昭和天皇はウォール街のエージェントだったので、共産主義者のルーズベルト大統領と対立して対米戦争を起こした
昭和天皇は戦前は JP モルガン、戦後はロックフェラーのエージェントだった
昭和天皇は共産革命を極端に恐れ、1928年から共産思想を持っていそうな人間を全員検挙・拷問した:
【ノモンハン戦役】 @ 治安維持法 自由はこうして奪われた - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=oU8v5P2O3hA&feature=emb_title
昭和天皇は麻薬ビジネスでボロ儲けする為に満州・中国・東南アジアを侵略した
大東亜共栄圏は満州で栽培したケシを北朝鮮でモルヒネ・ヘロインに加工して中国・東南アジアで売り捌く為に構想したが、欧米から麻薬ビジネスを非難されて国際連盟を脱退した:
【ノモンハン戦役】 J 阿片 - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=i3tujEr9EHg&feature=emb_title
満州国周辺は、阿片の原材料である芥子の世界的な産地であり、満州国の行政・経済を支配していた関東軍は、阿片ビジネスによって、自軍の軍資金や国家の資金を荒稼ぎしていた。
販売ルートは、満州国政府専売局が芥子栽培組織から原材料を入手し、阿片に加工した後、上海や香港を経由して中国内陸部にまで販売するというものだった。
阿片の利益は膨大で、満州国建国の8年目の利益は、その年の国家予算の約6分の1に相当する、1億2千万円(現在の価格で約2千億円)にもなったとされる。
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反共の昭和天皇の為に数千万人が太平洋戦争で死んだ
15年にわたる戦争は日本人の軍人軍属などの戦死230万人、民間人の国外での死亡30万人、国内での空襲等による死者50万人以上、合計310万人以上(63年の厚生省発表)の犠牲をもたらしました。
日本の侵略戦争は、アジア・太平洋各国に2000万人以上の死者をふくむ史上最大の惨害をもたらしました。この数は、各国の政府公表あるいは公的発表にもとづくものです。
中国1000万人以上(「中国の人権状況」中国国務院=ただし37年7月〜45年8月まで。他に2000万人との報告もある)、
べトナム200万人(独立宣言)、
インドネシア400万人(サンフランシスコ講和会議での同国代表発言)、
フィリピン111万1938人(対日賠償要求)、
インド150万人(べンガル飢餓死者のみの推計、政府任命飢餓調査委員会)、
ニュージーランド1万1625人(政府公表)、
オーストラリア2万3365人(同)、
そのほか泰緬(たいめん)鉄道建設に投入された労働者の各国死者7万4025人(英国調査)など。
ミャンマーやシンガポール、朝鮮などをのぞいても、これら諸国の公的発表の死者数だけでも1872万から2872万人を数えます。
さらに日本の植民地支配のもとにおかれた朝鮮では、36万4186人が軍人・軍属として戦場にかりたてられ、死亡・行方不明者15万人(推定)、強制連行などによる死者・行方不明者をふくめ20万をこえる人びとが犠牲となりました。
日本占領下、ベトナムで200万人が餓死