14. 2020年2月21日 00:01:05 : FbQUhSAkvQ : Q0R2VDg1SUJ6cUU=[28]
𓉤箱コネマン𓁷
@HAKOCONNEMAN
【速報】「兜町の風雲児」元投資ジャーナル会長中江滋樹氏 アパート火災で謎の死亡 フランシスコasoやpa/so/na創業者南部靖之氏とビジネスパートナー
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/743.html#c14
★阿修羅♪ > アーカイブ > 2020年2月 > 21日時分 〜
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【速報】「兜町の風雲児」元投資ジャーナル会長中江滋樹氏 アパート火災で謎の死亡 フランシスコasoやpa/so/na創業者南部靖之氏とビジネスパートナー
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/743.html#c14
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新型コロナウイルスに一番近いのはスペイン風邪
スペインかぜ(1918 flu pandemic, Spanish Flu)とは、1918年から1919年にかけ、全世界的に大流行したインフルエンザの通称。
当時20億人の世界人口の3割が感染して、5000万人が死亡したといわれるが、疫学研究者の説によれば、地球上のほぼ全員が感染した可能性がある
発生源は、1918年3月のアメリカ・カンザス州の米軍基地。
その後同年6月頃、ブレスト、ボストン、シエラレオネなどでより毒性の強い感染爆発が始まった。
新型インフルエンザ対策に関する検討小委員会ではカナダの鴨のウイルスがイリノイ州の豚に感染したとの推定が委員から説明されている。
感染者は約5億人以上、死者は5,000万人から1億人に及び、当時の世界人口は18〜20億人であると推定されているため、全人類の3割近くがスペインかぜに感染したことになる。感染者が最も多かった高齢者では、基本的にほとんどが生き残った一方で、青年層では、大量の死者が出ている。
日本では、当時の人口5,500万人に対し39万人が死亡、米国でも50万人が死亡した。 これらの数値は感染症のみならず戦争や災害などすべてのヒトの死因の中でも、最も多くのヒトを短期間で死亡に至らしめた記録的なものである。
流行の経緯としては、第1波は1918年3月にアメリカ合衆国デトロイト市やサウスカロライナ州付近などで最初の流行があり、アメリカ軍のヨーロッパ進軍(第一次世界大戦における)と共に大西洋を渡り、5〜6月にヨーロッパで流行した。
第2波は、1918年秋にほぼ世界中で同時に起こり、病原性がさらに強まり、重篤な合併症を起こし死者が急増した。
第3波は、1919年春から秋にかけて、第2波と同じく世界で流行した。また、最初に医師・看護師の感染者が多く、医療体制が崩壊してしまったため、感染被害が拡大した。
このパンデミックは、今回の新型コロナウイルス流行と似ている。初期に、医療関係者の大規模な感染が起きて、医療体制が崩壊したことがパンデミックを招いている。
また、病原体が次々に突然変異を起こして、どんどん致死性の強いものに変化し、免疫を持たない若者たちを直撃して大量死に追いやった。したがって、新型コロナウイルスの致死性・毒性は、これから急激に変化する可能性があることを意味している
http://www.asyura2.com/17/ban7/msg/494.html#c1
因みに、武漢帰国者を受け入れたホテルに出向いた千葉県知事・森田健作氏
の行方が判らないのだそう
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/743.html#c15
やっぱり“パフォーマンス大臣”でした。小泉環境相は、政府が16日に開いた新型コロナウイルス感染症対策本部を欠席し、地元の横須賀市で開かれた後援会の新年会に出席していました。https://t.co/J9YssJbWvA #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) February 19, 2020
判断力が欠如している。これが次期総理にと担いでいる奴らは傀儡にしやすいとみてるからだね。➡進次郎環境相 新型コロナ対策より後援会を優先する軽薄さ https://t.co/ColoBCFs3b #日刊ゲンダイDIGITAL
— Tetsuya Ohue (@WanderingShip) February 20, 2020
消費を落ち込ませて景気を悪くする消費税と、
自衛隊の海外派遣を導入した小沢一郎は、「諸悪の根源」です。
このサイトで彼を支持する輩は、どうかしている。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/782.html#c63
進次郎環境相 新型コロナ対策より後援会を優先する軽薄さ https://t.co/atxp6t6oZT #日刊ゲンダイDIGITAL
— たっちゃんero (@tachannotinpo) February 19, 2020
この時期に、アホボン小泉は世襲議員の無知無能をはっきりと行動で示してくれた。政治に巣くう寄生虫の本領発揮!
安倍も麻生も小泉も、「家業政治家」寄生虫
日本から駆除すべき、害虫だ!
<引き続き、国民の命と健康を守ることを最優先に必要な対策をスピード感を持って実行していきます>と書いていた。それなのに後援会を優先した。
— 木津 繁(野党連合政権構想と無関心・無党派層に直感で支持され共感が寄せられる政策を切望) (@KizuShigeru) February 19, 2020
さずがスンズロースらしい(笑笑)https://t.co/SdLSLpLkQB
顔や七光だけじゃ務まらない。育休一つとってもパフォーマンスでしかない。育休取得を広める意味で取得との事だが会社によって取れる取れないが決まる。具体性のない行動を取ったところで何も変わらん。更には簡単な優先順位まで見誤る。これが大臣ねぇ。早く辞任した方が良い https://t.co/2gFp8hWq7r
— DASH@オープン垢 (@dash_free) February 19, 2020
環境大臣だから、関係ないと思って後援会に行くのは、大臣としての資質を疑いますな。今の安倍政権にはこんな奴ばかり。何やってんだ‼️
— けんけん (@kenkendebudebu) February 19, 2020
進次郎環境相 新型コロナ対策より後援会を優先する軽薄さ https://t.co/4x6NbEL6N5 #日刊ゲンダイDIGITAL
中国の新型ウイルス肺炎騒動を習近平政権破壊クーデターに利用しようとしている
陣営にとって、都合の悪い人たちが、テロの攻撃ターゲットにされているという
ことなのかもしれません
それは「カジノ利権」で中国から資金提供を受けていた政治家らが、検察に摘発され
た件とも繋がっていると
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/744.html#c3
“クルーズ船対応、日本政府に海外から非難轟々!!”
— 但馬問屋 (@wanpakuten) February 19, 2020
Q.船内隔離は適切だったのか?
菅長官「適切だと思っている」
相変わらず非を認めないこの態度は異常!💢
徹底した管理下ならまだしも、船内は「感染症のプロだったら、あんな環境にいたら怖くてたまらない」と岩田教授が告発したような環境。 pic.twitter.com/MKZVOZtlKC
この政治家は、岩田教授の動画を見て、ダイヤモンド・プリンセス号で適切に防疫ができていないという恐るべき事実ではなく、「私が聞いてないうちに専門家が入った」ことを問題だと、認識している。
— 安冨歩(やすとみ あゆみ) (@anmintei) February 19, 2020
岩田教授の告発よりも衝撃的なツイートだ。 https://t.co/OnMxKVwYqU
“ホテル側に圧力か?”
— 但馬問屋 (@wanpakuten) February 19, 2020
山井議員
「ANAホテルのしかるべき方が自民党本部を訪問し、大変ご迷惑をかけたと説明。これも“暗黙の圧力”ではないか?」
菅長官
「そうしたことをするはずがありません」
↓
番組へホテル側からメール。
『個人情報については一切開示できません』
やっぱり恫喝してるな💢 pic.twitter.com/bdBzwaEkY9
準備をせずに「カミカゼ」を願っているようでは、自ら政権担当能力がないことを自白しているのと同じだ。
現状の日本での緊急事態に必要なものは、私権の制限条項ではなく、政府の隠蔽・改竄・恫喝を禁止する規定の方だろう。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/772.html#c22
CNNが岩田教授のダイアモンドプリンセスに関する告発動画を放映。レポートは20秒ごろから、動画は1分40秒ごろから。
— ゆーすけ (@yoox5135) February 19, 2020
pic.twitter.com/uOlYi5ZD7a
緊急速報です 中国経済どころか、中国という国が崩壊するかもしれない超ヤバい話
今現在は新型コロナウイルスの大問題を抱えていますが、さらに、4000億匹のサバクトビバッタの大群が向かっている!?
国連の機関であるFAO(食糧農業機関)によると、東アフリカや中東、インドやパキスタンで大量発生している
アフリカでは、今世紀最大規模のバッタの襲来により、1300万人以上が深刻な食料不足や食糧危機に陥っている 「国家非常事態宣言」を出した国さえある、、
バッタの大量発生による災害のことを「蝗害」(こうがい)と言う 「群生」に適した体である群生相に相変異する!?
日本のマスコミでは報道されない「真実」を、1人の大人としてしっかりと押さえておきましょう
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/369.html
世界2位の疫病( #COVIDー19 )問題より地元の支援者の升にサインする方が重要な、身の下担当大臣の #小泉進次郎 はいらない。 pic.twitter.com/uvArkvxvsS
— くろやす (@kuroyasu17) February 19, 2020
>まさかここまで酷いとは思ってなくて、もうちょっとちゃんと専門家が入って専門家が責任を取って、リーダーシップを取って、ちゃんと感染対策についてのルールを決めて、やってるんだろうと思ったんですけど、全くそんなことはない訳です。
この意見を真っ直ぐ受け止め改善すれば良くなるものを、指摘を無視して無下に扱い追い出したという事は、船内の人々はどうなっても良いという判断だな。
面子ばかり気にして人の命はどうでもいいと。人の命よりも面子が最優先なんだな。
それが岩田教授をクルーズ船から追い出した橋本岳・厚労副大臣という訳か。
人でなし酷い奴だな。後で感染者の拡大による責任を取って貰おう。大きな判断ミスをしたという事でね。
一番適切な判断は、この岩田教授を臨時トップにして、全ての判断をこの方に任せたら感染者の数は最小限に抑えられたのではないか?
まず、感染が広がる船内にいつまでも閉じ込めたのが最大の判断ミスだろう。
誰の責任かを問うのも大事だが、今は一旦船から降ろして、隔離できる陸上のいくつかの施設に分けて入院させ検査をやればよいのではないか?
ただ、橋本だけは重罪ものだな。判断力のある専門医を追い出し、ダメな状態を放置し、余計環境を悪化させたとしたらかなり悪質極まりないダメ判断をした事になる。
議員クビくらいでは済まないんじよないかな。損害賠償請求ものじゃないか?バカな事をしたもんだ。
大したものよ、あのアホちゃんがね。
安倍には、アメリカネオコン・戦争家、在日、やくざ、在日企業、創価学会等の宗教団体、が頑固に支えている。アメリカ戦争家は、トランプ大統領により失脚させられたから、今は存在しない。
アメリカの虎の威を失い、安倍支持母体は揺らいでいる。
安倍の真実を公開した事で、”殺人”を示唆した手紙が野党女性議員に送られてきた。安倍は、半グレですから、、こんなことをもやるのでしょう。
安倍一次政権時、不可思議な事件が数多く起こり、関係者、優秀なマスコミを失った。安倍には、こんな裏面がある事、知っておかないといけません。
民主主義的な男でなく、独裁者的な男なんでしょうね。
一刻も早く、退陣願うしかないですね。
総選挙やってくださいや! 答えを出しますよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/774.html#c73
あなたは、岩田健太郎教授があたかも無許可で乗船したかのように仰り、「厚労省の者が適当な理由をつけて許した」と言うが、岩田氏はきちんと厚労省担当の許可を得て乗船し、DMATの指示に従って行動している。
— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) February 19, 2020
「乗船者は橋本副大臣が全て人選し決定する」というルールでもあるのか? この非常事態に。 https://t.co/e6NxvGyy64
安倍が背後霊かの如く振る舞っている
まさしく、安倍晋三は日本にとって疫病神であり死神だ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/796.html#c3
これのどこが景気が良いのか安倍晋三、自民党公明党政権よ
— 武田 信繁 (@Tnobusige) February 20, 2020
ファミマは1025人…黒字リストラ加速 https://t.co/ju8BNVowln
ボベスコのヴィオッティ ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調
Viotti, Violin Concerto No 22, Bobesco
Violin : Lola Bobesco
Staatliche Philharmonie Rheinland-Pfalz
Kurt Redel
Lola Bobesco, 1921-2003 2004年8月7日
ジョヴァンニ・バティスタ・ヴィオッティは、1755年にイタリア北部のフォンタネット・ポーで生まれたヴァイオリニスト兼作曲家だ。ガエターノ・プニャーニを師として主にパリを中心に演奏活動を展開し、マリー・アントワネットお抱えの楽士としてフランス革命の前まで活躍した。ヴァイオリニストとしてのヴィオッティは、フランスのヴァイオリン奏法に強い影響を与え、フランコ・ベルギー奏派の開祖と見做されることもある。
フランス革命以後は、ロンドンに滞在して一時ワインの貿易商人に転身し、パリに戻ってもワイン貿易の商売を続けたが、多額の負債を抱えて失敗し、1819年にパリ・オペラ座の音楽監督としてフランス楽檀に復帰をするも、昔日の栄光を取り戻すことはなかったという。
作曲家としては29曲ものヴァイオリン協奏曲を作ったことで知られる。
その中でもNo.22の協奏曲は、愁いを帯びた美しいメロディで特に知られ、19世紀になってからもヨハネス・ブラームスが贔屓にしていたという話が伝わる。
今日でもヴァイオリン学習者の間では上級の課題曲として広く知られている。
このヴィオッティのヴァイオリン協奏曲No.22を、ルーマニア出身の名手、ローラ・ボベスコの演奏で聴く。
一緒に収録されたNo.23もNo.22に劣らぬ名品であり、ヴァイオリン学習者が良く取り上げているのだが、ボベスコの演奏を耳にすれば、これらが学習者の練習曲に過ぎないという見解を改めざるを得なくなるであろう。
ボベスコの独奏は、ヴィオッティの書いた典雅なメロディを一音一音歌い上げる丁寧なもの。
No.22 の第一楽章で管弦楽による主題提示が終わり、独奏が登場する際の気品は、麗しき貴族の令嬢の一瞥を受けるような心地がする。すべての音に纏綿とヴィヴラートがかけられているのだが、それが全く嫌味にならず、しっとりとした情感に聴き手は感じ入るほかない。ぐいぐいと作品を引っ張っていくような能動的な推進力には欠けるものの、それを補って余りある演奏の気品に、何の非を打つ必要があろうか。
No.22 が雨に濡れた朝靄を思わせるとすれば、No.23 は、その雨が上がり、少しずつ日が差し込んでくる情景が思い浮かぶ。その情景を壊さないような繊細な配慮を感じさせるボベスコの独奏は、この曲を演奏する上での一つの模範である。
ライン・パラティナ国立管弦楽団(ライン国立フィルハーモニー管弦楽団)を指揮して伴奏をつけるクルト・レーデルも、ボベスコに寄り添う古雅な雰囲気を纏う。
No.22 の冒頭など、通常であれば、イ短調主和音を単純に鳴らすのだが、レーデルの場合は響きを漸強させた後に減衰させるという処置で音楽的にまろやかな流れを作り出している。自己主張をせず、ひたすらボベスコが自然な呼吸で演奏できるように寄り添う献身的な伴奏も、この演奏の仕上がりの美しさに花を添えている。
https://www.amazon.co.jp/ヴィオッティ-ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調%EF%BC%8C-第23番ト長調-ボベスコ-ローラ/dp/B00005FF6H/ref=sr_1_9?keywords=%E3%83%9C%E3%83%99%E3%82%B9%E3%82%B3%28%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9%29&qid=1582213709&sr=8-9
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ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティの《ヴァイオリン協奏曲第22番イ短調》G97,Wl-22は1795年、あるいは1797-98年にロンドンで作曲されたヴァイオリンと管弦楽のための協奏曲。
作者のヴァイオリン作品の代表作の一つで今日演奏される最も有名なもの。
三楽章構成で、ヴァイオリンの演奏技巧を発揮させながら、技巧に流れない中間楽章も含む。 全体的にイタリア風な旋律の美しさによって、独奏ヴァイオリンを十二分に活躍させるとともに、ハイドン・サイズのオーケストラを用いる事によって、従来独奏に対して従属的な地位にあった伴奏をそれと同位に引き上げようとしており、近代協奏曲への先がけが見える。
ブラームスやヨアヒムはこの曲の賛美者である。
ブラームス自身はベートーヴェンのコンチェルトよりもこの曲を好み、ヨアヒムのヴァイオリンと彼のピアノで何回も合奏を楽しんでは、その度に感激していたという。
またベートーヴェンもヴィオッティの作品はよく知っており、影響を受けたといわれている。
楽器編成
独奏ヴァイオリン、フルート1、オーボエ2、クラリネット2、ファゴット2、ホルン2、トランペット2、ティンパニ、弦楽五部
作品の内容
第1楽章 Moderato イ短調
古典的なソナタ形式。4分の4拍子。
冒頭のTuttiでイ短調主和音を提示し、愁愛に満ちた第一主題が始まる。イ長調の新しいテーマを出した後、優雅な第二主題をホ長調で歌う。次に、改めて独奏ヴァイオリンが第一主題を弾くが既に変奏されており、小結尾は長3度下のハ長調に急激に転調し、展開部に入る。16分音符にトリルをつけた華やかな装飾で第二主題を再現する。再現部の第一主題はオーケストラに現れ、ソロがそれを装飾する。イ長調の主題も歌われるが、第二主題はもはや再現されず、カデンツァに入る。全体的に移弦の技術も効果的で、largamenteの表示通り鷹揚に演奏される。
なおカデンツァはヨアヒムやイザイのものが有名。
また、クライスラーやヴィェニャフスキも残している。
演奏者が自作のカデンツァを弾くことも多い。
第2楽章 Adagio ホ長調
3部形式。2分の2拍子。落ち着いた緩徐楽章。
第一ヴァイオリンが静かに第一主題を出し、ソロが変奏しながらロ長調に移っていく。中間部は短く、オーケストラがホ短調の楽句を奏し、やがて再現部になるが、ホ長調の第一主題はソロに受け持たれる。
非常に通りがよく美しい楽章であるので、(本来中間楽章にはつけない慣例を破って)やはりヨアヒムがカデンツァを遺している。
第3楽章 Agitato assai イ短調
ロンド形式。4分の2拍子。急速な終楽章。
ロンドの終曲である。魅力的なロンド主題がソロに提示され、オケのTuttiが続く。新しい旋律がやはりイ短調で美しく歌われたあと、ロンド主題から派生した副主題がハ長調で現れ、長い経過句に入る。 やがてロンド主題の再現となり、副主題にもロ短調で現れたあと走句がやってくる。次にオーケストラがロンド主題を再現し、伴奏を伴う短いカデンツァの後、ソロが主題を再現しコーダへと続く。 高音域と移弦のテクニックを披露する。
https://ja.wikipedia.org/wiki/ヴァイオリン協奏曲第22番_(ヴィオッティ)
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/922.html
新型コロナウイルスの影響や対応について発表した上場企業の数が、わずか1週間で倍増したことが明らかに。感染者が拡大するばかりで終息のメドが見えない中、今後も影響を開示する企業が増えるのは確実。日本経済に与える影響はますます深刻に。 https://t.co/kF7s9Gz3Ux #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) February 19, 2020
ギャグか?
偉大なる系譜
ジョヴァンニ・バッティスタ・ヴィオッティは1755年に生まれたイタリア出身のヴァイオリニストであり作曲家である。フランスのパリで演奏会を行い、注目を浴びたのは17歳の時のこと。その後、マリー・アントワネットに認められて宮廷音楽家になり、名声を博した。
フランス革命後、ヴィオッティは不遇の身となり、ロンドンへ行き、演奏家・作曲家として活動を続けていた。有名なヴァイオリン協奏曲第22番が書かれたのはこの時期とみられている。1819年にはフランスに戻り、オペラ座の指揮者を務めていたが、晩年はまたロンドンへ渡り、1824年に同地で亡くなった。
ヴィオッティの師はトリノの宮廷楽団の花形だったガエターノ・プニャーニであり、プニャーニの師はジョヴァンニ・バッティスタ・ソミスである。そして、ソミスの師はアルカンジェッロ・コレッリという風にさかのぼることが出来る。そんな偉大なる系譜の中で、ヴィオッティは演奏家のみならず教育者としても大きな役割を果たし、若きヴァイオリニストたちにとって教祖的な存在となった。
18世紀末から19世紀前半にかけて活躍したピエール・ロードも、ピエール・バイヨも、ヴィオッティの門弟である。さらに、ベートーヴェンからヴァイオリン・ソナタ第9番を献呈されたロドルフ・クロイツェルや、ニコロ・パガニーニの伝記に必ずと言っていいほど名前が出てくるアウグスト・ドゥラノフスキにも、大きな影響を与えた。後年はシャルル・オーギュスト・ベリオにも教えていた。ヴィオッティに学び、バイヨにも学んだベリオは、周知の通り、「フランコ=ベルギー楽派」の創始者として名を残すことになる。
現在、ヴィオッティの名前はヴァイオリン協奏曲第22番の作曲者として知られている。その生涯に完成させたヴァイオリン協奏曲は29作品もあるのだが、人気も評価も第22番に集中しているようだ。作曲時期については1792年、1793年、1795年、1797年、1798年など諸説あり、19世紀に入って間もなく各地で演奏されるようになったとみられる。
この傑作は、ベートーヴェンやブラームスがヴァイオリン協奏曲を作曲する上で大いに参考にされた。特にブラームスの偏愛ぶりは相当なものだったようで、ヨーゼフ・ヨアヒムと共に第22番を何度も愛奏し、そのたびに感激していた。これはブラームスのヴァイオリン協奏曲が好きな人なら、誰もが知るエピソードだ。
第1楽章はモデラート。イ短調の和音の後、哀感と陰翳に富む美しい第一主題が奏でられ、その後、優雅な第二主題が現れ、独奏ヴァイオリンが登場する。独奏ヴァイオリンが弾く第一主題は変奏されおり、甘くのびやかなカンタービレで強く印象付けられる。そこから巧みな変奏、装飾音、移調が駆使され、一分の隙もなく展開部、再現部へと続いてゆく。
第2楽章はアダージョ。ホ長調の主題は穏やかな美しさを持っているが、独奏ヴァイオリンがこの主題を変奏して弾く時、それが第一楽章の第一主題の分身であることに気付かされる。中間部で管弦楽がホ短調で楽句を響かせると、すぐに再現部に入り、冒頭の主題が独奏ヴァイオリンによって静かに奏でられる。
第3楽章はアジタート・アッサイ。ロンド形式で、軽やかだが鋭さを持つイ短調の主題が独奏ヴァイオリンによって奏でられる。管弦楽がそれを受け継いだ後、やはりイ短調の新しい歌謡的な旋律が独奏ヴァイオリンによって歌われ、間もなくハ長調へと移行する。ここから再びイ短調へと戻るまでの経過部がユニークで、徐々に陰翳が深くなり冒頭のロンド主題が再現される。カデンツァは珍しく伴奏つきで演奏され、最後にロンド主題を奏でた後、力強い総奏によって曲は閉じられる。
優雅さ、哀切さ、甘さ、翳りをすべて備えた作品である。魅力的なフレーズをちりばめ、ソリストを自由に活躍させ、たっぷりとヴァイオリンを歌わせて、その音色を堪能させる工夫も施されている。管弦楽の方も中身のない派手さや単調さに陥ることなく、各パートを美しく、時に劇的に響かせ、豊かな音色で聴き手の耳を奪う。ソリストだけが目立てば成立するタイプの協奏曲ではないのだ。しかも、全楽章を通して不自然なもの、わざとらしいものがなく、労苦の跡も感じさせない。一切の無駄なく、完璧にまとまっている。演奏時間は大体30分弱だが、私はこの作品を聴いて長いと感じたことがない。
モノラル録音ではペーター・リバール独奏、クレメンス・ダヒンデン指揮、ヴィンタートゥール響の演奏(1952年録音)が昔から高く評価されている。このヴァイオリンの音色自体は明澄だが(音質は古い)、旋律の陰翳が濃く浮き出ている。優雅なフレーズを弾いても、切々と胸に迫るものがある。
ほかにもダヴィッド・オイストラフ、ユーディ・メニューイン、オスカー・シュムスキー(ピアノ伴奏版)、アイザック・スターン、ズザーネ・ラウテンバッヒャー、イツァーク・パールマンといった錚々たる演奏家が録音している。どれも名演であり、誰が抜きん出ているとは言い難い。ただ、やはり「フランコ=ベルギー楽派」の流れを汲む演奏は聴いておくべきだろう。
アルテュール・グリュミオー独奏、エド・デ・ワールト指揮、ロイヤル・コンセルトヘボウ管(1969年録音)の演奏と、ローラ・ボベスコ独奏、クルト・レーデル指揮、ライン・パラティナ国立管(1980年録音)である。
特にグリュミオーの艶やかな美音となめらかなフレージングは、いかにもヴィオッティの音楽にふさわしいものに思える。
http://www.hananoe.jp/classical/gakunomori/gakunomori149.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/922.html#c1
安倍一派が最も恐れていた事態が起きつつある。国民の安全考えない安倍の初動失敗とクルーズ船対応失敗によって感染者増加。世界のスポーツ関係者は反東京に動くだろう。その受け皿ロンドンが動き出した。IOCは近々判断を下すのではないか。安倍のレガシーはバカぶりに決定。 https://t.co/Ws0UGh55XU
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) February 20, 2020
【新型肺炎】ロンドン市長選候補者ら、今夏の五輪の代替開催に名乗りhttps://t.co/Y0hsRU4xvW
— ライブドアニュース (@livedoornews) February 20, 2020
東京五輪中止の可能性に触れ、「ロンドンが呼びかけに応え、五輪を開催する準備があると明確にする」と表明した。 pic.twitter.com/VwCZTLMWJu
5月に行われるロンドン市長選の主要2候補が19日、日本での新型肺炎の感染拡大を理由に今夏の東京五輪が中止となった場合を念頭に、2012年の五輪が開かれたロンドンでの代替開催の誘致に名乗りを上げました。https://t.co/bAKRfzxf7C
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) February 19, 2020
東京五輪の外堀が埋まり始めた。ロンドンで東京に代わり開催する案が表面化。安倍内閣の愚鈍な対応と隠蔽体質への不信は世界で急速に広まっており東京回避の動きは加速するだろう。追い込まれてからでなく自ら返上し感染症との闘いに専念する方が世界から賞賛されるに違いないhttps://t.co/2ETH8Y13cg
— 鮫島浩 (@SamejimaH) February 20, 2020
敵は明確に敵を認識している ところが日本国民大衆は甘いんですよ 甘々なんです
だからいつも負けるのだ
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/733.html#c6
主要2候補がロンドンの代替開催に名乗りを上げたと
— おしどりマコ@脱被ばく。知りたがりの怒りんぼで半径5mを変えていく。 (@makomelo) February 20, 2020
ていうか、ロンドン代替開催がどうと言うより
海外は「もう日本じゃ無理」って当たり前に見てると思う
「調べない、問題ない」は逆効果なんだよね
今夏の五輪「ロンドン開催を」 新型肺炎で市長選候補名乗り https://t.co/NOd2uC5lX2
ロンドン市「新型肺炎の感染拡大で、東京五輪が中止になった場合、五輪を開催する準備がある。我々にはインフラと経験がある」
— 盛田隆二🍶Morita Ryuji (@product1954) February 20, 2020
安倍首相、渡りに船だ。3月に入って早期終息が見通せなければ、IOCも日本に決断を迫るだろう。
⭕️今夏の五輪「ロンドン開催を」市長選候補名乗りhttps://t.co/YwLgZVsksH
安い煽りしかできない、典型的なダメ★工作員。(苦笑)
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/782.html#c64
ゲームバイオハザードのスピンオフとして流行りそう…
ゾンビ政権のもたらす
リアルバイオハザード、いやもうリアルに流行ってる!
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/799.html#c25
ゲラゲラ。その“導入”とかいう表現自体が、アホ〜。(笑)
でも、これは画期的な事態だ!クライシ酢に賛同者が!!
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/782.html#c65
元々五輪など汚職まみれで、東北大震災と原発事故の対応そっちのけで、
安倍政権がゼネコンのために巨額の税金を使い放題した訳です。
負のレガシー以外の何ものでもありません。
国の威信を懸けるなんて、馬鹿馬鹿しい!
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/798.html#c33
阿修羅でも見た覚えが…
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/798.html#c34
1: 2020/02/18(火) 20:54:20.48 ID:Z3R7pnTl9
第92回アカデミー賞の「メイクアップ・ヘアスタイリング賞」を2019年公開の映画『スキャンダル(原題:Bombshell)』で特殊メイクを担当したカズ・ヒロさんが受賞した。2年前に続いて、2度目の受賞となる。
カズ・ヒロさんは昨年に米国の市民権を取得し、現在は日本国籍ではなくアメリカ国籍なのだが、今回の授賞にあたり日本の記者から「日本での経験が受賞に生きたか」と問われ、こう答えた。
"Sorry to say but I left Japan, and I became American because I got tired of this culture, too submissive, and so hard to make a dream come true. So that's why I'm living here. Sorry".
これを日本のメディアの多くは、以下のような日本語訳で紹介した。
「こう言うのは申し訳ないのだが、私は日本を去って、米国人になった。(日本の)文化が嫌になってしまい、夢をかなえるのが難しいからだ。それで(今は)ここに住んでいる。ごめんなさい」(朝日新聞デジタルの記事より)
英語と日本語は言語構造が大きく異なるため、英語におけるニュアンスをそのまま日本語で表現することは難しいが、この日本語訳は「too submissive」という決定的に重要なフレーズを飛ばしており、元の言葉と明らかに異なる意味合いになってしまっている。
なぜこのような訳になってしまったのか真意は分からないが、私は、この「submissive」という言葉ほど今の日本の抱える問題を的確に表した言葉はないと感じている。
「too submissive」の意味
「submissive」という言葉は日本語では「服従的」や「従順」と訳されることが多いが、英語の辞書で引くと、「always willing to obey someone and never disagreeing with them, even if they are unkind to you」(『ロングマン現代英英辞典』より)などと出てくる。直訳すると、「たとえその人(達)が自分に冷たくても、常に従い決して逆らうことのない状態」といった意味となり、かなり強く「従順」な状態を指している。
これを踏まえて、カズ・ヒロさんの言葉を訳すと、以下のようになるだろうか。
「残念ながら私は日本を離れアメリカ人となっている。周りに合わせ従順であることを強要する日本の文化の中で夢を叶えるのは難しく、そんな文化の中で疲弊してしまった。だからこそ私はいまアメリカに住んでいる」
「got tired」という部分も私の拙い英語力では訳すのが難しく、「うんざり」や「嫌気がさす」といった表現の方が近いかなとも思うが、いずれにしても、カズ・ヒロさんは「日本の文化が嫌になって」という日本の文化全体を否定したような言葉は使っておらず、自身の信念に対して日本の「submissive」な部分が合わなかったと丁寧に説明している。
この「submissive」という言葉を聞いて、いまの日本には確かにそういう傾向があると感じる人は多いのではないだろうか。実際、海外で生活しているとそれを理由に距離を置くために日本を離れていると話す日本人の声を聞く機会も多い。
2/18(火) 7:01配信 現代ビジネス
h ttps://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200218-00070479-gendaibiz-int
1 Egg ★ 2020/02/18(火) 11:56:07.81
h ttps://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1581994567/
2: 2020/02/18(火) 20:54:36.24 ID:Z3R7pnTl9
「ちゃんと」に縛られる日本の研究者たち
私は研究者として日本で数年キャリアを積んだ後、8年程前にアメリカに渡り海外(欧米)でキャリアを築いているが、私自身が研究者として海外にとどまる主な理由の一つもまた日本の「submissive」な部分への違和感にある。
まず、私が違和感を覚える日本の研究業界における代表的な「submissive」な要素の一つが、「同調圧力」である。
例えば、日本の研究業界(自然科学)では、「何をやるか」よりも「ちゃんとしているか」への意識が強く、この点を皆が牽制し合うような空気がある。会議等での研究発表の際にも、研究内容についてではなく発表に出てきた知識を本人が正しく理解しているかを確認するような質問がなされることが多い。
もちろん仕事をする上で「ちゃんとしている」ことは大事である。しかし、「ちゃんとしている」とはどのような状態を指すのか、その解釈は個々によって違っていい。私が窮屈に感じているのは、日本では、「ちゃんとしている人とはこうあるべき」と画一的な理想像が押し付けられてしまう点だ。そしてそんな画一的な「ちゃんと」に縛られ、いかに有意義なアウトプットを出すかといった核心部分がおざなりにされる傾向にある。
「上下関係」における不必要な抑圧
また、日本の「submissive」な文化は「上下関係」においても不必要な抑圧を生んでいる。
経験を積んだ人が自身の経験を若い世代に伝えることはもちろん大切である。しかし日本ではこれを「経験や実績を積んだ人には従わなければならない」と解釈してしまう場合がある。
こういったいわゆる権威主義は、業界全体を古い価値観に縛ってしまう危険がある。研究業界で言えば、例えば、研究費申請などの審査において、申請内容よりも申請者の役職や実績が重視される傾向があり、分野を切り開くような新しい研究が生まれる機会が奪われてしまっている。
このような権威に従う「submissive」な傾向は、研究業界に限った話ではなく、様々な業界においても聞かれる。
私たち家族は現在オーストリアに住んでいるのだが、先日、こちらで活躍する日本人のピアノ技師に「こちらに来たのは音楽に関してオーストリアのレベルが高いからですか?」と聞いたところ、「それもあるけど、師弟関係だったり上下意識が強すぎる日本が嫌で」との答えが返ってきた。
このように「submissive」な文化が行き過ぎると、古い価値観からの脱却が難しくなるばかりでなく、その抑圧から逃れるために日本を離れる決断をする人が増えることにも繋がる。
3: 2020/02/18(火) 20:54:59.02 ID:Z3R7pnTl9
成功しないと物を言えない?
関連して、「ウーマン村本大輔、アメリカ進出を宣言 日本のお笑いに「限界」を感じた理由」(ハフポスト)という記事に興味深いことが書かれていた。
記事によると、お笑い芸人として活動している村本さんはいま、アメリカに渡りスタンドアップコメディの世界に挑戦しようとしているという。その背景にある考えとして村本さんは、次のように述べている。
----------
「どうもこの国のお笑いは1本すぎる感じがして。多種多様じゃない感じがする」
「ちょっと違うことをやると、いろんな名前を付けられます。『あれはお笑いじゃない』とか、『あれは活動家だ』とか」
「こういうことを言うと、『そんなに日本が嫌いだったら…』という発想になると思うんですけど、そうじゃなくて。『違いは面白い』って言ってるんですよ」
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冒頭で紹介したカズ・ヒロさんも、国籍を変えることについて、過去のインタビューで以下のように述べている。
----------
「日本の教育と社会が、古い考えをなくならせないようになっているんですよね。それに、日本人は集団意識が強いじゃないですか。その中で当てはまるように生きていっているので、古い考えにコントロールされていて、それを取り外せないんですよ。歳を取った人の頑固な考えとか、全部引き継いでいて、そこを完全に変えないと、どんどんダメになってしまう」(猿渡由紀氏によるヤフーニュースの記事より)
----------
このような言葉を見ると、日本では結局どの業界も「too submissive」な状態にあり、自分らしくあろうとする人を抑圧してしまう構造になっているように思われてならない。
またこれら記事に関してもう1つ残念なのが、カズ・ヒロさんの言葉に対しては「成功している人の言葉は重みがある」と受け入れる声が多いのに対し、村本さんの言葉には「成功してから言え」といった声が少なくない点だ。この違いには、成功者など社会的に権威のある人でないと物を言うべきでない、というまさに「submissive」な特徴が表れてしまっている。
4: 2020/02/18(火) 20:55:15.70 ID:Z3R7pnTl9
「submissive」になる必要なんてない
誤解してはいけないのが、「submissive」なことによって起こる問題は、一部の才能のある人、専門職や1つの道を極める人など、特定の層に限った話ではないということだ。
日本では、「社会」は国や政府など、“何か上から与えられたもの”であるという意識が強いように思う。社会はすでにそこにあるもので、自分たちが変えられるものだと思っていない人が少なくないのではないだろうか。実際、選挙の投票率の低さやデモの少なさにもそれが表れている。
一方、欧米に住んでいて感じるのは、「社会」は「個人」が主導している、という考え方をもっている人が多いことだ。だから日本と比べて選挙の投票率も高く、デモやストも頻繁に起こる。市民革命の歴史がそうさせているのかはわからないが、「社会」と「個人」の距離が日本に比べて近いのだ。
本来、民主主義社会においては、「社会」はそれを構成する「個々人の分布」を踏まえて変化していくものだ。なので、個々がその特徴を消して社会に合わせようとしてしまうと、本来の分布と違う「歪な社会」になってしまう。
私は今の日本が抱える閉塞感の根本はこの部分にあるように感じている。本来の自分を変えてまで「submissive」になる必要など誰にもない。社会のどこに自分が分布していようが、誰一人として同じ位置にはおらず、それが「個性」である。誰もが本来の自分として生きやすい社会――そんな社会を私たちは目指すべきではないだろうか。
10: 2020/02/18(火) 20:59:09.83 ID:tZptkqZ00
カズさんの件はともかく村本を引き合いに出したら台無しじゃねえか
59: 2020/02/18(火) 21:36:24.05 ID:6Q9EJ7z50
報道しない自由
捏造する自由
92: 2020/02/18(火) 21:51:26.36 ID:3+P68uNz0
マスゴミがいつもやってる手口じゃん
http://www.asyura2.com/14/idletalk41/msg/798.html#c2
この動画で安倍めちゃくちゃなこと言ってる。
小川純也による「書面要求」に対して
安倍は「野党側がホテル側に連絡を取り
安倍事務所とホテルのやり取りを聞けば良い」とか
言ってるが普通会社側が第三者に
当事者とのやり取りの内容を教えるか?
ないだろう。そうしてその後の
ANAホテルの「一切開示できません」だろう?
安倍事務所か何処かにANAホテルの担当者が来て
「ご迷惑をおかけしてすみません」と言ったらしいし
いや迷惑を被ったのは異なる回答を出された
野党側だと思うのだが。
そもそも野党側がANAに安倍事務所とのやり取りを
聞くのを任せるとか変じゃねえか?
おかしくない?だってそうだろう。
対峙する側(野党)に聞かせてどうすんの?
捏造でも何でも出来るだろ。
100歩譲って野党側が聞いて例えば
安倍の答弁と違ったら今度はどうすんだよ。
のらりくらりしているとしか思えないな。
自分が聞けば一発だろうに
長引かせ作戦かよ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/800.html#c11
安倍政権を率いる安倍晋三は、あのヒトラーに劣らぬ異常な誇大妄想狂、ファシスト、そして精神異常者だということです。
可哀そうだけど、狂人安倍晋三は、もう治癒不可能です。こんな気違いが、何を言っても無意味。一刻も早く刑務所か、精神病院にぶち込むこと。あるいは、みんなでこん棒でぶん殴ってやること。
それ以外の方法はありません。とにかくこの不愉快で、インケツで、ずるくて、どうしょうもないバカで、ウンコ臭くて、女性からもっとも毛嫌いされる気持ちの悪い男。こんなのを一日でも早く失脚させるようにしましょうね。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/785.html#c23
でも安倍の答弁も一理あるな。野党とメディアが
確認したのは広報で安倍事務所が電話で
聞き取りをしたのは営業という。
ホテル内で齟齬があってもおかしくはない。
じゃあどっちが本当の話なのか、ということだ。
でもANAは今度一切喋らない。何だこれ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/800.html#c13
原発汚染アウトオブコントロール、
熱中症者続出必至
トイレアスロン
無償ボランティア(正確には奴隷強要)
挙げたらもうキリがない程問題山積み
そこにダメ押しのようなコロナ問題!
実質的な解決に至った問題が、それらのうち一つでもあるか!
どころかおしどりマコ氏が指摘したように、聖火リレー出発点百万超ベクレル問題など、新たな問題が、またぞろ発覚してきている。
(オリンピック以外にも、海外で大きく取り上げられた問題として、籠池さん-詩織さん-ゴーンさん等の人権・司法制度の問題、これは五輪とも関係あるが桜田氏のようなセキュリティ不適格閣僚問題、数々の重要ドキュメントの改竄・隠蔽問題、それら全てに通底するクロニズム問題…)
これら全てが、日本国の今後のクレディビリティに直結している。
それら全てが解決されないままのオリンピック開催とは、
>明日の日本の信用が
>地の底に落ちることを
>決定づける
ということだけだ。
開催が無ければ、少しは早くそれらに対する民衆の蜂起や、
各国からのプッシュや、
変革が起こる可能性が高まるかも知れない…が…、、、
それと、災害対策問題ね!!
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/798.html#c36
『 裁くのは人ではなく 自然と 時間 』 ・・・なるほどねぇ〜
天・地・人・・・・天知る 地知る 人知る・・・みんな知る (^O^)/
自分を大切に 生きてゆこう!!
・
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/723.html#c10
あーーー!
それとアベノミクス失敗と
「消費税再増税」による、
「経済そのものの転落」問題!!
もうキリがないのでここらで連投ヤメにしますが、
もう、ほぼ終わってますわ
狂気ニッポン
頭狂オリムピック!!!
野党側が出したって何の証明にもならないだろ。
そもそもANAホテルが第三者に個人情報を出すわけがない。
(野党側が最初に聞いたのは特定個人としてではなく
会社としての姿勢のもので、7年間で
そういうことがあったか否か、ということで
それについてANAは「ごさいません」と返答した)
仮にANAに聞くことが出来て安倍への内容と
ANAの野党・メディアへの回答が食い違い
再度安倍に問い質したとしても
「それはですね、私が確認したことではないので
本当の話というのがですね、
分からないのではないですか?」
とか言いそうで怖い。「確かにですね、
私は聞けば良いと言いました。しかしですね
私が直接聞いた話ではないものをですね、
信じろというのは無理があるのであります」とか
平然と言いそう。
そうして野党側が「じゃあ安倍事務所が書面で聞け」と
言えば「何度も言います通り、事務所を通じて
口頭で回答を貰ったわけであります、総理大臣を
通した上で聞いたわけであります、それをですね、
何度も聞くというのはですね、先方に聊か
失礼なのではないですか」
こんな回答続けるのかな。バカすぎる。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/800.html#c14
なのに、俺が俺が、俺の方が偉いんだから勝手なことはするなとか、何?
それで国民守れると思ってるの?
いや、そもそも守る気あるの?
自分のメンツと国民の命とどっちが大事かよ!
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/799.html#c27
福島人災による関東圏でのガン白血病患者の著しい増加を
『丁寧に検査をしたから増えた』とのたまう安倍晋三は
今度はなんと説明するのでしょうか。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/795.html#c15
岩田氏に限らないが、この問題について懸念を表明する感染症専門家の話を
一般紙やネットで確認するだけで、この写真がヤヴァいことはわかるはず…
ところが、よもやこんなボンクラ政治家が
専門家の頭越しに現場で指図してるとは夢にも思わなかったわ。
医療分野に限らないが
私立文系の世襲政治家が大臣でも、
きちんと専門の知見が政策に反映される仕組みを再構築しないと
日本の衰退は加速する一方だな
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/799.html#c28
沸いてる湧いてる茹ってる
もう
どうなっちまったんだニッポンこの狂えるクルーエルなクニ…
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/799.html#c29
かたや、自ら動画を消去した岩田氏だが、既に編集された日本語動画やら英語の動画は拡散され、各国ニュースサイトでも紹介されたので未だ観られる。
英語の動画まで削除したりすれば、当然各国から政府の圧力を疑われて非難轟々になるだろしさ。
まあ、自分のサイトから元動画外す行為は、
暗に圧力があったことを示す強力なメッセージでもある。
官僚にせよ、政治家にせよ
先端分野を知らない学部卒や、せいぜいが司法試験合格者や医師免許取得者が
日頃から研究予算の使い道や諮問委員会や審議会の選別をやってるから、
いざというときに、専門家チームの献策を政策に採り入れようって発想がないんだろう。
今回の件では、ひところもてはやされた
「あほな政治家の迅速な意思決定」とか「権威主義、縁故政治に基づく政治主導」てのが
いかに危険か、図らずも明らかなったということだねえ
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/797.html#c14
こんな時だからこそ、日本国民の心一丸となって安倍政権を信じて頑張らなくてはいけないのに。
ブサヨの皆さんは、みんな親からちゃんと教わらなかったんですか?
有難い古来からの諺の教え。
信じる者は救われる
鰯の頭も信心から
長い物には巻かれよ、
と。
…なんてな事を、マスコミやヤフコメその他のサイト等でウヨさん達から毎日お説教されてマスw
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/800.html#c17
2020年02月20日 12時53分頃 千葉県北東部 M4.5 最大震度4
2020年02月20日 15時33分頃 千葉県東方沖 M3.0 最大震度2
震源地名は異なりますが、 最大震度を記録した地点はどちらも長南町でごく近い地域で起こっています。
Hi-net自動処理震源マップの「最新7日間」、「日本全国拡大」などを見るとよく分かりますが、伊豆半島の東側(小田原側)の根元から南東方向に東経42度付近にまで、震源深さが30キロから100キロ程度の地震を示すドットが20個程度帯状に並んでいます。この位置は相模トラフの位置そのものであり、相模トラフは陸のプレートの下にフィリピン海プレートが沈み込んでいる所です。この相模トラフで大正関東大震災1923年が発生し、更に1703年の元禄大地震もこの相模トラフ付近で発生したとされています。ただし、元禄大地震の方が震源がより房総半島に近いとされています。この付近で大きな地震が起こると、沿岸に近いため、津波被害がひどくなります。逃げる時間がないからです。
Hi-net自動処理震源マップの変動は全体的に小さいです。そのため、明朝までに内陸部でM6以上地震が起こる可能性はかなり小さいと思えます。
昨日07:45と今朝の04:45での比較
「最新24時間」:
「日本全国広域」:259→270(増加11)
「日本全国拡大」:254→266(増加12)
「北海道」 :013→021(増加08)
「東日本」 :163→178(増加15)
「本州中部」 :085→094(増加09)
「西日本」 :089→080(減少09)
「最新7日間」:15以上変動があった地域:
「福島県」:359→377(増加18)
「茨城県」:551→576(増加25)
「栃木県」:425→452(増加27)
「東京都」:133→153(増加20)
「神奈川県」:150→166(増加16)
「宮崎県」:308→323(増加15)
「沖縄県」:112→130(増加18)
上にあるように15以上の変動は全て増加でした。最大増加幅は「栃木県」の27で、「茨城県」よりもわずかですが大きくなっています。この点と「東京都」及び「神奈川県」でやはり15を超す増加が出ていることが気がかりです。この二つの地域は相模トラフを含みますから、相模トラフでの微小地震が増加していることが明らかです。
http://www.asyura2.com/17/jisin22/msg/779.html#c171
↓ きのう、 20日、昼 ←燃やしたよー♪ぺっ 緊急通報してね。
https://photos.google.com/photo/AF1QipM9_NYVxnNVU-ZdpcykvxdJIDIap9bjo3jWoQ-N
結論: まぁ、 暴動と思うけど、、 ぺっ♪ 毒ガス攻撃 うさぎ♂
てってれ〜〜〜♪ 【 晋三は無恥のレベルがあがった! 】
「故にブン投げ」というアイテムは、選択肢には無い。
わかりる?
>>67 罵愚 殿
>だったら、諸君は、この国を、どんな国にしたいのだろうか?
その答えは一つだ、普通でええねんって。高望みなんぞ、毛頭しとらへんがなw貴殿のご幼少期だって今より何倍もマシだったろ?今よりマシな美しい国を忘れたか?
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/782.html#c68
読み返したけど、 地下爺ちゃんと同じです。
>私の 見込み客の 中に ダウン症のお嬢さんが いる お家がありました。
↑ 心配してます。 腕なら、優秀なサイボーグ♪ 球速??www 応援♪♪
結論: これら、責任は? 当然、『 小出裕章 』がー♪ がー♪ 悪い!!ぺっ♪
まぁ、 避難移住しないと、、 長文省略 うさぎ♂ 小出しねよ。 ぺっ♪
延々と話広げて長々と書くのやめてくれる あんたの投稿とばすのたいへんなのよ
文章は要点を絞って簡潔に書きなさいって、先生に教わられなかった?・・・、
それとも黒板の脇にいつも立たされていたのか?w。
とにかく、安部友は ウソの専門家
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/799.html#c33
どうやら、CIAマスゴミは、自衛隊の生物兵器対応部隊(バイオディフェンス)の存在を、認めたくないようですね。
>「常駐してるプロの感染対策の専門家が一人もいない」と述べた岩田氏に対し、加藤厚労相は「感染症の専門家は常駐している。確認したなかで誰も感染症科専門医がいない日はなかった」
というのは、バイオディフェンスの感染症専門家(生物兵器専門家)を含めているから
>感染症科専門医がいない日はなかった
になるんですね。
あくまで、生物兵器だということを認めたくないマスゴミ、そして
あくまで、マスゴミの洗脳から目覚めないジャーナリストたち・・・
残念ながら、田中宇さんも、ウィルスが生物兵器だということを、まったく忘れてしまっているようですね。
http://tanakanews.com/200220virus.htm
>新型ウイルス関連の分析 2020年2月20日 田中 宇
そして、CIA上海派の残党をマカオ(から東ティモールへ)に追い出す、という習近平の意図なども、忘れてしまっているようだ。
>ロシアが今のタイミングで中国人の入国を全面禁止したのは、経済の再開を重視する中国政府がこれから従来の厳しい国内諸都市の封鎖を少しずつ解いていくからだ。
これは、その通りですが、それは、習近平の「生物兵器制圧作戦」が成功したからですね。
プーチンは、CIA上海派の残党がロシアに来ることを阻止するため、そして、北京などに多数いる「CIA上海派の残党」をマカオに向かわせるため、入国禁止を打ち出したんですよ。
習近平とプーチンの陰謀なんですよ。
>中露関係は今後も良好だろう。
そりゃそうでしょう。
>中共は2月17日の週明け以降、しだいに経済の再開を優先し、封鎖対象地域を縮小している。封鎖対象の人口は4億人から1億5千万人に減った。
まあ、中共という呼び方からして、封鎖対象地域を縮小していることが
>無理して経済再開を進める
ように見える、アメポチ頭(媚米派と言ってもいいかな?)なんですね。
阿修羅の一般読者の皆さんは、マスゴミは軽信しないこと、アメポチの言う事は一歩引いてから事象を見直す、という習慣をつけたほうが自分のためでしょう。
>封鎖対象地域を縮小していること
は、習近平が、生物兵器を制圧しつつある、ということで
>無理して
いるわけではないですよ。
ただ、いつCIA上海派の反撃があるかわからないので、慎重に進めて行かないといけない、と共産党幹部に指示しているだけなんですよ。
あ、リテラは、この(軽信してはいけない)マスゴミの一部ですよ、お忘れなく。
もう、新型コロナウィルス(生物兵器)の問題は、万事、解決しました。
日本は、新しい世界へ、第4次産業革命を(習近平の)中国と一緒に進めて行きましょう。
日韓中台湾香港のファイブスターが、RCEPが動き出す前の、輝く星になることでしょう。
https://www.youtube.com/watch?v=yxjx7qbcMYo
さよならは誰に言う?
さよならはウィルスに!
そして
https://www.youtube.com/watch?v=0QiZQBsN8Mg
さよならは、日中分断CIA工作に!
> 大型クルーズ船から乗客が下りるというのは同じでも、その二つのやり方はあまりに対照的だった。
一つは米国民をチャーター機で本国に移送する様子。機内では宇宙服のような防護服を身にまとう人が対応し、
帰国しても米軍基地で2週間隔離するという
もう一つは、その3日後にあった400人余りの下船。検査で陰性だったので、電車など公共交通機関を使って
帰宅することが許された。二つの下船風景の違いは、横浜港に停泊していた船内の様子をどう見るかによる
米国は感染を防ぐ手立てが不十分だったと見る。だから下船は「ホットスポット(危険地帯)」からの
脱出に過ぎず、まだ隔離して様子を見なければならない。日本の当局は、感染対策はきちんと
なされていたという姿勢である
政府筋は「今話題の大坪審議官」を取り上げ、大坪氏は感染研から厚労省に入り、対策本部の半数は感染研のメンバーで構成されていることを打ち明けました。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/799.html#c36
クルーズ船“潜入”医師 安倍政権の感染デタラメ対応を暴露
— eiga323秋津島信 (@eiga323) February 20, 2020
日刊ゲンダイhttps://t.co/oQAygQRdqF
「心の底から怖いと思いました」――。クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した神戸大教授・岩田健太郎氏の報告はショッキングだった。船内の感染対策はずさん極まるものだという。19日、同・・・
【医師】 クルーズ船“潜入”医師 安倍政権の感染デタラメ対応を暴露: 心の底から怖いと思いました」――。クルーズ船ダイヤモンド・プリンセス号に乗船した神戸大教授・岩田健太郎氏の報告はショッキングだった。船内の感染対策 ... https://t.co/d22HZwLDck
— 医療ニュース速報 (@Medical_News_J) February 20, 2020
【最新トピックス更新】
— 日刊ゲンダイ北海道DIGITAL (@gendai_hokkaido) February 20, 2020
今日の注目は「クルーズ船“潜入”医師 安倍政権の感染デタラメ対応を暴露」だ!
感染対策がデタラメだったなら、クルーズ船内で辛抱していた乗客がかわいそう―!!#潜入医師 #クルーズ船 #新型コロナウイルス #感染症対策 #デタラメhttps://t.co/KgZVXX8LK9
クルーズ船“潜入”医師 安倍政権の感染デタラメ対応を暴露
— 手動ドア (@opend1903) February 20, 2020
「それはもうひどいものでした。エボラやSARSと立ち向かったとき、自分が感染する恐怖を感じたことはなかったけど、クルーズ船の中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました。」https://t.co/5eDEYIh9zT
>「確かに『まずい対応であることがバレる』っていうのは恥ずかしいことかもしれないですけど、これを隠蔽するともっと恥ずかしいわけです。やはり情報公開は大事です」 #新型コロナウィルス
— ベンチマークゴルフ (@engine917) February 20, 2020
クルーズ船“潜入”医師 安倍政権の感染デタラメ対応を暴露 https://t.co/HqfVgs9zrx #日刊ゲンダイDIGITAL
#新型コロナウィルス #安倍政権 #nhk_news
— 偉いお方は嘘をつく (@Usotukinippon) February 20, 2020
安倍政府にまともな対策を期待することが間違い。
あの税金不倫出張の大坪寛子が現地で采配を振るうようでは‼️
菅・和泉補佐官の威を利用する権力欲
クルーズ船“潜入”医師 安倍政権の感染デタラメ対応を暴露 https://t.co/REOjrTpXeM #日刊ゲンダイDIGITAL
#新型コロナウィルス #安倍政権 #nhk_news
— 偉いお方は嘘をつく (@Usotukinippon) February 20, 2020
安倍政府にまともな対策を期待することが間違い。
あの税金不倫出張の大坪寛子が現地で采配を振るうようでは‼️
菅・和泉補佐官の威を利用する権力欲
クルーズ船“潜入”医師 安倍政権の感染デタラメ対応を暴露 https://t.co/REOjrTpXeM #日刊ゲンダイDIGITAL
これが真実でござろう。https://t.co/iTrIaCuoTy
— 太田資長還俗中 (@schwarz7264) February 20, 2020
英語版は残していた。
— Monaka (@teruko1206) February 20, 2020
岩田教授「主張変えず」
海外の専門家に伝えたいのではないか?
ANAですら恫喝に屈す。
物言えない怖い国になったもの。
pic.twitter.com/GhZOMfznet
岩田教授ー屈せず!
— momo (@mooomiiihihihi) February 20, 2020
素晴らしい👏👏👏
あわわ😨岩田教授「船内に対策本部を置いている。これが駄目です。対策本部は対岸に設置してグリーンゾーンとし、船全体をレッドゾーンとしなければならない」「廊下で背広の人と防護服の人がすれ違ってた」。厚労省幹部が船内対策本部と官邸対策本部をゆききして、官邸がレッドゾーンにコネクテッド。 pic.twitter.com/jAHax2m9Za
— 加藤郁美 (@katoikumi) February 20, 2020
これがクルーズ船のゾーニングだぞ。どう見ても岩田教授が正しかったじゃないか。もうギャグにしか見えない。 pic.twitter.com/JspgqQi2of
— える (@lTfC8qI4PATLiaC) February 20, 2020
CNNが岩田教授のダイアモンドプリンセスに関する告発動画を放映。レポートは20秒ごろから、動画は1分40秒ごろから。
— ゆーすけ (@yoox5135) February 19, 2020
pic.twitter.com/uOlYi5ZD7a
岩田教授「分離されてなくて悲惨な状態」
— 大神ひろし (@ppsh41_1945) February 20, 2020
加藤厚労相「分離は出来ている」
橋本厚労副大臣「そうですよ。ホラ、これが船内の写真です」
↓
炎上して慌てて削除
この流れ笑えるw
新型コロナ、副大臣がクルーズ船内の写真をアップ→「内部告発ですか?」とリプ殺到→削除https://t.co/Ytwy3sf1fC pic.twitter.com/dKXbx5RjtS
“クルーズ船対応、日本政府に海外から非難轟々!!”
— 但馬問屋 (@wanpakuten) February 19, 2020
Q.船内隔離は適切だったのか?
菅長官「適切だと思っている」
相変わらず非を認めないこの態度は異常!💢
徹底した管理下ならまだしも、船内は「感染症のプロだったら、あんな環境にいたら怖くてたまらない」と岩田教授が告発したような環境。 pic.twitter.com/MKZVOZtlKC
本丸は 「自民+公明+維新」
みんな とにかく 選挙に行こう !!
ただ、新型肺炎を理由に開催中止はあり得る話。日本における感染者が増えていけば、外国の選手たちもパンデミックの“中心地”にやってこようなどとは思うまい。
と同時に、中国−日本へと流行が進んだ新型肺炎の次の流行地がどこになるかに注目。
韓国でもはやり始めたようだが、これがヨーロッパで流行し出したら、間違いなく東京オリンピック中止の話が現実味を増す。
IOCはWHOと協議を続けるはず。東京の組織委員会なんて蚊帳の外。
今後、世界への拡散が実際に起こるのか、日本での流行が開幕2か月前の五月の段階でどのような状況になっているか? このあたりがポイント。
オリンピックの企業スポンサーは開催に向けてプレッシャーをかけるだろうが、五月の段階で東アジア以外(特に欧州)でも新型肺炎が終息の気配を見せなかったら、中止は確実と見る。
五月の段階で依然流行していたら、選手が「東京に行きたくない」と言い出すだろう。こうなったら、中止はほぼ決定。
ひょっとしたら、「一年延期」が落としどころになるかもしれない。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/798.html#c39
【BBCも岩田教授の船内現場報告】エボラ出血熱や重症急性呼吸器症候群の大流行の最中に現場にいた時よりも客船内の方が怖かった/感染症のプロだったらあんな環境にいたら怖くてたまらない/超非常識なことを平気でみんなやっている
— 大沼安史 (@BOOgandhi) February 19, 2020
英語 https://t.co/0WDZBQ1BgC
日本語版 https://t.co/eSCbtkJbFS pic.twitter.com/YTDYOl9UsM
岩田教授。NHKも放送した。
— OKAMOTO (@corochin61) February 19, 2020
#ニュース7 pic.twitter.com/GIMVEibNW1
【科学者として自殺】感染研の破綻した言い訳が流れる惨めさ。岩田教授の指摘したイロハのイの体温記録もないのに、感染が隔離前に起こったのに隔離は有効であったと言い出す。検疫官も厚生省職員も感染している汚染船内への3千人の拘束を正当化しようとする荒唐無稽な姿だ。https://t.co/is0BT2y8XD
— 金子勝 (@masaru_kaneko) February 19, 2020
たぶん こんな 格好をしていたのだろうけど 感染したてこと?!
ホントにこの日本の恥県、とっとと広島、島根で分譲吸収しちまえ!
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/800.html#c20
つまり は これだけじゃ だめで 除菌のシステムが 必要てことみたい !!
岩田教授に対する政府の反論は真っ赤な嘘! 他の医師もずさん管理を証言、橋本岳副大臣の投稿写真には“ゾーンぐちゃぐちゃ”の証拠 https://t.co/Q77PxIb6pZ @litera_webさんから
— 岩田健太郎 (@georgebest1969) February 20, 2020
創価学会 て 仏教だったよね?!
いつの間に 神道 になっちゃんたんだろう ??
何やってんだ小泉進次郎は。国立感染症研所長が「新年会など不要不急の会合などは避けるように」と注意を促したその16日にコロナ対策会議をサボって地元後援会の新年会か。一事が万事これだね安倍内閣は。最重要の初動の時に「春節訪日歓迎」を発した安倍と同じ。内閣総辞職! https://t.co/WqG8dxSLuX
— 佐藤 章 (@bSM2TC2coIKWrlM) February 19, 2020
進次郎大臣。新型ウィルス対策で公務員は睡眠不足の必死の対応してる時、対策会議サボって地元新年会出席。委員会で何度聞かれても認めない。野党議員の質問時間をダラダラ同一答弁で逃げる。安倍首相と同質。質が悪い
— miyasuke (@miyasuke_mai) February 18, 2020
新型肺炎の会議、欠席の小泉氏が新年会? 説明を避ける https://t.co/M1EXndKmAr
新型コロナウイルス対策会合に閣僚3人が政務で欠席
— たけたけ (@taketake1w) February 19, 2020
小泉進次郎厚労相は新年会、萩生田光一文科相は地元消防団の叙勲式、森雅子法相は書道展の表彰式
小泉氏は「代理を立て危機管理対応はできていて問題ない」との趣旨の発言をしているが、とんでもないこと pic.twitter.com/ShAWvKbHoq
16日の新型コロナウイルス感染症対策本部の会合を欠席し、地元後援会の新年会に参加していた小泉進次郎環境相。野党からの追及を受けた小泉氏は、衆院予算委員会で「反省している」と答弁しました。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) February 19, 2020
19日の政治の動きを写真特集で→https://t.co/dQvcTDW9zH pic.twitter.com/tiEum5FYzn
大型クルーズ船から乗客が下りるというのは同じでも、その二つのやり方はあまりに
対照的だった。
一つは米国民をチャーター機で本国に移送する様子。機内では宇宙服の
ような防護服を身にまとう人が対応し、帰国しても米軍基地で2週間隔離するという
もう一つは、その3日後にあった400人余りの下船。検査で陰性だったので、
電車など公共交通機関を使って帰宅することが許された。
二つの下船風景の違いは、横浜港に停泊していた船内の様子をどう見るかによる
米国は感染を防ぐ手立てが不十分だったと見る。
だから下船は「ホットスポット(危険地帯)」からの脱出に過ぎず、まだ隔離して
様子を見なければならない。
日本の当局は、感染対策はきちんとなされていたという姿勢である
当初は米国や国際機関も、乗客を船内に待機させるという日本の方針に理解を
示していた。しかし感染者の急増で見方を変える。
「状況は変化し、船内で予想以上に感染が広がったのは明らかだ」と世界保健機関は
指摘した。日本政府の対応は柔軟さを欠いたのか
「船がウイルス培養器になったかに見える」と米ワシントン・ポスト紙の記事にあった。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
どぎつい表現である。しかし日本の外で目にしたなら、違和感なく読めるのかもしれない。
ついに乗客から犠牲者が出てしまった
船内で何が起きていたのか。もしもメンツにこだわって、その検証がいい加減に
終わるようなら、戦わずしてウイルスに負けるようなものである。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/801.html#c20
”厚労相は、十分に対応してきた”と強弁を垂れ流している。
これにはさすがにNHKを見ていた国民も、びっくりしている。
自ずと他のメディア視聴に集中する。何しろ在宅者は
テレビを見る暇は十分にある。
自分のため、家族の命を守るためチャンネル、新聞社も選択せざるを得ない。
視聴者の真相要求は、いやがうえにも高まっている。
今日の予算委員会、新型コロナ。山の井議員、神戸大・岩田教授の実地検分レポートを紹介「クルーズ船の中の感染症対策は悲惨な状況」
— ryota (@ggzhmru2) February 19, 2020
一方今日500人を下船帰宅。山の井「アメリカの様にあと2週間ほどは人権に配慮しつつ下船・隔離が必要ではないのか」政府の対応、やってることがホントにチグハグ。 pic.twitter.com/qxDcWabpca
2年かかるかも知れない 話だから 1年後 ロンドンで お願いしましょ。。
#新型コロナ 厚労省幹部2人が感染。お見舞申上げる。がなぜ厚労省は感染者が幹部なのを隠してたのか?加藤厚労相発言聞いても、#岩田 教授のゾーニング含む隔離措置改善の指摘が100%正当だった事が立証されてしまうからだ。この隠ぺい体質こそ岩田教授は問題視してたのに。 https://t.co/HVT0AOEbZ8
— 柚木みちよし (@yunoki_m) February 20, 2020
#新型コロナ 厚労省幹部2人が感染。お見舞申上げる。がなぜ厚労省は感染者が幹部なのを隠してたのか?加藤厚労相発言聞いても、#岩田 教授のゾーニング含む隔離措置改善の指摘が100%正当だった事が立証されてしまうからだ。この隠ぺい体質こそ岩田教授は問題視してたのに。 https://t.co/HVT0AOEbZ8
— 柚木みちよし (@yunoki_m) February 20, 2020
しかし。橋本岳・・・果てしないバカだなぁ・・・。
こいつのことも、死ぬまで忘れん。
>>31 さまが書かれているように
岩田さんが自ら動画を消去したとしてもだ。
もぅダメだこいつぅ!
— 猪又万太郎 (@ichiguu) February 19, 2020
無能であるっつうの分かったわ!
入管法を所管する森雅子法相も
地元の書道展を優先し会議を欠席
だとよ!
このばばぁもダメだぁ!
コロナ対策会合より新年会? 小泉進次郎環境相「反省」も歯切れは... - FNNプライムオンライン https://t.co/5BQaKNNZTo #FNN
宗教団体も政治団体もスポーツ団体もタイヘンだね。
http://www.asyura2.com/20/cult24/msg/744.html#c6
↓ UNSCEAR2013 報告書
https://www.unscear.org/docs/reports/2013/14-02678_Report_2013_MainText_JP.pdf
↓ UNSCEAR2017 報告書
https://www.unscear.org/docs/publications/2017/UNSCEAR_WP2017_JAPANESE.pdf
↓ NHKサイエンスゼロの甲状腺被曝量報道
http://www.asyura2.com/18/genpatu50/msg/504.html
結論: 専門家だって、混乱♪ ←正解者0と思うけど、 試験やれー♪ ばか
まぁ、 東京:1桁 福島:100桁 ←正解と思います。 100倍♪
25倍するから、、 ??? ばか うさぎ♂
・首相→会合に8分間出席し、日経新聞の幹部らと会食
— 福地慶太郎(朝日新聞記者) (@kei_fukuchi) February 20, 2020
・小泉環境相→後援会の新年会に出席し欠席
・森法相→書道展の表彰式に出席し欠席
・萩生田文科相→消防団長の叙勲祝賀会に出席し欠席https://t.co/leTCpA1nBh
無能アンド無能アンド無能。分からないなら分からないなりに会議に出て質問して自分で勉強して欲しい。そのために優秀な秘書がたくさん付いているのだから。 / “首相は8分間出席、閣僚は次々欠席…新型肺炎の対策会合:朝日新聞デジタル” https://t.co/2VNz5PNJ5I
— 渡辺輝人 (@nabeteru1Q78) February 19, 2020
#安倍晋三 フグを堪能#小泉進次郎 後援会参加#森雅子 書道展の表彰式に出席#萩生田光一 消防団長の叙勲祝賀会に出席#真摯(しんし)に受け止め、緊張感を持って対応する
— こじらせ孤立無援 (@ssmsusumu) February 19, 2020
テンプレートか???
安倍首相、天然トラフグを堪能:時事ドットコム https://t.co/VfYlFOoSIx @jijicomさんから
進次郎環境相は地元の新年会
— 69(ロック)の会 (@69nokai) February 19, 2020
森雅子法相は書道展の表彰
萩生田光一文科相は消防団の叙勲#covid19 よりも 地元の票
呆れる #自民党クオリティ pic.twitter.com/MGnFJtpYdD
出来たらクルーズ船の生活排水でも飲ませて、どっちのウイルスが強いか見てみたいものだ。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/795.html#c18
進次郎環境相は新型肺炎感染症対策本部の会議を欠席し地元後援会の新年会に出席し1杯やってました。萩生田文部科学相も地元の消防団関係者の叙勲祝賀会に出席、森雅子法相も書道展に出席していた》人の命や健康がかかっているのに。全員クビでいいですよねhttps://t.co/rLNPenSDEK #新型コロナウイルス
— 文鳥さん ぶんちょうさん ( ⁰⊖⁰) (@komatsunotsuma) February 20, 2020
自分の命だけなら賭けられるだろうが、
家族のはどうよ・・・・とか、言いだしそうな腐った糞どもが相手だから・・・。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/795.html#c19
↓ 中学生なら、理解、納得と思います。 上告して欲しいです。 応援♪♪ うさぎ♂
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/440.html#c21
コロナ菌による症状が一つでも出たら医師は、発病を
疑って精密検査を行うはずだ。
それを一週間も放置していて”厚労省は十分対応していた”は
ないだろう。
幼稚園児内閣の幼児性がまたも高齢国民二人の命を奪った。
いやというほど閣僚の会見で”問題フレーズ”を聞かされてきた。
国民は、今度こそ覚醒して、もらいたいものだが。
世界に蔓延する武漢ウイルス(2)(田中宇)‥この説の現象が今回の新型 ウイルスで起きているなら、日本など諸外国での発症はあまり増えていかない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/359.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2020 年 2 月 18 日
http://www.asyura2.com/19/kokusai28/msg/365.html#c3
武漢はエピデミックに抑える事に懸命でそれなりの成果を上げてたんだが
日本、特にDP内(まるで聖書黙示録のバビロンの大淫婦のような着飾ったネーミング!)は既に欧米人も含んでいて
パンデミックに発展させる気配すらある
今後どうなっていくんだろう
パンデミック発祥地と認定されたら
オリンピックなど露と消えるだろう
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/792.html#c16
昔、ベン・ケーシーという医者のドラマがあった。
最初の画面は、ゴム手袋をはめた両手を肩より上に挙げて登場する。
これがゾーニング、清浄域と汚染域を表したものだ。
「私失敗しないんです」という最近のドラマではゾーニングを無視した場面がしばしば観られる。脚本家がゾーニングを知らないのだろう。
もう一つ医療従事者の一面の現実を披露しておこう。
昨日、某所でフィルターの技術講演を行った。
時節柄マスクに特化した感もあったが、
ここで素人なりの考察だと断った上で、インフルの感染機序と空気感染、エアロゾル感染、飛沫感染、接触感染について説明した。
講演終了後、名刺交換したいと、30歳前後と思しき若者が
何と、現役のお医者さんだった。
感染機序について、ようやくスッキリと理解できたと感謝されたのだ。
さらに
無症状のウィルス保有者から感染することに疑問を呈し
潜伏期と無症状感染とは異なる。
無症状感染者⇒不顕性感染者から感染することは無い。
もし、不顕性感染者から染るとなると、ワクチンや予防接種があり得なくなる。
という話にも絶賛、同意してくれた。
不顕性感染は理想とする感染状態なのです。
今回、中国を除いて、日本だけがダントツに感染者数を増やしたのは
まさに安倍政権の失態なのです。
それでも季節性インフルエンザよりも圧倒的に患者数も死亡者数も少ない。
COVID-19はパンデミックでなく
ジャパンパニック、ジャパンクライシスのインフォデミックなのです。
ただ従来のコロナ騒動や季節性インフルと異なる点もありそうだ。
初発巣となるべき上気道をすっ飛ばして肺炎発症している
若年者(小学生以下)への感染が少ない。
これは研究課題である。
どうなるのか・・・というか、いつまで続くのか・・・。
クルーズ船 きょう最大で乗客450人程度下船へ #nhk_news https://t.co/bdcD9jObah
— NHKニュース (@nhk_news) February 20, 2020
最近はバカでもやれる職業は少なくて、みんな苦労してるんだが、こと、政治家、特に大臣クラスは別らしいな。
http://www.asyura2.com/20/senkyo269/msg/799.html#c38
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