戦争は、なぜ起きるのか?57 新型コロナ27 新型コロナウイルスのワクチンをうってはてはいけない
1、はじめに
わたしのメッセージは、題の一文だけであり、つぎのいろいろ書いているのは、まあどうでもいい。が、理由を知りたい方は、2、を読んでほしい。つまり、巧妙なわなだからだ。
新型コロナウイルスのワクチンをうってはてはいけない。
2、マトリックス世界に生きるわれわれ
まず映画マトリックスの比喩では、変容された現実を現実の世界と思いこむ人々が生活する世界の話であった。そこでは、現実と異なる事実を事実と思い込み、マスメディアのフェイクニュース、CIA工作新聞が報じる内容を、事実であると信じ込むことになる。事実でなく、プロパガンダだとは、けっして思いいたらないわけだ。このいまの現実、このいまの常識が、けっしてプロパガンダだとは、思わないので、マトリックス世界のうちに住むと言われるわけだ。
このいまの新型コロナの報じられる内容が、事実であるという、にせものを示すことによって、ウソの世界を信じ込まされるわけだ。このいまのパンデミックの世界が、ウソでつくられたにせものの世界であることを、いままで書いてきた。わたしのA+B説である。
なお、すこし訂正しておこう。サイトカインストームについてである。これは、新型コロナウイルスによって起きるのではない。そういう意味では、まえ 戦争は、なぜ起きるのか?53 に書いた、量子科学技術研究開発機構の平野俊夫、北大の村上正晃の論文は、
https://www.qst.go.jp/site/press/40364.html
おそらくある意味、間違っている。サイトカインストームのメカニズムは正しいが、そのきっかけをつくるのは、AのケムトレイルのマイコプラズマのエイズHIV遺伝子だからである。こう、素人がいうのは、おそれおおいのであるが、間違っているのは、間違っている。もちろん、米国の免疫学会では、これを言う人はいないだろう。マイコプラズマノ病気は、存在しないことになっているからだ。
したがって、こんどの人口削減ワクチンには、ナノチップと、このAのM.ファーメンタンス菌が、はいっているはずで、最終的には、新型コロナウイルスではなく、このAのM.ファーメンタンス菌のサイトカインストームで死ぬことになる。医者は、原因不明、多臓器不全であると診断書に書くしかない。これが、どtれほど深刻であるか、だれもわからないであろう。マトリックス世界から脱出するのを拒否して、マトリックス世界に生きているからである。
なお、ニック・ロックフェラーが言ったという「マイクロチップ入り」という言葉も、だましであった可能性がある。なぜなら、M.ファーメンタンス菌が、ワクチンにはいっているということのみが重要だからだ。
さて、コメントに、おおげさではないかとか、ほんとうにそうか、どうかはわからない、とかいう感想があったが、マトリックス世界に住む住民にとっては、当然の感想であり、わたしの意見はそのうちに忘れられていくわけで、わたしも、当然かと思い、残念だと書いていた。これがマトリックス世界のしくみであったわけだ。
いまの現実が事実であると信じ込み、新型コロナの現実をうけいれていくと、そうなるわけである。いわゆる、ニューノーマルの現実をである。わたしのA+B説からみれば、Bの新型コロナウイルスだけのパンデミック世界をうけいれていくのである。そうして、このワクチンで、人口削減されることになる。
3、グアンタナモ収容所に生きるわれわれ
さて、ニューノーマルの現実、新型コロナウイルスのパンデミック世界は、ある意味、収容所の世界である。緊急事態宣言以来の現実は、収容所さながらであったことを書いたが、大部分の人は、新しい現実を受け入れていくことになる。ニューノーマルとかいう新しい生活様式である。
新型コロナの現実、すなわち高い感染力、重症化の恐怖などに対処する新しいライフスタイルが課せられ、これは当然のことになる。収容所さながらであるとは、けっして思わないのだ。3密をさけるとか、
ソーシャルディスタンスを配慮するとか、マスクを常時つけるとかさまざまな新しいきまりが生まれた。2月当初は、群衆のなかで、マスクをしていたのは、わたしただひとりであったが、いまではマスクをしていないと、店頭で厳しくしかられる。ニューノーマルである。
こういうことは、じつはいまに始まったことではない。気がつかないが、過去数十年続いていた。たとえば水道の塩素消毒である。おいしい水が、日本中でなくなったことが、グアンタナモ収容所化であったとは、だれも気がつかない。ニューノーマルの決まりをだれひとり異常であると思わず、常識になっていく。水道に何を入れられても、疑問に思わず、従うばかりだ。これがグアンタナモ収容所化なのだと気がつかない。精神的に異常だと気がつかない。
今回の緊急事態宣言にそった、ニューノーマルなライフスタイルが、いまあたらしい常識なのである。ひとは、これを受け入れて、こころにグアンタナモ収容所世界をつくっていく。わたしからすると奇怪な現実だが、マスメディアのフェイクニュースやプロパガンダをやすやすと受け入れることの慣れた人々は、苦もなく新しい現実を受け入れ、生活していくのだ。
もう、支配層のいうがままである。だが、巧妙な支配層の手管に、自分の意識が、ロボット化しているとは、ぜんぜん思わないのである。
支配層は、こうして、人々の意識から、人間の自由、人権、などを奪って行く。もちろん、新型コロナよりは、このほうが、はるかに、おそろしいことなのである。だが、じぶんの自由、人権などが奪われていると思う人が皆無であるのが、今回露呈したのであった。グアンタナモ収容所化は、どんどんすすんでいる。だれひとり問題にしない。
じぶんの自由、人権などが奪われていると感じるひとが皆無に近いのが、いまの現実である。
4、わたしの食生活
基本的には、新型コロナウイルスについての追求は、わたしにとっては、もうほとんど終わってしまっている。以上の2点は、ある意味いままでの問題でさえあった。
このマトリックス世界からは脱出しないといけない。目に見えぬグアンタナモ収容所の現実から、自由な精神世界へ脱出せねばならない。なぜなら、自由がないとは、人間性のない世界であるからだ。われわれは、羊が追い込まれるように、非人間性の世界へと追い込まれていく。ロボット化である。
で、いまの、わたしの自由な食生活を書こう。あたらしいライフスタイルではなく、昔ながらのわたしの食生活であるが(笑)。
・あさがゆ
朝起きると、白がゆがおいしい。スーパーのうなぎを、いくつかにわけて、食べるのだ(笑)。うなぎがゆである。しらすがゆもいい。わたしは白がゆを、袋からそのまま食べている。ウイルスマンの生物兵器攻撃で、体力、気力が、まるでないというひどい病状であるからだ。
スーパーへ行くだけで疲れて、寝たっきりになる。調理は、まったくできない。そうじも、ごみ処理もできない。これが、生きるせいいっぱいだからだ。家はゴミ屋敷になるいっぽうである(笑)。
冷蔵庫に2015年のものがあるから、このころから、わたしは、ウイルスマンにやられていたのだ。ただ、幸か不幸か、おかげでケムトレイルが、生物兵器であることを見つけることができた。
だが、わたしの知り合いのほとんどが、「ケムトレイル風邪(笑)」菌の保菌者にみえるから、わたしの体調不良は、ケムトレイルからのものである。
あるいは、認知症がひろがっているが、これもケムトレイルからのものだろう。インフルのワクチンからもある。ガース・ニコルソンの動画にあるのは、かれはこれを事実だと検証したのだろう。
さて、コンビニのとうふそうめんを食べる。ここで、たんぱく質は1ふくろ6gくらいしか摂れないし、そうめんほどには、うまくない。2兎を追うもの・・・であるが、一石二鳥と思うようにしている(笑)。
以前は、あさがゆには、わさびの茎の漬け物や、せりやクレソン、かりもりなどをそえて食べたものだ。季節には、七草がゆであった。いつもしているわけではないが、こんな食事が、わたしはなぜか、むかしから好きなのである。
・おいしい水
昔は、水がおいしかった。公営水道に切り変わり、塩素消毒をするようになって、水道の水がまるでハイターを飲むかのようにまずくなった。これで、日本の味覚文化が滅びたのだと思う。なぜ、だれも気にしていないのだろう(笑)。
新型コロナウイルスの消毒には、1リットルの水にキャップ1杯25mlのハイターを入れてつかえばいいらしい。消毒水だ。われわれは、いつのまにか、消毒水を日常、毎日飲むようになってしまった。ニューノーマルの日常は、むかしからじょじょにあったのである。
ほんとうは、だしとうまみのまえに、塩素消毒をしない水が、日本食には必要なのだ。東京でさえも、この井戸水が、善福寺か井の頭にあるはずで、くんでくることが出来るはずである。
しかたがないので、わたしはコンビニや100円寿司などへ行って、水を飲んでいる。ここらは、どうやら水道でなく、井戸水らしいので、水のおいしさが、まだたもたれているのだ。店によって、消毒の程度によってあじはちがう。コンビニのミネラルウォーターもしっかり塩素消毒をしてからびんづめしているのだろうか。わたしは、コンビニの軟水を飲んでいる。硬水の1lのペットボトルをつかうとちょうどいい。
王将のある店へ行くと、かならず冷水をたくさん飲んでしまうのは、ここは井戸水だからなのだろう(笑)。何杯も冷水を飲んでしまうのは、塩素消毒をほどほどにした井戸水を、舌が無意識に判別しているからなのだろう。
むかし井戸水で、有機物が入ろうと、消毒しなくても腹をこわすことなんか、むかし一度もなかったものだ。
あるショッピングモールの喫茶店で、ここは井戸水のはずなのに、その店の水があまりにも、まずいのでおかしいと思い、聞いたら、胸をはって、うちはしっかり塩素消毒をしてからコーヒーを入れていますとのこと(笑)。理由は、だって、井戸水はこわいから(笑)。反対ですよ、といっても、だって、だって、だって・・・・である。塩素は、からだにいいと思っているらしい(笑)。
あるコンビニのアイスコーヒーがおいしいのも、氷で冷えていることのほか、井戸水を使っていることがあるのだろう。また、ふつうの喫茶店のアイスコーヒーは、よくひやさないで、でてくるということも、まずい理由である。この地域の喫茶店は、コンビニコーヒーにすっかり負けている(笑)。
いま住んでいる、この地域には、夏に冷えたほうじ茶を飲むという習慣がまったくない。コンビニでほうじ茶ボトルを買って飲むしかないのだ。またかっては、お茶は、静岡の栽培農家から直接購入していたが、原発事故以来、買わなくなっていた。だが、どうせ死ぬ身だと、また産地直送で買おうかなと思っている。
わが家では、お風呂に水を入れるとき、ビタミンCを500mgていど入れてはいる。お風呂の塩素は、とてもひどいレベルであるからだ。シャワーは、ハイターでからだを洗っている感じである。みなよく平気でいるものである。ユーチューブ動画には、こういう動画が、たぶんいまでもあるはずだ。
・冷蔵庫の冷えたジュースに、毒をしかけられ、母を殺された
さて40度くらいのぬるいお風呂に入る。冷えたジュースを飲む。いまのオレンジジュースはなにも書いていないが、どうやらアメリカ産のネーブル100%のオレンジジュースらしい。トランプのねじこみ効果であろう。
ちょっとまえまでは、みかん混合のオレンジジュースばかりだったので、まずくてオレンジジュースは飲めなかった。わたしは、むかしスペイン産のバレンシア100%のオレンジジュースしか飲まなかったものだ。だが、もはやこれは存在しない。いまこのネーブル100%のオレンジジュースでもいいなと思うようになった。この値段では、コストパフォーマンスがとても高くて、とてもおいしい。
ただ、冷蔵庫のこのジュースに、どうやらウイルスマンは自宅に侵入して、なにか生物兵器を入れていることが判明し、冷蔵庫は、コンビニだけをつかうことにした。どうやら、ウイルスマンは5年間ほど、暗殺兵器を入れていたため、わたしの母は死に、わたしは半身不随になったわけだ。
いまは、わたしの病状悪化は止まっているが、母ごろしのウイルスマンは、まだ平気でわたしを監視している。さすが、グーグルのウイルスマンだ。殺人など、まるで気にも止めない薄気味悪さは、まるでテロリストISISさながらだ。ISISのように、しゃぶでもやって、コンピュータしてるのとちがうか?
かれは、グーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを管理している男である。管理というより、暗にまかされているというほうがいい。全世界のすべてのサーバーをコントロールできるからだ。この方法はまえ書いたように、BIOSを改変することで可能になる。リモートデスクトップも使い、ごくごくかんたんな方法で、全インターネットをコントロールしている。セキュリティ企業はある意味お仲間というか、家来であろう。
この母ごろしのウイルスマンは、ウェーブマスター社という音楽会社を、じぶんのねぐらにして、グーグル、ユーチューブ、ツイッター社など管理しているのだ。
また、おそらく、このBIOSヘの仕込みはエドワード・スノーデンがやっていた仕事だろう。もっともスノーデンは、そのことは言っていないが。
グーグル、ユーチューブ、ツイッターにかぎらず、阿修羅のサーバーも、やりたいほうだいであろう。阿修羅関係者は、これを理解できないだろうが。
東海アマや千早さんは、このことをわたしがなんど書いても、これが理解できないらしい。IT世界は、一般社会とはまったくちがうということが、かれらには理解できないのである。通常の社会とおなじだと思いこんでいるらしい。
まあ、わたしも、5年間ほど、この殺人鬼に自宅や自動車に忍び込まれており、炭疽菌や生物兵器を入れられていたのに気づかず、阿修羅の工作員の電磁波だ、HAARPだとかいうたわごとにさらされていたわけだ。まあ、わたしは、母ごろしのウイルスマンには、いつ殺されるかわからないので、いまここに書いておく。自宅や車に入り放題、防犯カメラ自由自在。冷蔵庫のジュースに毒いれほうだい。手すりやスリッパに炭疽菌つけほうだいだ。わたしを殺し放題な人であることが、よくわかった。
こういう、ネット世界の仕組みを知らないひとが大部分である。ネット世界は、一般世界とは、まったく違う。この阿修羅でも、ウイルスマンがやりたいほうだいできるのだ。サーバーを自由自在にコントロールできるからだ。
さて、スーパーでは、グレープジュースが、コンコードとカベルネソービニヨンの混合ものがある。あれっ、まえはカベルネソービニヨンなんて入っていなかったはずだ。これも、トランプの脅迫効果で、競争が激化したのだろう。
また、むかしスーパーに、ブラッドオレンジ100%のジュースがあったが、赤道を通るとき変質するので、だめであった。イタリアで飲んだブラッドオレンジは、ほんとうにおいしかった。バレンシアよりも甘さがすばらしかった記憶がある。
メロン100%のジュースも変質しやすいから、店頭にはないのだろう。かって、家では、夏にはプリンスメロンのジュースや、スイカのジュースをつくって飲んだものだ。わたしは、貧乏症なのでたべのこり部分を、塩漬けして食べたもの。
ここで、バレンシア100%のマーマレードが、ある店頭にあるのを見つけた。バレンシア100%とは、書いてないが、セビリア産ビターオレンジと書いてある(笑)。これだ。これが、バレンシアオレンジ100%のマーマレードである。むかしは、クーパーオクスフォードのマーマレードをつかっていたが、これも、バレンシアオレンジ100%のものである。
ずくなしの情報には、グレープフルーツジュースの情報があったので、朝これを飲んでみると、まるでホテルの朝食のように、豪華でけっこういい(笑)。これはコロナのため、ス−パーの棚からすぐ消える食材である。なぜか、医薬品と相互作用するようで、医薬品といっしょには飲めないらしい。なにか、腎機能に影響をあたえるらしい。排出かなにか、阻害するらしいのだ。