黒川検事長の裏の顔、検察庁改正法の次は国民投票法、血迷ったか安倍政権
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2020.05.20 まるこ姫の独り言
やっぱり、安倍友の黒川はサンケイとも仲が良かったか(笑) この猫ちゃん、良いキャラしてる(笑) 作ってくださった方、ありがとう🐱 楽しませていただきました。 しかし、検察庁改正法案を秋の臨時国会まで見送ると言う会見をした後、すぐに国民投票法を言い出す自公の考えは常軌を逸している。 未だにコロナ禍はたくさんの人の生活を疲弊させてきて経済はどん底状態で、立て直しもままならない状態だ。 そんな中、安倍政権はコロナ対策に対してもまったく情熱が感じられないし、国民には不要不急の外出を控えるようにと言う割には、自分達は不要不急の検察庁改正法や、国民投票法まで今国会で審議するつもりのようだ。 10万円給付だって、マイナンバーを活用したらすぐにでも届くと思っていたが、どうもマイナンバーカードを持っている人でも申請しても郵送で申請した人より遅いと言われている。 その役に立たないマイナンバーなのに、自民党は、今国会で口座に紐づけするように議員立法を考えていると言う。 よほど暇なようだ。 安倍首相は、検察庁改正法案を今国会での成立を見送ったと発表したときも、「当面は新型コロナウイルス感染対策に集中する」と報道されていたが、「当面」と言うのもなんだかなあ。。。との思いが先に立つ。 何故、「今国会はすべての面でコロナに集中して国民を救いたい」と言えないのか。 国民には不要不急の外出を控えるようにと要請しておきながら、自分達はコロナに集中することなく、国民縛りの法案を性急に成立させようとしている。 その政権が考えるような法案はすべて胡散臭く感じられて仕方がない。 安倍政権には、今までが今までだから不信感しかない。 どんな甘言を言われても、何か裏があると感じてしまう。 そういえば、きょう仕事先の人が 「アベノマスク、昨日届いたよ」と言っていた。 マスクの状態を聞いたら、二枚の寸法が違っていたと。 しかも中身の布くずがボロボロ出てきて使い物にならない、不良品だと憤慨していた。 縫製状態が凄い粗雑だそうで、東南アジアからの輸入じゃないかと言っていた。 話が盛り上がって盛り上がって。。ついにはボロクソ状態に(笑) 私の市にはまだ届いていない。 |