| ★阿修羅♪ > アーカイブ > 2020年3月 > 08日20時32分 ～
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The dust of time エレニの帰郷
Dust Of Time (2008)-Piano Scene
Boinda▶I Skoni Tou Hronou,The Dust of Time, 2008.Theodoros Angelopoulos.Music by Eleni Karaindrou-1
Boinda▶I Skoni Tou Hronou,The Dust of Time, 2008.Theodoros Angelopoulos.Music by Eleni Karaindrou-2
Eleni Karaindrou-Unreleased theme from "The Dust of Time"
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/519.html
いつもの魑魅魍魎男氏をなぞるだけで自分の意見を言えない奴。
精神構造はネトウヨや創価信者と変わらない。
東電を生かしたから、逆にもっとエサをくれる元の飼い主自民のために噛みついてきたんだよ。
これだけでなく、消費税なども国民との約束よりも経団連の方を向いていたろうが。
菅直人の自業自得の面も多々あるよ。
「社会常識もない首相の存在そのものが国難」 その通り！
— takeshi (@freeformat_jp) March 7, 2020
この政権には無理だ 恐るべき愚鈍と場当たりに国民は戦慄 https://t.co/9rYtE8VjrW #日刊ゲンダイDIGITAL
誰か安倍に言ってくれ。「あんたでは感染拡大を止めるのは無理だ。辞めてくれ！」と→この政権には無理だ 恐るべき愚鈍と場当たりに国民は戦慄 https://t.co/cypfuVBAuP #日刊ゲンダイDIGITAL
— 新保吉章 (@pat052) March 7, 2020
『今更安倍政権の正体に気付くとか遅過ぎ( ﾟ∀ﾟ)』
— 真場貴雄＝リナードル（反緊縮・積極財政・消費税減税且つ廃止・反グローバル） (@rinard18) March 8, 2020
と、自分的には言いたい気分だが、流石に今回の新型コロナの政府の行動は擁護出来ないか。
この政権には無理だ 恐るべき愚鈍と場当たりに国民は戦慄 https://t.co/y1fL2kQ0h6 #日刊ゲンダイDIGITAL
片渕須直監督＝山本大輔撮影
https://globe.asahi.com/article/13185352
2020.03.05
日本アニメは衰退の岐路にあるーー。世界を席巻するアニメ人気からは信じられないような危機感を抱くアニメ監督がいる。長年、業界に携わり、海外の動向にも詳しい片渕須直監督（59）だ。輝きを失いかけているという日本アニメの現状について、衝撃の告白を聞いた。（聞き手・山本大輔）
――日本のアニメには、見ている人が自分自身の人生と重ねて入り込める、共有できるストーリーが多いと、海外のアニメファンの多くが言っていた。だからこそ、国籍に関係なく、様々な国で受け入れられるのではないでしょうか。
えっとね、違うかもしれないんだけども、ある意味、日本のアニメーションがティーンエージャーより上の世代に向けて特化していった、対象年齢を特化していった結果だと思うんですよ。例えば、ピクサーなどはまだ子供のために見せるという使命が残っていますよね。日本はもうないですよ。
それはね、逆に言うと、そこが穴場なんです。「我々の世代に向けて語ってくれるメディアってない」と、ティーンエージャーや20代前半の人が思うわけです。ところが、いわゆる思春期ですね。いま後期思春期って40代まで含まれるんです。世界的に！ そこまでの人が「これは自分のことだ」と思い、日本のアニメの主人公がみんな高校生なのに、あれを自分のことだと思い込んじゃうんです。これは実は、大丈夫なのかって思わなければいけないことです。
――大丈夫と思わなければいけない？
思わなければいけない！ 例えば、国際アニメーション映画祭に行くじゃないですか。僕も審査員を海外でやったことがあるんですけど、「日本のアニメは面白いね」と言っていた審査員が、「だけど賞はやれない」「みんな同じでしょ」と言うんです。
海外のアニメーションの主流というのは、例えば『フナン（FUNAN）』（2018年仏アヌシー国際アニメーション映画祭長編グランプリ受賞）というフランスの映画。デニス・ドゥというカンボジア系の監督ですけど、ポル・ポト時代のことを描いています。また、アイルランドのノラ・トゥーミー監督の『生きのびるために（THE BREADWINNER）』（同長編審査員賞受賞）は、タリバーン支配下のアフガニスタンを描いていますね。スペインのラウル・デ・ラ・フエンテ氏とポーランドのダミアン・ネノウ氏が共同監督を務めた『アナザー・デイ・オブ・ライフ（ANOTHER DAY OF LIFE）』（19年東京アニメアワードフェスティバル長編グランプリ受賞）は、アンゴラ内戦を描いています。
そういう世界になっているんです。つまり世界のアニメーションは子供や、いわゆる思春期に向けてじゃなくて、直接大人に向けて語り始めているわけですよ。少なくとも国際映画祭に関して言うと、日本のアニメーションは、そういうものと戦ったときに勝てないんです。19年の韓国の富川国際アニメーション映画祭では日本作品は全滅でした。フランスのアヌシーなど国際的なアニメーション映画祭に行くといいです。そうした傾向がよく分かります。
昨年のアヌシーでは、フランスのジェレミー・クラパン監督の『失くした体（I LOST MY BODY）』が長編グランプリをとりました。切断された少年の手がパリをさまよい体を探すというストーリーですが、その前には逆のパターンの作品があった。16年のアヌシーで審査員賞を受賞したフランスのセバスチャン・ローデンバック監督の『大人のためのグリム童話 手を亡くした少女（THE GIRL WITHOUT HANDS）』で、手を亡くした少女のストーリーです。これはグリム童話の『手なしむすめ』が原作なんだけど、完全に大人向けにつくっている。
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フランスのジェレミー・クラパン監督の『失くした体』。2019年のアヌシー国際アニメーション映画祭で長編映画賞と観客賞に輝いた（新千歳空港国際アニメーション映画祭事務局提供）
■隙間狙いの日本は「不健康」
――だから、穴場になっているってことですか？
穴場なんですよ、単純に。ニッチなんです。なんだけど、同じ傾向でありすぎはしませんか？ つまり、日本のアニメーションってなんで一色なんですかってことの方が、むしろ問題だと思っています。日本にだってポル・ポト虐殺のことを映画にしようとする人がいてもおかしくないし、なぜいないのか。そういう歴史的な出来事、ドキュメンタリー的な作品を作る人が日本にいておかしくないし、いてもいいんです。逆にアメリカにいてもおかしくないですよ。だけど、日本には、隙間狙いの、みんな同じようなアニメーションしか作る人しかいないんだとしたら、それはおかしいですよ。むしろ、そこは不健康だと思います。
――新千歳空港国際アニメーション映画祭に取材に行ったのですが、ラトビアや韓国から来た監督に、なぜ日本アニメは世界で人気があると思うかという質問をしました。そしたら、「あなたの言うアニメはジャパニメーションという一つのジャンルにしか過ぎない」と言われ、世界にはそれ以外のアニメーションがたくさんあると逆に指摘されました。
その通りです。日本のアニメーションの中にジャンルが一個しかないのはおかしいと思いませんか？ だって今は、『名探偵コナン』まで同じジャンルに入っているんですよ。名探偵コナンは少なくとも子供向けとして始まったはずなのに、いつの間にか同じ「隙間向け」のジャンルに入ってきているじゃないですか。おかしくないですか？
――コナンは子供向けじゃないんですか？
ないんですよ。子供向けは全滅しましたからね。夜7時台のテレビアニメーションから子供アニメ全くなくなりましたから。映画で作られているのは、『ドラえもん』、『アンパンマン』、『ポケットモンスター』、『妖怪ウォッチ』、それから『プリキュア』など。これって、何年同じものを作っていますか？ 20年ですか、30年ですか。ドラえもんは50年です。
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新千歳空港にある映画館では連日、国際アニメーション映画祭の出展作品を鑑賞しようと多くの人たちが列をなした
――『サザエさん』は放送開始から50年、『ちびまる子ちゃん』も30年です。
子供向けのアニメーションは、新規参入ができない世界になっている。だから、アニメ映画『マイマイ新子と千年の魔法』を作るという話になった時、プロデューサーとともに頭を抱えたんですよ。やることはできるけど、売ることは難しいんじゃないかと。だとしたら、これは大人向けの映画として児童映画を作ろうということになると。
――なぜ、子供向けではダメなのですか。
子供向けじゃないとダメなんじゃなくて、子供向けのものを誰も作らないのがおかしくないですかという話をしています。なぜ作らないの？ だってフランスなどでは、アニメーションは子供向けのものだと思われているから、大人向けの作品を作るのは難しいと言われている。それでも、『ロング・ウェイ・ノース 地球のてっぺん（LONG WAY NORTH）』（15年アヌシー国際アニメーション映画祭観客賞受賞）などを作るじゃないですか。日本は逆なんですよ。子供向けのものを作ろうとしても土壌が壊滅なんです。
――片渕監督も携わった『魔女の宅急便』など、ジブリ作品はどうですか？ 眠っている童心がくすぐられるから大人にも人気があると思っています。
魔女の宅急便の対象年齢は、お金を自由に使えるようになった20代の若い女性ですよ。だから、街へ出て仕事を始めた女性が主人公なんです。ジブリ作品で本当に子ども向けの作品は、『となりのトトロ』と『崖の上のポニョ』。それ以外に本当にあるでしょうか？
特に今の日本の中で、作り手の意識があまりにも現在のアニメーションに同調しているから、子ども向けになり得ない。子ども向けとは何なのかを、もっと真剣に考えたら違うものが作れるはずなんです。要するに、そうは言いつつ、海外から言われるジャパニメーションの延長線上で、子供向けのものをとりこんでいるだけのように見える。子ども向けの方へ自分が行かないで、自分たちの方へ子ども向けのものを取り込んでいるから、そうなるのだと思います。
■気恥ずかしいほどの「ガラパゴス化」
――私には日本アニメは世界で輝いているように見えるけど、実は課題を抱えていると。
日本アニメーションは、正直に言うとガラパゴス化しています。何度も言いますが、海外の映画祭に行ってみたら分かります。完全にガラパゴスです。日本のアニメが出てきた途端に、なんか気恥ずかしい気持ちになって、海外の審査員の人が「またか」って言う。
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『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』から©2019 こうの史代・双葉社／「この世界の片隅に」製作委員会
――それが本当なら衝撃です。ちょっと厳しすぎる見方にも思えます。片渕監督自身は子供向けを意識した作品を作っているのでしょうか。
本当ですよ。それを『若おかみは小学生！』で言われたんです。「またですか」と言われた。『若おかみは小学生！』ですら、言われるんだよ！ 衝撃ですよ。
僕自身はむしろ対象年齢を50代以上に設定しています。僕は60年生まれだけど、63年の『鉄腕アトム』から本格的なテレビアニメが始まっていますから、50代、60代の人はアニメを見ていてもおかしくない世代なんです。『太陽の王子 ホルスの大冒険』（68年）というのが東映動画（現・東映アニメーション）の劇場アニメ10作目なんですけどね。あれでスタッフたちはアニメの対象年齢をあげようと思ったんです。
その根拠となったのが、（日本初のカラー長編アニメ映画）『白蛇伝』（58年）を見た人が大きくなったらもう10年経っているということだった。そして、その人たちは、現在は60代後半です。『太陽の王子 ホルスの大冒険』はその時は評価されなかったけど、その後、70年代になったら、大学の学園祭で盛んに上映される映画となった。そのころ見ていた人たちが今の60代中盤です。
――片渕監督の新作『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』も、子ども向けではないと。
ないです。
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『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』から©2019 こうの史代・双葉社／「この世界の片隅に」製作委員会
――個人的には、小学校の教育で使ってほしいと思っています。
前作『この世界の片隅に』はそうです。でも、新作『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』は違う。子供向けだとしたら、ベッドシーンは入れないですよ。
――確かに、あのシーンにはちょっと驚きました。正直に言うと、入れてほしくなかったです。
この映画の原作となった漫画が連載されたのは、青年漫画雑誌の『漫画アクション』です。漫画アクションには『クレヨンしんちゃん』の連載が始まった雑誌です。クレヨンしんちゃんの原作の漫画には両親のベッドシーンがありますよ。
――『クレヨンしんちゃん』は、子供向けではないですよね。
でしょ。『この世界の片隅に』は、同じ雑誌に連載されていた漫画です。
■見る側も、言えばいい
――子供向けが作られないというのは、作る側が考えないといけないことなのか、それとも見る側が考えないといけないことなのでしょうか。
見る側は、もっと子ども向けの作品がほしいなと思っているなら、そう言えばいい。前作『この世界の片隅に』は、クラウドファンディングによる出資で作りましたが、それをやらなければいけなかったのは、まさにそこなんです。主人公が今時の高校生じゃないのにお客さんは来るの？ いや、来るんです。最初からそう言って成り立った企画なんです。
――今時の高校生に設定しているから子ども向けなのかと思ったけど、違うんですね。
だから「今時の高校生」は40歳までが対象なんです。後期思春期。高校生の主人公が40代にも同じように刺さるんです。
――それでも片渕監督も関わった『忍たま乱太郎』（93年開始）など、子供向けアニメは少なくないように思える。
『忍たま乱太郎』だって何年前のものですか。つまり、子ども向けのものというのは、実はブランド固定なんです。新規参入ができない。
――不思議です。なぜなのでしょうか。
マルチチャンネル化していることは一つ大きいです。親は『となりのトトロ』のDVDを買ってきて子供に見せていればいいんだもん。再生産はいらないんです。
それ以上に、アニメーションが子ども向けのものだという認識が、日本ほどされていない世の中は、世界中探してもないんです。だからこそ、大人向きだって認識すらもできない。それなのに、その中で大人向きのものを作ろうとしたので、我々は苦労してきたのです。
かたぶち・すなお 1960年生まれ、大阪府出身。日本芸術学部映画学科在学中から宮崎駿監督作『名探偵ホームズ』に脚本家として参加。ジブリの『魔女の宅急便』では演出補。96年のテレビシリーズ『名犬ラッシー』で監督デビュー。06年『BLACK LAGOON』も監督作品。その他、『クレヨンしんちゃん』『ちびまる子ちゃん』『かいけつゾロリ』など携わったテレビアニメは多数。アニメ映画では、98年『この星の上に』、00年『アリーテ姫』、09年『マイマイ新子と千年の魔法』、16年『この世界の片隅に』を監督。昨年12月20日に新作『この世界の（さらにいくつもの）片隅に』を公開、上映中。
山本大輔
朝日新聞GLOBE編集部員
>>2コメントの投稿者ですが、貴殿はたった１行と少しのコメントの意味も十分に理解できないのでしょうかねえ？
阿修羅にも変な人がコメントするんですね。
さらに ２週間が経過しても
基礎データが 何もなくて ２週間
さらに ２週間が経過しても
基礎データが 何もなくて ２週間
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/433.html#c15
検査してればこういう事例で、「救急車」や「病院」が汚染されることもないのに。
桜ネタを見えなくするためのスピンが最悪だわ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/422.html#c12
【今の日本のコロナ対策は世界では賞賛を受けている。検査をしない為ウイルスに
かかった軽症患者が自然に治癒するので他国よりも患者数が少ない。】
彼は近畿大学医学部卒のコメンテーターだがその発言に出演者は異言を唱えない。
司会の中山、手嶋はうなずき同意する。
安倍晋三に媚びを売ってるのだがそもそも学校閉鎖は軽症者が年寄りにうつさない
為の緊急措置だったはずだ。 この矛盾に異論が出ない低俗番組。
モーニングショーが遥かにクオリティが高い報道番組。
どんなにワクチン開発を急いだところで、出回るのは１年以上後。
それまで死なんようにな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/430.html#c7
安倍が言ってる二週間は大雑把で腰だめの数値で、専門家とは無関係。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/433.html#c16
批判の矛先は安倍晋三に！
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/378.html#c11
官製デマによる『モーニングショー』一斉攻撃はやはり安倍官邸の命令だった！ コロナ対応批判封じ込めで官邸幹部が指示 毎日新聞が3月7日付朝刊で新型コロナ 政府、ワイドショーに何度も反論 官邸幹部が指示」と打ったのだ。 https://t.co/OhSKNiIQuS @litera_webから
— Koji (@kwave526) March 8, 2020
毎日新聞が3月7日付朝刊で「新型コロナ 政府、ワイドショーに何度も反論 官邸幹部が指示」と打った。同紙によると首相官邸幹部が「事実と異なる報道には反論するよう指示した」と明かしたという。
— tenriver (@Tenriver103) March 8, 2020
安倍無力だが、首相という肩書を背に傍若無人の振る舞い！このままにしておくと、本当に日本は死ぬ！
— 山下孝一郎 (@taka_yt) March 8, 2020
官製デマによる『モーニングショー』一斉攻撃はやはり安倍官邸の命令だった！ コロナ対応批判封じ込めで官邸幹部が指示 #excitenews https://t.co/tDzL4BKLjy
かなり昔からそうだったが、最早彼の党が #ナチス 張り国家主義者の巣窟に成り果てた証哉(-""-;) #ジーク・ジミン QT: #官製デマ による『 #モーニングショー 』一斉攻撃はやはり安倍官邸の命令だった！ コロナ対応批判封じ込めで官邸幹部が指示 https://t.co/LrlhhRoiBN @litera_webから
— 紅星 龍水 (@40010akaboshi) March 8, 2020
文学国語の装飾として使っているわけで、論理国語ではないわけだ。
だから論理を問われると甚だ困る。
日本も二次災害に備える人人が増えそうだぞ。
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/277.html#c1
酢は「大統領制」にやたらこだわってるが、
狙いは無論、天皇制もなくしての名実ともに安倍王国の樹立だろう。
どうやら中川隆や新共産主義のお仲間っぽいな。
金魚のフンか衛星みたいにいつもの李コシミズ組員がついてまわってるのも気色悪いし。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/424.html#c46
つまり、誰かさんがこれまで使って来た手はどれもこれも使えないと。
このままだと、世界各国が感染を抑え込んでも日本だけがそうすることができず、日本人は世界中から入国を拒否されることになるかもな。
ぬか喜びしても良いのやら…
— 赤色法師 (@red_hohshi) March 7, 2020
はてさて…
でも、まぁ、ここで安倍官邸主導の暴走に歯止めをかけてほしいものではある#検察官定年延長#安倍やめろ
検察官の定年延長、自民了承せず 閣議決定に「三権分立脅かす」 | 2020/3/6 - 共同通信 https://t.co/aDPaKLzDXE
当然の事だが、あまりにも遅い。
— ⓢⓐⓘⓣⓞ (@saitosan1980) March 6, 2020
国会で取り上げられた時点で諦めるべきだった。
いや、閣議決定すべきではなかった。
検察官の定年延長、自民了承せず 閣議決定に「三権分立脅かす」 | 2020/3/6 - 共同通信 https://t.co/GpSVk9H0JD pic.twitter.com/wxKlAcGfGS
コロナ対策の第一手は、安倍を辞めさせることhttps://t.co/yrWDYW765j
— Shuso Fujii (@FujiiShuso) March 8, 2020
ノートルダム火災時の内部。
こんな火事、見たことない。
建屋の上部に溶岩のようなものがあり、ボトボトと垂れ落ち、下には黒いデブリが…。
何かを連想せざるを得ない。
単なる偶然だ。
そう思い込みたい。
そのように言い聞かせるのだが、次の事実でその確信も若干揺らいでくる。
ノートルダムが聖母マリアの意味だということはよく知られているが、あのミカエル·ノストラダムスの別読みがミシェル·ド·ノートルダムだ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/548.html#c49
おいおい、人の命を何とも思っていない安倍政府に何を期待するの？
政治に関心があって、よく知っているくせに。
どこかの知事が国の方針を示してもらいたい、なんて言っていた。
自分たちの地域で調べて自主的にやれば良いのに。
厚生労働省のポンコツぶりを見て、何を示してほしいのか？
阿修羅掲示板にも、魑魅魍魎氏の記事があったので、そちらから転載する。
「映画『Fukushima 50』はなぜこんな『事実の加工』をしたのか？」
（中川右介 現代ビジネス 2020/3/6）
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/70707
福島第一原子力発電所の事故を描いた映画『Fukushima 50』（若松節朗監督）が3月6日公開される。
これは、一種の「戦争映画」だ。福島第一原発を戦場として描き、吉田所長以下の職員たちを兵士として英雄的に描く。
娯楽映画として、よくできている。
原発のプラント内の再現度が高い。といって、私自身が実際の原発を見ているわけではないので、どこまで再現されているかは確証できないが、リアルに感じた。
凄まじい事故だということ、原発内部の構造がよく分かる。そして、現場の職員たちの危機感もよく伝わってきた。よくぞ、日本は無事だったと思う。
しかし、大きな問題のある映画だ。
■ 混乱の元凶は「総理」だったのか？
娯楽映画なので、作劇上、主人公であるヒーローに対し、悪役が必要なのは分かる。
この映画が扱う戦争では、倒すべき相手は「どこかの国」でもテロ組織でもなく、暴走している原発だ。
そして原発そのものは敵ではない。むしろ、職員たちは原発を愛しており、傷ついて苦しんでいるのをどうにかしてやりたいという感情を抱いている。原発を救おう、という感覚だ。
この映画での悪役は、自分は安全なところにいて、無理なことばかり言う東電本店の役員たちであり、分かりもしないのに口を出してくる首相官邸なのだ。
といって、それは「敵」というほど大きな存在ではなく、「障害」程度だ。
その障害である「総理」を、佐野史郎が演じている。
佐野が脚本を読んで考えた演技で監督が認めたのか、監督の指示による演技なのかは分からないが、この映画での「総理」は、かなり浮いている。彼だけが熱くなり、ヒステリックにわめきちらしている。
「総理」は混乱の元凶のように、描かれている。
■ 菅直人元首相の実像
先にことわっておくが、私は菅直人元首相の40年近い「知人」である。菅直人事務所で働いていたこともある。
菅元首相が原発事故について書いた『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』 （幻冬舎新書）も手伝ったので、事故についても、普通の人よりは知っているつもりだ。
その上でこの映画について書けば、事故の事象は、「事実」に即していると思う。これまでに読んできた他の文献との食い違いは、なかった。
だが、「総理大臣」の描き方は、何か意図的に「事実」を歪曲、あるいは無視している。
宣伝資料によれば、撮影を見学に来た吉田所長をよく知る人たちが、渡辺謙演じる吉田所長を見て「そっくり。後ろ姿は本人かと思うほどで、のりうつったかのようだ」と言ったそうだが、菅直人元首相をよく知る私には、この映画の「総理」は、「全然、菅さんに似ていない。まるで別人」に見えた。
顔が似ているとか似ていないではない。雰囲気がまったく違う。
私も何度か菅元首相に怒られたことがあるが、たとえ激高していても、もっと理路整然としており、感情にまかせてわめきたてることはしない（だから、余計、怖いのではあるが）。
巧妙なことに、この映画の配役表では、佐野史郎が演じているのは「内閣総理大臣」であって、「菅直人」ではない。万一、抗議されても、「あくまで『総理大臣』であって、『菅直人』を演じたのではない」と言い逃れできるようになっている。
そこに、政治的意図を感じてしまう。せっかく、事故そのものをリアルに描いているのに、映画全体がどこかウソっぽくなってしまうのだ。
■ 観客をミスリードする作り
原作は、門田隆将著『死の淵を見た男』で、門田氏が関係者に取材して事故を再現したノンフィクションだ。この原作では、ちゃんと「菅直人」として描かれている。実際、執筆にあたり、門田氏は菅直人元首相にも取材している。
映画では、「吉田所長」は実名で登場するが、首相官邸にいた東電のフェローは「武黒一郎」なのに「竹丸吾郎」となっている。
また、「総理大臣」以下の政治家や関係者も「内閣官房長官」「経済産業大臣」「原子力安全委員会委員長」「原子力安全・保安院院長」などは、役職名として登場するだけで、個人の名はない。
つまり、映画のなかでの「悪役」は、モデルとなっている人物の実名では登場しない。
観客は、吉田所長という人物が実名で登場するので、この映画はすべて「事実」に基づいていると思うだろう。だが、映画は、官邸側の人物を実在の人物として描くことから逃げている。
映画のなかで、「菅さん」というセリフがなくても、誰もが佐野史郎が演じている「総理」が「菅直人」だとイメージするように作っておきながら、あの人物は「菅直人」ではないのと、言い逃れができる作り方をしている。
当時の政権にもさまざまなミスはあったろう。別に菅直人をもうひとりのヒーローとして描けとは言わないが、吉田所長と同程度の再現度で、「菅直人首相」として描くべきではなかったのか。
そのほうが映画としての価値も高くなったと思う。
以下、野暮を承知で、事実との相違点を記しておく。
■ 描かれなかった総理側の事情
地震は3月11日午後に起き、その日の夕方から、福島第一原発は危険な状態になっていた。12日未明、総理は自衛隊のヘリで現地へ向かい、視察した。
この現地視察は当時から、批判された。「最高責任者が最前線に行くなどおかしい」というのが批判の理由だ。
映画は、この立場から批判的に描く。
さらに、「総理が現地へ行くことになったのでベントが遅れ、被害が拡大した」したというストーリーに仕立てている。いまもこのストーリーを信じている人は多い。
総理の視察とベントの遅れとの因果関係は、何種類も出た事故調査委員会の報告書で否定されている。遅れたのは、手動でやらなければならず、準備に時間がかかったからで、これはこの映画でも詳しく描かれている。
映画では、準備が整い決行しようと思ったところに、東電本店から「総理がそっちへ行くので、それまでベントを待て」と言われ、できなくなったことになっている。吉田所長の感覚としてはそうだったのかもしれない。
だが、菅首相としては「午前3時にベントをする」と伝えられていたのに、3時を過ぎても「遅れていること」も、「遅れている理由も」も知らされない状態だったので、「行くしかない」となったのだ。
その首相側の事情は描かれていない。
12日午後、一号機が爆発する。映画では、首相は官邸の危機管理センターにいて、そのモニターでリアルタイムで知ったかのように描かれている。
しかし実際はこういう経緯だ。
爆発は15時36分。菅首相は15時から与野党の党首会談に出席し、16時過ぎに終わった。
執務室に戻ると、危機管理監から「福島第一原発で爆発音がした。煙も出ている」との報告を受けたが、管理監も「詳しいことは分からない」と言う。しばらくして、白煙が上がっているらしいとの情報も入る。
そこで東電から派遣されている武黒フェローを呼んで訊くと、「そんな話は聞いていません」との答え。武黒フェローは「本店に電話してみます」と言って問い合わせたが、「そんな話は聞いていないということです」と言う。
菅首相は原子力安全委員会の斑目委員長に「どういう事態が考えられますか」と質問し、委員長が「揮発性のものがなにか燃えているのでは」と答えたとき、秘書官が飛び込んできて、「テレビを見てください」と言う。
テレビをつけると、日本テレビが、第一原発が爆発しているのを映していた。
実際に爆発してから1時間が経過しており、その間、東電からは何の報告もなく、首相は、一般の国民と同時刻に、テレビで知ったのである。
東電の本店と福島第一原発はモニターでつながっているので、本店はリアルタイムに知っていたはずだが、それを伝えなかった。問い合わせにも「聞いていない」と答えた。
そういう東電本店のお粗末さが、この映画では描かれない。
「すべてを描くことはできないから、省略することもある」のは、事実に即した映画にもよくあることだ。だから批判はしないが、実際はこうだったと確認しておきたい。
■ 歪められた言葉の主旨
もうひとつの重要シーンは、3月15日だ。午前3時頃、菅首相は、東電が現場から撤退したいと言ってきたとの報告を受けた。
誰もいなくなったら原発の暴走を止めることはできず、日本は壊滅する。しかし、このまま、職員が現場にいたら、命が危ないのも事実だった。
東電社員は民間人である。民間人に、政府が「命をかけろ」と命令できるのか。法律上は総理にはそんな権限はない。だが、菅首相は「撤退はありえない」と、官邸に来た東電の社長に伝えた。日本を守るためには東電に対処してもらうしかないのだ。
さらに、午前5時半過ぎに、東電本店へ行き、事故対策にあたっているオペレーションルームで、「命をかけてください」と呼びかけた。
映画ではこのシーンでも、「総理」はヒステリックにわめいているが、実際はどうだったか。
私もその場にいたわけではないが、菅直人という人をよく知る立場からすれば、ああいう絶叫をする人ではない。
このオペレーションルームでのやりとりは録画されているが、なぜか菅首相の発言の間だけ、音声は残っていないということで、公開されていない。画像のみが公開された。
映画としては、モニターで総理の演説を見て聞いている吉田所長が、ズボンを脱いで下着を見せ（ようするに、ケツを向けているのだろう）、他の職員も総理に悪口雑言をつぶやいている様子が描かれている。
おそらく、そうした「社員の悪口雑言」までも録音されてしまったので、東電は公開を拒んで、「録音されていない」ことにしたのだろう。
そういうわけで、本店へ乗り込んだときの菅首相の発言は録音が「ない」ので、正確には再現できないが、その場にいた総理補佐官のメモなどから、おおよそのことはわかり、『東電福島原発事故 総理大臣として考えたこと』にも記載されている。長くなるが、全文を載せる（同書は紙の本は品切れだが、電子版で読める）。
「今回のことの重大性はみなさんが一番わかっていると思う。政府と東電がリアルタイムで対策を打つ必要がある。私が本部長、海江田大臣と清水社長が副本部長ということになった。これは2号機だけの問題ではない。2号機を放棄すれば、1号機、3号機、4号機から6号機。さらには福島第二サイト、これらはどうなってしまうのか。これらを放棄した場合、何か月後かには、全ての原発、核廃棄物が崩壊して放射能を発することになる。チェルノブイリの2倍から3倍のものが10基、20基と合わさる。日本の国が成立しなくなる。何としても、命がけで、この状況を抑え込まない限りは、撤退して黙って見過ごすことはできない。そんなことをすれば、外国が「自分たちがやる」と言い出しかねない。皆さんは当事者です。命を懸けてくだい。逃げても逃げ切れない。情報伝達は遅いし、不正確だ。しかも間違っている。皆さん、委縮しないでくれ。必要な情報を上げてくれ。目の前のことも、5時間先、10時間先、1日先、1週間先を読み行動することが大事だ。金がいくらかかっても構わない。東電がやるしかない。日本がつぶれるかもしれない時に撤退はあり得ない。会長・社長も覚悟を決めてくれ。60歳以上が現地に行けばよい。自分はその覚悟でやる。撤退はあり得ない。撤退したら、東電は必ずつぶれる。」
映画での、「総理」の発言は、もっと短く、「逃げられない」と絶叫しているだけだ。
省略はいいとして、全体の主旨まで歪めているのは、どういう意図だろう。
＊
この映画は門田氏の原作をもとにし、東電側には改めて取材しているようだが、菅首相サイドには取材していない。
どの段階で誰が、「総理大臣を悪役にする」と決めたのかは知らないが、出発点がそこにあるので、演技も演出も、「総理」登場シーンだけは、事実とはかけはなれてしまっている。
当時の民主党、菅直人政権を批判するためのプロパガンダ映画として作られたのなら、その目的は達成されるだろう。
しかし、そんなことが目的の映画だったのか。
俳優もみな熱演しているし、事故のシーンの迫力はものすごく、どんな事故だったのを知るために多くの人に見てもらいたいとも思うだけに、政治的な「事実の加工」が残念でならない。
------(引用ここまで)---------------------------------
門田隆将・原作ということで、どうしようもない民主党叩きのプロパガンダ映画だろうと
思っていましたが、その通りだったようです。
菅直人氏は、この作品を名誉毀損で訴えるべきでしょう。
もちろん、福島原発事故を描いている以上、こんな言い逃れは裁判では通用しません。
「
映画のなかで、「菅さん」というセリフがなくても、誰もが佐野史郎が演じている「総理」が
「菅直人」だとイメージするように作っておきながら、あの人物は「菅直人」ではないのと、
言い逃れができる作り方をしている。
」
われわれのすべきことは、この映画を観ないこと、ボイコットすることです。
（関連情報）
「もし福島原発事故当時、危機対応能力ゼロの安倍政権だったら、どうなっていたか？」
（拙稿 2020/3/2）
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/536.html
「菅首相『絶対に撤退は無い。何が何でもやってくれ』 勝俣会長『子会社にやらせます』
寺田学・元首相補佐官の証言がすごい」 （拙稿 2016/9/5）
http://www.asyura2.com/16/genpatu46/msg/421.html
************************************************************************
まあ、安倍晋三政権というのは、日本会議や統一教会と密着して、世論操作や三権分立を無視した司法権力への介入、私物化が大好きなグループである。
また、驚くほど執念深く、自分たちに敵対した勢力を断じて許さないという傲慢不遜な独裁権力特有の姿勢を示している。
だから、たとえ一時期でも政権を奪った「民主党政権」への恨み骨髄で、「千年の恨」を持って、攻撃を緩めることはない。
旧民主党政権を評価すれば、自分たちの政権が危うくなるとの強迫観念にとらわれているようだ。
大体、今回の新型コロナウイルスの法的対応にあっても、民主党政権下で2012年に成立した「新型インフルエンザ等対策特別措置法」で、対策も条文も、完璧な内容で、今回のコロナウイルス対策に当てることができたのに、安倍政権は、この法律が民主党主導だったことを嫌気して、あたかも法が存在しないかのように無視してきた。
民主党の作った法律など使いたくないから、法適用を怠り、ウイルス対策の私物化、利権化を、やりたい放題にさせているのだ。
https://www.mhlw.go.jp/web/t_doc?dataId=78ab2871&dataType=0&pageNo=1
だが、この条文中には安倍晋三独裁政権の大好きな殺し文句「緊急事態での私権制限」が盛り込まれているので、安倍も、これを自分たち好みの味付けに変えて再立法することになった。
「私権制限」というのは、民主主義を嫌う独裁政権にとって、究極のパラダイスなのである。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/202003/CK2020030302000223.html
この映画も、こうした安倍政権の根底的な嗜好が強く盛り込まれ、当時の民主党政権が馬鹿だったから事故を大きくしたという捏造、冤罪作りに腐心している。
菅直人がわかりもしないのに余計な口を出したことで、メルトダウンが進んだかのように描かれている。
だが、真実は違う！
福島第一原発放射能巨大事故の本当の原因は、東電の管理姿勢がデタラメの不正なもので、そもそも東電には原発を運営する能力がなかったこと。
そして、安倍晋三首相（当時）が、共産党の吉井議員の質問に対し、「フクイチは大津波が来ても絶対に破局事故を起こさないので、検査点検も、改造も必要ない」と、管理対策を放棄したことだった。
https://www.excite.co.jp/news/article/Litera_4599/
東電は、未だに「原発は想定外の大津波のせいで壊れたのだから、自分たちに責任はない」と言い張っている。
しかし、真相はまるで違う。フクイチは、その構造的欠陥のために、地震の揺れで炉心内の「ジェットポンプ計測配管」が瞬時に破断し、そこから80気圧の炉心冷却水が格納容器に噴出したため、冷却水を失って2時間程度でメルトダウンを起こしたのである。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-874.html
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-841.html
本来、こうした状況に備えて、安全回路としてECCS緊急炉心冷却システムが備えられているが、地震の揺れで、強度の不足していた引き込み送電塔が倒壊し、外部電源を失ったため、稼働させることができなかった。
こうした事態に備えて、さらに、空冷冷却システムがあったはずだが、小泉純一郎政権時代、「無用の長物」と決めつけられ撤去されていた。
フクイチ事故の本当の原因は何か？
という問いに対しては、
①東電に原発運営管理能力が存在しなかった。ジェットポンプ計測配管の破断シュミレーションを怠っていたのだ。そうした隠蔽体質があった。
②送電など外部電源システムの強度が不足していた。
③予備電源の自家発電機が、津波に脆弱であると指摘されていたのに、無視して、設置場所の高位化を怠っていた。
④安倍晋三が、こうした脆弱性の指摘に対して、詭弁を弄し、安全と言いくるめて改良を拒否させた。
これらが、本当の原発事故の原因であったにもかかわらず、この「Fukusima50」という映画は、あたかも、菅民主党政権の余計な口出しが事故を悪化させたかのように、問題をすり替え、上の本当の事故原因を隠蔽しているのである。
これはドギュメントでもなんでもない。自民党安倍政権が旧民主党を攻撃するための政治的プロパガンダである。
さらに深掘りすれば、日本の原子力政策を導入し、方向を決定づけた正力松太郎と中曽根康弘の本当の目的は、「原発の平和利用」に見せかけた「核兵器開発」であった。
日本の原子力政策は、表向き、平和利用に見えるが、実態は、徹頭徹尾、核ミサイル開発のプロセスに組み込まれているのだ。
その最大の証拠が、すでに軽水炉が実用化されていた1960年代に、初導入した原発が黒鉛炉だったことだ。
当時、黒鉛炉は、熱効率が悪く、商業利用には不向きだった。だが、プルトニウム239の転換効率が良いので、プルトニウム240というお邪魔虫（核爆発を不安定化する）が少なくて良質の核ミサイルが製造できるということだった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E9%89%9B%E7%82%89
つまり、日本の原発は、最初から最後まで、核兵器開発のためのものであって、だからこそ東京電力というデタラメで隠蔽体質を持った巨大企業に、最初のプルサーマル稼働をやらせたのである。
東電は、4号機で秘密裏に、核兵器用（兵器級）プルトニウムを生産していた疑いがある。定期点検中で稼働停止していた4号機は、米軍偵察写真で、稼働熱が写っていたからだ。
東電は、極度に秘密性の高い軍事機密によって守られた企業だから、責任者の断罪も行われず、倒産もしないですんでいる。事故調報告も完全に隠蔽されたままだ。
一方で、この映画のように、東電の正当化と、事故原因の捏造、矮小化、隠蔽工作が、大規模に行われていることに、我々は警戒すべきだ。
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1054.html
http://www.asyura2.com/20/reki4/msg/424.html#c1
派遣会社の支店長(40代)もRasPiを「聞いたことはある」程度の認識で、私がUNIX/Linuxのshellプログラミングの本を読んでたら「それ何ですか？」とかｗ、説明しても「知りません」の返事、という状況。
RasPiを知っているのはオタク(もう死語かｗ)だけという悲惨な現状だ。
派遣先のＪＶの管理職にあたる若者(20代)などプログラミングしたことすらないそうだ。
職場ではお約束のMSOffice高額ソフトを使わされ、MSOfficeなど個人で購入する人は稀だろうし、LibreOfficeの存在すら知らないのは自宅PCでじっくり落ち着いたネットサーフィンをしてないからだろう。効率化のためにマクロを使用する知恵も持ち合わせていない、ご本人としてはエクセルとワードの勉強が課題らしい。自宅でパソコンをいじってマクロの勉強などしていそうにない。
PC普及率が低いのはヒシヒシと感じられるし、それを動かすプログラムの仕組みなども無関心。
日本は本当にヤバイよｗ。
私のお勧めは、「さっさとPaspberryPi/4Bを購入して、Python言語でプログラミング練習でもおやりなさい」だ。
このコメントはRasPi4BでChromiumブラウザを使って書き込んでいる。エリオットだったらIceWeasel/Firefoxを使うだろうけど。
http://www.asyura2.com/14/it12/msg/282.html#c8
★【 社保庁だけでも埋蔵金が１００兆円以上も蓄えてある！！ 】★
長妻・元厚労大臣が使途不明金１００兆円を見つけ出して問いただすが、厄人は調査中・・・で
を１年間も通し、最後にはシュレッダーにかけちゃってない！と隠し通した。
１００兆円の会計書類をシュレッダーにかける役所だべ！！
【 社保庁で１００兆円あれば、厚労省では３００～４００兆円はあるな！！ 】
===================
亀井静香さんは消費税論議の際に、正直に「埋蔵金が役所に大量にあるんだからそれを国民の為
に使えばいいんだよ～～！！何も増税して国民を苦しめる必要なんかないんだ。」と言われた。
これで焦った厄人達は、亀井さんの酔って寝ぐせ顔の体たらくな映像のみをカットして何度も繰
り返しで流させ、ダメ男のレッテル張りをして政界から葬ってしまった。
【 社保庁で１００兆円なら厄所全体では１０００兆円以上はあるだろうなぁ。 】
====================
２０１１年度の大震災も２００６年には国会で議論されて知られているのに、厄人はＴＶで
「１０００年に一度のミゾウユウの大震災・・！！」 と大いにデマを垂れ流す！！
知ってて何の対策も講じなかった上に、アヘン王子に「電源喪失は有り得ない！」と言わせた責
任を回避したかった。
１０００年間で７～８回も２０ｍクラスの津波が繰り返してるるのを知ってながら隠ぺいし放題。
===================
福島のモニタリングポストも土を入れ替えたり、計測前に水をまいてる写真はフラッシュに大量
に掲載されていたべ。散歩の近隣住人たちが幾らでも撮影して投稿してた。
何でもありのＡ級戦犯ＤＮＡの厄人達＝「長州藩帝国陸軍＋薩摩藩帝国海軍」生き残り横滑り。
==================
【 社保庁で１００兆円なら厄所全体では１０００兆円以上はあるだろうなぁ。 】
もう、Ａ級戦犯ＤＮＡのデマには誰も騙されないさぁ。
Ａ級戦犯ＤＮＡ＝棄民党＋厄人＋戦争財閥＋８９３・・・だからね～～！！
岡田晴恵教授は、全く後手後手の手遅れだから
４月には必ず感染ピークで大変になる・・・と別ＴＶで大声で叫ぶ！！
マスクも無いのに大勢が殺されちゃうんだべぇ。
致死率が低い方が大勢死んでしまう。元気にばらまくから。
３／１００ →→→ ３００００／１００００００ １００万人感染で３０，０００人死亡
御用は致死率が低いから心配ないと声を大にして大デマを吹聴する。
=======================
放射能塗れの福島県民を見捨てて検査もしなかったのを見れば、この国の現実が分かるだろう。
ジョンズ・ホプキンス大学の医学史教授、アレクサンダー・ホワイト氏は「感染流行への対策
は、概して社会のエリート層を保護し、弱者を疎外するようなやり方で実施されることが多い」
と指摘した。http://moribin.blog114.fc2.com/blog-entry-2429.html
「感染流行への対策は、概して社会のエリート層を保護し、弱者を疎外するようなやり方で実施
されることが多い」
↑
「エリート」＝＝＝「上級市民」「Ａ層」 ⇔ 一般国民は「Ｂ層」「下級市民」
棄民党と厄人の会合での議事録には【 Ｂ層 】としっかり記されている。これも隠ぺいか。
稲田検事総長は、安倍氏が緊急事態宣言特措法改正を成立させる前に、安倍事務所の家宅捜索を実現して欲しい - 新ベンチャー革命 https://t.co/uT2Dng5iXo
— 如月 (@maikutaisonn) March 8, 2020
この政権には無理だ 恐るべき愚鈍と場当たりに国民は戦慄 https://t.co/eiTFe2x1ni #日刊ゲンダイDIGITAL
— らんでぃ～！® (@GoSteadyGoO8G) March 8, 2020
ダメだこりゃ🤷♂️
この政権、まずフレッシュさがないもんな…終わったな😩💦
悪の共犯になるか、正義の行動をするか 自分で決めればいいですね
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/284.html#c2
どこまで頑張れるか「検察官定年延長、自民了承せず 閣議決定に異論も、国家公務員法の解釈変更し黒川東京高検検事長の定年延長の閣議決定に”三権分立を脅かす”と異論。両法の関係に質問が相次ぎ、理解を得られず。１０日に再審議。”９９％の国民がおかしいと思っている”と批判が出た（産経）。
— 孫崎 享 (@magosaki_ukeru) March 6, 2020
医療ガバナンス研究所理事長とやらも大した事ないな。
医者の癖にマスコミつかって国民の前で医療ミスをやらかした。
大した事ないんだと安心してたらこれだ。医者も信用出来ない時代だわ。
上昌広はちゃんと訂正と医療ミスの謝罪するんだろうか。
もう国民は此奴をヤブ医者としか見れないが。
血液製剤でもそうだったが、医者はいつもミスを認めず逃げる。
こんな奴らに健康をゆだねなければならないのか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/460.html#c90
パンデミックが起きた場合ＷＨＯには、契約している保険会社から
罹患数、死亡者数に応じた保険金が支払われるのだそうです
実際の深刻な感染被害を、過少評価し、結果的に感染を世界中に
拡大させたのは、保険金目当てだったと非難されても弁明の仕様がありません
箱コネマン𓁷
@HAKOCONNEMAN
WHOテドロス事務局長がパンデミックを隠蔽してきた「カタストロフィー債（キャットボンド）」の仕組み
https://twitter.com/fc2tachikoma/status/1233667967931437056?s=21
Quote Tweet
タチコマ （世界情勢分析の投資家）
@fc2tachikoma
· Feb 29
このパンデミック債の仕組みが発表されたのは2016年の伊勢志摩サミットＧ７。日本政府は3年間で5000万ドルの拠出を約束している。ＩＢＲＤの契約ではパンデミックが起こった場合、各保険会社が罹患数、死亡数などの条件によってＷＨＯに保険金を支払うことになる。
https://rief-jp.org/ct6/70991
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/287.html#c1
なるほどね、キックバックか。
— 山本正樹 (@jackandtamiko) March 5, 2020
あり得る話ですね。https://t.co/dnSB9r8Bsk
自民・河井夫妻秘書ら3人逮捕 広島地検、議員会館事務所捜索
— Hidefumi Arimoto (@hidefumiarimoto) March 3, 2020
地検は3日、河井夫妻の東京・永田町の議員会館にある事務所を家宅捜索した。
安倍首相が１億５０００万円の選挙資金を与えたことは明らかなのだから
地検は、河合夫妻、安倍事務所と捜査するべきだ
次は河合夫妻の逮捕だろう
誰か安倍事務所を家宅捜索してー
— てれちゃん (@telecyan) March 4, 2020
犯罪したら捕まらないとだめだよ
#安倍はやめろ#石破立て
永遠にアベ政権を続けるのが目的ですから。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/433.html#c22
昭恵夫人は悪質詐欺商法から献金を受け
— Hidefumi Arimoto (@hidefumiarimoto) March 5, 2020
晋三氏とともに悪質商法に協力していた
昭恵夫人は
詐欺のほう助、共犯であり、首相もその共犯である
疑いが濃厚であり、
背任や収賄の共犯である可能性が強い
当然、国会は昭恵夫人を呼ぶべきだし
下関の安倍事務所も家宅捜索する必要がある
Good luck, you all.
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/287.html#c2
#安倍 事務所の秘書４人#１億５千万#家宅捜索#秘書逮捕https://t.co/pGs3YV5Xug
— bib311lio (@bib311lio) March 5, 2020
このようにして日本はすべてを失ったのである 国賊は死刑だ
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/286.html#c3
＞いつもの魑魅魍魎男氏をなぞるだけで自分の意見を言えない奴。
＞精神構造はネトウヨや創価信者と変わらない。
自己紹介乙（よく分からないけど）
＞東電を生かしたから、逆にもっとエサをくれる元の飼い主自民のために噛みついてきたんだよ。
＞これだけでなく、消費税なども国民との約束よりも経団連の方を向いていたろうが。
＞菅直人の自業自得の面も多々あるよ。
何が言いたいのかさっぱり分からん 消費税は関係ないだろ
それにしても、こいつ何に反応したんだろ
＞「結局東電を倒産処理させなかったことの最終責任は安倍にある。」
＞「倒産処理させなかった」とか「最終責任」とかいう言葉遣いも誘導的だな。
今から倒産処理させればいいだけだ。
ちょっと細かいことを言うが、これじゃ軽薄安倍と同じじゃないか。
自分の仕事のために、日本のために やってほしい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/435.html#c7
mko @trappedsoldier
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1236638962447290368
ワシントン州の老人施設カークランドライフケアセンターで 2月19日以降、11人死亡。生前に病院に搬送されておらず、コロナウィルスの検査も受けていない。従って事実は分からない。
●アメリカ帝国は国民皆保険がないから、医療機関にかかれない。実態は州政府も連邦政府も把握できないらしい。やはりこの世界コロナ大戦における最大の敗者は、アメリカ帝国になるのかも知れない。
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/278.html#c1
おそ松さんの二話を見て、シンプソンズを超える社会派アニメになるかと思ったのですが、あそこまで描いていても、深くは語れないという・・・。
ｂｙこーるてんdesu
http://www.asyura2.com/16/hihyo15/msg/559.html#c3
隠さずに正直に言えばいいんだ。「録画じゃだめなんだ」とね。
「ブラタモリ」のファンであることは別に悪いことじゃないんだから。
その日は大好きな伊賀忍者の回だったので外すわけにはわ～行かなかったのでえ～
あります。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/429.html#c36
【日刊ゲンダイ】
— bib311lio (@bib311lio) March 5, 2020
河井案里参院議員の選挙違反事件 検察の本丸は安倍首相か https://t.co/ERXnaTYfTZ
権力を抑制的に使うのが「保守本流」――
— 佐藤 仁彦 (@jin_kimihiko) March 6, 2020
かつての自民党には、そんな意識をもつ政治家がいました。田中派出身といえば、茨城の中村喜四郎氏。石破氏も同じ系譜を受け継いでいます。石井記者の記事
首相に逆風、「石破雪崩」起きるか 政権の行方占う軸に：朝日新聞デジタル https://t.co/PLVAbDbuYp
「だが、自民党内の一部では、次の衆院選を前に石破氏への世論の期待感がさらに高まれば、かつての「小泉純一郎フィーバー」のような「石破雪崩」が起きかねないとの見方も出始めている。その流れが強まったとき、阻止できるのは党総裁任期をさらに延長する「安倍4選」だけ」https://t.co/UaEGjlMmkt
— lotus (@nicolaandchloe) March 6, 2020
一貫して石破茂氏を支持しています！https://t.co/zaIByEHnka
— 日本を明るく (@enjoy1192) March 6, 2020
ここにきて迄、アベを支持する理由があるのかと思う。
— 波田 映 (@eihata) March 6, 2020
石破氏に期待するところは大であるが、加藤の乱の二の舞にならないことを祈る。
首相に逆風、「石破雪崩」起きるか 政権の行方占う軸に：朝日新聞デジタル https://t.co/ndKj7W75se
市民は安倍のコロナ対応を徹底的に攻めよう それが安倍降ろしにつながると思う https://t.co/R8MlF7euJv
— でもくらしーさかい (@democracy_sakai) March 6, 2020
このようなことを堂々と国家機関が行えるの出れば、それを
是正させるための組織として行政監視委員会、司法監視委員会、
立法監視員会を国民の国民の手で国民の為に結成すべきである。
せっかくの国民総背番号があるのだから公平にランダムに選べる
ことが可能である。この国の民衆主義のために…。
安倍と石破氏どちらかといえば、「石破さんだろうね…。」但し緊急条項だけは両者共にアウトだよ。https://t.co/5lueiQnBxQ
— 尾辻 賢栄 (@ed761115) March 6, 2020
全国の市民はこの記事を活用したらどうかと思う石破の思想は相容れないが、少なくとも安倍のような国家の私物化はしないだろう #石破にやらせてみよう タグなどをつけて石破内閣への期待感を高めるのだhttps://t.co/R8MlF7euJv
— でもくらしーさかい (@democracy_sakai) March 7, 2020
融和から疎遠になり、対立に転じる。２人の因縁が自民党の行く末にどう影響するのか。今回のフロントラインです→首相に逆風、「石破雪崩」起きるか 政権の行方占う軸に：朝日新聞デジタル https://t.co/48S0cvSmei
— 内田晃 Akira Uchida (@uchidakira) March 6, 2020
検察庁の長は、独裁府の長アベですから…、
無茶苦茶をやって黒カワで決まりだな。
“誘いをかけた山本氏の用件は明快だった。「次の総裁選、石破さんを支援してもらえないだろうか」。ステーキをほお張りながらのお願いに、菅氏も応じた。「任期が終わるまで安倍さんを支えます」。菅氏が山本氏との会食に応じたことを、石破氏側は大きな収穫と受け止めた”
— 石松 恒（朝日新聞記者） (@ishimatsu_h) March 6, 2020
https://t.co/l7yo6D8pro
アベはもう破滅寸前だ。与党内部からもその政策に疑問が出ている。一方の石場は危険過ぎる。自衛隊を軍隊にするという。櫻井よしこ級だ。経済政策の柱を所得分配の在り方に問う人が出てこないか。
— 永野勝美 (@naganokatumi) March 7, 2020
首相に逆風、「石破雪崩」起きるか 政権の行方占う軸に：朝日新聞デジタル https://t.co/q5xvwMFqOi
・コロナの正体とは何か
・なぜ時間差で世界中に感染が拡大したのか
=>これは今思うと戦争屋全員参加の計画ではないのか
・実は被害の殆どは局所的に密集空間を狙ってウイルスがばらまかれて感染しているのではないのか
・春までに集束する見立てが早々と出されていたことへの違和感と未知なる危機への対応策に政府がまったく苦慮奔走しない不思議
=>政府の楽観的な予測と見立ては国民にどう写ったか
=>批判を受けるのが分かっていてなぜその見立てと予測を押し通す事が出来たのか
=>一過性のものにすぎないことがわかっていればこそできるパニック創出のための道具という線
=>都合良く騒ぎとパニックを創出する事が成功したあと彼らはどう動こうとしているか
=>感染ケースの経路を無自覚な者の仕業に仕立て上げる政府とメディアの功罪
=>政府が早々にクラスターの呼称仕様を呼びかける違和感
=>クラスターとは密閉密集局所的空間に生まれる
=>クラスターを狙ったウイルスバラ蒔き要員が居るのか
=>クルーズ船はまさにクラスター感染の第一段階の現場
=>クルーズ船下船後にはじめて可能となる感染経路特定不能のバラ蒔き感染アリバイづくり
=>アリバイづくり成功以後のバラ蒔きにも感染力が強まっている様子が見られないのは何故か
=>地域差としてもともとクラスターを形成しづらい場所では感染事例が生まれないのではないか
=>院内感染事例の割合と特定組織内感染の事例の割合がこれまで高い気がする
=>クラスター感染発生のしにくい地域と気候があるのか今だに感染が認められぬ地域がある
=>感染拡大に時間がかかる理由は実は原因菌の生存性の弱さにあるのでは？
=>一説にはプラスチックの上で常温で二時間生き続けるとの情報が割と早い段階で流されたがこれも感染が拡大しやすいとのアリバイづくりではなかったか
・上記の懐疑的疑念を踏まえるとき武漢のコロナとは何だったか
=>香港デモからはじまる民衆の一斉蜂起の鎮圧と民衆のデモ発生の抑制と民衆の分断のため撒かれた殺人ウイルス擬装ガスではないか
=>ウイルス感染も併せて行なわれるため死因が擬装される
=>香港人が数千人不当逮捕を受けているが中国当局に連行後行方不明
・各国それぞれ国の立場としてはコロナ感染経路に先駆けてまず武漢とする発生源の原因解明と究明に各国総出であたることを念頭に結束しなければならないはずで非難の声明をだすのが通例
・第二に香港デモにみる中共の非人道的立場と措置を徹底究明を求め糾弾すべき
・日本政府の現状、上記の二点が皆無の不思議
・カケ学園関係者が武漢のウイルス研に居たという情報もネットで早々と見かけたのだがそれはどこ筋の情報だったか
・もしカケ学園関係者が武漢のコロナ発生に関与していたなら
=>韓国人全員零点不合格の話も含めてカケ学園関係者に愛媛県知事はその権限を行使して質問状を送るべき
=>愛媛県も当初感染事例がなかったため、政府の指示を無視して県独自の対策を打つと宣言した直後、感染事例が出るという不可解
・武漢を発生源としたコロナは紛れも無くのちにクルーズ船で感染が広まったとするそれとは違って見えた
・このことは何を意味するのか
・さらにiPSの山中氏を脅しに和泉補佐官を連れた旅行を装った大坪審議官がクルーズ船に検査同船していたとする事実は何を伝えるものか
・同時的にそこで厚労省職員の複数名の感染は一体何を伝えるものか
・現在二種類のコロナがあることが確認され(つつある？)発表されたはずだが、メディアはこれをきちんと取り上げたか
=>このことは感染経路も大別して武漢のものとそれ以外とに二種別に分けられる事を意味する
=>LはロングSはショートの略だとしてその区別自体は妥当とは言えない
=>Lは致死率が高いものを指すようであるが、それはS発症が完治したのちに体内で変化を遂げるという事なのか
=>それともまったく違う種類のものが観察されたという事か
=>その2つの区別のみでなく、別格の突発的症状=意識が突然無くなってばったり倒れるという特徴の出た地域のものは少なくともそれらとは違う影響であると言えるのではないか
=>単純に考えて同一のものとは思えず、少なくとももっと凶悪な致死性の高い別の何かだと云う事を考えた方が良い
=>その特徴は武漢の町の様子を納めた市民による動画で確認
=>動画で伝えるものは街中そこらじゅうで人が遺体のように転がっているという異様すぎる光景
=>それら動画には普通に歩いたり立っていた者がその場でそのままばったりと倒れる瞬間の様子が納められている(どれも同じくマネキンのように倒れる
=>意識が無くなり突然ばったり倒れるという特徴がこれまで日本で確認されたとする報告事例がないのはつまりそう云う事ではないのか
=>中国の動画のものはこれは殺人ガスによるものではないのか
=>つまり武漢コロナとは殺傷性ある細菌付着型のガスではないか
=>これを誰が開発研究し、何故市中に漏れたか
=>SとLに分けられる日本型コロナは誰がどこで研究開発、培養、持ち込み、運び出したものか
・この騒ぎとパニックは香港デモ以降、中共が置かれていた窮地的状況に起きた事
=>世界中の経済の壊滅的打撃は実のところコロナが原因で起きている訳ではなく以前からそうなるとの(藤原氏の)読み通りのままコロナ抜きに必然的に起きていること
=>中共指導者勢に対する民間からの反発と反中共決起が民衆に叫ばれていた
=>カケ学園関係者の出入りが取沙汰される中国武漢ウイルス研究所はどのような関わりなのか
=>ウイルスを故意に誰かが撒いたと思えないなら一体何故事故が起きたか
=>故意に撒く必要性の無いものを何故わざわざ危険と知りながら扱っていたか
=>事故とするなら何故事故が起きたかの解明と発表が先
・日本国内のコロナ感染後の政府主導の初動体勢と防疫対策の内容はまったくの異常
=>二度の検査で陰性とされたのちに陽性となるといった患例が後を断たない
=>４日間熱を出すといった重症化した患者しか検査させないという異常
=>実は検査方法の不備が指摘されるのでは
=>正しい検査対応などまったくできていないのではないか
=>なんら確証ももてないまま暫時的な検査報告を出しているに過ぎないとする可能性
=>市中感染確認以後検査体制が一向に整わないまま事態の終息予測をメディアに流布する専門家の唖然
=>つまり最初からこのウイルス騒ぎの実態を把握していればこその先回り
=>とるべき対応と対策が依然として間違ったままであることに何の指摘もできないメディアの唖然とそれを受けつけない政府の無責任ぶりの驚愕
=>責任転嫁と堕落に形骸化した無自覚性の蔓延による体たらく
=>国家崩壊
・新型コロナにはSとLの二種類ある事がネット界隈のニュースでは公表されたがそのきっかけはやはり武漢コロナの特徴との大差ある違いによるものではなかったか
=>日本でのコロナの扱いの違いはあまりにも明確
=>世界的視点から見ればそのような指摘は受けて当然
=>ここでもし武漢コロナをL、それ以外をSとそこでは区別もできるが、より重篤化する方をLとすれば何故日本はSばかりなのか
=>重篤患者の症例が日本でも全国的に秘匿隠蔽されていたりするのだろうか
=>そうでなければ日本版コロナとは何か
=>当初から武漢の話題にきちんと触れていたものなら日本での感染被害の報告例には違和感を覚えたはず
=>武漢発祥のものと日本で広がりを見せたコロナが別物だと気付くくらいは常人の感性の範疇
=>その指摘に異を唱える者は利権に取り巻かれた愚鈍な傀儡であることを自ら公前に曝け出すだけ
=>3月に入り事態が沈静化して来たとの中共の報道を日本のメディア主導でそのまま流しているという事の重大さ
=>そこに誰もが理解する国内メディアの正体
=>武漢コロナと固有名称でトランプに内幕が話題にされはじめた頃から米西海岸でも流行しはじめる不思議
=>同時的に武漢コロナと言えばヘイト扱いとするメディア主導の世論工作もみられた
=>すべてメディアが主導で情報をコントロールしていることがわかる
=>つまりこれは世界的な戦争屋の計画ではないか
=>若者が無自覚にクラスターとして大阪から感染拡大に貢献していると云った工作も同様
=>ここで目にとまるのは感染元はやはり大阪であるという事実だけ
=>北海道も大阪からの渡航者との報道があった
=>IRと北海道と中共の息がかかったIR企業の感染ルート
=>チャーター便とクルーズ船検査等、政府の初動が今に至るまで全てが誤っているという事がそもそもの被害拡大の最大の原因
=>五輪利権取り巻きの連中は沈静化に躍起
=>五輪開催危機で狼狽える連中の今後を占うとそろそろ新薬が開発できたとしてワクチン接種が叫ばれる
=>桜ログ開示隠蔽など課題は山積みで息も絶え絶えの安倍政権はまだ引っ張り続けるかもしれない
=>真実を必死に隠し通したいとする連中は世界中の戦争屋
=>各国内輪もめと利権争奪戦と乱戦の様子が丸見え
=>無自覚に悪事工作に加担し五輪利権のために無責任な政府を擁護するメディアの功罪は重い
=>戦争屋CIAに対抗するトランプ側NSAは大凡これらの実態を把握しているのだろう
(スノーデンはヒラリー直属のCIAのスパイ。スノーデンは告発者ではなく告発者を装いNSAを貶めるためのスパイの役割を果たしたがロシア当局からも追われて現在消息不明)
・武漢を発生源としたものは市民の動画から明らかに神経系の有毒ガスかもしれない
=>即効性の強さが感じられる(オウム事件を彷彿
=>意識が突然なくなる(倒れる映像が出回っている現在は当局の動きが強まり次々消去されているかもしれないが魚拓は増えているはず)
=>3/1から沈静化に動き出した中国当局の情報統制がより激しくなっていると聞く
=>そのネット監視強化と統制は日本でもgoogle等に影響しているはず
・日本に停泊していたダイヤモンドクルーズ船を発生源としたものは(便宜上日本コロナとすべきか保留)元を辿ればどこから出回ったものか
=>重症化した患者の症例はほぼ曖昧なままきちんと伝えられていないがそれでも武漢のものとは特徴が違うだろう
=>S死亡例の場合でも具合が悪くなった以後の話が出てこない
=>武漢のものとは医療対策、政府対応にも危機感のレベルがまったく違って感じられるのはどう考えても理解できない
=>動画で直接武漢の様子を見ていた人なら日本の対応は故意に戦略的である(ウイルス性の風邪とほぼ同じ程度の対策ししかしていないのは知っててそうしている可能性=>武漢のものもまた同じものであるという中共に配慮した擬装アリバイ作りとしか理解できない
=>インフルでも高齢もしくは個人差で重症化もする
・問題は武漢のものと日本のものが決定的に違うと云う事
=>ではなぜ違うのか
=>日本のものはどこから発生したのか
・細菌感染に見せかけた殺人ガスの線はあるかないか
・武漢南方にあたる香港でも武漢同様の症状例が既に報告された
=>意識が無くなりその場でばったり倒れるという武漢で見られるのとまったく同じ症状
=>これをコロナとは無関係とする動画だと火消し工作員が大量にでまわる
=>海外ソースで感染者数が激増したとする情報がでると翻訳ミスなどと騒ぐ工作員が大量に現れるがのちに数字はソース通りと判明する
=>工作員が中共の手の者=安倍連繋IT企業関与と自ら広めているも同然
=>安倍と会食する間柄の日本のIT企業の存在=金でネット世論工作を担当する類いが中共の手伝いをしている
=>中共の民間スパイも存在し方々でその筋で著名のTw等に張り付いているのが確認できる
=>過激な香港デモ反対派の異様ぶり=中共寄り工作員と言動の一致は明らか
=>工作員が隠そうとしているものから何が見えてくるのか
・武漢コロナが取沙汰されて直ぐ日本政府がとった対策の不審な点
=>武漢へのチャーター4便の決断を公表したこと
=>帰国直後、内二名が検査を逃れたと報道
=>のちに検査に現れたとするが、その人物が本当に本人かどうかは確認できていない
=>その後から現在まで一か月異常に渡る一連のコロナ対策の無能な対応ぶり
=>無策ぶりに反して当初より見せている落ち着きのある態度の異様さ
=>武漢チャーターで一体誰を連れて(何を持ち運んで)きたのか?
=>この時コロナSが誰かに感染して持ち運ばれて来たことはないのか
=>意図して運ばれて来た可能性
=>その後クルーズ船が話題の中心=ターゲットにされてチャーター便は話題から消えるという異常
=>クルーズ線での対応ぶりの酷さに世界中から非難
=>厚労省職員もこの時感染の驚愕
=>拡大感染に拍車をかけたのは明らかに政府対応
・中共と日本政府が実は蜜月関係にあることはIR問題以降浮き彫りとなった形
=>北海道感染の第一人者は大阪からの渡航者との一報
=>政治手法が金融経済第一主義とする中共と酷似の非人道的愚劣政策を徹底する安倍政権の中枢思考
=>フリーランス中小無料補償せず無利子無担保でも貸し付け徹底の驚愕は韓国の人道的支援と正反対の異常ぶり
=>特措法改正の是非に関して政権寄りに身を構える国民民主党の動きへの不信感
=>戦後日本の共産党を貶めてきたCIAと今の安倍政権との繋がりはどこか
=>CIAと現在の中共の関係はヒラリー戦争屋利権の中東寄り中国移譲計画
=>トランプ政権以降狼狽する日米戦争屋利権同盟とCIA
=>共産党(中共)的なのはむしろ安倍政権側(現日本共産党は党名を変えるべし
=>つまり安倍政権は表向き親トランプを装う部分を持つが内実は反イランの親ネタニヤフ親サウジの今やどこにも逃げ場の無い破落戸
=>このコロナ拡散騒ぎで中東戦争屋から出禁扱いのため中共繋がりしか身寄りの無い状態
=>反トランプで繋がる利権に寄り付き中共と同体で生き延びようとの画策か
・武漢で起きた事=防疫としてとった対策とは何か
=>中国大陸全土から大量放出される二酸化硫黄の正体は市民の大量火葬
=>移動式火葬専用車の車列が武漢入りする動画により確認
=>数日前でも中国全域で二酸化硫黄の大量放出=武漢が抜きんでて突出している
=>香港デモ中国当局による不当逮捕者約6000人余のその後の消息も不明
=>天安門、文革の再来それ以上か
=>中国では動画で連日ばったりと人が倒れている(と市民が報じている)
=>政府発表の感染者数に計上されていないエリアがある(動画報告)
=>感染者数の激減は死亡者数の増加
=>中国全土の当局発表の数字は日本同様、現時点で感染者数が潜在的な感染者も含めて10分の一から100分の一に抑えられていると見るのが妥当との指摘に危機対策意識が全く向いていないのが現状
=>日本のメディアはどこも独自調査をせず中国当局そのままの発表の受け売り
=>メディアの中共化が日本政府のとる政策か
=>これについてなんら危機感ももたぬでは国は滅ぶ
・中共のとった防疫対策の本丸とは即ち鳥インフルと豚コレラでの殺処分に同じ
=>これが防疫を果たし、制圧したとしている根拠
=>制圧後感染者数減はこの死者数増加を意味するのか
=>日本のメディアは五輪への圧力で不感症を決め込んでいる
=>死者数を全く調べず回復ばかりを報ずる曖昧矛盾を貫き通す反人道的報道姿勢の愚
=>既に五輪参加予定の選手から森五輪担当相辞任の呼びかけがはじまっている
・核心は中共の外道覇道的倫理観
・隠蔽防疫の片棒を担いだのは日本の安倍政権
・いまこそ国民一人一人の心の声が必要
・中共の失態を包み隠すカモフラージュの役割としてバラまかれたのがSコロナだとしたら
=>中共がとった武漢コロナ対策の一端か、それとも二重の事故か、それとも細菌を装った毒ガスだったか、それとももっと他のシナリオの可能性も
=>Sが「防疫が進めば元に戻るから問題無い」と言うイメージを作り上げるのに手伝ったのは事実
=武漢に通じ中共と通じていち早く問題の行動を起こしたのは日本政府
=>日本政府が率先してなんらかの状況を把握していた可能性は大きい
・正当性無き中国での市民大量殺人を日本で包み隠す手伝いを果たしたのもSコロナとジャーナリズム失格の日本の報道体制
・日本では死亡リスクが一般ウイルスとさほど変わらない対応と対策情報しか一般では得られないため間違った情報で感染が拡大している
=>マスクだけで感染が防げるとかアルコール消毒だけで防げるなど、インフルエンザが今回激減したのはマスク率が高かったからだなど、様々に情報が先走る先入観そのままが事実のように伝えられていた
=>条件付き空気感染や網膜感染もメディア完全無視の根拠なき盲信主導体制の唖然
・Sコロナと武漢コロナが同一であるという証拠は何処にあるか
・生体内でより生存耐性をつけるものへと変化したりする可能性はないのか
・わからないならないで可能性の全てを排除せずあらゆるリスク防備のための対策をすべきであり、現状なし崩し的に地方行政も手を打てず被害が進んでいる
=>されないのは何故か
=>中央管理体制を地方は見限り独自の貨幣通貨体制をとって人々の生活を守るべき
・日本政府は日本で感染の広がるコロナがSで通常ウイルス性病原体とさほどかわらない(弱い)ものだとはじめから分かっていたか
=>それを知って居たとしたらクルーズ船や対応を迫られる中での不自然でおかしな挙動はなんとなく様子が見えてくる
=>誰が見ても連中の対応に見えるある種の余裕(権力特有の特徴である表情の余裕)は腑に落ちる
=>クルーズ船に持ち込みバラまき=>感染確認後下船指導=>市中感染経路の既成事実作りはさらなる経路不明の複数の感染ルートをつくり出し、それを包み隠すのに好都合のアリバイとなる
=>何故そうした誰が見ても腑に落ちない事をバカ同然に人前で堂々と行動してみせられるのかは連中はプロ意識のある傀儡だからに他ならない
=>なおかつ対策を遅らせてきたこともそこに加味すると何が見えてくるか
=>この経緯を固唾を呑んで見ていた世界中が日本の対応に驚愕し怒り反発するのは当然のこと
・中共のとった屠殺防疫は依然として秘匿されたままの異常
=>あくまで感染死亡として処理
=>事故として処理
=>市民撮影の証拠動画の当局介入強制削除とそれに加担する有名動画サイトへの不信感
=>名前も分からぬ葬儀もせぬで次々と人を火葬したと証言する武漢の葬儀屋の事実
=>狂気そのものの中共思想と親中共
=>世界からこの人為的災害の惨状を包み隠すために権力中枢のとった考えつく限りのあらゆる政治的危機管理対策も底抜けし始めた
=>Sコロナの人為的バラまきを見守るだけの無能な政府と大人しいメディア
=>人為被害策謀加担筆頭手伝いの存在とはどの省庁か
=>そこに重なる苦境に陥る戦争屋たち
=>突然世界的な感染拡大となった反戦争屋指示のイランとイタリア
=>そこに合わせるかのようにイスラエル、サウジ、メキシコ、米西海岸戦争屋の拠点が急進的に次々とウイルス感染被害拡大発表の不思議
=>突然の経路不明爆発的感染はすべて人為的故意の可能性
・中共の片棒を担ぐ日本政府？
・武漢のウイルス研とフランスと日本のカケ学園の関係性
=>韓国受験者一斉零点不合格に透けて見えるカケの真意
・北海道でのコロナ感染源と拡大の発端は大阪からの渡航者
=>IRと維新と自民高官と中国企業の癒着
=>北海道不動産の国賊による海外転売疑惑と北海道のコロナ感染拡大との関係に対する重大疑義
=>中国政府が主要株主である事が事実として判明している中国IR企業500.comの正体
=>中共国賊の息のかかかった中国IR企業誘致にまつわる安倍政権IR汚職疑惑
=>大阪維新と日本政府高官の中共絡みの汚職の構図
・中共内部から周体制に対する反発が出始めている
=>中共はいまや内部からの反発も噴出している
・コロナは世間においてどういう役割を果たして居るか
=>国交断絶と他国による干渉妨害
=>政府権限強化とそれによる民の強制隔離政策の実施
=>香港デモショック以降の中共の窮地を一時的にであれ救ったか
=>逮捕間近とされた戦争屋にとってこのパニックはどさくさの権限回復に吉を齎すか
=>後が無いネタニヤフと身内争いの激化したサウジ王家
=>桜で窮地だった安倍政権官僚の一服の安息
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/403.html#c53
世界にはちからによって滅亡させられた国があるが、日本も
その道をたどるのかもしれない。
投稿者の予想のように進むのかあるいはｺﾛﾅその他がその「計画者」たち
を予想外の展開に巻き込んで世界が一変するのか（そうなることを期待
するが）それはわからない。
1920年代に米国が「彼ら」に乗っ取られれたとの歴史は興味深い。
元々米国は実験的に作られた国だそうだがそういう事も含めて地球
上のこの有様は異様だ。
基本的原理が、生きている幸福にあるのではなく「競争」と「支配」
にある。
こういう原理で、通常地球上の生物は生きてはいない。
ユダヤ金融組織世界の成り立ちを詳しく知らないが、自分達以外の
存在を認めないというのは論理的に破綻する理屈である。
あるいは凄まじいコンプレックスである。
もともと多種の生物がいて多種の人種がいて多種の信仰思想をも
った人類がいたのが地球である。そのなかで「彼ら」は自分たちが
ほかを支配する権利があると言い出した。
どういう論理的根拠があるのだろうか。
根拠は、伝承されている書かれた文書だそうだ。
だれが、どういう目的で書いたか。
どうやってそれを「彼ら」に信じ込ませたのか。
銀行をつくり資本主義なるものを作り「金」を作り世界中にその
やり方をばらまき、資力と暴力を蓄え、従わない者はちからで排除
する。
こういう事を画策し彼らを行動させたのは誰なのか何なのか。
表の顔はきれいに装い、裏で地球規模の異常な悪を行うという事は普通一般の人間には想像出来ない。
なんらかの、それこそ「神の啓示」とでもいうような操作が彼らには施されているのではなかろうか。
種子法の創作などは異常は残虐さを感じさせる。
長期的に計画している姿勢は彼らの異常さの根が非常に深く、また我々とは異質であることを感じさせる。
「神」など誰も存在を知らない。
抽象的な概念に繰られるということは即ち精神疾患に見られるよう
な、あるいは生まれた瞬間からのマインドコントロールに見られる
ような、そういう不自然な何かがそこにあることを感じさせる。
日本は官邸内にいる「命令者」によってめちゃくちゃにされるか
もしれない。
太平洋戦争など序の口の、東日本大震災など比較にならないくらい
の破壊を受けるのかもしれない。
馬鹿になるように長期計画で潰されて来た我々日本人たちの精神に
は抵抗するちからがない。
今生まれたばかりの子供や、十代二十代の若者はどうやって生き
て行くのだろうか。
ショッカーの洗脳からは逃れたが
ウヨの洗脳からは逃れられなかったようだ
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/545.html#c18
明快な説明に納得して賛同します。事故当時の時系列は、東電の公表資料によると
3月11日 14時46分 発生した東日本大震災によって津波や外部電源喪失
3月11日 19時30分 圧力容器内の水位が下がり燃料露出が始まった。
3月12日 06時頃 メルトダウンに至った。
3月12日 10時17分 中央制御室からベント弁の小弁操作
10時23分 〃
10時24分 〃
3月12日 14時頃 コンプレッサーを使ってベント大弁を操作。
3月12日 14時30分 格納容器圧力低下でベント確認できた。
3月12日 15時36分 1号機水素爆発
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu12_j/images/120620j0305.pdf
「吉田所長か上司が」菅直人に答えたように、14時ごろにコンプレッサーが届いてベントされたわけですね。
それまでは、ベント大弁は重くて手動操作できなかった。そもそも、あまりにも強烈な放射線量のため、
ベントハンドルに近づけなかったというのが真相ですね。
そのことは、>>13さんのご指摘にもあります。
11 March 2011 at 6:00 UTC → 3月12日 6:00 + 0900 = 15 JST には、メルトダウンを示す大量の
キセノン133の放出が起こっていたとがＣＴＢＴＯのデータ解析から判明していると。
すなわち、大量のキセノンの検出は、15 JST には、燃料棒の損傷によって、すべての核燃料がメルトダウン
を起こしていて、建屋内はとてつもない放射線が充満していたことを裏付けています。
描かれないといけないこの真相が描かれなかったのは、確かに詐欺以外の何ものでもないでしょう。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/548.html#c55
（誤）11 March 2011 at 6:00 UTC → 3月12日 6:00 + 0900 = 15 JST には、
（正）11 March 2011 at 6:00 UTC → 3月11日 6:00 + 0900 = 15 JST には、
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/548.html#c56
ちゃんと相手を指摘しないで誤解されてしまったようです。
申し訳ありません。ご迷惑おかけしました。
>>5のまとおせさんの意見はとても素晴らしく
私も大賛成です。
＞国際ビジネスの場では、最初から差がついてますよね。
まさに、その通りだと思います。
＞まあ、利権や偏差値信仰というねずみ講システムが壊れちゃうから、させないけどね。
残念ながら私もそう感じています。残念ながら…
しかし、僅かではありますが、変化の兆しが出てきているような気はしています。
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/233.html#c10
もうちょっと免疫システムやウイルスの事を勉強すれば？
新型コロナ、重症化の理由
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO55908430R20C20A2000000/
http://www.asyura2.com/16/iryo5/msg/786.html#c7
海外は、習慣などにより濃厚接触が多いので、未発症のキャリアから一度に多くの感染者が出ているのだと思う。今後は様相も知れて、さほど急な感染者増にはならないのではなかろうか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/428.html#c19
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56295960S0A300C2MM0000/
公的年金、75歳から受け取り可能に 改革法案を閣議決定
2020/3/3 5:00 (2020/3/3 9:29更新)
働く高齢者の年金制度を見直す
政府は3日、年金制度の改革法案を閣議決定した。
高齢者の就業を促進するため、
（中略）
政府は今国会での法案成立を目指す。
改正法は一部を除いて2022年4月の施行を予定する。
http://www.asyura2.com/20/cult25/msg/287.html#c5
安倍と周辺の悪党一味は無視して、超党派でまともな国会議員が集まり、コロナ対策をやったほうがいい。https://t.co/RHnHNDgh7B
— 適菜収bot（メルマガ始めました） (@tekina_osamu) March 8, 2020
安里の選挙応援に入った！
当選後 安里に アベ事務所から
請求書が
４人×３.０００万＝１億２０００万円！
だって・・・！
多くの人達がマスクを付けている。
一日中同じマスクを付けているのか、日に何度も洗って使っているのか、
どちらにしても実に嫌な光景だ。そこらへんで手軽な値段で買えるマスクには、
ウィルスを防ぐ効果は無いし、ウィルスに有効なキメの細かいマスクなんか
をしていたら、湿気が溜まって短時間で息苦しくなる。楽に息が吸えているの
なら、それは横の隙間から空気が入ってきているはずだし、そうでないのなら
ウィルスが素通りするような目の粗いマスクです。
マスクを手で触るたびに雑菌やらウィルスが付着し、付着したウィルスを
息を吸うたびに体内に取り込んでしまう。だから子供にはマスクは逆効果に
なってしまう。
どちらにしても汚いマスクを付けた奴らは、気持ち悪いから近くに寄って
欲しくは無い。
またマスクのウィルス予防効果が有るとの臨床試験結果などがあるのなら、
ぜひ教えてもらいたいものです。確か国もマスクの予防効果は正式には認めて
いなかったはずですが・・・
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/423.html#c9
今ですら旅行旅館芸能飲食店が急速に衰退して破産業者が出ている。
いずれ公的機関公務員にも活動できない者が増えるだろう。
サラリーマン、各種非常勤職員は収入に不安が既に出ている。
３月では終わらない、４月５月でも終わらない。気温が上がっても
ｺﾛﾅｳｲﾙｽは死なないことがわかって来たので夏が来ても終わらない。
オリンピックはない。
農家が作った作物は誰が運搬するのか。
今売られている食品雑貨その他がいつまで今のままで売られているか
わからないはずだ。
品物は一人で店まで歩いてこない。
誰かが運搬する。
作る人が必要で運ぶ人が必要で集団で作業する事が必要だ。
集団を作ってはいけないのだ。
学校はいけない。
人が人と接触することがいけない。
ではどうするのか。
楽観的な予想というものは殆どの場合事態の解決には、まったく意味をなさない。
想像力というものはこういう時にこそ使うべきだ。
想像力、推測すること、これがない者は危険に身をさらす。
空にはケムトレイルが毎日撒かれている。
一体何のためにあれを行っているか考えたことがあるか。
気象兵器というものが出現した頃から「見えない戦争」は
始まっている。
すこしずつ首をしめられて気がついた時には息ができなくなるのだろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/439.html#c10
多分その人は、是は是、非は非とまっとうな意見を述べるがために自民党内で干されてしまっている村上誠一郎さんではないかと・・・。
こういう人に本当に頑張ってもらいたい。
http://www.asyura2.com/20/senkyo270/msg/431.html#c39
本当に 普通 であることが これほど 望ましいことだとは 思わなかった。。。
社長「え～っと、軽自動車でした・・・これしか無いんで買ってください」
http://www.asyura2.com/20/hasan134/msg/237.html#c20
キミ意見を書くのは自由だが、「支那人」という差別用語を使うのをやめな。
どうせ「支那」は差別用語ではないとか石原慎太郎のように無理からの屁理屈を言うんだろうが。
通用しないよ、そういう不条理な理屈は。本人達が嫌がっている言い方をするもんじゃあない。
支那人という言い方がバカウヨの一員という事を証明している。バカウヨ以外は使わない言い方。
タイは頭から腐る。今後、辞書の解説が安倍晋三の悪政を例える意味として加えられる。教科書に載る名言だ！
— projim (@projimsao) March 6, 2020
首相に逆風、「石破雪崩」起きるか 政権の行方占う軸に：朝日新聞デジタル https://t.co/ksLKc3r9dx
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題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
