3. 赤かぶ[91864] kNSCqYLU 2020年8月16日 00:00:38 : Etqgkm55TU : RGtULnlHMS9YdlE=[21708]
https://twitter.com/orog9/status/1291622991365672966

・
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/124.html#c3
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2020年8月 > 16日時分 〜
|
|
じゃあ君はそういう事を言わなければまともに返す気はあるのか?
直接のやり取りは避けて、ここにチクりに来る意図はなんだ?
内容に反論出来ないから他の手段で相手を攻撃するという、そういう目的があると思われても仕方のないやり方をしていないか?(そうだとは言っていないが)
それが不誠実だと言ったら言い過ぎかもしれないが、その怪しさを私のみならず、散々日高見さんや他の方々も指摘してきたんじゃないかな。
個人としてな顔が見えないんだよ。だから皆に工作員と疑われている。
疑わているから信用を保てない。いやバグほどではないから、信じていいかの判断が微妙な状態になってるんじゃないか?
仮に工作員なら、阿修羅が工作員の思う壺になる事は避けたいから、君の申し入れは慎重にならざるを得ない。
初めは庇っていたANさんですら、いちいち反応し過ぎじゃないか?と忠告されてたろ。
いちいち細かいクレームは迷惑な側面も出かねないという視点も持てないか?
君がもし、真面目に書きたいだけなら、なぜ皆に疑われるかを考えた事があるか?普通そっちが先じゃないのか?
その手法が新共クラブとソックリだと感じる人が多いという事だ。
人間は機械じゃないから、規則決まりの前に直感が来る。それが全て許される訳ではないが、ある種の表現の幅を持ってある程度の枠を外す場合がある。
それをガチガチに規則で固めると偉い機械的なつまらない場と化してしまうだろう。
まあ、その基準は私が決めることではなく、管理人さんに委ねるしかないのだが。(だからこそ、君はそこをあえて狙っているという事だろ。私に直接反論しないでね)
人間、本心を隠して書いても人間性は滲み出るし、わかってしまうものだよ。
「ハンネをいじるな、いじらないで下さい」と私に言えばいいだけじゃないか?ここでチクるのもまたまた意図を感じるから、君は永遠と疑われるよ。工作員だろ?とは言わないがね。
前回に完全論破終わってるのにまだ言ってるのか?しつこいしつこいヘイトクライム君たちだね。
中国を批判したいなら、人権問題など中身で批判しろよ。
差別をして嫌悪感を示してもなんら合理的・建設的な発展改善は望めないどころか、日本に取っても不利益を生じる。
自らのクビを締める愚行だな。
私は純粋な日本人だが、意味の無い差別批判はどの国のどの民族に対しても不快感極まりない。
>差別語や侮蔑語は使う側の論理の正当性が問題なのではなく、それを使われる側がどう感じるかが、どう受け止めるかという問題です。
まあ、倫理の正当性も大事だ。しかし、確かに受け止める側の気持ちは一番大事なのか確か。
>貴方がもし黒人で、見知らぬ人から「黒んぼ、ニガー」とか言われたらどう思いますか。
>貴方がもし身障者で、見知らぬ人から「カタワ、ちんば」とか言われたらどう思いますか。
>貴方がもし議論中の相手から「ジャップ、ニップ、チョッパリ」等の差別語・侮蔑語を投げ付けられたら、貴方は怒らないんですか。ニコニコ笑っていられるんですか。
>貴方もいい歳をした大人なんだから、わざわざ差別語や侮蔑語を使わずとも中身のあるある議論はできるでしょう?
これら全てに同意。
バグはこれをちゃんと心して読んだ方が良い。人の心を傷つける行為は報いとして自分の心に返って来るぞ。
自分のためにもヘイトクライムはやめた方が良いのだよ。
パレオ様は普段「差別はバカがやるものです」と散々言っておきながらこういう議論には乗って来ないな。
勿論本人の自由だが、整合性が全く感じられない。新共クラブやパレオ様がバグやタマ、オジャマなどとやりあってるのを見たことがないな。
表面上の立場真逆なはずなのに。仲間だからじゃないか?まあやめとこう。
彼は創価で維新と同じ。
あれの隠し子という説がありますが、納得しています。
皇后の血の繋がりかも?
という事で 分裂させる為のスパイ。
吉本芸人のいうことに笑い、まに受けている頭だからな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/124.html#c7
腹を切って詫びろ、安倍晋三!
無駄にした税金を全て返還しろ。 https://t.co/ElIsYED7OZ
— kira. (@kkira69er) August 9, 2020
「私の給料は月5万以下」って嘘つくのはやめなさい。
差押請求の際、貴女の給与を差押えて欲しい旨を明示すれば裁判所(差押執行官)が正確に給与を把握します。
「社長は差し押さえ拒否すると言ってる。」って、何意味不明なこと言ってるの?
給与差押えの場合、社長は「第三債務者」という立場のため、差押えを「拒否」する権限なんかないんですよ。
(拒否しようがしまいが裁判所は差押えてしまいます。)
完全に「輩(やから)」、「ずべた」の類いだね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c29
三井・三菱・李天皇だ
おまけで李晋三も加えるのかどうか
李晋三は国民に与えられたサンドバッグだしなぁ
サンドバッグを叩くのは疲れるだけだから相手しない方がいいよ
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/110.html#c11
ここには、レンジで チンの話が 書いてあるのだ・・・
・
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/831.html#c2
貴女の書いた文章は、半分信じて半分疑って読むことにしています。
まあ、安倍政権をディスっているところは評価しますが。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/124.html#c10
普通なら 最高気温は 午後2時くらいに出るのに
午前11時くらいにでているから 不・自然・・・・であーる・・・
・
http://www.asyura2.com/20/cult27/msg/830.html#c1
追加配布もモウレツ批判で撤回。
まさにアホノマスクの終焉だ。
安倍晋三は責任を取って辞めろ!
日本は中国に100万の兵を侵入させて、漢民族の国民党を襲い、ぶち殺した
そして日本は、満州族の共産党を勝利させた
満州と言ったら、日本の保守層の故郷の高句麗だよ
つまり毛沢東と天皇一味は同族だ
そして戦後も三井三菱の朝鮮ヤクザは香港に残って
金融と裏社会を支配した
その朝鮮ヤクザ、共産党の満州族、日本の最上級国民の李家
みんな仲間だ
それを中国が粛正するのは当たり前じゃんか
なーにが言論弾圧だよ 寄生虫朝鮮族
満州族駆除専門家の習近平には
香港と台湾での駆除作業が終わったら日本もやって欲しいなぁ
プーチンも協力するはずだよ、同じ被害者だからね
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/216.html#c61
>会議では、新型コロナウイルスの感染が続く「ウィズコロナ」のもとでの東京大会開催を前提に、外国人選手の入国や行動の制限緩和措置、イベントの規模縮小などが議論される見通し。
なんか、もう狂気の沙汰だな。
日本のような「特攻精神」や「玉砕精神」なと持ったことのない諸外国の人たちがこれに付き合ってくれることはけしてないだろう。
こんな狂気の国へ誰が来てくれる?
日本は文字通りの「ガラパゴス国家」になりそうだが、これに独自に適応進化した新型人類になって生き延びる自信はない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/123.html#c10
あれ?
はすみとしこさんて、国会議員とも親交のある有名な漫画家さんじゃなかったんですか?
月五万以下のアルバイトしか収入がなくて生活は?
つまり、親御さんに食べさせてもらっていた身だということですか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c30
コロナ禍を国難と思っていない国難馬鹿ソーリに今度こそ鉄槌を!
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/121.html#c13
covid19で亡くなったと認定されれば金メダルの死亡遊戯、アチョー。
命懸けグラディエーターもまっつぁお、死んだら靖国に祀ってもらえるとの特権付き。
いいなあ…、
流石特攻精神の国だ、と世界中から拍手喝采、垂涎の的。
病気自慢できるうちゅくしい国が明日の日本ってこってすな、
結構結構。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/123.html#c11
ただ、MMTにかぶれはじめてから以降の太郎さんは、なにかおかしい。
たしか、去年だったであろうか、BS-TBSの夜7時半からの報道番組で、MMTに関し朝日の記者(名前は失念してしまったけど、若い方)と討論していました。
その記者が、「MMTに頼らず、通常の経済の仕組みを利用して建て直せるからそうすべきだ」というような事を言ってたと思う。それに対し山本太郎さんは、最後は切れまくっていた。見ていて、なんとなく不安を感じるほど。
これは、ある人物を想起させた。
今は亡き、沖縄の翁長知事を。
知事は、出馬会見の時、「埋立承認の撤回」をどうするか、公約に掲げるかを記者に問われ激怒した。この撤回は基地を建設阻止するためには必須なものであったが、安倍晋三や菅に従来どおりの自民の腹芸(裏で程よい妥協点を駆け引きする)が通じると思い、むこうを立てる意味でそうしなかったのであろう。が、それは裏切られ、その後もそれを修正できずに、辺野古に鍬をいれることを許し、結果として今の状況をまねいた。
そんな故翁長知事と山本太郎さんがかぶるのである。
無理を押し通す感じ。
そして、コロナ禍のなか、噴出した出来事への切れの悪い対応を見ていて、よりその思いを強くする。
また、個人的な人気があり、信者ともいいたくなる熱烈な応援団がついている点も。
彼らは頑迷であり、妄信的である。心情的にはわからなくもないけど。
思考停止せず、もう少し、引いて考えることは出来ないのだろうか?
私も山本太郎さんのことは好きだが、彼の取り巻く環境も含めて、今のままではダメだと思う。ただのイケイケの兄さん。(彼の人選のまずさ、都知事選でのやり方)
とにかく勉強が足りない。
ただの一議員としやっていくのなら、今のままでもなんとかなるかもしれないけど、政党をつくり、人を率いていくのなら、やはり足りないのである。
信者も太郎さんも良い機会だからよく考えて欲しい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/104.html#c23
なんで左側の人間で
こんな悪魔を支持する人間がいるのか
理解できませんね。
もっとも早く死んで欲しい政治家の一人です、こいつわ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/916.html#c71
激しく同意!
いつまでも「親方日の丸」気質で「お上は悪い様にしない」って、ボーっとしてんじゃないよ。
保守・右翼 名乗ってる威勢のいい口だけジジイども、いい歳して頭ん中中学生かよ。大人になれ!
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/121.html#c14
「いのしし」がこういう目にあってる
というニュースが何を意味するか、
は言わなくても分かると思います。
ライオンが英国王室のことだったら最悪ですね(笑)。
まぁ現在の国際政治では、
日本のようなファシズム政権はほぼ純粋な悪ですので、
個人的には、これは
「非常にいいニュース」で、
心が明るくなりますw。
もちろん日本の国民にもいいニュースですよ。
皇室とのコネで生きているゴミども以外にはね。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/842.html#c12
もし、アベのせいなら、2009年以前はどうなんだ?ということになる。
第1次アベ政権(平18年9月〜平19年9月)の自殺者は最も高止まりの時期。
つまり、民主党時代(平21年〜平24年)が "悪夢の政権" と言うなら、同じ理由
で第1次アベ政権は、もっとヒドイ "悪夢の政権" と言えよう。
相変わらずですな、真相の道さん。
嘘でデッチ挙げは却ってマイナス心証ですよ。安倍さんの顔にいったい何度ドロ
を塗れば気が済むんですか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/107.html#c22
今回は、過酷な労働から出来た遊水池について。では一見分かりづらいのですが、池はかなり深く掘られています。
それはこの辺一帯の田んぼを潤す水を蓄えるわけですから、当然でしょう。同じような池がこの他にもあり、それが中国人やchousen人を連れてきて掘らせたわけです。Tさんはこう話してくれました。
「真冬なんてかわいそうなもんだった。布で作った靴しか与えられなくてな、そんなの何回も土を運んでいるうちすぐ穴が開いてしまうわ。足の指真っ赤に腫らしてな、凍傷なんていうもんじゃない、半分腐っていたもんもいたさ。ずいぶん酷いことしたもんだ。見ていられんかったもんな」
「ずいぶん堤が高いしな、土は他の所へかなり運んだんだけれど、手が間に合わなくて土手に積み上げたんだ」
堤が高いということは、かなり深くまで掘った土を、掘った人間が上まで運んだということです。当たり前と思うかも知れませんが、現代のようにユンボがある訳もなくすべて手作業です。ましてや、鉄製のも使わせなかったと聞いています。と言うより、鉄が戦車や鉄砲を創るため、拠出させられていたので、鉄そのものが無かったのだと思います。
それだけを考えただけでも、どれほど重労働だったか推し量れます。
この写真が強制連行にあったことを物語る跡標です。
これが遊水池です。今でも水が満々としています。
旭川市近郊にある「強制連行」の跡標 (3) [北の街]
http://55-marku.blog.so-net.ne.jp/2005-10-24
ここまで酷いことをするのか、人間は出来るのかとーー
国が違う国を支配する。そうするとこういうことが、何の躊躇もなく行なわれてしまうのかと考えてしまいます。Tさんの話を続けます。
「冬になっても足には草鞋しかはかせないで、素足のままだ。凍傷になって足は真っ赤に腫れ上がっていた。そうなったら長くはもたんな。当然死ぬよ。死んだら穴を掘って捨てるように埋めていた。まったく酷いことをしたもんだ。可哀そうにな」
「戦争が始まった頃、道路拡張の工事があってだいぶん進んでいた頃なんだわ、こっちの方がもっと悲惨だったんじゃないかな」と話します。
「強制労働者は、天秤棒を担がされて、その両端には砂袋だ。それに掘り起こした土を詰め込んで運ばされていたんだ。一日に何回も往復させられていたさ。それを続けて何日もやらされるもんだから、肩は真っ赤に腫上がって水脹(ぶく)れになっていた」
「そりゃ毎日だからな、水脹れが破れて中の肉がでてきてただれてしまっていた。そりゃ酷いもんだったさ。それでも天秤棒を担がされてな、血がたれていたよな」
そこでも、日本の軍人はただ命令するだけで、誰一人として助けようとはしなかったのですか、と聞くと、「それどころか、その赤く腫れあがったところに、煮えきった油をかけていたのさ。酷いなんちゅうものじゃなかった。そうしたほうが、その水脹れが早く治るっていうんだと言ってな」
彼らは、その繰り返しだったらしいのです。当然長くは続けることは困難でした。
「菌が入ったらもうおしまいだ。そうなったら長くはもたんな。当然死ぬよ。死んだら穴を掘って捨てるように埋めていた。まったく酷いことをしたもんだ」。 T さんは「可哀そうにな」と、今でも思い出さない日はないと言います。
今では、「中国人殉難裂士」の慰霊碑が建てられています。しかし、ここには「観音堂」があったらしいのですが、Tさんは、今はどこへ行ったのか分からないそうです。
そして、そこから細い道を登っていくと、中国人墓地があります。ひっそりと静まり返っています。林の中に、ぽつんと墓石が立てられているだけです。もう私たちの記憶の中から、忘れられています。
そう言う私も、昨年Tさんから話しを聞くまでは、「中国人墓地」があるのは聞いていました。ただ、それはにある外人墓地的な感覚でした。連れて行ってもらって、始めてそこに何故「中国人墓地」が存在するのかを知りました。
またその先には、今は日本一の設備を有するのではないか、と言われている忠別ダム工事が行なわれています。その先に見えるのが、今まで旭川を含めて近郊の電力をまかなってきた、忠別発電所があります。
そこでは、強制連行されてきたchousen人の人たちが、中国人強制労働者と同じような犠牲を強いられてきていた過去があります。
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/205.html
日中戦争の長期化と太平洋戦争の開始にともない、日本国内の労働力不足は深刻化し、政府は産業界の要請を受け、1942年(昭和17年)11月27日に「国民動員計画」の「重筋労働部門」の労働力として中国人を内地移入させることを定めた「華人労務者内地移入に関する件」を閣議決定した[2]。試験移入を行なった後、「一九四四年国家動員計画需要数」に捕虜を含む中国人労務者3万人の動員計画が盛り込まれた。
鉱山労働力が不足した戦争末期には、花岡川の改修工事などを請負った鹿島組により1944年7月以降に現地移入した中国人は986人に上り、1945年6月までにうち137人が死亡した。
損害賠償訴訟とその後
1985年8月、当時、蜂起を指導した事件の首謀者である耿諄は、外信を紹介する『参考消息』で、花岡事件40周年の慰霊祭が行われたことを知った。その後耿は来日したが、当時の鹿島組(現鹿島建設)が「一切の責任はない、中国労工は募集によって来た契約労働者である、賃金は毎月支給した、遺族に救済金も出している、国際BC級裁判は間違った裁判である」と主張していることを知り、鹿島と再び闘う意志を持った。1989年、耿は公開書簡として、鹿島に以下の要求を行った。
・鹿島が心から謝罪すること
・鹿島が大館と北京に「花岡殉難烈士記念館」を設立し、後世の教育施設とすること
・受難者に対するしかるべき賠償をすること
1990年1月より、新美隆、田中宏、華僑の林伯耀を代理人として、鹿島との交渉が始まった。7月5日の共同発表[5]では、鹿島が花岡事件は強制連行・労働に起因する歴史的事実として認め、「企業としても責任が有ると認識し、当該中国人生存者及びその遺族に対して深甚な謝罪の意を表明する」と明記された。
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/206.html
原子力事故が起きたら、現場からできるだけ、少なくとも500キロ以上
すみやかに離れなければならない。
炊き出しやボランティアで近くに行くのは命取りになる。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/843.html#c12
豊岳正彦の巖國豐嶽醫王第六坊 https://blog.goo.ne.jp/hougakumasahiko6th/e/c799b1ac075a380860ffa422383f1c4f
「日本国憲法も十七条憲法も忘己利他無私無我武士道菩薩道仏法即ちお経である。」
嘘100%明治以来西洋式学校教科書西洋科学文学によるコロナ詐欺が、日本人によって暴露されました。
日記 2020-08-15 17:25:40
嘘100%西洋科学によってすら、コロナのウソと詐欺が証明された。
証明者はムー仏法仏国土代々継承三宝帰依親孝行親切忘己利他仏心菩薩日本人である。
順不同で親孝行親切日本人菩薩ユーチューブ動画をいくつか紹介しておく。
1.https://www.youtube.com/watch?v=NIZ_IxCOx0s
コロナウイルス【医者の嘘、マスコミの嘘、政府の嘘】GoToトラベルキャンペーンの裏話とモデルナのワクチンとマスクと熱中症 73,081 回視聴 •2020/07/25
2.https://www.youtube.com/watch?v=ZvEQ-UDpN3E
【コロナウイスル】マスコミが「あえて報道しない」超ヤバい話【厚生労働省と経済産業省と消防庁】マスクとPCR検査の感染者数 7,287 回視聴 •2020/08/15
3.https://www.youtube.com/watch?v=oo7S-ytEYDc
コロナウイルス【メディアが削除した、ある研究結果】大統領ツイートさえ消された、非常事態宣言と東京大阪愛知の感染者とマスク 88,077 回視聴 •2020/07/31
4.https://www.youtube.com/watch?v=RS2mSQIUrjU
【武田邦彦】この動画、Youtubeの運営に削除されるかもしれません ※コロナ重大発表※ 5,354 回視聴 •2020/08/15
5.https://www.youtube.com/watch?v=zSZ9w5QjR4s&t=41s
【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第66回 2020年7月31日放送
6.https://www.youtube.com/watch?v=qJTNLHxzarc&t=434s
【公式】武田邦彦の「ホントの話。」第67回 2020年8月14日放送
7.https://www.youtube.com/watch?v=iqJ7WH4yTik
ヒバリ11:世界で尊敬される日本兵 15,209 回視聴 •2020/08/12
8.https://www.youtube.com/watch?v=d8kCa1TQ8Fo
ヒバリ12:小金と誠 13,861 回視聴 •2020/08/13
9.youtube.com/watch?v=u5SqUeknpKk&list=RDd8kCa1TQ8Fo&index=2
コロナ13:戦争でなにをしたのか? 11,804 回視聴 •2020/08/14
10.youtube.com/watch?v=nxrLBks7JIQ&t=2376s
特番『科学的に考える、専門家は事実を述べよ!』ゲスト:工学博士 武田邦彦氏 562,616 回視聴 •2020/04/17
・・・面倒なのでとりあえずこのくらいにしておきましょう。
まあ、NHKと東大と慶応大が日本の国土にはびこる学歴詐欺嘘つきの根源であるという真実に、
親孝行で親切な先祖代々の日本人なら全員が気付いたということですね。
すなわち明治政府の廃仏毀釈が現代地球上に存在するすべての諸悪の根源です。
私のブログで「NHK・東大・慶応大三位一体廃棄」を検索してご覧ください。
1.豊岳正彦の巖國豐嶽醫王第六坊(ここ)
2.拈華微笑 南無父母不二佛
3.豊岳正彦の無有万機公論
4.豊岳正彦
5.hougaku-masahikoのブログ
6.豊岳正彦youtube用ブログ
コメント一覧 hougakumasahiko6th 15分前
コロナパニックとは西洋学歴医者の嘘八百によって引き起こされた死ぬ死ぬ詐欺である。
素人の武田邦彦氏でも最初から気づいていた。
【武田邦彦】コレを話していいのか迷いました… 私が医師から直接聞いた 日本の病院で起きている「重大な真実」を全て暴露します 95,330 回視聴•2020/08/14
youtube.com/watch?v=e8iPZZK_cjU
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/915.html#c42
ワクチンをめぐってもビル・ゲイツ氏が「ワクチンを利用して、膨大な数の人々にマイクロチップを埋め込み監視しようとしている」などと陰謀論の標的となっている・・・てさ
この記事が何のために書かれたか分かるね。
ビル・ゲイツの悪事を擁護する ウソマスゴミだ。
http://www.asyura2.com/20/kokusai29/msg/226.html#c2
https://blog.goo.ne.jp/mokushiroku666/e/44b6dbd6a30f5858d75cae8744038b03
★昭和天皇「裕仁」は闇勢力であり米ディープステートと共に第2次世界大戦で日本人大量虐殺を行った!!
クリントンを代表とする(レプティリアン)DS(ディープステート)とは、悪魔主義儀式で結束して人類を5億人に削減して世界統一政府の下で奴隷化しようとしているグローバル資本・CIA・モサド・メディア・米軍の一部とそれに操られた各国の政治家や政府のこと。
安倍晋三は、DS(ディープステート)の配下であし、天皇家は一味である!!
誘拐された子供たちを救出する協議会
TEL042-365-2728 FAX042-361-9202
住所、氏名。電話番号を明記の上でFAXでお問い合わせください!!
多くの方たちから「行方不明の子供」の情報が送られてきます!!
敵わぬ敵ではあるが、身を挺して子供たちを守らなくてはならない!!
http://www.asyura2.com/17/nihon32/msg/206.html#c2
ハーグ陸戦法規第43条は「占領者は…占領地の現行法律を尊重して」として、主語は占領者…このケースでは連合国だよ。日本は、ポツダム宣言の受諾者だから、被害国だ。この件に関しては、加害者、犯罪国家ではない。その結果生まれた、被害の実態が、押しつけ憲法であり、おマエさんたち戦後民主主義者だよ。
しんのすけさん以外の二人は、論破されて罵倒に走る、いつもの ★阿修羅♪のパターンだから、レスする値打ちもない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/591.html#c352
希望の党事件で民進党をぶっ壊し、その後3年を経て小沢一郎がまずとりあえずの形で再結集に成功する。
小沢一郎はこいつの尻拭いを2回もやったんだね。
それでもこいつは大きな顔をして「リベラル保守」を名乗れる馬鹿らしさ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/119.html#c29
インチキ選挙はいかんだろ。インチキで自民党圧勝をでっち上げ、インチキで総理の座を手に入れたら犯罪だろ。クーデタ政権だ。即刻、死刑にすべきだろ。安倍晋三こと、李晋三のことだ。
>孫崎享氏「不正選挙の明白な証拠!選挙結果が操作されている。報道の自由度世界72位の日本」
ワールドフォーラム2016年5月 https://www.youtube.com/watch?v=UyYUvydwjcE
>異常に早い当確発表 〜 ムサシ(安倍)・アンケート(麻生)・選挙速報(犬HK籾井)
http://blog.goo.ne.jp/fugimi63119/e/53d22eb106acc3f681b43455e1ce68ce
Q,午後8時、投票箱の閉鎖と同時に当確発表!?・・・・えっ、まだ投票箱は移動中なんですが???
A,この8時ちょうどの当確発表は総務省選管と同省内の総務省NHKがやってもない麻生事務所の出口調査で得票数を決めて発表して選管ムサシに事後通達して入力してるのさ。・・・
結論は急がないが、畢竟この話題は、発言者の歴史認識とこの国の統治理念、統治原理の論争にたどり着くと予想する。
つまり、いま
http://www.asyura2.com/20/senkyo273/msg/591.html#c276
で話しているように、戦後日本と呼ぶ魔界に陥ったこの国を、もとの清浄な日本に引き戻す戦いの物語だ。
ちょっと大げさかなぁ(笑)?
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/105.html#c7
自民公明政権末期で、またこいつで政権終焉だろうね
今度は「永遠の野党」に…高笑い
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/898.html#c34
西岡力先生の3つの大ウソ
「植村記者の記事は捏造」説が崩れた3つの理由
西岡力氏は1992年以来、慰安婦問題で植村隆さんが書いた記事を「重大な誤り」「捏造」と批判・攻撃してきました。しかし法廷で提出された証言や資料により、記事を「捏造」とする主張の論拠がいずれも誤っていることが明らかになっています。西岡氏による「捏造」説と、その誤りについて、以下にポイントを3つ示して説明します。
ウソその1
西岡氏の主張@
植村氏は「『女子挺身隊』の名のもとで戦場に連行された」と、韓国人元慰安婦・金学順さん本人が語っていない経歴を加えた。
▽「初めて名乗り出た元慰安婦の女性の経歴について『《女子挺身隊》の名で戦場に連行され、日本軍人相手に売春行為を強いられた』と書いたのだ。本人が語っていない経歴を勝手に作って書く、これこそ捏造ではないか」(正論2014年10月号=甲5)
▽「植村記者の記事には『挺身隊の名で戦場に連行され』とありますが、挺身隊とは軍需工場などに勤労動員する組織で慰安婦とは全く関係ありません」(週刊文春2014年2月6日号=甲7)
明らかになった事実@
金学順さん本人が「私は女子挺身隊だった」「強制的に引っ張って行かれた」と話している。
▽1991年8月14日の金学順さんインタビューについて伝える北海道新聞91年8月18日記事:「初対面のハルモニが『私は女子挺身隊だった』と切り出した」(甲50)
▽91年8月14日、金学順さんが名乗り出た初めての記者会見での発言:「16歳ちょっとすぎたくらいの(私)を引っ張って行って。強制的に。泣いて。出ていくまいと逃げ出したら、捕まって、離してくれないんです」(会見を伝える韓国KBSテレビの映像=甲109、発言の日本語訳=甲110)
▽金さんの会見を報じた翌8月15日付の韓国紙報道:東亜日報「挺身隊慰安婦として苦痛を受けた私」(甲20)、中央日報「私は挺身隊だった」(甲21)。ハンギョレ新聞「私を連れて行った養父も当時、日本軍人にカネももらえず武力で私をそのまま奪われたようでした」(甲67、西岡氏の翻訳=甲67の2)
ウソその2
西岡氏の主張A
金学順さんは「親に身売りされて慰安婦になった」「四十円でキーセンに売られた」と話したのに、植村氏が記事で触れていない。
▽「このとき名乗り出た女性(金学順さん)は親に身売りされて慰安婦になったと訴状に書き、韓国紙の取材にもそう答えている。植村氏はそうした事実に触れずに強制連行があったかのように記事を書いており、捏造記事と言っても過言ではありません」(週刊文春2014年2月6日号=甲7)
▽「その女性が日本政府に対して裁判をおこした訴状を見ると、『四十円でキーセンにうられた』と書いてあったのです。その女性は韓国の新聞のインタビューでも、『自分はキーセンに売られた』と言っていたのです」(明日への選択2007年5月号)
▽「金氏がキーセンとして売られたことも書いていない。…あえて『キーセン』のことを書かないことで、強制連行をより強調したかったのか、誤報というよりも、明らかに捏造である」(中央公論2014年10月号=甲6)
明らかになった事実A
「親に身売りされて慰安婦になった」という表現は、金さんの訴状(甲16)にも、韓国紙の記事(甲67、西岡氏の翻訳=甲67の2)にもない。金さんがキーセン学校に入ったことと慰安婦にされたことは関係ない。
金学順氏は「養父は(日本軍)将校たちに刀で脅され、土下座させられたあと、どこかへ連れさられてしまった」(乙10)、「姉さんと私は別の軍人たちに連行されました。…私たちにそのトラックに乗れと言うので乗らないと言いましたが、両側からさっとかつぎ上げられて乗せられてしまいました」(乙19)と明言しており、「日本軍によって戦場に連行されて慰安婦にされた」ことは明白。
西岡氏は、金さんは「親に身売りされて慰安婦になった」、「四十円でキーセンにうられた」と主張。論拠として、月刊『宝石』の臼杵敬子氏論文(1992年2月号=乙10)と『未来への記憶 アジア「慰安婦」証言集1』に掲載された金学順氏の証言(乙19)を提出した。しかし、キーセン養成学校に通ったのは14歳の時で、慰安婦にされたのは17歳の時。キーセンと慰安婦にさせられたこととは関係ない。
ウソその3
西岡氏の主張B
義母の裁判を有利にするために記事を書いた。
▽「原告は、韓国人である義母の起こした裁判を有利にする目的で、義母から便宜をもらい、金学順がキーセンに身売りされた事実を意図的に隠し、あたかも金学順が吉田清治証言のような強制連行の被害者であるかのごとく、事実を改ざんして意図的な捏造により記事にした」(『よく分かる慰安婦問題』増補版第3刷=甲3)
▽「原告のリーダーが義理の母であったために、金学順さんの単独インタビューがとれたというカラクリです」(「いわゆる従軍慰安婦について歴史の真実から再考するサイト」=甲4)
明らかになった事実B
植村記者が金学順さんの第一報を書いたときの団体は義母の団体(遺族会)とは関係ない別団体。朝日新聞の第三者委員会報告書(甲64)は、「義母を利する目的」や「捏造」との説を否定している。
朝日新聞の慰安婦報道を検証した第三者委員会は報告書(甲64)で「植村の取材が義母との縁戚関係に頼ったものとは認められないし、同記者が縁戚関係にある者を利する目的で事実をねじ曲げた記事が作成されたともいえない」(42ページ)と書き、「義母を利する記事」との説や、植村記者の記事が捏造であるとの説を明快に否定した。
http://www.asyura2.com/20/ban8/msg/207.html
そして自民党の親中派が国権の中心に居座り、選挙の結果やせ細った野党の親中議員が利権のおこぼれに群がる。75年間、見慣れた光景だな…おマエさんたち、何回、だまされたら気がつくんだい?
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/908.html#c39
↓ こいっらを ゆるさない /ぜったいに ゆるさない
https://photos.google.com/photo/AF1QipMzts-fBm41ZgnNdeOyBWIeoV1RN4QsPFE9HWcD
https://photos.google.com/photo/AF1QipMGD8I48HYDtLQzZRnJUKhzpM5mQ3yAMPCjjOZt
うむー♪ 朝麦がうまい♪ 日曜日 うさぎ♂
↓ 宮城・石巻 女川 20μSv/h ←プルームは有名ですね。 住めません。
https://photos.google.com/photo/AF1QipMX1JiKFsuOjuKotFJgkydnBTteV4JcjMztsxNW
https://photos.google.com/photo/AF1QipMUJmBPPipHcTCWipsUMM7O-F8VGtC0BLOLEdVY
野党はわがままで幼稚な集団。
チャンスが来ても政権を取るという意志が見られない。
小沢一郎だけが必死に動いている。
なぜ野党議員は政権を取るより好き嫌いが先に来るのだろう。
その点小沢一郎には頭が下がる。
前原誠司、維新に寄って自民党に行くということなのか。
賠償金の数百万円なんか、奴らにしてみれば鼻クソだろうが、
決して助けようとしない。
用が済めばポイと捨てられる。籠池と同じ。
情けも涙もあったもんじゃない。
ま、それが極右の本質だが。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c31
たぶん、モーリシャスの「バラ詰み船座礁事件」は、第三次世界大戦(生物兵器戦争)の一環なんでしょうね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%82%B9
>モーリシャスは、イギリス連邦加盟国の1つ
>イギリスの植民地時代は、モーリシャス島から北東へ約2000 km先にあるチャゴス諸島と併せて統治されていたが、独立直前の1965年11月に分離され、チャゴス諸島の住人約1800人はモーリシャス島へ強制移住させられた。
>1971年の輸出加工区の設置を皮切りに積極的な産業振興政策を進め、繊維産業や「観光業」の発展で経済成長を実現した。
>政治面では1969年にはポール・ベランジェが中心となってモーリシャス闘争運動(MMM)が結成され
>1968年からは、離島者の帰島を禁じる、制限された食料や医療しか与えない、ペットを殺害する等の方法で同島から島民の追い出しが図られ、1973年頃には、残った者たちが強制的にモーリシャスやセイシェルに向かう船に乗せられ、移住させられた。
52年越しの「領土返還運動」ですね、今回の事件は。
観光業を守るため、というのは、GoToと同じ。
この事件(インド洋の覇権移動)で名を上げることになるのがアベ(とコイズミ)なんでしょうね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/32a6a7caed127637f3c0dbcf4bf4ab32c222595f
>18日ごろまで自宅で休んだ後、公務に復帰する見通し
本当は、もっと静養してほしいところではありますが、第三次世界大戦(いよいよ生物兵器戦争から軍事戦争に移行してきた)ですから、仕方がないですね。
日本の「北方領土返還運動」も、モーリシャスにならう事になるのでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=40bggapk-2o
MI6(EU分離派)が起こした事件でしょうね。
↓ 宮城、三陸 ←全滅と思うけど、、 六ヶ所村、東海村
https://www.youtube.com/watch?time_continue=0&v=u_uGmNx_sa0&feature=emb_logo
https://www.youtube.com/watch?time_continue=0&v=aTJiUkrIAko&feature=emb_logo
https://www.youtube.com/watch?time_continue=0&v=OVywbJcxfNs&feature=emb_logo
結論: 日本を愛してください。 うさぎ♂ 麦2
志位和夫 ←ころせ💀
>MI6(EU分離派)が起こした事件でしょう
たぶん、そうでしょう。
ただ、NSAがMI6(のNATO派)を動かしていると考えたほうがいいでしょうね。
https://www.youtube.com/watch?v=BOqhPqUT00U
MI6のNATO派(国民民主党のマエハラ派やタマンキ派と同じ)の自滅作戦ですかね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/915.html#c44
前原に票をもらってる福山、元凌雲会のメンバーでカラオケ友達の枝豚は前原を批判できないんだがなww
お前らが騒げば騒ぐほど執行部との温度差が目立ってバラバラ感が出るんだがわかってねえなwww
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/119.html#c33
アップルは中国のソフトが使えなくなるとiphonの売上げが30%減ると試算。ファウエイ制裁後の第1四半期でファーウェイが初めてスマホ売上世界一になった。
今のところ制裁の影響は極めて限定的。今後も変わらないだろう。
アメリカの政治家は年寄り中心で、itの現状認識が遅れていてまともな判断ができない。中国人の技術者がアメリカから引き揚げたらシリコンバレーは立ち行かない。
今から騒いでももう遅いのだよ。孤立するのはアメリカだろう。
アメリカの黄昏、疫病と暴動で帝国は滅ぶ、
奴隷によって作られ、人類に対して原爆を使用した悪の帝国アメリカは歴史の屑籠に。
スペインもNSAのウィルス撒きが盛んになってきましたね。
https://news.yahoo.co.jp/articles/229e7ebee36efe8d360303fceda8be05f26e8636
>ペレスがPCR検査の結果で陽性反応が出たときに備えバルセロナで待機していたニコ・ヒュルケンベルグだが、同じ週末にニュルブルクリンクで開催予定だったADAC・GTマスターズへの出場見合わせが決まっている
本当に「第三次世界大戦」ですね。
https://www.youtube.com/watch?v=iTnTOUNmOuI
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/915.html#c45
フルスロットルは止めときます。トラウマを味わわせたくはないし、私は常に気遣いをしますから。時にエグいが。(笑)
>118氏、
自由(この場合の自由は何にも捕らわれないような広い意味での自由)を捨てて、責任を逃れ何らかのルールに自身の主観を同化させる」のは、「差別」というより「ファシズム」だね。
と指摘してあげたのにそっちは無視かい?まあ、いいが。
>私への問いは説明が長くなってめんどくさいからやめとこう。
と言ってるのに、そっちは訊くかい?(笑)君は虫がよいね。わがまま?
相手への気遣いをせずにズケズケ訊くと、返ってくるよ。
何か君は微妙にズレるね。なぜ私が君に説明責任しないと差別認定されるんだ?強引くん?
「おかしい奴がいる」というのは主観であれ感じた感想を言うのは私の自由であり、説明責任など必要ない。初めから論理が成り立っていない。(しかし、後でつきあってあげよう)
話が逆だろ。主観でなく、「工作員が多いと客観的に認められるというのならその根拠を示せ」だろ。主観に説明はいらない。個人の感性だからね。
ただし、「その感性により不特定多数の人、あるいは特定の個人が傷つくような発言はヘイトにつながるから説明をすべきではないか?」という例外はあるが、君はこれを言いたいのかな?
しかし、この場合でも、まず「私が言ったことで傷つくのか?」を訴え説明するのは君の方だ。それを言ってから、私が「そうかな?では話そうか?」となる。手順がなってない。飛んでる。
つまり、前提がおかしいんだよね。
君は自分でルールや前提を決めつけ、そこの型にハメた上でやり取りしたいタイプだな。
結局何が言いたいのかよくわからない。ただし、相手を罵倒するような言葉を使わずに淡々と訊くやり方は嫌いじゃないが。
>「主観」であるならば「ブレまくる」=「工作員」となる論理の説明責任があり
ではなくて、
大半は工作員でしょうね」が「客観的事実」であるというのであれば「ブレまくる」=「工作員」となる論理の説明責任がある
でしょ。しかも、掲示板なんだから、「説明して欲しい」と言うのならわかるが、「説明責任」の責任は無いだろうよ。政治家じゃないんだから。言葉を的確に使おうね。
「差別」と言う言い方も変だな。
まあ、ブレるというのは、筋が通っていないという意味で使った。
「れいわを支持していたのに、もう裏切られた」という言い方はれいわにダメージを与えようとしてるのは明らかだろう。君がそうだと言ってる訳ではないよ。
何を根拠に裏切れた?と言ってるのか?山本さんの姿勢や発言に裏切る要素はない。細かいどうでもいいことに難癖をつけ、ネガティブキャンペーンをしていると捉えるのが自然だろう。
れいわは多様性を認める党というのをわざとかわざとでないか知らんが履き違えている。多様性とは最低限の人権があって初めて成り立つ。
ドイツを中心に支持された「戦う民主主義」を知らないか?
民主主義における多様性・自由とは、何でも言ってよいと いう意味ではないよ。
山本さんを理解しているブレない支持者はこんな事を言っている。
>何でこういう矛盾が出てくるかと言えば大西がれいわ新選組だからだと思う
>大西つねき氏はコロナはただの風邪。マスクするなとか、色々れいわ新選組と相容れない考え方な部分が多い方なので自ら去るべきだと思う
>大西論外は当然なのだがそれを擁護しようとする狂信者の存在がまた問題だ
>麻生なんかが同じようなこと言ったら批判して大西なら見守ってあげようってか?これは山本太郎もきっぱり除名処分にしなきゃダメだ
>植松聖は「知的障害のある人は生きる意味がない」てな事を言ってたんじゃなかったか?これと大西つねきの考えとどこが違うのかね。
山本さんが大西を処分するのは当たり前だ。樹里亜さんのスレにも説得力があった。人権を冒涜する自由などない。
これを「寛容性がない。独裁だ」というのは間違い。糞も味噌も一緒になっている。
人権への配慮を最大限にした上で自由に主張するのが民主主義である。
しかし、これを逆手に取った田中氏も怪しい。
>今日中にも山本代表が緊急記者会見を開いて説明しない限り、国民は納得しないだろう。
>れいわの本部(赤坂)に電話を入れても事務局長、事務局次長、広報担当者は不在だ。携帯にかけても出ない。
>トラブルが起きる度に首を傾げたくなるのが、この党の危機管理だ。
応援してるジャーナリストがこんな細かい難癖的な批判をするか?
人様の党に私情的な感情が入り過ぎている。可愛さ余って憎さ100倍のなあなあ心理か、または、工作員批判のどちらかしかないだろう。
今までのれいわ支持者にこういう田中氏のれいわ批判に賛同した人がいる。工作員と疑うのは自然だ。バレ○だが。
とまあこんなとこかな。
追伸
萩生田の「身の丈発言」は差別だとわからないのかね。きみは絶賛してるが。
>MI6のNATO派(国民民主党のマエハラ派やタマンキ派と同じ)
タマンキはCIAじゃなかった?
まあ、マエハラもタマンキも、立憲民主党二派来て欲しくないけどね。
19日(国民民主党の両院議員総会)のためにアベは出勤ですかね??
https://www.youtube.com/watch?v=LztG2L5hay0
日本も変わる。
アッハッハッハ
もう少し骨のあるやつかと思ったが
陰謀論でもなくなって、単なる駄々っ子になり果てたか情けない奴。
新聞社には政策的な理由を聞いて欲しかった。これでは、申し訳程度の記事にしかならない。
政策をそっちのけにする動きをみて、政局全体が劇団だプロレスだと言われることが多い。
匿名の医師が8月10日、愛知県内で講演し、新型コロナの致死率が非常に低いことやPCR検査の無効性などを数値や資料で示し、「政府・マスコミがコロナを怖いものとしたくてしょうがない」と告発した。コロナ騒ぎを通じて管理社会が構築され、その先では人間が人間でなくなると警告した。
講演したのは、「仮面医師」の名で5月下旬から動画を上げているユーチューバー。講演するのは初めてだという。掲示板のポスターなどで告知し、公共施設の会議室に約20人が集まった。「コロナ騒動の真実〜常識を疑い自分で考えよう」の主題で、画像・映像を見ながら1時間半ほど話を聞いた。
話の冒頭、「仮面医師」さんは自身が勤続約20年の勤務医であることを明かした。講演会を開いた動機について、「リアルな活動が一番大事。気付いている人が増えてきたと思うし、冬になるとコロナが原因とされてしまう死者が増えてくる。今しかないと思った。ユーチューブも言論統制が厳しくなっている」とタイミングを強調する。
施設や店先で求められるマスク着用や検温、除菌については、どう考えるのか。「仮面医師」さんは「私は今年、プライベートではマスクを着けたことがないと思う」と明かす。他の人たちに対しては「私みたいに頑張る必要はない」としながらも、「でも日本はまだ法律がない。やれる人はできる範囲でやってほしい。やらないと変わらないから」と期待を込めた。
以下に、講演の概要を記す。
政府やマスコミが流す情報を聞いていると、全て「怖い、怖い」の一辺倒。だから自粛が必要だという。私のはそれと反対の意見。どちらが正しいか、内容を考えて、ご自身で判断してほしい。
何が正しいかは多数決で決まるわけではない。偉い人が言ったから正しいわけでもない。PCR検査陽性者をコロナ感染者と呼んでいるが、症状があるわけではない。増えたら何が問題なのか。@人がたくさん死ぬから? A重い肺炎になるから? B医療崩壊?
新宿区は10万円の「見舞金」を付けてお願いしている。頼まれたホストなんかも「もらえるなら受けようか」となる。政府には感染者数を増やしたい節がある。小池都知事は7月1日、「60人台に乗せると聞いています」と発言した。本音がうっかり出たのだと思う。
これを受け、埼玉県はコロナ死亡者を13人増に修正。鹿児島市は別の基礎疾患で亡くなった90代の女性をコロナ死として国に報告した。今のコロナの死者数は当てにならなくなっている。
コロナの重傷者・死者は他の疾患と比べてどれくらいか。2018年は年間136万9000人が亡くなっている。1年後生きている確率はほぼ99%。1日平均3750人が亡くなる。交通事故死が約3000人/年(約8人/日)、肺炎が約10万人/年(約270人/日)、自殺が約2万人(約50人/日)で今年は3万人以上になると思われるが、コロナとレベルが違う。この比率で騒いで「新しい生活様式」を送っている。
「新型コロナ感染症」との表現に違和感がある。感染とは、体内に病原体が寄生し、増殖すること。1、2個付いても全く問題ない。感染症とは、感染によって症状が出た状態。ウイルスだと、100万程度で初めて症状が出る。
「学校感染症と出席停止の基準」というものがある。例えば、インフルエンザの場合、発症後5日、かつ解熱後2日が経過するまで。麻しん(はしか)は解熱後3日まで。おたふくかぜは耳の下のぐりぐりが出現して5日たち、元気になるまで。症状で判断している、症状がなければ、菌やウイルスが減っているから問題ない。
今回、急にPCR検査陽性だけで、学校に行ってはならず、隔離される。対応が違う。PCR検査はウイルスの遺伝子を何百倍にも増やして検出するもの。開発者のキャリー・マリス博士(昨年8月死亡)は「感染症の検査には使用してはいけない」と警告していた。
PCR検査キットの説明書には、インフルエンザやRSウイルス(夏かぜ)、アデノウイルス、マイコプラズマ、クラミジアなどでも陽性になる可能性があることが書かれている。
米国疾病対策センター(CDC)のPCR診断について定めた文書にも、「検出されたウイルスの遺伝子が感染性のウイルスの存在を示しているとは限らないし、新型コロナウイルスが臨床症状(肺炎など)の原因とは限らない」と記されている。(後)へ続く
■参考サイト
ツイッターには「アジアの解放」だのといかにも大衆むけの大義はこうだったのかなと思わせる内容を見受ける。
すでに記載されている内容に近いが、金融資本とその子飼いがリングをつくり、一般大衆の命の犠牲で戦争なるイベントを行い、命と財産を奪い取ったように思う。
落ち着いて見ていきたい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/917.html#c29
私も プロバイダー経由のメールもすべて Gmail に転送して使用しています。
nifty も biglobe も メルアドが ありますが メインで使用するのは
やっぱり Gmail です。
プロバイダーは 地域の状況で お値段が 替わるので 光回線であれば
通信品質に 大きな違いは 無いと思います。 バックボーンが 貧弱な
業者は 論外ですが 安定性 と言うことであれば 一般的な 話には
なりますが CATV の インターネット接続サービスが お得な
ケースが 多いような 気がします。
お住まいの 地域で ちがいますので 鵜呑みには しないでください。m(__)m
その看板として政界の頂点に立っているのが、李晋三です。言うまでもなく、妻アキエは、
ヒ素ミルク事件で有名になった在日企業・森永製菓の御令嬢であり、電通に腰掛就職しています。
そして日本国民を欺くための宣伝・洗脳・宣撫を行っている謀略機関が「悪の犯罪組織・朝鮮電通」です。
税金逃れのパナマ文書に名前があったのが●通。NHKも。
2020東京ヒトデナシ・汚染ピクピクを賄賂で引き寄せたのが●通。
高橋まつりさんを意図的にパワハラで追い詰め、死に追いやったのが●通。
在日企業・森永のご令嬢である安倍アキエこと、大麻アキエが腰かけで就職していたのが●通。
外資から5000億円もの宣伝費をもらい(森田実)、小泉改革賛成の世論をでっち上げたのが●通。
兵役逃れ目的で体中に入れ墨をした在日が起こした、慶大レイプ事件の犯人は不起訴で就職先が●通。
そして今回、業務を右から左へ動かして○○〇億円のぼろ儲けを企んでいるのが●通。
______________________________________________
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/102.html#c28
よく考えても理解しかねる言葉だ。
FNNの記事にも同様の内容があるが、
何度も平気で使っていい言葉ではないだろう。
この小沢という人間はだれのために行動しているのだろうか。
>反日活動家 文鮮明教祖の日本乗っ取り計画(1)
https://ameblo.jp/chanu1/entry-11751201354.html
>李明博の負の遺産:「日本は在日のもの、経団連は在日支配完了」李明博、刑務所で語る!?
2017年 10月 20日 https://quasimoto2.exblog.jp/237901097/
>気が付けば、日本中が朝鮮人に背乗りされていた!
http://kenbounoblog.blog.fc2.com/blog-entry-923.html
>安倍晋三・昭恵夫妻は朝鮮人である http://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/790.html
●「必見!!!」安倍晋三こと李晋三の首相秘書官の中に5名も朝鮮人がいます。記憶に無いの柳瀬唯夫(柳唯夫)「影の総理 今井尚哉(李尚哉)」 宗像直子(玄直子) 長谷川榮夫(洪榮夫)http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/2104910.html
>@@日本一の悪徳企業「●通」をいまだ知らない人へ・・・No,15
http://www.logsoku.com/r/newsplus/1329914977/
●通は、日本最大の広告代理店です。特にテレビ広告などを不当に独占的に受け持ち、暴利を貪っています。
01.テレビ各社の大株主に株式会社●通がいる
02.全テレビ番組に必ず広告代理店の社員が配置されている
03.ゴールデン番組の広告枠は●通が買い取っている
04.毎日見るニュース番組は社団法人「共同通信社」の配信記事で●通が筆頭株主
05.広告業には一業種対して一社(一業種一社制)と言う公正取引上の規則があるが●通は守っていない
公正取引委員会の竹島一彦委員長は「●通に対して否定的」な発言をしたため「第二の竹島問題」と言われた
06.●通が一極支配しているのでテレビ各社に出演する有名人は全て●通批判ができない
07.大手芸能事務所も事実上●通の傘下(暴力団も)
08.毎日見る新聞、雑誌、ラジオ、テレビはほとんど●通を意識して書かれたパブ記事(記事広告)が大半である
09.日本唯一の視聴率調査会社「ビデオリサーチ」は元々●通の内部部局で、旧調査局である外資系視聴率調査会社「ニールセン」はビデオリサーチの視聴率調査は嘘ばかりと言い残し2000年に撤退 。故石原裕次郎は●通の支配下であるビデオリサーチを疑いニールセンを信用していたことを自伝で告白
10.現在も●通はビデオリサーチの発行済株式の約35%を保有し、役員も多数出向
11.視聴率は、全体的にかさ上げされて、数字が盛られて発表されている。占有率のほうが重要。
12.●通のドン、成田豊は、韓国産まれ。近年、韓国に大いに寄与したとのことで、韓国から最高等級の勲章を受賞
13.「コネ通」と呼ばれるほどコネ入社が多いことで有名。つまり、実態は無能社員ばかりの三流企業
14.不自然すぎる韓流ゴリ押しの真犯人は、●通。
15.売春アイドルAKBをゴリ押しで利益誘導。スキャンダルも揉み消し。 >
◆@(●通用語解説1)●通一番男 【読み】でんつういちばんおとこ
●通が何かを煽りたいとき、信頼する煽り手として特定の「男」を連日各局で繰り返し出演させ、みんなで盛り立てる社風がある。一例を挙げると、政治改革のときの「羽田孜」。潰す決定をする前の初期の「堀江」など。
少し前では、耐震強度偽装事件の馬淵澄夫議員がいる。 三井建設→ゼネラル株式会社北米総支配人というその経歴に関しては●通はもちろん報道管制を敷いた(笑)
レギュラーとして常時使ってる「一番男」では、かつての「久米宏」(●通買い切り番組ニュースステーション)やその後継番組の「古館」、「田原総一郎」(これも●通色強い「朝生」)、「みのもんた」などが挙げられる
◆@(●通用語解説2)えっさっさ 【欧文表記】essassa
上述の「一番男」を中心に●通が「煽りに入った」体制・状態をさす。
オ ウム騒動の時のような大規模な煽動の場合では、「オウムウオッチャー」と呼ばれた、ジャーナリストから弁護士・住民代表に至る「複数の煽り手」を動員する ケースも過去にはみられた。近年では「一番男」不在の「えっさっさ」も多く、「えっさっさ」に必ずしも「一番男」が必要であるわけではない。
言 葉の由来であるが、有名な「日体大名物」の「えっさっさ」から来たものとされ、これは日体大出身の体育教師が使命感をもって全国の高校に広めたとされる有 名なパフォーマンスの名称である。一部高校で過去に熱狂的なブームを起こしている。 男子が、腰を落として、両腕を交互に突き出しつつ、「え〜っさっさ〜」と掛け声をかけながら前方に進んで行くのが基本のスタイル。
テレビ が本腰を入れて「煽り」にはいって、一般の日本人の感性とはかなり異質な、●通特有のギラギラした「異様な輝き」を帯び始めたら、それは「えっさっさ」の 兆候とみていい。そしてそれが、「もうだれもマスコミをとめられない」ようなところまできたら、それはあなたが、今「えっさっさ」の真っただ中にいるという事だ。 ・・・
>@日本人必読の書 「洗脳広告代理店 ●通」
http://taichi-psycho.cocolog-nifty.com/adler/2012/04/post-d3de.html
>@「●通こそ、日本人を洗脳し続けてきた黒幕である」…苫米地氏★2
http://geinolabo.ldblog.jp/archives/3865056.html
>@◆ ●通とは・・・ その1 ◆ >http://naniga2.nobody.jp/dentsu.htm
●通に葬られた日本外国特派員協会会長 カレル・ヴァン・ウォルフレンの言葉
______________________________________________
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/102.html#c30
戦争屋の2大勢力が世界にはあるようだが、それと対応するためか、日本にアメリカのような二大政党をつくる時にこの小沢という人間がでてくるように思う。
大きな政党が2つ対になると戦争屋の支配が安定するという。
他の選挙区は、共産党の協力を得られないと当選できない。
早く、分党から出ていくべきだ。
やっぱり 下駄履かせていたのかな アクセス数(スタートが2万3千件)てこと?!
わたし かなり宣伝したから 褒めてもらっても バチは当たらんようなきがするな。
>不正選挙を糾弾して安倍インチキ政権を打倒し、真の民主主義を求めようとする皆さんへ
http://mdcjbu.blog88.fc2.com/blog-date-20190810.html
https://ameblo.jp/homura2/entry-12523033728.html
2000年の米国インチキ大統領選挙以降、世界各国で米国主導による不正選挙が行われてきたことが明らかになってきました。チリ・メキシコ・アルゼンチン・韓国・イラク・・・。そして日本では何年も前からインチキ選挙が横行し、不正選挙による傀儡政権が政権与党となって悪政を推進しています。また、不正選挙を実施するには、様々な下準備が必要であり、実施されてきました。それらの手口と今までの不正選挙の概略をまとめてみました。・・・
その1 不正選挙実施のための準備
その2 米国式不正選挙の概要
その3 不正選挙に関する論証について
ばれちゃー しょうがいない 私は 泣き虫な爺々です。
これいいな て思えば 涙を浮かべ 許せんと 思うと 悔しさから涙が
でます。 ばれちゃた 。。。
Altec A5 – YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Altec++A5
Altec A7 – YouTube 動画
https://www.youtube.com/results?search_query=Altec++A7
ALTEC LANSING A5の仕様 アルテック
https://audio-heritage.jp/ALTEC/speaker/a5.html
ALTEC LANSING A7の仕様 アルテック
https://audio-heritage.jp/ALTEC/speaker/a7.html
ALTEC LANSING スピーカーシステム一覧 アルテック ランシング
https://audio-heritage.jp/ALTEC/speaker/index.html
Altecの商品一覧 - 中古オーディオ 高価買取・販売 ハイファイ堂
https://www.hifido.co.jp/sold/?KW=Altec&G=&LNG=J&OD=120&L=60
ヤフオク! - アルテック(一般 スピーカー)の中古品・新品・未使用品一覧
https://auctions.yahoo.co.jp/category/list/2084041557/
▲△▽▼
Altec A5・A7
アルテックの代表的なスピーカーシステム。
A5、A7 はボイス・オブ・ザ・シアターと名付けられたアルテックの劇場用スピーカーシステムの1つです。
ボイス・オブ・ザ・シアターは1945年にA1からA6までのバリエーションがリリースされ、その後1954年にA7、その後A8、A9、A10が加えられた全10種類がラインナップされていました。
ALTEC 「VOICE OF THE THEATER」 人の声の再生にかけては天下一品。
聳え立つ大型機のダイナミズムと、フロントロード繰り出す巨大スケール、大口径ホーンならではのリッチなミドルレンジ
「最上位の楽器的スピーカー」と同格の暖かな甘い「豊かな音」武骨な外観からは想像もできないが、音楽性は極めて高い。
ホーンスピーカーの進化の歴史
Western>>ALTEC>>JBL>>TAD>>JBL
ですが、美音系が好きで色気ある女性Vocalを追求すると、楽器的スピーカーになるけど、大口径ホーン+ウーファー構成も一度ハマると抜け出せない魅力がある。
設置可なら超大型機が欲しい。等身大を超えるスケールは迫力抜群。
ALTECはこの外観で本当に 『最上位楽器的スピーカー』 に匹敵する音楽性がある!
純正ALTECシステムは暖かく甘い芳醇でリッチな音です。
ニュートラルで無色透明なデジタルアンプでも上記の音になる。
実物を店舗でみても 『大きいな』 程度ですが自分の部屋に入れると巨大さに狼狽する。
巨大な為、部屋には置けず、保存環境が半屋外ガレージなどが多いので劣化が激しい。
『楽器と同じでペイントを塗り直すと音が死ぬ』
グレイの巨大ALTECは高難度と保存環境の劣悪さも重なって酷い音ばかりだが、いい音を出す個体も知ってる。
▲△▽▼
みんな ALTECならA5とかA7とか大きい方に行ってしまう。共振が大きく音が汚れるし、大雑把な音なのに。
よく中古ショップでALTECの大型は眠いボンヤリした音で鳴っているが減磁とネットワークCの劣化が原因。
古いスピーカーはコーン紙が綺麗でもボケた眠い音のものが非常に多い。
減磁が主な原因だが再着磁は基本的に良くない。
後はネットワーク部品が劣化してる。
さして広くもないと"思ってた"店舗で見たA7は良く鳴ってたし、それほど大きくも感じなかったけど。
実際に自分で買ってみて感じたのは絶望だけだった。
デカすぎるし音も悪すぎる。ネットワークもマルチも。
なんだこれはPAの音か。
解像度が低すぎるし、レンジも超狭い!
まさに五十年前の古ぼけた音。
なにをやってみてもどうにもならない。
同じような50年前のJAZZはそれらしく鳴ったのだが。
比べるのも可哀想なくらいJBL S5500のほうが上で現代的だった。
天と地の差があった。
ネルソン・パスは1980年代後半、サクラメント市郊外のフォレストヒルにある自宅の50畳近くもあるリスニングルームでA7を鳴らしていたのは有名。
パワーアンプは自分がデザインしたスレッショルドのAB級の大型アンプ。
なにしろ50畳、アメリカなので天井も高いし、建材もしっかりしている。
▲△▽▼
アルテック A5,A7 が聴けるジャズ喫茶
仙台市 ジャズ喫茶カウント _ アルテックA5
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/407.html
福島市 ジャズ喫茶 ミンガス _ アルテックA5
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/410.html
横浜 JAZZ喫茶 down beat _ アルテックA7
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/411.html
▲△▽▼
ALTEC A7 | 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12166175916.html?frm=theme
兵庫県 ALTEC システム Y様宅訪問記 | 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12448858078.html
神戸市 アルテックの館を再訪問 | 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12613158406.html
岡山県 Vintage Audio 店訪問記 ALTEC 604 | 禁断のKRELL
https://ameblo.jp/507576/entry-12616010035.html
▲△▽▼
▲△▽▼
「音楽&オーディオ」の小部屋
アルテックを使わない理由 2017年12月02日
「当方の周辺のオーディオの先輩・仲間の多くが、ALTECやタンノイを使用されております。なぜかJBLは「冷遇」されております。そんな中で、なぜJBLなのか?なぜALTECでないのか?本当に不思議です。
強いて言えば、次のことが理由かと思いますが・・・。
@ALTECはユニット・ネットワークの種類が限られており、組み合わせが極めて限定される。
AALTECは初期タイプ、特に最初期タイプのユニットに絶対的優位性がある。
ちなみに、当方も過去A7もどき、A5もどきを使用しました。その経験から、上のようなことを感じましたし、結局マニア 内での「最初期ユニットの取り合い」になってしまいそうな予感もしました。
この春にビンテージオーディオを始めたばかりの知人に請われ、所有していたALTECオリジナルの最初期エンクロージャーをお譲りした次第です。」
「アルテックは初期のアルニコマグネット・タイプに限る。」と、耳にタコができるほど聞かされてきたが、やはりそういうことだった。
実はアルテックに限らず、SPユニットのうちフェライト(マグネット)タイプが、アルニコタイプを上回った例を知らない。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/fde597cb035944ec68b14cc724b4adb6
▲△▽▼
「音楽&オーディオ」の小部屋
アルテック「A5」の見事な変身 2016年05月10日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/20b186c92a280b84659fd9206a6c5288
先月(4月)中旬に襲ってきた地震は熊本のみならず大分にも大きな被害を及ぼした。死者こそ出なかったものの別府市内も沢山の家屋の屋根瓦が大きなダメージを受け、いまだにブルーシートが掛けてある屋根が目立つ。被害が起きてすぐの翌日のことだった。オークションの出品を依頼していたNさん宅(大分市)に伺った。品物が無事落札されて、その代金を受け取りに行ったわけだが、オーディオルームに入るなりNさんご愛用のアルテックの「A5」のドライバー部分が床に置いてある。「A5」のドライバーといえばご存知の方も多いと思うが、とても重たいしホーンの大きさも並ではない。
「いったいどうしたんですか?」とお伺いすると、「いやあ、また強い地震があって落ちると困るので家内に手伝ってもらって降ろしたんだけど、しばらくこの状態で様子を見ることにした。天井から(ドライバーを)吊り下げるといいんだけど、(天井が)ヤワなもんだからどうしようもないよ。直接、ドライバーをエンクロージャーに載せると響きが死んで音質的にも良くないと思うんだけど、どうしようもないからなあ。」
「ああ、そんなことならエンクロージャーから浮かす専用の台を作って、その上にドライバーを載せたらいかがですか。自分も以前、そういう台を作ったことがありますよ。」
「ウン!それはいいことを聞いた。試してみようかな。」と、温厚なNさんの目がキラリと光った(笑)。
そのときはそれで終わったのだが、それから10日あまり経った頃、「台の製作がうまくいったよ。聴きにお出で〜。」とNさんから連絡があったので、押っ取り刀で出かけた。
エンクロージャーを囲っているシルバーの金属製パイプがその台である。これでウーファー部分の箱と重たいドライバーがスッパリ切り離されたことになる。双方にとって不要な振動が伝播しないのがいい。
「いやあ、これは素晴らしい!」と思わず絶句した。とても素人工事とは思われない丁寧な仕上がり振りに驚いた。ネットで注文し、ネジ穴を指定し寸法通りに金属パイプを切断してもらったというからまるでプロ並みの工事である。自分が以前作った台に比べると月とスッポンである。
「実に簡単そのものだったよ」と涼しい顔のNさん。
問題は肝心の音質の方だが、これがまあ、大変身!
ジャズ好きのNさんが掛けてくれたレコードの音がとても澄み切っていて、以前と比べると透明感が向上してベールが一枚も二枚も取り払われた印象。とりわけシンバルの音がシャンシャンと綺麗に響いてきたのには驚いた。こういう音になると我が家ではとても無理。
「クロスオーヴァーはどのくらいですか」とお伺いすると500ヘルツと仰るから二度ビックリ。まるでフルレンジが鳴っている感じで、以前のブログで「1000ヘルツまでは違う振動板のユニットは混ぜない方がいい」と書いたことがあるが、ここに謹んで訂正いたします(笑)。そのぐらい両ユニットの繋がりに違和感がない。さすがはアルテック!
ちなみに使用されているパワーアンプはNさん自作の真空管式で、WE300Bシングル(モノ×2台)。プリアンプももちろん自作でこれまた真空管式。
Nさんによると「ようやく積年のモヤモヤ感が解決して気に入った音が出てくれた。何よりも響きがデッドにならないのがいい。繊細な音がかき消えないで鳴ってくれるおかげでほのかな余韻が漂い出した。夜中に聴くときもボリュームを絞っても音が痩せないので助かるよ。」と大満足のご様子。
こういう独自の工夫と工作で少しでも理想の音に近づくのがオーディオの真髄というものではなかろうか、と大いに感じ入った。しかも少ない投資で!
世にJBLやアルテックのシステムを愛用している方は多いと思うが、万一音質に不満がある方やもっと良くしたいと思われる方は、ひとつの方法として重量級のドライバーを箱から浮かす工夫を講じられたらいかがだろうか。出てくる音の「響き方」がまったく違いまっせ〜。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/20b186c92a280b84659fd9206a6c5288
▲△▽▼
「音楽&オーディオ」の小部屋
「音像定位」 VS 「周波数レンジ」 2018年06月23日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/f50172d60a0a0bf31944553c1f455f2d
「出力管6550を使ったプッシュプルアンプが出来上がりました。これまで使ってきたWE300Bシングルとは違った味を出してくれます。聴きにお見えになりませんか。」
と、オーディオ仲間のNさん(大分市)からお呼びがかかったのはつい数日前のことだった。
「6550」といえば、「KT88」(イギリス)と並び称されるアメリカの大出力管である。
「ハイ、もう喜んでお伺いします。」と、一つ返事で、クルマで40分ほどのNさん宅にすぐに駆けつけた。
ジャズ一辺倒のNさんは真空管アンプの製作もお手の物でこれまではずっと自作の「WE300Bシングル」を使っておられた。
Nさんは圧倒的なレコード党でフォノイコもプリアンプも自作されている。スピーカーはアルテックの「A5」で、今回の「6550プッシュプル」はラックの下段に収められていた。
元からあった2A3のプッシュプルを改造されたとのことで、くりぬきのウッドシャーシとタンゴの大型出力トランスが目を引く。
Nさん宅ではこれまで何度も「WE300Bシングル」(モノ×2台)で聴かせてもらったが、プッシュプルアンプとの違いは歴然だった。
「ジャズは音の勢いで勝負するところがありますので、その点6550はピッタリですね。音を押し出す力が増したせいか音のエッジがくっきり浮き出てきました。低音域の締まり具合も見事なものです。このスピーカーはプッシュプルアンプが向いているような気がしますよ。」
「そうなんです。」とご満悦そうなNさん。
真空管アンプ党を大きく分けると「シングル」派と「プッシュプル」派に大きく分けられそうである。
前者は小出力のもとで音の繊細さを愛でる傾向があるし、後者は大出力のもとで音の力強さを愛でる傾向があるといっても大きな間違いではなかろう。
我が家の場合は圧倒的なシングル党でプッシュプルアンプは1台しか持っていない。
それも小出力の「171Aプッシュプル」だから胸を張って「プッシュプルアンプ」党とはとても言えないが、いつの日かしっかりした「プッシュプルアンプ」で「AXIOM80」から力強い低音を引き出したい願望が無いと言ったらウソになるなあ〜。
この質のいい「6550プッシュプルアンプ」にはそう思わせるものがあった。
「お前はつい先日のブログで話題にした071シングルで満足しているはずなのに、いまだに低音にこだわっているのか」と叱られそうだが、なかなか「低音へのこだわり」からすっきり抜け出せそうにないというのがホンネだ。
山頂を目指して、いろんな登り道があるオーディオにはそれぞれに様々な隘路が横たわっているが、「低音をいかに処理するか」に、マニアの個性が集約されているように思う。
ローエンドまでスッキリ伸び切らない低音域の量感をいたずらに増やしても中高音域に被ってきて音全体が濁って聴こえてしまう経験を嫌というほど積み重ねてきたので、それぐらいならいっそのこと低音を諦めて、ひたすら音の彫琢を楽しんだ方がいいとこれまで割り切ってきた。
そういうわけで、ときどき「よそ様」の「仰々しいシステム」をブログなどで拝見すると、低音域用にSPユニットをいくつも使ったり、あるいはスピード感に問題がある大口径のユニットを使っているマニアがいたりして、どうしてそんなものが必要なんだろうかとつい思ってしまう。
スピーカーはフルレンジが基本であって、それではどうしても周波数レンジに物足りなさを覚える人間が2ウェイ、3ウェイへと走っていくが、その代償として音楽鑑賞にとって大切な「音像定位」のいくばくかが失われていく。
したがって、最終的には「周波数レンジ」を優先するか、「音像定位」を優先するかが各自の胸元に鋭く突き付けられてくる。
もちろん両立するに越したことはないし、そもそもそんなことは個々の勝手でいいも悪いもないのだが、音楽好きな人間ほど「音像定位」を優先する傾向があると言ったら手前味噌だろうか(笑)。
以上、Nさん宅の「6550プッシュプルアンプ」のバランスのいい音を聴かせていただきながらつい問題提起させてもらった。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/f50172d60a0a0bf31944553c1f455f2d
▲△▽▼
「音楽&オーディオ」の小部屋
凄いぞ、アルテックA5! 2018年12月12日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/893724e7133c1832ed67e723d0dc05a2
久しぶりにNさん宅の「アルテックA5」システムを聴かせてもらった。
3本のアームを駆使したレコードプレイヤーと自作のイコライザーアンプとパワーアンプがこの画像。
パワーアンプは「WE300Bシングル」と「6550プッシュプル」だが、このところ「6550」の出番が多いそうだ。
マイルスの「カインド・オブ・ブルー」を聴かせてもらったが、従前と比べると明らかに音の押し出し感に力強さがあって実に聴き心地が良かった。
「A5はローエンドがちょっと物足りない」と、ずっと思ってきたが見事に先入観が覆された。どうやらスピーカーよりもアンプに原因があったらしい。
アメリカ系のスピーカーは総じてイギリス系のように箱をうまく鳴らす工夫よりもユニットの能力を最大限に生かすため「パワー勝負」を挑んでくる傾向があるので、駆動する真空管アンプはシングルよりもプッシュプル方式の方が有利のような気がしてならなかったが、やはり今回もそのことが裏付けられた。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/893724e7133c1832ed67e723d0dc05a2
▲△▽▼
「音楽&オーディオ」の小部屋
〜オーディオ訪問記〜
2011年07月23日 | オーディオ談義
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/5e63f7d5e46a2cfb727a3b8048f1bac1
先日(7月7日)に我が家に試聴に見えた大分市のEさん。
そのときに大いに気に入られたのがアンドラーシュ・シフ(ピアニスト)によるベートーヴェンのピアノソナタ「30番〜32番」。
そこでEさん宅へ試聴がてら持って行ってあげた。
すぐに専用のオーディオルームに通されたがアッと驚いた。
まるで竹林に迷い込んだ感じで、「こりゃあっ」、と思わず絶句。
丁度我が家と同じくらいの部屋(およそ20畳)のシステムと正対した側に所狭しと並べられた「切り竹」のオンパレード。
「一体、どうしたんですか?」
「なーに、近所の山から竹を切ってきて並べただけさ」。
「ルームチューニング」にかけてはEさんの右に出る人はいないと思っていたが、見るからに音の反響が良さそうなので感心した。
「いい音がしそうですね〜」としばし見入った。30年間以上も毎日数時間、何らかのオーディオ実験を繰り返しているEさんの努力にホントに頭が下がる思い。
しかも、ほとんどお金をかけないのが特徴で、何かしら身近な生活の材料をうまく工夫して使ってある。
たとえば自分が現在使っていて、大いに重宝しているスピーカーのインシュレーターも、大きなネジの先を旋盤で削り取ったものをいただいたもの。
システムのほうは2台の真空管アンプを駆使して、アルテックの「A5」を愛用しておられる。
低域用のアンプは「EL34」のパラプッシュで出力100ワットの代物、中高域用はウェスタン300Bのシングルでモノラルの2台。
このウェスタン300B(アメリカ)は30年間この方、毎日数時間鳴らしても一切故障知らずというから驚異的な球の寿命に驚く。整流管は同じくウェスタンの274Bだそうでこれも長寿命。
名三極管としてウェスタン300Bと並び称される「PX25」(イギリス)を自分は愛用しているが、これまでにもう5本ほどツブしているので音質は別として、耐久性はまるっきり違う。
アメリカとイギリスの軍事力の違いの象徴かもしれない、な〜んて。
オーディオマニアは「ウェスタン」という言葉におしなべて弱いのもよく分かる気がする。
さて、Eさんのお好きなジャンルはもうスピーカーからお分かりのようにジャズ主体だが、今回のベートーヴェンのピアノソナタのようにクラシックもときどきといったところ。
さっそく、ジャズを聴かせてもらったが、いかにもアルッテクらしい音のヌケの良さで、まったく振るい付きたくなるような音。
2年ほど前にもこの部屋で試聴したことがあるが随分と響きがまろやかになっている印象を受けたのでこれは聴取位置の背後にある「竹林」の成果なのは間違いなし。
我が家にも「竹林」を置けないものかと一瞬、頭をよぎったがスペース的に無理だろうし、それにカミさんが、「見かけ」が悪いと猛反対するに決まっているしなあ〜、ヤレヤレ。
ジャズの次にクラシックを聴かせてもらったが、日頃我が家のウーファー4発を聴き慣れているので、さすがにちょっと低域不足を感じた。
気心の知れたEさんなので、ためらいなく「スーパーウーファーを使ったら」と持ちかけたところ、以前導入したけれどどうしても低域に違和感を感じて手放されたとのこと。
Eさん得意の粘り腰で、もっと研究してみる余地があったような気もするが。
後日、湯布院のAさんと話したときにアルテックの「A5」は構造上、低域が出にくいとのことだったが、その欠点を上回るほどの音の「切れ味」はなかなか捨て難い。
2時間ほどお邪魔して帰宅の途についたが、改めて「ルームチューニング」の重要性を思い知らされた今回のオーディオ訪問だった。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/5e63f7d5e46a2cfb727a3b8048f1bac1
「音楽&オーディオ」の小部屋
主(あるじ)なき「オーディオ・ルーム」 2013年11月21日
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/f508779ffb0de0c8d2d54df27afa91e2
一昨日(19日)の午前中に去る10月中旬に亡くなられたオーディオ仲間のEさん(大分市)のお宅にお悔やみに行ってきた。
自分が知っている限り、オーディオ仲間の中でEさんほど熱心なマニアを知らない。それこそ毎日、毎日、仕事を終えると夜中までオーディオルームに長時間こもっていろんな音響実験をされていた。創意工夫したオーディオアクセサリーは数知れず。
スピーカーはアルテックのA5でそれにJBLの075(ステンレスホーン付き)を追加されていた。アンプは低音域が真空管EL34のパラレル・プッシュプル(出力100ワット)で中高音域がWE300Bアンプ。チャンデバはアキュフェーズのF25。
音の印象を一言でいえば「スッキリ爽やかでまったく濁りのない音」だった。たしか20年ほど前のことだったと思うが、Aさん(湯布院)のご紹介で初めて聴かせてもらった時のことを“まざまざ”と覚えているが「世の中にこんなにいい音があるんだろうか」と驚嘆したことだった。
音質向上のためにさまざまな工夫が施されたWE300Bアンプが上記の写真。その道では“知る人ぞ知る”著名なウェスタン・マニアの地元新聞社のN社長さんが使用されていた逸品だとお伺いしている。
試聴席の背後に立てかけてある反響材の真竹も今となってはたいへん懐かしい。
https://blog.goo.ne.jp/jbltakashi/e/f508779ffb0de0c8d2d54df27afa91e2
頼む、こう言う不毛で相手を小バカにしたような言い様は止めてくれ。
此れは
「窓を開けてくれ」
を
「済みません、窓を開けてください」
と言い直せと命じているに過ぎない。
改めて議論したい。>>123の論旨を要約した再投稿を求める。
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/880.html#c124
京都商品部の八木です。
今回のメルマガではALTECの名器「A7」について触れてみたいと思います。
マニアの方には説明なんて必要ないとは思われるALTECの代表的なスピーカーですが、「A7」とは1954年にALTECより発売された、「ボイスオブザシアター」と名付けられた劇場用スピーカーシステムの一つです。
他にも「A1」〜「A10」までラインナップがあります。(下写真では左上からA2,A4,左下からA5,A8,A72種のラインナップです/1975年カタログより)
側面に「Voice of the Theatre」とステッカーの貼られている事が多いのですが、「シアター」のスペルが「Theater」ではなく、実は「Theatre」だと気付いたのは割と最近でした。
下写真左:「オーディオの足跡」より
https://audio-heritage.jp/ALTEC/speaker/a7.html
下写真右:「LansingHeritage」より
http://www.lansingheritage.org/html/altec/catalogs/1975-pro.htm
「A7」は1954年の発売から、最終的には1996年頃まで販売されていたような超長寿なスピーカーです。(2005年に復刻モデルも発売されています)
さすがにそれだけの長寿モデルになると時代に合わせ幾度かの仕様変更があるのですが、その中でもオーディオ全盛期でもある1970年代に販売されていた「A7-500-8」について僕なりに調べ、推測したことを報告させていただきたいと思います。
まず「A7-500-8」は1970年〜1977年まで販売されていたモデルで、名前の由来かどうかはわかりませんが、500㎐のクロスオーバーを持つ8Ωのシステムです。
「A7-500-8」ではまずホーンの「511B」、ネットワークの「N501-8A」は基本構成の一つになります。
他のウーファー・ドライバー・エンクロージャは年式により違いはありますが、このホーンとネットワークだけは「A7-500-8」では基本のパーツとなります。
続いてはウーファーです。
2種類あり、最初は「416-8A」、次は「416-8B」になるようです。
1975年のどこかで仕様変更されたようです。
上が「416-8A」、下が「416-8B」です。
正面からはガスケットの種類や太さが、裏側からはフレームやマグネットの部分に違いがみられます。
もちろんサウンドも少し違います。
ただ中には上のような「416-8B」のフレームの「416-8A」もあったりします。
おそらく仕様変更寸前のモデルと思われます。
続いてはドライバーの「808-8A」(左下)、「802-8D」(右下)です。
こちらは1973年に変更されているようです。
形はほぼ一緒ですが、「802-8D」になってから年式を追うごとに、型式の入ったステッカーの形や貼る位置が変わっていきます。
また、「808-8A」はシンビオテック・ダイアフラムというエッジがフラットな樹脂製のダイアフラムを採用しており、「802-8D」のダイアフラムの波波としたタンジェンシャルエッジとはエッジの形状も違うため、ここは音質の違いに影響を与える箇所になると思います。
ただ「802-8D」に仕様変更されて間もない初期の頃は、「802-8D」もシンビオテック・ダイアフラムを採用していたようです。
ただALTECのカタログでは、1975年から「802-8E」というドライバーが採用されているという事らしいですが、未だかつて「802-8E」というドライバーには遭遇した事がありません。
また「別冊STEREO SOUND」誌の「The Voice of the Theatre Systemの変遷」の表(*)では、78年までは「802-8D」で表記されていました。
いろいろな推測もあると思いますが、当時の代理店の「エレクトリ」経由では「802-8D」の仕様だったのではないかと考えており、基本的には初期の「808-8A」と、以降の「802-8D」が主な仕様と思います。
参考:LansingHeritageのALTECカタログ1975年/1976年より
http://www.lansingheritage.org/html/altec/catalogs/1975-pro.htm
http://www.lansingheritage.org/html/altec/catalogs/1976-home.htm
(*)別冊STEREO SOUND「オーディオスピーカーの至宝ーオーディオの世界遺産」(p136〜p139)、2010年
最後にエンクロージャーです。
ここはなかなか推測の域を出られない部分になっています。というのも、ALTECのカタログ、STEREO SOUND誌、Web上に散らばっている情報と、入荷してくる「A7」の構成が様々なところで一致する事がなかなか無いためです。
主には「825B」と「828B」の2種にはなってくるのですが、1975年のどこかで仕様変更されたという事だけは確かなようです。
左が「825B」、右が「828B」です。
ほぼ一緒です。
わずかな違いですが、下部のバッフル板のネジの止まり方が違いますが、これも確実な要素ではなかったりします。
ただ左の仕様で「828B」だった事はまだありません。
ちなみに右写真の「Voice of the theatre」のエンブレムは、「828B」の正規輸入のものに貼ってあるものだそうです。
続いては背面です。
ここは大きく違います。
バッフルの上部だけ外れる「825B」と、全部外れる「828B」です。
ネットワークの位置も補強の有無も違います。
基本的には2種とも構造材は米松合板なのですが、「828B」は後期のものになるとパーティクルボードを使用したものになってくるようです。
それから個人的にはですが、リアバッフルの上だけ外れるのは「825」系のエンクロージャーに共通しているのではないかと推測しています。
だいたいこの2種のエンクロージャが「A7-500-8」として入荷してくるのですが、個人的にはもう1種あると考えています。
それがこちら。
個人的には「825A」なのかなと思っています。
背面は「825B」とほぼ同じです。
前面はバスレフ部が3枚仕様になっています。
1966年のカタログではこのエンクロージャの「A7」が掲載されていたので、もしかすると「A7-500-8」の最初期は(1970年はカタログなどの資料がないため推測ですが)このエンクロージャの可能性もあると思います。
続いてそれを関連付けるのがこちら。
1971年のカタログに掲載されていました。
スペック欄に「HF horn within enclosure」とあります。
こんな時期もあったのでしょうか?
個人的には違和感全開です。
でもよく眺めていると、先程紹介した「825A?」が逆さまになって、下二枚の板が外れホーンがついただけのようにも思えます。
そこで、先程紹介した「825A?」の背面に貼ってあった仕様書を見てみると、なんと同じような仕様が掲載されていました。
右上にも「A7-500-8」の型番が見て取れます。
こういったところから考えまして、73年頃までは「825A?」、75年まで「825B」、77年まで「828B」と、3種のエンクロージャがあるのではと推測されると思います。
いかがだったでしょうか?
「A7」の歴史の中の一部である「A7-500-8」ですらこれだけの仕様があるのですから、他の仕様もまだまだ調査が必要です。
またある程度調査できましたら報告させていただきたいと思います。
それではまた!
https://www.hifido.co.jp/merumaga/kyoto_shohin/190607/index.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1071.html#c1
だろう。
だから、分党に残らず、早く出ていくべきだ。
人間としての存在に憐れみを思う。
日本にはこういう困った、厄介な人間が増殖している。その総本山が
《安部晋三とかいう日本のトップ》だ。この男がどうにもならない人間の屑だ。
我儘な餓鬼のまんま老人になり、愚かで、無教養・無分別で、品性が欠落して、他人を見る目は自分に好意を持ってくれるかどうか?の一存で人間を評価するという戯けた輩。
おまけにこいつの性格は、狡くて、卑怯で、卑劣で、嘘つきで、人を騙したり裏切ることなど朝飯前。
アホ安部の周りにはそういう奴等が終結するし、多分真面な人間も『アベウィルス』が感染して『アベ化』するようだ。
( はすみとしこ)とやらもアベ応援団のようだ。
困ったことに『今日本中がアべ化』『今日本の時代がアベ化』邁進中である。
もういい加減に『安部晋三逮捕・監禁・実刑』を急ぐべし。
クラゲも自分のサイト作るんじゃなかったのか?
このキチガイ引きこもり引き取ってくれ
クラゲと同年代だろ?
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/119.html#c48
>>116. ANさま
辞書登録は「ななたん」にしとくれよ〜!
>>117 爺ぃさま
妖怪「子泣き爺ぃ」のファンです。
俺は「七反木綿」と呼ばれる場所もありました。
(妖怪「一反木綿」は、薩摩・・・父親の故郷の出身ですしにゃ♪)
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c118
新クラゲ。
阿修羅ネトウヨの典型。
こいつが攻撃する対象(昔小沢→今山本)が統一教会の攻撃目標。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/119.html#c49
今回はALTEC A7です。
最近はALTEC A7、A5の入荷が多く、常に充実していました。それぞれユニット、箱の違いによって個体差があるので同じA7でも音が違って面白いです☆
フロントのネット部分は外れます。
A7にA5とALTECに夢中になるのがわかりますねぇ〜☆
ボイスオブシアターと言われるだけあって、ボーカルは柔らかく前に出て来ます。サイズ奥行きはありますが、重量は軽いので一般家庭での利用者も多いですね。我が家ではちょっと無理っぽいですが...(予算、嫁、場所、等)
現在当店にあるA7は僕が聴いた感じでは、ボーカルも良かったのですがドラムの音が生に近くてビックリ!!キック、スネア、ハイハット、シンバルそれぞれがバランス良く目の前で演奏されてる様な臨場感はさすがだなぁと思いました。サックス、ペット等のホーン系も聞き逃せないです☆一度聴きに来て下さい。
日本橋店 福田 猛範
式2ウェイ・2スピーカー・フロントショートホーン+バスレフ方式・フロア型
使用ユニット等低域用:38cmコーン型(416-8C)
高域用:ホーン型(902-8A+511B)
ネットワーク:N1201-8A
後期フェライト
外形寸法幅762×高さ1378×奥行610mm
重量64.5kg
https://www.hifido.co.jp/merumaga/nihon/070525/index.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1071.html#c2
あの頃感動したミュージカル映画「ウエスト・サイド・ストーリー」「サウンド・オブ・ミュージック」「グレンミラー物語」等々。映画もよかったが、それにも増してオーディオに好奇心旺盛だったので音響効果の方に興味を引かれた。繊細で透明感がある音楽、迫力のある音響効果。セリフの口調が眼前にはっきりと浮かび上がってきて、手に取るように把握できるのがまた感動的だった。音楽映画だけでなく、全ての映画の音響を盛り立て、全国の劇場で大活躍したのがALTEC System であった。
(写真は2006年3月28日現在日本橋店在庫のALTEC A5 米松オリジナルエンクロージャー ウーファー515C ドライバー291-16B ホーン311-90 ネットワーク(自作) エンクロージャー:828 エンクロージャーにシール剥がし跡ありですが、オールアルニコ お問い合わせは日本橋店まで)
紛れもなく「ヴォイス・オブ・ザ・シアター」の名を冠した、ALTECのプロ用スピーカーシステムは文字どおり世界の標準機として、映写設備を持つ大劇場のスクリーン裏、ステージサイドに活躍していた。その高性能とスタビリティの優秀性を実証したのがALTEC A5/A7スピーカー群であった。
(写真は過去情報データベースより引用 ALTEC A7 米松オリジナル箱 416-8A 802D N-500-D)
何しろプロ用である。特異な形状と見た目は無骨とも言えそうであるが、エンクロージャーには板材一つ、ボルト一本まで音響工学の粋が生かされ、完成されたと聞いている。ALTECを代表するモデルであり、現在なお、オーディオファイルに人気があるのも頷ける。JBL4343、4344等も元々プロ用でのスタジオモニターであったが、日本のオーディオファイルはALTEC、JBLの優れたポテンシャルを見出し、委曲を尽くした使いこなしによって、驚くべきサウンドの世界を切り開いていった。
(写真は過去情報データベースより引用 ALTEC A5 ドライバー291-16G ホーン311-90)
ALTEC A5/A7はあらゆる音楽ソースを追真プレゼンスで再現する能力が随一で、もはやスピーカーを意識させない生々しい再現性はまさに眼前でアーティストの演奏を聴くようであった。使用ユニットは全て最高級の組み合わせで、大型高性能コンプレッション・ドライバー288-16Gは、あの迫力満点のセクトラルホーン311-90に装着されていた。それはまた音響条件に合わせ、拡散角度が選べた。ウーファーには、38cm口径の強力型515Bが採用されパッシブルな、特にティンパニーのアタック音が生々しく再現されたのを、今なお脳裏に焼きついている。ALTECスピーカーはまさにドラマティックそのもので、当時考えられるプロユーススピーカーシステムの最高峰に輝いていた。
(写真は過去情報データベースより引用 ALTEC A5 ウーファー515B)
ヴォイス・オブ・ザ・シアター 「あの音にもう一度出会いたい」
https://www.hifido.co.jp/merumaga/special/060331/
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1071.html#c3
朝日の選挙直前の世論調査によると、不支持率一ポイントに付き、自民党
4人の減となっている。
果たして、今回の選挙、世論調査は、野党合流の結果は、どう出るか・・・・
それにしても、コロナ禍の維新の人気?・・・・・
山本氏も小沢氏も警戒してるようですが・・・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/114.html#c18
A4では日本の一般家庭ではとても収めきれないのが実情ですが、半世紀前以上に誕生したその音は今でも十分過ぎる程の説得力とエンターテイメント性がございます。現代オーディオとはまるで異なる世界です。
Altec A5 A7
劇場用大型スピーカーアルテックA5.A7
アルテックA7やA5の人気
日本国内で流通したA5やA7のエンクロージャーではユニットに対してよく小さいと言われますが、よく乾いた米松エンクージャーで部屋との響き具合がマッチングすると当時のリッチなサウンドが楽しめます。アンプの選択も重要ですね。
アルテック社のシアタースピーカーは1940年代から1990年代までの約50年間製造され、マニアの間では515や288、515Bや288-16G、803ウーファーや802、806などのユニットによる音の差やホーンの選択等の狭い世界ではございますが、深い世界があり長い間の人気に繋がっていると言えます。武骨な男くさい仕上げも人気の要因ですね。
Altec A5
Altec A5
ラジアルホーンとマルチセルホーン
A7ですと511Bや811B(希少モデルとして511Aや811A、希少な801A等がございます)の何れかの選択となります。A5の方は805や1005、1505というマルチセルホーンと311-90、311-60等のラジアルホーンによって方向性が大きく変わりますし、選ぶドライバーも変わってきます。一般的にアルテックらしい音はマルチセルホーンで、モニターライクな音の傾向に寄せていく場合や極端に狭い場所ではラジアルホーンがおすすめです。
1505B(1505A)などの15セルホーンは現在では希少です。288や515等の初期モデルでペアはほとんど残っていません。フィールドコイル型の287等も希少なドライバーでございます。これらのモデルはマルチセルホーンと組み合わせられるケースを想定しています。
アルテック社は数度の買収が行われFRP製ホーンは80年代に行われた買収後の製品です。発売当時の評価も芳しくなかったのですが、現在でも中古価格がお安いものです。
Altec 288ドライバー 1.5インチ径
Altec 288ドライバー
古き良きアメリカンドリームサウンド
設計者が同じランシングということで比較される方もいらっしゃいますが、製品化における考え方が両社で全く違います。アルテックは音の隈取もエッジがが立たず柔らかくふわっとしたリッチな音が特徴です。
アルテックをプリアンプ(マイクプリ)からパワーアンプまでブルーブック(グリーンブック)通りにセットアップすると、やはり古き良きアメリカンサウンドを感じさせるものでした。
2017.7.25現在 ALTEC スピーカー 在庫
■ALTEC 817A ダブルウーファー・システム 販売価格ASK(ユニット構成により変わります)
アルテックの817Aダブルウーファーシステムですが、こちらはご購入者のご希望に応じてシステムUPできるよう予定しています。現在は1005Bホーン288Bドライバー、ウーファーは様々な組み合わせが可能です。ネットワークはマルチシステムなども可能です。現在はALTEC416-8BとJBLのスタガードライブ。ご予算に応じて515からJBLユニットの組み合わせ等も可能です。
中古アルテック ALTEC 817A システム (写真は1005B、288B他)
ALTEC 817A システム(写真は1005B、288B他)
ある程度この手のユニットで遊び方を知らないと鳴らしにくいスピーカーです!格安でご案内します。
■ALTEC A5(825米松、311-90、N500 他) 販売価格¥588,000.
中古アルテック A5 ALTEC A5 311-90
ALTEC A5 311-90 ホーンは純正取付金具が付属しています。
オールアルニコのエレクトリ扱いのA5システム。すべてのユニット&ドライバー、ホーンやキャビネットにエレクトリ輸入代理店のシールがあります。ドライバーはアルニコ291-16A。ウーファーは515B。ALTEC専用ホーンスタンドも付属した正規品。キャビネットなどをオリジナル状態を保つリフレッシュも可能です。被膜をつけない特殊なオリジナル準拠仕上げ。
IMG_20170707_181236
ALTEC 1005Bホーンや288Bドライバーも在庫がございますのでセットアップ可能です!
■ALTEC A5(288B、515B、N500他) 【ご成約済 ありがとうございました】
ALTEC A5 ザ・ボイス・オブ・シアター 位相がすべて♪ ALTEC LANSING社の正式なホーンマウントを使用したシステム。
中古オーディオ ALTEC A5 ホーンはALTEC専用金具でマウント
ALTEC A5 ホーンはALTEC専用金具でマウント
ユニット&ネットワークは左右音圧を各帯域を計測して合わせました。オシロスコープでの左右波形も綺麗な状態。
■ ALTEC A5システム 定価¥1,365,000. 販売価格¥398,000.
311-90ホーン(新品同様)と288-16K,515E,828H,N501でほぼ最終形のA5となります。キャビネットなどは傷があります。
Altec・アルテックの買取のご相談はこちら
買取ご参考額(中古の買取保証額となります)
■アルテック・ドライバー
288ドライバー ¥200,000〜
288Bドライバー ¥100,000〜
288Cドライバー ¥70,000〜
288-16Gドライバー ¥110,000〜
802ドライバー ¥55,000〜
※状態の良いペアは10〜20%増
※オリジナルダイヤフラム
■アルテック・ウーファー
515 ¥140,000〜 程度上 ¥170,000〜
515B ¥80,000〜
515C ¥60,000〜
803B〜 ¥60,000〜 803A ¥75,000〜
A7、A5スピーカーシステムもぜひご相談ください。
年代別に詳細な価格をご提案させて頂ききます。
■アルテック・ホーンユニット
805B ¥80,000〜
1005B ¥120,000〜
1505B ¥220,000〜
※スロート付きとなります。
※Aタイプは20%増
828エンクロージャーはご相談ください。
■アルテック・スタジオモニター
612銀箱 604B〜604C ¥360,000〜 604(A)は別途
612銀箱 604D〜604E ¥240,000〜
ALTEC1505BインテージホーンALTEC1505Bホーン在庫中(2017年1月20日現在)
コンディションのいいALTEC 15セル・1505Bマルチセルラホーンです。純正シングルスロートが付属します。ランシング氏がALTEC技術執行役員時代に設計されたホーンでA4やA2、A5で使用されるホーン。
2016年10月5日現在
ALTEC A5 【825B/515B/288B/805B】キャビネットからすべてのユニットの年代を揃えたシステムが入荷中!
https://kaitori-audiodripper.jp/altec-a5_a7
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1071.html#c4
昨日は終戦記念日で、様々なメディアが取り上げていたので、私なりに戦争について関心を持ち、新聞やテレビ番組を色々見てたのですが、戦争の悲惨さ、戦争を始めた当時の、判断の無謀さについてはしょっちゅう取り上げているけれど、これから戦争を避けるために具体的には何をする必要があるのかという、未来に向けて考えられる視点がなく(戦争することを受け入れてはいけないという、感情面に訴えるメッセージばかりに感じた)、全くわからない・・・と思いました。
思い返せば、子供のころ学校で教わったり(現在40代です)、親せきから聞いたり、メディアを通したりで、戦争がもたらす悲劇はよく理解しているけど、これから平和を維持するためには実際何が必要なのかという肝心な部分は、現在の世界情勢に基づいた、具体的な数字や戦略では何一つ理解できていない。これでは戦争を避けることはできないのではと思いました。
軍事力を持つべき、持たないべきという話も、最終的にイデオロギーとか、感情に結びつけて語られることが多くて、聞いてても冷静な判断がつかない。
平和についてもうちょっと複合的に、具体的に自分なりに考えていけるような、知識を深められる学問はないかな〜と探していて、こちらを見つけました。
戦後のGHQとの関係についての部分は、目から鱗でした。ずっと、反米=左翼、親米=右翼みたいなとらえ方しかしていなかったので、アメリカが左翼を利用とか・・・衝撃です。
昔ニュースで、中東の方の国の戦争にアメリカが介入して、最初反政府組織に味方したけど、情勢が有利になったら反政府組織を攻撃しただか、政府側についただか、よく覚えてないんですが、とにかく反政府組織とは戦い始めって内容で、そのニュースを聞いて、すごいな〜。自国の利益のためには何でもありだな〜ってのんきに思ってた記憶がよみがえりました。
その時は、日本で暮らしている自分には、あまり関係ないと思ってたけど・・・日本も色々な建前をつけられて、様々な国から介入されているんだとやっと気が付きました。
こちらで紹介されてた本などを参考に、自分なりに戦争と平和について、具体的に考えらるようになれればと思います。
貴重なお話をありがとうございました。
http://www.asyura2.com/0401/war47/msg/459.html#c1
身ぐるみが剥がされてみないと、それがどういう意味か理解らんと思うぞ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/111.html#c35
>モーリシャスの「バラ積み船座礁事件」
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6368426
は、石垣島でも起こり得ますね。
https://ishigaki-pipi.com/archives/6018
横浜からマニラへの航路は、石垣島にとって、
http://www.sitc.co.jp/archives/1345
シンガポール・ケープタウン航路からモーリシャスへの航路よりも、
ずっと近くを通っています。
再発防止策を徹底しないと(GPSを切った航法を禁止するなどしないと)
パナマ船籍の船は管理者不在ですから。
CIAの血を吸うMI6、MI6の血を吸うモサド・・・
https://www.youtube.com/watch?v=wss4u7u60LE
http://www.asyura2.com/20/senkyo274/msg/915.html#c47
ついに入荷しました!!ALTEC A4です。
半端じゃない大きさです。A5,A7がブックシェルフに見えてきます。
大きすぎて店内に展示できません!!
これぞ本物のシアターサウンドです。アルテックサウンドに埋もれて過ごしたい方、自宅に劇場をつくりたい方、ご是非ご一報下さい!!
アルテック・オリジナルA4用エンクロージャー
ウーファー:515
ドライバー:IPC/LU1104
ネットワーク:IPC/FPC2226
ホーン:H804
本体(W830×H2140×D1000mm)ウィング、ホーン合わせたサイズ(W2050×H2600×D1000mm)
109dB
クロスオーバー:500Hz 1946年 ※スロートの仕様が左右で異なります。(新島 栄理)
https://www.hifido.co.jp/sold/09-46585-33455-00.html
ハイファイ堂メールマガジン
https://www.hifido.co.jp/merumaga/osu_sale/100115/
ALTEC A4(ウイング付き)ペア2,000,000円の試聴できるようになりました。
アンプはP&CのWE211-Dシングルアンプでドライブしてます。
一度はしっかり鳴らしてみたいと思っていたアルテックA4。横にあるA5が小さく見えるほど巨大です。まず店の中で鳴らすことは不可能と思っていましたがなんとかセッティングしました。買わなくとも一度聞く価値のあるスピーカーです。是非手持ちのCDかレコードを持って聞きに来てください。
サイズW2050×H2600×D1000mm。おそらく重量250Kg/1本
壮大なスケール。交響曲の重なり合ったハーモニーが抜群です。特にウィングを付けると全く音が違いました。低域の量感はもちろんのこと、余韻に圧倒的な差が出ます。
裏側の写真。ウイングは前の方で3本ねじ+斜めの支え棒2本で支持しています。結構しっかりとくっつきます。
かぐわしい米松のエンクロージャー+バッフル。パーチクルとは響きが違います。
IPCのドライバーとネットワーク。おそらくALTEC 288B時代と推測。288Cとは違いきめが細かく滑らかで深いドライバーです。
このIPCネットワークが良い音してます!珍しいダブルウーファー用500Hzネットワーク。なんとドライバーの落とし込み-1か0でもバランスが取れます!只今は-4dBです。
ALTEC 515ウーファーの銀幕スプレー痕がオリジナルコーンの証です。あの鳴りにくいオリジナル515がこのA4エンクロージャーだと抜群の相性でたっぷり鳴るのです。
この丁寧な釘打ち。当時のきれいな仕事ぶりが感じられます。
しかも滑らかな曲線。相当深い位置にウーファーがあります。
https://www.hifido.co.jp/merumaga/osu_sale/100115/
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1071.html#c5
斜め中道さま
考えて下さってありがとうございます^^
ポンさんは「男だ」と主張しておられたので、自説を展開しにくかったのですが、
やはり・・・と思いました。
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/836.html#c119
さて、タイトルの内容に入る前に、少し雑談をさせてください。
音楽好きの皆さんに『いつもどんな曲を聴いていますか?』と尋ねると、案外素直に、J-Pop、Rock、映画音楽、イージーリスニング、演歌などと返事が返ってきますよね。
尋ねる方も気楽です。
ところが、『オーディオ趣味』『オーディオマニア』だと思われる人に対して、同じことを尋ねる時は、どうも様子が違ってくるようです。例えば『オーディオが趣味で・・・』と私が言った途端に、少々敬遠気味に『やはりクラシックですか?』と先手を打たれることがほとんどです。また、オーディオに興味がある人にスピーカーはAltec A7・・・と言うと
『ジャズを聴かれるんですね。』と・・・。
『いやあ・・・何でも聴きますよ。でも、強いて言えば演歌はあまり・・・』と私は答えて
いました。決して演歌が苦手という訳ではありません。オーディオルームでは比較的大きな
音を出すことから、人生模様がしみじみと、あるいはストレートに伝わる曲(フォークソング
なども該当しそうですね。)を大きな音で鳴らすのは少々気恥ずかしいからです。
そのため、普段はイージーリスニングをはじめ映画音楽やシンフォニックなロック(?)、
フルバンドのジャズ・・・そして、クラシックもダイナミックレンジの広さを体感しつつ、
楽しんでいます。その一方、ピアノソロ※や小編成のジャズも好きですが、ソロだったり
小編成だったりしても、それなりの音量を求めてしまうので、隣室の室内犬?ボルゾイの
レオン君をはじめ、家族には何かしら迷惑をかけているかと思っています。
※ピアノソロの「♫ スターウォーズ」を聴いてみましょうか。テクニックや迫力も十分! すごいですよ。
演奏は・・・ Sonya Belousova ・・・途中、ダース・ベイダーを彷彿とさせる黒のレザー手袋をしての演奏!びっくり!
下の写真は、昔の自宅、春日井市高蔵寺のオーディオルームです。時代が判る白黒写真。
以前のオーディオルーム 01
※これは、30年以上も昔の自宅オーディオルームです。一応、遮音には気を使って設計した部屋です。
二重のサッシやドア、そして換気扇も吸音ダクト。音響の専門書を参考に、極力室内から外への音漏れを減らしました。
30ago 02-2-2-2
そして、転勤となり現在の自宅オーディオルームの様子は少し前の
『オーディオの道・・・苦労の始まりと終わり。』でアップしています。
こちらは遮音性能もぐっと向上していますので、夜間の使用でもほとんど問題はありません。
広さ24uの部屋の中にもうひとつ部屋を作るコンセプトで自分が設計したものです。
では、本題に入りましょう。
影響を受けた音楽・・・オールディズやTV等ののテーマソングについては、ジャケット
で一例を挙げていますので、今回は作曲家、楽団名やその指揮者たちを参考までに列挙
します。 興味がおありの方は、ネットで検索してみてくださいね。
まず最初はドイツのベルト・ケンプフェルト(Bert Kaempfert)、名前は知らなくても彼の作品、
皆さんがよくご存じの曲がいくつもありますよ。高校時代、私がトランペットでよく吹い
ていた曲が彼のヒット曲の一つ『愛の誓い Till』です。 また他の演奏でのベースギター
の特徴的なリズムや音作りも気に入っています。
YouTube : https://www.youtube.com/watch?v=fbepQSb3heQ
それでは、故人も多くなりますが、ランダムに名前を列記します。彼らやその楽団からどんな影響を受けてきたか、どんな曲がお気に入りか、想像してください。
なお、ビートルズ (The Beatles) や カーペンターズをはじめロック、ジャズ、クラシック関係は今回は除きました。これは次の機会ということでご了承ください。
でも、お気に入りの “I just called to say I love you” (Stevie Wonder) も聴きましょう。
アーサー・フィードラー、ジョン・バリー、ジェリー・ゴールドスミス、エルマー・バーンスタイン、エンニオ・モリコーネ、
カラヴェリ、サン・プルー、ジェームス・ラスト、ジョン・ウィリアムズ、ネルソン・リドル、ヘンリー・マンシーニ、
パーシー・フェイス、ビリー・ヴォーン、フランク・プールセル、フランシス・レイ、ポール・モーリア、マントヴァーニ、
ラロ・シフリン、リチャード・クレイダーマン、レイモン・ルフェーブル、モーリス・ジャール、ニニ・ロッソ・・・
ジャズ関係他多数・・・海外勢ばかり?・・・ ではありません・・・・冨田勲、羽田健太郎、来生たかお、中島みゆき、岡村孝子、
松任谷由実(荒井時代から)、五輪真弓、久石譲・・・・・みんな素晴らしい人ばかりですね。(敬称略)
そして、私のオーディオ趣味に大きな影響を与えてくださった音響のプロの皆さんには大変感謝しています。
では、その中のお一人、Mr. Altecとの異名を持たれている森本雅記氏、日本、いや世界でもアルテックの機器ことでこの人に勝る人はいないほどの人物です。勿論、アルテックに限らず、大変幅広く深くプロの音響技術に関する発表もされています。 Altec等、音響システム発展の歴史などについてお知りになりたい方、必見!
・・・ http://hwm8.gyao.ne.jp/nao-sakamoto/yota/index.html ・・・。
30年以上も前になりますが、何回か直接お会いしてお話しができたり、大ホールでの催事のためのSR機器セッティングや調整作業等の様子もしっかり勉強できたのは、正に私の財産です。
また、この頃、興味のあった高性能プロジェクターに関する勉強もさせてもらいました。
森本氏ご本人は勿論、氏の多くの音響関係資料がネットでご覧になれますので、是非お訪ねください。
また、森本氏からご連絡を頂いたお陰で、1983年夏にアルテック社のマーク・ウレダ(Mark Ureda)氏とお話しする機会が持てました。
それは、アルテックの劇場用新型スピーカーの紹介や試聴を含んだ講演会、そのサウンド・セミナーでの講師がマーク・ウレダ氏だったのです。
新型スピーカーシステムとは、3000シリーズのウーファーとマンタレーホーン500シリーズを装着した強力ドライバーでの2ウェイ数タイプです。かなり時が経ちますが、アルテックのスピーカーに興味をお持ちの方なら『マンタレーホーン』をご存知かも知れませんね。
そして、アルテックの新たな音響理論に基づくボイス・オブ・シアター新シリーズに使われているこれらのユニットを開発したのが、当時アルテックの技術部長だったマーク・ウレダ氏その人で、セミナー終了後、うれしいことに氏とお話しする時間を取って頂けました。
03-Altec A6 System
でも、そのお話しは次回となります。
なお、ウレダ氏はアルテックを退社後、JBL Professionalの副社長、Northrop Grumman Corporationの企業戦略・技術担当副社長、そして、現在はHarman Internationalのプロ用のスピーカー部門を担う、副社長だとお聞きしています。
MBA 資格をお持ちの技術者、さすがですね。
【参考:Altec Woofer 3000 series, 8000 series system, Altec Mantaray Horn】
●Altec 3000series & 8000series
上図右端のウーファー・ユニットとLFシステムの周波数特性を下に掲載します。
3000シリーズを使ったウーファーとマンタレーホーンでのシステムは、当時のウレダ氏のセミナーで聴きました。 正にAltec "Voice of The Theatre" の雰囲気を感じることが出来ました。(試聴した曲はフラッシュダンスのCD・・・♫ "What a Feeling" が印象的でした。)
また、その数年後、千人以上が入る会場(映画館ではありません。)での映画上映会のスクリーン後ろのスピーカーが何とAltec A6A! 舞台の袖やスクリーン裏を自由に動くことが許されていた私、スピーカーすぐ横4〜5mほどの位置でこれを聴いたのです。とにかく、これほど強烈な大音量は経験したことがありませんでした。当然、家庭での使用が前提の私には、A5、あるいはA6Aのような強烈なドライバーは不要との判断は間違いではなかったと痛感した次第です。(勿論、客席の最後部でも明瞭な音が聞けることを確認しました。)
それでも、低音部分については、下図中央の"8182"や"8154"の導入を検討したこともありました。しかし巨大!・・・狭いオーディオ室への設置には、課題が多過ぎたようです。(^^;)
Altec Woofers 001+2+3
それでは、次回A7の音づくりについて、30年以上も前のお話しとは言うものの、Western Electricの流れをくむAltec(そして、兄弟JBL)、ウレダ氏のお話しやアドバイスなどのお話をしたいと思います。
参考までに、JBLの資料も掲載します。 左端のトゥイーター"2405H"は導入しましたが、
右端のサブウーファーB460・・・高額! さすがに導入はあきらめました。
中央のパラゴン・・・高嶺の花?・・・そうですね・・・正に高値の花!でした。(笑)
http://enjoyhobby-livedoor.blog.jp/archives/1839001.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1071.html#c6
2016年04月03日
オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり そのC
Altec A7:音の特徴 + 懐かしの愛犬アーサー
http://enjoyhobby-livedoor.blog.jp/archives/2536046.html
さて、私の目指した音づくり そのCです。
ここでは、愛機Altec A7の明るく力強い鳴り方や能率の高さによるメリット、あるいはその特徴ゆえのデメリットなどを知り、試行錯誤しながら、これを活かしたり、時には抑え込んだり・・・『自分にとって良い音』『心地よいと感じる音』づくりに向かって、どんな苦労をして来たかなどをお話しします。
でも、これは私の機器に限ったお話しですから、皆さんも愛用のオーディオ機器から『自分にとっての良い音づくり』に挑戦してみてください。皆さんの装置の今までとは違った魅力に気付いたり、新しい音を引き出せるかも知れません。
その前に、初代ボルゾイの愛犬アーサー、当時の写真をもうひとセットお見せしますね。
以前、触れた2軒目?のアーサーハウスからどうぞ。
アーサーハウス 〜
『自分にとって良い音』・・・心地よいと感じる音づくりの前に、まずはオーディオ機器の性格を知る必要があります。 ここではスピーカーを対象にしたお話しがメインとなりますが、再生音は各機器の能力結集の結果ですから、当然他の機器にも触れることになります。
なお、敢えて(スピーカーの)性格と言ったのは、スペックの数値では表せない音の全体像の印象を含めたニュアンスとご理解ください。
※アルテックの資料(A7-500-8の導入数年後、オーディオショップに並べられていたパンフからの抜粋。)
※●Altec Lansing catalog H1500
【Altec A7-500-8の特徴】
☆軽くて丈夫なコーン紙を使うことで高能率を実現している。
森本氏をはじめ吉田氏やウレダ氏といった音響専門家からそのメリットを聞いていますが、
ここでは私が説明しやすいような例を挙げてお話しします。
アンプのボリュームは同じ位置なのに、高能率のスピーカーでは音量が大きくなります。
それだけスピーカーがアンプの電気信号を音に変換する能力が高いということです。一般的なスピーカーの能率が90dB(デシベル)程度とすると、100dB超のA7は10dBも能率が高い訳です。3dBで2倍、6dBで4倍・・・10dBでは10倍の差となります。これは、アンプの出力が10分の1になっても、同じ音量で音楽が聴けることを意味します。アンプの出力 ・・・100Wが10Wで済む・・・省エネにもなりますね。
( 3dBの差は音圧・電圧では1.41倍、音響パワー・電力では2倍の差となります。)
また、コーン紙が軽いということは、電気信号が入って来た時の立ち上がり動作が素早く、電気信号が止まれば動作もすぐに止まれます。こんな特徴があると、その音をスピード感がある・明快で締まった音などと表現・・・でもこの形容って、私たちには何とも分かりくい言い回しですね。
では、車を例に言い換えてみます。(私、見かけによらず大の車好きですから・・・。)
アクセルを踏んだ途端に、シートに押し付けられるような鋭い出足や加速・・・ブレーキを踏めばたちどころに止まる・・・ハンドル操作も無駄な遊びがなく切れが良い・・・なんて言えば分かりやすいかも・・・。そのためには、車が常に路面をしっかり捉えていることが必要ですから、いつも私はタイヤの状態に注意して来ました。(スピーカーで言えば、適切でしっかりした設置!)
『ちょっと待って! そんな車、かえって危なっかしくて街乗りなんか出来ないよ!』という反論がありますね。街乗りでは、ゆったりしたセダンに比べると『足回りは固くて乗り心地なんて最悪! そんなレーシングカーみたいな車、とても乗れたもんじゃないですよ!』というご意見。 あれ?そんな感じの反論・・・前にも聞いたような記憶が・・・。
そうですね。前回『私の目指した音づくり そのB』での登場したPA(SR)への反応です。
ある意味では、そのアドバイスは当たっているでしょう。でも、これらの特徴を出来るだけ活かしたスポーツクーペで、それをうまく制御出来たら・・・ どうでしょうか? 私 ・・・ 実際にこんな感じのクーペに乗っていました。実に魅力満載のスポーツカーでした。オーディオで言えば、周辺機器とスピーカーの使いこなし次第!ということですね。
余談ですが、運転者をドライバー、そしてスピーカーの音源となる部分もドライバー(ホーン・ドライバー)と言います。また、ドライバーには指定、あるいはドライバーの性能を活かせるホーンを取り付ける必要があります。その写真は、このブログ『音楽再生への意識の変化』のスピーカー画像の右端にあります。
同じように、Altec、JBL、EV(エレクロボイス)等のSR機器、うまく使いこなせるならば、そのサウンドは大変魅力的なものになると思います。
あの巨大なA7も、Altecの劇場用スピーカー群の中では小型のシステムでした。そのためA7やA5は、オーディオマニアには勿論、オーディオ評論家の中にも愛用者がいたほどです。
ホーン型スピーカーの魅力に触れる選択肢があってもいいのではないでしょうか。
Altec A4 & A7 - The Vooice of The Theatre
★Altec A7シリーズ全般・・・ダイナミックレンジが広い楽曲の再生が得意。
CD等のデジタル音源の再生に限ったことではありませんが、消え入るような小さな音から聴力が耐えられない程大きな音まで、アンプへの負担も少なく再生する能力があります。
ちなみに、アンプからA7に1Wを入力し、1mの距離で聞こえる音圧の100dB(デシベル)とは、どれくらいの音量でしょうか。多くの資料には『ガード下で聞く電車の通過音』が例として載っています。 そのため、A7を一般家庭の音楽鑑賞に使う場合、80Wとか100Wという出力のアンプは必要なく、10W×2(ステレオ)もあれば、十分にダイナミックレンジの広さが味わえます。A7にとってのアンプは量より質ですね。
そして、これらの能力によって再生音に独特の魅力が加わる結果になったのでしょう。
では、デメリットはどういう点なのでしょうか。
★充実した中音域の再生を優先した結果、40Hz以下の重低音や10kHz以上の高音域の再生に弱点が出て来てしまった。
これはAltecに限らず、2Wayのスピーカーが多いSR機器の主な使用目的から、当然帰着する弱点かと思います。音を吸収しやすい大勢の聴衆に向かって、幅広く、かつ遠くまで明瞭で締まりのある大音響を飛ばすことが、最優先の役割ですから、これは止むを得ません。
一方、家庭での再生にそんな能力は要らない代わり、間近で小音量で聴いても低域から高域まで、時には迫力があり、時には繊細さのある音を要求します。低音再生には重いコーン紙を使えば有利になりますが、重いものを動かすためには大きな力・・・大きな出力のアンプが必要となります。ひと度動き始めるとこれを止めるためにも力が要ります。高音部については、何十メートルも音を飛ばす必要がないことから、いろんなタイプのユニットから音質の相性が良いものを選択することも出来るでしょう。おっと、脱線してますね。このあたりのお話しは、A7から離れますので、機会があれば触れるとして、ひとまず切り上げます。
★音が荒い、・・・言い方を変えると繊細さに欠ける、といった印象を持たれやすい。
長期間、A7の音に向き合って来た私は、その原因のひとつを次のように考えています。
・特に繊細さを感じさせるバイオリン等の弦楽器や管楽器の伸びやかな高音部の艶やかさの『基音』が集中する周波数帯(主に300Hz〜3000Hzが含まれる中高域)が伸びやかな設計になっているのかも・・・。 この帯域に人の聴覚が最も敏感に反応することから、そういう音作りをすれば、劇場やホール等の広い空間でも音を遠くまで明瞭に届けることが有利なのでしょう。しかし、このことが家庭での再生では、刺激的・・・うるさい・・・繊細さに欠ける・・・歪っぽく聞こえると言った印象を与えているのかも知れませんね。さらに、強調気味のこの基音に倍音が何重にも重なって楽器独特の音色を作り出すため、場合によってはこの印象が一層強調されてしまうのではないかと推測します。
(よくも、ここまでボロクソにけなす言葉を並べ立てたものだって? これって私が言っているのではありませんよ。そんなことを言う人がいるので、列記しただけですから。)
でも、基音と倍音を心地よいバランスで調和させれば『和音(ハーモニー)』・・・これは大歓迎ですね。いろんな楽器の基音周波数の分布は、少し下の図表にあります。
【音楽を聴く環境・・・オーディオルームの状態】
さて、次はオーディオ室の様子です。 転勤前の過去のオーディオ室(『私が影響を受けた音楽と音響の専門家たち』に掲載したモノクロ写真)ではなく、現在のオーディオルームのお話しとなります。
広さは、6m×4mの24uに作られた石膏ボード内張りを2重(約25mm厚)にした部屋の中に、さらに吸音材と遮音シートを挟んで石膏ボード下地に吸音性のある専用ボードを張った壁面としました。しかし、内装用にビニール系のクロスを張ったので、高域の吸音性はなくなったかと思いますが、低音の吸音については、壁面の弾性がいくらか有効に作用しているでは・・・と考えています。検証は出来ませんが。
天井は、壁と同じ構造ですが、仕上げ材は装飾模様の凹凸があり吸音性を残しています。 床は鉄筋のメッシュで補強したベタ打ちコンクリートに水平をしっかり取った大引き(柱を倒して横に並べた感じです。専門用語の大引き・・・ご存じの方への説明は不要ですね。)を50cmごとに置き、耐水ボード下地に寄木合板張りで厚さ3cm超・・・重量のあるピアノやエレクトーンは勿論、オーディオ機器の重量にも全くたわむこともなく頑丈です。
なお、部屋の中に部屋を設置・・・そのため、若干部屋が狭くなっています。天井も同様の理由から、実質高は2m60cmまで低くなってしまいました。
窓も二重サッシです。流行りのペアガラスではありませんが、2列のサッシ(外側・内側共しっかり施錠できるタイトな仕様)枠と内壁は勿論、部屋のコーナーや下地ジョイント部の(二重のボードはそれぞれジョイントをずらして張ってあります。)すべてに遮音テープを張ったりして気密性を一層高めています。
室内ドアも二重とし、部屋側は遮音効果の分かるメーカー製の防音ドア、外側は重量のある特注ドアで必要に応じて両方閉めます。普段は室内側だけ閉めることが多いです。 また、設計の際に遮音の次に気になっていた反響(余分な残響)については、建材と丁寧な施工のお陰で問題もなく、杞憂におわりました。(とんでもない施主に当たったのが問題!だったかも知れませんが、その後の施工能力への評判!・・・元が引けたかも。)
そして、新たな環境で『自分にとって心地よいと感じられる音』への道に、再び踏み入れることになるのです。
●基本周波数 frequency spectrum - Genx Beats & Audio room 02
※@アンプのトーンコントロール操作で変化する周波数の一例です。これで変化の範囲をイメージとして掴んで下さい。
Aいろんな楽器の出せる音程(基音)をピアノと比べて下さい。これに倍音が幾重にも重なり、楽器独特の音色となります。
B見えない音源から流れ出る音楽をここで初めて聴いた人・・・豊かな低音の響きやボーカルでの息づかい、チェンバロや弦楽
器の繊細で伸びやかな響き(ちょっと手前みそかな?)とレースのカーテンの様子から、大きめのスピーカーだと感じた訪問
者、『いい音だ』と言って下さっても、A7のようなSR機器だなんて、全く当てられませんでした。オーディオ機器への
思い込みや先入観の排除・・・ちょっと意地悪なブラインドテストの威力!予想通りでした。あっ!答えを言っちゃった。)
Cオーディオルームへようこそ! ドアを2枚閉めると・・・そこは別世界!・・・いいえ、そこには思いもよらない静寂地獄
が待っていた!・・・ミステリー小説? 恐怖の始まり・・・この続きは次号ですよ。右端はおまけです。壁断面!(^.^)
こういった特性の‟Altec A7-500-8”の音質を、プリアンプのトーンコントロールで調整することは困難、というより不可能なことやA7専用のネットワークのアッテネーターでは、こんな調整が出来ないことも分かっていました。
一般的なトーンコントロールは、ターンオーバー周波数(低音や高音の音量が増減し始める周波数)を1kHzに設定していることが多く、A7の強烈な1kHzから3kHzを下げつつ、倍音の多い4kHz以上を増加させ、10kHz以上は増強させずにそのままを維持・・・なんてことは出来ません。高域を下げると、高音に行くほど音量がさらに減少することになるのです。低音も同じで、80Hz以下をブーストしようとすれば、もう十分な100Hzから500Hzが盛り上がり、せっかくの締まった低音も台無です。
これをグラフィック・イコライザーで調整しようとしたこと、勿論ありました。A7の特性の調整・・・例え測定器を使ったとしても、おそらくは無理だったでしょうね。 雰囲気を変えることは出来ましたが、やはり何かが変! アルテックの良さだった魅力的な音の飛び方が感じられません。しかも、原音は基本的にはステレオのため、左右の音質をはじめ、音量のバランスなど、最適なリスニングポジションはそんなに広くありません。まして理想的な位置・・・スウィートスポットはたった1点かも知れません。座る場所や顔の向きで音が変わる・・・こんなのやってられませんね。 結局、このグライコは周波数による音の特徴を勉強する道具になっていました。
その後、dbx社のダイナミック・レンジ・エクスパンダーを使って、LPレコードやテープの音にメリハリを付けたり、A7の持ち味を活かす工夫をして来たことから、A7の魅力も出始めました。エクスパンダーの機能・・・簡単に説明すると、音楽や映画の音量レベルのあるポイントを境に、これより大きな音はより大きく、これより小さな音はより小さくする機能があり、そのポイントは任意に、また音の増減も0から50%増まで任意に設定出来るという装置です。コンプレッサーの逆作用をします。 そして、A7での繊細さの表現・・・繊細な音は小さくて当然、パーカッション等の迫力ある音は大きくても不思議はない・・・こう言った聴覚の錯覚や日常経験する常識での脳の働きをベースにこれを活用しました。 今は、CDをはじめとしたデジタルの時代!元よりノイズは少なく、ダイナミックレンジも広い・・・もう、こう言う装置は要らなくなりましたが。
そして、こういった経験や音響のプロから学んだことをヒントに、新しいオーディオルームでの挑戦が始まりました。
今回、最後に『自分にとって良い音』への対策の方向性まで触れ、具体的な作業等については次回お話しします。
『あ〜あ、A7を隠すレースのカーテンの秘密・・・早く話してよ!』って?(オッ!まだ
バレていないようだ!) ハイ!分かってますよ。でも、どうぞ次回までお待ち下さい。
【基本的な作戦】・・・高音域はJBL 2405Hを選択
●A7の良い部分は残そう! そして、弱い?と言われる高域、特に繊細さを感じさせる8kHz以上を直すためとは言え、A7の魅力をなくしたのでは、本末転倒!
そこで選択したのが、ここから上の周波数帯域を別のスピーカー(トゥイーター)で補うという方法です。(A7はハイカットしない♪ありのままで(^^♪)鳴らします。双方の干渉での影響は?・・・ないと言ってもいいでしょうね。聴感ではむしろ良い印象です。)
一方、締まりがあり過ぎて、低音?が出ないという指摘・・・・でも、じっくり聴けば実に朗々と鳴り、音量を上げても絶対崩れない良い低音を持っているのですが・・・。これ以上グラっと来る低音?・・・これは必ずしも要らないのに・・・。 では、これは部屋の壁を利用して低音を極力自然に、しかも確実に増強しよういう作戦です。
幸いこの部屋の中の部屋・・・壁の内側には吸音材がたっぷり詰まっており、しかもこの壁は建物構造にベッタリ緊結せずに幾分独立性を持たせてあります。低音域の振動を壁が受け止め熱に変える・・・つまり低域の吸音、普通の部屋とはちょっと違う作りにしました。
A7の低域の特徴を壁の影響で余り失いたくないということでの設計です。 2度目のオーディオルームですからね。 そのため、壁に何かを取り付けるとか、ビスを打つことは表面の吸音壁の性質から出来ません。付けるとしても掛け時計程度です。これに代わるものが、現代の住宅からほとんど消えた廻縁(まわりぶち)です。 木製で下向きの加重にはかなり強く、これが脱落することはまずないでしょう。木が割れたりする程の重量・・・これは試したことはありませんが、必要に応じてワイヤーやチェーンで吸音材、反射板、絵画、大抵のものを吊ることが出来ると思います。勿論、そのメリットは天井と壁の隙間を遮音シートの使用と相まって気密性(遮音効果)を高めることにもあります。
さて、次回はこういった作戦、結構うまくまとまった様子などを、視覚・聴覚・・・錯覚・奇策?何でも試そう。気に入った音と音場を創造するために! どうぞお楽しみに。
http://enjoyhobby-livedoor.blog.jp/archives/2536046.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1071.html#c7
まあアベだって父親は良識家だったしね。小鼠のように親子共に腐った売国奴という例もあるけれど。
http://www.asyura2.com/20/senkyo275/msg/116.html#c14
2016年04月27日
オーディオ趣味・・・私の目指した音づくり そのD
視覚・聴覚・・・錯覚・奇策?何でも試した音づくり
http://enjoyhobby-livedoor.blog.jp/archives/2806107.html
さて、前回は愛用のA7※の良さを生かしながら、さらなる『自分にとって良い音』を目指した対策の概要をお話ししました。しかし、新オーディオルームと音楽ソースのデジタル化のお陰で、かつてのような中音域での調整等に悪戦苦闘することもなく、大きな音量でも、小さな音量でも、A7-500-8!魅力的に鳴ってくれているので、特段の矯正がすぐ必要と言う訳ではありません。気付いていない心地よい感じが、まだあるかもという思いからです。
(※A7の呼び名について:単にA7と表示すると、いろんな時期にそれぞれ特徴が微妙に異なるバージョンがあることから、特定のため時々正式名で呼んでいます。 車のマイナーチェンジやモデルチェンジと同じですね。同じ車種でも時期によってスタイルや性能・・・まるで違う感じの車になることもありますから。勿論、性能については、スタイル等の好みは別として、どちらも向上していますね。)
【高音域改良作戦】
A7-500-8で使われている中高域ホーンスピーカー(ドライバー802-8D、ホーン511B)は、
ネットワーク(N501-8A)によって500Hz以下の周波数帯域を12dB/octaveでカットされた中高域を再生します。
無響室で測定した同機種の周波数特性グラフでは、4kHzあたりから10kHzにかけて、数dBのディップ(音圧低下)が見られます。 このディップには、楽器の基音に加わる繊細な倍音成分が多くある帯域かと思います。また、10kHzからは音圧が回復するものの、15kHzから20kHzまでは下降しています。 これはトゥイーターとして追加するJBL 2405Hの守備範囲になることから、ある意味では幸いだったかも知れませんね。
但し、これは自分の機器の測定データでなく、無響室での測定値のため、参考程度に考えています。それに、普通の部屋での再生には反射音やこれの折り返し等による残響もあることから、もう少し体感での音圧は上がるかも知れません。従って、調整等はあくまでも自分の聴覚で行うことになります。
周波数アナライザーの例 02-01
【JBL 2405Hの追加】
A7 の高域にトゥイーターをオーバーラップさせたらどうか・・・それ以前にも検討していました。 Altec社にも候補のトゥイーターはありましたが、いろいろなオーディオ紙に掲載されるJBLのモニタースピーカー等に、必ずと言ってよいほど採用されていたトゥイーターに興味があったのです。JBL2405(かつての16Ωでは、8ΩのAltecとの組み合わせ・・・少々都合が悪い・・・(ボソボソ独り言)、マルチアンプ駆動を含めて悩んでいました。)を検討するも、実現にはかなりの出費が!という現実が立ちはだかり結論が出せないまま、歳月が流れました。劇場用としては必要のないトゥイーター・・・。でも、趣味として再生帯域のワイド化への挑戦も楽しい!という気持ちは強くなっていました。
そして、その頃にはJBL 2405Hが発売されていました。これはインピーダンスが8Ω、能率も105dB/W/mと十分・・・ しかも、周波数特性は7kHz〜21kHz、(ここは読み飛ばして下さい。要は私が望んだ性能があると判断出来たということですから。) これなら、マルチアンプ駆動を採用することなく、単に8kHz以上を通すハイパスフィルターを作り、アッテネーターで音量を絞ることでA7とのコラボも可能! さらに、最も低い予算で実現出来るとホッとしたものです。
ところが、予算面での余裕?・・・いいえ! 計画の甘さから・・・2405Hを4個準備してしまったのです。これには伏線があります。検討中の数年間、JBLをはじめYamaha等、評価の高いトゥイーターを試聴して回り、トゥイーターの単独音だけを聴かせてもらっていたのです。A7との組合せ、オーディオショップではそんな試聴は不可能だったこともありそうせざるを得ませんでした。当然、どのトゥイーターもリズムは分かるものの、シッシッシー、サッサッサー、チッチッチ ー・・・電車で若者のイヤホンからの音漏れ風! 音質は当然違いますがかなり小音量・・・説明用の例です。(#^.^#) ショップ担当者としては、高価なトゥイーターを飛ばさない(壊れるの意味でヒューズが飛ぶって言いますね。)ようにということなんでしょうか。ちょっとしたことですぐ飛ぶ!なんて、他のショップでも言っていましたね。それと、もう一つ伏線があったのです。JBL 2405H導入前にA7のホーンドライバーを、何と大音響で飛ばしたという経験があったのです。次回、触れますね。
そんなこともあり、A7の音圧に比べてこんな程度で間に合うのか? 万一にも飛ばした時のため予備がいるかも・・・。 まだ、経験や知識の浅い30代の若者、結局その若者は無駄使いの〇〇者!でしたね。以前の写真には片側2個映っていますが、安全な再生帯域を設定(8kHz以上にしました。)すれば予備なんて不要でした。
音質面での相性については、ほとんど気になりませんでした。あまり8kHz以上を強調する必要はなく、むしろおとなしい位で聴きやすいバランスが得られました。 繊細な超高音域って、そんなにしゃしゃり出る必要はなく、むしろ控え目の方が高音域の印象は良いと痛感しました。トゥイーターの追加当初は足りないと思われる高域の増強に向けて調整していたのですが、超高音域の主張・・・時として『自分にとって心地よい感じる音』のためには、逆効果なこともあると感じる出来事に遭遇したからです。
【繊細な音と大音量≪音楽鑑賞環境で許容される音量の範囲=部屋の状況≫は両立するの?】
それは、いくつかのオーディオショップで試聴してきた、西欧のある有名スピーカーによる弦楽合奏曲でした。大変美しい繊細な響きでしたが、試聴ブースとは言えオープンな環境のため当然音量はかなり絞られています。我が家での再生、弦楽合奏曲ならこんな感じの音量で、などとボリュームを設定していることもあり、音量不足が気になったのです。そこで、もう少し音量を上げてもらったところ、音質などは概ね同じ雰囲気なのに、うるさい感じになってしまったのです。あくまで個人の印象ですが、大音量での繊細さ・・・これは不自然だったのです。前回、ちょっと触れた『繊細な音は小さくて当然、パーカッション等の迫力ある音は大きくても不思議はない』との考え方はこの辺りから出てきたようです。
花火始めるよ〜カミナリだ!〜花火の終わりはロウソクを消そう01
(上は・・・線香花火〔球は落ちてしまったようですね〕の音は繊細です。落雷は大音響、ロウソクの炎を消す息は静かな音
ですね。音のイメージを想像して下さい。ダイナミックレンジが大きく、音響担当泣かせの代表格!)
では、ひとつ想像してみて下さい。夏の縁台、そこに座っているあなたの首筋あたりに蚊が飛んでいるようです・・・プ〜ン・・・。 これが映画なら、蚊の飛ぶ音がなくても、首筋あたりを手で払ったり、軽く叩く仕草で表現できるでしょう。しかし、音の場合は何らかの音が必要となります。能率の高いスピーカーなら、かすかな蚊の羽音からこれに続く突然の雷雨・・・ザー、そしてクライマックスの落雷・・・ピシッ!ドーン! 余裕をもって再生してくれます。
一方、能率の低いスピーカーでは、 蚊の羽音なんて・・・音量をかなり上げなければ聞こえて来ません。 そして、雨音が滝に変身、そこへ落雷・・・? 私にはこんな感じに聞こえたという訳です。・・・でも、スピーカーやアンプって、リニアな特性の筈だから・・・そんなことはない・・・? ウーン、いい質問ですね。確かにオーディオ機器の働きは概ねリニアです。 しかしながら、人の聴覚は、『音楽再生への意識の変化』で触れたように、音量を下げていくに従って高域と低域が聞こえにくくなります。 逆に、比較的低めの音量で調整された音はボリュームを上げるにつれ、低域や高域が聞こえやすくなる訳です。その結果、低音は豊かというより重く暑苦しく、高域の繊細さに騒がしさを感じる人も出て来るのかも知れませんね。いやいや!ボリュームを上げても、同じように繊細さが表現できることは、原音再生(HiFi)のために最も大切なこと!・・・とのご意見・・・あるでしょうね。
しつこさのついでに写真を例にしてみますね。(趣味とはいえ、かつては仕事の一部)
女性のポートレイトが壁に貼ってあります。鮮明で実に美しい写真です。少し距離をあけた時(小音量)でも顔だち全体の雰囲気も良く伝わってきます。 もう少し近づきましょう(普通の音量)。髪型をはじめ繊細な部分も確認できます。 さらにもう一歩近くに寄ってみます(大音量)。今度はまつげや眉毛の一本一本が見えます。しかし、化粧品のCMではありませんが、毛穴やニキビ跡も・・・。はたして、原画に含まれる情報だから見えるようにするのは当然でしょうか? 私なら、近くで見る作品の場合、画像に紗をかけたりソフトレンズを使ったりして柔らかな写真にすることでしょうね。現実とは違ってきますが、この手法は音楽再生にも使います。より心地よく音が響くように。
思い込みや錯覚で変わる印象
【音量設定への提案】
日頃聴くステレオの音量を3段階準備してはいかがでしょうか。
パターンA : 夜間など、周りに迷惑を掛けない程度で、かつ明瞭に聴こえる最小音量。
パターンB : 最も聴きやすく、日頃から耳に馴染んでいる音量。
パターンC : 最も大きな再生音が含まれ、かつ現在の環境で許容される音量。
(勿論、苦痛を感じるような設定ではありません。)
私の場合、パターンA・・・A7は諦めて、小型スピーカーのダイヤトーンを使うか、ヘッドホンにバトンタッチ!その方がストレスになりませんからね。(*^-^*)
パターンB・・・比較的ダイナミックレンジの小さい室内楽やイージーリスニング系楽曲が多く、音質調整等はパソコン側のソフトでおこない、USB-DAC経由でアンプに送ります。
(追記 : A7を魅力的に鳴らす・・・A7の良さを残しつつも低域は豊かに、中高域はハッとする艶やかさで聴く人を引き込みます。 どんなマジックを使うのか、今まで触れなかった部分を近いうちにお話しします。オーディオに取り組んだ半世紀の反省(ダジャレ?)から聴覚の不思議をオーディオ室で実感!もう少しお待ち下さい。)
→ 2016/10/24、Altec A7・・・豊かな低音(クリックで飛びます)・・・を聴くをご覧下さい。
パターンC・・・イコライザーは多くの場合OFFにしています。これはクラシックをはじめとした大編成オーケストラ用で、ダイナミックレンジの広い楽曲が多くなります。 でも、こういった楽曲で、ドカーン!と来る大迫力・・・それほど頻繁にある訳ではありません。
※写真の例とは、逆の調整のように思われるかも知れませんが、これで良いのです。 A7の音・・・大音量時、現在のオーディオルームでの再生では特に補正の必要はないのですが、比較的小音量の時は、これまで度々出ている弱点(重低音や倍音成分の多い高音(超高音域)が指摘されますので)をカバー! 一層聴きやすく、心地よい音を引き出すために若干お化粧するという訳です。
皆さんも、機器の素顔をしっかりと把握してから、必要に応じてお化粧に取り掛かるようにして下さいね。さもないと・・・ギョッとする厚化粧に!・・・おっと失礼! でも、別にこれってあなたのことではありませんよ。(←ここは色を付ける必要はなかったですね。)
皆さんも、こんな感じで自分の基準となる音量設定をして、どんな音量でも心地よい音が聴けるよう準備してみましょう。
blog_import_50bddf2b08184
【静寂地獄とは、一体どんなもの?】
さて、前号の写真説明の中で、Cオーディオルームへようこそ!・・・ドアを2枚閉めるとそこは別世界!・・・いいえ、そこには思いもよらない静寂地獄が待っていた!・・・ミステリー小説? 恐怖の始まり・・・なんて言っていますが、どんな恐怖か、皆さんは想像できますか?
また、沈黙の音って聴いたことありますか? サウンド・オブ・サイレンス・・・ でも、サイモンとガーファンクルの歌ではありませんよ。 では、無響室に入った経験・・・ありますか? 私は数回あります。音の反響が全くなく、正にこの世とは思えない世界です。
発生した音は、アッという間に減衰して、部屋は元の無音状態に戻ります。
こんな状態、自然界にはありそうもないですね。広い砂漠の真夜中でも、波のない静かな海でも、深い森の中でも自然界には音は存在します。しかも、自然界のこれらの音には多くの人が心地よく感じる何かがあるようです。
遮音性能が格段にアップした現在のオーディオルーム、決して無響室ではありません。
でも、室内で音を出さなければ当たり前に無音が続きます。無響室とは比べものにならないレベルとはいえ、遮音状況をじーっと確認していると『沈黙の音』が聞こえ始めるのです。どんな音?・・・皆さんは静かな状況を説明する時、どんな言葉を使いますか?
おそらく・・・『シーン』・・・ですね。 シーンという音・・・???・・・聴覚器官と脳の働きのようです。 深夜、じーっと音を聞こうと空間に耳を傾けていると聞こえるかも知れませんよ。
そして、この静けさ、私にとってはあまり歓迎できる環境ではなかったようです。ドアを締め切った状態にすると、自分にとって適切だと思う音量までボリュームが上げられなくなりました。かなり音量を下げないと長時間の音楽鑑賞が苦痛になっていたのです。 これではA7の良さを発揮出来ません。 30年近くも前のことです。せっかくのオーディオルームなのに。
しかし、その後、この状態から脱出することが出来たのです。
それは、偶然に無意識からの出来事でした。音量確保?での悩みを抱えた私・・・イライラ気味に音楽を聴きながら、無意識のうちにタバコに火をつけていました。オーディオルームは禁煙室!これは重大な?規律違反!です。家族からすれば・・・。しばらくすると、部屋にはタバコの煙が平面状の層となって広がっていました。ハッと我に返って・・・火を消すかと思いきや、消音型の同時給排換気扇を回したのです。
換気扇からのかすかな風切り音とモーター音が、連続音(ノイズと言った方がいいかも知れませんが。)となって部屋に満ちるような環境に慣れてくると、もう、このノイズを邪魔者とは思わなくなっていました。勿論、これが一気に起きた訳ではないでしょう。おそらくは数か月、いや・・・数年かかったかも知れません。そして、不思議なことに、音量を上げると音楽がより生き生きして来たように感じはじめたのです。A7の高音域に繊細さや伸びも感じられるのです。しかし、この状況をしっかり説明できるような論拠を示すことは、私には出来ません。・・・そう感じられるようになったということ以外は。
・・・かつての状況と違うことと言えば・・・そうです、タバコ事件・・・あれ以来、室内で発生するエアコンや換気扇のノイズを敢えて徹底的に、という程には排除しなくなったことです。連続音としてのかすかなノイズ、人間の生活空間には必要なものではないかと、今では思っています。オーディオルームにだって。
【ご注意】 これは喫煙を奨励するものでは決してありません。誤解のないようにお願いしますね。音楽鑑賞に支障のない程度の騒音・・・目くじら立てずに共存しましょう。勿論、音楽ソースにあるノイズは極力排除しましょう。
これは聴覚の錯覚(錯聴)かも知れません。それでも一向に構いません。私は映画も大好きですから。エッ!どういうこと?との疑問をお持ちですね。 映画もテレビも極論すれば、視覚の錯覚(錯視)の産物ですよ。 映画での物の動き・・・誰もスクリーン上で動き回る物体が存在するなんて思いませんね。本当は静止画が1秒間に24枚とか30枚(デジタルが主流の現在では、それ以外のフレーム数もありますので一概には言えません。)いずれにしても静止画像が間欠的に投影され、その視覚情報を脳が残像を含めて連続した滑らかな動きに見えるよう処理しているという訳です。従って、自分にとっての心地よい音が感じられれば、それでいいと思うに至ったのです。
そして、その延長にAltec A7ではなく、心地よく響く魅力的で個性的なスピーカーをレースのカーテンの向こうに作り上げたのです。これが10年ほど前のことです。
では、今回のラスト、錯覚の世界に皆さんをお連れします。
http://www.kecl.ntt.co.jp/IllusionForum/index.html ← いろんな錯覚を体験できますよ。
そして、聴覚の錯覚のメカニズムについての興味深い研究がありますので、こちらもご紹介します。 『聞こえと無意識の科学』と題する、柏野牧夫博士(心理学)の研究について、
小沢陽氏が書かれたものです。(東工大研究室紹介冊子のLandfall Vol.79)
http://pdf.landfaller.net/79/79-3.pdf (お詫び:左URLは、現在閲覧ができなくなっています。)
その代わりに『人はみな同じ世界を知覚しているか?: 柏野 牧夫 at TEDxKeioSFC』をご覧下さい。
次回、Altec A7の低音の豊かな響きをどうやって作り出したのか・・・そして、A7の低域の命とも言える825Bエンクロージャー、何故オリジナルのボックスでないのか・・・敢えてそうした!というお話しなどをしたいと思います。
http://enjoyhobby-livedoor.blog.jp/archives/2806107.html
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/1071.html#c8
▲このページのTOPへ ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2020年8月