ふつうの、政治家だったら、 まず、ワイドショーも、 ニュース・報道番組も、 取り上げて、騒ぎ立てるはずなのに、
やっぱり、 ” 朝鮮人・同士の ” 、 「 小泉・親子 」 と、「 日本の、朝鮮・マスコミ 」 は、
親友を、超えて、 ” 親族 ” の、 仲 なのだ。
あなたたちの、好きな、 「 報道・ステーション 」、 「 サンデー・モーニング 」 も、
このことを、何も、報道しない 。
けっきょくは、 怒るべきときに、怒らない、 ” 今の、日本人 ” が、 一番、 悪い 。 ということなのだろう ・・・・・・・・・・・・・・
純一郎( 小泉純一郎 )、のときも、そうだった。
「 純一郎 」 と、「 稲川会 」 の、 関係を、
写真誌 「 フライデー 」 が、 報じても、
大手・マスコミ( テレビ局 ) は、 一切、報道しなかった。
この、 大手・マスコミ( テレビ局 ) の、 「 報道を、隠す 自由 」、は、
というか、 大手・マスコミ( テレビ局 ) の、 全体的な、勝手な、やり方、
「 横暴 」 は、 どうしたら、いいんだ。
この、 大手・マスコミ( テレビ局 ) の、 全体的な、勝手な、 横暴は、
戦後に、なってからは、
2001年の、 自民党・総裁選の、 ”前 ”( 2001年の、2月〜3月 辺り ) から、始まった 。
大手・マスコミ ( テレビ局 ) は、 2001年の、自民党・総裁選 で、
小泉を、 勝たせるために、
自民党・総裁選の、 1〜2ヶ月前から、 「 応援・演出 」 報道を、 し始めたのだ 。
そして、 総裁選で、 晴れて、 小泉は、橋本を、破って、 自民党・総裁 に、なり、
2001年 4月26日に、首相になったのだ 。
戦後になってから、
「 政治 」 というものが、 ” 顕著 ” に、 ” 顕著 ” に、
大手・マスコミ ( テレビ局 ) の、 報道によって、
動かされるように、 なったのは、
この、 2001年の、「 小泉政権 」 発足。 辺りから、だったのだ。
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「赤旗」 創刊84周年
検証 暴走メディアと「赤旗」 2012年1月29日(日)
大手メディアの暴走が止まりません。野田内閣が掲げる消費税増税計画の断行をいっせいに迫り、今やらないと「財政が破たんする。社会保障制度が崩壊する」と国民を脅し、あげく反対世論を「逆風」よばわりしています。メディアが「権力の監視」の役割を放棄し、時の政権のお先棒を担ぐ暴走をしたとき、国民にとっていいことは一つもありませんでした。「しんぶん赤旗」は、この暴走に正面から立ちはだかり、真実の報道を続けてきました。2月1日は「赤旗」創刊84周年。その歴史を振り返ってみると―。
・ 小泉政治 「改革」とつけば何でも応援 国民に痛み、貧困拡大
「自民党をぶっ壊す」「日本を変える」、こんな絶叫のもとに発足した小泉・自公政権。2001年4月から5年5カ月にわたった同政権が、実際に「ぶっ壊す」対象にしたのは国民の暮らしと日本経済だったことは、いまでは誰の目にも明らかです。その政権を最初から最後まで、「改革なくして景気回復なし」のスローガンをあおり、一挙手一投足まで持ち上げ、“小泉フィーバー”の演出に加担したのが、大手メディアでした。
その特徴は、小泉「改革」の中身をまともに吟味しようともせず、「改革」と称すれば、国民にどんな犠牲が押し付けられようと失業や倒産が激増しようと、結構結構と応援し続けたことです。
その肩入れぶりは、異様でした。「小泉首相を励ます」(朝日)、「首相は『信念』を断固貫け」(産経)と露骨なエールを送りました。経済運営がゆきづまっても、「改革を失速させてはならない」(日経)、「改革の成果が最大の薬だ」(毎日)、「改革を催促している」(東京)と、何が何でも「断行」「推進」の大合唱です。政権発足直後の01年参院選のさなかに、「自民党をぶっ壊す」が虚構にすぎないことを承知の上で、「だまされてみますか」と読者をけしかける論評を載せた新聞(毎日)も。
小泉応援報道がはんらんするなか、小泉「改革」路線に警鐘を鳴らし、正面から対決する論陣を張ったのは「赤旗」だけでした。
小泉「改革」は、日本経済と国民生活の矛盾をあらゆる分野で深刻にしました。これにたいし、社会的連帯で社会的反撃をと、「赤旗」は、国民犠牲の実態を告発するとともに、無法なリストラや退職強要を勇気をもってはね返すたたかい、高齢者などを狙い撃ちにした医療費負担増に反対する地域ぐるみの取り組みなど、“小泉大失政”の押しつけを許さない運動を取り上げ、励ましてきました。
ttp://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2012-01-29/2012012901_03_1.html
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