アベニヤフの飼い主は鬼畜米英ラエルの戦争屋で、傀儡の命も政治生命も交換のきく部品程度にしか考えておらず、いつでも首チョンパにできると考えているから、ボヤを起こしてビビらせる位朝飯前なのである。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/315.html
33. 中川隆[-11406] koaQ7Jey 2019年11月03日 23:25:27 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1488]
Thu.2016.10.27
マインドコントロールされた高樹沙耶と「安倍」大麻夫人
大麻 マリファナ カンナビス - Cannabis in Japan - YouTube 動画
https://www.youtube.com/watch?v=49pWTyj7ZI4&feature=youtu.be&t=5m14s
「伊勢神宮に、神宮大麻って書いてあるんですよ」(彼女)
・・・しかし、伊勢神宮の「大麻」とは、「オオヌサ」のことであって、一般に想像される大麻(=マリファナの主原料)のことではない。
私は実際に伊勢神宮に行って確かめたが、これが正しいのである。
「オオヌサ」の生産は、確かにその昔、基幹産業だった。
その後、米国のハザール・シオニストが麻薬産業を独占するために日本では禁止された。
「堕ちたグランブルーの女王」と書けば週刊誌が売れる日本の民度の低さ
「高樹沙耶、大麻逮捕」・・・四国から帰ってきたとたん、このニュースが飛び込んできた。
彼女の人となりを知る芸能界の人々は、「いつかは、こんなことになるのでは、と心配していた」と、判で押したようなコメントをスポーツ紙やタブロイド紙に投げかけている。
一方、ネット住民は、「自民党のTPP強行採決から国民の目をそらすためにスケープゴートにされたに違いない、そう清原逮捕劇のときのように」と、こちらのほうは陰謀論花盛り。
また、お小遣い稼ぎを目的としたユーチューバーたちといえば、さっそく、youtubeにデタラメ動画を作成して次々とアップしている。
この中で、まったく信用ならないのが、ユーチューバーのインチキyoutube動画である。こんなものは、すぐに唾棄すべきものである。
さて、真相は・・・
実は、彼女が新しい伴侶とともにハワイに移住して、フリーダイビング競技の日本大会で、水深45mの日本新記録を打ち立てる前の年、彼女の所属事務所でお会いしたことがある。
東京のFM放送局でディレクターを務めている友人の紹介によって、当時、原宿にあったオスカープロモーションで打ち合わせをしたのである。
その打ち合わせとは、あらゆるスポーツの中で、もっともリスキーなスポーツに彼女がチャレンジするかどうか、その打診を行うためのものであった。
傍らに彼女のマネージャーが付き添っていたが、そのとき、彼女は私にこう言った。
「私は事務所のいうとおりにはなりません。自分が正しいと思ったことをやりますから・・・」。
そして、彼女は、二つ返事で、そのチャレンジを引き受けた。
彼女が、大の冒険好きであることは、アウトドア仲間のそのFMディレクターの友人から、よく聞かされていたので、たぶん、興味を持っていただけるとは思っていたものの、こうまで、あっさりと首を縦に振られてしまうと、「おいおい、本当のリスクを理解してくれたのだろうか」と逆に、こちらのほうが心配になってしまったことを記憶している。
実際にお会いしてみると、女優さんであれば、みなそうであるが、特に彼女は、背もどちらかというと低いほうで、今にもポキッと折れてしまうくらい体格がきゃしゃなので、びっくりしたのだ。
しかし、人を正々堂々と真正面から見据え、嘘を吐くことが大の苦手。まさに、(何を信じているのか分からないが)信念の女性という印象を受けた。
大麻所持の容疑をかけられて逮捕されるも、「私の物ではない」ときっぱり否認するところは、相変わらずだ。
「非合法薬物の常習使用者は、たいてい、このように言うだろうさ」・・・そのとおり。
しかし、彼女に限っては、ひょっとしたら、嘘をついていないのかも知れない、と思っている。それくらい、まっすぐな人柄なのである。
ただし、「吸っていたのは自分の大麻ではない」というのは正しいのだろうと・・・。
もともとケレン味のない人柄なので、芸能界の友人より、一般社会の友人の方が多いようである。
その人々の中から、彼女の過去のパートナーたちが現れたであろうし、今回の逮捕で「奇妙な共同生活の仲間」である男性二人も、そうした人々であった。
端的に言うと「騙されやすい」のである。
彼女が大麻解禁を主張し出したのは、ジョージ・ソロスのスポンサードによって、米国のいくつかの州で、次々とマリファナが合法化されたときである。
米国では、2014年1月1日から、コロラド州で娯楽(嗜好品)としてのマリファナ(乾燥大麻)が解禁され、同年内にはワシントン州でも解禁された。
マリファナ吸引にはライセンスも何も必要ない。21歳以上の成人であれば、ショップで一回につき28グラムまで(コロラド州外の人間は7グラムまでに制限)購入することができるようになったのである。彼らは、それを娯楽用に日常的に使用している。
もっとも、彼女自身は、もっと前から大麻解禁論者であったのかも知れない。
少なくとも、彼女が大麻解禁論者であることを私が知ったのは、この時点である。
このとき、カナダのニュースサイトが彼女にインタビューしたときの動画がタイムリーにアップされていた。
彼女の主張は、「医療大麻は、すぐに解禁すべきだ」である。
しかし、不運なことに、この動画に出てくる訳知り顔の男どもは白痴ばかりである。
「大麻は万能だ。放射線(?)を吸い取る」とまで言っている。この男たちはバカなのか。そう、バカなんだろう。
カナダのネットメディアの編集員が、それを意図したのかどうかを知ることができないが。
この種の連中が、南の島で「レイブ」と呼ばれる薬物吸引パーティーをやっていることは、よく知られている。
この動画の彼女の見識があまりにもヨタヨタしているだけでなく、その表情から、どうもマインド・コントロールにかかっているように見受けられた。
高樹沙耶氏は、こうした種類の麻薬インテリゲンチャ(別な言い方をすると「ステークホルダー」)のイカサマ師たちと頻繁に接触することによって洗脳されたのだ。
(※メルマガ55号 パート2)
だから、ブログでの紹介を差し控え、分別のあるメルマガ読者向けだけに、一部のみ公開した。
理由は、米国ですでに麻薬ビジネスが産業化しているように、日本でも、愚か者たちが、その後に続け!と言い出しかねないからである。
高樹沙耶の次は安倍昭恵なのか・・・捜査当局が関心示す
専門医が警告しているように、「医療大麻は、世界各国で緩和ケアなど使用されている」。
しかし、緩和ケアとは、ほとんどが「末期」の段階で使用される。
「世界中で推奨されているから」という理由だけで、日本における解禁を急ぐ理由にはならない。
医師と製薬企業との癒着! それは起こるだろう。
一般に、「大麻を乾燥させたものをマリファナ」と言っているが、ジョージ・ソロスが、一般市民(それは、社会に不満を持っている99%の人々を顧客としている)普及させるために、各団体に資金援助を行い、あらたなマーケットを開拓しようとしているのは、過去のマリファナ(乾燥大麻)市場ではない、ということを肝に銘じておく必要がある。
大麻は、乾燥・加工の後、製品化される過程で、得体の知れない化学合成物が添加される。それは、紙巻きたばこの紙に火薬が使用され、数百種もの非公開の化学薬品が使われているのと似ている。
その非公開の化学薬品の何種類かには発がん物質さえ使われている。
さらに、葉っぱの産地によっては、もっとも恐ろしい内部被曝を及ぼす放射性物質ポロニウムが含まれている。
工業製品としてのマリファナも同じである。
マリファナ・タバコ(ジョイントといって、タバコの葉っぱにマリファナを混ぜて紙巻にして吸っている連中が多い)に火をつけて出る煙には、複数の発ガン性物質が一般の市販タバコより50%から70%も多く含まれている。
巨大タバコ産業のほとんどがユダヤ資本によって成り立っているように、大麻生産者が外国資本によってインテグレートされ、産業化された場合、同じことになって、成分が秘密にされたまま市場に出て来ることになるのである。
日本がTPPに入ってしまったら、それを防げるのか! ということだな。
大麻の生産能力がある、なしの問題ではないのだ。
だから、「大麻で町おこし」なんぞ、できない。
よく、何とか理由をつけて乾燥大麻を吸引したい狂った人々は、タバコの害とマリファナの害を比較する。
それ自体がナンセンスなのだ。製品化されれば、タバコと同じように、成分表示はされなくなるからである。
米国の後を追え!と息巻いているバカたちには、そうした知識が欠如している。
大麻合法化によって、これから出て来る「大麻」は、その解禁を叫んでいる高樹沙耶、三宅洋平らが言っているようなものとは、まったく別物なのである。
ましてや、「大麻で町おこし」などと言っている、憲政史上、「ド」がつくほどの阿呆なファーストレディー、安倍昭恵が主張しているようなものでもない。
20161028-1.jpg
「なぜこの2人が急接近したのか??答えは大麻にある。」 (ソース)
まったく不気味なファーストレディーである。いったい、何を企んでいるのか得体の知れない女性である。
なんと麻薬捜査当局は、昭恵の(おかしな)言動も把握しているという・・・。
昭恵が大々的に応援していた大麻加工を行う会社の代表が、大麻を所持し、大麻取締法違反の疑いで厚生労働省の麻薬取締部に逮捕されていた、というのだから、「昭恵も」と勘繰るのは当然だろう。
広告マン、商社マン、テレビマンの間で広がっている乾燥大麻吸引
「大麻で死んだ人間はいない」と言っている無責任な大麻崇拝者たちに聞かせたい実話がある。
これは、私の学友の体験談だ。
今、彼は広告代理店の二代目社長をやっている。大分、苦労したせいか、人の痛みの分かる多少は「なんとかなりそうな」男になった。
彼は大学を卒業して他の学生と同じように大手メーカーに就職が決った。そこで1年まじめに研修を受けたものの、何を思ったのか、「今やらないと後悔する」と言い放って、突然退社して世界放浪の旅に出てしまった。
バックパッカーでの貧乏旅行だから、発展途上国では食事もまともに取れない。安いレストランでさえ、週に2、3回しか入ることができないので、食事の大半は屋台で売っている焼き物で済ませることが多くなる。
日本人の衛生観念に照らしてみれば、決して安全とは言えない食べ物を買って路上で食べるのである。
彼は、インドが気に入って、しばらく滞在することにした。
夕暮れ時のインドのガンジス川の川辺で、目の前を悠然と流れていく腐敗した人間や動物の亡骸を何体も眺めていると急に腹が減ってきて、とある屋台でパンを買ったという。
なぜ、パンパンに膨らんだ人間の死体を眺めていると急に腹が減るのか、今でも私には理解できない。
とにかく、彼は、そのパンを少しちぎって食べた。
「んっ? 変な味だ」。今まで体験したことのない味だったという。
まずいので食べるのを止めたものの、貧乏旅行ゆえ、ムダは許されない。捨てるのももったいないのでバックパッカー専門の安宿に持ち帰って残りを食べた。
果たして彼が予感したとおり、牢屋のような安宿の部屋で昏倒した。
「これは死ぬ」と悟った彼は、なんとか人目に付くように外に出ようとして階段まで出たところで(部屋は2階だった)意識を失ったのである。
彼は、翌日、病院のベッドの上で目を覚ました。同じ宿に泊まっていたバックパッカーに発見されて、病院に担ぎ込まれて一命をとりとめた。
彼が記憶しているのは、天井がものすごい速さで回転する光景だけだった。。
病院の医師の話では、「あれは、マリファナパンといって、一度に全部食べるものではない。そんなことをすれば、身体の弱い人なら死んでもおかしくない」ということであった。ドラッグ安全神話のマリファナにも死亡リスクはあるのである。
体に異変が……!! 脳卒中かと思ったら「娘が作った大麻入りブラウニー」を食べただけだったパパ / 娘は薬物不法所持で服役の可能性も!
現地のインド人は心得ているので、その半径20cmくらいの餅のようなパンをちぎって少しずつ食べるのだが、事情を知らない彼は、それで腹の足しにしようと全部食べてしまった。
だから、そのインドの屋台で売っていたパンの成分がどうであれ、「マリファナは(大量に)摂取しても死なない」というのは間違いである。
問題は、大麻の中のTHCという成分濃度である。これが多く含まれていると「上物」と言われる。彼が食べたのは、その成分濃度が高かったマリファナ・パンだった。
「大麻を解禁しろ!」と主張している人たちの問題点は、「なぜ、世界中で大麻解禁のトレンドが起こっているのか」という謎に迫らないことだ。
日本人の思考は、常にこうなのである。
「世界中で解禁の流れがあるのだから、なぜ日本だけが解禁されないのか。それはおかしいだろう」…。
生まれながらの奴隷的思考の日本人は、最初から論理的に破綻しているにもかかわらず、何の疑問も持たずに「現象」をそのまま「理由」にすり替えてしまう天才なのである。
米国で最初に大麻が解禁されたコロラド州では、早くから地元新聞が、「マリファナを使ったパンの焼き方」などを伝授している。
解禁されるには、それなりの素地がある。
もちろん、米国人は、乾燥大麻を常習したり、過剰に経口摂取した場合、命にかかわることを、みっちり教育されている。
その上で、「自己責任」というかりそめの自由を謳歌しているのである。
日本人に、それができるのだろうか?
放射能で脳神経をやられた上、さらに大麻で致命的な結果を引き寄せようというのだろうか。おバカなニューエイジャーの「大麻カルト」には、くれぐれも騙されないように。
ニューエイジ・ムーブメントとは、そう、ロックフェラーが資金提供して人為的に起こされた「若者廃人化運動」のことである。
もっとも、ずいぶん前から、エリート商社マン、テレビ局の社員、大手広告マンなどの間では、大麻パーティーが定期的に開かれていると聞く。
中でも、あの電通マンのマリファナ・パ−ティーは、ギョーカイ内ではつとに知られている。
とっくに知れ渡っていることだろうに。なぜ、逮捕しないのか。
「省庁でもっともダメな厚生労働省」というレッテルは、当面の間、剥がれ落ちることはなさそうだ。
カナビス(医療大麻)の解禁を押し出して、乾燥大麻を嗜好品にしようとしている“ゲス野郎”たち
多くのディスインフォメーションが混在している「Before It's News」に、奇妙なことが書かれている。
「大麻は、安全で効果的な向精神薬であり睡眠薬です。
多くの人々は大麻に含まれるカナビノイドやテトラヒドロカンナビノールなどの天然化合物は、上述の薬よりも、ストレスや不安の解消や不眠症の改善に遥かに効果的であることを知っています。
調合薬とは違い、大麻は危険ではありませんし、身体に有害ではありません。
1986年に発表された研究結果では、通常マリファナと呼ばれる大麻には抗不安効果と睡眠導入効果があります」。
これは、大麻を合法化することによって、なんらかの利得を得る人々の言説である。
つまり、大麻の栽培で一儲けしようとしている、くっだらない“ゲス野郎”である。
世界中どこを探してもコカイン合法化デモ、覚せい剤合法化デモ、ヘロイン合法化デモは一度たりとも起こったことがない。
なぜなのか?
コカイン、覚せい剤、ヘロイン、LSD…常習していると廃人になってしまう、こうした強い精神作用のある薬物は、取り締まっても取り締まってもなくならないことを麻薬取締当局は知っている。
人間が退廃に憧れを持っている限りは。
米国は「ドラッグ・ウォー」を高らかに宣言し、「麻薬カルテルを壊滅させる」と何度も繰り返してきたものの、何の成果も挙げられないどころか、麻薬カルテルの勢力は拡大し、彼らの市場はますます広がっていることが、その証左である。
つまり、米国は麻薬を取りまる気など、最初からない。 それどころか、CIAが麻薬カルテルに加担しているような国である。
これは、「ISISを殲滅する!」と、米国民に向けて勇ましい誓いを立てるワシントンが、実は、数千回にも及ぶ空爆を行いながらも、巧妙にISISのいる場所だけは狙いを外し、それどころか、背後でこうした首切りテロリストたちに、せっせと餌を運んでいるのと、まったく同じ構図である。
また、バチカンの銀行をはじめとして、パナマ文書が暴露されたときに取り沙汰された、いつくかのメガバングは、数十年の間、こうしたマフィアの資金洗浄を引き受けている。
麻薬を必要としている人々がいる限り、儲かる人たちがいる。だから「なくならない」。
そして、ワシントン自身が、麻薬とテロリストを必要としている限り、「なくならない」のである。
米国の多くのカナビス(cannabis:医療大麻)専門サイトに書かれているのは、「コカイン、覚せい剤、ヘロイン、LSDは危険だ。だから、どうせなら危険の少ないマリファナにしよう!」・・・・。そうしたブロガーたちは、いったい何者なのか? 少しだけ考えてみれば、すぐに分かるはず。
大麻の主成分は、テトラヒドロカンナビノール(THC)や、カンナビジオール(CBO)で、これがトリップ状態を引き起こす。
それゆえ、THCを含まない種を使ったり、加熱処理して成分を無害化した大麻料理(大麻パイや大麻チョコ、七味唐辛子や大麻オイルドレッシングなど)に限っては合法とされている。
トリップ状態を引き起こす乾燥大麻(それは、マリファナという化学的な化合物である)の原料を一般化して「大麻で町おこしを!」と叫んでいる無知の極大値・安倍昭恵に対する「奥方様、今こそ、国政は重要な局面に差し掛かっておりまする。どうか大麻解禁活動を自粛なさいませ」という、お上の心配が、高樹沙耶をスケープゴートにすることによって、和らげようとする狙いがあるとすれば、まさに犯罪行為と言うべきは、そちらの方だろう。
日本でも大麻を解禁したければ、米国やヨーロッパ各国のように、義務教育の段階から生徒たちに「大麻がもたらす害」と「乾燥大麻が、実は大麻とはかけ離れた有害で非常に危険な工業製品である」ことを、みっちり教育してからでなければダメだろう。
それをやらなければ、今でも向精神薬の入手情報をSNSで交換している若者が大勢いるように、大麻などの非合法薬物に免疫のない若者たちの間で、瞬く間に広がっていくだろう。
最後に・・・ジョージ・ソロスが、なぜ乾燥大麻を普及させたいのか、その理由について。
狙いは金儲けだけではない。人間の松果体(第三の目)を破壊して、従順なロボットに変えてしまうためである。
といっても、かなり専門的で難しい話になるので、別の機会にしよう。
http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-4614.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/703.html#c33
65. 霞ヶ関に原爆を落とせ[801] ieCDlorWgsmMtJSagvCXjoLGgrk 2019年11月03日 23:33:19 : uS47HwTpxg : NWpvNlA3R3JBY2c=[78]
>>64
李晋三スパイのコシミズ真理教信者は失せろ!!
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/129.html#c65
34. 中川隆[-11408] koaQ7Jey 2019年11月03日 23:34:50 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1486]
2016/12/19 【速報】元女優・高樹沙耶容疑者 大麻所持の疑いで現行犯逮捕
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/703.html#c34
71. 2019年11月03日 23:36:23 : 3WhgP7XW16 : NHVhc1JKYXpBZFE=[7]
↓つまりはこういうことだ。
籠池泰典氏が外国特派員協会で会見(2019.10.31)
https://twitter.com/Temporary_Escap/status/1190122306158202880/video/1
不正選挙を暴く発言。
→不正選挙の司令塔主犯アメリカビビる。
→首里城防火設備の一部撤去させ
→ 籠池氏の不正選挙存在コメントから国民の目をそらさせるため、世界の宝、首里城を放火させる・・・
103. 2019年11月03日 23:39:00 : EdcH3UwKtg : bkouenBKV25QMy4=[10]
籠池さんは真の愛国者だし、勇気ある国士です。見直した。
最初は 塚本幼稚園軍国幼稚園があると知ったときものすごくショックだった。しかし、
彼はアへ偽総理にトカゲのシッポ切されて 本当のことに気が付いて愕然としたのです。
彼は本気で真面目に教育勅語を読ませたり 本当に日本の為と思って信じてやってたことがアへに認められて 有頂天になって 森友を〇〇〇〇記念小学校を作る話に乗せられて
神風が吹いたかのように うますぎる話が進んで 籠池さんに何とかアホ記念小学校を作らせたかったアへなのだが、8億円値引きがバレてしまい、
そして現在、なぜか籠池さん夫婦だけが(なぜか奥さんまで)有罪求刑され あとの偉いさんたちが無罪とは・・・信じられない冤罪裁判である。
籠池さんに罪をなすりつけて 自分たちは知らぬ存ぜぬで通して無罪だというのは 法治国家としてもう成り立っていない、これでは3流C級国家の独裁政権のやりたい放題の国超恥ずかしい国日本である!!!
こんな 国家に落ちぶれているのは 選挙が機能していれば有り得ないことで
選挙がインチキだからすべてがインチキでやりたい放題の放置国家になり果てているのだ。
籠池さんに記念小学校を作らせようとしていた偽総理夫妻は 闇に隠れて逃げてしまったつもりになっているらしいが、ほっかむりして、逃げ隠れしている最中なのである。国民は皆まだ終わってないと思っているのだ!!
籠池さんは全てが嘘まやかしであることを知って世界に向けて発信したのだ。
自分が偽総理の独裁のための教育に利用されようとしていた事にはっきりと気が付き間違いを悟ったのだ。
彼はまじめな愛国者なのだ。間違いに気づいたら正さなければいけないと思うのが
真の国士である。あへ偽総理への恨みだけでそういうことをやっているのではなく、真の国士で日本を思う愛国者であると思う。
実際日本は、三権分立も マスゴミの報道も 肝心の選挙も みんな嘘とインチキで固められている。
もちろん ムサシが操作してる選挙で政権を取った総理大臣は偽総理である。
籠池さんグッドジョブ!!!本当に素晴らしい、勇気あるサムライです!!
今では彼を尊敬しています!! 応援してます!!!!!
6. 無段活用[2136] lrOSaYqIl3A 2019年11月03日 23:39:49 : h2687LmABg : NUVKUlVGNVF0QkE=[111]
>>4
原因をでっち上げるのは簡単だ。その程度のことは分かるだろう?
私がここで示したような見方をする人間はいる。そこまで踏まえた上で今後の対応が必要だと思う。
人の批判をするのなら、まず、その言葉の背景を考える必要がある。
まず、これを読め。9年前の私の投稿だ。
文句があるなら改めて聞く。
基地負担で沖縄の怒りは沸騰している(BBC)
http://www.asyura2.com/09/news8/msg/378.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/143.html#c6
5. りんごりんご[16] guiC8YKyguiC8YKy 2019年11月03日 23:42:10 : BgoqRwveH6 : QUZmZ1FPTXlFMGs=[1]
食品食料は、据え置き8%でも、スーパーは10%と思える価格値上げです。なぜなら包装材料いわゆるパック等々や輸送代は消費税10%なのだから、商人は食料食品と言え値上げせざるを得ません。仕方ないから食料扱う100均が以外と頼りに為ります。
きらびやかなスーパーは光熱費も10%だから、値上げが激しく行けません。ここで消費税5%になれば俄然心理的にも安心する消費者心理です。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/305.html#c5
28. 空虚[3073] i_OLlQ 2019年11月03日 23:42:58 : GnfjxV1gSQ : RzBIMWU1cTIwQTI=[4]
「口止め脅迫褒賞人事」だと思われて当然だわな。三権談合、腐敗官僚国家だ。まぁ、世界各国政府のスタンダードだわな。経済支配が大衆に及ばなくなれば、大衆は代替えの欺瞞に頼り暴徒化する他に、恐らくは選択肢が思い及ばないだろう・・・。カオスは不可避だ、その先はわからんw
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/108.html#c28
17. 2019年11月03日 23:43:17 : 2FOSukKJfI : Nkw4c2tKeW9zdVU=[422]
産経にあおられて騒ぐネトウヨもいるようだが、素人の私なんかでも原発事故と森林火災の他にヘリ消火などは聞いたことはないと思い当たる。
過去にも大きな工場火災とかはあったと思うが、市街地で使われないのにはやはりそれなりのわけがあったのだな。
ネトウヨといえば、ミリヲタを気取って相手を軍事知識ゼロのド素人扱いする人も多いような気がするのだが、あまり大したことはないようだ。
37. マシマヒロト[717] g32DVoN9g3GDjYNn 2019年11月03日 23:45:52 : LLGdAo6O0o : Y2RXRWxDQ3JHNWM=[21]
↓ 只今の、アクセス数、、、、、。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/307.html#c37
38. マシマヒロト[718] g32DVoN9g3GDjYNn 2019年11月03日 23:47:58 : LLGdAo6O0o : Y2RXRWxDQ3JHNWM=[22]
(終)、、、、。、、、、。、。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/307.html#c38
39. マシマヒロト[719] g32DVoN9g3GDjYNn 2019年11月03日 23:49:45 : LLGdAo6O0o : Y2RXRWxDQ3JHNWM=[23]
(これで、本当に、本当に、本当に、終わりです。)、、、、、。。。。。
35. 中川隆[-11413] koaQ7Jey 2019年11月03日 23:52:48 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1481]
2017.04.27
大麻で有罪の高樹沙耶、業界で有名だった「夜の乱れた生活」と「男性関係のだらしなさ」
大麻取締法違反(所持)の罪に問われた元女優の高樹沙耶(本名・益戸育江)被告に4月27日、懲役1年執行猶予3年の判決が下された。高樹被告は、使用については認めているが、最後まで所持については全面否定。高樹被告の自宅から押収されたのは、葉よりも幻覚性が強い花の部分が大半で、100回分ともいわれる55グラムの乾燥大麻だ。高樹被告は、それらの持ち主は同居する会社役員の森繁成被告であると主張してきた。
そもそも高樹被告は、「ナチュラリスト」として石垣島で自給自足というペンションを経営しており、森被告と一緒に逮捕された小見祐貴被告のほか男性2人、計男性4人と女性1人という奇妙な共同生活をしていた。これらの事実は、昨年7月に医療用大麻の解禁を訴えて参議院議員選挙に出馬したことをきっかけに、テレビ番組などで生活ぶりを公開していたため広く知られている。
そんな高樹被告は、17歳の時に上京してから2012年まで、大手芸能事務所オスカープロモーションの筆頭タレントのひとりとして活躍した。そんな彼女の転落ぶりについて、彼女を20代の頃からよく知る芸能事務所関係者は、「男性関係のだらしなさが原因」と指摘する。
「一見すると、事務所が打ち出していたイメージのように、清楚かつ知的に見える正統派美人なのですが、夜の生活は乱れていました。まだディスコ全盛期のバブル世代だったこともありますが、夜な夜な踊っては酔っぱらっては、誰かれ構わず男性と関係を持ってしまいました。業界内でも有名な話で、裏では下品な隠語でも呼ばれていたほどです」(芸能事務所関係者)
そんななか、1998年にシンガー・ソングライターの中西圭三と結婚。2年後に離婚したが、その理由について同関係者は、こう明かす。
「あの誠実な中西君が、ある日、その現実を知ってしまったのがきっかけです。彼の性格上、その時のショックは相当大きかったようです。誰が教えたのかはわかりませんが、次から次へと彼女と関係を持った知り合いの名前を聞かされたようです。結婚後も高樹の悪いクセが完全に治ったわけではなかったのです」
その後、ハワイに移住し、今度は自身もハマったフリーダイビングの水中カメラマン兼ダイバーでパーソナルコーチを務めた菅原真樹氏と婚約したが、04年ごろに菅原氏に結婚の意思がないとの理由から、婚約を解消して拠点を日本へ戻した。
この時のことについても同関係者は、「詳しいことは聞いていないが、彼女の男関係を知って、菅原氏が結婚を躊躇したのではないか」と推測する。
その後、11年ごろに石垣島に移住し、12年にオスカープロモーションを退社。別の芸能事務所関係者は、憐れむ声をあげる。
「退社する頃には、事務所のいうことを聞かなくなったようです。その上、あやしい男連中が彼女の回りについていました。それは今回、一緒に逮捕された森被告らです。選挙に出馬した時は驚きましたが、逮捕された際には『やっぱり』という思いがしました。彼女は、自分を操ってくれる男がいないと生きていけないタイプです。医療用大麻の推奨も、全部まわりの男に洗脳されているのでしょう」
第2回公判では、大麻の使用について「二度としない」と誓った。しかし、根本的な解決を望むのなら、“大麻断ち”より“男断ち”するほうが先決かもしれない。
http://biz-journal.jp/2017/04/post_18887.html
大麻所持で有罪、高樹沙耶氏の現在は 本人を直撃取材 2017年8月13日
http://news.livedoor.com/article/detail/13467339/
ざっくり言うと
大麻所持で有罪となった高樹沙耶氏に、週刊文春が直撃取材している
「主な収入源はロッジの経営と貯金を食いつぶしているっていう感じ」だそう
断捨離で、キャンドルジュンさんの作品などをオークションに出品したという
大麻で有罪の高樹沙耶はいま 石垣島“断捨離生活”レポート
2017年8月13日 11時0分
文春オンライン
「ハブも出ますよ」と高樹氏
昨年10月、沖縄県石垣市の自宅で乾燥大麻計55グラムを所持していたとして、大麻取締法違反容疑(所持)で現行犯逮捕された女優の高樹沙耶(53)。
公判中は一貫して大麻は「(同居人の)森山繁成(58)のものだった」と容疑を否認したが、懲役1年執行猶予3年の判決が下された。
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判決後の記者会見で「逮捕されたことを有難く思っています」と語った高樹は今、どうしているのか。
石垣島の住民が語る。
「高樹さん、今は石垣島に戻ってます。図書館でよく見かけますね。石垣島のネットオークションに、広末涼子さんの夫のキャンドルジュンさんのキャンドルを出品したりしています」
全財産をはたいた宿泊施設も再開したというが、どう生計を立てているのか。
石垣島の自宅を訪ねると、ワンピース姿の高樹本人が取材に応じた。
――逮捕後の心境は?
「拘置所に入った時は正直、“これで大麻の活動を森山さんと頑張らなくってもいいんだ”って安堵しました。成果が出るまでは、と頑張っていたんですが、もしかしたら、自分が生きているうちに変わるとは思えないこと(=医療用大麻解禁)に足を突っ込んじゃったのかな、という大変さもあって……。だから、逮捕していただいて感謝というのは、本心なんです」
高樹は現在、事件前に同居していた森山(大麻取締法違反で執行猶予3年の有罪判決)らとはほとんど連絡は取っておらず、1人で暮らしているという。
宿泊施設“虹の豆”を再開
「主な収入源はロッジの経営と貯金を食いつぶしているっていう感じですよね。事件後に閉鎖していたキャンピングロッジを私と同じく環境運動の志を持ったスタッフと今年5月に再開して民泊のサイトなんかを利用してお客さんを受け入れています。日本の方は敬遠気味ですが、海外からのお客さんはよく来てくれていますよ。今もイタリア人の方が5泊してくれているところです」
――キャンドルジュンさんの作品をオークションに出していたのはなぜ?
「キャンドルジュンさんとは面識はないんですが、一種の断捨離ですね。逮捕前に集めていたスピリチュアル系の水晶やなんかも出品しました。逮捕前は同居人もいたので荷物も多かったんですが、そういうのも、もういらないな、って」
これからの生活はどうするのか?
逮捕後はメディアのバッシングを受け、「一時はパニック障害に陥った」というが、現在は回復した。
「贅沢しなければ何とか暮らしていける。沢がその辺にあって、仕事したら滝の中に飛び込んで汗を流したりとかできるんです。テレビはないですが、インターネットももちろん使っています。将来的には自然と便利さを両立させていくスタイルができればいいなって思っています」
――医療用大麻解禁運動については?
「私ができることはもうやったし、少しは種は蒔けたかもしれない。もちろん日本の法律がありますから今後大麻を吸うことはありません。ですが、海外に比べて大麻草に関する日本のジャッジメントというのは少し時代遅れじゃないかということも感じます。あとは次世代に続けていって頂ければ、って思います」
今は「人生を考え直すいい経験をさせて頂いている」と話す高樹。あと数年間は石垣島で生活を続ける予定だという。
(「週刊文春」編集部)
http://news.livedoor.com/article/detail/13467339/
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/703.html#c35
34. 2019年11月03日 23:54:53 : XN5nFXRU3Y : QTVOM2JyRU5KTWs=[1]
平壌は、米軍基地に包囲されてませんけどね。
北朝鮮的には、一緒にするな! でしょう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/119.html#c34
36. 中川隆[-11412] koaQ7Jey 2019年11月03日 23:55:10 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1482]
石垣島に高樹沙耶のキャンプ場『虹の豆』が近日オープン? 実際に行ってみた 2017/05/30
https://sirabee.com/2017/05/30/20161144741/
大麻取締法で有罪判決を受けた高樹沙耶のキャンプ場がリニューアルオープン予定 実際に石垣島まで行ってみたところ…
4月27日、大麻取締法(所持)の罪に問われ、那覇地裁に懲役1年・執行猶予3年を言い渡された、元女優の高樹沙耶。
判決後はTwitterでファンに対し「生活を立て直すことに専念します」と述べてからは、ほぼその後の動きは伝えられていない。
■高樹沙耶の宿泊施設がリニューアル?
だが、高樹が以前運営していた沖縄県石垣島の宿泊施設『虹の豆 浮世離れ』が新たにキャンプ場としてオープンすることが、Facebookで告知されていた。
キャンプ場に電話すると予約開始日の5月24日までは高樹の声で案内がされていたものの、その後電話してもまったく繋がらず、本当にオープンするのか不明な状況。
Facebook上ではファンと思われる人たちが「オープン楽しみに待っています」と多くのコメントを残しているのに、大丈夫なのだろうか?
■現地を見に石垣島へ
その後も何回も電話したがやはり繋がらず心配になってきたので、しらべぇ取材班は石垣島へ飛び、現地を見てみることにした。
石垣空港からレンタカーを借り、キャンプ場のある石垣島北部へ向かう。
車を走らせること1時間、虹の豆の手前まで到着するも、チェーンがかけられておりオープンしている気配はない。
さらに近づいても、立ち入り禁止の看板や監視カメラ作動中の札があり、やはり営業はしていないように見えるが…
少し横に移動した場所から、内部の様子が少しだけみえるところを発見。きれいなイスやパラソルが用意されているではないか!
もう少しずれたところからは草(大麻ではない)が大量に生えており見づらいのだが、車が停まっており、ほぼ確実にオープンの準備をしていることが確認できた。
■現在はテストオープン中
その後、問い合わせた人物に話を聞くことができたのだが、現在はやはりテストオープン中らしく、本営業はもう少し先になるのではないかとのこと。
Facebookでは場内の美しい画像が多数投稿されているため、石垣島の自然の中でキャンプを楽しみたい人には素晴らしい施設になるかもしれない。気になる人はぜひチェックしておこう。
https://sirabee.com/2017/05/30/20161144741/
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益戸 育江 高樹 沙耶(@ikuemiroku)さん Twitter
https://twitter.com/ikuemiroku?lang=ja
益戸 育江 Facebook
https://www.facebook.com/ikue.masudo
キャンピングロッジ 虹の豆 Facebook
https://www.facebook.com/nijinomame/
907-0451 沖縄県 石垣市 桴海大田232-4
TEL 0980-88-2622
13. 2019年11月03日 23:59:14 : 8qytIrXJbY : VWpZbjVBRjF2dGM=[1]
日本のテレビ局はゴミです。ゴミ集団です。テレビ局の本社は全て東京にあり地方をバカにしています。
雨が降ったら大量のウンコを東京湾に垂れ流します。
http://www.asyura2.com/19/senkyo267/msg/147.html#c13
37. 中川隆[-11414] koaQ7Jey 2019年11月03日 23:59:14 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[1480]
2016/11/06 に公開
・マトリ(厚労省)が有名人を逮捕する理由
・カンナビノイドは終末期の患者に生きる希望を与える
・GHQは大麻を禁止してヒロポンを野放しにした
・当時の米国医学では「人間は生後6か月間植物人間」
・高樹沙耶はハレンチ犯罪の容疑者か?
・日本には日本を潰そうという悪意で作られた法律がある
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/703.html#c37