【不存在】Go To キャンペーン,予算は組んだが?|WADA/開示請求 @WadaJP #note https://t.co/vwbdTOQ0vg
— シマシマネコのママ🌓(😷消費税減税・原発は禁止に。#StayAtHome )🌈 (@simanekomama) May 28, 2020
「コロナが収まったら旅行しましょう,とかいう馬鹿げた「Go To キャンペーン」について,不存在の決定が出ました。」
驚きです、
出鱈目の安倍政権。
もう出鱈目ばかり
— タニ・センゾー (@Tanisennzo) May 29, 2020
「Go to キャンペーン」に、1兆6794億円の予算組んだのに、検討・意思決定プロセスがわかる文書が不存在、って何?
独裁者? 専制君主? 口頭決済?www
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【不存在】Go To キャンペーン,予算は組んだが?
https://note.com/kaijiwada/n/n977bc7d5a9ad
2020/05/29 02:20 WADA/開示請求
コロナが収まったら旅行しましょう,とかいう馬鹿げた「Go To キャンペーン」について,不存在の決定が出ました。
私が宛先を間違ったわけではなさそうです。というのは,担当課がそれらしい名称になってますよね。私が宛先を間違えて振る部局すらなかったのなら,代表部署の「内閣副官房長官付」で終わってしまうはずです。
だから,探索した上でなかったのだと思われます。
しかしなぜないんでしょうね。予算はとっているのに,検討記録が内閣官房にないとしたら,「総理主導」の宣伝文句は崩れます。
Go To キャンペーンも委託に出してるんだろ、国交省は。委託料が3千億円というじゃないか。政治家と政商と天下りがつるんだ国有財産強奪じゃないか。
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) May 28, 2020
旅行代金が半額助成される「Go To トラベルキャンペーン」、早ければ7月開始へhttps://t.co/S1Uj7NdvhH
観光割引の「GO TOキャンペーン」の予算1兆6794億円のうち、事務委託費が3000億円、2割もしめるとのこと。なぜ、こんなに事務委託費が大きいのでしょう。ちなみに二次補正予算の無給休業の労働者への休業支援金は予算5442億円のうち、事務費・人件費は379億円とのこと。 https://t.co/dBxmef7ZAp
— 宮本徹 (@miyamototooru) May 29, 2020
観光割引、事務費が3000億円 「高すぎる」と野党が問題視
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) May 29, 2020
予算総額1兆6794億円の約2割を占める可能性https://t.co/OEWlLDYUZT
⇒GoToキャンペーン。持続化給付金と言い、事業でどこかを法外に儲けさせる仕組みがいつも練り込まれてる。
旅行代金が半額助成される「Go To トラベルキャンペーン」、早ければ7月開始へ
https://www.traicy.com/posts/20200527169306/
2020年5月27日 水曜日 4:14 PM 編集部 TRAICY
5月26日午前、赤羽一嘉国土交通大臣は記者会見で、観光振興事業の「Go To トラベルキャンペーン」が、早ければ7月の早い時期から実施できるとの見方を示した。
「Go To トラベルキャンペーン」は、旅行業者経由で期間中の旅行商品を購入した旅行者に対し、代金の半額相当の宿泊割引・クーポン、地域産品や飲食・施設などの利用クーポンを付与するもの。上限は1人あたり1泊20,000円分。
補正予算の成立後、準備を進めており、公募により事務局を立ち上げる段階だという。今後、自治体や観光事業者に事業内容の説明を行い、旅行者に広報を行った後に、販売を開始していくことになるという。旅行業界などからの強い要望もあることから、準備が整い次第、速やかに開始することを目指している。
第1次補正予算では、飲食店やイベント事業者、商店街などの需要喚起を含めた「Go To キャンペーン事業」に、1兆6,794億円を計上していた。
赤羽国土交通大臣は、「感染症の拡大の防止はしっかりと図りつつも、基本的対処方針に示された段階的な観光再開とその先の観光振興への道筋を検討しながら、必要な環境整備に万全を期していきたい」と抱負を述べた。
観光庁は5月27日、「Go Toトラベル事業(仮称)は、日本国内での旅行需要喚起のため、日本国内居住者を想定し、「日本国内における宿泊旅行の費用等を支援するキャンペーン」を実施しようとするもの」として、一部で報道された、外国人旅行者向けのキャンペーンではないことを強調した。
観光割引、事務費が3000億円 「高すぎる」と野党が問題視
https://www.tokyo-np.co.jp/article/32003
2020年5月29日 17時52分 (共同通信) 東京新聞
霞が関
新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた観光・飲食業を支援する政府のキャンペーンを巡り、外部への事務委託費が最大約3千億円と見込まれることが分かった。予算総額1兆6794億円の約2割を占める可能性があり、立憲民主、国民民主などの野党会派が29日開いた合同部会では「事業者に恩恵が行き届かない恐れがある」と問題視する声が出た。
政府は新型コロナの収束を見据え、本年度第1次補正予算にキャンペーン費用を計上。旅行商品を購入した人に半額相当を補助したり、飲食店のインターネット予約などにポイントを付与したりする。
事務作業は外部委託。事務局を公募し6月中に選定する。
gotoキャンペーンも事務委託料が最大3095億円みたいです。不信感しかありません。
— 孤独のグルメを制覇したい (@TjBQFqQQa2zY3Pd) May 28, 2020
GoToキャンペーンの事務局費3000億円って…よく財務省通ったな笑
— ばーこ (@P_Kobayashi_49) May 29, 2020
さすが経産省って感じ。これ会計検査院通るの?
今炎上中の某団体が受託したらまた炎上するな。ただ普通の企業じゃこの事務処理を任せることが出来ないのは事実。にしても高額だな〜。
元某省庁勤務者の感想#GoToキャンペーン pic.twitter.com/e4bsMOaEWd