10. 2020年11月07日 00:00:38 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[948]
ゲンダイには悪口になれば誰を支持なんてこともないのだろう
わかっていることはアメリカまでも朝鮮化基準で見ていること
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/518.html#c10
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2020年11月 > 07日時分 〜
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わかっていることはアメリカまでも朝鮮化基準で見ていること
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/518.html#c10
ギャンブルのネット規制、CM規制を進めましょう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/184.html#c1
小池晃議員の質問に首相がまともに答弁できず、審議中断しまくり、答弁メモを書いてもらいまくりの参院予算委だったのに、首相答弁を継ぎはぎして、首相がもっともらしく堂々と答えてるみたいに仕上げるNHK NEWS7の編集の職人芸……。安倍政権時からのこういう報じ方は継承しなくていいですよ……。 pic.twitter.com/SOEjrrxX6g
— YAF (@yagainstfascism) November 6, 2020
相変わらずNHK7時のニュースがひどい。国会中継をご覧の方は分かってくれると思うが、菅首相は小池晃議員の質問には全く答えられず、何度も中断したのに、そこは一切報道せず、さも菅首相がまともに答弁し、任命拒否は何ら問題ないと思わせる編集だった。これではNHKニュースしか見ない人は騙される。
— 俵 才記 (@nogutiya) November 6, 2020
小池晃が「学問の自由とは、学者が自由に研究出来るということだけを保障したものではない、ということでいいですね」と確認したことに、なぜかスガ本人が答えず内閣法制局長官が出てくる。そんなテクニカルな話をしてるんじゃないよ。知らないのか?答えたくないのか?なんなんだこの総理大臣。
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) November 6, 2020
#参院予算委(11/6)
— HIRO (@cooo55) November 6, 2020
小池晃議員
介入なんですよ!
これは!
野党席からは、何でメモ入れるの!
自助!自助!
菅首相の”しどろもどろ答弁”でもう滅茶苦茶だ😫#国会中継#小池晃議員#報道1930 pic.twitter.com/m1gwYmg2q9
https://m.youtube.com/watch?v=kL_La7WkFVE
お陰さまで 投票率は100%超えがあちこちで! 数学もできないバカデンですね
オメーは ホワイトハウスじゃなく 刑○○に入って○刑 に当選しましたーおめでとう㊗
これで 大きなゴキブリが1匹 一丁あがりだ。
ついでに 今回の酷すぎる報道をしているメディアも 隠れる穴も無い状態になるだろう。
皆 馬鹿すぎて、 4Dチェスの罠にマンマとハマってらーーー笑笑笑笑笑!!
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/870.html#c5
サービス産業(飲み屋・飲食)で金が使えないから 金持ちは 車に目が行ってるのかも〜〜
GOTOトラベル GOTOイート ではなく GOTOトヨタになっちゃってるぞ〜〜〜
===
私は 今最大の関心事は EVをどこの車にするかということだが
レンジエクステンダーに興味がある マツダのロータリーエクステンダーが出る出るって言っても
2022年になる様だ
トヨタの車から コンセントが出ていて 1500Wまで使える 災害対応車だよね〜〜
今後 こういう車が売れそうだよね〜〜 災害に強い車 災害対策を考えれば
レンジエクステンダーは 確かに魅力的だ〜〜〜
トヨタのアルファードくらいの高級車でEVで レンジエクステンダーが付いてれば最高だよね〜〜
キャンプにも使えるし リモートワークにも 使えそうだ
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/779.html#c8
録画で日本共産党小池晃書記局長の参院予算委員会質疑をみる。聞きしにまさる菅総理の答弁の無力さ、無能さ。法違反を知るからこそ答弁をはぐらかす。何度も時間が中断する。まともな論議できないのなら、国会質疑の意味がない。学問の自由も、国権の最高機関たる国会も冒涜している。ひどいもの。 pic.twitter.com/heJk7kWfnx
— 中村正男 (@nakamasa0225) November 6, 2020
今、参議院予算委見てますが、
— ルート66 (@6SRrS7FfTrKfnPj) November 6, 2020
ほんと管、全然駄目ポンコツ
そのものだ。議論にならない
小池晃さんの質問中に付箋のついた
書類をペラペラ見てる。簡単な質問
でも事務方に聞かないとわからない。
こんなに馬鹿な人間が総理大臣とは
情け無い。管は資質も能力もない。
もう、辞めろ‼️💢💢 https://t.co/0OVebYRmPo
mko
@trappedsoldier
デトロイトの不在者投票用紙の開票作業中、共和党系弁護士の監視人が追い出されている。民主党の選管職員は、共和党の弁護士が出されるたびに拍手喝采している。これで監視人は民主が3:1で圧倒
引用ツイート
Aric Nesbitt
@aricnesbitt
· 11月5日
My wife just sent this video of Detroit election workers cheering every time a @migop attorney is removed from the TCF Center, where absentee ballot counting is happening. She says they do this every time they eject a GOP poll watcher & that Dem watchers outnumber GOP 3:1.
このスレッドを表示
午後11:17 · 2020年11月6日·Twitter Web App
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/510.html#c85
バイデン当確が出ましたw
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/510.html#c86
その通りに人々が寝静まった4日午前4時に 突然信じられない数のバイデン100%の票をフェラーリなどの車が運び込んで いきなりその人たちが数え出したそうだ。
その証言のビデオです。 選挙泥棒は午前4時にバイデン100%票をぶち込んだのだ。
おかげで投票率は100%超え! ありえへーんて!! 125%もあるでよーーー!
拡散!↓
https://m.youtube.com/watch?v=kL_La7WkFVE
みなさん 何を おしゃるんでしょうか?!
晋三ぼっちゃま や 阿呆ー太郎 さま 同様に
立派な 我が国の Redaer でチュ!!
↑
【記者リポート】トランプ氏“敗北認めるつもりない” https://t.co/SW8WcTLuCV #tbs #tbs_news #japan #news
— TBS NEWS (@tbs_news) November 6, 2020
#アメリカ大統領選、民主党 #バイデン 候補が激戦州の1つでも獲得すれば当選確実という状況が続く中、バイデン候補が大接戦の #ペンシルベニア州 の得票数で #トランプ大統領 を逆転、王手をかけた状態となりました。ペンシルベニア州からの報告です。#news23 #tbs pic.twitter.com/trLNjo8SlG
— TBS NEWS (@tbs_news) November 6, 2020
#アメリカ大統領選、民主党 #バイデン 候補が激戦州の1つでも獲得すれば当選確実という状況が続く中、バイデン候補が大接戦の #ペンシルベニア州 の得票数で #トランプ大統領 を逆転、王手をかけた状態となりました。ペンシルベニア州からの報告です。#news23 #tbs pic.twitter.com/trLNjo8SlG
— TBS NEWS (@tbs_news) November 6, 2020
キミは、他者の書いた"文章"を読み取る能力をもっていない、と断言できる。
オイラが「金子みすず祖母ちゃん」と書いたのは、親愛の情を込めて書いたのであり"揶揄している"って受け止める読解力そのものが安手=チープなんだよーん。
バーカ!
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/183.html#c4
受信料詐欺レベルだ! 金返せよ!!
バカに払う金はないわ! 引き算もできんのか 100%投票数が超えてるってことが
完璧に不正選挙の証拠になるのは 小学生でも分かる事じゃないの おまけに125%の州まである。
普通は多く見積もっても投票率は70%くらい 100%はありえないしかも超えてるんだから! それは完全に不正である。
どんだけ偽票をぶっ込んだのーーー?
お前ら 100%超えの投票数も報道しないで トランプの悪口言い放題言ってて
後でどうするんかねーーー 犯罪者一味だとグルだと日本に、世界にバラしてますがねー
もう終わってるね! お前らはもう死んでいる!! ケンシローにーちゃんならこう言うだろう 笑
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/884.html#c7
激戦州ジョージアに次いで、ペンシルベニアもバイデン優勢に転びましたね pic.twitter.com/07DpYNYWNE
— Yuga📚 (@yugammy) November 6, 2020
これでトランプ、game over RT バイデン氏、ペンシルベニアで逆転 米報道(AFP=時事)#Yahooニュースhttps://t.co/XqR54NraYv
— ここここーんぐ (@kongtaobibing66) November 6, 2020
#国会中継を見よう #小池晃 #学術会議への政治介入を許すな
— ポクシル🔖 (@rubinuna) November 6, 2020
小池さんが推薦前に任命判断出来るのかを繰り返し聞くも、まったくマトモに答えない菅は何なんだ💢
国会舐めてんのか💢💢
総理に聞いてるのに、加藤なんか出てくるな。
時間稼ぎか、質問に対して不十分で不誠実な菅の答弁は酷すぎる💢💨 pic.twitter.com/foifF4sFDG
11/05、二之湯自民議員の質問と、菅総理の答えた答弁がこちら。
— a l t o 肉 球 新 党 (@altoext) November 6, 2020
「以前は学術会議が正式の推薦名簿が提出される前に様々な意見交換の中で内閣府の事務局などと学術会議の会長との間に一定の調整が行われていた。」
完全に事前調整していた、今回は事前調整出来ず任命に至らなかったと自白してますね。 pic.twitter.com/Ll8EWTbh6U
11/05、二之湯自民議員の質問と、菅総理の答えた答弁がこちら。
— a l t o 肉 球 新 党 (@altoext) November 6, 2020
「以前は学術会議が正式の推薦名簿が提出される前に様々な意見交換の中で内閣府の事務局などと学術会議の会長との間に一定の調整が行われていた。」
完全に事前調整していた、今回は事前調整出来ず任命に至らなかったと自白してますね。 pic.twitter.com/Ll8EWTbh6U
自分で答弁した内容について問われこの狼狽えよう。
— EMIL@国会を見よう (@emil418) November 6, 2020
仲間であるはずの茂木大臣にまで笑われる始末。早めの勇退を心よりお勧めします。
(2020.11.6参院予算委・小池晃議員) pic.twitter.com/hnVTGFs44L
国会でバカがばれる菅義偉。大阪市解体も失敗したし、カジノも遠のいているし、次の選挙で終わりでしょうね。https://t.co/FwV7IvCGiv
— 適菜収bot(新刊『国賊論』。メルマガもよろしく) (@tekina_osamu) November 6, 2020
■2020.11.05【開票続報】民主党が大統領選を乗っ取り‼️トランプに残った可能性は?《米大統領選2020》【及川幸久−BREAKING−】
https://youtu.be/tP_xQyudyXs
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/510.html#c92
「開票止まったまま動かず」最悪のシナリオ戒厳令?
将棋なら「王手」。民主党とD/Sは無残な結末を迎えます。1月20日の大統領就任式に立つのはトランプ以外にいません。が。
(BIDEN264 / TRUMP214)膠着の理由
リード 得票率 得票率 開票率
GA (16) Biden 917 (0.02%) Biden 49.4% Trump 49.4% 99%
NV (6) Biden 11,438 (0.96%) Biden 49.4% Trump 48.5% 84%
NC (15) Trump 76,701 (1.42%) Trump 50.1% Biden 48.7% 94%
PA (20) Trump 18,042 (0.28%) Trump 49.6% Biden 49.3% 97%
(FOX 11/6)
例えばジョージア。バイデンは2%増やすのに20時間かかった。しかも開票率99%のところで再び中止。両候補が得票率49,4%で並び差はないに等しい。他の3州も僅差で膠着。この「僅差」は人為的で、理由があるはずです。接戦が続くうちは暴動は起きません。勝負がつく頃には受け入れる気持ちに変ってきます。それよりさっとゴールに抜け出す機会をうかがっているのだと思います。メディアはバイデンが差を詰めて勝利に近ずいたと一斉に宣伝しています。日本メディアも倣っています。DSの命令ですね。この「僅差」作戦のために十分な未開票をどこかに隠して小出しにしています。
他の3州は不正告訴されていて、選挙日以降の票は最終的に無効判断される可能性が高いため、ジョージアを狙っているのがわかります。それでちょうど270になる計算で、ただちにメディアに勝利報道させるシナリオ?。しかし成功しない。ジョージアは州裁判所が数え直しを却下したが最高裁はまだだ。トランプ法務チームは不正の証拠を集めており無効票判決になる可能性がある。不正さえなければ4州すべてがトランプ勝利確実と言われるだけに、そっくり無効になりそうなのだ。民主党は賭けに出るか。
270は重い。過半数を一方的に宣言したら大統領乗っ取りを意味する。あとで不正とわかれば国家反逆罪、クーデターである。バイデンも民主党の首謀者も、メディアもただでは済まない。それが254でストップしている理由だ。州知事たちも判決が終わるまで確定宣言しない。裁判が長引けば選挙人が決まらず、最悪、12月14日の指名選挙に間に合わない事態もある。決まらないまま引きずって議会選挙に持ち込む戦略もトランプは考えているかもしれない。
議会選挙なら上下院とも共和党が州の数で上回るので確実に指名される。民主党が言っている254という数字だが、これはトランプも言っているが、負けてるはずのないミシガン16、ウイスコンシン10、アリゾナ11、それと多分勝っているバージニア13が含まれている。これらの合計50を引くとバイデンは150しか取っていない計算だ。それが真実に近い。この中のアリゾナも不正でひっくり返る可能性が残っているし、他州もこれから次々告訴が始まる。民主党にチャンスは全くないのだ。
270未満の中で牛歩がまだ続く。漂流だ。明日はネバダ6あたり上げて261に持っていってお茶濁すか。ジョージア16やったら、その時は戦争布告になる。メディアにのせられてバイデン勝利宣言したら地雷を踏む。訴訟中の4つの州は知事は民主党だが議会は共和党が握っているので、選挙人選出を議会でやり直すこともできる。それを考えてトランプはこれらを告訴州に選んだ。民主党も承知だろう。最高裁判決がトランプ訴訟をすべて却下してくる最悪の事態も想定しなくてはならない。その場合はDSがメディア総動員でアメリカ乗っ取りにくる。
トランプは2016年の後から選挙制度の欠陥を指摘していたので準備はしてきたはずで、そのための内部コミッティがあるとも。すでに非常事態宣言中である。事由があれば戒厳令はいつでも出せる。憲法停止、三権停止して軍政を敷くことになる。DS退治とMAGAにはいつか運命の道だ。
トランプ大統領は、もしかしたら民主党が折れてくると読んでいるのではないか。バイデンを引っ込める替わりに何か取引をしてくる?。前例があるらしい。一時の平和は可能だが、どうでるだろうか。
11/7
↓ 『燃やして減らしましょう、再利用しましょう』。東大の児玉龍彦氏が南相馬で講演
http://www.asyura2.com/16/genpatu47/msg/774.html <魑魅魍魎男 日時 2017 年 4 月 14 日
>児玉氏は「21世紀の日本は環境技術大国。焼却して減容、100Bq/kg以下にする事は可能」と強調。
↓ 迅速な除染『 赤旗 』志位和夫 + 児玉龍彦
https://photos.google.com/photo/AF1QipNQlv2Ko7OJCOCPEP5-UJRD4g3DzPuTxZo7SFnE
https://photos.google.com/photo/AF1QipOn8QoFw3NFpJe5S3Z9OpfprkekQIerfybZOg8W
https://photos.google.com/photo/AF1QipMTfSFtFonFxjjFpFce540y1CrVmvR7BHuQ5_WF
↑ こいっら、 約束まもれ 約束はたせ
結論: これから、 本格的、山林除染だって、、 あほ 長文省略 うさぎ♂
他にもカーターとトランプの共通点としては北朝鮮との戦争回避があるか
(トランプは軍事費を増強しても戦争はしなかった大統領で、
この点はカーターより優れているが)
生産性の向上に貢献する人材を有効に活用できなかったら、社会全体の生産性は上がらない。
なぜ、優秀な人材を活用できなかったかを考えれば、すべて納得がいく。
今の日本が、まともな経済成長もできなかったのに、マネーだけがあふれるようになったのはなぜか。経済関係者は反省しなければならない。
1990年初頭にやって来たバブル崩壊により、日本経済は大きな需要不足と税収減に見舞われてしまった。バブル崩壊後の経済政策は政府が民間から資金を調達して、財政支出することだった。
当時、企業は深刻な貸借対照表(バランスシート)悪化していて、企業がマネーを使えない状態だったので、政府が支出することになったのである。日本の政府はリチャード・クー氏の対処方法に忠実に従ってきたのである。
政府の支出は民間に流れ、経済活動に使われることで実質的な所得を生み出し、政府が支出したマネーは短期間で、金融機関を介在して、国債購入に回ることになった。
最終的に国内の人々と企業は1000兆円を超える国債という金融資産を獲得した。増えた金融資産は民間が抱える借金の返済に使われた。国債が増えたことが原因で、今の多くの日本の企業が、債務を返済し、あり余る内部留保を蓄えることができたのである。
この長い期間、日本経済は世界一成長できなかった。民間のバランスシート不況を克服する政策は経済成長に役立たなかったことを実証してしまった。
この政策には、致命的な盲点があった。人材と資産が流動化しなかったばかりか、経済成長に必要な優秀な人材が育たなかった点だ。
マネー不足が起きていた当時は国債の金利は年率5パーセントを超えていた。金融機関は喜んで国債への投資を続けた。当時から国債は民間の資金が投下されたものだ。利子収入が入る国債を民間の投資家が買うことは民間への投資と変わらない。
政府が民間から国債を発行して調達した資金を民間市場に支出する金額は、民間が国債を購入する資金の金額的に一致して、マネーの短期循環を確立した。長く市場に滞留しないマネーがこの低成長の期間の特徴だ。
民間の投資家にしてみれば、自分の国債投資が実質的に経済成長に役立つ優良な投資先と程遠い代物であっても、利子は確実に入ってくる。所得を稼げるのである。余計な苦労は必要なくなる。国債を買うだけで生活できるのである。
国家の税収は国債の利払いに消えることになるが、損をするのはその国債の利子を受け取ることができない低所得者たちだ。低所得者は、金融資産をあまり多く保有しないからだ。しかし、現実は利払いのために国債は増発された。
このようにして政府は誰からも調達しないマネーを未来から調達して、おぞましいマネーを金融資産を持つ富裕層や金融機関に国債の利子という名目で与え続けた。
このような政策で優秀な人材が育つわけがなかろう。失われた30年とは国民が眠り込んでしまった時代としか言いようがない。
【2020年05月29日】
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/466.html#c25
>訂正 150 ---> 214
これらの合計50を引くとバイデンは214しか取っていない計算だ。それが真実に近い。この中のアリゾナも不正でひっくり返る可能性が残っているし、他州もこれから次々告訴が始まる。民主党にチャンスは全くないのだ。
経産省の事業、電通設立法人委託の9割で公募なし
https://www.asahi.com/articles/ASN9R6HP5N93UUPI001.html
都市部と田舎の分断選挙
居座って 数十万支持者が守って籠城
いずれ地球は救われたかも
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/510.html#c93
https://look.satv.co.jp/_ct/17406937
リニア中央新幹線の建設工事による大井川の水の減少を食い止めようと、「大井川の水を守る62万人運動を推進する会」が結成されました。
「地元の理解がないまま工事を進めないで」 リニア工事巡り大井川流域市町で署名活動へ 静岡県
*youtu.be
この会は大井川流域の住民や市と町の議員らで結成され、3日に準備会が島田市で開かれました。会では住民の理解を得ずにトンネル工事を進めないよう、大井川流域の8市2町で署名を集め、川勝知事に届けるということです。
署名活動は来月から半年間をメドに実施されるということです。
2020-11-06
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/780.html
総合的・俯瞰的な観点とか、内閣法制局のステルス法解釈変更を根拠とする合法性とか、多様性とか、一見それっぽい言い訳を並べて時間稼ぎしてるうちに国会は閉会すると期待してたんだろう。
ここにきて出杉田ヒムラーの引責辞任で幕引きを図ろうとしてるような動きが出てきてるようだが、その場凌ぎの嘘を吐いてきたツケが回ってくる。
衆院本会議での代表質問に「私の考え方は担当の内閣府と共有した」と答弁したことが効いてくる。
この一言のせいで出杉田ヒムラーの独断専行で幕引きすることが難しくなった。
無知蒙昧で嘘吐きの安●ナチス政権が歴代総理就任記録を破れたのも、出杉田ヒムラーが密かに汚れ仕事をこなしてきたからだ。
ここで出杉田ヒムラーを切ると、今後汚れ仕事を出杉田ヒムラーより上手くやれる極悪厄人が見つからないかも知らん。
80歳近くの老人に任せなけりゃならなかったのは、他に適任者がいなかったことを示唆してる。
安●ス●アホーナチス政権の崩壊が始まったのであれば大歓迎だが、このドタバタ劇を利用して世紀の悪法がこっそり成立してるなんてことがないよう、しっかり見張っていかねばならない。
あまりのドタバタ振りに裏があるのではと勘ぐってしまう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/176.html#c31
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここから)
静岡県「ゼロリスク工事ありえない」事前予測不可能前提の工事求める リニア中央新幹線
https://mainichi.jp/articles/20201101/k00/00m/020/021000c
毎日新聞2020年11月1日 10時45分(最終更新 11月1日 10時45分)
*リニア静岡工区の準備工事現場を視察した川勝平太知事(右)=静岡市で2020年6月11日午後1時26分、山田英之撮影https://amd-pctr.c.yimg.jp/r/iwiz-amd/20201101-00000013-mai-000-1-view.jpg?w=458&h=640&q=90&exp=10800&pri=l
未着工のリニア中央新幹線南アルプストンネル静岡工区の問題を取材していると、「ゼロリスク」という言葉をよく聞く。一般的に、危険や危険に遭う可能性がないことを指す。JR東海は「工事に伴って大井川中下流域の水資源の利用に影響を及ぼさないようにする」と主張してきた。しかし、静岡県はゼロリスクに否定的で、JR東海に対して、工事によるリスクゼロが不可能なことを前提とし、環境への影響を回避・低減するように求めている。【山田英之】
県はリスクをゼロにできない理由として、南アルプスで行う工事の難しさを挙げる。南アルプスは地質構造が複雑で、大量の地下水を含む可能性のある断層破砕帯がある。トンネルは地表から最大で1400メートル下を通り、過去に例のない水圧を受ける。県は掘削時に地下水が一気に噴出して減少する恐れもあるとみている。
このため、着工前に将来、発生する現象と影響を完全に予測できない▽掘削でトンネル内に湧き出る水の量を確定的に予測することができない――ことを基本として、不確実性を前提にした対処の方法を県はJR東海に要求する。
想定する主なリスクは、トンネル湧水(ゆうすい)の県外への流出による水利用への影響▽トンネルが地下水の流れを変える可能性▽地下水位の大幅な低下による沢枯れ、生態系への悪影響――などだ。「水は人類共通の財産」とする水循環基本法に基づき、県は「工事で県民共有の財産である水(地表水と地下水)を大井川流域外に流出させ、県民や環境に悪影響を与える権利はJR東海にない」と主張する。
また、県は、対処の方法について、トンネル湧水の全量を県内に戻すことを前提に排水ポンプなどの能力を設計▽設計以上の湧水量が発生する可能性を想定して対処の方法を決定▽工事中の観測で設計値を上回る湧水量が発生する危険を察知したら工事を止める▽予期せぬ突発的な湧水が発した場合、影響を最小限にとどめる▽環境への影響は遅れて出ることもあるため、工事後も観測を続ける――などをJR東海に提案している。
提案をまとめた難波喬司副知事は「JRは工事で湧水を県外に流出させても大井川の流量は減らないと言う。ゼロリスクと説明すること、できないことをできると言うのは、やめてもらいたい。言い続ける限り議論は進まない」と指摘した。
・関連記事
【地下80メートル 掘削現場を初公開】
<リニア開通後のひかり本数増>JRと「約束ない」と静岡県知事
<9兆円のリニアを建設する意味は>
<リニア、27年開業困難に>
<静岡リニア問題、くすぶるルート変更論>
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(ここまで)
ボランティアの必死の援助も知らんふりして、自己防衛に走る菅以下の極悪人間たち。こいつらはぶっ●されてもいいよね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/171.html#c35
不正が 本当に有ったかどうかは別として、4年間もアメリカ大統領の権限を享受してきたのであるから
本当に不正があるのならそれを正す機会はいくらでもあったし、そもそも自分が当選した前回選挙すらも
否定しないと辻褄が合わない その不正選挙とやらは 前回から なにひとつ改善されていないからだ
「自分が当選したならそれは正当 落選しそうになったら不正選挙だ」
こんな身勝手な論理が通る訳がない こんな馬鹿を大統領に選んだアメリカ国民こそ恥を知るべきだ
世界中から嗤いものにされる米国民 こんな馬鹿を擁護する奴なんて 「同じ穴のムジナ」だろう。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/510.html#c94
「「壊れたレコードのよう」首相、連日棒読み答弁 質問答えず、答弁書使い回し」
(毎日 2020/11/4)
https://mainichi.jp/articles/20201104/k00/00m/010/303000c
「
菅義偉首相は2日に続き、4日の衆院予算委員会でも答弁書を棒読みする場面が目立った。質問に直接答えず、事前に用意した数種類の答弁書を使い回すのが基本スタイル。さらに首相秘書官から差し入れられたメモを読み上げ、答弁姿勢自体が野党の批判の的となった。
「壊れたレコードのように原稿を読むのをやめて、自分でお話しになった方がいい」。立憲民主党の枝野幸男代表がいら立ちをあらわにしたのは日本学術会議の任命拒否問題に関する質疑の時だった。首相が「人事に関することなのでお答えを差し控える」などを含め、3パターンほどの答弁を繰り返したためだ。
首相が自分の言葉で歯切れの良い答弁をした場面は少なかった。総務相時代にNHK改革に異議を唱えたとして担当課長を更迭した人事について、「こんな人事、適切か」とただす立憲の本多平直氏には「今もって適切だと思っている」と胸を張って説明した。
」
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/147.html#c21
菅首相は国会答弁で自助で回答できずに官僚の共助を受けて答弁しているという事ですか?そして公助でご飯を食べているのですよね。
— kazuminmin (@8mkPkSr46Ti5uag) November 6, 2020
国民に自助ばかり求めるのに?
ふざけんな!!
菅首相、国会答弁で“自助”できず?(TBS系(JNN))#Yahooニュースhttps://t.co/XXHpB9OVY2
— koujiw (@kouji2000chan) November 6, 2020
「自分で答弁できない総理が国民に”自助”を説くんじゃないよ」
秀逸
【菅首相 国会答弁で “自助” できず?】#日本学術会議 の会員任命拒否をめぐる問題で、野党の追及を受けた #菅首相。かみ合わない答弁に、たびたび審議が中断。防戦一方の苦しい答弁が続く中、菅首相が掲げる政策理念、「#自助 #共助 #公助」を皮肉ったヤジも・・・#news23 pic.twitter.com/NoGbVUI0bG
— TBS NEWS (@tbs_news) November 6, 2020
というところで保険だとわかりますね。
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/1187.html#c2
集団免疫のみで感染症をほぼ完全になくすことは不可能(免疫を獲得する人は直線的に増えるわけではなく、100%に近づくほど速度は遅くなるから)なので、ワクチンで免疫獲得者を増やさないと、完全に近い集団免疫は達成できない、というのは真実です。
しかし感染症の種類によっては、ワクチンに頼らず、自然の感染(と対症療法)に任せて免疫獲得者を増やすという対策も当然考えられます。 それを一般的に「集団免疫戦略」と呼んでいるわけです。 この場合、人口の30〜50%が免疫を獲得すれば、爆発的な感染増加はなくなる、と考えられています。
というわけで、元記事は発言の一部分のみを切り出して「集団免疫の敗北」を強調するかのような報道をしているわけですが、それは決してテグレル氏の本意ではないようです。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/392.html#c9
これですね。
http://tanakanews.com/201106election.htm
>各地の選挙管理委員会の要員はもともと共和党と民主党の支持者が同数になるように設定されているが、11月3日の夜、いろんな理由をつけて共和党側の要員が開票所から追い出され、民主党側が開票を主導する態勢が作られた。
>ウィスコンシン州では11月4日の午前4時に10万票が到着して開票され、そのすべてがバイデン票だった。
>ウィスコンシンの最大都市ミルウォーキーの7つの投票区で、投票総数が有権者登録数を上回ってしまった。
>ミシガン州デトロイトでも、11月4日の午前3時半に13万8千票の郵送票が開票所に届き、優勢がトランプからバイデンに代わり、バイデンの勝ちが確定した。
>もしかして・・・と私が思ったシナリオは、民主党に不正をさせるのがトランプの仕掛けた罠でないか、というものだ。
>トランプ傘下の諜報界は、民主党側にスパイを潜り込ませ、不正について何らかの証拠を握っている(証拠を握れる状態を作れなければ民主党に不正させない)。これは「おとり捜査」である。これから証拠がリークされていく。
>マスコミも選挙不正に協力してバイデン勝利を捏造していたことがバレていく。
>このシナリオが成功すると、民主党だけでなくマスコミの権威も失墜させ、軍産の全体を潰せる。
さすが、田中宇サンですね、脱帽です。
たぶん、このシナリオ通りに、今後のアメリカは、動いて行くことでしょう。
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6375794
>AFP=時事 僅差のジョージア州、再集計へ 米大統領選 11/7(土) 00:53
この再集計も、不在者投票数が11月3日の時点より「50票」増えていた、という事実が判明したからですね。
たった50票というなかれ、不正があった、という事なんですからね。
まあ、アメリカの民主主義を「高みの見物」していきましょう。
つまり、トランプの勝ちってこった。
繰り返すがトランプの勝ちってこった。
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/884.html#c9
たまには、木村太郎くらい出してだなー
お茶を濁すなんてこともやってみろってんだ!
ベランメー!
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/884.html#c10
ミシガン州のある郡書記官が集計ソフトウェアの不具合を見つけたため、投票数を手渡し、その不具合により、トランプと共和党を対象としたバイデン+民主党に6,000票が投じられたことがわかりました。 47のMI郡がこのソフトウェアを使用しました。今すぐチェックする必要があります! https://t.co/jBegc6XQye
— 浦和太郎 (@Op02v_xzyw03dca) November 6, 2020
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110500257&g=int
>【ワシントン時事】トランプ米大統領の陣営は4日、中西部ミシガン州で開票作業中止を求める訴訟を起こした。2020年11月05日06時46分
さあ、2日たったから、何らかの続報が出てくるかな?
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/884.html#c12
まったく、そのとおりなんですが、ひるがえって日本の政界が健常とも言い切れないのも、わたしたちの共通認識です。モリカケで3年空転した永田町は、学術会議にまぎれ込んだアカ学者の話題で、お先真っ暗の停滞状況です。
自由主義国の日本に、特権的な職業団体があり、とりわけ、そのなかに反体制派のアカ学者が多数侵入している事実こそが、与野党間の対立点であるのに、与党も野党も、その対立点には触れないで任命過程で空転している。
「思想は自由とは言いながら、社会主義者は政府組織から排除する」と言えない閣僚たちは、これもまた売国奴だと思う。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/173.html#c12
つまり自業自得ということだが、腐敗した途上国ではもっとひどい
すぐに他人(行政)に依存し、要求ばかりする自立していない国民が多くなれば、必然的にそうなるし、
愚かな国民ばかりが増えてポピュリズムが蔓延し、現実を無視した安全保障政策を続けていけば、いずれナウルやベネズエラ、シリアなど、多くの崩壊国家に続くことになる
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/65689
https://business.nikkei.com/atcl/opinion/16/122700036/032000008/
コイツ、すごいわ、やばすぎる!
同じく頭の逝かれた腐敗既得権益者・官僚のペイパー棒読み
犯罪と戦争屋のサイコ安倍継承。バカすぎるから、総理になれた。
戦前のゾンビが今の日本の権力者たち、墓からウヨウヨ湧いてきた。
「スウェーデン首相、自主隔離 新型コロナ」 (時事 2020/11/6)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110600895&g=int
「
【ストックホルムAFP時事】スウェーデンのロベーン首相は5日、新型コロナウイルス感染拡大阻止のため自主的に隔離生活に入ると発表した。感染者と直接の接触はないが、感染者の「近くにいた」人と接触があり、医師の勧めで夫人と隔離生活に入った。
首相は「ますます多くの人が感染し亡くなっている。非常に深刻だ」と訴えた。感染は再び拡大中で、人口1000万人のスウェーデンで累計感染者数は14万人、死者も6000人を超えた。
」
スウェーデンの人口は990万人、日本の12分の1。
死亡率が同じなら日本ではすでに7万2千人が亡くなっているはず。
そのぐらいは死んでいるだろう。スウェーデン同様、無対策・無検査だから。
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/392.html#c10
【 エビデンスのあるユーモアって大事よなw 】
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/884.html#c13
混乱を極めたアメリカ大統領選挙がついにクライマックスを迎えた。世界中が固唾を飲んで開票の様子を見守る一方、現地では「選挙後」に対する不安感も高まっている。トカナで選挙戦の裏側を解説してきたジェームズ斉藤氏は、「敗北した候補者が選挙結果を認めない」「年内に次期大統領が決まらない可能性も高い」とその泥沼ぶりを指摘している。
以下に再掲する過去記事は、緊迫する状況を理解し、今後起こるかもしれない事態を予測する一助となるだろう。大統領選を見る目の解像度を上げ、その裏側にあるものをぜひ考えてみてほしい。
(編集部)
──どういうことですか? 選挙結果を認めないってことですか?
ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ) そうです。今年はコロナもあって郵便投票が増えると予想されています。郵便投票の集計には時間がかかりますから、選挙の結果が果たしていつになるのかわからない状態なんです。ですから、FacebookもTwitterも選挙前後は選挙に関するツイートを制限すると言っていた。特にどちらか一方が勝ったといった勝利宣言の流布は徹底的に排除すると。
──それはバイデンが勝ってもですか?
ジェームズ そこはわかりません。わかっているのはトランプの勝利宣言は絶対に潰すということです。この背景には、すでに民主党側が、11月3日はトランプが勝つと分析しているためのようです。もしくは郵便投票に持ち込めば民主党が勝つと踏んでいます。
──直接投票だと負けると。逆に郵便投票だと勝てると。なぜ、郵便投票だとバイデンは勝てるんですか? トランプが言うように不正があるからだとしか思えないんですけど。
ジェームズ 実際に不正の可能性はかなり高いんです。すでに証拠も上がっています。Project VeritasというCIA右派の代表的組織が、少し前の下院選挙で不在者投票用紙を大量に買っていた民主党議員がいたことを突き止めています。イルハン・オマルというソマリア出身の極左議員で、彼女の運動員たちが、一票2万円ほどで不在者投票が入った封書を買っていたのです。運動員が買う様子を撮影した動画がありますし、運動員自身が車の中には山のように投票用紙があると自慢している動画も出回っています。
オマルはアルカイダ系のテロリスト集団アルシャバブとの噂が消えない危険な人物で、スタッフもソマリア系ばかりで、普通の米国人とは最も乖離している議員の一人です。そういう者が民主党の極左のスター扱いを受けていますからアメリカ人とすれば世も末でしょう。
Project Veritas 動画
@Project_Veritas
NEVER SEEN BEFORE: Cash-For-Ballot EXCHANGE caught on camera
──郵便投票に不正が混在しているのは間違いないところなんですね。
ジェームズ まず間違いありません。そういった証拠はいくらでも上がっています。2016年のときは、共和党支持者が多い場所にある郵便局の反トランプ局員が郵便投票を投げ捨てていたという話もあります。共和党支持者が出す不在者投票ですからトランプ票に決まっています。そのトランプ票を民主党の息のかかった郵便局員が大量に捨てていたわけです。郵便投票は不正の温床であることに疑いはありません。ですから、トランプ側は郵便投票に反対しているわけです。
──聞いていると民主党も相当デタラメですね。例えば、バイデンが11月3日に勝った場合はどうなるんですか? トランプは黙って大統領の座を明け渡すんですか?
ジェームズ それは絶対にありえません。投票に不正があったと言って裁判に持っていくでしょう。そこで重要になってくるのが最高裁判事の存在です。これまでは極左のユダヤ人ルース・ベイダー・ギンズバーグが判事だったので訴えても絶対に勝てなかったのですが、先日ギンズバーグががんで亡くなったので、トランプは即座にカトリック保守のエイミー・コニー・バレットを判事に指名しました。バレットはトランプ側ですから、バイデンが勝った場合、選挙は無効とされると思います。やり直しになるのか、その時点でトランプが勝利宣言するのか、わかりませんが、もしもやり直しになった場合は、不正を排除するという名目で投票所に軍隊を派遣して選挙をコントロールしようとするでしょうね。すでにその動きは出ています。ですから、トランプ側はトランプ側で、法の精神を乗っ取っているんです。
──結局、両派ともなにがなんでも相手の勝ちは認めないってことですか!? それってもう選挙じゃなくなっています。
ジェームズ その通りです。もはや選挙の体をなしていません。ですから、選挙結果はどちらでもないのです。はっきり言っておきますが、年内に大統領が決まる可能性はかなり低いです。もしも、年内に決まるのであればトランプ以外にはありえないでしょうね。いずれにせよ、選挙でトランプが勝とうが、バイデンが勝とうが関係ありません。互いの勝ちを絶対に認めない両陣営が全米各地で暴動を起こし合うだけです。
──でも、それって最悪の泥仕合を世界中に晒すことになりますよ。
ジェームズ なりますね。しかし、民主党がカマラ・ハリスを副大統領に指名した時点である程度予想はしていました。彼女は選挙後の混乱を煽るにはおあつらえ向きの破綻した人格の持ち主だからです。しかも、彼女は副大統領候補に指名された当初から、選挙後もデモを続けると言っていたぐらいですから、今よりも激しい暴動が各地で起きるでしょう。その暴動を指揮するための副大統領候補ですから。
──いま以上のカオスになるんですね。それで肝心の大統領は誰になるんですか?
ジェームズ 民主党のナンシー・ペロシの可能性があります。
──えっ、誰ですか、その人!?
ジェームズ 合衆国下院議会の議長です。実は民主党の本命は彼女といっても過言ではありません。というのも来年の1月20日12:00までに大統領が決まらないと自動的に下院議長が臨時大統領に就任することが法律で決まっています。いまの下院議長はさきほど言った極左の親玉ナンシー・ペロシですから民主党の政権簒奪がそこで成功します。これが民主党のシナリオなのです。
──いやぁ、凄いことを考えていたんですね、民主党は。
ジェームズ 多分、これは今年の最初から計画されていたことだと思います。実際のシナリオが下のURLです。
この中には「選挙が11月3日に決まることは過去の思考である。1月20日までの持久戦にして勝利を掴む」といったことがはっきり書かれています。この謀略文書を作ったのが「Transition Integrity Project(TIP)」という組織で、去年末には結成されていました。
──TIP!? もしかして、この組織が民主党の後ろにいるんですか?
ジェームズ ディープステートのフロント組織で、トランプの再選を“盗む”ための民主党戦略を作っています。この謀略文書を読むとわかるのですが、11月3日の結果を受けて4つのシナリオが用意されています。バイデンが勝った場合、トランプが勝った場合、決まらなかった場合、ギリギリでバイデンが勝った場合です。
興味深いのはやはり「トランプが勝った場合」で、共和党は勝利宣言を出す一方で、民主党は郵便投票が残っているので勝利宣言は無効だと主張します。ソーシャルメディアがトランプ派を締め出したのは、この11月3日の勝利宣言を既成事実にさせないための布石です。その後、トランプ派は、郵便投票は不正だといって郵便投票のカウントの中止を求めてきます。民主党は、それは違法だと言って各地で暴動を起こさせます。そうやって時間稼ぎをするシナリオです。
──当然、それはトランプ側も知っているんですよね?
ジェームズ もちろんです。ですから、司法と最高裁を押さえたのです。司法長官にCIA右派の親玉のバーを据えて、最高裁判事はバレットですから、裁判になれば勝てます。彼らを使って、トランプとしては年内に勝利宣言したいのでしょうが、年明けになってしまうんじゃないでしょうか?
──というか、選挙なんかやらなくてもいいんじゃないですか? ここまで国民不在だと。
ジェームズ その通りです。米国民主主義はすでに崩壊しています。なにしろ、TIPの謀略文書には「determined campaign 」という文字がありますから。これは「揺るぎない決意に基づいたキャンペーン」という意味で、戦争のときのような、「死ぬか、生きるか、絶対に後退は許されない」といった行動のときに使われる意味合いの言葉です。米国建国の父たちが危惧していた、民主主義の壊死が実際に起きようとしています。事実、いまの状況は南北戦争が始まったときとそっくりです。あのときは、南部州が「共和党のリンカーンを大統領として認めない。奴を大統領にするくらいなら出ていく」といって連邦から抜けていったんです。まさに、南北戦争前夜と言っていいでしょう。
──不思議なのが、なぜ、いまそんなことになっているんですか? アメリカ人たちは普通にやっていれば、何不自由のない生活ができるじゃないですか?
ジェームズ 裏で画策している人間がいるからです。それがさきほど言ったTIPです。メンバーはほとんどがネオコンユダヤ人で、彼らは911の前は「Project for the New American Century (PNAC)」と名乗っていました。アラブの春、シリア内戦、ウクライナ危機の前には「Foreign Policy Initiative (FPI)」という組織になっていましたが、メンバーはいまとほとんど同じです。
──ちょっと待って下さい。その言い方ですと、911やアラブの春、シリア内戦、ウクライナ危機にTIPは関係しているということですか?
ジェームズ はい、彼らが画策し、実行したといわれています。彼らは911の前にも報告書を出していて「真珠湾攻撃レベルの危機が冷戦後の堕落したアメリカにショック治療を与えるだろう」と書いています。
──それってまんま犯行予告じゃないですか!?
ジェームズ そうです。彼らのグループが長年、アメリカを分断に導いているのです。
──悪の親玉的な感じですか?
ジェームズ 普通のアメリカ人にすれば、そういえると思います。なにしろ、ネオコンユダヤ人には国という概念がありません。国よりも思想や理念のほうが大切なのです。なぜ、そうなったのかというと、共産ユダヤ人のレフ・トロツキーの亡霊に動かされているからです。
──トロツキーの亡霊!?
ジェームズ そうです。トロツキーは1929年にソ連から追放されたのち、30年代後半はアメリカで活動していました。ニューヨークで、同じくソ連から亡命してきたユダヤ系移民を集めて勉強会を開いていたのですが、そこでトロツキスト(=ユダヤ)共産主義の種が蒔かれたのです。
トロツキスト共産主義は、あのコチコチの共産主義者のスターリンに「極左主義」と糾弾され、大粛清の対象にまでなった最凶の思想で、その目的は革命の永続による「世界のユダヤ化」です。ここでいう「ユダヤ化」とは世界の人民の家畜化で、トロツキスト共産主義は永続革命と全体主義思想によって米国を暴力で「ユダヤ化」し、米国民を家畜化するものです。
そんなトロツキスト共産主義をトロツキー本人から叩き込まれたユダヤ系アメリカ人がアーヴィング・クリストルです。彼は「第四インターナショナル」の立ち上げにも参加しているゴリゴリのトロツキストで、アメリカのネオコンユダヤのドンの一人です。そして、このアーヴィングにはウィリアムという息子がいて、のちにパパ・ブッシュ政権時代のダン・クエール副大統領の主席補佐官を務めます。このウィリアム・クリストルが、ネオコン系シンクタンク「PANC」を作り、のちにTIPを作ったのです。だから、TIPはトロツキーの亡霊なのです。
──ということは、トロツキスト共産主義によってアメリカは混乱に導かれているってことですか?
ジェームズ ネオコンとはトロツキスト共産主義のことですからね。ですから、ネオコンにはユダヤ人が多いんです。彼らは “民主化”の名の下に世界に戦争を輸出します。それが軍産複合体支持であり、シオニズム死守であり、世界民主化支持なのです。“民主化”の中身が「ユダヤ・ファースト」のグローバリズムなのはそういうことです。
──いまの話で「ネオコン」というものがやっと見えてきました。
ジェームズ ここを理解しないと本当の世界は見えてきません。そして、本当の世界を理解するためにはネオコンユダヤの論理がわからないと見えないんです。かつて私はネオコンユダヤを直接理解する機会に恵まれたので、こうやって皆さんにお話しすることができるのです。ともかく、アーヴィング・クリストルの息子ウィリアム・クリストルが作ったPNAC、TIPはイラク戦争とカラー革命を画策し、親クリントン・反トランプ派としてロシアゲートをでっち上げている相当ヤバい集団です。ちなみに、2004年、ゴイ(非ユダヤ人や異教徒の意味)で両班朝鮮系の安倍さんが訪米したときには、呑気にアーヴィング・クリストルに敬意を評すパフォーマンスをしています。彼は価値観外交などキレイ事を言っていましたが、実際にはネオコンユダヤにかぶれ、日本外交を「ユダヤ化」したことはA級戦犯レベルだと思います。
──クリストルのほかに注目しておくべき人はいますか?
ジェームズ 作家のジョン・ポデスタとドナ・ブラジルですかね。ポデスタはクリントン陣営の選挙対策長をやっていた人物で、クリントン人脈ですから当然ペド好きの悪魔崇拝者です。米民主党元全国委員長のドナ・ブラジルも相当偏っています。なにしろ、9歳のときに公民権運動に目覚め、その年で有権者の家を回って投票を呼びかけている根っからの極左です。ほかのネオコンユダヤ人はウィリアム・クリストルの信者レベルです。こういった連中が大統領選挙を盗もうとしているのがいまのアメリカの状況なのです。ですから、今回の選挙はトランプ対ネオコンの戦いで、バイデンはすでに蚊帳の外と言ってもいいぐらいです。実際には来年、トランプになるか、ペロシになるかを見るべきものではないかと思います。
──う〜ん。アメリカ大統領選挙の底なし沼ぶりがよくわかりました。
文=ジェームズ斉藤
https://tocana.jp/2020/11/post_181474_entry_3.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1152.html#c4
混乱を極めたアメリカ大統領選挙がついにクライマックスを迎えた。世界中が固唾を飲んで開票の様子を見守る一方、現地では「選挙後」に対する不安感も高まっている。トカナで選挙戦の裏側を解説してきたジェームズ斉藤氏は、「敗北した候補者が選挙結果を認めない」「年内に次期大統領が決まらない可能性も高い」とその泥沼ぶりを指摘している。
以下に再掲する過去記事は、緊迫する状況を理解し、今後起こるかもしれない事態を予測する一助となるだろう。大統領選を見る目の解像度を上げ、その裏側にあるものをぜひ考えてみてほしい。
(編集部)
──どういうことですか? 選挙結果を認めないってことですか?
ジェームズ斉藤(以下、ジェームズ) そうです。今年はコロナもあって郵便投票が増えると予想されています。郵便投票の集計には時間がかかりますから、選挙の結果が果たしていつになるのかわからない状態なんです。ですから、FacebookもTwitterも選挙前後は選挙に関するツイートを制限すると言っていた。特にどちらか一方が勝ったといった勝利宣言の流布は徹底的に排除すると。
──それはバイデンが勝ってもですか?
ジェームズ そこはわかりません。わかっているのはトランプの勝利宣言は絶対に潰すということです。この背景には、すでに民主党側が、11月3日はトランプが勝つと分析しているためのようです。もしくは郵便投票に持ち込めば民主党が勝つと踏んでいます。
──直接投票だと負けると。逆に郵便投票だと勝てると。なぜ、郵便投票だとバイデンは勝てるんですか? トランプが言うように不正があるからだとしか思えないんですけど。
ジェームズ 実際に不正の可能性はかなり高いんです。すでに証拠も上がっています。Project VeritasというCIA右派の代表的組織が、少し前の下院選挙で不在者投票用紙を大量に買っていた民主党議員がいたことを突き止めています。イルハン・オマルというソマリア出身の極左議員で、彼女の運動員たちが、一票2万円ほどで不在者投票が入った封書を買っていたのです。運動員が買う様子を撮影した動画がありますし、運動員自身が車の中には山のように投票用紙があると自慢している動画も出回っています。
オマルはアルカイダ系のテロリスト集団アルシャバブとの噂が消えない危険な人物で、スタッフもソマリア系ばかりで、普通の米国人とは最も乖離している議員の一人です。そういう者が民主党の極左のスター扱いを受けていますからアメリカ人とすれば世も末でしょう。
Project Veritas 動画
@Project_Veritas
NEVER SEEN BEFORE: Cash-For-Ballot EXCHANGE caught on camera
──郵便投票に不正が混在しているのは間違いないところなんですね。
ジェームズ まず間違いありません。そういった証拠はいくらでも上がっています。2016年のときは、共和党支持者が多い場所にある郵便局の反トランプ局員が郵便投票を投げ捨てていたという話もあります。共和党支持者が出す不在者投票ですからトランプ票に決まっています。そのトランプ票を民主党の息のかかった郵便局員が大量に捨てていたわけです。郵便投票は不正の温床であることに疑いはありません。ですから、トランプ側は郵便投票に反対しているわけです。
──聞いていると民主党も相当デタラメですね。例えば、バイデンが11月3日に勝った場合はどうなるんですか? トランプは黙って大統領の座を明け渡すんですか?
ジェームズ それは絶対にありえません。投票に不正があったと言って裁判に持っていくでしょう。そこで重要になってくるのが最高裁判事の存在です。これまでは極左のユダヤ人ルース・ベイダー・ギンズバーグが判事だったので訴えても絶対に勝てなかったのですが、先日ギンズバーグががんで亡くなったので、トランプは即座にカトリック保守のエイミー・コニー・バレットを判事に指名しました。バレットはトランプ側ですから、バイデンが勝った場合、選挙は無効とされると思います。やり直しになるのか、その時点でトランプが勝利宣言するのか、わかりませんが、もしもやり直しになった場合は、不正を排除するという名目で投票所に軍隊を派遣して選挙をコントロールしようとするでしょうね。すでにその動きは出ています。ですから、トランプ側はトランプ側で、法の精神を乗っ取っているんです。
──結局、両派ともなにがなんでも相手の勝ちは認めないってことですか!? それってもう選挙じゃなくなっています。
ジェームズ その通りです。もはや選挙の体をなしていません。ですから、選挙結果はどちらでもないのです。はっきり言っておきますが、年内に大統領が決まる可能性はかなり低いです。もしも、年内に決まるのであればトランプ以外にはありえないでしょうね。いずれにせよ、選挙でトランプが勝とうが、バイデンが勝とうが関係ありません。互いの勝ちを絶対に認めない両陣営が全米各地で暴動を起こし合うだけです。
──でも、それって最悪の泥仕合を世界中に晒すことになりますよ。
ジェームズ なりますね。しかし、民主党がカマラ・ハリスを副大統領に指名した時点である程度予想はしていました。彼女は選挙後の混乱を煽るにはおあつらえ向きの破綻した人格の持ち主だからです。しかも、彼女は副大統領候補に指名された当初から、選挙後もデモを続けると言っていたぐらいですから、今よりも激しい暴動が各地で起きるでしょう。その暴動を指揮するための副大統領候補ですから。
──いま以上のカオスになるんですね。それで肝心の大統領は誰になるんですか?
ジェームズ 民主党のナンシー・ペロシの可能性があります。
──えっ、誰ですか、その人!?
ジェームズ 合衆国下院議会の議長です。実は民主党の本命は彼女といっても過言ではありません。というのも来年の1月20日12:00までに大統領が決まらないと自動的に下院議長が臨時大統領に就任することが法律で決まっています。いまの下院議長はさきほど言った極左の親玉ナンシー・ペロシですから民主党の政権簒奪がそこで成功します。これが民主党のシナリオなのです。
──いやぁ、凄いことを考えていたんですね、民主党は。
ジェームズ 多分、これは今年の最初から計画されていたことだと思います。実際のシナリオが下のURLです。
この中には「選挙が11月3日に決まることは過去の思考である。1月20日までの持久戦にして勝利を掴む」といったことがはっきり書かれています。この謀略文書を作ったのが「Transition Integrity Project(TIP)」という組織で、去年末には結成されていました。
──TIP!? もしかして、この組織が民主党の後ろにいるんですか?
ジェームズ ディープステートのフロント組織で、トランプの再選を“盗む”ための民主党戦略を作っています。この謀略文書を読むとわかるのですが、11月3日の結果を受けて4つのシナリオが用意されています。バイデンが勝った場合、トランプが勝った場合、決まらなかった場合、ギリギリでバイデンが勝った場合です。
興味深いのはやはり「トランプが勝った場合」で、共和党は勝利宣言を出す一方で、民主党は郵便投票が残っているので勝利宣言は無効だと主張します。ソーシャルメディアがトランプ派を締め出したのは、この11月3日の勝利宣言を既成事実にさせないための布石です。その後、トランプ派は、郵便投票は不正だといって郵便投票のカウントの中止を求めてきます。民主党は、それは違法だと言って各地で暴動を起こさせます。そうやって時間稼ぎをするシナリオです。
──当然、それはトランプ側も知っているんですよね?
ジェームズ もちろんです。ですから、司法と最高裁を押さえたのです。司法長官にCIA右派の親玉のバーを据えて、最高裁判事はバレットですから、裁判になれば勝てます。彼らを使って、トランプとしては年内に勝利宣言したいのでしょうが、年明けになってしまうんじゃないでしょうか?
──というか、選挙なんかやらなくてもいいんじゃないですか? ここまで国民不在だと。
ジェームズ その通りです。米国民主主義はすでに崩壊しています。なにしろ、TIPの謀略文書には「determined campaign 」という文字がありますから。これは「揺るぎない決意に基づいたキャンペーン」という意味で、戦争のときのような、「死ぬか、生きるか、絶対に後退は許されない」といった行動のときに使われる意味合いの言葉です。米国建国の父たちが危惧していた、民主主義の壊死が実際に起きようとしています。事実、いまの状況は南北戦争が始まったときとそっくりです。あのときは、南部州が「共和党のリンカーンを大統領として認めない。奴を大統領にするくらいなら出ていく」といって連邦から抜けていったんです。まさに、南北戦争前夜と言っていいでしょう。
──不思議なのが、なぜ、いまそんなことになっているんですか? アメリカ人たちは普通にやっていれば、何不自由のない生活ができるじゃないですか?
ジェームズ 裏で画策している人間がいるからです。それがさきほど言ったTIPです。メンバーはほとんどがネオコンユダヤ人で、彼らは911の前は「Project for the New American Century (PNAC)」と名乗っていました。アラブの春、シリア内戦、ウクライナ危機の前には「Foreign Policy Initiative (FPI)」という組織になっていましたが、メンバーはいまとほとんど同じです。
──ちょっと待って下さい。その言い方ですと、911やアラブの春、シリア内戦、ウクライナ危機にTIPは関係しているということですか?
ジェームズ はい、彼らが画策し、実行したといわれています。彼らは911の前にも報告書を出していて「真珠湾攻撃レベルの危機が冷戦後の堕落したアメリカにショック治療を与えるだろう」と書いています。
──それってまんま犯行予告じゃないですか!?
ジェームズ そうです。彼らのグループが長年、アメリカを分断に導いているのです。
──悪の親玉的な感じですか?
ジェームズ 普通のアメリカ人にすれば、そういえると思います。なにしろ、ネオコンユダヤ人には国という概念がありません。国よりも思想や理念のほうが大切なのです。なぜ、そうなったのかというと、共産ユダヤ人のレフ・トロツキーの亡霊に動かされているからです。
──トロツキーの亡霊!?
ジェームズ そうです。トロツキーは1929年にソ連から追放されたのち、30年代後半はアメリカで活動していました。ニューヨークで、同じくソ連から亡命してきたユダヤ系移民を集めて勉強会を開いていたのですが、そこでトロツキスト(=ユダヤ)共産主義の種が蒔かれたのです。
トロツキスト共産主義は、あのコチコチの共産主義者のスターリンに「極左主義」と糾弾され、大粛清の対象にまでなった最凶の思想で、その目的は革命の永続による「世界のユダヤ化」です。ここでいう「ユダヤ化」とは世界の人民の家畜化で、トロツキスト共産主義は永続革命と全体主義思想によって米国を暴力で「ユダヤ化」し、米国民を家畜化するものです。
そんなトロツキスト共産主義をトロツキー本人から叩き込まれたユダヤ系アメリカ人がアーヴィング・クリストルです。彼は「第四インターナショナル」の立ち上げにも参加しているゴリゴリのトロツキストで、アメリカのネオコンユダヤのドンの一人です。そして、このアーヴィングにはウィリアムという息子がいて、のちにパパ・ブッシュ政権時代のダン・クエール副大統領の主席補佐官を務めます。このウィリアム・クリストルが、ネオコン系シンクタンク「PANC」を作り、のちにTIPを作ったのです。だから、TIPはトロツキーの亡霊なのです。
──ということは、トロツキスト共産主義によってアメリカは混乱に導かれているってことですか?
ジェームズ ネオコンとはトロツキスト共産主義のことですからね。ですから、ネオコンにはユダヤ人が多いんです。彼らは “民主化”の名の下に世界に戦争を輸出します。それが軍産複合体支持であり、シオニズム死守であり、世界民主化支持なのです。“民主化”の中身が「ユダヤ・ファースト」のグローバリズムなのはそういうことです。
──いまの話で「ネオコン」というものがやっと見えてきました。
ジェームズ ここを理解しないと本当の世界は見えてきません。そして、本当の世界を理解するためにはネオコンユダヤの論理がわからないと見えないんです。かつて私はネオコンユダヤを直接理解する機会に恵まれたので、こうやって皆さんにお話しすることができるのです。ともかく、アーヴィング・クリストルの息子ウィリアム・クリストルが作ったPNAC、TIPはイラク戦争とカラー革命を画策し、親クリントン・反トランプ派としてロシアゲートをでっち上げている相当ヤバい集団です。ちなみに、2004年、ゴイ(非ユダヤ人や異教徒の意味)で両班朝鮮系の安倍さんが訪米したときには、呑気にアーヴィング・クリストルに敬意を評すパフォーマンスをしています。彼は価値観外交などキレイ事を言っていましたが、実際にはネオコンユダヤにかぶれ、日本外交を「ユダヤ化」したことはA級戦犯レベルだと思います。
──クリストルのほかに注目しておくべき人はいますか?
ジェームズ 作家のジョン・ポデスタとドナ・ブラジルですかね。ポデスタはクリントン陣営の選挙対策長をやっていた人物で、クリントン人脈ですから当然ペド好きの悪魔崇拝者です。米民主党元全国委員長のドナ・ブラジルも相当偏っています。なにしろ、9歳のときに公民権運動に目覚め、その年で有権者の家を回って投票を呼びかけている根っからの極左です。ほかのネオコンユダヤ人はウィリアム・クリストルの信者レベルです。こういった連中が大統領選挙を盗もうとしているのがいまのアメリカの状況なのです。ですから、今回の選挙はトランプ対ネオコンの戦いで、バイデンはすでに蚊帳の外と言ってもいいぐらいです。実際には来年、トランプになるか、ペロシになるかを見るべきものではないかと思います。
──う〜ん。アメリカ大統領選挙の底なし沼ぶりがよくわかりました。
文=ジェームズ斉藤
https://tocana.jp/2020/11/post_181474_entry_3.html
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/359.html#c3
なぜなら彼ら候補者の後ろにいるのは世界を支配する国際金融資本一族である
彼らの力は英国王族を遥かに凌駕するからだ!
雑記帳 2020年11月07日
最古の寝具
https://sicambre.at.webry.info/202011/article_10.html
最古の寝具に関する研究(Wadley et al., 2020)が報道されました。人類による火の使用の古い証拠は、100万年前頃となる南アフリカ共和国のワンダーウェーク洞窟(Wonderwerk Cave)遺跡(関連記事)や、150万年前頃となるケニアのクービフォラ(Koobi Fora)のFxJj20遺跡で得られています。アフリカ外での火の使用の古い事例としては、80万年前頃となるスペインのネグラ洞窟(Cueva Negra del Estrecho del Río Quípar)岩陰遺跡や78万年前頃となるイスラエルのジスルバノトヤコブ(Gesher Benot Ya’akov)開地遺跡(関連記事)が知られています。これらの遺跡における積み重ねられた炉床と複数の熱使用の証拠から、人類が火を意図的に制御していた、と示唆されます。40万年前頃以降、火は遺跡で頻繁に確認されるようになり、調理や暖房や明かりや社交や捕食者対策のために用いられました。
本論文は、南アフリカ共和国のボーダー洞窟(Border Cave)における、20万年以上前となる新たな火の使用法を報告します。ボーダー洞窟の住人は、灰層の上に広い葉の草の敷物(寝具)を体系的に置き、近くに炉床を設置し、時々寝具を燃やしました。既知の最古となる植物製の寝具は南アフリカ共和国のシブドゥ(Sibudu)遺跡で発見された77000年前頃のもので(関連記事)、より新しい年代のものが他の遺跡で発見されています。シブドゥ遺跡では、殺虫性の化学物質を含む芳香植物(スゲや他の単子葉植物)から葉を切り取った寝具が作られ、古くなった寝具が焼かれることもありました。ボーダー洞窟の事例は、そうした行動がシブドゥ遺跡の事例よりもずっと早く20万年以上前に始まっていたことを示します。
ボーダー洞窟では227000〜1000年前頃までの人類による居住が確認されています。炉床や灰層や草の寝具はボーダー洞窟の全層で確認されます。最古の草の寝具は227000±11000〜183000±2000年前頃となる5WA層で発見され、炉床が近くにあり草の端が焦げていますが、ほとんどは焼かれていないため、寝具の偶発的な焼失は稀だったと推測されます。4 WA層の厚い灰は、捕食者からの防御や調理のための燃焼の痕跡と推測されます。ボーダー洞窟では、5BS層と4 WA層でヒポキシス属の根茎を調理していた痕跡が発見されています(関連記事)。
5WA層の寝具の草は、プラントオパール分析により、キビ亜科(イネ科)と特定されました。また、寝具の炭には、現代アフリカにおいて植物製寝具で防虫剤として使用されている、芳香性の葉を有するレレシュワ(Tarchonanthus camphoratus)が含まれています。ボーダー洞窟で確認された植物は、現在でも近くの森林に存在します。また寝具が時々新調される前に、維持のために焼かれたことを示す証拠も見つかりました。灰には防虫効果があります。寝具では赤色と橙色のオーカー粒も発見されており、人々が寝具を利用した時に物体やヒトの皮膚から剥がれた、と推測されます。オーカーは30万年以上前からアフリカで使用されていました(関連記事)。石器製作の残骸が草の残骸と混ざり合っているので、人々は寝具の上で作業したり寝たりした、と推測されます。
ボーダー洞窟の住民は、火を制御できて定期的に使用し、火と灰と薬用植物により防虫効果のある拠点を維持できました。狩猟採集民の重要な特徴として移動性がありますが、このように防虫効果のある行動は居住地の潜在的範囲を広げた、と推測されます。ボーダー洞窟の20万年前頃の人類の行動は、10万年前頃以降の革新的な物質文化に明らかな、認知的・行動的・社会的複雑さの早期の可能性も示唆しています。「現代的」行動は、ある時点で一括して出現したのではなく、長期の試行錯誤の過程でじょじょに出現し、揃っていったと推測されます。
参考文献:
Wadley L. et al.(2020): Fire and grass-bedding construction 200 thousand years ago at Border Cave, South Africa. Science, 369, 6505, 863–866.
https://doi.org/10.1126/science.abc7239
https://sicambre.at.webry.info/202011/article_10.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1155.html
イスラエルを後ろ盾と手するトニー・ブレアは1997年5月から2007年6月までイギリスの総理大臣を務めているが、その間にアメリカは国内におけるファシズム化と国外における侵略戦争を本格化させた。強大な私的権力が地球を支配する「新世界」の実現に向かって進み始めたのである。
歴史の流れを見ると、世界制覇のプランは19世紀にイギリスで考えられ、社会の収容所化は第2次世界大戦の直後からアメリカで始められているのだが、そうした計画がジョージ・W・ブッシュがアメリカ大統領に就任した直後から加速度的に進み始めたのだ。
そうした動きの背景には1991年12月のソ連消滅があり、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された出来事が引き金になったと言える。
ブッシュ政権は2001年に攻撃したのは「アル・カイダ」だと調査もせずに断定したが、この主張に疑問を持つ人は少なくない。旅客機の突入で強靱な高層ビルが爆破解体のように崩壊したという説明に説得力がなく、状況証拠は爆発物が仕掛けられたことを示している。攻撃を受けていない7号館(ソロモン・ブラザース・ビル)の崩壊は南北タワーの崩壊より奇妙だ。
その出来事の直後、公式的な説明に疑問を表明した建造物の専門家がいた。ABCのジョージ・ステファノポラスからインタビューで、「イラクは世界貿易センターを崩壊させなかった。イラクではなかった。ほかの連中だ。その連中が誰なのかを私はわかっていると思っている。あなたもそうかもしれない。」と語っている。その専門家とは、当時はデベロッパーだったドナルド・トランプである。
その際、トランプは1993年2月にノース・タワーの地下2階にあった駐車場が爆破された出来事を引き合いに出している。その爆破でコンクリートの床が破壊され、4階層に渡って幅30mの穴が空いているが、それでもビルはびくともしなかったと指摘、軽量化のために脆弱な構造の旅客機が突入しても崩壊しないと主張したのだ。燃料が燃えても鉄骨が溶けるようなこともない。
爆破説が出た直後、爆弾を仕掛けるためには工事が必要であり、気づかれるはずだと反論する人もいたが、実際、大規模な工事が行われている。1994年から2000年にかけて世界貿易センターではエレベーター・システムを改修、96年から2000年にかけては新しい治安システムを導入するための工事が実施されているのだ。
また、サウス・タワーにオフィスがあったフィデュシアリー・トラストのスコット・フォーブスによると、攻撃直前の9月8日から9日にかけて動力が落ち、50階から上は電力の供給がなくなるということがあったという。その影響で監視カメラやドアのセキュリティ・ロックも機能しなくなり、修理するために多くの技術者がタワーに出入りしていたという。ビルを倒壊させるために何らかの工作をするチャンスは十分にあったということだ。
しかも、ブッシュ政権が犯人だとした「アル・カイダ」なる武装集団は存在しない。これは本ブログでも繰り返し書いてきた。2001年6月から04年6月までイギリス外相を務めたロビン・クックが05年7月にガーディアン紙で書いたように、アル・カイダはCIAの訓練を受けたムジャヒディンの登録リスト、つまりジハード傭兵の名簿。そのリストに登録する戦闘員をリクルートすることがオサマ・ビン・ラディンの仕事だったのである。
オサマ・ビン・ラディンは自分たちが攻撃したのではないと語っていたが、ビン・ラディンは腎臓病を患い、人工透析が必要だったのだが、フランスのル・フィガロ紙によると、2001年7月4日から14日にかけて彼はドバイのアメリカン病院に入院している。ジャーナリストのティエリー・メッソンによると、彼は2001年12月15日に死亡したという。
2001年の終わりにビン・ラディンは死亡している可能性が高いのだが、バラク・オバマ政権は2011年5月2日にパキスタンのアボッタバードでアメリカ海軍の特殊部隊NSWDGが彼を殺害、死体は空母カールビンソンから海に葬られたと主張している。殺害や埋葬の目撃者は見当たらず、勿論、死体もない。
アメリカは2011年春からイギリスやフランスなどと共同でリビアやシリアへの戦争を始めていた。その時に地上軍として使ったのがムスリム同胞団やサラフィー主義者(ワッハーブ主義者やタクフィール主義者と渾然一体)を主力とするジハード傭兵の戦闘部隊。アル・カイダ系の戦闘集団とも言える。
リビアではアル・カイダ系武装集団の地上軍とNATOの航空兵力の連携が機能し、2011年10月にリビアのムアンマル・アル・カダフィ体制が倒されたが、その際にNATO軍とアル・カイダ系武装集団LIFGの連携が明らかになってしまう。カダフィ体制が倒された直後、反カダフィ勢力の拠点だったベンガジの裁判所にアル・カイダの旗が掲げられたのは象徴的な出来事だった。(ココやココ)もしオサマ・ビン・ラディンが生きていることになっていたら、話題になっただろうが、その時点で象徴は消されていた。
トランプに限らず、2001年9月11日の攻撃にイラクが関与していないと考える人は少なくなかった。そこでブッシュ政権は「大量破壊兵器」の宣伝を繰り返したが、これも嘘だった。
その嘘を裏づける証拠だとされる「イラク大量破壊兵器、イギリス政府の評価」というタイトルの報告書をブレア政権は2002年9月に作成、メディアに流された。それをサン紙は「破滅から45分のイギリス人」というタイトルの記事にしている。その半年前、ブレア首相はアメリカのコリン・パウエル国務長官に対し、アメリカの軍事行動に加わると書き送っているが、この段階では統合参謀本部の内部にも反対者がいて、戦争を始められなかった。そこで開戦を後押しする何かが必要だったのである。
この報告書をパウエル国務長官は絶賛したが、大学院生の論文を無断引用した代物で、信頼できるものではなかった。しかもイギリス政府はイラクの脅威を強調するため、イギリス政府は改竄する。その改竄をBBCのアンドリュー・ギリガン記者は2003年5月にラジオ番組で明らかにし、サンデー・オン・メール紙でアラステアー・キャンベル首席補佐官が情報機関の反対を押し切って「45分話」を挿入したと主張した。
ギリガンの情報源がイギリス国防省で生物兵器を担当しているデイビッド・ケリーだということが7月9日にリークされるが、実際、2003年5月にギリガンはケリーとロンドンのホテルで会っていた。
ケリーは7月15日に外務特別委員会へ呼び出され、17日に死亡する。公式発表では「自殺」ということになっているが、疑問は多く、今でも他殺説は消えていない。公式発表では手首の傷からの大量出血や鎮痛剤の注入が原因で、自殺だとされているが、手首の傷は小さく、死に至るほど出血したとは考えにくいのだ。
しかもケリーは右肘に障害があり、右手でブリーフケースを持ったりドアを開けたりすることができなかった。1991年12月に落馬、骨折したことが原因で、携帯していた折りたたみ式ナイフの刃を研ぐことも難しかったと言われている。手首を切ったとされるナイフからも、死体の横に転がっていた錠剤が入った瓶からもケリーの指紋は検出されていない。また救急救命士によると、ケリーの左の手首には乾いた血がこびりついているだけで傷は見えなかったという。死体を発見した捜査官のグラハム・コーも大量の出血はなかったと証言している。自殺説への疑問を列挙していくときりがない。(Miles Goslett, “An Inconvenient Death,” Head of Zeus, 2018)
しかし、ブレア首相から調査委員会の委員長に指名されたブライアン・ハットンは検死報告を無視、大量の出血があったと主張している。そのハットン委員会の結論には疑問があるのだが、その検証をするために必要な検死解剖の報告書や現場の写真を含む事件に関する全てのファイルを70年間秘密にすると委員会は秘密裏に決めている。(Miles Goslett, “An Inconvenient Death,” Head of Zeus, 2018)
ブレアの協力もあり、ネオコンが1980年代から主張していたイラクのサダム・フセイン体制を破壊するという計画に向かって米英は動き始めることができた。イラクに親イスラエル派を樹立させることには成功していないが、シリアとイランを殲滅するというプランは実行しつつある。そのプランの実現を妨害しているロシアをネオコンは憎み、核戦争で脅してきた。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011060001/
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/814.html#c7
野党枝野立憲は学術会議問題など質疑している場合ではない
そんな事をしていると国民に相手にされませんよ
与野党馴れ合いのグルですか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/167.html#c21
誰かが言っていた...他国に戦争を仕掛けなかったことだけは評価できると。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/510.html#c97
イスラエルを後ろ盾と手するトニー・ブレアは1997年5月から2007年6月までイギリスの総理大臣を務めているが、その間にアメリカは国内におけるファシズム化と国外における侵略戦争を本格化させた。強大な私的権力が地球を支配する「新世界」の実現に向かって進み始めたのである。
歴史の流れを見ると、世界制覇のプランは19世紀にイギリスで考えられ、社会の収容所化は第2次世界大戦の直後からアメリカで始められているのだが、そうした計画がジョージ・W・ブッシュがアメリカ大統領に就任した直後から加速度的に進み始めたのだ。
そうした動きの背景には1991年12月のソ連消滅があり、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された出来事が引き金になったと言える。
ブッシュ政権は2001年に攻撃したのは「アル・カイダ」だと調査もせずに断定したが、この主張に疑問を持つ人は少なくない。旅客機の突入で強靱な高層ビルが爆破解体のように崩壊したという説明に説得力がなく、状況証拠は爆発物が仕掛けられたことを示している。攻撃を受けていない7号館(ソロモン・ブラザース・ビル)の崩壊は南北タワーの崩壊より奇妙だ。
その出来事の直後、公式的な説明に疑問を表明した建造物の専門家がいた。ABCのジョージ・ステファノポラスからインタビューで、「イラクは世界貿易センターを崩壊させなかった。イラクではなかった。ほかの連中だ。その連中が誰なのかを私はわかっていると思っている。あなたもそうかもしれない。」と語っている。その専門家とは、当時はデベロッパーだったドナルド・トランプである。
その際、トランプは1993年2月にノース・タワーの地下2階にあった駐車場が爆破された出来事を引き合いに出している。その爆破でコンクリートの床が破壊され、4階層に渡って幅30mの穴が空いているが、それでもビルはびくともしなかったと指摘、軽量化のために脆弱な構造の旅客機が突入しても崩壊しないと主張したのだ。燃料が燃えても鉄骨が溶けるようなこともない。
爆破説が出た直後、爆弾を仕掛けるためには工事が必要であり、気づかれるはずだと反論する人もいたが、実際、大規模な工事が行われている。1994年から2000年にかけて世界貿易センターではエレベーター・システムを改修、96年から2000年にかけては新しい治安システムを導入するための工事が実施されているのだ。
また、サウス・タワーにオフィスがあったフィデュシアリー・トラストのスコット・フォーブスによると、攻撃直前の9月8日から9日にかけて動力が落ち、50階から上は電力の供給がなくなるということがあったという。その影響で監視カメラやドアのセキュリティ・ロックも機能しなくなり、修理するために多くの技術者がタワーに出入りしていたという。ビルを倒壊させるために何らかの工作をするチャンスは十分にあったということだ。
しかも、ブッシュ政権が犯人だとした「アル・カイダ」なる武装集団は存在しない。これは本ブログでも繰り返し書いてきた。2001年6月から04年6月までイギリス外相を務めたロビン・クックが05年7月にガーディアン紙で書いたように、アル・カイダはCIAの訓練を受けたムジャヒディンの登録リスト、つまりジハード傭兵の名簿。そのリストに登録する戦闘員をリクルートすることがオサマ・ビン・ラディンの仕事だったのである。
オサマ・ビン・ラディンは自分たちが攻撃したのではないと語っていたが、ビン・ラディンは腎臓病を患い、人工透析が必要だったのだが、フランスのル・フィガロ紙によると、2001年7月4日から14日にかけて彼はドバイのアメリカン病院に入院している。ジャーナリストのティエリー・メッソンによると、彼は2001年12月15日に死亡したという。
2001年の終わりにビン・ラディンは死亡している可能性が高いのだが、バラク・オバマ政権は2011年5月2日にパキスタンのアボッタバードでアメリカ海軍の特殊部隊NSWDGが彼を殺害、死体は空母カールビンソンから海に葬られたと主張している。殺害や埋葬の目撃者は見当たらず、勿論、死体もない。
アメリカは2011年春からイギリスやフランスなどと共同でリビアやシリアへの戦争を始めていた。その時に地上軍として使ったのがムスリム同胞団やサラフィー主義者(ワッハーブ主義者やタクフィール主義者と渾然一体)を主力とするジハード傭兵の戦闘部隊。アル・カイダ系の戦闘集団とも言える。
リビアではアル・カイダ系武装集団の地上軍とNATOの航空兵力の連携が機能し、2011年10月にリビアのムアンマル・アル・カダフィ体制が倒されたが、その際にNATO軍とアル・カイダ系武装集団LIFGの連携が明らかになってしまう。カダフィ体制が倒された直後、反カダフィ勢力の拠点だったベンガジの裁判所にアル・カイダの旗が掲げられたのは象徴的な出来事だった。(ココやココ)もしオサマ・ビン・ラディンが生きていることになっていたら、話題になっただろうが、その時点で象徴は消されていた。
トランプに限らず、2001年9月11日の攻撃にイラクが関与していないと考える人は少なくなかった。そこでブッシュ政権は「大量破壊兵器」の宣伝を繰り返したが、これも嘘だった。
その嘘を裏づける証拠だとされる「イラク大量破壊兵器、イギリス政府の評価」というタイトルの報告書をブレア政権は2002年9月に作成、メディアに流された。それをサン紙は「破滅から45分のイギリス人」というタイトルの記事にしている。その半年前、ブレア首相はアメリカのコリン・パウエル国務長官に対し、アメリカの軍事行動に加わると書き送っているが、この段階では統合参謀本部の内部にも反対者がいて、戦争を始められなかった。そこで開戦を後押しする何かが必要だったのである。
この報告書をパウエル国務長官は絶賛したが、大学院生の論文を無断引用した代物で、信頼できるものではなかった。しかもイギリス政府はイラクの脅威を強調するため、イギリス政府は改竄する。その改竄をBBCのアンドリュー・ギリガン記者は2003年5月にラジオ番組で明らかにし、サンデー・オン・メール紙でアラステアー・キャンベル首席補佐官が情報機関の反対を押し切って「45分話」を挿入したと主張した。
ギリガンの情報源がイギリス国防省で生物兵器を担当しているデイビッド・ケリーだということが7月9日にリークされるが、実際、2003年5月にギリガンはケリーとロンドンのホテルで会っていた。
ケリーは7月15日に外務特別委員会へ呼び出され、17日に死亡する。公式発表では「自殺」ということになっているが、疑問は多く、今でも他殺説は消えていない。公式発表では手首の傷からの大量出血や鎮痛剤の注入が原因で、自殺だとされているが、手首の傷は小さく、死に至るほど出血したとは考えにくいのだ。
しかもケリーは右肘に障害があり、右手でブリーフケースを持ったりドアを開けたりすることができなかった。1991年12月に落馬、骨折したことが原因で、携帯していた折りたたみ式ナイフの刃を研ぐことも難しかったと言われている。手首を切ったとされるナイフからも、死体の横に転がっていた錠剤が入った瓶からもケリーの指紋は検出されていない。また救急救命士によると、ケリーの左の手首には乾いた血がこびりついているだけで傷は見えなかったという。死体を発見した捜査官のグラハム・コーも大量の出血はなかったと証言している。自殺説への疑問を列挙していくときりがない。(Miles Goslett, “An Inconvenient Death,” Head of Zeus, 2018)
しかし、ブレア首相から調査委員会の委員長に指名されたブライアン・ハットンは検死報告を無視、大量の出血があったと主張している。そのハットン委員会の結論には疑問があるのだが、その検証をするために必要な検死解剖の報告書や現場の写真を含む事件に関する全てのファイルを70年間秘密にすると委員会は秘密裏に決めている。(Miles Goslett, “An Inconvenient Death,” Head of Zeus, 2018)
ブレアの協力もあり、ネオコンが1980年代から主張していたイラクのサダム・フセイン体制を破壊するという計画に向かって米英は動き始めることができた。イラクに親イスラエル派を樹立させることには成功していないが、シリアとイランを殲滅するというプランは実行しつつある。そのプランの実現を妨害しているロシアをネオコンは憎み、核戦争で脅してきた。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011060001/
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/308.html#c21
イスラエルを後ろ盾と手するトニー・ブレアは1997年5月から2007年6月までイギリスの総理大臣を務めているが、その間にアメリカは国内におけるファシズム化と国外における侵略戦争を本格化させた。強大な私的権力が地球を支配する「新世界」の実現に向かって進み始めたのである。
歴史の流れを見ると、世界制覇のプランは19世紀にイギリスで考えられ、社会の収容所化は第2次世界大戦の直後からアメリカで始められているのだが、そうした計画がジョージ・W・ブッシュがアメリカ大統領に就任した直後から加速度的に進み始めたのだ。
そうした動きの背景には1991年12月のソ連消滅があり、2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとバージニア州アーリントンの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された出来事が引き金になったと言える。
ブッシュ政権は2001年に攻撃したのは「アル・カイダ」だと調査もせずに断定したが、この主張に疑問を持つ人は少なくない。旅客機の突入で強靱な高層ビルが爆破解体のように崩壊したという説明に説得力がなく、状況証拠は爆発物が仕掛けられたことを示している。攻撃を受けていない7号館(ソロモン・ブラザース・ビル)の崩壊は南北タワーの崩壊より奇妙だ。
その出来事の直後、公式的な説明に疑問を表明した建造物の専門家がいた。ABCのジョージ・ステファノポラスからインタビューで、「イラクは世界貿易センターを崩壊させなかった。イラクではなかった。ほかの連中だ。その連中が誰なのかを私はわかっていると思っている。あなたもそうかもしれない。」と語っている。その専門家とは、当時はデベロッパーだったドナルド・トランプである。
その際、トランプは1993年2月にノース・タワーの地下2階にあった駐車場が爆破された出来事を引き合いに出している。その爆破でコンクリートの床が破壊され、4階層に渡って幅30mの穴が空いているが、それでもビルはびくともしなかったと指摘、軽量化のために脆弱な構造の旅客機が突入しても崩壊しないと主張したのだ。燃料が燃えても鉄骨が溶けるようなこともない。
爆破説が出た直後、爆弾を仕掛けるためには工事が必要であり、気づかれるはずだと反論する人もいたが、実際、大規模な工事が行われている。1994年から2000年にかけて世界貿易センターではエレベーター・システムを改修、96年から2000年にかけては新しい治安システムを導入するための工事が実施されているのだ。
また、サウス・タワーにオフィスがあったフィデュシアリー・トラストのスコット・フォーブスによると、攻撃直前の9月8日から9日にかけて動力が落ち、50階から上は電力の供給がなくなるということがあったという。その影響で監視カメラやドアのセキュリティ・ロックも機能しなくなり、修理するために多くの技術者がタワーに出入りしていたという。ビルを倒壊させるために何らかの工作をするチャンスは十分にあったということだ。
しかも、ブッシュ政権が犯人だとした「アル・カイダ」なる武装集団は存在しない。これは本ブログでも繰り返し書いてきた。2001年6月から04年6月までイギリス外相を務めたロビン・クックが05年7月にガーディアン紙で書いたように、アル・カイダはCIAの訓練を受けたムジャヒディンの登録リスト、つまりジハード傭兵の名簿。そのリストに登録する戦闘員をリクルートすることがオサマ・ビン・ラディンの仕事だったのである。
オサマ・ビン・ラディンは自分たちが攻撃したのではないと語っていたが、ビン・ラディンは腎臓病を患い、人工透析が必要だったのだが、フランスのル・フィガロ紙によると、2001年7月4日から14日にかけて彼はドバイのアメリカン病院に入院している。ジャーナリストのティエリー・メッソンによると、彼は2001年12月15日に死亡したという。
2001年の終わりにビン・ラディンは死亡している可能性が高いのだが、バラク・オバマ政権は2011年5月2日にパキスタンのアボッタバードでアメリカ海軍の特殊部隊NSWDGが彼を殺害、死体は空母カールビンソンから海に葬られたと主張している。殺害や埋葬の目撃者は見当たらず、勿論、死体もない。
アメリカは2011年春からイギリスやフランスなどと共同でリビアやシリアへの戦争を始めていた。その時に地上軍として使ったのがムスリム同胞団やサラフィー主義者(ワッハーブ主義者やタクフィール主義者と渾然一体)を主力とするジハード傭兵の戦闘部隊。アル・カイダ系の戦闘集団とも言える。
リビアではアル・カイダ系武装集団の地上軍とNATOの航空兵力の連携が機能し、2011年10月にリビアのムアンマル・アル・カダフィ体制が倒されたが、その際にNATO軍とアル・カイダ系武装集団LIFGの連携が明らかになってしまう。カダフィ体制が倒された直後、反カダフィ勢力の拠点だったベンガジの裁判所にアル・カイダの旗が掲げられたのは象徴的な出来事だった。(ココやココ)もしオサマ・ビン・ラディンが生きていることになっていたら、話題になっただろうが、その時点で象徴は消されていた。
トランプに限らず、2001年9月11日の攻撃にイラクが関与していないと考える人は少なくなかった。そこでブッシュ政権は「大量破壊兵器」の宣伝を繰り返したが、これも嘘だった。
その嘘を裏づける証拠だとされる「イラク大量破壊兵器、イギリス政府の評価」というタイトルの報告書をブレア政権は2002年9月に作成、メディアに流された。それをサン紙は「破滅から45分のイギリス人」というタイトルの記事にしている。その半年前、ブレア首相はアメリカのコリン・パウエル国務長官に対し、アメリカの軍事行動に加わると書き送っているが、この段階では統合参謀本部の内部にも反対者がいて、戦争を始められなかった。そこで開戦を後押しする何かが必要だったのである。
この報告書をパウエル国務長官は絶賛したが、大学院生の論文を無断引用した代物で、信頼できるものではなかった。しかもイギリス政府はイラクの脅威を強調するため、イギリス政府は改竄する。その改竄をBBCのアンドリュー・ギリガン記者は2003年5月にラジオ番組で明らかにし、サンデー・オン・メール紙でアラステアー・キャンベル首席補佐官が情報機関の反対を押し切って「45分話」を挿入したと主張した。
ギリガンの情報源がイギリス国防省で生物兵器を担当しているデイビッド・ケリーだということが7月9日にリークされるが、実際、2003年5月にギリガンはケリーとロンドンのホテルで会っていた。
ケリーは7月15日に外務特別委員会へ呼び出され、17日に死亡する。公式発表では「自殺」ということになっているが、疑問は多く、今でも他殺説は消えていない。公式発表では手首の傷からの大量出血や鎮痛剤の注入が原因で、自殺だとされているが、手首の傷は小さく、死に至るほど出血したとは考えにくいのだ。
しかもケリーは右肘に障害があり、右手でブリーフケースを持ったりドアを開けたりすることができなかった。1991年12月に落馬、骨折したことが原因で、携帯していた折りたたみ式ナイフの刃を研ぐことも難しかったと言われている。手首を切ったとされるナイフからも、死体の横に転がっていた錠剤が入った瓶からもケリーの指紋は検出されていない。また救急救命士によると、ケリーの左の手首には乾いた血がこびりついているだけで傷は見えなかったという。死体を発見した捜査官のグラハム・コーも大量の出血はなかったと証言している。自殺説への疑問を列挙していくときりがない。(Miles Goslett, “An Inconvenient Death,” Head of Zeus, 2018)
しかし、ブレア首相から調査委員会の委員長に指名されたブライアン・ハットンは検死報告を無視、大量の出血があったと主張している。そのハットン委員会の結論には疑問があるのだが、その検証をするために必要な検死解剖の報告書や現場の写真を含む事件に関する全てのファイルを70年間秘密にすると委員会は秘密裏に決めている。(Miles Goslett, “An Inconvenient Death,” Head of Zeus, 2018)
ブレアの協力もあり、ネオコンが1980年代から主張していたイラクのサダム・フセイン体制を破壊するという計画に向かって米英は動き始めることができた。イラクに親イスラエル派を樹立させることには成功していないが、シリアとイランを殲滅するというプランは実行しつつある。そのプランの実現を妨害しているロシアをネオコンは憎み、核戦争で脅してきた。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011060001/
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/298.html#c101
トランプは経済政策で及第点だったので、新型コロナウイルスが米国を襲わなかったなら、勝てた。
また、ウイルス対策に最善を尽くしていても勝てた。
トランプの落胆はわかるが、自業自得だ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/511.html#c10
命を賭して悪の帝国と闘ったサダム・フセイン
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/298.html
ジョージ・W・ブッシュ大統領 (アホ息子の方)
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/814.html
軍産複合体 _ 戦争ビジネスの世界
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/314.html
巨大資本を後ろ盾とする親イスラエルで戦争に賛成する政治家のみが許される米国
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/330.html
ニュースは最初からすべてマスコミを経営する資本家が流すフェイクだった
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/308.html
CIAとメディア
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/347.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1156.html
このような人が国際舞台などに出て行ってそのまま放置プレイとはコレ如何に。
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/147.html#c22
© ハフポスト日本版
2020年アメリカ大統領選の開票が大詰めを迎えた11月5日。「バイデン氏優勢」という事前の世論調査の結果に反して拮抗した争いを見せるトランプ氏。トランプ氏を支持する人々の心のうちを分析しながら、トランプ氏の価値観に頼るアメリカの「いま」と「これから」について、大統領選に詳しい3人にハフライブで聞いた。
出演したのは、郵便投票で日本から投票をしたモーリー・ロバートソンさん(タレント、国際ジャーナリスト)、長年大統領取材を現地でしてきた長野智子さん(ハフポスト日本版編集主幹)、ラストベルト(五大湖周辺の産業の衰退が進む地域)で400人以上の有権者に話を聞いてきた金成隆一さん(朝日新聞機動特派員)だ。
トランプ氏の勝敗にかかわらず、分断を煽る発言を繰り返すトランプ氏によって残されるアメリカ社会の課題について話し合った。
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「子供の見本にならない」だけど支持
© ハフポスト日本版
今回の大統領選挙でトランプ氏支持者の動きを「トランプ・マジック」と語ったのは、ロバートソンさん。「これまでは、選挙はスーパーボウルを見ているような感じで娯楽だったのに今回は、(有権者が)フェス(のノリで)はなく本気になっている。『トランプじゃないと幸せにならない』『もうこの国に住めない』と冷静さが失われている。トランプさんのマジックにかかっている状態」とトランプ支持者の心のあり方を解説した。
また、トランプ氏は人々にとって「身近にいる心地の良い存在」になっていると指摘。「新型コロナにかかっても不死身をアピールして、1日に4、5回演説する。演説を重ねても声が枯れないのでちゃんと発声しているということもわかる。70歳台なのに体が強い。(ある層にとっては、トランプ氏は)憧れるし、本音だけをいう優しくていい人なのです」。
トランプ氏が有権者の心を捉えるのは、「リベラル嫌い、タフさ、本音を話す」という三つのキーワードであると同時に、ビジネスパーソンであることが大きいと金成さんは指摘する。
「トランプさんは『バイデンさんが大統領になったら経済がシャットダウンになる。自殺やアルコールが蔓延し、独立記念日も(これまでのように)集まれないかもしれないぞ』『アメリカ人の生活変わるかもしれないぞ』と言い続けてきた」。経済をよくして欲しいと願う人々の心を捉えたという。
© ハフポスト日本版
根拠のないことを次々に主張するトランプ氏をそれでも支持するのはなぜなのか。実は支持者は、トランプ氏の言っていることは真実ではないと分かっているのにもかかわらずそれでも支持してしまうという。
金成さんは「誰もがトランプ氏は問題があると言う。子供の見本にはならないと。けれども、『でもね』なんですね。多くの人が、問題のある点を大目に見る。(トランプ政権前は)ラストベルトの人々は、諦めていたのです。自分たちのものは売れない、生活は苦しい。諦めていたところにトランプさんがきたのです」と金成さん。
ロバートソンさんは、「トゥルービリーバー、つまり、どんな不正をしても正義で、何がなんでもトランプさんなんだと思う人と、ややトランプ支持といった人々はいる」とした上で、「(激戦州である)オハイオが赤くなった(=トランプ氏が制した)理由は、(既存の政治は)金融街のウォールストリートと結託し、自分たちの資産を流出させている、私たちは生贄にされ、安楽死をさせられているのだという『静かな怒り』が満ちている」と解説。「クリスマスには自分の家に呼びたくないけれど、今の状況を変えるにはカンフル剤を打つしかない。それで消去法でトランプさんを支持している層がいるのではないか」と読み解いた。
トランプ氏は負けたとしてもアメリカに”亡霊”として残る
© ハフポスト日本版
4年前と異なり、見逃せない変化も起こっている。
ロバートソンさんによると、人々がトランプ氏が根拠なく発言してきた数々の内容も事実だと捉えて、信じてしまっている人がいる点が前回の選挙と違うというのだ。
そしてトランプ氏は負けたとしても「亡霊と言う形で残る」という。「トランプさんに救いを求めている素朴な人々がいる。(陰謀論を唱える極右集団である)Qアノンが流布するような民主党による組織的児童虐待などの話をネタとしてではなく信じている」
金成さんも同様の状況を報告。4年前に取材した人に選挙の1週間前に電話取材したところ「会話が成立しなくなっていた」という。「コロナで心が疲れているのか、いわゆるネタのような話を真剣に口にする人がいる」と話した。
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分断社会どう乗り越える?
© ハフポスト日本版
トランプ「信奉」ともいえる支持者が生まれ、人々の間での対立も激しくなっている。一方で、新しい価値観をもたらすZ世代の動きもある。
Z世代である史上最年少の女性下院議員のアレクサンドリア・オカシオ=コルテスさんは、大統領選と同時に行われた連邦議会選挙で再選を果たしている。
ロバートソンさんは、こうしたZ世代が活躍し、多様性を政治にも確保することの大切さを指摘。世代の「新陳代謝」によって、今の世代では達成できない価値観が出てくることに期待するとした。
これまでの大統領選で現地取材を重ねてきた長野さんは、こうした分断には「想像力」が解決の糸口になるとした。相手はどうしてそういうことを言うのかを考える意識が大事だとし、日本でも起きる分断に繋がることだと示唆した。
改めて「真ん中」の存在価値に着目すると話したのは、現地で取材を続ける金成さんだ。「(保守系の)FOXニュースと(トランプ大統領が根拠なく名指しで批判する)CNNは全く別の世界を描き出している。こうした状況にアメリカでは疲れている人も多く、自分と違う社会を見に行こうという人も増えている。『真ん中』というのがもっと尊重されれば、社会が一つにまとめるためのキーになる。バイデンさんはキャラとしては立っていないが、真ん中な人だ」と話した。
https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/%e3%83%88%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%83%97%e6%b0%8f%e3%81%af-%e8%b2%a0%e3%81%91%e3%81%a6%e3%82%82-%e4%ba%a1%e9%9c%8a-%e3%81%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e6%ae%8b%e3%82%8b-%e3%83%a2%e3%83%bc%e3%83%aa%e3%83%bc-%e3%83%ad%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%88%e3%82%bd%e3%83%b3%e3%81%95%e3%82%93%e3%81%8c%e8%aa%9e%e3%82%8b%e3%82%a2%e3%83%a1%e3%83%aa%e3%82%ab%e5%a4%a7%e7%b5%b1%e9%a0%98%e9%81%b8/ar-BB1aKQZ4?ocid=ientp
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/133.html#c41
投票人より、投票数が多いのですからね〜これは票の水増しです。
不法郵便票が、上乗せされたのですね。
激戦区の民主党地盤の州で、郵便票の水増しが行われている、、、裁判で明らかになるでしょう。
短期間で一気に、13万票、12万票上乗せされています。 これでバイデン有利になっています。ユーチューブの投稿で分かりました。
トランプ、共和党が起こるのは、当たり前、、、です。
アメリカは、民主国家か否か?が問われることになりそうです。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/185.html#c15
なぜなら彼ら枝野立憲民主党は政権交代をする気などサラサラないのである
もしあるのなら政権交代を成し遂げた民主党を木端微塵にぶち壊した
空き缶野豚岡田安住等を除籍除名すべきである、
それをしないのであれば国民有権者は決して立憲民主党など支持支援しないであろう
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/167.html#c22
それを冷静に見つめる(観察する)郷原信郎氏
「この人の言っていることは、かなりオカシイと思っていたけど、この「大予言」を見ると、それを改めて思う。アメリカ大統領選の最終結果が出るまでは確定的な評価はできないが、この人が現時点でこういう「大予言」をしていたことは、しっかり、覚えておく必要があると思う。」
https://twitter.com/nobuogohara/status/1324681371512532992
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/518.html#c17
スガ「ご意見として伺ってます。ぉ伺い、うかがぇぃ 伺ぇてます」
— とーし🐾 (@t1o4) November 6, 2020
しどろもどろ#参院予算委#小池晃#スガ答弁#日本学術会議#スガ総理人事介入問題 https://t.co/qSnmoOhnai
表現がすこし違う気がする。
ポんコツなのに独裁者気取りってのが当たってるような。
あっしら氏の投稿で菅を評して「貧乏臭い」ってのがあったが
これが何か一番菅に相応しいような感じがするな。
答弁もまったく中身がない貧乏貧相そのものだしさ。
みんなこういう表現が好きだが日本に独裁者ってそんなに
いないだろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/181.html#c16
鬼滅のセリフで国民は驚かない。
国会で、”いないいないバァー”を
やって見せるのが総理就任の目的
だったりしてはやるせない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/181.html#c17
@ 鬼滅の刃 論評S・よりひでえぇ :観てない!聞いていない!逝っていない!
A 諸刃の剣 「知らぬ・存ぜぬ」逃げるが勝ち!論
B 自滅の刃 自民党売国党是
上記 驚愕の裏金達成(^^)/ 〈官房機密費にて政策・製作〉
主演:悪事隠蔽持続万事休す金 自公政権 脳無し首相 スカよりひでぇ
共演:忖度高給官僚共
ホウエイケン:忖度高給職員牙城 犬HK 4Kにてご覧いただけます(^_-)-☆
お近くの「犬KH教会」⇒「自助」不可能な方は”社員食堂”
ご利用可能!
上映賞味期限:約一年間か?⇒衆議院解散まで(;^_^A
**>屋外競技場(?)のトランプ(数万人) VS 小さな集会所のヒラリー(100人?)
https://twitter.com/trump2016donald/status/646456684106391554
**>不正選挙=電子投票数の操作(巨大な犯罪)は今行われている@
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&t=6&k=2&m=320897
腐り果てているアメリカの大メディアのうちでも、2社だけが、米大統領選挙について、本当の、候補者支持率の世論調査(Polls 、 ポール)を、書いている。それは、週刊誌の Time タイム誌 が、 「トランプ 89% 、ヒラリー 11% 」と書いていることだ。 もうひとつは、ケイブル・テレビの Fox Channel フォックス が、「トランプ 85.54% 、 ヒラリー 12.63% 」と公表していることである。この2社だけが、真実の 世論調査の結果を発表している。
_______________
でもって、投票日の数日前に、投票も始まっていないのに「ヒラリー勝利、ヒラリー大統領誕生」
の選挙結果を地方局に配信していた。さすがインチキ選挙の国・アメリカである。
**>親玉の不正選挙が失敗しました。http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51996114.html
テネシー州のローカルTV局が大統領選の結果をうっかり映してしまいました!
_______________
でもインチキ開票、ヒラリーのインチキ当選は成功せず、トランプが勝利した。そんなインチキをごまかすためにでっち上げたのが「隠れトランプ」、「ポストゥルース」なる造語と早朝の様子を就任式だとする「フェイク画像」である。そしてご丁寧に、週給1500ドルで動員した反トランプデモだ。失業対策としては、破格の厚遇だね、ソロスさん!
**>反トランプデモ参加で週給1500ドル!募集中!バスで送り迎え付きだそうで。
ジョージソロスさんも協賛!http://miagetasora.at.webry.info/201611/article_20.html
**>やっぱり!反トランプのデモ隊は雇われていました。
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51997327.html
_______________
しかし、就任式は満場の聴衆で溢れ、その演説は歴史に残る名演説だった。聴衆が涙するのも頷ける。
ニポンも不正選挙のインチキ与党・インチキ総理でなく、トランプに統治してほしいと思うほどだ。
**>ドナルド・トランプ新米大統領の就任演説__嘘メディの報道と異なり、超満員!
https://www.whitehouse.gov/briefings-statements/the-inaugural-address/
***ギガピクセル画像:これほど集まっている大統領就任式は、今までにないだろう!
http://edition.cnn.com/interactive/2017/01/politics/trump-inauguration-gigapixel/?sr=twcnni012317trump-inauguration-gigapixel1057AMStoryLink&linkId=33672022
**>【全文】トランプ大統領就任演説「国は国民に奉仕するために存在している」
http://www.huffingtonpost.jp/2017/01/20/donald-trump-inauguration-speech_n_14292818.html
・・・本当に大切なことは、どの党が政権を握るかということではなく、政府が国民により統治されることです。2017年1月20日は、国民がこの国の治める日として、これからずっと記憶に刻まれるでしょう。この国の忘れ去られた人々は、もう忘れ去られることはありません。誰もが皆さんに耳を傾けています。何千万の人々が、歴史的な運動に参加しています。
今まで世界が見たことのない動きが起きています。この動向の中心にあるのは、とても強い信念です。それは、国は国民に奉仕するために存在しているということです。アメリカ国民は、子供たちのために素晴らしい学校を望んでいます。また、家族のために安全を、自分自身のために良い仕事を望んでいます。正しい人々、そして、正しい国民がそう望むのは正当で、当然のことです。・・
_______________
問題は、インチキ票、インチキ開票、インチキ選挙だ。
>>85
>デトロイトの不在者投票用紙の開票作業中、共和党系弁護士の監視人が追い出されている。民主党の選管職員は、共和党の弁護士が出されるたびに拍手喝采している。これで監視人は民主が3:1で圧倒__
こりゃあ民主党のインチキやりたい放題だろ。おまけに「全てがバイデンの郵便票」なるものが突然届き、それもカウントしろってんだから「インチキ票を届けに来ましたー」、「インチキ当選一丁あがりー」と宣言しているようなもんだ。これじゃダメに決まってるだろ。
______________________________________________
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/510.html#c98
内田さんのこの記事は秀逸。「私はオルテガとともに「文明」の側に立つ」にはしびれた。壁より卵、野蛮より文明の側に立つべし。
— 吉武正樹◢ (@MasakiYoshitake) November 6, 2020
7年8カ月かけて「政治の私物化」にならされた私たち…内田樹がそれを「野蛮」と呼ぶ理由 (1/4) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット) https://t.co/qHcKIYkrTQ
こんなのもあるよ、日本では報道されないけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=Zm8YYuBrwSk
>ミシガン州の開票所に市民押しかけ
そして、こんなのも。
https://www.youtube.com/watch?v=QyxYmU-bcYk
>youtube 上念司チャンネル ニュースの虎側 ミシガン、ウィスコンシンで起こった不思議な出来事&トランプ陣営は不正選挙・不正投票を訴え法廷闘争か?
まあ、ミシガン州の裁判所は、いうなれば
犯人が逃げる数時間前に逮捕状の請求があったが
もう犯人が逃げ去った後なので逮捕状は出せない
という判断を下したようですね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020110600946&g=int
>選挙人の獲得で敗北したミシガン州で、開票作業を監視する陣営側の要員が派遣されるまで郵便投票などの集計中止を求めて提訴。裁判所は州の開票作業が終わる数時間前の提訴だったと指摘し、「現時点で開票作業は基本的に完了している」として訴えを退けた。
数時間前だったのがいけない?
https://www.youtube.com/watch?v=Ft3thBbzsFU
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/884.html#c14
共産党がんばれ!!
学問の自由を守ろう!!
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/186.html#c25
サンキュー!
・数百万枚の郵送投票用紙が海外で印刷
・最初からバイデンにチェックされた郵送投票用紙発見
・郵送投票用紙の8割はオバマ財団のパソコンで印刷
・鉛筆で記入する投票用紙と細工をする開票人
・有権者数を超えた票
・死者も投票
・トランプ票は大量に廃棄
ですね!!
知ってた?「 ↓ 」
民主党・ペロリンはもちろん、44州とDCも「インチキ選挙に大賛成!」ってこと。
>トランプ大統領 大統領選不正投票調査の大統領令に署名 5月12日 6時15分
https://jp.reuters.com/article/usa-trump-voting-idJPKBN187356
>米大統領、選挙投票不正を調査する超党派委員会を創設 2017年05月12日(金)08時58分
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2017/05/192299.php
[ワシントン 11日 ロイター] - トランプ米大統領は11日、選挙の投票における不正の有無を調査する超党派委員会を創設する大統領令に署名した。委員会の名称は「Presidential Advisory Commission on Election Integrity」。ペンス副大統領が取りまとめ役を務める。昨年11月の米大統領選について、トランプ大統領はかねてより投票で不正があったと主張している。トランプ氏はヒラリー・クリントン氏を上回る選挙人を獲得して当選したものの、投票総数はクリントン氏の方が多かった。委員会創設に市民団体や野党民主党は反発。民主党のペロシ下院院内総務は、委員会は不正を奨励し可能にするためのものと批判した。
>トランプ米大統領 「不正投票」調査を断念 委員会を解散 毎日新聞2018年1月4日
https://mainichi.jp/articles/20170714/k00/00m/030/097000c
【ワシントン山本太一】米メディアによると、昨年の米大統領選で不正があったかどうかを調べるトランプ大統領の諮問委員会が全米50州政府と首都ワシントンDCに投票者に関する情報提供を要請したところ、44州とDCが全面協力をしない方針であることが分かった。大統領選を巡るロシアとの癒着疑惑に揺れるトランプ政権だが、調査に対する自治体の非協力的な姿勢は、当選の「正当性」を主張したいトランプ氏にとって新たな痛手といえそうだ。 ペンス副大統領を委員長とする委員会は今年5月、トランプ氏の指示で大統領選と連邦議会選で不正を調べ、改善策を提言するために設置された。
福島市のあづま総合運動公園に、ことしも園内の落ち葉を集めた「公園の落ち葉プール」がお目見えした。県都市公園・緑化協会が28日、幼稚園児を招いてプール開きを行った。
福島愛隣幼稚園の年長児約50人が訪れ、園児の代表がセレモニーでプールに落ち葉を入れた。その後、子どもたちが高さ約50センチまで落ち葉がためられたプールに入ってカラーボールを探すなど楽しんだ。
園児(6)は「落ち葉がふわふわしていて楽しかった。また入りたい」と声を弾ませた。
落ち葉プールは2003(平成15)年に始まったが、原発事故に伴い一時休止となり、昨年に再開された。
期間は11月15日(11月4、10日は休園日)までで時間は午前9時〜午後4時。屋内プール入り口付近に設置されており、未就学の子どもが対象となる。感染予防対策を講じるという。
------(引用ここまで)-----------------------------------------
落ち葉は汚染がひどいのに、あきれてものが言えません。
子供を使って偽の復興をアピールするのは許されません。
(関連情報)
「大熊町の松の葉からセシウム合算で25590Bq/kg (放射能市民測定室 たらちね)」
(拙稿 2018/12/19)
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/676.html
「「落ち葉プール」9年ぶりに再開へ 福島・あづま総合運動公園 (福島民友)」
(拙稿 2019/11/3)
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/228.html
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/155.html
金融カルトだとも言えるだろうが、政治学者のデイビッド・ハーベイによると、このカルトを広めるためにアメリカの大企業は年間9億ドルを政治家、学者、研究所、メディアなどへ撒いたという。カルトの伝道師がフリードリッヒ・ハイエクやミルトン・フリードマンなどで、彼らの政策は金融マジックにすぎない。
このマジックによって投機市場は肥大化、金融資産が膨らむが、この金融資産は絵に描いた餅にすぎない。何らかの事情で市場が縮小しはじめると一気に資産は消えていく。その予兆にも見えることが2008年9月に起こった。アメリカの大手投資会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングズが連邦倒産法の適用を申請したのだ。
もっとも、これは破綻寸前の金融資本を救済するために仕掛けられたショックだとも考えられている。そのショックを利用し、アメリカ政府は「大きすぎた潰せない」という口実で金融機関を救済、「大きすぎて罪に問えない」ということでその責任者を不問に付した。
そうした政策で支配システムの腐敗はさらに進み、システムの維持は困難になりつつある。WEF(世界経済フォーラム)の創設者であるクラウス・シュワブは今年6月、「パンデミック」を利用して資本主義を大々的に「リセット」すると語っている。経済を麻痺させ、魅力ある企業を倒産させて乗っ取るということだろう。ボリス・エリツィン時代のロシアでシティやウォール街が行ったことだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011070000/
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/268.html#c8
金融カルトだとも言えるだろうが、政治学者のデイビッド・ハーベイによると、このカルトを広めるためにアメリカの大企業は年間9億ドルを政治家、学者、研究所、メディアなどへ撒いたという。カルトの伝道師がフリードリッヒ・ハイエクやミルトン・フリードマンなどで、彼らの政策は金融マジックにすぎない。
このマジックによって投機市場は肥大化、金融資産が膨らむが、この金融資産は絵に描いた餅にすぎない。何らかの事情で市場が縮小しはじめると一気に資産は消えていく。その予兆にも見えることが2008年9月に起こった。アメリカの大手投資会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングズが連邦倒産法の適用を申請したのだ。
もっとも、これは破綻寸前の金融資本を救済するために仕掛けられたショックだとも考えられている。そのショックを利用し、アメリカ政府は「大きすぎた潰せない」という口実で金融機関を救済、「大きすぎて罪に問えない」ということでその責任者を不問に付した。
そうした政策で支配システムの腐敗はさらに進み、システムの維持は困難になりつつある。WEF(世界経済フォーラム)の創設者であるクラウス・シュワブは今年6月、「パンデミック」を利用して資本主義を大々的に「リセット」すると語っている。経済を麻痺させ、魅力ある企業を倒産させて乗っ取るということだろう。ボリス・エリツィン時代のロシアでシティやウォール街が行ったことだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011070000/
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/1150.html#c9
こう言った「諦念」は良くないね。
「諦念」が「怒り」に変われば先が見えてくる。
この「諦め」がずうっと続けば、要するに「死にたくなる」わけね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/185.html#c16
最初から私たちはバイデン氏の勝利を確信しておりました
バイデン新大統領就任 バンザーイ バンザーイ バンザーイ
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/885.html#c18
金融カルトだとも言えるだろうが、政治学者のデイビッド・ハーベイによると、このカルトを広めるためにアメリカの大企業は年間9億ドルを政治家、学者、研究所、メディアなどへ撒いたという。カルトの伝道師がフリードリッヒ・ハイエクやミルトン・フリードマンなどで、彼らの政策は金融マジックにすぎない。
このマジックによって投機市場は肥大化、金融資産が膨らむが、この金融資産は絵に描いた餅にすぎない。何らかの事情で市場が縮小しはじめると一気に資産は消えていく。その予兆にも見えることが2008年9月に起こった。アメリカの大手投資会社リーマン・ブラザーズ・ホールディングズが連邦倒産法の適用を申請したのだ。
もっとも、これは破綻寸前の金融資本を救済するために仕掛けられたショックだとも考えられている。そのショックを利用し、アメリカ政府は「大きすぎた潰せない」という口実で金融機関を救済、「大きすぎて罪に問えない」ということでその責任者を不問に付した。
そうした政策で支配システムの腐敗はさらに進み、システムの維持は困難になりつつある。WEF(世界経済フォーラム)の創設者であるクラウス・シュワブは今年6月、「パンデミック」を利用して資本主義を大々的に「リセット」すると語っている。経済を麻痺させ、魅力ある企業を倒産させて乗っ取るということだろう。ボリス・エリツィン時代のロシアでシティやウォール街が行ったことだ。
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202011070000/
http://www.asyura2.com/20/reki5/msg/156.html#c8
>暗黒の小泉政権下、何人死んだ? https://rensai.jp/244715
2018.01.26 23:30 by nuke Tags : 不審死 安倍辞めろ 小泉 小泉純一郎 疑惑
>安倍政権に関わって不審な死を遂げた人物一覧
https://galapgs.com/politics/abeseiken-fushinshi/
>安倍政権下で自殺・不審死した人物 2019年7月13日(土)
https://blog.goo.ne.jp/windy-3745-0358/e/09d3a4404305ef0e62e7e5d26acce9c0
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/186.html#c26
ちゃんと上で説明しているけどね〜〜〜
君もまた日本語の読解力が著しく劣るのかな〜〜〜
>>144の爺さんが別IDで捨て台詞吐いているなんてことはないよね〜〜〜
論理的に反論できるなら
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/380.html
とか
https://ameblo.jp/sunamerio/entry-12634998654.html
とかの何か1点で良いから反論してみてね〜〜〜
楽しみに待っているよ〜〜〜
http://www.asyura2.com/20/senkyo276/msg/372.html#c149
実際、トランプの最側近の一人で CIA右派のドンであるロジャー・ストーンが
11月3日ジョージア州で開票を見届けたあと、
「 今回の選挙は不正だらけで 必ず極左暴動が激化するから、トランプ大統領が戒厳令を発動する時が来た 」
と言っています。ストーンが言うように、ディープステートからアメリカを守るには独裁しかないと思います。
・
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/884.html#c21
福岡県立福岡高校が1日東日本大震災と原発事故からの復興に取り組む福島へ修学旅行に出発しました。福岡高校の2年生およそ400人は、1日から3泊4日で福島県の双葉町や旧相馬郡などの相双地域に向かいます。
この地域は福島第一原発事故に伴う避難指示が出たエリアを含む区域で生徒たちは双葉町の原子力災害伝承館を訪れ、Jヴィレッジに宿泊するなどします。
生徒は「当時のことを私たちはあまりよく知らないので知って後の時代の人につなげていくことが大切だと思う。私たちが懸け橋になれるようにしっかり学びたい」と話していました。
今回の修学旅行は被災地以外に住む人たちに福島に来てもらい、被災地の今を正しく知ってもらう「ホープツーリズム」と名付けられた教育プログラムも組み込まれています。
-------(引用ここまで)------------------------------------
伝承館のある双葉町もJヴィレッジも高汚染地域です。
ようするに、これは被ばく修学旅行ですね。
賢い親は決して子供を参加させないでしょう。
(関連情報)
「原発事故の教訓伝える「伝承館」オープン 福島・双葉 (朝日新聞)」
(拙稿 2020/9/23)
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/884.html
「<おしどりマコさん、スクープ!>速報 聖火リレーのスタート地点の汚染は
100万ベクレル/kgを超えていた(東電測定)」 (阿修羅・赤かぶ 2020/2/17)
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/515.html
「<グリーンピースの調査で放射線量1775倍>聖火リレー大丈夫?
Jヴィレッジ周辺を東電がこっそり除染(日刊ゲンダイ)」 (阿修羅・赤かぶ 2019/12/6)
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/314.html
「修学旅行の小学生に原発授業 (NHK福島)」 (拙稿 2015/7/2)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/344.html
「福島県は地元小中学校の野外活動が困難なのに、修学旅行を誘致している」
(拙稿 2015/4/16)
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/559.html
http://www.asyura2.com/20/genpatu53/msg/156.html
これは実に正当な内閣の措置である。
しかし内閣には、6人の任命拒否以外の重大な職権濫用が生じている。
それは、99人の、推薦理由なき推薦人の任官を承諾していることである。
憲法学者の意見
https://webun.jp/item/7700135
木村草太も横大道聡も、憲法15条に基づいて、任命拒否すること自体は合憲であるとしている。
その上で、憲法73条4項「法律の定める基準に従ひ、官吏に関する事務を掌理すること。(解説)内閣の行政権の行使に係わる官吏 ( =国家公務員のこと )をとりまとめます。 」によると、その基準となった法律名の説明責任があるという見解である。
政権側が不明確なようだが、加藤勝信官房長官は、憲法15条に基づいたと言っていて、木村も横大も「それは認める」と言っているわけだから、基準となる法律は日本学術会議法の瑕疵ではないのか?
日本学術会議法は、憲法に違反して、公務員である会議メンバーを日本国民の任命・罷免ができない状態に置くとしている。
これは明らかに違憲であるので、本来、日本学術会議法は制定できない。
(実は当時、占領下の日本に対するGHQの指示を司る機関が不在であったため、GHQは日本政府に拒否権の無いこの法律を制定することで、円滑な占領政策実施のため「国際社会との提携」との文言を用いた)
つまり官房長官は、「それに基づく法律」とは日本学術会議法であると事実上それ以外に解釈しようのない答弁。
その上、「その法律に瑕疵があるので、便宜的に国民が選挙選出した国会議員の代表である内閣が代行した」と、法律根拠は日本学術会議法であると言ったのと同じ意味ではないのか?
おかしいのは、推薦人である日本学術会議法も、「何故その推薦者を推薦するのかという具体的理由を明記していない」わけなので、当然、「拒否の理由も無い」はずである。
推薦者が推薦理由を明示していない(好き嫌いで推薦した)のだから、内閣が拒否できる理由とは、推薦理由なき推薦だから拒否したで、何も不自然なわけがない。
ただし、「好き嫌いで任命してはならない」わけだから、99名は、何を理由に任官させたのか?
これが違法に当たるのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/172.html#c31
6人に金を使うには、その判断に足る推薦理由が無いので、金を使いません。
↑実はこっちが正しいのだ。
内閣が明示せねばならないのは、推薦理由なき99人の任命理由である。
6名の否認理由は、「予算の投入理由が日本学術会議から示されないから」で、すでに明らかなのだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/172.html#c32
トランプが大統領にふさわしかったと判断されるなら、トランプは再挑戦できる。
そうでなかったら、トランプ大統領としての過去の言動は詐欺みたいなものになる。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/518.html#c19
小池晃議員の返しは絶妙にして抱腹絶倒。 https://t.co/NUKGcOSgjB
— Takuya Mikami (@1968mrmik) November 6, 2020
もう一つ出回っているフェイクニュースがあります。
これはウィスコンシン州以外の州でも言われていますが、州の投票率が有権者数を超えたというものです。
facebookで拡散されている誤情報 すでにfacebookにより隠されている
多くのツイートはもうシェア出来ないようになっているので貼りませんが、「ウィスコンシン州 投票率」で検索していただくと多くのツイートが出てくると思います。
しかしこれは簡単に否定できるフェイクニュースです。
そもそもウィスコンシン州の有権者数として参照されているデータは、古いものです。
ウィスコンシン州は「同日有権者投票」というものができます。
もし投票日に引っ越せば、その日に投票ができる、というものです。
これはできる州とできない州がありますが、ウィスコンシン州は「できる州」で、更にほんの少しの票が命運を分ける激戦区であることは予想されていました。
なので、こういう事ができます。
あなたは「A党」の積極的な支持者だとします。
あなたの住んでいる州では、あなたの支持する党が圧倒的に勝利する予想です。
しかしすぐ隣りにあるウィスコンシン州、こちらはまだどちらが勝つかわかりません。ほんの少しの票で勝敗が分かれてしまうようです。ひょっとしたら僅差で「B党」が勝つかもしれません。
なので、あなたは選挙直前にウィスコンシン州に引っ越し、
投票所で「居住地の証明+身分証明書」を持って「A党」に投票しました。
……まあ気持ちはわかります。それは不正ではないのか!と思うかもしれませんが、この「同日有権者投票」は20の州で認められている正当な方法です。
(ちなみに「選挙前の引っ越し」はどの国でも同じようなことは行われています…)
なので数ヶ月前・数年前の人口調査と、投票時の有権者数が異なる、というのはまったくおかしいことではありません。
勝敗がわからない激戦区程その傾向があります。
実際の投票率は約88%前後
ウィスコンシン州の登録された有権者数は3,684,726人です。(1日時点)
現在99%時点で開票された票は、バイデン市が1,630,389人、トランプ氏が1,609,879人です。
足した数は「3,240,268人」、これは約87.9%です。
(更に最初に出した有権者数は1日時点なので、実際には「同日有権者投票」をおこなったもっと多くの人に、投票の資格があります)
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/518.html#c20
アメリカ大統領選挙に関する日本のツイート
2020年アメリカ大統領選挙が行われました.
なかなか混迷を極めていて,日本時間2020年11月6日9時現在まだ結果が出ていない状況でこの記事を書いています.
アメリカ大統領選挙そのものについてはさておき,この選挙日本でも各局で大きく取り上げ報道されています.
特に,両候補が選挙結果を受け入れるのかが焦点となっていて,「トランプ氏「法的な手段を講じる」 ホワイトハウスで会見」といったニュースも流れたり,今後の展開が気になります.
クラスタ分析
さて,このアメリカ大統領選挙,日本のツイッターではどのように扱われているのでしょうか.
「トランプ OR バイデン OR 大統領選挙」でツイートを収集し,分析を行いました.
まずは,類似ツイートをクラスタリングしてみましょう.
アメリカ大統領選挙に関するツイートクラスタ(著者作成)
これを見ると,大きなクラスタが一つできており,それ以外に小さめのクラスタが二つ見つかりました.
では,この中で一番大きなクラスタAはどのようなツイート群でしょうか.
中身を見てみると,
郵便投票で機械的に製造されたバイデン票が発見された
1時間でバイデン氏の得票が州人口の約2%にあたる12万票増えて形勢逆転したが得票率は1%しか上がってないので計算が合わない
といった感じで,バイデン候補の不正を訴えるツイートや,トランプ大統領を応援するツイート群でした.
次にクラスタBを見てみると,こちらは,
アメリカ大統領選挙が討論も含めて熱心に報道されているが自国の民主主義と政治も,これぐらい注目すべき
番狂わせは起きていない.開票の都合で一時的にトランプが優勢に見えていただけ.
のようにバイデン氏を応援するツイートや,
のようにアメリカ大統領選挙に関連付けて日本の政府を批判するようなツイートでした.
クラスタAとクラスタBを比較してみると,
・クラスタA:
総リツイート数:453,374
総リツイートアカウント数:95,037
・クラスタB:
総リツイート数:20,679
総リツイートアカウント数:12,206
でした.
日本のツイッター上では,トランプ大統領を応援するツイートの方が多く拡散していたようです.
各クラスタの分析
とはいえ,ご存じの通りツイッター上の拡散は一部のアカウントによって広まるものが非常に多いため,数が多いからと安心してはいけません.
そこで,まずどのくらいのアカウントによってこれらのツイートが拡散しているのか確認してみました.
クラスタAのツイートについて,何パーセントの拡散が何パーセントのアカウントによって行われたかを調べてみました.その結果が下図です.
アカウントとツイート数(著者作成)
横軸がどのくらいのアカウント,縦軸が何パーセントのツイートが行われているかを示しています.簡単に言えば,拡散数の多い上位6%のアカウント(52回以上)によってツイートの50%が占められていました.要するに,6%の人が半分以上の拡散を担っているということになります.う〜む,偏っている.
さらに,もう少し詳細に見るために,クラスタAのツイートを拡散しているアカウントがどのようなアカウントかを調べてみました.政治的な話題ですので,これまでに収集したいわゆる「保守」と「リベラル」アカウントがどのくらい含まれているかを分析しました.
その結果が以下の通り.
クラスタA内の保守系アカウント率(著者作成)
およそ70〜80%が保守系アカウントによる拡散でした.
トランプ大統領が所属する共和党は保守系の政党ですので,日本の保守系のアカウントが応援するのはある意味当たり前かもしれません.
とはいえ,70〜80%くらいが保守系のアカウントによるものということで,シンプルに日本にはトランプ大統領を応援している人が多い,という訳ではなさそうです.
ちなみに,クラスタBについては80〜90%がリベラル系のアカウントが中心ですので,バイデン応援ツイートについてもだいぶ政治的に偏りがある拡散のようです.
終わりに
というわけで,アメリカ大統領選挙に関する日本のツイッター上で拡散したツイートを分析すると,大規模に拡散したツイートには政治的に偏ったものが多いということが分かりました.ツイッター上で拡散されているアメリカ大統領選に関する様々なツイート,どのようなアカウントがどのような意図で拡散しているものか分かりませんので,あまり一喜一憂せずに冷静に見ていきたいものですね.
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/518.html#c21
>https://tocana.jp/2020/11/post_182320_entry_4.html
ジェームズ
NATOつまりEUはいま極左ですから解体の対象です。ですから、トランプはブレグジッドを画策したんです。イギリスのブレグジッドはトランプがスティーブ・バノンなどのCIA右派を使って世論操作及び現地でナイジェル・ファラージらの離脱派に対する工作活動をした結果です。これについては別の機会に詳しくお話しますが、ともかく欧州はクロムウェルの英国内戦とロベスピエールのフランス革命からずっと狂い始めています。その最もたるものが極左によるEUというプロジェクトです。
また、日本にとって重要なのは、在日米軍撤退の手続きが加速する可能性です。これが実現すれば外務省北米局等の日本のディープステートが骨抜きになると思います。また、朝鮮系や●●系の政治家や活動家たちが力を失います。彼らはGHQの極左勢力のお陰でのし上がることができましたが、その親元を失うことになります。
──日本やヨーロッパにも飛び火しそうなんですね。一回まとめますが、バイデンが郵便投票で勝ったあとはBLMら極左が暴動を起こす、と。トランプは暴動鎮圧のために法律を作って軍隊を動かす。その一方で法廷闘争が始まり、ヘタすれば内戦状態になるという感じですか。
ジェームズ そうですね。お互いに敗北宣言はしないですから1月20日までもつれ込む可能性は十分にあります。その場合は下院議長のナンシー・ペロシが臨時大統領になります。
──やっぱりペロシなんですね。臨時大統領ってどのくらいの権限があるんですか?
ジェームズ 通常の大統領と変わらないと思います。ですから、ペロシはここぞとばかりに民主党に有利な大統領令をたくさん出すでしょう。特にバックにいるペド人士を死守するため、LGBTQ関連の政策を一気に進め、「Pedo Lives Matter」のごときペドの権利を政府が守るように働きかけるでしょう。今はトランプと司法長官バーが血眼になってペド撲滅政策をやっていますが、それをすべて逆戻しにするでしょうね。
ただし、臨時ですから最高裁の判決が出るまでです。判事はトランプ派なのでトランプの可能性は高いと思いますが、万が一トランプが負けた場合を私は一番危惧しています。戒厳令を発動し、CIA右派配下のミリシャ(民兵)が一斉に動員され、取り返しのつかないレベルになります。なにしろ彼らは特殊部隊OBばかりですから、銃を持って市街戦になると極左など相手になりません。
──いずれにせよ、当分揉めるということがよくわかりました。
______________________________________________
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/884.html#c23
2020.11.5 08:02 AERA dot.
コロナと生きる (朝日新書) 内田 樹,岩田健太郎
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022950897/asyuracom-22/
長期政権後の菅新政権が幕を開けた。7年8カ月に及ぶ前政権の“置き土産”について、「文明」と「野蛮」の視点から読み解くその正体とは? 「一冊の本」11月号(朝日新聞出版)に掲載された、最新刊『コロナと生きる』(岩田健太郎氏と共著)が好評の思想家・内田樹氏による寄稿を、特別にお届けする。
* * *
■野蛮な時代の正体
政治権力を公共の福利のためではなく、政治家自身が私利私欲のため、あるいは個人的な政治的イデオロギーの実現のために用いることを「私物化」と呼ぶのだとしたら、今の日本では政治過程のほぼすべてが「私物化」されている。けれども、国民たちは別にこれを「決してあってはならないこと」だと思っているようには見えない。権力者というのは「権力を私的な目的のために濫用することができる人」のことだと多くの日本人は思っているからである。
一般市民がなした場合には法律上の罪に問われるようなことでも、権力者やその身内がなした場合には看過される。そういう事例を私たちはこの7年8カ月の間に繰り返し見せられてきた。そして、「世の中というのはそういうものだ」という諦観にしだいになじんできている。
だから、政治家の汚職や不祥事のニュースでも「公人ともあろうものが」と眉根を逆立てるというような感情的なリアクションは、最近のニュースキャスターはしなくなった。そもそも「公人」という言葉が死語になりつつある。「公人」というのは「支持者も反対者も含めて全国民の利害を代表するもの」のことである。そう聞いても多くの人は意味がわからないだろう。何が悲しくて「自分の反対者も含めて」すべての人を代表しなければならないのか? われわれが議席を獲得し、多数派を形成しようとしてきたのは、「反対者を黙らせるため」ではないのか、と。
そういう社会のあり方を「野蛮」と呼ぶ。私が言っているのではない。オルテガ・イ・ガセットがそう言っているのである。
オルテガは『大衆の反逆』(1930)で「文明とは共同生活への意志のことである」と書いた。「敵とともに生き、反対者とともに統治する」ことができるというのが文明の目標である、と。
文明の反対概念が「野蛮」である。野蛮とは「分解への傾向」のことである。人間が分散し、たがいに分離し、敵意をもつ小集団に社会が分断されるのが「野蛮な時代」である。政治的対立と国民の分断を私たちは「ふつうのこと」だと思っているけれども、オルテガはそれこそが「野蛮」だと言うのである。
野蛮な人たちは人を説得しようとしない、自分の思想を情理を尽くして伝えようという努力もしない。ただ多数を制して、力まかせに強要する。説得や正当化を試みないのは、聴き手の知性や判断力に信を置いていないからである。
「野蛮な時代」を条件づけるのは、単にそこでは強力なものが勝つというだけのことではない。人々にことの理非正邪を判定する能力がないということである。
政治家が有権者の知性や判断力に信を置かないとき、政治は野蛮なものになる。人々の見ている前で、実際に反対者を抑え込み、黙らせて、屈辱感を与えて、どちらが「強い」かを誇示してみせないと、人々にはどちらに理があるかわからない、それくらいに人々は愚鈍だと政治家が思っているとき、政治は野蛮になる。
■権力の私物化の実相
私自身は論争ということをしない。絡まれてもやり過ごす。論争には意味がないと思うからである。私があることを述べた。それを「間違いだ」と言う人がいる。私の言明にはそれなりの根拠があり、私を誤りとする人の言明にもそれなりの根拠がある(はずである)。でも、どちらに理ありとするかは他の人たちが判断することである。世間の耳目を集めてから、殴り合ってみせて、勝敗の結果をご披露しないと、どちらに理があるかわからないだろうというのは論争当事者の思い上がりである。
私は「自由な言論の行き交う場」の審判力を信じている。だから、私は私の言明を「言論の自由に行き交う場」に置く。他の人もそれぞれの持論をそこに置く。何年か何十年か経ったあとに、どれかが残る(何も残っていないかも知れない)。でも、それは私が決めることではない。言論の場が決めることである。私がそこに出て行って、他人の言論を叩き出す必要はない。消えるべきものは消えるし、残るべきものは残る。それくらいには私は長期的・集団的な叡智を信じている。
だから、私はオルテガとともに「文明」の側に立つ。「文明の側に立つ」というのは異論異説が共生できる場を守るということである。それが「公共的」にふるまうということのいちばん根本にあることだと私は思う。
政治家がどうして権力を私物化するようになったのか。オルテガ風に言えば、どうして政治家は「野蛮」になったのか。それは「他者と共生する」ということの大切さを忘れたからだ。「理解も共感も絶した他者」とでも私たちは場を共有し、折り合いをつけ、場合によっては協働して、何か価値あるものを創り出すことができる。それが「文明」というものだ。
繰り返すが、「公人」とは「敵とともに生き、反対者とともに統治する」ことができる人間のことである。少なくとも、統治にかかわる人間はそういう理想をめざすべきだと思う。
でも、公人として生きることはむずかしい。一つには倫理的な痩せ我慢を強いられるからである。「李下に冠を正さず 瓜田に履を納れず」という古諺がある。公人はすももの木の下では冠の紐が緩んでもかぶり直してはいけない。瓜の畑では靴が脱げても履き直してはいけない。さぞや不快ではあろうが、公人はその不快に耐えなければならない。というのは、公人においては「正しくふるまうこと」と同じ位に、あるいはそれ以上に「正しくふるまっているように見えること」が重要だからである。「よそ眼には罪を犯しているように見えたかもしれないが、実は犯してない」という言い訳は公人には許されない。公人は「推定有罪」なのである。それが嫌だという人はそもそも公職をめざすべきではない。
もう一つの困難さは、全国民の利害を等しく配慮して政治を行った場合、全国民の不満の程度が均されるようなところが「おとしどころ」になるということである。だから、公共に配慮した場合、「全国民がまったく同じ程度に不満顔であること」が比較的ましな成果だということになる。
だから、支持者の熱狂や喝采を求めて政治家になった人間は公人としてふるまうことを嫌うようになるのである。それよりは自分の支持者の要望を100%満たして、彼らが欣喜雀躍する姿を見ている方が気分がいい。反対派の要望には「ゼロ回答」で応じて、彼らが屈辱感に打ち震えるのを見る方が気分がいい。
国民を敵味方に分断して、敵意をもつもの同士がいがみ合っている状態が実は一番統治し易い。そういう考え方をする政治家が世界中で増えている。統治の効率性だけを考えれば、それで正しいのかも知れない。
けれども、そういう社会では人々は次第に「共同生活への意志」を失い、「他者と共生する」能力も衰える。いずれ人々は自分たちがどうして一つところで、理解も共感もできない人間たちと我慢して暮らさなければならないのか、その理由さえわからなくなるだろう。そのとき文明の命脈も絶える。そして、私たちの社会はいまそちらに向かっている。
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/647.html#c10
2020.11.5 08:02 AERA dot.
コロナと生きる (朝日新書) 内田 樹,岩田健太郎
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4022950897/asyuracom-22/
長期政権後の菅新政権が幕を開けた。7年8カ月に及ぶ前政権の“置き土産”について、「文明」と「野蛮」の視点から読み解くその正体とは? 「一冊の本」11月号(朝日新聞出版)に掲載された、最新刊『コロナと生きる』(岩田健太郎氏と共著)が好評の思想家・内田樹氏による寄稿を、特別にお届けする。
* * *
■野蛮な時代の正体
政治権力を公共の福利のためではなく、政治家自身が私利私欲のため、あるいは個人的な政治的イデオロギーの実現のために用いることを「私物化」と呼ぶのだとしたら、今の日本では政治過程のほぼすべてが「私物化」されている。けれども、国民たちは別にこれを「決してあってはならないこと」だと思っているようには見えない。権力者というのは「権力を私的な目的のために濫用することができる人」のことだと多くの日本人は思っているからである。
一般市民がなした場合には法律上の罪に問われるようなことでも、権力者やその身内がなした場合には看過される。そういう事例を私たちはこの7年8カ月の間に繰り返し見せられてきた。そして、「世の中というのはそういうものだ」という諦観にしだいになじんできている。
だから、政治家の汚職や不祥事のニュースでも「公人ともあろうものが」と眉根を逆立てるというような感情的なリアクションは、最近のニュースキャスターはしなくなった。そもそも「公人」という言葉が死語になりつつある。「公人」というのは「支持者も反対者も含めて全国民の利害を代表するもの」のことである。そう聞いても多くの人は意味がわからないだろう。何が悲しくて「自分の反対者も含めて」すべての人を代表しなければならないのか? われわれが議席を獲得し、多数派を形成しようとしてきたのは、「反対者を黙らせるため」ではないのか、と。
そういう社会のあり方を「野蛮」と呼ぶ。私が言っているのではない。オルテガ・イ・ガセットがそう言っているのである。
オルテガは『大衆の反逆』(1930)で「文明とは共同生活への意志のことである」と書いた。「敵とともに生き、反対者とともに統治する」ことができるというのが文明の目標である、と。
文明の反対概念が「野蛮」である。野蛮とは「分解への傾向」のことである。人間が分散し、たがいに分離し、敵意をもつ小集団に社会が分断されるのが「野蛮な時代」である。政治的対立と国民の分断を私たちは「ふつうのこと」だと思っているけれども、オルテガはそれこそが「野蛮」だと言うのである。
野蛮な人たちは人を説得しようとしない、自分の思想を情理を尽くして伝えようという努力もしない。ただ多数を制して、力まかせに強要する。説得や正当化を試みないのは、聴き手の知性や判断力に信を置いていないからである。
「野蛮な時代」を条件づけるのは、単にそこでは強力なものが勝つというだけのことではない。人々にことの理非正邪を判定する能力がないということである。
政治家が有権者の知性や判断力に信を置かないとき、政治は野蛮なものになる。人々の見ている前で、実際に反対者を抑え込み、黙らせて、屈辱感を与えて、どちらが「強い」かを誇示してみせないと、人々にはどちらに理があるかわからない、それくらいに人々は愚鈍だと政治家が思っているとき、政治は野蛮になる。
■権力の私物化の実相
私自身は論争ということをしない。絡まれてもやり過ごす。論争には意味がないと思うからである。私があることを述べた。それを「間違いだ」と言う人がいる。私の言明にはそれなりの根拠があり、私を誤りとする人の言明にもそれなりの根拠がある(はずである)。でも、どちらに理ありとするかは他の人たちが判断することである。世間の耳目を集めてから、殴り合ってみせて、勝敗の結果をご披露しないと、どちらに理があるかわからないだろうというのは論争当事者の思い上がりである。
私は「自由な言論の行き交う場」の審判力を信じている。だから、私は私の言明を「言論の自由に行き交う場」に置く。他の人もそれぞれの持論をそこに置く。何年か何十年か経ったあとに、どれかが残る(何も残っていないかも知れない)。でも、それは私が決めることではない。言論の場が決めることである。私がそこに出て行って、他人の言論を叩き出す必要はない。消えるべきものは消えるし、残るべきものは残る。それくらいには私は長期的・集団的な叡智を信じている。
だから、私はオルテガとともに「文明」の側に立つ。「文明の側に立つ」というのは異論異説が共生できる場を守るということである。それが「公共的」にふるまうということのいちばん根本にあることだと私は思う。
政治家がどうして権力を私物化するようになったのか。オルテガ風に言えば、どうして政治家は「野蛮」になったのか。それは「他者と共生する」ということの大切さを忘れたからだ。「理解も共感も絶した他者」とでも私たちは場を共有し、折り合いをつけ、場合によっては協働して、何か価値あるものを創り出すことができる。それが「文明」というものだ。
繰り返すが、「公人」とは「敵とともに生き、反対者とともに統治する」ことができる人間のことである。少なくとも、統治にかかわる人間はそういう理想をめざすべきだと思う。
でも、公人として生きることはむずかしい。一つには倫理的な痩せ我慢を強いられるからである。「李下に冠を正さず 瓜田に履を納れず」という古諺がある。公人はすももの木の下では冠の紐が緩んでもかぶり直してはいけない。瓜の畑では靴が脱げても履き直してはいけない。さぞや不快ではあろうが、公人はその不快に耐えなければならない。というのは、公人においては「正しくふるまうこと」と同じ位に、あるいはそれ以上に「正しくふるまっているように見えること」が重要だからである。「よそ眼には罪を犯しているように見えたかもしれないが、実は犯してない」という言い訳は公人には許されない。公人は「推定有罪」なのである。それが嫌だという人はそもそも公職をめざすべきではない。
もう一つの困難さは、全国民の利害を等しく配慮して政治を行った場合、全国民の不満の程度が均されるようなところが「おとしどころ」になるということである。だから、公共に配慮した場合、「全国民がまったく同じ程度に不満顔であること」が比較的ましな成果だということになる。
だから、支持者の熱狂や喝采を求めて政治家になった人間は公人としてふるまうことを嫌うようになるのである。それよりは自分の支持者の要望を100%満たして、彼らが欣喜雀躍する姿を見ている方が気分がいい。反対派の要望には「ゼロ回答」で応じて、彼らが屈辱感に打ち震えるのを見る方が気分がいい。
国民を敵味方に分断して、敵意をもつもの同士がいがみ合っている状態が実は一番統治し易い。そういう考え方をする政治家が世界中で増えている。統治の効率性だけを考えれば、それで正しいのかも知れない。
けれども、そういう社会では人々は次第に「共同生活への意志」を失い、「他者と共生する」能力も衰える。いずれ人々は自分たちがどうして一つところで、理解も共感もできない人間たちと我慢して暮らさなければならないのか、その理由さえわからなくなるだろう。そのとき文明の命脈も絶える。そして、私たちの社会はいまそちらに向かっている。
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/789.html#c38
逆に、国政選挙の報道は犬HKを筆頭に、まるで『やってないかのよう』な熱意のなさ!
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/185.html#c17
「学術会議がやっていることは、戦前の政府がやった学問の侵害と、いったい、どこが違うのか!」
[1] より
日本学術会議は、日本国民を「人民」と称し、日本の元号の廃止を求め、日本国民の生命や財産や自由を守るための研究を禁止し、支那の「千人計画」などの軍事研究には会員が参加(協力)しているのだから、非常に分かり易い!
日本学術会議が日本国民の生命や財産や自由を守るための研究を禁止し、学問の自由を侵害していることについて、北海道大学の奈良林直(ただし)名誉教授は改めて産経新聞のインタビューに応えた!
北海道大学の奈良林直(ただし)名誉教授が産経新聞のインタビューに応じ、平成28〜30年度の防衛省の安全保障技術研究推進制度に採択された同大の研究に関し、北大が30年3月に防衛省からの資金提供を辞退した経緯を説明した。日本学術会議が29年3月に出した「軍事的安全保障研究に関する声明」が辞退に影響したとし、「学問の自由を侵しているのは学術会議の方だ」と強調した。
[1] 日本学術会議「国民ではなく人民!天皇主権から人民主権にかわり、元号は民主国家にふさわしくない」
http://deliciousicecoffee.jp/blog-entry-8068.html
▼千人計画に参加した日本人▼
新井健生(大阪大学名誉教授、元日本学術会議会員)[24][出典無効][25][出典無効]
五十嵐泰男(東京大学教授、西南大学資源環境学院生物能源環境修復研究センター長・教授)[26][27]
宇高義郎(横浜国立大学名誉教授)[28]
尾坂明義(岡山大学名誉教授、河南科技大学特聘教授)[29][30][31]
柿島眞(筑波大学名誉教授)[32]
梶野敏貴(北京航空航天大学教授、国立天文台教授)[33][34][35]
勝村庸介(東京大学名誉教授、元日本原子力学会・水化学部会長、元内閣府原子力安全委員会(現:原子力規制委員会)外部有識者、元JAEA先端基礎研究センター放射線作用基礎過程研究グループ グループリーダー、元公益社団法人日本アイソトープ協会常務理事、米国化学会会員、日本原子力学会会員、日本化学会会員、放射線化学会会員)[36][37][38][39][40][41][42][43][44]
木田建次(熊本大学名誉教授、四川大学教授)[45][46]
小林裕太(島根大学特任教授)[47]
齋藤裕(北海道大学特任教授、福建省農業科学アカデミー名誉教授)[48]
島袋隼士 (雲南大学助理教授)[49][50][出典無効]
進藤龍一(国立研究開発法人理化学研究所客員研究員、北京大学准教授)[51][52]
住友勉(技術者、特変電工昭和電纜附件有限公司日本人専門家)[53][54]
関根利守(北京高圧科学研究中心研究員、四川大学客座教授、大阪大学招聘教授)[55]
高畑亨(浙江大学教授)[49][50]
谷畑勇夫(北京航空航天大学教授、大阪大学核物理研究センター特任教授)[33][56]
田村幸雄(東京工芸大学名誉教授、元日本学術会議連携会員)[57][58][59]
土井正男(北京航空航天大学教授、名古屋大学・東京大学名誉教授、元日本学術会議連携会員)[33][60][61][62][63]
富江敏尚(長春理工大学理学科特聘教授)[64][65][66]
永田浩(株式会社日本真空科学研究所所長)[67][68][69]
服部素之(復旦大学教授、中国生物物理学会会員)[70][71][72]
樋口亜紺(国立研究開発法人理化学研究所開拓研究本部客員研究員、台湾国立中央大学教授)[73][74][75]
廣田薫(東京工業大学名誉教授、日本学術振興会北京連絡センター長)[76]
福田敏男(名古屋大学名誉教授、元日本学術会議会員)[77][78]
藤田豊久(東京大学名誉教授)[79]
藤田盛久(江南大学生物工程学院教授)[80][81][82]
松江勇次(九州大学特任教授、中国天津農学院客員教授)[83][84]
松尾豊(中国科学技術大学教授、名古屋大学教授)[85][86]
真嶋哲朗(大阪大学産業科学研究所招聘教授、元光化学協会会長、元日本光生物学協会会長)[87][88][89][90][91]
前田龍太郎(国立研究開発法人産業技術総合研究所、その他部局等、研究部門長、西安交通大学特聘教授、元日本学術会議連携会員)[92][93][94]
前谷達男(WOLONGモーター制御技術株式会社 京都研究所 代表取締役社長)[95][96][97][98]
三田和英(西南大学教授、農業生物資源研究所上席研究員)[99][100][101]
森欣司(東京工業大学名誉教授、元日本学術会議専門委員)[102]
吉川榮和(京都大学名誉教授)[103]
吉川邦夫(東京工業大学名誉教授)[104][74]
渡辺元太郎(浙江大学物理学系 ZJU 100 Young Professor)[105]
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/186.html#c28
木の上のカラスのように,鳴きわめくな。
歴代大統領、もっとも、見苦しい姿。
なに言っちゃってんンの?ここ阿修羅に、トランプの回し者は要らんって。(苦笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/185.html#c18
そのコメント、このスレッドに必要?(笑)
それより、管理板に書き込んだ、私の問いかけに応えてよ〜!
それとも、アンカーが必要かい???
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/184.html#c2
まったく、自分の判断と見解を答えるのに、なんで誰かの助けが必要なんだ?
次の裁判まで何も、起こせないよ。多すぎて。
順序良くゆっくり進めない、
短気な男なので、メラニアが、そのうち逃げてゆくよ。
自国を棚に上げて、ワーワー言ってるのは日本人、欧州の世界では、
どうという事はないつまらない、案件。
返し技で一本勝ち❗
— イッコー (@ginga8306) November 6, 2020
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/440.html#c14
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/510.html#c100
私は『ワシントン(コロンビア特区)から権力を国民に取り戻す』と言ったはランプに拍手を送った者だ。
・・・それを置いとくとしても、『辺野古基地問題』は安倍を希望を汲み“知らぬ存ぜぬ”を決め込み、
拉致被害問題は1ミリたりとも“進展”を見せることが出来なかった、これがまごうかたない現実だ。
判断基準はこの2論点だけ結構。とても残念ではあるが、トランプ退場に、なんの異議もない。
また、アメリカの選挙の在り方やその運用の正当性は完全なる別問題。
気が済むまでやればイイし、不正の明確な根拠が出てくるならば、それはとても嬉しいことだ。
そういった意味では、まだトランプ氏にエールを送ろう。
各地でクマの出没による被害が相次いでいる。
環境省によると、全国のクマ類(ヒグマ含む)による人身被害は、2018年度は51件、昨年度が140件に対して、今年度は9月までの速報値で既に80件に達し、10月には秋田県でクマに襲われた80代の女性が死亡している。
「今年度が異常なのは、出没件数もさることながら、出没する“場所”です。死亡した女性が襲われたのは、住宅街でした。他にも温泉街のど真ん中や駅前の商業施設など、これまでクマが出たことのない場所に突如現れ、パニックになるケースが多い」(社会部記者)
※写真はイメージ ©iStock.com© 文春オンライン ※写真はイメージ ©iStock.com
いったいクマに何が起こっているのか。
「クマの大量出没には様々な要因がありますが、今年についていえば、コロナ禍の影響もあるでしょう」
そう指摘するのは、40年以上クマの生態を研究している日本ツキノワグマ研究所の米田一彦理事長だ。
「特に夏までは外出自粛の影響で車や人通りが減少し、市街地中心部にクマの出没が続きました。秋以降の出没は夏の長雨と記録的な日照不足などにより、山でドングリ類が不作になったことによります」(同前)
だが、クマの大量出没には、こうした短期的な要因以上に、構造的な要因が影響しているのだという。
「一言でいえば、里山の荒廃です。かつての里山は、炭焼きや草刈り場として人間の手が頻繁に入っていました。ところが最近は里山を管理する人が減り、里山が奥山化し、そこに若いクマやメスのクマが入り込んだ。彼らは奥山にいる大きくて強いオスのクマから逃げてきたのです」(同前)
そうして若いクマやメスのクマが人間の生活圏とほど近い里山に住み着いた結果、両者の接近遭遇の機会が増えたのである。
もしクマに出くわしてしまったら?
「彼らは人間社会の活動に連動、学習して対応しており、扱いが難しい。さらに森林を出たクマは既に興奮状態で屋敷森、公園林、社寺林に走ります。その途中で動く人間に出くわすと、これを“排除”しようと攻撃するのです」(同前)
もしそんなクマに出くわしてしまった場合、どうすればいいのだろうか。
「最悪なのは背中を見せて逃げること。これをやるとすぐ襲われます。クマがまだ遠くにいる場合は、建物や電柱の後ろに隠れて動かないこと。もし襲われたら、立ったままだと頭部裂傷などを負い重傷化しやすいので、側溝やくぼ地、地面などに伏せて、身体の露出面を少なくする。もし農作業中で長柄物などを持っている場合は、打撃するよりも、大きく振り回して、自分を大きく見せるほうが効果的です」(同前)
クマは人間が思っているよりも、ずっと近くにいるのだ。
(伊藤 秀倫/週刊文春 2020年11月5日号)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%81%93%e3%82%8c%e3%82%92%e3%82%84%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%99%e3%81%90%e8%a5%b2%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%99-%e3%82%af%e3%83%9e%e3%81%ab%e9%81%ad%e9%81%87%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e7%b5%b6%e5%af%be%e3%81%ab%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8/ar-BB1aLPhD?ocid=ientp
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/573.html#c31
各地でクマの出没による被害が相次いでいる。
環境省によると、全国のクマ類(ヒグマ含む)による人身被害は、2018年度は51件、昨年度が140件に対して、今年度は9月までの速報値で既に80件に達し、10月には秋田県でクマに襲われた80代の女性が死亡している。
「今年度が異常なのは、出没件数もさることながら、出没する“場所”です。死亡した女性が襲われたのは、住宅街でした。他にも温泉街のど真ん中や駅前の商業施設など、これまでクマが出たことのない場所に突如現れ、パニックになるケースが多い」(社会部記者)
※写真はイメージ ©iStock.com© 文春オンライン ※写真はイメージ ©iStock.com
いったいクマに何が起こっているのか。
「クマの大量出没には様々な要因がありますが、今年についていえば、コロナ禍の影響もあるでしょう」
そう指摘するのは、40年以上クマの生態を研究している日本ツキノワグマ研究所の米田一彦理事長だ。
「特に夏までは外出自粛の影響で車や人通りが減少し、市街地中心部にクマの出没が続きました。秋以降の出没は夏の長雨と記録的な日照不足などにより、山でドングリ類が不作になったことによります」(同前)
だが、クマの大量出没には、こうした短期的な要因以上に、構造的な要因が影響しているのだという。
「一言でいえば、里山の荒廃です。かつての里山は、炭焼きや草刈り場として人間の手が頻繁に入っていました。ところが最近は里山を管理する人が減り、里山が奥山化し、そこに若いクマやメスのクマが入り込んだ。彼らは奥山にいる大きくて強いオスのクマから逃げてきたのです」(同前)
そうして若いクマやメスのクマが人間の生活圏とほど近い里山に住み着いた結果、両者の接近遭遇の機会が増えたのである。
もしクマに出くわしてしまったら?
「彼らは人間社会の活動に連動、学習して対応しており、扱いが難しい。さらに森林を出たクマは既に興奮状態で屋敷森、公園林、社寺林に走ります。その途中で動く人間に出くわすと、これを“排除”しようと攻撃するのです」(同前)
もしそんなクマに出くわしてしまった場合、どうすればいいのだろうか。
「最悪なのは背中を見せて逃げること。これをやるとすぐ襲われます。クマがまだ遠くにいる場合は、建物や電柱の後ろに隠れて動かないこと。もし襲われたら、立ったままだと頭部裂傷などを負い重傷化しやすいので、側溝やくぼ地、地面などに伏せて、身体の露出面を少なくする。もし農作業中で長柄物などを持っている場合は、打撃するよりも、大きく振り回して、自分を大きく見せるほうが効果的です」(同前)
クマは人間が思っているよりも、ずっと近くにいるのだ。
(伊藤 秀倫/週刊文春 2020年11月5日号)
https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%e3%81%93%e3%82%8c%e3%82%92%e3%82%84%e3%82%8b%e3%81%a8%e3%81%99%e3%81%90%e8%a5%b2%e3%82%8f%e3%82%8c%e3%81%be%e3%81%99-%e3%82%af%e3%83%9e%e3%81%ab%e9%81%ad%e9%81%87%e3%81%97%e3%81%9f%e3%82%89%e7%b5%b6%e5%af%be%e3%81%ab%e3%82%84%e3%81%a3%e3%81%a6%e3%81%af%e3%81%84%e3%81%91%e3%81%aa%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8/ar-BB1aLPhD?ocid=ientp
http://www.asyura2.com/09/ishihara13/msg/658.html#c76
米国の混乱なんてへっちゃら。大した問題でもない。
自国の民主主義も守れない、不正選挙もまかり通る、日本の政治の心配をしろ。
むしろ、米国の各州は独立性があり、日本人より、
信頼がおける。
田中宇や木村太郎の捏造物書きでネットを躍らせ、飯の種にしている
事のほうが、姑息ね。
それこそ、解散総選挙や五輪ピックなど出来ない状況になる。
これはかねてから、私が言い続けてきた事でもある。
『10月に解散総選挙をやってれば良かった』と、自民党関係者はこれからホゾを噛む事だろう!
政権や自民党だけならず、この恥知らずな緑のタヌキの評価もガタ落ちだ。
東ドイツ各地に、百万人単位の情報提供者がいたと言われている。
情報提供者には、情報に応じて、金銭が提供されていた。
夫が反体制の運動家だった妻が、シュタ―ジのスパイだったという、驚くべき話もある。
日本も、ほぼ同じような体制になっていて、あることないこと、ある個人に対する情報が集められてると思う。
先ず、このデータに当たってみて、目当ての、今回だったら下半身事情に関するデータがない場合、初めて尾行などの身辺調査が始まる。
気概を持っている、公安警察や公安調査庁の職員は、こんなことをやらせられて、厭にはならないのか?
対外機関に対する丁々発止のスパイ戦などに、力を注がない国は、いずれ滅亡する。
未成年者に対する、その種の犯罪など、人倫に悖る行為でないかぎり、浮気であるとか、大人の恋愛事情に対して、目くじらを立てる習慣は、むしろマイナス面が多いことを、われわれも反省すべきだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/137.html#c63
学問の自由の下、時の政府に関係なく意見を提言し国民の福祉に貢献する役割を実現するためであり。
その目的を果たすための会議法に反する今回の任命拒否、拒否の説明拒否は法律違反であることは明白である。
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/186.html#c29
●癌が発見されたら
日本の場合
医者「アレだな〜レントゲン・化学療法・放射線療法・抗ガン剤投与」
1年後 癌が大きくなった
患者「髪抜け丸坊主で450万円払っても治らない…」
カナダの場合
医者「日光浴して〜」
1週間後、癌が消えて完治
患者「ありがとう。費用0円で完治」
麻央もカナダなら元気…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/884.html#c28
共産・小池氏「印籠突きつけられる悪代官を自覚」 学術会議巡り自民・伊吹氏を批判 - 毎日新聞 共産党には組しないが、“うまい”。センスがあるね!
— 藤本暸一 (@mLpPTV1S78BmYiP) November 6, 2020
伊吹文明元衆院議長「学問の自由と言えば、何かみんな水戸黄門の印籠の下にひれ伏さなくちゃいけないのか」
— 3羽の雀 (@three_sparrows) November 6, 2020
↓
共産党・小池晃書記局長「印籠を突きつけられるのは悪代官と相場が決まっている。自民党は自覚されている」
さすが、いい切り返しだなあ。https://t.co/SHDNFKsB3i /
破壊された経済の立て直しに借金の帳消しをしてくれるが、ワクチン義務化を含む健康パスポートや GPSを含むデジタルIDのマイナンバーカードで徹底した個人監視が行われる! 来年4月迄に
グレートリセットとは、来年開催されるダボス会議のテーマであり、表向きは借金の帳消しを含む( 現状の資本主義のリセット )ですが、実はDSの計画であると司教は警告しています。
・ https://lifesitenews.com/news/abp-vigano-warns-trump-about-great-reset-plot-to-subdue-humanity-destroy-freedom ・
・
http://www.asyura2.com/20/cult28/msg/884.html#c29
>[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)クラゲによるアラシ。http://www.asyura2.com/acat/v/ve/vex/VExzQ2lCUXRiUlk=/100000.html
「赤かぶ」さんは、『新共産主義クラブ』を指して「クラゲ」と呼んでいるようですが、>>26は、『新共産主義クラブ』が書いたコメントではありません。
【ご参考】
◆ 「収束後は」って何?くだらないことに税金使うって話だろ 室井佑月の「嗚呼、仰ってますが。」(日刊ゲンダイ)
投稿者 赤かぶ 日時 2020 年 4 月 10 日 19:00:05
6. 2020年4月10日 19:04:58 : Aitmb8XO1o : YjdkMjNxNVN4NDI=[35]
[スレ主【赤かぶ】による初期非表示理由]:その他(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)アラシ。クラゲこと 新共産主義クラブによるアラシ。http://www.asyura2.com/19/senkyo265/msg/760.html#c36
http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/443.html#c6
(http://www.asyura2.com/20/senkyo271/msg/443.html#c6も、『新共産主義クラブ』が書いたコメントではありません。「スレ主【赤かぶ】」さんが勝手に『新共産主義クラブ』が書いたコメントだと誤認しているだけです。)
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/186.html#c30
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/172.html#c22
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/172.html#c25
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/612.html#c115
現時点で、トランプが確実に取れると断言できるのはアラスカだけ〜。(笑)
ノーキャロライナすら危うい!?まあ、何れ、まだ決まっていない米大統領選。
ここまで“もつれる”とは、予想の外でした。(苦笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/124.html#c24
ジョーバイデン氏は、主に、核軍縮、核廃絶に向けて動き出すだろうから、
駐日米大使は重要な人物となる。
オバマ氏の時は、ケネディ・キャロラインだったので、よくテレビ画面に出て、広島の平和記念公園のオバマ氏の訪問、献花、スピーチの時は、
陰で、よく働いた方だと思う。
トランプになると、名前も顔も知らず、居てもいなくてもいい男になった。
いまだに何者かよくわからない。
核廃絶に向けて、広島、長崎を結ぶ、日本大使は、重要な人物となる。
多分、ジョー・バイデン氏は、バラク・オバマ氏に続き、
二人目の広島訪問の米国大統領となるだろう。
安倍の代わりに、スガが、借りてきた猫かネズミのように
バイデンの横にいる。
愛子様も広島には強い関心を寄せられているので、将来、平和の
懸け橋になる人だろうね。
ネトウヨは思い込みのみでフェイクを撒き散らすものだが
少し、説明を求めてみようか。
日本学術会議法律を守っていないとは❓(おそらく返答は無いだろう。こいつは別スレでも、書き逃げする奴だったから)
「軍事的安全保障研究に関する声明」が日本学術会議法のどの条文に違反しているのか❓
【[3] 常識外れの学術会議、有用な研究を潰し「学問の自由」を侵害していた…!】
ネトウヨの権化とも云える長谷川幸洋の常識外れの駄文(アジテーションコメント)を後生大事に掲げる馬鹿さ加減
管理人様へ、私の不注意で「二重投稿」しました。
お手数をおかけしますが、片方の「削除」をお願いしたいです。
(↑この板は馴れないもので、マッハの兄弟の文章をお借りしてますが・・・
本当にごめんなさい。)
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/172.html#c22
http://www.asyura2.com/20/senkyo277/msg/172.html#c25
http://www.asyura2.com/13/kanri21/msg/613.html#c23
小池 晃 議員
— KCK (@k7VOrDWtoGTORX7) November 6, 2020
言葉の響きも素晴らしい 👏🙌👏🙌👏🙌
💡信頼してます 🌻