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2020.02.08
昨日はテレビの中継が無かったので、衆議院インターネット審議中継を見ていたが、まあ、この北村大臣の答弁がお話にならない程、酷すぎてあ然として見ていた。 >北村地方創生相“答弁”また... ついに国会ストップ 2/7(金) 20:09配信 Fuji News Network >北村地方創生相「(ご自身の勉強不足をお認めになられるということですか?)勉強している人よりも勉強していない」、「普通の大臣としての仕事ができるように、劣った大臣と言われずにすむように、努めてまいる」 >しかし、午後の国会では。 北村地方創生相「お答えいたします。はぁ〜」 今頃、勉強云々を言う大臣。 就任から何か月経ったと思っているのか。 まともな答弁もできず、国会をお笑い劇場に変えてしまった大臣。 荷が重かったのならなぜ大臣を受けたのか。 この北村と言う議員は、前日の前原の質疑に対しても何を言われているのかさっぱり分からない感じだった。 想像を絶するほどのポンコツぶり。 この人、耳が遠いのだろうか、何度も耳に手を当てて聞き返していた。 そして的外れの答弁を幾度となくする。 昨日も、黒岩の質疑に対して言い間違えばかり。 黒岩の質疑に対して、何を問われているのかが分からないのかキョトンとした態度だったり、「しばらくお待ちください」と言ったきり答弁席に現れず答弁不能に陥ったり。 紙に書いてあることさえ、何を読んでよいか分からない大臣って何なんだろう。 しかも自分の頭で考えて答える事もしない。 これで適材適所と言われても誰も納得しない。 さすがの安倍ポチと言われている委員長でさえ焦れて焦れて。 何度となく答弁を促すが、北村の答弁が一貫してシドロモドロで、時間ばかりかかって肝心の中身が丸で分からない。 結局、休憩を取って落ち着かせようという言う事になったが、知らない間に散会になっていた。 ありゃ。。。。 与党は野党に対して職場放棄と言ったそうだが、あんな酷い答弁は見たことないし、あんな無駄な時間が審議にカウントされるのは理不尽すぎる。 与党が退席と言う訳にはいかないから残っていただけで、野党の立場だったら即、退席していただろう。 北村大臣がどういう人なのか、TBSのニュースが一番わかりやすいので載せておく。 >北村大臣“迷答弁”で野党反発、資質追及へ与党も困惑 2/6(木) 17:01配信 TBS News i 渡辺周が言っているように、野党は個人をイジメているわけではない。 大臣としての役割をどう果たしていくのか質問しているだけだ。 |