11/8付け、11月3日の米大統領選の前の1日に、ネイチャーニュースに元高級情報専門家の話として、投票の操作の仕組みが暴露されていた
https://gansokaiketu-jp.com/kaiw-forum2/gaikou-seiji-keizai-kokusai/gaikou-seiji-keizai---kitaAmerica/2020nenbeidaitouryousen-fuseikokuhatudouga/dominionsha-shuuhyoukiwo-tukatta-fusei/wforum.cgi?mode=read&no=8&reno=no&oya=8&page=0#8
民主党の更なる驚くべき不正事実 民主党がFBIと結託 記録カードという隠れアプリで選挙を盗む【第52回】
ユーチューブ 張陽チャンネル より
https://www.youtube.com/watch?v=BbMYmElaxX0&t=2s
この報道は11月3日の大統領選の2日前の11月1日に、ネイチャーニュースが、赤いアラートという題目の文章を掲載していた。そこでは民主党がFBIと結託して情報アクションを起こし、ペンシルべニア、及び他の激戦州で、投票結果を変えるということを報道していた。
この文章は元高級情報専門家の、トム・マキンナーニー中将の発言だった。それは民主党とFBIが、例えばペンシルベニアなどの激戦州で、投票結果を操る、つまり電子投票機の集計結果を変えるためにアプリをインストールというものだった。
この隠蔽した技術は記録カードと呼ばれ、FBIが開発しターゲット国の、選挙結果を読み取るためだった。しかし、今回はこの技術が米大統領
選に使われてしまったようだ。
この技術は選挙日にアクティブにできるようになっていた。動画ではここでバイデンの選挙を盗むと言ってます(日本語のことば足らずのようです)が、実際は逆のことが起きたのは間違い無いようです。
この隠れアプリは、共和党立候補者の得票より、常に3%高い比率を保つ形で選挙を盗む、記録カードは転送ポイントで数字を改ざんする。
マキンナーニーの言ったように、ペンシルベニアと、他の激戦州で投票が終わった後、電子投票機は集計を止められた。偵察されない複雑な仕組みで、投票結果を変えたりして、勝利が決まっていたバイデンに渡したと(いった)。
バイデンは投票日の前の集会で投票が無くても勝利すると【勝利宣言】してしまっていたたようです。こういう仕組みを知ってたからかもしれませんね。報道ではぼけたとか言われています。
マキンナーニーの言った事はこれで解釈できる。また他の3つのことからマキンナーニーの言った事の信ぴょう性が高いことが証明できる。
1つは、民主党のペロシ下院議長も選挙の結果がどうなっても、バイデンが来年1月20日に、アメリカ大統領に就任すると言いふらしたこと。
もう一つ、民主党の副大統領候補のハリスが、投票日前に真剣に、選挙活動をしておらず、あたかも、横になっているまんまで選挙に勝とうとした。バイデンもほとんど地下室に閉じこもって、1日或いは、2日に1回集会を開いて、しかも参加する人数はわずか数十人しかいなかった。
この自信は何処から来たのか考えていたが、なかなか思いつかない。まさかハイテクによる不正からだとは、思いつかなかったですね。
逆に、トランプの選挙活動を見れば、違う光景が見えてくる。1日に4−5回の集会に参加して、自分の主張を支持者に訴えていた。
3つ目の事実は、共和党の全国委員会主席のローナはミシガン州で記者会見を開いた。ミシガン州のある職員は票を集計するプログラムに問題があったということに気付き、手動で集計し直すと、6千枚余りのトランプに投じた票が、入力したとたんにバイデン票になったという。ミシガン州では47の投票所がこのプログラムを使っている。
トランプ陣営は11月5日に、今回の選挙に於ける不正行為を検挙するためのサイトを立ち上げていた。当日に数多くの不正(検挙)が寄せられた。
ネバダ州だけで、22万3千枚以上の投票用紙が、誤った住所におくられていた。また、フィラデルフィアの検査員は、10-30m以上離れるように
求められた。(離れるように言ったのは動画では、これ共和党の不正のようです)
以下はユーチューブなどで報道されている民主党の不正のことがらのようですので、文字お越しは省きます。