAの指導者らが約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたというのだ。
1991年12月にソ連が消滅した後、アメリカをはじめとする西側の支配者はユーゴスラビアの解体に乗り出す。その計画を実行するように有力メディアは煽ったが、当初、ビル・クリントン大統領は動かない。状況が変化したのは1997年1月に国務長官がクリストファー・ウォーレンからマデリーン・オルブライトへ交代してからだ。
オルブライトはヒラリー・クリントンと親しく、ズビグネフ・ブレジンスキーの教え子だった好戦的な人物。オルブライトはビジネス戦略を提供するということでオルブライト・ストーンブリッジ・グループを創設したが、この関係者がバイデン政権に参加している。
ユーゴスラビアを解体する際、現地で指揮していたのはリチャード・マイルズ。現地のイスラム指導者にもアメリカ側は接触、ジャーナリストのレナテ・フロットーによると、サラエボにあったイザドベゴイチのオフィスで1993年から94年にかけてオサマ・ビン・ラディンを何度か見かけたという。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)
アメリカの支配者に率いられたNATOは1999年5月にユーゴスラビアへの空爆を開始、4月にはスロボダン・ミロシェビッチの自宅が、また5月には中国大使館も爆撃されている。
そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。攻撃の直後にジョージ・W・ブッシュ政権は「アル・カイダ」によるものだと断定、有力メディアはその主張を大々的に宣伝、反イスラム感情を煽る。そしてアメリカの支配者は侵略戦争を本格化させた。
それと同時にアメリカでは憲法の人権規定を停止させる法律が制定された。「愛国者法(USA PATRIOT Act / Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001)」だ。この法律のモデルになった対テロリズム法案をバイデンは1995年に提出している。
アメリカは強大な私的権力が直接支配する国になりつつある。そうした私的権力の犯罪的な行為を明らかにしてきたウィキリークスを弾圧の対象になり、その象徴であるジュリアン・アッサンジは秘密裏に起訴され、スウェーデンとイギリスの協力受けて逮捕、拘束した。
現在、主導権を握っている私的権力の意向に沿わない言動を繰り返してきたドナルド・トランプは有力メディアや政府機関に攻撃され、排除された。言論も封印されているが、それはデジタル時代における言論統制の戦いで転換点になるとNSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンは指摘している。
現在、世界はファシズムへ向かって突き進んでいる。少なくともアメリカを中心とする私的権力はそうしようと必死だ。そうした状況に西側の「リベラル派」や「左翼」は危機感を持っていないが、メキシコのオブラドール大統領は違った。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/290.html#c3
2021.01.30
シリコンバレーの私的権力による検閲をメキシコ大統領が批判
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、グーグルといったシリコンバレーの巨大企業による検閲の対象はアメリカを含む各国政府に及んでいる。当初は言論封印の対象がドナルド・トランプ米大統領だったこともあり、そうした決定に拍手喝采する人もいるが、気に入らない言論を封じるという行為は民主主義の否定にほかならない。
そうした言論統制を進めるソーシャル・メディアをメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は1月20日の会見で批判し、1月6日には私企業が言論を検閲する悪い兆候だとも語った。メキシコのツイッターで幹部として働くウーゴ・ロドリゲス・ニコラはPAN(国家行動党)と緊密な関係にあったともしている。(映像)
ロドリゲスはコロンビア大学のSIPAを卒業した後にメキシコへ戻り、右翼とされる上院議員の顧問を務めた後、PANに雇われた。PANはメキシコの富豪を後ろ盾とする政党。そうした富豪の背後にはアメリカの巨大資本が存在、必然的に新自由主義的な政策を推進してきた。2006年12月から12年11月までメキシコ大統領を務めたフェリペ・カルデロンも2018年11月までPANのメンバーだった。
カルデロン政権はアメリカの捜査当局と共同で麻薬取引を取り締まったと宣伝されているが、世界の麻薬取引の中心にはアメリカの情報機関CIAが存在、カルデロンは「死の部隊」を動かし、麻薬カルテルと手を組み、ジャーナリストを暗殺していたと伝えられている。死の部隊を訓練してきたのはCIAやアメリカ軍だ。
ジョージ・W・ブッシュ政権の時代、メキシコで行われた「麻薬との戦争」で殺された人は10万2859名、行方不明者は2万2112名に達すると言われている。アメリカが主導する「麻薬との戦争」はアメリカの巨大企業にとって目障りな組織を潰し、人びとを殺すことにほかならない。カルデロンが大統領でなくなった後、ロドリゲスはNGOの世界へ入り、ツイッターの仕事をするようになったわけだ。
アメリカやイギリスを支配している人びとは麻薬との関係が深い。イギリスは19世紀にアヘン戦争を中国に仕掛けたが、アメリカのCIAはベトナム戦争でヘロインを生産、マフィアを利用して売りさばいていた。原料のケシを育てていたのは「黄金の三角地帯」と呼ばれる東南アジアの山岳地帯。メキシコが密輸の中継地として重要な役割を果たしていた。後にニカラグアの反革命ゲリラを支援するためにコカインをCIAは主力商品にするが、その産地はラテン・アメリカ。そこからアメリカ国内へ運ぶ主要ルートのひとつがメキシコだ。後にヘロインの主要産地はパキスタンからアフガニスタンへ移動するが、これはアメリカがアフガニスタンでの工作を本格化させたからである。
アメリカがラテン・アメリカへの侵略を始めたのは1898年2月のことだった。キューバのハバナ港に停泊していたアメリカの軍艦「メーン」で爆発が起きて沈没、アメリカ側はこれをスペインの陰謀だとして戦争を始めて勝利、それ以降、ラテン・アメリカはアメリカ巨大資本の植民地になる。
このアメリカ・スペイン戦争を推進していたのが「棍棒外交」で有名なシオドア・ルーズベルト。1901年3月、ウィリアム・マッキンレー政権で副大統領に就任、その年の9月にマッキンレーが暗殺され、大統領に昇格した。アメリカ・スペイン戦争ではフィリピンも植民地化、ここを拠点にして中国大陸への侵略を狙うようになる。
この当時、イギリスの影響下にあった日本は1904年2年、海軍が旅順港を奇襲攻撃して日露戦争を始めた。1905年にセオドア・ルーズベルト米大統領が調停役として登場、日本が有利に見えるところで講和が成立する。帝国主義者のルーズベルトが戦争を終結させたのは、大陸を侵略する布石のつもりだったのだろう。
当時、ロシア国内では帝政を打倒する動き(第1次ロシア革命)があり、ロマノフ朝には戦争を継続しにくい状況があった。そこでルーズベルトの調停に応じたのだろうが、日本に負けたという認識は薄かったのではないだろうか。
しかし、日本では新聞の扇情的な記事で大勝した気分になっていた国民がいて、講和条約が締結された当日、日比谷公園で開催された国民大会に参加した人たちは不満を爆発させた。内相官邸、警察署、交番などを焼き討ちし、戒厳令が敷かれるという事態に発展したのだ。
JPモルガンをはじめとするウォール街の住人は1933年から34にかけての時期に反フランクリン・ルーズベルトのクーデタを計画したが、これはスメドリー・バトラー退役少将によって阻止された。そのバトラーは1935年に『戦争は犯罪だ(War Is a Racket)』という本を出した。戦争が押し込み強盗にすぎないということを日本の庶民も理解していたということだろう。
ところで、バイデン米大統領も戦争が好きである。2002年にイラクへの侵略戦争に賛成、コソボで大きな力を持っていたハシム・サチとも親しい。サチは1999円4月から2000年2月、そして08年1月から14年12月まで首相を、16年4月から20年11月までは大統領を務めた。
サチはKLA(コソボ解放軍、UCKとも表記)の指導者としてコソボへ乗り込んできたが、この組織はアメリカの手先で、クロアチアのネオ・ナチが参加していたことでも知られている。彼はセルビア人や少数民族をターゲットにした「民族浄化」を実行、アルバニアの犯罪組織とつながっていたと言われている。
コソボはアフガニスタンからヨーロッパへヘロインを運ぶ主要ルートのひとつが通過、それにともなう儲けがKLAの資金源になっていた。また旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテは自著の中でKLAによる臓器の密売に触れている。コソボで戦闘が続いている当時、KLAの指導者らが約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたというのだ。
1991年12月にソ連が消滅した後、アメリカをはじめとする西側の支配者はユーゴスラビアの解体に乗り出す。その計画を実行するように有力メディアは煽ったが、当初、ビル・クリントン大統領は動かない。状況が変化したのは1997年1月に国務長官がクリストファー・ウォーレンからマデリーン・オルブライトへ交代してからだ。
オルブライトはヒラリー・クリントンと親しく、ズビグネフ・ブレジンスキーの教え子だった好戦的な人物。オルブライトはビジネス戦略を提供するということでオルブライト・ストーンブリッジ・グループを創設したが、この関係者がバイデン政権に参加している。
ユーゴスラビアを解体する際、現地で指揮していたのはリチャード・マイルズ。現地のイスラム指導者にもアメリカ側は接触、ジャーナリストのレナテ・フロットーによると、サラエボにあったイザドベゴイチのオフィスで1993年から94年にかけてオサマ・ビン・ラディンを何度か見かけたという。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)
アメリカの支配者に率いられたNATOは1999年5月にユーゴスラビアへの空爆を開始、4月にはスロボダン・ミロシェビッチの自宅が、また5月には中国大使館も爆撃されている。
そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。攻撃の直後にジョージ・W・ブッシュ政権は「アル・カイダ」によるものだと断定、有力メディアはその主張を大々的に宣伝、反イスラム感情を煽る。そしてアメリカの支配者は侵略戦争を本格化させた。
それと同時にアメリカでは憲法の人権規定を停止させる法律が制定された。「愛国者法(USA PATRIOT Act / Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001)」だ。この法律のモデルになった対テロリズム法案をバイデンは1995年に提出している。
アメリカは強大な私的権力が直接支配する国になりつつある。そうした私的権力の犯罪的な行為を明らかにしてきたウィキリークスを弾圧の対象になり、その象徴であるジュリアン・アッサンジは秘密裏に起訴され、スウェーデンとイギリスの協力受けて逮捕、拘束した。
現在、主導権を握っている私的権力の意向に沿わない言動を繰り返してきたドナルド・トランプは有力メディアや政府機関に攻撃され、排除された。言論も封印されているが、それはデジタル時代における言論統制の戦いで転換点になるとNSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンは指摘している。
現在、世界はファシズムへ向かって突き進んでいる。少なくともアメリカを中心とする私的権力はそうしようと必死だ。そうした状況に西側の「リベラル派」や「左翼」は危機感を持っていないが、メキシコのオブラドール大統領は違った。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/428.html#c4
2021.01.30
シリコンバレーの私的権力による検閲をメキシコ大統領が批判
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、グーグルといったシリコンバレーの巨大企業による検閲の対象はアメリカを含む各国政府に及んでいる。当初は言論封印の対象がドナルド・トランプ米大統領だったこともあり、そうした決定に拍手喝采する人もいるが、気に入らない言論を封じるという行為は民主主義の否定にほかならない。
そうした言論統制を進めるソーシャル・メディアをメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は1月20日の会見で批判し、1月6日には私企業が言論を検閲する悪い兆候だとも語った。メキシコのツイッターで幹部として働くウーゴ・ロドリゲス・ニコラはPAN(国家行動党)と緊密な関係にあったともしている。(映像)
ロドリゲスはコロンビア大学のSIPAを卒業した後にメキシコへ戻り、右翼とされる上院議員の顧問を務めた後、PANに雇われた。PANはメキシコの富豪を後ろ盾とする政党。そうした富豪の背後にはアメリカの巨大資本が存在、必然的に新自由主義的な政策を推進してきた。2006年12月から12年11月までメキシコ大統領を務めたフェリペ・カルデロンも2018年11月までPANのメンバーだった。
カルデロン政権はアメリカの捜査当局と共同で麻薬取引を取り締まったと宣伝されているが、世界の麻薬取引の中心にはアメリカの情報機関CIAが存在、カルデロンは「死の部隊」を動かし、麻薬カルテルと手を組み、ジャーナリストを暗殺していたと伝えられている。死の部隊を訓練してきたのはCIAやアメリカ軍だ。
ジョージ・W・ブッシュ政権の時代、メキシコで行われた「麻薬との戦争」で殺された人は10万2859名、行方不明者は2万2112名に達すると言われている。アメリカが主導する「麻薬との戦争」はアメリカの巨大企業にとって目障りな組織を潰し、人びとを殺すことにほかならない。カルデロンが大統領でなくなった後、ロドリゲスはNGOの世界へ入り、ツイッターの仕事をするようになったわけだ。
アメリカやイギリスを支配している人びとは麻薬との関係が深い。イギリスは19世紀にアヘン戦争を中国に仕掛けたが、アメリカのCIAはベトナム戦争でヘロインを生産、マフィアを利用して売りさばいていた。原料のケシを育てていたのは「黄金の三角地帯」と呼ばれる東南アジアの山岳地帯。メキシコが密輸の中継地として重要な役割を果たしていた。後にニカラグアの反革命ゲリラを支援するためにコカインをCIAは主力商品にするが、その産地はラテン・アメリカ。そこからアメリカ国内へ運ぶ主要ルートのひとつがメキシコだ。後にヘロインの主要産地はパキスタンからアフガニスタンへ移動するが、これはアメリカがアフガニスタンでの工作を本格化させたからである。
アメリカがラテン・アメリカへの侵略を始めたのは1898年2月のことだった。キューバのハバナ港に停泊していたアメリカの軍艦「メーン」で爆発が起きて沈没、アメリカ側はこれをスペインの陰謀だとして戦争を始めて勝利、それ以降、ラテン・アメリカはアメリカ巨大資本の植民地になる。
このアメリカ・スペイン戦争を推進していたのが「棍棒外交」で有名なシオドア・ルーズベルト。1901年3月、ウィリアム・マッキンレー政権で副大統領に就任、その年の9月にマッキンレーが暗殺され、大統領に昇格した。アメリカ・スペイン戦争ではフィリピンも植民地化、ここを拠点にして中国大陸への侵略を狙うようになる。
この当時、イギリスの影響下にあった日本は1904年2年、海軍が旅順港を奇襲攻撃して日露戦争を始めた。1905年にセオドア・ルーズベルト米大統領が調停役として登場、日本が有利に見えるところで講和が成立する。帝国主義者のルーズベルトが戦争を終結させたのは、大陸を侵略する布石のつもりだったのだろう。
当時、ロシア国内では帝政を打倒する動き(第1次ロシア革命)があり、ロマノフ朝には戦争を継続しにくい状況があった。そこでルーズベルトの調停に応じたのだろうが、日本に負けたという認識は薄かったのではないだろうか。
しかし、日本では新聞の扇情的な記事で大勝した気分になっていた国民がいて、講和条約が締結された当日、日比谷公園で開催された国民大会に参加した人たちは不満を爆発させた。内相官邸、警察署、交番などを焼き討ちし、戒厳令が敷かれるという事態に発展したのだ。
JPモルガンをはじめとするウォール街の住人は1933年から34にかけての時期に反フランクリン・ルーズベルトのクーデタを計画したが、これはスメドリー・バトラー退役少将によって阻止された。そのバトラーは1935年に『戦争は犯罪だ(War Is a Racket)』という本を出した。戦争が押し込み強盗にすぎないということを日本の庶民も理解していたということだろう。
ところで、バイデン米大統領も戦争が好きである。2002年にイラクへの侵略戦争に賛成、コソボで大きな力を持っていたハシム・サチとも親しい。サチは1999円4月から2000年2月、そして08年1月から14年12月まで首相を、16年4月から20年11月までは大統領を務めた。
サチはKLA(コソボ解放軍、UCKとも表記)の指導者としてコソボへ乗り込んできたが、この組織はアメリカの手先で、クロアチアのネオ・ナチが参加していたことでも知られている。彼はセルビア人や少数民族をターゲットにした「民族浄化」を実行、アルバニアの犯罪組織とつながっていたと言われている。
コソボはアフガニスタンからヨーロッパへヘロインを運ぶ主要ルートのひとつが通過、それにともなう儲けがKLAの資金源になっていた。また旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテは自著の中でKLAによる臓器の密売に触れている。コソボで戦闘が続いている当時、KLAの指導者らが約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたというのだ。
1991年12月にソ連が消滅した後、アメリカをはじめとする西側の支配者はユーゴスラビアの解体に乗り出す。その計画を実行するように有力メディアは煽ったが、当初、ビル・クリントン大統領は動かない。状況が変化したのは1997年1月に国務長官がクリストファー・ウォーレンからマデリーン・オルブライトへ交代してからだ。
オルブライトはヒラリー・クリントンと親しく、ズビグネフ・ブレジンスキーの教え子だった好戦的な人物。オルブライトはビジネス戦略を提供するということでオルブライト・ストーンブリッジ・グループを創設したが、この関係者がバイデン政権に参加している。
ユーゴスラビアを解体する際、現地で指揮していたのはリチャード・マイルズ。現地のイスラム指導者にもアメリカ側は接触、ジャーナリストのレナテ・フロットーによると、サラエボにあったイザドベゴイチのオフィスで1993年から94年にかけてオサマ・ビン・ラディンを何度か見かけたという。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)
アメリカの支配者に率いられたNATOは1999年5月にユーゴスラビアへの空爆を開始、4月にはスロボダン・ミロシェビッチの自宅が、また5月には中国大使館も爆撃されている。
そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。攻撃の直後にジョージ・W・ブッシュ政権は「アル・カイダ」によるものだと断定、有力メディアはその主張を大々的に宣伝、反イスラム感情を煽る。そしてアメリカの支配者は侵略戦争を本格化させた。
それと同時にアメリカでは憲法の人権規定を停止させる法律が制定された。「愛国者法(USA PATRIOT Act / Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001)」だ。この法律のモデルになった対テロリズム法案をバイデンは1995年に提出している。
アメリカは強大な私的権力が直接支配する国になりつつある。そうした私的権力の犯罪的な行為を明らかにしてきたウィキリークスを弾圧の対象になり、その象徴であるジュリアン・アッサンジは秘密裏に起訴され、スウェーデンとイギリスの協力受けて逮捕、拘束した。
現在、主導権を握っている私的権力の意向に沿わない言動を繰り返してきたドナルド・トランプは有力メディアや政府機関に攻撃され、排除された。言論も封印されているが、それはデジタル時代における言論統制の戦いで転換点になるとNSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンは指摘している。
現在、世界はファシズムへ向かって突き進んでいる。少なくともアメリカを中心とする私的権力はそうしようと必死だ。そうした状況に西側の「リベラル派」や「左翼」は危機感を持っていないが、メキシコのオブラドール大統領は違った。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/140.html#c2
どうも殆どのワクチンは作り方を教えるので日本で作れということらしい
お金だけは払ってもらうということらしい。最初から日本で作ればよかった
インド、中国、ロシアは自前をつくった。
外国の製薬会社の鼻薬がたっぷりきいた日本の糞役人のせいで
国産ワクチンは開発者のやる気をそいだ
せっかく恩を売りつつ儲けるチャンスだったのに潰した。
2021.01.30
シリコンバレーの私的権力による検閲をメキシコ大統領が批判
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、グーグルといったシリコンバレーの巨大企業による検閲の対象はアメリカを含む各国政府に及んでいる。当初は言論封印の対象がドナルド・トランプ米大統領だったこともあり、そうした決定に拍手喝采する人もいるが、気に入らない言論を封じるという行為は民主主義の否定にほかならない。
そうした言論統制を進めるソーシャル・メディアをメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は1月20日の会見で批判し、1月6日には私企業が言論を検閲する悪い兆候だとも語った。メキシコのツイッターで幹部として働くウーゴ・ロドリゲス・ニコラはPAN(国家行動党)と緊密な関係にあったともしている。(映像)
ロドリゲスはコロンビア大学のSIPAを卒業した後にメキシコへ戻り、右翼とされる上院議員の顧問を務めた後、PANに雇われた。PANはメキシコの富豪を後ろ盾とする政党。そうした富豪の背後にはアメリカの巨大資本が存在、必然的に新自由主義的な政策を推進してきた。2006年12月から12年11月までメキシコ大統領を務めたフェリペ・カルデロンも2018年11月までPANのメンバーだった。
カルデロン政権はアメリカの捜査当局と共同で麻薬取引を取り締まったと宣伝されているが、世界の麻薬取引の中心にはアメリカの情報機関CIAが存在、カルデロンは「死の部隊」を動かし、麻薬カルテルと手を組み、ジャーナリストを暗殺していたと伝えられている。死の部隊を訓練してきたのはCIAやアメリカ軍だ。
ジョージ・W・ブッシュ政権の時代、メキシコで行われた「麻薬との戦争」で殺された人は10万2859名、行方不明者は2万2112名に達すると言われている。アメリカが主導する「麻薬との戦争」はアメリカの巨大企業にとって目障りな組織を潰し、人びとを殺すことにほかならない。カルデロンが大統領でなくなった後、ロドリゲスはNGOの世界へ入り、ツイッターの仕事をするようになったわけだ。
アメリカやイギリスを支配している人びとは麻薬との関係が深い。イギリスは19世紀にアヘン戦争を中国に仕掛けたが、アメリカのCIAはベトナム戦争でヘロインを生産、マフィアを利用して売りさばいていた。原料のケシを育てていたのは「黄金の三角地帯」と呼ばれる東南アジアの山岳地帯。メキシコが密輸の中継地として重要な役割を果たしていた。後にニカラグアの反革命ゲリラを支援するためにコカインをCIAは主力商品にするが、その産地はラテン・アメリカ。そこからアメリカ国内へ運ぶ主要ルートのひとつがメキシコだ。後にヘロインの主要産地はパキスタンからアフガニスタンへ移動するが、これはアメリカがアフガニスタンでの工作を本格化させたからである。
アメリカがラテン・アメリカへの侵略を始めたのは1898年2月のことだった。キューバのハバナ港に停泊していたアメリカの軍艦「メーン」で爆発が起きて沈没、アメリカ側はこれをスペインの陰謀だとして戦争を始めて勝利、それ以降、ラテン・アメリカはアメリカ巨大資本の植民地になる。
このアメリカ・スペイン戦争を推進していたのが「棍棒外交」で有名なシオドア・ルーズベルト。1901年3月、ウィリアム・マッキンレー政権で副大統領に就任、その年の9月にマッキンレーが暗殺され、大統領に昇格した。アメリカ・スペイン戦争ではフィリピンも植民地化、ここを拠点にして中国大陸への侵略を狙うようになる。
この当時、イギリスの影響下にあった日本は1904年2年、海軍が旅順港を奇襲攻撃して日露戦争を始めた。1905年にセオドア・ルーズベルト米大統領が調停役として登場、日本が有利に見えるところで講和が成立する。帝国主義者のルーズベルトが戦争を終結させたのは、大陸を侵略する布石のつもりだったのだろう。
当時、ロシア国内では帝政を打倒する動き(第1次ロシア革命)があり、ロマノフ朝には戦争を継続しにくい状況があった。そこでルーズベルトの調停に応じたのだろうが、日本に負けたという認識は薄かったのではないだろうか。
しかし、日本では新聞の扇情的な記事で大勝した気分になっていた国民がいて、講和条約が締結された当日、日比谷公園で開催された国民大会に参加した人たちは不満を爆発させた。内相官邸、警察署、交番などを焼き討ちし、戒厳令が敷かれるという事態に発展したのだ。
JPモルガンをはじめとするウォール街の住人は1933年から34にかけての時期に反フランクリン・ルーズベルトのクーデタを計画したが、これはスメドリー・バトラー退役少将によって阻止された。そのバトラーは1935年に『戦争は犯罪だ(War Is a Racket)』という本を出した。戦争が押し込み強盗にすぎないということを日本の庶民も理解していたということだろう。
ところで、バイデン米大統領も戦争が好きである。2002年にイラクへの侵略戦争に賛成、コソボで大きな力を持っていたハシム・サチとも親しい。サチは1999円4月から2000年2月、そして08年1月から14年12月まで首相を、16年4月から20年11月までは大統領を務めた。
サチはKLA(コソボ解放軍、UCKとも表記)の指導者としてコソボへ乗り込んできたが、この組織はアメリカの手先で、クロアチアのネオ・ナチが参加していたことでも知られている。彼はセルビア人や少数民族をターゲットにした「民族浄化」を実行、アルバニアの犯罪組織とつながっていたと言われている。
コソボはアフガニスタンからヨーロッパへヘロインを運ぶ主要ルートのひとつが通過、それにともなう儲けがKLAの資金源になっていた。また旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテは自著の中でKLAによる臓器の密売に触れている。コソボで戦闘が続いている当時、KLAの指導者らが約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたというのだ。
1991年12月にソ連が消滅した後、アメリカをはじめとする西側の支配者はユーゴスラビアの解体に乗り出す。その計画を実行するように有力メディアは煽ったが、当初、ビル・クリントン大統領は動かない。状況が変化したのは1997年1月に国務長官がクリストファー・ウォーレンからマデリーン・オルブライトへ交代してからだ。
オルブライトはヒラリー・クリントンと親しく、ズビグネフ・ブレジンスキーの教え子だった好戦的な人物。オルブライトはビジネス戦略を提供するということでオルブライト・ストーンブリッジ・グループを創設したが、この関係者がバイデン政権に参加している。
ユーゴスラビアを解体する際、現地で指揮していたのはリチャード・マイルズ。現地のイスラム指導者にもアメリカ側は接触、ジャーナリストのレナテ・フロットーによると、サラエボにあったイザドベゴイチのオフィスで1993年から94年にかけてオサマ・ビン・ラディンを何度か見かけたという。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)
アメリカの支配者に率いられたNATOは1999年5月にユーゴスラビアへの空爆を開始、4月にはスロボダン・ミロシェビッチの自宅が、また5月には中国大使館も爆撃されている。
そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。攻撃の直後にジョージ・W・ブッシュ政権は「アル・カイダ」によるものだと断定、有力メディアはその主張を大々的に宣伝、反イスラム感情を煽る。そしてアメリカの支配者は侵略戦争を本格化させた。
それと同時にアメリカでは憲法の人権規定を停止させる法律が制定された。「愛国者法(USA PATRIOT Act / Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001)」だ。この法律のモデルになった対テロリズム法案をバイデンは1995年に提出している。
アメリカは強大な私的権力が直接支配する国になりつつある。そうした私的権力の犯罪的な行為を明らかにしてきたウィキリークスを弾圧の対象になり、その象徴であるジュリアン・アッサンジは秘密裏に起訴され、スウェーデンとイギリスの協力受けて逮捕、拘束した。
現在、主導権を握っている私的権力の意向に沿わない言動を繰り返してきたドナルド・トランプは有力メディアや政府機関に攻撃され、排除された。言論も封印されているが、それはデジタル時代における言論統制の戦いで転換点になるとNSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンは指摘している。
現在、世界はファシズムへ向かって突き進んでいる。少なくともアメリカを中心とする私的権力はそうしようと必死だ。そうした状況に西側の「リベラル派」や「左翼」は危機感を持っていないが、メキシコのオブラドール大統領は違った。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/308.html#c30
2021.01.30
シリコンバレーの私的権力による検閲をメキシコ大統領が批判
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、グーグルといったシリコンバレーの巨大企業による検閲の対象はアメリカを含む各国政府に及んでいる。当初は言論封印の対象がドナルド・トランプ米大統領だったこともあり、そうした決定に拍手喝采する人もいるが、気に入らない言論を封じるという行為は民主主義の否定にほかならない。
そうした言論統制を進めるソーシャル・メディアをメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は1月20日の会見で批判し、1月6日には私企業が言論を検閲する悪い兆候だとも語った。メキシコのツイッターで幹部として働くウーゴ・ロドリゲス・ニコラはPAN(国家行動党)と緊密な関係にあったともしている。(映像)
ロドリゲスはコロンビア大学のSIPAを卒業した後にメキシコへ戻り、右翼とされる上院議員の顧問を務めた後、PANに雇われた。PANはメキシコの富豪を後ろ盾とする政党。そうした富豪の背後にはアメリカの巨大資本が存在、必然的に新自由主義的な政策を推進してきた。2006年12月から12年11月までメキシコ大統領を務めたフェリペ・カルデロンも2018年11月までPANのメンバーだった。
カルデロン政権はアメリカの捜査当局と共同で麻薬取引を取り締まったと宣伝されているが、世界の麻薬取引の中心にはアメリカの情報機関CIAが存在、カルデロンは「死の部隊」を動かし、麻薬カルテルと手を組み、ジャーナリストを暗殺していたと伝えられている。死の部隊を訓練してきたのはCIAやアメリカ軍だ。
ジョージ・W・ブッシュ政権の時代、メキシコで行われた「麻薬との戦争」で殺された人は10万2859名、行方不明者は2万2112名に達すると言われている。アメリカが主導する「麻薬との戦争」はアメリカの巨大企業にとって目障りな組織を潰し、人びとを殺すことにほかならない。カルデロンが大統領でなくなった後、ロドリゲスはNGOの世界へ入り、ツイッターの仕事をするようになったわけだ。
アメリカやイギリスを支配している人びとは麻薬との関係が深い。イギリスは19世紀にアヘン戦争を中国に仕掛けたが、アメリカのCIAはベトナム戦争でヘロインを生産、マフィアを利用して売りさばいていた。原料のケシを育てていたのは「黄金の三角地帯」と呼ばれる東南アジアの山岳地帯。メキシコが密輸の中継地として重要な役割を果たしていた。後にニカラグアの反革命ゲリラを支援するためにコカインをCIAは主力商品にするが、その産地はラテン・アメリカ。そこからアメリカ国内へ運ぶ主要ルートのひとつがメキシコだ。後にヘロインの主要産地はパキスタンからアフガニスタンへ移動するが、これはアメリカがアフガニスタンでの工作を本格化させたからである。
アメリカがラテン・アメリカへの侵略を始めたのは1898年2月のことだった。キューバのハバナ港に停泊していたアメリカの軍艦「メーン」で爆発が起きて沈没、アメリカ側はこれをスペインの陰謀だとして戦争を始めて勝利、それ以降、ラテン・アメリカはアメリカ巨大資本の植民地になる。
このアメリカ・スペイン戦争を推進していたのが「棍棒外交」で有名なシオドア・ルーズベルト。1901年3月、ウィリアム・マッキンレー政権で副大統領に就任、その年の9月にマッキンレーが暗殺され、大統領に昇格した。アメリカ・スペイン戦争ではフィリピンも植民地化、ここを拠点にして中国大陸への侵略を狙うようになる。
この当時、イギリスの影響下にあった日本は1904年2年、海軍が旅順港を奇襲攻撃して日露戦争を始めた。1905年にセオドア・ルーズベルト米大統領が調停役として登場、日本が有利に見えるところで講和が成立する。帝国主義者のルーズベルトが戦争を終結させたのは、大陸を侵略する布石のつもりだったのだろう。
当時、ロシア国内では帝政を打倒する動き(第1次ロシア革命)があり、ロマノフ朝には戦争を継続しにくい状況があった。そこでルーズベルトの調停に応じたのだろうが、日本に負けたという認識は薄かったのではないだろうか。
しかし、日本では新聞の扇情的な記事で大勝した気分になっていた国民がいて、講和条約が締結された当日、日比谷公園で開催された国民大会に参加した人たちは不満を爆発させた。内相官邸、警察署、交番などを焼き討ちし、戒厳令が敷かれるという事態に発展したのだ。
JPモルガンをはじめとするウォール街の住人は1933年から34にかけての時期に反フランクリン・ルーズベルトのクーデタを計画したが、これはスメドリー・バトラー退役少将によって阻止された。そのバトラーは1935年に『戦争は犯罪だ(War Is a Racket)』という本を出した。戦争が押し込み強盗にすぎないということを日本の庶民も理解していたということだろう。
ところで、バイデン米大統領も戦争が好きである。2002年にイラクへの侵略戦争に賛成、コソボで大きな力を持っていたハシム・サチとも親しい。サチは1999円4月から2000年2月、そして08年1月から14年12月まで首相を、16年4月から20年11月までは大統領を務めた。
サチはKLA(コソボ解放軍、UCKとも表記)の指導者としてコソボへ乗り込んできたが、この組織はアメリカの手先で、クロアチアのネオ・ナチが参加していたことでも知られている。彼はセルビア人や少数民族をターゲットにした「民族浄化」を実行、アルバニアの犯罪組織とつながっていたと言われている。
コソボはアフガニスタンからヨーロッパへヘロインを運ぶ主要ルートのひとつが通過、それにともなう儲けがKLAの資金源になっていた。また旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテは自著の中でKLAによる臓器の密売に触れている。コソボで戦闘が続いている当時、KLAの指導者らが約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたというのだ。
1991年12月にソ連が消滅した後、アメリカをはじめとする西側の支配者はユーゴスラビアの解体に乗り出す。その計画を実行するように有力メディアは煽ったが、当初、ビル・クリントン大統領は動かない。状況が変化したのは1997年1月に国務長官がクリストファー・ウォーレンからマデリーン・オルブライトへ交代してからだ。
オルブライトはヒラリー・クリントンと親しく、ズビグネフ・ブレジンスキーの教え子だった好戦的な人物。オルブライトはビジネス戦略を提供するということでオルブライト・ストーンブリッジ・グループを創設したが、この関係者がバイデン政権に参加している。
ユーゴスラビアを解体する際、現地で指揮していたのはリチャード・マイルズ。現地のイスラム指導者にもアメリカ側は接触、ジャーナリストのレナテ・フロットーによると、サラエボにあったイザドベゴイチのオフィスで1993年から94年にかけてオサマ・ビン・ラディンを何度か見かけたという。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)
アメリカの支配者に率いられたNATOは1999年5月にユーゴスラビアへの空爆を開始、4月にはスロボダン・ミロシェビッチの自宅が、また5月には中国大使館も爆撃されている。
そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。攻撃の直後にジョージ・W・ブッシュ政権は「アル・カイダ」によるものだと断定、有力メディアはその主張を大々的に宣伝、反イスラム感情を煽る。そしてアメリカの支配者は侵略戦争を本格化させた。
それと同時にアメリカでは憲法の人権規定を停止させる法律が制定された。「愛国者法(USA PATRIOT Act / Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001)」だ。この法律のモデルになった対テロリズム法案をバイデンは1995年に提出している。
アメリカは強大な私的権力が直接支配する国になりつつある。そうした私的権力の犯罪的な行為を明らかにしてきたウィキリークスを弾圧の対象になり、その象徴であるジュリアン・アッサンジは秘密裏に起訴され、スウェーデンとイギリスの協力受けて逮捕、拘束した。
現在、主導権を握っている私的権力の意向に沿わない言動を繰り返してきたドナルド・トランプは有力メディアや政府機関に攻撃され、排除された。言論も封印されているが、それはデジタル時代における言論統制の戦いで転換点になるとNSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンは指摘している。
現在、世界はファシズムへ向かって突き進んでいる。少なくともアメリカを中心とする私的権力はそうしようと必死だ。そうした状況に西側の「リベラル派」や「左翼」は危機感を持っていないが、メキシコのオブラドール大統領は違った。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/347.html#c10
とっとSINEよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/730.html#c20
・・・Corporatism 体制翼賛企業集合体 だわな。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/133.html#c10
陰謀論という言葉は使いたくないが、いわゆる陰謀論者が盛んに300人委員会だの、イルミナティーだの言うが
全て無視でOK!!
その陰謀論者は日本という腐った国から外国に目を逸らさせる仕事を、お金をもらってやってます
具体的に言いましょうか
上智大学神学部教授がバチカン大使であり、昭和天皇を操縦していた
バチカンは世界に宣教師という名の諜報部員を派遣して、民族の素性から調べあげて戦争を起こして稼ぐ
WW2で欧州の戦火を東南アジアに逃れる金塊を昭和天皇が奪う
それは昭和天皇が日本列島を原爆実験場に、日本国民をモルモットに差し出す見返りである
早い時期から日本は大東亜共栄圏構想の下、例えばカンボジアで木造のボロ橋をコンクリート製に作り替えるなどしていた
それは金塊を満載したトラックが通る予定があったからだ
欧州から逃げて来る金塊の受け皿となる銀行は、天皇の資産を資本に建設しておいた
天皇は労せず大量の金塊をゲットし、一部はUボートでバチカンにも運んだ
これを、天皇はバチカンに操縦されていたと見るか、
皇族どもが日本人の命と引き換えに略奪行為を計画的に行っていたと見るのか、どうでもいい
要は、国内にも国外にも敵がいて、そのどちらを問題視すべきか
もっと分かり易く言うか
金星人が襲って来そうだが、この国には金星人と戦う設備も人員もいない
むしろ金星人と一緒になって国民を殺すような外来種がのさばっている
その外来種の存在を認識するのが最優先だろと言ってるんだ
「上級国民」て何者だよ、なんでその議論がなされないんだ
お前らみんな朝鮮人だからです
盛大な、、でもなかったけどね。
パラパラな拍手が。
驚くには、「当たらない」
コイケは,去年、一万人くらいはするというがその一万人にも満たない。
すべては国民のせい。
決して、銀座クラブとイタリアンのせいではない。
日本人のように奴隷のように働かない国民だからだ。
5時の定時で終わる。
なんで、日本人のサルなんかにワクチン配るため、イギリス人が、朝昼徹夜で、
働くのよ、そうでなくても、EUに足りてない、白人優先だろうが。
とまあ、こう言ってるわけだ。
で、五輪のオリンピックなんてお構いなし。
スポーツ選手なんてお構いなしに物事が進む。
コロナのワクチンも個人が判断すれば良いように思う。
中国やロシア、インドのワクチンを日本のメディアは怪しいように報道するが
ちゃんとしたエビデンスを元に批判すべきだ、こういう例があったではいけない。
たくさん打てばたくさん恐ろしい副反応も出てくるに決まっている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/728.html#c28
ロクシタン破産申請、ゴディバ破産申請、全米ライフル破産だし、
六本木ヒルズ、西武渋谷店、ブティック撤退だもの。
自然な流れだけどね。
ディズニーランドのオリエンタルランドが、
そのうち、潰れるんじゃないかと今から楽しみ。
ガセ注意、ネット詐欺がネット詐欺に注意。
泥棒が、泥棒に注意、ポストが、ポスト詐欺に注意。
楽しく誘導されよーぜ!よ!バイデン。いいぞ。
オリエンタルランドは、
みずほ専下のフジサンケイ系列だな。
< 三菱旗艦企業 >
三菱商事_______売上げ・14兆8千億
三菱UFJ 銀行____売上げ・5兆3千億
三菱重工業_____売上げ・4兆1千億
三菱自動車工業___売上げ・2兆2千億
三菱マテリアル____売上げ・1兆5千億
< 主な専下企業 >
トヨタ自動車____売上げ・29兆9千億
イオン_______売上げ・8兆6千億
神戸製鋼所_____売上げ・1兆9千億
ローソン_______売上げ・7千億
阪急阪神HD_____売上げ・7千億
J.FR(大丸松阪屋)_売上げ・4千億
質問者もバカなのではないだろうか、
誰だってこう答えざるを得ない、質問者も菅と同じ月給泥棒だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/735.html#c24
でもそれは戦後にGHQの指導で壊れたわけじゃないよ。
教育勅語の精神は、1939年の解釈改正によって決定的に捻じ曲げられた。
日本人が教育勅語の精神だと思っているものとは、同年発動したスターリンの大祖国戦争への奉仕精神で、それまでは教育勅語とは、むしろ個人主義を尊重した精神と言えた。
今で言う「自助」最優先「公助(兵役)」最下行というものだったんだけどね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/731.html#c22
>三菱マテリアルが連結決算で単純に吸収してしまえば相殺されるもんだろ?
というのは、FRBがカリフォルニア州債を単純に購入してしまえば不渡りにならない、というのと同じですね。
>ファンドに移し替えて“処理”したということなのか
これがゲセラ/ネセラの「処理」ですね。
>チャイナクオリティーとかに、あんましこだわらんほうがええとおもうよ、おぢぃさんら・・・
赤かぶサンが、この記事をトップ3に持ってきたのは、俺は、さすがだと思うぞ。
>おいらの云うチャイナクオリティーは中国共産主義一党独裁政府の支配下にある企業理念を指して云ってるのよwww 補足・訂正しときやすえw・・・Corporatism 体制翼賛企業集合体 だわな。
体制翼賛企業集合体とは、国家資本主義、ということですよね。
CCP中国(の習近平派)が目指している・・・
たしかに、三菱マテリアルのような「ゲセラ・ネセラ方式」だけが、米国株式会社の債務処置(会社更生法/民事再生法による再建)ではない・・・
CCP中国のような、国家資本主義も、再建策の一つだわな・・・
まあ、赤かぶ爺サンもエレ爺サンも、まだ引退は出来ないみたいだワナ・・・
https://www.youtube.com/watch?v=c-uzj5w5Rec
>いま立ち向かうエレ爺
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/133.html#c15
首絞め不純一郎以来の「神奈川極道政権」を復活させようというのか?
ガスも河野も珍痔瘻も反社だよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/716.html#c16
日本人って、こんなに往生際が悪い民族だったか?
— 中原ゆめ吉・・原発ゼロの地球を!! (@robonocondor) January 29, 2021
武士は往生際が良い、というイメージだったが、今の政治家や各界のお歴々の往生際の悪さはひどい!!
世界えの恥さらし!!
>森会長がトップ務める財団が突然閉鎖…五輪中止の“前兆”か https://t.co/ZKqeAl4Jd8 #日刊ゲンダイDIGITAL
ダグラス・マッケイ容疑者フロリダで逮捕。
最高10年の懲役。
岸信介は満州でケシを栽培し、chousen で麻薬を製造し、中国で麻薬を売るシステムを考えました。
大東亜共栄圏は麻薬販売の市場として構想されたんですね。
詳細は
●「満州国」建国秘話 アヘンが支えた満州事変●
http://hp.vector.co.jp/authors/VA024680/history/
▲△▽▼
戦前、日本の代表的輸出品は生糸ではない。アヘンだった。(メディアが絶対に書かない裏話)
第二次世界大戦前の日本には麻薬の儲け以外にまともな収入がなかった。 (生糸の輸出はほとんど微々たるもので、大量の出費 (戦艦や戦闘機などの製造、鉄道、地下鉄、路面電車の建設) のごく一部でも賄うことができなかった。)
戦前の日本には製糸産業以外の産業がなかった。
第二次世界大戦前の日本では、大量の麻薬の儲けがある (東京裁判) 一方で、 財源が不明な大量の出費 (軍事、鉄道建設、地下鉄建設、路面鉄道等の建設) があった。
明治時代になってから、明治政府は矢継ぎ早に外国から色々なものを輸入しており、 これに麻薬の儲けが大量に使用されたことは疑う余地がない。
それ以前はどうか ? 例えば明治維新の戦費はどうしたのだろう ?
これも随分輸入を必要としたはずだが、国内には貿易の決済に使える銀 (外貨) がほとんど残っていなかった。
銀を手に入れるための麻薬貿易は幕末から開始している必要がある。
明治維新のなかで、新政府側の官僚たちは、巨大な富を生むアヘン貿易に目をつけた。
その代表的人物が、後藤新平である。
後藤新平は、明治新政府が台湾に侵攻するとともに、民衆に根付いていたアヘン吸引を表向き禁止したが、いきなり禁止すると反抗が起きるという理由で、暫時、禁止を進めるという政策を行った。
「阿片漸禁」による「専売」で「百六十万円の収入増」立案
阿片の吸飲は日本国内では厳禁だった。中国本土でも禁止運動が広がっていた。それを知りながら、後藤は、台湾では阿片を禁止せずに「漸禁」の専売政策を実施し、「医療用」に専売したのである。
「漸禁」の名による阿片許可の政策は、財政目的だけではなくて、現地人を阿片漬けにし、反抗を押さえる目的をも合わせ持っていた。イギリスと中国の阿片戦争の例を引くまでもなく、阿片は歴史的に、植民地支配の根幹としての役割を果たしてきたのである。
後藤の提唱したアヘン専売制によって、植民地現地から利益を吸い上げるというやり方は、当時の国際条約では禁止されていたので、明治政府は秘密裏に、子会社を作らせて民間委託するという方法で、台湾・満州・c house nで大規模に事業を進めた。その規模は、世界のアヘン生産流通量の9割にも及んだ。
先進国 (G8) はすべて、中国への「アヘン」輸出に手を染めています。 従って「中国」を食い物にした点では先進国はすべて有罪です。
しかし 1913 年に英国はインドのアヘンを中国に出荷することを停止します。 一方 1911 年頃から、欧米 (特に英国と米国) は「モルヒネ」を東洋に輸出しますが、取引相手は日本でした。
「モルヒネ」は神戸を経由してそのまま「中国」に再輸出されました。 「モルヒネ」を直接「中国」に輸出することが国際条約で禁止されていたためのようです。 (モルヒネを製造していた英国の企業は日本が国際条約に違反していることを知っていたはずです。) もうこの頃になると、中国への「麻薬」の輸出はほとんどすべて日本の手によっていました。
あとはますますひどくなるだけのようです。「アヘン戦争」によって「アヘン」が 中国になだれ込みますが、それよりもずっとひどいことが日本によって引き起こされた。 にもかかわらず日本ではほとんど語られていません。
中心にある諸悪の根源は、「アヘンの専売制」です。 最初はこれは日本独自のものかと考えていたのですが、 これはヨーロッパ各国が植民地でしていたことの真似のようです。
中国国内には例えば香港などでアヘンの専売制がありました。 恐らく英国が真っ先にしたことと思われ、日本国内におけるアヘンの専売制も 基本的には英国の真似であったことになります。
しかし、その規模では日本は他を圧倒的に凌駕しました。 日本は最終的には「満州帝国」でアヘンを生産し、関東軍の占領下におけるアヘン (あるいは広く麻薬 -- モルヒネ、ヘロインを含む) の流通を一手に独占します。
(ブログ主註=これには二反長音蔵という、芥子栽培、ヘロイン抽出技術の天才の存在があり、これに里見甫『上海アヘン王』が関与して、世界最大級の日本軍アヘンが成立する)
しかもアヘンの消費量を増やすために、アヘン中毒を大量に作ります。 中国侵略はむしろアヘンを売りさばくための戦争であったと考えたほうがよい。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1306.html
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麻薬王 岸信介 2020年11月18日
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1314.html
麻薬王といえば、中国・満州・朝鮮で莫大な麻薬を密売し、巨額の利益を日本軍の戦費として調達したといわれる里見甫・二反長音蔵・岸信介があげられる。
だが、岸信介に関しては、戦前の活動について徹底的に隠蔽され、彼の指揮下にあったアヘン密売は、ほとんど語られないし、文献から削除されている。
おそらく実孫の安倍晋三一味がやったことだろう。隠蔽は安倍晋三の十八番なのだ。
以下のウィキ解説にも、麻薬との関わりは一切出てこない。記述されても、編集後、いくばくもしないうちに身元不明の再編集が行われ、麻薬や戦前の活動が削除されてしまうのだ。
岸信介の正体を暴く記事は、ことごとくといえるほど隠蔽され歪曲され、戦後の首相としての活躍にすり替えられている。だから、この男が、戦前、いったい何をやった人物なのか、調査することが著しく困難なのだ。
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/819.html#c3
お勉強をやっと始める。
言うだけでなく、室井さんも始めたほうがいい。
生活保護実態を知り、
役所の窓口を今の5倍にしろと。個室にしろと。
インターネットは権力におもねるマスコミの弊害を突破するツールと期待されていたのがマスコミと似てきたからみんなガッカリしているわけだ。
まあ原理的にはその通りだと思うが大摩尼ブログや櫻井ジャーナルなどが悪質極まりないデマばかり垂れ流して日本の若者を白痴化させているのを見ると言論の自由もそろそろ原理的に考え直さないといけなくなるかもしれないね。
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/177.html#c1
森喜朗、勇ましい言葉とは裏腹に撤収開始か。前線兵士には最後まで闘わせながら自分はさっさと逃げるとは、まさに大日本帝国陸軍そのものだな。そして、この重大情報もまたもや海外メディアから。国内メディアの腰抜けっぷりの象徴。 https://t.co/xJOs51yCiP
— 本間 龍 ryu.homma (@desler) January 26, 2021
またも、臭いものには蓋。自民党政権になって、ドス黒いものが増えた日本…… https://t.co/kdBHXaxjFP
— (株)glee …チャコです! (@glee2019moon) January 27, 2021
ツイッター、フェイスブック、ユーチューブ、グーグルといったシリコンバレーの巨大企業による検閲の対象はアメリカを含む各国政府に及んでいる。当初は言論封印の対象がドナルド・トランプ米大統領だったこともあり、そうした決定に拍手喝采する人もいるが、気に入らない言論を封じるという行為は民主主義の否定にほかならない。
そうした言論統制を進めるソーシャル・メディアをメキシコのアンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドール大統領は1月20日の会見で批判し、1月6日には私企業が言論を検閲する悪い兆候だとも語った。メキシコのツイッターで幹部として働くウーゴ・ロドリゲス・ニコラはPAN(国家行動党)と緊密な関係にあったともしている。(映像)
ロドリゲスはコロンビア大学のSIPAを卒業した後にメキシコへ戻り、右翼とされる上院議員の顧問を務めた後、PANに雇われた。PANはメキシコの富豪を後ろ盾とする政党。そうした富豪の背後にはアメリカの巨大資本が存在、必然的に新自由主義的な政策を推進してきた。2006年12月から12年11月までメキシコ大統領を務めたフェリペ・カルデロンも2018年11月までPANのメンバーだった。
カルデロン政権はアメリカの捜査当局と共同で麻薬取引を取り締まったと宣伝されているが、世界の麻薬取引の中心にはアメリカの情報機関CIAが存在、カルデロンは「死の部隊」を動かし、麻薬カルテルと手を組み、ジャーナリストを暗殺していたと伝えられている。死の部隊を訓練してきたのはCIAやアメリカ軍だ。
ジョージ・W・ブッシュ政権の時代、メキシコで行われた「麻薬との戦争」で殺された人は10万2859名、行方不明者は2万2112名に達すると言われている。アメリカが主導する「麻薬との戦争」はアメリカの巨大企業にとって目障りな組織を潰し、人びとを殺すことにほかならない。カルデロンが大統領でなくなった後、ロドリゲスはNGOの世界へ入り、ツイッターの仕事をするようになったわけだ。
アメリカやイギリスを支配している人びとは麻薬との関係が深い。イギリスは19世紀にアヘン戦争を中国に仕掛けたが、アメリカのCIAはベトナム戦争でヘロインを生産、マフィアを利用して売りさばいていた。原料のケシを育てていたのは「黄金の三角地帯」と呼ばれる東南アジアの山岳地帯。メキシコが密輸の中継地として重要な役割を果たしていた。後にニカラグアの反革命ゲリラを支援するためにコカインをCIAは主力商品にするが、その産地はラテン・アメリカ。そこからアメリカ国内へ運ぶ主要ルートのひとつがメキシコだ。後にヘロインの主要産地はパキスタンからアフガニスタンへ移動するが、これはアメリカがアフガニスタンでの工作を本格化させたからである。
アメリカがラテン・アメリカへの侵略を始めたのは1898年2月のことだった。キューバのハバナ港に停泊していたアメリカの軍艦「メーン」で爆発が起きて沈没、アメリカ側はこれをスペインの陰謀だとして戦争を始めて勝利、それ以降、ラテン・アメリカはアメリカ巨大資本の植民地になる。
このアメリカ・スペイン戦争を推進していたのが「棍棒外交」で有名なシオドア・ルーズベルト。1901年3月、ウィリアム・マッキンレー政権で副大統領に就任、その年の9月にマッキンレーが暗殺され、大統領に昇格した。アメリカ・スペイン戦争ではフィリピンも植民地化、ここを拠点にして中国大陸への侵略を狙うようになる。
この当時、イギリスの影響下にあった日本は1904年2年、海軍が旅順港を奇襲攻撃して日露戦争を始めた。1905年にセオドア・ルーズベルト米大統領が調停役として登場、日本が有利に見えるところで講和が成立する。帝国主義者のルーズベルトが戦争を終結させたのは、大陸を侵略する布石のつもりだったのだろう。
当時、ロシア国内では帝政を打倒する動き(第1次ロシア革命)があり、ロマノフ朝には戦争を継続しにくい状況があった。そこでルーズベルトの調停に応じたのだろうが、日本に負けたという認識は薄かったのではないだろうか。
しかし、日本では新聞の扇情的な記事で大勝した気分になっていた国民がいて、講和条約が締結された当日、日比谷公園で開催された国民大会に参加した人たちは不満を爆発させた。内相官邸、警察署、交番などを焼き討ちし、戒厳令が敷かれるという事態に発展したのだ。
JPモルガンをはじめとするウォール街の住人は1933年から34にかけての時期に反フランクリン・ルーズベルトのクーデタを計画したが、これはスメドリー・バトラー退役少将によって阻止された。そのバトラーは1935年に『戦争は犯罪だ(War Is a Racket)』という本を出した。戦争が押し込み強盗にすぎないということを日本の庶民も理解していたということだろう。
ところで、バイデン米大統領も戦争が好きである。2002年にイラクへの侵略戦争に賛成、コソボで大きな力を持っていたハシム・サチとも親しい。サチは1999円4月から2000年2月、そして08年1月から14年12月まで首相を、16年4月から20年11月までは大統領を務めた。
サチはKLA(コソボ解放軍、UCKとも表記)の指導者としてコソボへ乗り込んできたが、この組織はアメリカの手先で、クロアチアのネオ・ナチが参加していたことでも知られている。彼はセルビア人や少数民族をターゲットにした「民族浄化」を実行、アルバニアの犯罪組織とつながっていたと言われている。
コソボはアフガニスタンからヨーロッパへヘロインを運ぶ主要ルートのひとつが通過、それにともなう儲けがKLAの資金源になっていた。また旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷で検察官を務めたカーラ・デル・ポンテは自著の中でKLAによる臓器の密売に触れている。コソボで戦闘が続いている当時、KLAの指導者らが約300名のセルビア人捕虜から「新鮮」な状態で、つまり生きた人間から臓器を摘出し、売っていたというのだ。
1991年12月にソ連が消滅した後、アメリカをはじめとする西側の支配者はユーゴスラビアの解体に乗り出す。その計画を実行するように有力メディアは煽ったが、当初、ビル・クリントン大統領は動かない。状況が変化したのは1997年1月に国務長官がクリストファー・ウォーレンからマデリーン・オルブライトへ交代してからだ。
オルブライトはヒラリー・クリントンと親しく、ズビグネフ・ブレジンスキーの教え子だった好戦的な人物。オルブライトはビジネス戦略を提供するということでオルブライト・ストーンブリッジ・グループを創設したが、この関係者がバイデン政権に参加している。
ユーゴスラビアを解体する際、現地で指揮していたのはリチャード・マイルズ。現地のイスラム指導者にもアメリカ側は接触、ジャーナリストのレナテ・フロットーによると、サラエボにあったイザドベゴイチのオフィスで1993年から94年にかけてオサマ・ビン・ラディンを何度か見かけたという。(F. William Engdahl, “Manifest Destiny,” mine.Books, 2018)
アメリカの支配者に率いられたNATOは1999年5月にユーゴスラビアへの空爆を開始、4月にはスロボダン・ミロシェビッチの自宅が、また5月には中国大使館も爆撃されている。
そして2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンにある国防総省の本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された。攻撃の直後にジョージ・W・ブッシュ政権は「アル・カイダ」によるものだと断定、有力メディアはその主張を大々的に宣伝、反イスラム感情を煽る。そしてアメリカの支配者は侵略戦争を本格化させた。
それと同時にアメリカでは憲法の人権規定を停止させる法律が制定された。「愛国者法(USA PATRIOT Act / Uniting and Strengthening America by Providing Appropriate Tools Required to Intercept and Obstruct Terrorism Act of 2001)」だ。この法律のモデルになった対テロリズム法案をバイデンは1995年に提出している。
アメリカは強大な私的権力が直接支配する国になりつつある。そうした私的権力の犯罪的な行為を明らかにしてきたウィキリークスを弾圧の対象になり、その象徴であるジュリアン・アッサンジは秘密裏に起訴され、スウェーデンとイギリスの協力受けて逮捕、拘束した。
現在、主導権を握っている私的権力の意向に沿わない言動を繰り返してきたドナルド・トランプは有力メディアや政府機関に攻撃され、排除された。言論も封印されているが、それはデジタル時代における言論統制の戦いで転換点になるとNSAの内部告発者であるエドワード・スノーデンは指摘している。
現在、世界はファシズムへ向かって突き進んでいる。少なくともアメリカを中心とする私的権力はそうしようと必死だ。そうした状況に西側の「リベラル派」や「左翼」は危機感を持っていないが、メキシコのオブラドール大統領は違った。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202101300000/
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/494.html#c3
下記1>、2>はおススメ。たぶん、2>のシナリオ通りに進んでいる。
PCR検査は、WHOも認めたように誤反応が多すぎて使い物にならない。それを知っていながらWHOはPCR検査を推奨(強制)し、「新コロ拡大」をでっちあげてきた。Ct値40〜45の日本も同じ。(WHOはついにCOVID19 PCR検査に「問題」があることを認める 2020-12-19 PCR検査詐欺 https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/73b904e35b3c7b452ecc540500a899ac)
スガ政府とメディアは、意図的に「無意味な外出規制・経済沈没」を進めて「ワクチンありき」を強行している。そして「新コロ」なるものが「弱毒」であり、ワクチンが「毒物そのものである」ことも熟知しているだろう。だからスガ総理をはじめとした自民党議員は、国民の目を盗み、夜の飲食などを続けていられるわけだ。また、アビガンを服用しているという話もある(未確認)。
●PS.「重要!」
ビルゲイツが監修した「新コロ・ワクチン注射」を決断する前に、下記の動画を見ておきましょう。
>コロナワクチンで痙攣が止まらなくなった女性____
https://twitter.com/MRSS11224611/status/1349325267387506689
別人のように痙攣を起こす。彼女はcovid va ccineを服用する6日前には、完全に健康でした。
______________________________________________
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/717.html#c13
そろそろ証拠隠滅始めないとヤバいもんねー💢💢💢#もういらないだろ自民党 https://t.co/wSualfC7nD
— yuu-nishi (@yuunishi888) January 27, 2021
とりあえず嘉納治五郎先生に謝ってほしい。。汚い手使って許せぬ#いだてん #いだてん東京オリムピック噺 https://t.co/r2hQwcwtiS
— うりか・Ramone (@eureka76olive) January 27, 2021
五輪招致委員会は使途不明金ばかりだ。 https://t.co/9v5hoA8VQD
— 鈍九斎 (@donkyuusai) January 27, 2021
本人も年齢と共にイメージが変わっているが
それ以上に設定が臭くて、無能が作った映画丸出しだ
そうやって短期間にまとめて見ると違いが良く分かる
水戸黄門も古い方が面白い
製造業であればノウハウは蓄積されるが
エンターテイメントの世界は個人の資質に左右される
つまり、優秀な人材を選べていないなということなのだ
すると、優秀な人間を選ばないのは何故だ?という話になってくる
某映画監督が、日本の映画監督はみな朝鮮人だと嘆いていた
無能でも文科省から補助金を得て映画を作っている
イギリスは日本と良く似ている
島民は争わないので武器を持たず大陸の連中に制圧されてしまう
日本も英国も、支配層は外来種だ
王室も皇室も外来種なのだ
そして英国の労働者階級は、情報を発信する側にはなれない
つまり、映画やテレビ、新聞、小説などで、英国の現状を嘆くようなことができない
となれば日本も同じだろう
無能朝鮮人が作る映画やテレビ、朝鮮人だらけの野球に相撲
なんか見る気しないなーと思う原因がそこにある
招致委員会から約1億4500万円が支払われている財団が昨年末に活動止め撤収していたとは驚き。
— 村田政志 (@6kIpGmFyiHQ4QPs) January 27, 2021
腐臭がプンプン森喜朗。 https://t.co/dHnDcnwn8c
酷い話。
— ららこ (@EbFP7Hg064bZdYR) January 26, 2021
国内メディアはなぜ報じないのか。 https://t.co/T5TlJ8566R
1**>ビルゲイツ ロシア公共放送が衝撃の事実を公開!! コロナと人口削減 [ビル·ゲイツ] 字幕版
https://www.nicovideo.jp/watch/sm38147915
4月24日ロシア公共放送「人と法律」の番組でビルゲーツのコロナウィルスの取り組みに関して報道されました。かつてこれはネット上の陰謀論とみなされていました。ところが現在では、公共放送で扱われるまでになりました。ベロニカ記者が担当しました。初めてこの情報が表に出てきたのは、西側の情報でした。特にロバート・ケネディJrがインスタグラムで投稿しました。また、あめりかやヨーロッパのマスメディアも伝えました。
ビルゲーツは積極的にWHOを援助しています。特に、2000年以降ゲーツ財団が24億ドルを提供しています。興味深いのは、WHOへの最大の資金提供者は最近までアメリカでした。すでにしられているように、現在アメリカのトランプ大統領はWHOへの資金提供を停止すると宣言しました。コロナウィルスのパンデミックの被害の拡張を批判してです。ビルゲーツはアメリカに次いで、全体で2番目の額をWHOに資金提供しています。第3位の資金提供の主体もビルゲーツの所有で、より正確には、彼が設立したGAVIという民間と公的機関が参加している組織です。
ロシア公共放送の記者たちは、ビルゲーツがこれまで実施したワクチンに関する驚くべき事実を明らかにしました。例えば、ゲーツの出資でインドの人たちに対するポリオ・ワクチンが実施され、WHOは、この結果が良好であったと発表した。同時に、インドの独立系の医師たちがポリオ・ワクチンの副作用で、体が麻痺してしまった子どもたちが50万人に及んだと発表しました。
その際、ビルゲーツはインドの国立諮問機関に対して圧力をかけ、新しいワクチンの方法を受け入れさせ、それは、50種類のポリオの混合ワクチンを5歳以下の子供たちに受けさせるというものでした。通常のポリオワクチンは5種類であるにも関わらずです。インドの医師たちは破壊的活動をしたとして、ビルゲーツの会社を訴えました。2017年、インド政府はビルゲーツのワクチンの仕様を中止し、国立の諮問機関の会員からも追放しました。加えて、ゲーツの息のかかった会員も除名しました。一方で、今後、アフガニスタン、ナイジェリア、パキスタンといった国々では、ワクチンが続きました。・・・
2::>「アフリカのリーダーがようやくビル・ゲーツの殺人的ワクチンを暴露し拒否する」
__ガーナの大統領:ナナ・アド・ダンクワ・アクフォ=アド__
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/d3fd749ded7047b5e0ddd1c0f3e91a29
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/280.html
*要約したもの➡ http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/480.html#c5
______________________________________________
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/717.html#c14
そうですね、赤かぶサンもエレ爺さんも、まだまだ現役ですよね。
少し前の(2021/01/26の)及川幸久さんの動画にもありますが、
https://www.youtube.com/watch?v=Enug9Dn3moY
>Telegram
とエレ爺さんのFBが、俺にとっては、今は頼りのSNSなんですよ。
あ、田中宇さんの記事も頼りにしてますけどね。
そうだ、この動画(2020/09/30)も、CCP中国ジェノサイド問題を考える上で、参考になりますよ。
https://www.youtube.com/watch?v=drBr7z7H7g4
及川幸久さんは、まだまだユデガエルのような気もしますけど、自分の頭で考える限り、ある程度は、信頼できますね。
https://www.youtube.com/watch?v=AS8f4WewqaI
>創造は始まりの風を連れてコール練習動画
昔、「井戸塀政治家」という言葉が肯定的に語られた。
全財産を住民のために使い果たして、死んだときは、井戸と塀しか残っていない政治家、そういう政治家が理想の政治家だという意味合いで語られた。
これは、裏から言えば、井戸を自前に持ち、長い塀で囲まれた広い家に住んでいる人でなければ理想の政治家にはなれない、という意味でもある。
大金持ちでなければよい政治家にはなれないということは、いいことだろうか。
>「国会議員の給料は満額のままで…」(このスレの標題)
政治家にろくな給料を払わなければ、大金持ちでなければ政治家になれないということになる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/710.html#c76
ちくまプリマー新書の一冊として、筑摩書房より2020年11月に刊行されました。電子書籍での購入です。本書はアレクサンドロス大王(アレクサンドロス3世)の評伝ですが、アレクサンドロス個人の事績だけではなく、アレクサンドロスの征服活動の基盤となったマケドニア史、さらにはアレクサンドロスが後世どのように語られたのか、ということまで、アレクサンドロスの基本史料の性格を解説しつつ、叙述していきます。本書は日本語で読めるアレクサンドロスの伝記・アレクサンドロス論として、長く読まれていくことになりそうです。
アレクサンドロスに関する基本史料はほとんどがローマ期のもので、それらには、現代ではほぼ散逸した、アレクサンドロスと同時代の人々が残した文献が引用されています。アレクサンドロスの歴史的評価は英雄から暴君まで振幅が大きく、それはすでに現存するローマ期の史料にも表れています。ポンペイウスやアウグストゥスやトラヤヌスなどローマ期の権力者は、アレクサンドロスを崇拝していました。一方知識層では、アレクサンドロス像は大きく分裂しています。共和政期にはアレクサンドロスを英雄として称賛する傾向にありましたが、共和政末期以降、独裁的性格を強める権力者への警戒もあり、現実の権力者をアレクサンドロスに投影するようになります。帝政初期のカリグラやネロといった暴君が熱狂的にアレクサンドロスを模倣したため、野蛮で残忍な専制君主というアレクサンドロス像が定着していきます。しかし、五賢帝期には、アレクサンドロス賛美の傾向が復活します。つまり、現存するローマ期の史料に見えるアレクサンドロス像は、原典の人物像というよりは、ローマ期の時代風潮を多分に反映していた、というわけです。
アレクサンドロスの征服活動の基盤となったのは、父親のフィリッポス2世までに築かれたマケドニアの国力でした。本書は、マケドニアがフィリポス2世の代までにいかに台頭してきたのか、という点も取り上げます。紀元前4世紀前半のギリシア世界では、スパルタやテーベやアテネがペルシア(ハカーマニシュ王朝)からの資金提供を背景に勢力争いを展開し、浮沈が繰り返され、紀元前4世紀半ばには、ギリシアは「勢力の真空状態」とも言うべき状況にありました。紀元前7世紀の建国と伝わるマケドニアは、かつてはペルシアに、その後は内乱や外敵の侵入による停滞もあって台頭してきたテーベなどに従属したこともありましたが、こうした混迷したギリシア世界において、フィリポス2世の代に急速に台頭します。マケドニアは紀元前紀338年のカイロネイアの戦いに勝ち、ギリシア世界の覇者となります。
マケドニアでは、大土地所有者である「ヘタイロイ(朋友)」と呼ばれる貴族が王とともに卓越した地位にあり、強い相互依存関係にある王を補佐しました。マケドニアの王権は、制度が整備されていたというよりも、王個人の資質や力量に全面的に依存するものだったようです。マケドニアには木材などの豊かな天然資源があり、これも台頭の一因となりました。マケドニアがギリシアの史料に見えるのは紀元前6世紀末以降で、紀元前5世紀前半にはオリュンピア祭にも出場し、ギリシア世界へと参入していきます。この過程でマケドニアではギリシア神話も受容され、マケドニア王家はヘラクレスの子孫と自称しました。一方で、マケドニアはペルシアの社会や国制にも大きな影響を受けました。
兄の戦死後、内憂外患の中で即位したフィリポス2世は、財政基盤の整備や軍事改革を進めて国力を充実させ、領地を拡大していきますが、紀元前336年に暗殺されます。その後継者となった息子のアレクサンドロスは、父の遺産を活用して、ペルシア征服のため軍を率いて東方へと向かいます。アレクサンドロスの母であるオリュンピアスはモロッソイ王家の出身で、トロイ戦争の勇将アキレウスの末裔と自称していました。アレクサンドロスは父方ではヘラクレス、母方ではアキレウスという、ギリシア神話の二大英雄の子孫となります。
アレクサンドロスが少年時代にアリストテレスの教えを受けたことは有名ですが、アレクサンドロスの政策や思想にアリストテレスの影響は大きくない、との見解が有力なようです。ただ、アレクサンドロスの学問と文化への愛好、とくに自然科学への強い関心は、アリストテレスの感化によるものだったようです。紀元前327年にアリストテレスの親戚となる歴史家のカリステネスがアレクサンドロスに処刑されたことで、アレクサンドロスとアリストテレスとの間には深い溝ができたようです。しかし、後世、とくにイスラム教世界において、両者は賢王と賢者として理想の子弟関係にあった、と語られるようになりました。
マケドニアでは正妻と側室の区別はなく、長子相続制が確立されていなかったため、王位継承はきわめて流動的でした。アレクサンドロスも少年時代には、「皇太子」のような明確な地位にあったわけではないものの、フィリポス2世の息子は2人だけで、もう1人は知的障害者と伝えられているので、アレクサンドロスは唯一の王位継承者とみられていたようです。しかし、フィリポス2世が晩年にマケドニア貴族の娘クレオパトラと結婚したことで、アレクサンドロスの後継者としての地位が潜在的に脅かされたかどうかはともかく、アレクサンドロスと父との関係は悪化します。その後、フィリポス2世は息子と和解しますが、紀元前336年に暗殺されます。この暗殺事件をめぐっては現在も議論が続いていますが、アレクサンドロスとオリュンピアの親子が黒幕との噂は暗殺事件当時からあったようです。
フィリポス2世の死後、アレクサンドロスはアンティパトロスとパルメニオンという重臣2人の支持を得て即位します。フィリポス2世の死後、ギリシア各地でマケドニアから離反する動きが起きますが、アレクサンドロスは精鋭部隊を率いて直ちに南下し、平定していきます。アレクサンドロスはコリントス同盟会議を招集し、ペルシアへの遠征を決議させます。即位の翌年(紀元前335年)春、アレクサンドロスはトラキア地方へと進軍し、父のフィリポス2世が達成できなかったドナウ渡河に成功します。その後、背いたテーベに過酷な処分を下したことで、ギリシア世界における盟主としての地位を確立します。
ギリシア世界を制圧したアレクサンドロスは、紀元前334年春、東方遠征に向かいます。ただ、この東方遠征構想は紀元前4世紀初頭から、ギリシア世界ではよく知られており、アレクサンドロスの独創ではなく、フィリポス2世にも東方遠征構想がありました。ただ、フィリポス2世の東方遠征構想は息子の実際の事績よりもずっと控えめだったのではないか、との見解が有力なようです。アレクサンドロスの東方遠征構想は、まずは既定路線に沿って始まりました。遠征出発時のアレクサンドロス軍の兵力は、先発部隊1万人と合わせて47000人ほどだった、と推測されています。当時のマケドニアは、フィリポス2世時代の戦費や対外工作費のため、国家財政の状態はかなり悪かったようで、財政難の克服は、ペルシアとのイッソスの戦いに勝ち、戦利品を獲得した後からでした。
東方遠征はペルシアに対する報復戦争だと主張したアレクサンドロスは、ペルシア側のギリシア人傭兵には、裏切り者として過酷な処分を下しますが、それがペルシア側のギリシア人傭兵の抵抗姿勢を加速させることになりました。アレクサンドロスが東方遠征を開始してから短期間で、大帝国のペルシアというかハカーマニシュ王朝は滅亡してしまいましたが、この間アレクサンドロスの征服活動がずっと順調だったわけではなく、海軍では劣勢なため、ペルシアに都市を奪還されることもありました。しかし、陸での勝利によりペルシア海軍に打撃を与えるというアレクサンドロスの戦略が奏功し、アレクサンドロスはエジプトなどペルシアの要地を占領していき、ついには紀元前330年にハカーマニシュ王朝を滅亡に追い込みます。この過程でアレクサンドロスは東方協調路線を強めていきますが、それはマケドニア人が不満を高める要因にもなります。
ハカーマニシュ王朝の滅亡後、アレクサンドロスはペルシア帝国旧領の東部に軍を勧めますが、険峻な山脈や砂漠地帯に苦戦を強いられ、マケドニア人将兵のアレクサンドロスに対する不満も高まります。この頃から、アレクサンドロスはペルシアの装束や儀礼を積極的に導入し始め、ペルシア人貴族を高官や側近に次々と取り立てていき、これもマケドニア人将兵のアレクサンドロスへの不満を高めました。その後、アレクサンドロスはソグディアナへと進軍しますが、苦戦し、その過程でアレクサンドロス暗殺の陰謀事件が頻発し、側近や重臣がアレクサンドロスに粛清されます。この背景として、上述のように、王権が整備されておらず、王個人の力量に依存する政治体制下で王と貴族が相互依存関係にあり、王の寵を貴族の側近たちが競う構造もあった、と本書は指摘します。本書は、アレクサンドロスは東方協調路線を進める中で暴君化していったのではなく、当初からその行動パターンは変わらなかった、と指摘します。
バクトリアとソグディアナを苦戦しつつも征服したアレクサンドロスは、インドへと向かいます。ローマ時代の史料によると、肥沃なインドを前に、アレクサンドロスはさらに進軍する意欲を見せますが、長期遠征に疲弊した将兵はさらなる東進を拒絶し、アレクサンドロスも帰還を決意します。しかし本書は、アレクサンドロスがその前に艦隊の建造を命じていたことから、アレクサンドロスは当初からヒュファシス川(現在のベアス川)まで進んで退却するつもりだった、と推測します。アレクサンドロスは、ハカーマニシュ王朝の旧領全てを掌握することで征服を完結させようとしたのではないか、というわけです。また本書は、そもそも将兵による「騒擾」がローマ時代の創作だった可能性も指摘します。
紀元前324年2月、アレクサンドロスはペルシア帝国の旧都スーサに帰還します。この後もマケドニア人の将兵や重臣とアレクサンドロスとの確執は絶えず、緊迫した情勢の中、アレクサンドロスはバビロンを帝国の首都に定め、アラビア半島への遠征を計画しますが、東方遠征から帰還して1年半も経たない紀元前323年6月10日、アレクサンドロスは発病から10日で死亡します。当時から毒殺の噂が流れており、アリストテレスの名前も挙げられていました。本書はアレクサンドロスの軍事的手腕を評価しつつ、ハカーマニシュ王朝を滅亡に追い込んだ要因として、東方遠征の当初からペルシア貴族を重用するなど、東方協調路線の採用を指摘します。本書はアレクサンドロスの功績を、直接的には武力征服の連続にすぎなかったものの、後にギリシア文化が東方に拡大する契機を作った、と評価します。また本書は、アレクサンドロスの残虐行為を認めつつ、それが当時は傑出したものではなかったことも指摘します。
アレクサンドロスは死後、神話化・伝説化していきます。そもそもアレクサンドロス自身が、自分をどのように見せるのか、常に意識していたこともあります。アレクサンドロスにまつわる神話・伝説は、その後継者(ディアドコイ)戦争期に加速します。激しい後継者戦争の中で、当事者たちはアレクサンドロスの名声と威信に他より、権力の正統性を主張しました。本書は、後継者戦争の主役はアレクサンドロスだった、と指摘します。ヘーゲルは、「アレクサンドロスはちょうどいいときに死ぬという幸運に恵まれた」と述べ、死後の名声を得るという意味では、それは的確な指摘でした。上述のように、ローマの権力者はアレクサンドロスを崇拝し、それもアレクサンドロスの神話化・伝説化を促進しました。アレクサンドロス伝説はユーラシア西部において広く浸透し、近現代にも影響を及ぼしています。マケドニア(北マケドニア)共和国とギリシャ共和国との間では、マケドニア共和国が1991年に独立して以降、民族の象徴としてのアレクサンドロスの奪い合いが続いています。歴史学のアレクサンドロス評価も、研究者の置かれた立場や時代思潮を反映している、と本書は指摘します。
https://sicambre.at.webry.info/202101/article_38.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/469.html#c9
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
39位・
トヨタ自動車(日)_______約17兆円
・・・・・・
・・・・・・
オモテには出てこない
チャイナクオリティーの
銀聯カード__の決済額は、すでに1,630兆円
______________________________
>内部事情に精通しとる???
別段、内部の事情でもなんでもないオモテ事情でんがな・・
お勉強になりまっしゃろ_世間知らずのおぢぃさんらには?
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/133.html#c18
説明ができないほど
— pange (@pange63227701) January 26, 2021
計り知れない不正が
蔓延っているに違いない
まるで軍閥の跋扈
きちんと国権の最高機関で
きちんと説明責任取らせて
きちんと裁かれるべきです https://t.co/MMdnlP6KVN
それだけ、市場で金儲けして戦犯企業は
韓国、従軍慰安婦問題には、「個人の補償と謝罪はなし」。
たった10人くらいの人権に対し、雀の涙の補償もなし。
イタリアは過去に50億円、リビアと締結、ベンガジ条約という友好条約
を結び、国際人権理にもとづいて行動している。
カナダ、アメリカは、先住民政策に対して、隔離政策に対して
謝罪補償をしている。
他にドイツ、ニュージーランド、オーストラリアなども謝罪補償を済ませている。
日本は、1965年経済援助という形で、中抜き、横領の日本。
副作用とは、その弱毒/少量であっても、その時の健康状態や年齢による抗体の不足を原因に身体側が負けて、感染に至ってしまうとかを言うので、今回のワクチンとは定義が異なる。
今回のワクチンと呼ばれているものは、人体に遺伝子組み替えを起こして問題を解決すると言うものだから、元来言われてきた副作用に当たる発病は理論上存在しない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/728.html#c30
>全米ライフル協会って物騒な会社はテキサスで健在らしいぞw
だから、どやねん?
そのあとを展開せんかいな・・・。
『 物騒やわわぁ〜 』__で、終わりか?
>16. www
何が言いたいんだ?
全米ライフル協会のおハナシを聞かせてくれ、ベンキョウのために
インチキしなけりゃや、やっていけないのが実情
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/734.html#c21
「素晴らしき地球単一国家」と同じだが、
日本の宇宙飛行士は、
一生懸命、宇宙探査や宇宙旅行に、遊びに出かけてるね。
平和主義って、全体主義ってことと同じ。ハーモニーが体調を作る、
体がバラバラじゃ、病気するだけ。
恐怖してるのは、バラバラな人だけ。
愛知県知事リコール署名、刑事告発を調整へ 名古屋市でも8割超不正の疑い
リコール運動は美容外科「高須クリニック」の高須克弥院長が主導。名古屋市の河村たかし市長が支援した。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/83005
http://www.asyura2.com/21/kokusai30/msg/178.html#c1
引っかかって喜ぶ、オリンピック支持派の
日本のボランティアの暇人。
トーチ持って走るバカ。
私は、この人は自分が良く分かっている政治家と思っていた。
それが、総理に選ばれた。
総裁選における菅氏の発言は他の候補者に比べても発信力、説得力、迫力は劣ることは明白。
それでも自民党が菅氏を選んだのは、安部嘘付き隠蔽政権を継承させその負の遺産を守るための次期総理に相応しいとの自民党政権の派閥の論理で選ばれたのではと自分は思う。
平時の政治は安部政権でも上手くいっても、有事の時の政治では無能を曝け出した様に、菅総理が務まる訳がない。
それが今の状況をもたらしているのでは・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/721.html#c53
NYを離れたんじゃない。田舎で頑張ろうという事だよ。
トランプを支援した唯一のライフル企業が、トランプ同様、
田舎者になったんだよ。笑。
ってか、オマエ其の前に8年間近く総理府の官房長官やってたろうが!!!!!!。
今更、如何にも急に政府最高責任者に為った振りして失敗を誤魔化すの?
一兵卒が急に最高司令官に為ったんで無く、8年前から副司令官って職で飯喰ってたろ!!!!!!。
オマエこそ「国民」に対して失礼ダ!!!!!!。
「肥溜めの門番」一人が幾ら全力で取り組んでも無理なモノは無理だって証拠。
其れを幼い頃から「電波芸者」一筋で飯喰ってきた坂上がヨイショするから
>>蓮さんに心が無いのは知っていた、ナントカ還元水というので名を上げて国会で執拗に追い込みかけて松岡農水大臣を自殺に追い込んだ。
って云う「11」短絡的単純莫迦が汚い肥溜めから蓋を押し退け湧いてくる。
いいかい、「還元水松岡」は蓮舫から突き上げ喰らって自殺したのでは無く、自分の選挙事務所総出で「贈収賄」をやってたって疑惑が週刊誌に暴露された。
第二弾で、其の「贈収賄」資金が飼い主「安倍ぴょ〜んキチガイ」総裁担ぎ上げに纏わる「裏金工作」への繋がりスクープ記事が企画されてる事を知り自殺した。
因みに「松岡」は安倍ぴょ〜んキチガイの父親「晋太郎」からの子分・シンパだったってオマエ知っててコメ売ってる?
この一連の流れ、理解出来なきゃ〜
阿修羅掲示板にコメ打つ資格無いネ〜♪。
もっと。御勉強しましょうネ!。御莫迦チャ〜ン♪
>CCP中国ジェノサイド問題
が、今のホットトッピックですよね、少なくとも俺たちには。
https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000205554.html
>TV朝日 中国「ジェノサイドはない」と会見で3回強調 [2021/01/29 15:28]
日本の富岡製糸場「女工哀史」の中国版が、新疆で存在していたことは事実ですが、それは30年くらい前までですよね。
少なくとも、習政権になってからは、もう、女工哀史(強制労働)のようなことは、ないですね。
この濡れ衣はなんだろう?
それは、バックトュー19世紀後半(1855年ニカラグア侵略から1961〜5年南北戦争、そして、1971年南北戦争の戦後処理終了まで)ではないのでしょうか??
https://www.star-ch.jp/channel/detail.php?movie_id=476
>中米ニカラグアで独裁者となった実在のアメリカ人、ウィリアム・ウォーカーの半生を『ウエストワールド』のエド・ハリスが熱演した問題作。
ニカラグアに「自由」と「解放」をもたらすために、ニカラグアを軍事占領して2年間大統領を務めた、というウォーカーとは・・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC
>ウィリアム・ウォーカー(William Walker、1824年5月8日 - 1860年9月12日)は、アメリカのフィリバスター、冒険家、傭兵。ニカラグア大統領(在任期間1856年 - 1857年)。
>1856年、ウォーカーは自ら大統領選挙に出馬して当選すると、すぐに生まれ故郷であるアメリカ南部の制度にならって黒人奴隷制を復活させた。さらにアメリカ人が土地を所得しやすくなる法律を公布し、英語を公用語にして、ニカラグアをアメリカ南部を中心にした環カリブ海帝国を建設するための拠点にしようとした。
CICS(傭兵)が次の戦場を新疆にしようとしている???
新疆が「自由」と強制レイバーからの「解放」の「ニカラグア」になる????
ポンペオがウォーカーになる?????
https://www.youtube.com/watch?v=DW7Qyyq6DaM
>創造は始まりの風を連れて (D/Zeal xトゥインクルリズム ver.)
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/133.html#c22
森喜朗は現代の牟田口廉也。どれほど犠牲者を出そうが一切責任を取らない。訴追すべき。 https://t.co/Xta0gvXTZ4
— ひでさん (HIDESAN) (@deltaforceJP) January 26, 2021
原子力村背景も特別会計背景も日本国のカルト権力支配も天皇背景も、歴史的通貨発行権独占・全世界の中央銀行からの世界支配実行の世界私物化の少数の超特権者悪魔教結社のDSだ。
いまや全地球規模での、優勢悪魔側VS劣勢神側の壮大な歴史的変化の渦中にある。
「木を見て山を見ない」かなしい批判者である日本国の成人達の意識が、大きく変わることを願う。でないと、今後の政治がなんにもかわらずに、永久DS大意集操作が継続ということになるので。大きな人類意識の基準が揺らぎ旧世界が崩壊していく様を目撃しているのだから。
これを、千載一遇の好機到来と読める人は、鋭敏な観察眼、聡明、柔軟思考の人である。なにが起きているのかさえ、全然分からない人々が殆どという現実。そうと知る人には、相応しい責任がある。本当の知識人は責任伴う。多くの人々が至れぬ、真実誘導の責任を負う、それゆえにその知識こそは本物なのだ。
狡猾な悪魔誘導への有効な抵抗は、策謀ではなく人の心の真実だ。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/501.html#c3
合法的_中抜き・横領こそがニッポンのお家芸だな。
いまだに、続いとるがな・・・、政権トップを筆頭に。
というワケで、
巨大・大反日セレブ代表のコチラとしては、
左翼気取り風味のおじぃさんらに、全米ライフル協会の
詳しいおハナシを聴いてみたいのよね・・・。
なにせ、先行左翼の暴れん坊ライフル連中らが
物騒な連合を組んで浅間で暴れたさかいにね・・・。
そのあと、われわれの世代は鉄パイプ闘争に突入。
バッコンバッコン、死人やケガ人が続出してたさかいにね・・・
______________________________
なんちゃって左翼風味のネトウヨセレブのおぢぃさんら・・・
『全米ライフル協会』__の、おハナシ聞かせてチョウ〜よ。
これで、ロレックスや、プラダが潰れてゆくのも時間の問題。
ハリウッドも、オリエンタルランドも潰れてゆくね、
大変いい傾向。ざまー。
日本自体に希望があったもんじゃねえのによくこんなこと言えるよ。恥を知らないんだろう https://t.co/H3ZbgAR7Id
— フタナリスト(っ'🧷')╮ =͟͟͞͞ 🥚 (@hellkult) January 29, 2021
>田舎者になったんだよ。笑。
なんじゃいな、ソレ?
笑っているバアイか? 低脳。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/133.html#c24
先日の日米首脳電話会談ではオリンピックへの言及がなかったが、ダボスでは言うのか…(ということは)
— tokey_neale(tokita kenichi 時田憲一)💎 (@tokeyneale) January 29, 2021
→菅首相、五輪開催へ決意「希望と勇気届ける」 ダボスのイベント登壇 https://t.co/N9ook300aX
目が点。世界が見えない人。五輪依存症的。巌窟王。愚の骨頂。‥‥etc. https://t.co/5kWqTTVob9
— *Clematis* (@87_nono_87) January 29, 2021
菅首相は、「人類がコロナに打ち勝った証として、そして世界の団結の象徴として、世界中に希望と勇気を届けることができる大会を実現する決意」と述べた。演説後、司会者から開催実現の確信度合いを問われると、「全力投球するのは当然のこと」と語り、(略) https://t.co/X37GztP4Hw
— yokoo (@yokoo81) January 29, 2021
どうかしてるよ〜☺️👏🏻👏🏻👏🏻
— ❤︎♡kamemiho♡❤︎ (@kamemihorin) January 29, 2021
もう今オリンピックとかを、見たいマインドではないな。。 https://t.co/LPbK8ma7qC
馬鹿の寝言はいつまで言い続けるのかな。 https://t.co/brjZY5VsZm
— Hirose (@yhirose18) January 29, 2021
世界に金をバラ撒いて、日本国内ではコロナ感染拡大を引き起こし、陰気で不快な独裁者ガースベイダーのたわ言。 https://t.co/G3q1c8RuaU
— 阿部雅彦 (@tanukiinuyoropi) January 29, 2021
自民党って白痴集団か?
カルト創価の陰謀なのか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/729.html#c25
永久DS大意集操作×
東京五輪・パラリンピック組織委員会の森喜朗会長が代表理事嘉納治五郎記念国際スポーツ研究・交流センターが、2020年12月末に活動を終了
— ゆこちゃん (@yu_kotyan) January 26, 2021
引き出す金が無くなったのか?トンズラなのか?
ここ、五輪開催の財布になってた所でしょ。
かなり巨額のお金あるという話だったけど。 https://t.co/atXzP4h5aE
まあ、痴呆症とは言いませんが、書き込み誤りは、たしかに多くなってますね。
>バックトゥー19世紀後半(1855年ニカラグア侵略から1861〜5年南北戦争、そして、1871年南北戦争の戦後処理終了まで)
>IS(イスラム国:傭兵)が次の戦場を新疆にしようとしている
とか、まあ、意味は通じるんですけどね。
でも、揚げ足をとってる場合じゃない、エレ爺さんには投稿を続けてもらわないと・・・
>ポンペオがウォーカーになる?????
あり得ますね!
あるいは、スーザン・ライスが・・・
https://www.youtube.com/watch?v=053hUR_y8eo
>Justice OR Voice (ジェネシス×ネメシス)
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/133.html#c25
見事に吹っ飛ぶと言っても、バイデンさん自身は
あまり関心がなかったようだよ。
それより、反対した共和党員が、
地元へ帰って散々な目につるし上げられているらしい。
これで、さらに共和党員の数も減るかも。
陰謀趣味のツイッター容疑者はさらに増える可能性大だし。
http://www.asyura2.com/21/cult30/msg/503.html#c17
>お罵愚さん
>>90あたりからダラダラ続いているので少しだけ。
阿修羅掲示板への感謝が足りません。
お前さんみたいな幼稚な輩が相手でもここまでケアしてあげているのです。
だから、居心地よくてずっと粘着しているんですよね。
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/616.html#c118
さて、記事で風俗に注ぎ込んだだの、バブルにわいた市があっただのと汚いお金の回しかたしかなされていないように見受けられる某補償金は、何処から搾取し(かき集め)て来たのだろうか?
たとえ、そんな地区の出身者が新潟まで自主避難訓練して全うな教育課程と教育実習を経たベテラン教職から『菌』と差別されようとも、自身が最初に憎悪と嫌悪を抱くことになった大隅の志布志市に移住したがっているギャンブル依存症が多い「土地に愛着は一切」ない鹿屋市の連中と同様、何一つ言い返すことはできない筈だ。
だからこそ、"人脈"という名の"スコープ策定"が大事なのだ。どの範囲でどういう属性の存在がいて、どのような御魂の素行に基づい(職務経歴書を充実させ)て、過去に何をやらか(犯罪歴を有)していて、現在何を目指して物事に断ち合っているのかが。
少なくとも自身は、世帯主の成果という名の稼ぎ(給与の額面)を関取(席取り)のごとく謎マネーセミナーあたりな貢ぎストするために しっぽをふる ではなく くすねる を発動して最も優遇されている属性情報専用のタンス預金あたりに溜め込んだ額面が独自エントロピーのうま味だとうっすらこびりついているような連中とは、同じ空気を吸いたくもなければ、同じ扱いを受けたくない。
立場を貶めるためだけに汚い態度で二度と職歴を研鑽することがかなわなくなったのだから、濃く汚れた価値観という目線に則って関取連中と同じ扱い受けるくらいならば…御神体を自宅の大事なモノに遷した以上は、切腹かお遍路参りの逆順諸々で憎悪を晴らす他あるまい。
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/386.html#c10
笑える話だよ。
安全で、安心なバイデン協会じゃ、儲からないってわけだね。
トランプ政権のように国民を脅し続けなきゃ、ライフルは必要なくなる。
低能なバカめ。
結局、頼りになるのは、PCR検査なんでしょ…
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/520.html#c4
マスクはただの通り道
舅、姑とか小姑とか、嫁とか、生活保護とか障がい者とか
後期高齢者とか、性同一障がい者とか
カテゴリーに入れたがる日本の専門家たち。
茂木健一郎の宣伝する脳で生きているんだろう。
本当に大事なのは脳ではなく人間の右上のハート。
菅政権下でなくても 自公解党。
変な小細工をしなければ。
創価自公 公明党議員の艶戯・演技を叩くことで支持率上げを狙っている?
何年か前と同じです。 遠藤と言えば特権の日本人。
菅も同じでは?
YAHOOのホームのニュースの下にあるトピックスの所は 創価カルトニュース。
如何でもよい芸NO人のニュース(海外も含めて)この字は何と読むとか
昔の人達なら 普通に読めていた漢字を必死に推薦して話題にしている。
其れから 某サイトの男さん・女さんと半島言葉やイケメン日本の朝鮮人達が
使う造語の数々。
ネットも汚鮮されています。
気をつけてあげて下さい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/721.html#c54
ワシントンDCは停電の真っ最中。
株は現在のところナイアガラ瀑布状態。
焦ったように見えるコロナワクチンキャンペーンの真っ最中。
バイデンは何処で何をしているのか不明。
オカマラハリスも大人しくなった。
何か知らんけどゴチョゴチョやっていると考える方が自然。
陰謀論のオールリセット???、、、何だろう。
エロイ人知ってたらオセテ欲しい。
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/133.html#c27
クラブで飲み明かし、はしご酒に浸っているとは、開いた口が塞がらない。
こ奴らは、キャバクラ、クラブの女との肉体関係をもあるのではないかと、
疑ってしまう。高額な議員歳費をこんな所で遣われたのでは国民感情として
たまったもんじゃない。
国民の政治離れは、国会議員が信用されていないことに起因している。
だが、我々は今も、これからも鋭く国会議員を監視していかなければならない。
税金を払っている国民の一人として・・・。
3月末で辞任必至だろう。
バイデン氏は、ホワイトハウスの犬とお散歩。
ハリス氏は姪っ子と楽しくゲーム、今日もNYはアメリカ晴!
だったけど
どこの地下基地をうろついているんだろう。
>スーザン・ライス
これですね。
https://www.youtube.com/watch?v=IwPUVNQQAGk
>新国務長官にスーザン・ライス氏が就任すれば日本にとって最悪
尖閣諸島も・・・
https://www.youtube.com/watch?v=HEVFkIQ2Ybs
>[中华人民共和国成立70周年] 在响礼炮声中升旗仪式举行 全场高唱国歌
http://www.asyura2.com/21/hasan135/msg/133.html#c29
ボケ、できるわけないやないか https://t.co/MgYuqRolhU
— 坂登人 (@DjPSKWpWI45IaAm) January 29, 2021
希望と勇気?いや、無謀とその先にある破綻。世界の恥さらしだ。 https://t.co/cXEzh9QAxD
— 諸岡浩太郎 (@memento_moreau) January 29, 2021
現状、日本国民は絶望してるんだが。本当に無神経な奴だな。#菅義偉に殺される https://t.co/6gJ14C50Gf
— HiromichiSuga (@HiromichiSuga) January 29, 2021
旧米国ホワイトハウスの大統領執務室が【永久に閉鎖された】とグーグルマップで表示されてる!
そもそも偽バイデンは電話できません,オリジナルのバイデン は死んでいて、管総理は誰と電話したのでしょか!相手はレプティリアンじやないの。
ホワイトハウスの大統領執務室が「永久に閉鎖された」とグーグルマップで表示されてるしオリジナルのバイデン は死んでいて、今のバイデン は、クローンと言っても普通に考える様なクローンではない。認知症じゃん。
しかもジョー・バイデンやビル・ゲイツが意図的に地球から人類を「削除」するための世界的な取り組みが進行中です。
だがコロナウィルスの振動数も5Gは60ギガヘルツです、これは水を沸騰させるだけの電力があります。これは5Gを使って拡大する様に作られていたという事が分かりますネ。
5Gにはある健康周波数が存在することもわかりますネ。この装置をつければよい。
COVID(コロナウィルス)のパンデミックも人々に恐れとか不安とか負の感情を植え付けることが目的でしたね。もう暫くしたら、もうウィルスも報道も急になくなりますよ・・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/740.html#c3
ってか、「室井」さん
TV映像や報道写真では「いいとこ撮り」だけが常識です。
「室井」さんもTV界に長く在籍されてご存知でしょうが、TV・報道の意図する動画像だけを切り取り編集してる。
「小沢一郎」陸山会事件でも逮捕された秘書の報道写真は何れも「醜悪」にコラージュされたモノばかり。
だから、此れを視た単純莫迦国民は『こいつは悪い奴!だから親分の小沢も悪い奴!』と考える。
此れが「マスゴミ」の狙い。
逆に「震災後」の対応などは「規則正しく順番待ちする国民」をイメージ付ける撮り方をする。
実際には、順番待たずに割り込みや「一人一個」と決められてる配給食料を『ここに来れない俺の親父・おふくろ家族の分』と4〜5個も取って行く親・家族のいない輩が多く居たそうです。
こう云った輩が一人でも居ると其の「避難場所」雰囲気は最悪と為るってボランティア活動に参加した知人が言ってました。
其れが嫌で、泣く泣く家族全員「狭い車内生活」で我慢してた被災者も居たそうです。
全てそうです、例えばサッカー国際試合なんかで試合後「ゴミ拾い」やってる映像が度々映されるが
じゃ〜都会近くの「公園」「河川敷」等で花火大会や御祭り・コンサート後、どれだけの「ゴミ」が放置されているかは報道されない。
嘘だと思うのなら自宅近くの「公園」「スーパーマーケット駐車場」に行って御覧なさい。
指定ゴミ袋以外の大きなポリ袋に入った「家庭ゴミ」が隅っこに放置されてますから。
此の「見て見ぬ振りを決め込む」姿こそ「我が美しきニッポン国」の実態です。
だから、「日本スゴ〜イ!」なる一連のマスターベーション番組ばかりを放映する。
1月1日付の毎日新聞は「中国『闇』ワクチン流入 日本の富裕層接種」と題した記事を1面で掲載。東京・品川区のクリニックで昨年12月、「大手IT企業社長とその妻」がシノファーム製ワクチンを接種した現場レポートを掲載した。
シノファーム(中国医薬集団)は中国国有の製薬会社。中国では2020年7月から同社製ワクチンの接種が開始されたが、日本では未承認だ。日本政府はファイザーのほかアメリカの「モデルナ」、イギリスの「アストラゼネカ」との間でワクチン供給の契約を結んだが、中国製は含まれていない。
大阪市内のクリニックでもシノファーム製ワクチンを接種する不動産会社社長の存在が確認されており、その接種現場に立ち会ったというジャーナリストの今西憲之氏によれば、予約リストには有名上場企業の社長や役員のほか、大御所芸能人と同姓同名の名前もあったという。
副反応が出たら……
厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課によると、「医師が患者に使う分か、自分が自分で使う分については医薬品医療機器等法(旧薬事法)の手続きを踏めば未承認ワクチンの輸入は可能」だが、「他人に販売・譲渡した場合は違反となり、罰則もある」という。
さらに、「(中国製ワクチンについては)1月19日時点で輸入の手続きが確認されたものは1件もない」(同前)とのこと。そうであれば、大阪や品川のクリニックで用いられた中国製ワクチンは脱法的な方法で持ち込まれた可能性が高い。中国のワクチン事情に詳しいライターが入手のカラクリをこう明かす。
「中国共産党幹部とつながりのある人なら、シノファームのワクチン入手はそれほど難しくない。問題は日本への持ち込みだが、それもやりようがある。日本の医療機関が研究目的で温度管理しながら国内に空輸。その一部を、闇接種の仲介者が医療機関から回収して確保しているようだ」
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d00fe8bf244d9f67a6d546568916dadb9d50ee7
ジャーナリストの今西憲之氏は1月中旬、ある人物のコロナワクチン接種現場に立ち会ったという。今西氏が語る。
「知り合いの不動産会社社長から『中国製ワクチンを接種してもらえるからついてきてくれ』と言われ、大阪市内の繁華街にあるクリニックに同行しました。
そこには日中両国を股にかける中国人コンサルタントが手配したシノファーム社のコロナワクチンが保管されており、同じくその中国人と知り合いという医師が社長にワクチン接種を行なうのを目撃しました」
シノファーム(中国医薬集団)は中国国有の製薬会社。中国では2020年7月から同社製ワクチンの接種が開始されたが、日本では未承認。日本政府はファイザーのほか米モデルナ、英アストラゼネカとの間でワクチン供給の契約を結んだが、中国製は含まれていない。
「不動産会社社長は63歳の男性で呼吸器に疾患がある。彼は『コロナになったら商売にならないし命も危ない。何もしないで感染するより、1回3万円、2回で6万円の未承認ワクチンで感染を防げるなら安いもんや』と言っていました。中国人コンサルタントも、ワクチンを広めたい目的があり、このような値段設定にしているのでしょう。
接種の前には『同意の上で接種する』という内容の書類にサインさせられていて、そこには『後は自己責任です』といった記載もありました」(今西氏)
不動産会社社長にワクチンを斡旋した中国人コンサルタントは、取材時点までに日本国内で27人の企業経営者らに接種させていたという。
「この先の予約リストを見せてもらいましたが、10人以上の名前があり、有名上場企業の社長や役員のほか、大御所芸能人と同姓同名の名前もありました。このコンサルタントが仕事上関係のある人たちにワクチンを宣伝しており、接種希望者は皆富裕層の人たちで、60代以上の高齢の人が多い印象でした」(今西氏)
中国製未承認ワクチンの“闇接種”事例はほかにもある。
1月1日付の毎日新聞は元日スクープとして「中国『闇』ワクチン流入 日本の富裕層接種」と題した記事を1面で掲載。東京・品川区のクリニックで昨年12月、「大手IT企業社長とその妻」がシノファーム製ワクチンを接種した現場レポートを掲載した。
ワクチンは〈中国共産党幹部に近いコンサルタントの中国人が持ち込んで〉おり、金融機関や電機メーカー、IT企業など日本の大企業15社のトップとその家族ら18人が接種を受けた、と報じている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo278/msg/728.html#c31
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