戦争は、なぜ起きるのか? 27 見えるパンデミック、新型コロナウイルスと見えないパンデミック
ここでは、パンデミックを感染大爆発という意味で使う。いま、わたしは、パソコンを壊され、生物テロの後遺症らしきものに犯され、世のニュースと無縁であり、新型コロナウイルスが、パンデミックと呼ばれているか不明だが、いちおう上の意味でつかう。
1、いま、世界では5つの事象が重なって、起きている。はたして見えるだろうか? 大きな変化のまえぶれなのだろうか?
まず、世に見える物だけが、起きている事象ではない。マスメディアや工作員などが隠す、さまざまな事象が、現実にあると思うからだ。みなは、新聞テレビ、雑誌、週刊誌、ネットなどにあることだけ、それのみが、起きている出来事だと思いこんでいるが、まったくちがう。
いちばん驚いたのは、工作員のわたしへの数年間にわたる隠れた生物テロであった。そんなこと、すなわち生物テロが、あたりまえのように、日常茶飯事にあろうとは夢にも考えなかった。わたしは、なんの極秘情報も持たない、暗殺の対象とは無縁のはずの、たんなるネット投稿者にすぎなかったからである。
だがCIA工作員は、わたしの車や家の錠をピッキングなどでこじあけ、炭疽菌、特殊な胃腸炎性の菌など生物兵器を、家の中中ぬりたくっていること、おそらく冷蔵庫のなかに噴霧していることが、確実に判明した。本来は避難除染のため、別の家をかりねばならない。警察に行ってもどうかなるとは思えない。この半年あまりのことは、100%確実な事実である。1点の誤りも、妄想もない。
このことから推測できるのは、もしわたしの家に生物兵器を撒布しているなら、市井のスーパーの食品などにもいっぱい撒布しているだろうことだ。世の多くの心不全が、これでかんたんに説明できることになった。放射能のことをいう論者がいるが、世の多くの血栓症は説明不能である。とても無理がありすぎる。ケムトレイルから、心不全、脳梗塞など血栓症を説明するにも、もう苦しむ必要はなくなった。もう、なにもかも、すべてがあきらかだ。
ここから、「見えない血栓症パンデミック」が、日本にはかなり前から広範に存在していると思うようになったのである。心不全などがあっても、放射能のためと誤解され、脳梗塞があっても、コレステロールの問題、糖尿病の問題とされ、特殊な病原性胃腸炎菌であることが隠されてきたのだろうと思う。
市井のスーパーの食品などに撒布しているが、完全犯罪をしているから、警察もチェックできないのだ。かりにわたしが、防犯カメラと病状を警察にうったえても、病院で検査してください、となる。病院では、検体は機関に送らないことが予想できる。わたしは病院でひそかに殺されることになる。こういう完全犯罪のシステムができあがっているから、長年、新聞にも生物テロが出ない、警察も動かない、無数の感染被害だけは存在する、分けの分からない病気として、ということになっている。
そうすると、病院へ行っているはずの、この無数の感染被害者は、医師の100%の誤診にあっていることになる。医学マニュアルは、根本的にどこかおかしいし、医療システムもおかしい。病気を誤診して、患者を死に追いやったり、肢体不自由、慢性疲労症候群、認知症に追いやったりしていることになる。現代医学は、根本的に狂っている。
この血栓症、すなわち心筋梗塞、脳梗塞、くも膜下出血などは、誤診のしようもないが、ある種の誤診とはいえる。生物兵器であるという原因をつきとめないからである。血管中のコレステロール、アテロームとなっているが、わたしには主要な原因とは、なんとなくウソであるとしか思えなかった。したがって、医者はマニュアルどおりの誤診、マニュアルどおりの誤治療になる。そして検査数値の改善だけが治療方針になる。こうして、原因をつきとめないから治療もできない。無数の感染者は、そのうちに不治となり、入院し、死んでいくのではないか。まえ書いたM.ファーメンタンスによる慢性疾患、慢性疲労症候群などの感染者とおなじ末路だ。
昨日も食事していたら、隣の人が、脳梗塞で手術しました、という。この頃はとくに増えているんですよ、という。訊くとやはりわたしと同様の血栓症の症状がある。その人は、気づいていないが、最初は胃腸炎の症状や下痢から、血栓症は、始まるのだ。やはり意識がなくなって倒れることから、医者に行って脳梗塞がわかったそうだ。
マスメディアもネットブログも、この無数の犠牲者をぜったいにひろわない。ひた隠している。
みなは、「ただの病気だ」、「ただの病死だ」という工作員に、ころっとかんたんにだまされる。これらは、いまある武漢肺炎どころの死者ではない。巨大なパンデミックが、日本でおきているが、不可視化されているのだ。工作員の詐欺的言動に、みなは、あまりにも簡単にだまされていると思う。こういった、めちゃくちゃな、あまりに恐ろしい医療界の実態らしきものが、しだいに浮かび上がってくるのに、わたしは驚いている。
だが、まあ、もし病気をわざと誤診するなら、殺人罪、傷害罪であろうか。でもどこかにありそうな気さえしてくるのが、いまの医療界の実態に思える。狂った異様な世界が、いまの医療界であると思う。医者というのは、一般の人より邪悪な人種に思える。
こういう結論に自動的にならざるを得ない。ウソの医療界というのが、確実に存在し、おそらく全世界をおおっていることになるだろう。これらが隠蔽されるためにも、多大な CIA工作員とCIA工作活動を要するが、これもマスメディアによって隠されている。
さて、いま、5つの事象が起きていると思う。武漢肺炎パンデミックは、そのたんなるひとつにすぎないことになる。この世界情勢の多重な危機は、大きな変化のまえぶれなのであろうか?
まず、4つの事象が眼の前にあることを説明する。それがはたして見えるだろうか?
まず、見える戦争(シリア戦争など)があり、見えない戦争がある(ケムトレイルなど、わたしが書く「静かなる戦争」Quiet Warsである 沈黙の兵器Silent Weapons が使われる)。
見えるパンデミック(武漢肺炎、新型コロナ肺炎 WHOが非常事態であることを認定した)と、見えないパンデミックがある( これはいっさいマスメディアに出ないが、いま身の回りに広がっているように思うことを書いている。まえ,書いた肺炎パンデミックも、見えないパンデミックだ。いま心不全、脳梗塞などの、血栓症のパンデミックがある。なにか特殊な胃腸系の菌ウイルスがつかわれている)
いま、書いているのは、これは生物兵器による胃腸炎に関連した心筋梗塞などだと、わたしは推定しているが、確実に証明されたものではない。ほとんど、妄想ではあると判断されるだろう。だが、わたしへの生物兵器攻撃が、厳然とあることがわかったので、市井のスーパーの食品あたりがあやしいであろうと書くのだ。マスメディアには、いっさい登場してこないから「見えないパンデミック」というのだ。
4重の危機といってもいい。終末のとき、黙示録の時代が、いま現在なのだ。
さて、5番目は、金融危機といっていいだろう。これだけしか見えない人が多いが、他の4つを隠すためにあるのかもしれないと、わたしは思ってきた。マスメディアがとりあげなくても、ネット上の誰かが、金融危機は取り上げるからだ。
これは、20世紀以前から100年以上計画されてきたものである。市民への生物兵器テロも、100年以上計画されてきたものであろう。この金融危機は、ドイツ銀行のCDSなどとよばれる超巨額な負債である。これは、むりやり買わせれば、それは、あとでおどしとできる。JAバンクやゆうちょ銀行などだ。かれらがやることは、すべてがおどしであり、さもなければ、戦争である。
その他、わたしはUFO問題も考えていることを以前から書いている。あとでも書くが、人口削減と大きく関係する、とほうもない巨大な問題をはらんでいると思うからだ。かって、オバマがよく言っていた「チェンジ、変化」とは、ほんとうは、UFO問題に関連することを言っていたのではないかと思うときがある。
ほんとうは、見える戦争には、イランのソレイマニイの暗殺をきっかけにした世界核戦争が、引き起こされる予定だったと、わたしは思っているが、おそらくプーチンと習の必死の努力によって、水際で防がれたのだと思う。
見えない戦争である「静かなる戦争」Quiet Wars には、生物兵器のケムトレイル撒布の他、HAARPや太陽光発電衛星、レーザー砲搭載衛星などによる酷暑、厳冬、巨大台風、大豪雨、洪水、森林火災、などの最近の異常な災害などがふくまれるだろう。これらによる破壊は、復興が必要なので、企業のおおきな利益となるのである。いいかえると、庶民からうばう企業の利益のため、これらを起こしているのである。
この見えない戦争や見えないパンデミックは、マスメディアの「公式説明」や工作員の隠蔽活動によって、現実にあってもないものとされる。現実にあっても、ないものとされているのはUFO現象と似ている。
この隠し情報を、世に大きく可視化せねばならないと思う。いままで戦争のウソの可視化を行ってきたのが、アサンジであり、ツイッターのmko氏である。あるいは、スノーデンであった。
マスメディアなどで、隠されるものは、すべて可視化せねばならない
2、パソコンを使うときは、隠しファイルや隠しフォルダーを可視化せねば、きちんと使えない。
ちょうど、ウインドウズパソコンでも、隠しファイルや隠しフォルダーを可視化せねば、きちんと使えないのだが、これは可視化ツールであるたとえば、アトリビュート・チェンジAttribute Change などで不可視属性の変更をおこなえば、ファイル、フォルダーを可視化できるようになる。ウイルス、マルウエアは不可視ファイルになっているので、あるていどは自分でとりのぞけるのだ。属性変更のフリーウエアは、どこにでもいっぱいある。
Ubuntu では、標準で隠しファイルを可視化するメニュー設定がとても簡単にできるのがいい。またプロセスモニターをユーザーだけにし、rootは隠しているのでとても使いやすい。マックやウインドウズでも、これを見習うべき。ウインドウズよりも、マックのほうが、操作をくるくる変えないのでつかいやすいし、Ubuntu は、どんどん安定してきた。10年まえのことをおもったら、昔日の感がある。ウインドウズが、いちばんおくれている。
さて、IT世界を暗黒側から、陽光のあたる側へひきだすには、可視化にくわえて、前回書いたセキュリティ設定をみなに知らしめ、しなかったらスマホ、タブレットは使わないという使用原則を、だれもの常識にするべきであろう。
アラン・ケイの時代は、これらが常識であったが、いつの間にか、IT世界は暗黒側へと沈んでいった。このCIA工作をしていたのが、当時 2ちゃんねる を動かしていたCIA工作員ウイルスマン磯田であっただろう。かれはIT世界を暗黒側へと沈めた功績もあり、いま日本グーグルの基幹管理、指揮をまかされているわけだ。もっとも、スタックスネットでUSB部分の開発をしたということもあると、わたしは推測している。ある意味スタックスネットの中心部分の開発を、になっていたとさえいえると推測している。
こういったかれらのCIA工作によって、自由と希望にみちていたインターネット世界が、「暗黒の個人監視ツール」になりはてていったのである。ITインターネット世界を、もういちどNSA/CIAから、個人、市民の手へとりもどす努力を、みなはすべきなのではないか。
同様のことが、遺伝子工学についてもいえる。いまや、これは、ほとんど暗黒側へと沈んでいっているように思う。医療は、もうすでにはるかな昔に、暗黒側へと沈んでいった。
つまり、あらゆる人間の持つ善きもの、真、善、美が、いまや暗黒側へと沈んでいきつつある。そして、ウソ、悪、醜、支配欲、だまし、が賞賛される人間性として、いまやおもてに出つつある。
3、武漢新型コロナウイルス肺炎のパンデミック
見えるパンデミック(武漢肺炎、新型コロナ肺炎)は、ウイルスパンデミックであるが、2009年に1度、新型インフルエンザのとき起こされ、かれらは失敗していることを以前書いた。これが、いっさい知られていないことから、イルミナティの情報統制が、なみなみならぬものであることがわかるのだ。新型コロナウイルスパンデミックが、目に見えるわけは、中国や全世界へのおどしだからだろう。見えるパンデミック、見えないパンデミックなど、イルミナティは、自由自在に操作できるのである。マスメディア、ネットブログなどを完全に統制しているからだ。
このウイルスパンデミックは、ワクチン産業の利益のため起こされる。マスメディアがこれでもか、これでもか、とパニックキャンペーンをするのは、2009年の失敗の雪辱をはらすためだろう。東京オリンピックもどうなるか、見通しが怪しくなったようだ。
1月31日に投稿したおりに見ると、高山清州のブログで、新型コロナウイルスの特許やワクチンの話がある。DONのブログにもある。もうすでに、ワクチン製造への道がついているのかもしれない。すべて、かれらが、計画したとおり、起こされるのだろう。戦争とおなじなのだ。
今回のウイルスパンデミックは、インフルエンザとまぎれるよう1月に起こされたのも、定石どおりだ。いまのところ、インフルエンザウイルスとコロナウイルスという2つの呼吸器系のウイルス兵器が、見えるパンデミックにつかわれている。わたしは、H7N9インフルがつかわれるとおもったが、これは死亡率が30%である。もっと、低死亡率のコロナウイルスが使われたわけだ。
このウイルスパンデミックの場所は、中国であるのはもちろん当然である。中国は、人口削減の対象国なのだ。
もちろん人口削減の先進国は、まず日本なのである。高齢者を削減できるよう免疫低下のマイコプラズマが使われたのだ。これによる肺炎死という、これも見えないパンデミックが、日本で起こされてきたのだと思う。わたしも、この「肺炎パンデミック」には、とうじ気がつかなかった。マスメディアの反パニックキャンペーンのゆえである。
これには、患者の安楽死などをさせるような医者への勧告がひそかにあったのではないか、と疑っている。素人よりも愚鈍で奇怪な治療をおこなう専門医など、ありえない。想像を超える事態が、わたしの母の病院での死にはあったのかもしれないと妄想する。
つぎは、中国のウイルスパンデミックに合わせ、心不全などの見えないパンデミックが、日本で起こされようとしているのではないかと、いま書いているわけだ。中国と日本は、二重の相反するパンデミックなのだ。
見えないパンデミックには、おそらく胃腸器系や病原大腸菌の生物兵器が、つかわれているだろう。胃腸器系の症状が、とくにとてもわかりにくい。これは、体温低下があるため、エイズ、エボラ遺伝子が付加された特殊なものだろう。きわめて治りにくく、前書いたメカニズムで、血栓症状が続くことになるだろうと想像している。
胃腸器系の病気の情報は、ネット上にほとんどない。ところが、わたしの数年の病気は、以前とさまがわりして、胃腸器系の奇妙な病気ばかりで、血栓症状が続くことになる。ネット上の情報が、徹底的にコントロールされている証拠だ。血栓症の話もネット上にほとんどないが、身の回りはこんな話ばかりだ。これが「見えない」という意味である。
わたしはスーパーの食品売り場が怪しいと思っている。いま広範な菌ウイルス兵器の撒布が、CIA工作員によっておこなわれている現状が、わたしへの生物兵器攻撃で、はっきりしたからである。錠をこじあけて、わたしの車の中や家のなかじゅうに、炭疽菌などの生物兵器テロを行うのは、市井のスーパーなど食品売り場への撒布のふろく、ついで、として、わたしを攻撃しているように見えるからだ。
主力は、市井の食品売り場への撒布なのであろう。胃腸炎系の見えないパンデミックは、スーパーの食品からであると思うのだが、とても感染しやすく、身近であり、心不全などの死亡率もおそらく新型コロナウイルスより、はるかにずっと高いだろう。おそらくマスメディア操作で、錯覚させられているだけだろう。
市井の食品売り場への撒布は、かなり前から、21世紀以前からあったのではないか、と疑っている。まあ、これもわたしの妄想と言われるだろうが。
こうして、人口削減は、中国と日本をまずパンデミックで削減し、アングロサクソンの割合を増やすわけだ。中国は見えるパンデミック、日本は見えないパンデミックで削減するわけである。
黒人については、WHOをつかったワクチン接種でアフリカにエイズやエボラをひろげ、人口削減をしてきた。中東のイスラム教圏にかんしては、戦争で人口削減をしてきた。中東の大イスラエル帝国を戦争で建国するついでに、戦争で人口削減をするわけだ。トランプがイスラエルを応援し、イランを敵視するのは、このためだ。
イスラム教諸国を破壊するため、イスラム国という名の米軍支援のテロリスト部隊ISISが登場した(笑)。テロリスト部隊をしたがえる核装備の米軍とは、実態は核装備のテロリスト部隊だったのだ。