戦争は、なぜ起きるのか?55 新型コロナ25 悪魔大王ビル・ゲイツと「イベント201」
1、新型コロナウイルスパンデミックの背景を、もういちど基礎から解説しよう
われわれは何百年間もだまされつづけてきた。ユダヤ人にである。戦争と医療は、まったく異なるものだと。いっぽうは、人を殺す、もういっぽうは、人を救うと。だが、戦争企業と医薬企業は一体のものである。戦争企業の火薬部門から化学部門がわかれ、さらに医薬企業に分かれただけである。戦争企業と医薬企業は、おなじものだったのだ。そして、世界の戦争と医療は、関連もなにもないと、深く信じ込まされてきたのだ。
戦争は、国と国が争うものだと。でも多くは、しかけらた戦争で、国民は戦場に送られ、戦死してきた。
戦争で利益をあげるため、国々を相争わせるわけだ。これが、イルミナティであり、戦争企業と医薬企業の背後にいる国際銀行家の思惑であった。資源のある国へは、軍隊をおくらせて、略奪支配させる。これが、アメリカの歴史である。
日本もダマされ、戦争をしかけられ、負け、いまだに准占領状態、略奪支配状態である。だが、シリア国民も、ベネズエラ国民も、日本国民にくらべたらすばらしいのひとことにつきる。どうみても、日本人はいま世界最低の、卑屈な民族になってしまった。こんな最低、卑屈の民族には、相応の首相、官僚、政治家しか出てこないわけだ。
いままで、これらは、ユダヤ人知識人によって、植民地主義だとか、でたらめな解説がおこなわれてきて、教科書になり、常識となっていった。悪を隠蔽してきたのが、西欧知識人であり、西欧マスメディアであったのだ。つまり、西欧知識人も西欧マスメディアも悪のかたまりであり、見かけ、誠実をよそおうので、みなは、かれらの悪を善とかんちがいしてきたのである。われわれがいるのは、H.G.ウエルズの「盲人の国」だ。
同様に、医療についても同じことがいえる。みなが信じ込むのと逆が現実におこなわれてきた。人々を死にみちびくのが、医療の仕事である。巧妙にかくされているため、気がつかないが、殺すのが医者の仕事である。これに気がつけばいいが、ほとんどは気がつけなくて、殺されていくのである。このため、医者は高給が保証されているのだ。いわゆるロックフェラー医学である。ギリアド社のタミフルや今回のレムデシビルである。ニセ薬を売り歩いたといわれる初代ロックフェラーと変わらない。
どうようなのが、ウソとデタラメのかたまり、ビル・ゲイツである。
2、悪魔大王ビル・ゲイツ
さて、今回のコロナパンデミックは、こういった視点を持っていないと、トンデモになり、だまされることになる。いままでも、多くの人はこの視点がなく、だまされるがままであったとわたしは思っている。つまり、頂点にいて、かくされた戦争企業と医薬企業の背後の国際銀行家を仮定したうえで、考えることが必要になる。
今回のことは、ある意味、とても簡単、単純なことである。長年続いたケムトレイルなどの生物兵器がかくされてあり、生物兵器新型コロナのパンデミックの終端の目的は、強制ワクチン接種と強制収容所的な市民管理、仲間追跡、監視であるからだ。
したがって、中心人物が、浮かび上がる。悪魔大王ビル・ゲイツ である。かれは、マイクロソフト社をしりぞいてのち、ワクチンに全力を注いできた。イルミナティの期待を一身に集め、人口削減ワクチンに全力投球してきたのだ。とうぜん、ウソとデタラメのかたまり、ビル・ゲイツから出てくるのは、なにかは決まっている。
まあ、いまになって悪魔大王というわけでなく、MS-DOSの時代から、そうであった。このOSを奪った手口もそうだし、だいたいが、なんでも使用者に負担をおわせるMS-DOS、Windowsの仕様などからも、はじめからわたしは、悪魔大王ビル・ゲイツのOSを、悪魔OSのMS-DOS と呼んでいた。この悪魔OSのWindowsキャンペーンをしていたのが、母ごろしのウイルスマンであったのである。たしか、MS-DOSもうばった開発もとを殺したか、自殺させていたのでなかったか?ビル・ゲイツは。よく覚えていないが。ユダヤ人がやることは、みなこういうことばかりである。悪魔大王ビル・ゲイツ と、読んで、わたしのことを?と思ったひとは、もうすでにだまされてマトリックス内の人である。なにを書いてもムダかも。
3、ビル・ゲイツの「イベント201」と人口削減ワクチン
ちょうど、いい記事があった。マスコミに載らない海外記事 2020年5月9日(土)
「人類に対する犯罪」容疑のかどでビル&メリンダ・ゲイツ財団捜査を開始すべき時期か?
ロバート・ブリッジ
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/ 2020/05/post-217575.html
これは2019年10月18日にニューヨーク市でおこなわれた、ビル・ゲイツの大きなイベントの解説である。
・「イベント201」をビル・ゲイツは、もよおした
ひとつは、いま新型コロナの情報を世界中に発信している、ニューヨーク市のジョンズ・ホプキンズ大学でおこなわれた「イベント201」というコロナウイルスのパンデミックのシュミレーションのイベントだった。これは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団だけでなく、世界経済フォーラムともにおこなわれた。もうひとつが、中国、武漢市で開催された「世界軍人運動会」である。
これによると、現在おかれたわれわれの状況とほとんどそっくりな事態が、この「イベント201」では、演じられていた。このイベントで問題になったのは、食料などの供給システムの安全性であった。 命の安全がなにより確保されることであった。だが、シュミレーションといっても、現在の世界の様子とほとんどすべて同じである。予測が現実とまったく同じとは!
われわれが、アへ首相の決断と思っていた、学校休校が、すでにこのシュミレーション「イベント201」では、全世界の学校が停止とされている。
・「世界軍人運動会」
もうひとつの中国、武漢市で開催された「世界軍人運動会」は、100以上の国から1万人以上の軍人が集まってスポーツイベントを9日間にわたって競うものであった。中国では、初めて開催されるイベントであった。アメリカの軍人の住居が、武漢の食品市場に近かったことから、あらゆる憶測があふれたという。
ここで、「イベント201」を主催したビル&メリンダ・ゲイツ財団が資金提供している英国の生物研究所が、コロナウイルスの特許をもっていることがしめされる。また、ビル・ゲイツは、テレビで、新型ウイルスが現れる1ヶ月まえに、中国、武漢の食品市場からあらわれると予言したのであった。TED講演では、つぎの大惨事は、微生物によるものだと警告した。また、かれは、世界の人々をあらゆるAI電子装置で監視、追跡することをこのパンデミックを利用して、活用 導入しようとしている。
そして、ワクチンに関しては、ワクチンなしでは、もうどんな集会もできない、と、ビル・ゲイツは豪語する。現在のわれわれのおかれた状況を、ビル・ゲイツは的確に言い、ワクチンなしではなにもできまい、どんな集会もできないのだと、得意気に、いうのである。
このパンデミックは、生物兵器をつかったビル・ゲイツの陰謀にちがいないのだ。もう、議論するまでもない。生物兵器だと思えない人は、この時点で、もうすでにだまされてマトリックス内の人である。新型コロナウイルスが、イルミナティの生物兵器であることは、ビル・ゲイツの陰謀をみればあきらかである。まあ、生物兵器であると、すぐ直感的に思えない人には、なにを言ってもムダであろうが。
それは全人類に、ビル・ゲイツワクチンを強制接種させるためである。ナノチップをからだに入れ、監視、追跡できるようにするためである。そのため、恐怖をつかった生物兵器新型コロナウイルスを全世界に放ったのである。
・ビル・ゲイツの、666
ビル・ゲイツのナノチップの暗号通貨システムの特許番号は、W02020060606 だという。
つまり、この特許番号は、「世界秩序 2020 666」をあらわしている。
だれでも、気がつくよう、666という特許番号になっているが、これは話題にする人を検索で追えるようにするためであろうか。検索で追跡して、わたしのように、ウイルスマンが殺そうとはかるためであろうか。わたしは母を殺され、じぶんは生き残ったのではあるが。まあ、そこまでせずとも、工作員に、陰謀論者であるとのレッテル貼りをして、コメントさせるためであろう。
4、新型コロナパンデミックが、新世界秩序 2020 ということが、よくわかるのが「9月入学、新学期論」
「9月入学」是非については、
朝日新聞 2020年5月10日(日)18面
前川喜平のインタビュー があり、文科省事務次官にこれほど知見の優れた人がいたのかと、またしても、おどろき、感動する。この人は文科省官僚のトップにいた人にもかかわらず、いまの厚労省たちのようではなく、社会全体を見ることができる有能で希有な人である。かれの「9月入学」是非の判断は、きわめて的確であるとわたしは思う。
アへ総理の改憲云々や憲法にk非常事態条項をもりこむなど、わかりやすい。かれらに、いまやれ、といわれているわけだ。どんどん、思ったことをやれ。したがって、国民の命を守ることなど、いっさいが関心がなくなって、幼児のように自分のやりたいことをやって満足するわけだ。日本劣等生誕生だ。
櫻井ジャーナル 2020年4月29日
世界を収容所化し、経済活動を麻痺させる政策はビル・ゲイツの財団からでている
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202004280000/
こういった世界システムの変更は、ビル&メリンダ・ゲイツ財団からきているらしい。
5、人々を追跡・監視するためのテクノロジー導入、世界のグアンタナモ収容所化
人々を追跡・監視するための生体認証技術が、新型コロナパンデミックによって、どんどん実用化する。これはAIをつかって運用され、隠されるのであろう。前川喜平氏がいうように、ターゲットになった人を追跡するのは、あらゆる監視カメラ、携帯スマホのGPS,などで、もうすでにこの追跡・監視技術は完成され、公安によって運用されているのであろう。
ここで、5Gテクノロジーにより、IoTをつかって、すべての製品はインターネットに、世界中央コンピュータのAIにつかがり、厖大な情報とそのAI処理で、どのようにでもひとを追跡・監視ができるのだ。
櫻井ジャーナル 2020年5月7日
危険人物と見なされた人に接触した人を追跡するシステムの導入が図られている
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/20200507/
櫻井ジャーナル 2020年4月25日
新型コロナウイルスの隠されたキーワード、5G
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/20200425/
この追跡・監視によって、人間の自由という権利が、侵害、破壊されるわけだ。それによって、世界は一変するだろう。牢獄社会になる。世界はグアンタナモ収容所になるのである。グアンタナモ収容所というのは、新世界秩序の実験場であったのだ。人は個室に入れられ、会話は禁じられる。
新型コロナパンデミックで、世界はグアンタナモ収容所化させられるのだ。櫻井ジャーナル氏は、このイルミナティのねらいを、よく理解しておられる。かれの最近の記事は、収容所の語がよく出てくる。
6、世界を収容所状態、牢獄社会にするわけ
なぜ、かれらは、人々を新型コロナパンデミックで変容させ、世界を収容所状態、牢獄社会にするのであろうか?
世界中の誇り高い国民、シリア国民やベネズエラ国民などに、実験国家である最低の日本人のように、卑屈、隷従の民族性を埋め込むためであろうか?ビル・ゲイツの「イベント201」で使われていた語「ソーシャルディスタンス」で、人間性を喪失させるためであろう!
これは、誇り高い人間性をもっていたら、それを喪失させるためだ。
、卑屈、隷従の民族性を埋め込むためなのだ。マインドコントロールなのだ。というより、世界中を、オウム洗脳するためなのだ。こうして、人間をロボットにする路線上をみながあるいていく。
人間を、ロボットに改造するためなのだ。