15. 2019年10月24日 00:06:59 : NBvrg3qgzM : V2cyUU1zZmJlRzY=[3]
陛下のお言葉は、「平和」を願う、大多数の国民の思い(きっと天照大神も同じ思いだと思う。)と同じものであったが、安倍首相が「天皇陛下万歳」と言ったとたんに気持ちが悪くなった。それは、「天皇陛下万歳」が玉砕や特攻、そして、旧日本軍が沖縄県民に強いた集団自決の際の掛け声であったから。
ひるおびなどでは、過去の平成の時のものも流れたが、それは海部総理だったから、ギリギリ戦前とは違うと思うことができていただけである。それは、野党統一政権で、枝野さんや志位さんであったならきっと良いと思えていたのかもしれない。しかし、それは立憲主義や法治主義からは一番遠いところにあることだと思う。
安倍総理であれ、さらに強硬な右の総理であれ、そういった印象を持たれない様、そのワードを改める必要があると思う。例えば、「天皇陛下皇后陛下、万歳」と。
すぐ隣に皇后陛下かお見えになるのに、天皇陛下だけが万歳とは、皇后陛下に失礼である。
また、改めて申し上げますが、昨日の儀式自体を否定するものではありません。陛下の思い、天照の思い、国民の思いが一つになり、世界の人々が平和で幸福になることを願うことを全世界に発信できる行事にするべきだと思った。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/683.html#c15
31. 2019年10月24日 00:13:09 : nlct6sBb6s : aXJ1RzlVd3o2L2M=[16]
1>どの
グレタ嬢が飛行機で帰るかどうかの話は話の本質ではない。
それは地球温暖化に警鐘を鳴らす者は化石燃料をつかう飛行機や車などを使うなと
同義で、ある種の言論封殺です。
地球が温暖化しているかどうか、温暖化しているにしてその原因が二酸化炭素の増
加か他の原因かは科学的な結論はまだ結論がでていないとしても、その結論を待っ
ていたらもう手遅れということもありうる。
グレタ嬢の主張は、そう先の長くはない老人政治家たちが現在の今だけよけれはよ
いといったネズミ講のような経済活動優先の世の中に未来ある若者たちを道ずれに
するなと言っているのです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/626.html#c31
2. 2019年10月24日 00:13:46 : FNq9RSNnqw : cEtINFF1YTl2N28=[1]
中露の長い長い国境線は両者にとって不安と恐怖の国境線だったが、これが「友好と繁栄の国境線」だと
気付いたのは比較的最近のことです
食い物やその他資源やエネルギーは言うに及ばず、文学音楽美術舞踊その他文化的なこと
大衆芸能B級グルメ美人さんもマッチョも、このエリアだけで一生すべてまかなえます
アメリカ西欧など、いらないのです
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/212.html#c2
63. 霞ヶ関に原爆を落とせ[774] ieCDlorWgsmMtJSagvCXjoLGgrk 2019年10月24日 00:14:07 : uS47HwTpxg : NWpvNlA3R3JBY2c=[51]
>>62ゆめほん=あほほん=木卯正一=おじゃま一郎
三文俳句をグダクダ並べてねーで早く京都へ帰んな!!
関が原も箱根も超えるなゲス痔民ケツ舐め!!
ゲス都人(お前だ、ゆめほん)今日も晋三マンセーのイカレポンチ。(笑)
都にも帰る場所なし頼るる人なしゲス都人。ゲス都人、最後は鴨川のほとりで寂しく骸(むくろ)と化し(笑)。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/623.html#c63
15. 2019年10月24日 00:17:47 : GuJJGWNU2A : QTJ5b3E5di9pT2c=[119]
日本にも、トランプ革命,EU離脱が起きます。
飯が食えなくなると、暴動・革命となりますが、まだそこまで行っていないのでしょう。
総選挙で安倍自民・公明敗退が起きるでしょう。国家崩壊が目の前ですからね。
安倍政治は、もうメチャクチャですわ。
官僚・公務員、警察・検察迄も腐ってきています。
社会から公正が失われ、腐敗政治がはびこると、革命となります。
日本国民が、奴隷で生き続けると決断したら、このまま進行ですが、、、、
こうなると、活力のない国になるでしょうね。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/450.html#c15
香港デモ「逃亡犯条例」発端の容疑者が出所 今後の扱いで香港と台湾が対立
https://www.newsweekjapan.jp/stories/world/2019/10/post-13250.php
2019年10月23日(水)17時43分 ニューズウィーク
香港政府が「逃亡犯条例」の改正を提案するきっかけとなった殺人事件を巡り、別の罪で服役していた香港人の男が、刑期を終えて出所した(2019年 ロイター/Tyrone Siu)
香港政府が「逃亡犯条例」の改正を提案するきっかけとなった殺人事件を巡り、別の罪で服役していた香港人の男が23日、刑期を終えて出所した。
男は2018年に台湾を旅行中に恋人を殺害し、香港に逃げ帰ったとされる。同年3月に香港警察が逮捕したが殺人は立証できず、資金洗浄(マネーロンダリング)の罪で禁錮2年5月の刑を言い渡された。
男は刑務所前で被害者の遺族に謝罪するとともに、台湾当局に出頭し罪を認める意向を示した。
香港政府はこの殺人事件を理由に中国本土や香港など、犯罪人引き渡し協定を結んでいない国・地域にも、容疑者の引き渡しを可能にする条例改正案を議会に提案した。だが市民による激しい抗議活動を受けて撤回を余儀なくされた。
男は台湾当局に出頭する方針を示しているが、次の措置を巡っては香港と台湾の意見が対立している。
香港公安局の李家超(ジョン・リー)局長は23日、台湾当局が「政治的な理由」で捜査を妨害しているとし、男が台湾当局に出頭することを認めるべきだと主張。
台湾は、法的な枠組みがないまま男の引き渡しを認めれば、台湾の主権が損なわれ、台湾が「1つの中国」の枠組みに入ることになると反論している。
台湾の対中国大陸政策を担う大陸委員会は同日、男が1人で航空機で台湾に向かうなど「信じられない」との声明を発表。男と同じ航空機に搭乗する乗客の安全を完全に無視していると批判した。
台湾当局は男を台湾に連れ戻すため、捜査関係者を香港に派遣する意向を示しているが、香港政府は司法管轄区域を越えた行動は認められないと主張している。
3. 2019年10月24日 00:19:35 : syoID3ywmo : ei90ZldySjdXbi4=[187]
「日本後進性の象徴だろう」
どういう理屈。君だけの超マイナ−ナ考えだろ。
先進性のある区にて 米国か 共産チャイナに先進性があるの
つぶれたソビエト連邦には先進性があったな、だから早くつぶれちまったんじゃな
いのか? 君みたいな 馬鹿に意見しても時間のむだだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/689.html#c3
1. 赤かぶ[36278] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:22:12 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26351]
#香港デモ が反中国デモへと発展した今となっては、言及するに値しないかもしれないが、香港政府が逃亡犯条例改定案を検討する発端となった殺人事件容疑者の男・陳同佳氏(20)が盗品等関与罪で服役を終えて10月23日に出所した後、台湾の警察当局に出頭する意向だと林鄭行政長官に手紙を書いたという。
— 香港反政府デモ情報館 (@HKnewsJP) 2019年10月19日
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/585.html#c1
2. 赤かぶ[36279] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:22:51 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26352]
「逃亡犯条例」発端の殺人事件容疑者が出所、香港と台湾が対立 https://t.co/fKlMkVpBf7
— ロイター.co.jp (@Reuters_co_jp) 2019年10月23日
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/585.html#c2
3. 赤かぶ[36280] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:23:31 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26353]
香港で反政府抗議活動が始まるきっかけとなった「逃亡犯条例改正案」ですが、その改正案が提起されるきっかけとなったのが、台湾で昨年2月に発生した香港人の殺人事件です。その容疑者が23日出所し、台湾での出頭の意向を示しました。https://t.co/Kh4FMQ5JWG
— 時事通信国際ニュース (@jiji_gaishin) 2019年10月23日
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/585.html#c3
20. 2019年10月24日 00:24:11 : P8XZ6C13Sc : Z05WUHA3RURQMVk=[87]
日本では「アスファルトファースト」について、国民も当然のように納得しているが、世界では通用しない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/657.html#c20
7. 地下爺[8988] km6Jupbq 2019年10月24日 00:26:22 : ZIRPLIvmG2 : eU4xWDhqRHdxTGM=[79]
今の時代には 長七郎 も 刀舟 いないもんな 。。。。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「身の丈」経営,「身の程」人生 より
https://blog.goo.ne.jp/rk_kobayashi/e/fe9a5d480530f1e617ba1c1e2d5301cb
>幕末維新期,長崎最大の貿易商であったグラバー。彼は、
西日本の雄藩・大藩のほとんどすべてと取引をしている。
維新後、彼は誇りをこめて述懐している。
「幕末に長州、薩摩、肥後、肥前、宇和島の各藩とは何十万、
何百万両の取引をしたが、賄賂は一銭も使わなかった。
これは、賄賂をふところに入れるような武士は一、二の例外を
除いて一人もおらず、みな高潔かつ清廉であったためで、
賄賂をしたくともできなかった。このことはぜひ特筆大書して
後世に伝えていただきたい」。(トーマス・グラバー)
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/684.html#c7
4. 2019年10月24日 00:27:12 : EJ4jtduVq3 : SE5wNDBIL2J6OGc=[1]
戦後直ぐに天皇は占領軍司令部に、こう言っている。
「・・・日本人は全体として、自己の民主化に必要な教育に欠けており、さらに真の宗教心にも欠けており、そのため一方の極端から他方の極端へと揺れやすい。日本人の封建的特徴の一つは、進んで人に従おうとする性格にあり、日本人はアメリカ人のように自分で考える訓練を受けていない。 」ホイットニー文書
その上で昭和天皇は1946(昭和21)年1月1日に発表した詔書のなかで、自分を現御神(アキツミカミ)とするのは架空の観念であると述べ自らの神性を否定した。
人間宣言である。
自分を神だとか「陛下」だとか崇めた国民はどうしょうもないバカだと言い放ったのだ。
http://zenkyoto68.tripod.com/CourtneyWhitney1.htm
北朝鮮の金天皇制と日本の天皇制はどちらが奴隷制・カルトの定義に合致するかというのは世界がいつも話題にし議論することだが、
まったく同じものだと言うのが近来の結論である。
「様」とか「陛下」とか言うのは冗談でもやめた方がいい、
いい大人が恥ずかしいことだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/689.html#c4
Hello quantum world! Google publishes landmark quantum supremacy claim
The company says that its quantum computer is the first to perform a calculation that would be practically impossible for a classical machine.
Elizabeth Gibney
Optical image of the Sycamore chip.
The Sycamore chip is composed of 54 qubits, each made of superconducting loops.Credit: Erik Lucero
Scientists at Google say that they have achieved quantum supremacy, a long-awaited milestone in quantum computing. The announcement, published in Nature on 23 October, follows a leak of an early version of the paper five weeks ago, which Google did not comment on at the time.
In a world first, a team led by John Martinis, an experimental physicist at the University of California, Santa Barbara, and Google in Mountain View, California, says that its quantum computer carried out a specific calculation that is beyond the practical capabilities of regular, ‘classical’ machines1. The same calculation would take even the best classical supercomputer 10,000 years to complete, Google estimates.
Quantum supremacy has long been seen as a milestone because it proves that quantum computers can outperform classical computers, says Martinis. Although the advantage has now been proved only for a very specific case, it shows physicists that quantum mechanics works as expected when harnessed in a complex problem.
“It looks like Google has given us the first experimental evidence that quantum speed-up is achievable in a real-world system,” says Michelle Simmons, a quantum physicist at the University of New South Wales in Sydney, Australia.
Martinis likens the experiment to a 'Hello World' programme, which tests a new system by instructing it to display that phrase; it's not especially useful in itself, but it tells Google that the quantum hardware and software are working correctly, he says.
The feat was first reported in September by the Financial Times and other outlets, after an early version of the paper was leaked on the website of NASA, which collaborates with Google on quantum computing, before being quickly taken down. At that time, the company did not confirm that it had written the paper, nor would it comment on the stories.
Although the calculation Google chose — checking the outputs from a quantum random-number generator — has limited practical applications, “the scientific achievement is huge, assuming it stands, and I’m guessing it will”, says Scott Aaronson, a theoretical computer scientist at the University of Texas at Austin.
Researchers outside Google are already trying to improve on the classical algorithms used to tackle the problem, in hopes of bringing down the firm's 10,000-year estimate. IBM, a rival to Google in building the world’s best quantum computers, reported in a preprint on 21 October that the problem could be solved in just 2.5 days using a different classical technique2. That paper has not been peer reviewed. If IBM is correct, it would reduce Google’s feat to demonstrating a quantum ‘advantage’ — doing a calculation much faster than a classical computer, but not something that is beyond its reach. This would still be a significant landmark, says Simmons. “As far as I’m aware, that’s the first time that’s been demonstrated, so that’s definitely a big result.”
Quick solutions
Quantum computers work in a fundamentally different way from classical machines: a classical bit is either a 1 or a 0, but a quantum bit, or qubit, can exist in multiple states at once. When qubits are inextricably linked, physicists can, in theory, exploit the interference between their wave-like quantum states to perform calculations that might otherwise take millions of years.
Physicists think that quantum computers might one day run revolutionary algorithms that could, for example, search unwieldy databases or factor large numbers — including, importantly, those used in encryption. But those applications are still decades away. The more qubits are linked, the harder it is to maintain their fragile states while the device is operating. Google’s algorithm runs on a quantum chip composed of 54 qubits, each made of superconducting loops. But this is a tiny fraction of the one million qubits that could be needed for a general-purpose machine.
The task Google set for its quantum computer is “a bit of a weird one”, says Christopher Monroe, a physicist at the University of Maryland in College Park. Google physicists first crafted the problem in 2016, and it was designed to be extremely difficult for an ordinary computer to solve. The team challenged its computer, known as Sycamore, to describe the likelihood of different outcomes from a quantum version of a random-number generator. They do this by running a circuit that passes 53 qubits through a series of random operations. This generates a 53-digit string of 1s and 0s — with a total of 253 possible combinations (only 53 qubits were used because one of Sycamore’s 54 was broken). The process is so complex that the outcome is impossible to calculate from first principles, and is therefore effectively random. But owing to interference between qubits, some strings of numbers are more likely to occur than others. This is similar to rolling a loaded die — it still produces a random number, even though some outcomes are more likely than others.
Sycamore calculated the probability distribution by sampling the circuit — running it one million times and measuring the observed output strings. The method is similar to rolling the die to reveal its bias. In one sense, says Monroe, the machine is doing something scientists do every day: using an experiment to find the answer to a quantum problem that is impossible to calculate classically. The key difference, he says, is that Google’s computer is not single-purpose, but programmable, and could be applied to a quantum circuit with any settings.
Memner of the Google quantum team work on a cryostat
Google's quantum computer excels at checking the outputs of a quantum random number generator.Credit: Erik Lucero
Verifying the solution was a further challenge. To do that, the team compared the results with those from simulations of smaller and simpler versions of the circuits, which were done by classical computers — including the Summit supercomputer at Oak Ridge National Laboratory in Tennessee. Extrapolating from these examples, the Google team estimates that simulating the full circuit would take 10,000 years even on a computer with one million processing units (equivalent to around 100,000 desktop computers). Sycamore took just 3 minutes and 20 seconds.
Google thinks their evidence for quantum supremacy is airtight. Even if external researchers cut the time it takes to do the classical simulation, quantum hardware is improving — meaning that for this problem, conventional computers are unlikely to ever catch up, says Hartmut Neven, who runs Google’s quantum-computing team.
Limited applications
Monroe says that Google’s achievement might benefit quantum computing by attracting more computer scientists and engineers to the field. But he also warns that the news could create the impression that quantum computers are closer to mainstream practical applications than they really are. “The story on the street is ‘they’ve finally beaten a regular computer: so here we go, two years and we’ll have one in our house’,” he says.
In reality, Monroe adds, scientists are yet to show that a programmable quantum computer can solve a useful task that cannot be done any other way, such as by calculating the electronic structure of a particular molecule — a fiendish problem that requires modelling multiple quantum interactions. Another important step, says Aaronson, is demonstrating quantum supremacy in an algorithm that uses a process known as error correction — a method to correct for noise-induced errors that would otherwise ruin a calculation. Physicists think this will be essential to getting quantum computers to function at scale.
Google is working towards both of these milestones, says Martinis, and will reveal the results of its experiments in the coming months.
Aaronson says that the experiment Google devised to demonstrate quantum supremacy might have practical applications: he has created a protocol to use such a calculation to prove to a user that the bits generated by a quantum random-number generator really are random. This could be useful, for example, in cryptography and some cryptocurrencies, whose security relies on random keys.
Google engineers had to carry out a raft of improvements to their hardware to run the algorithm, including building new electronics to control the quantum circuit and devising a new way to connect qubits, says Martinis. “This is really the basis of how we’re going to scale up in the future. We think this basic architecture is the way forward,” he says.
Nature 574, 461-462 (2019)
doi: 10.1038/d41586-019-03213-z
References
1.
Arute, F. et al. Nature 574, 505–510 (2019).
ArticleGoogle Scholar
2.
Pednault, E. et al. Preprint at https://arxiv.org/abs/1910.09534 (2019).
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https://www.nature.com/articles/d41586-019-03213-z
Quantum computing takes flight
A programmable quantum computer has been reported to outperform the most powerful conventional computers in a specific task — a milestone in computing comparable in importance to the Wright brothers’ first flights.
William D. Oliver
Quantum computers promise to perform certain tasks much faster than ordinary (classical) computers. In essence, a quantum computer carefully orchestrates quantum effects (superposition, entanglement and interference) to explore a huge computational space and ultimately converge on a solution, or solutions, to a problem. If the numbers of quantum bits (qubits) and operations reach even modest levels, carrying out the same task on a state-of-the-art supercomputer becomes intractable on any reasonable timescale — a regime termed quantum computational supremacy1. However, reaching this regime requires a robust quantum processor, because each additional imperfect operation incessantly chips away at overall performance. It has therefore been questioned whether a sufficiently large quantum computer could ever be controlled in practice. But now, in a paper in Nature, Arute et al.2 report quantum supremacy using a 53-qubit processor.
Read the paper: Quantum supremacy using a programmable superconducting processor
Arute and colleagues chose a task that is related to random-number generation: namely, sampling the output of a pseudo-random quantum circuit. This task is implemented by a sequence of operational cycles, each of which applies operations called gates to every qubit in an n-qubit processor. These operations include randomly selected single-qubit gates and prescribed two-qubit gates. The output is then determined by measuring each qubit.
The resulting strings of 0s and 1s are not uniformly distributed over all 2n possibilities. Instead, they have a preferential, circuit-dependent structure — with certain strings being much more likely than others because of quantum entanglement and quantum interference. Repeating the experiment and sampling a sufficiently large number of these solutions results in a distribution of likely outcomes. Simulating this probability distribution on a classical computer using even today’s leading algorithms becomes exponentially more challenging as the number of qubits and operational cycles is increased.
In their experiment, Arute et al. used a quantum processor dubbed Sycamore. This processor comprises 53 individually controllable qubits, 86 couplers (links between qubits) that are used to turn nearest-neighbour two-qubit interactions on or off, and a scheme to measure all of the qubits simultaneously. In addition, the authors used 277 digital-to-analog converter devices to control the processor.
When all the qubits were operated simultaneously, each single-qubit and two-qubit gate had approximately 99–99.9% fidelity — a measure of how similar an actual outcome of an operation is to the ideal outcome. The attainment of such fidelities is one of the remarkable technical achievements that enabled this work. Arute and colleagues determined the fidelities using a protocol known as cross-entropy benchmarking (XEB). This protocol was introduced last year3 and offers certain advantages over other methods for diagnosing systematic and random errors.
Promising ways to encode and manipulate quantum information
The authors’ demonstration of quantum supremacy involved sampling the solutions from a pseudo-random circuit implemented on Sycamore and then comparing these results to simulations performed on several powerful classical computers, including the Summit supercomputer at Oak Ridge National Laboratory in Tennessee (see go.nature.com/35zfbuu). Summit is currently the world’s leading supercomputer, capable of carrying out about 200 million billion operations per second. It comprises roughly 40,000 processor units, each of which contains billions of transistors (electronic switches), and has 250 million gigabytes of storage. Approximately 99% of Summit’s resources were used to perform the classical sampling.
Verifying quantum supremacy for the sampling problem is challenging, because this is precisely the regime in which classical simulations are infeasible. To address this issue, Arute et al. first carried out experiments in a classically verifiable regime using three different circuits: the full circuit, the patch circuit and the elided circuit (Fig. 1). The full circuit used all n qubits and was the hardest to simulate. The patch circuit cut the full circuit into two patches that each had about n/2 qubits and were individually much easier to simulate. Finally, the elided circuit made limited two-qubit connections between the two patches, resulting in a level of computational difficulty that is intermediate between those of the full circuit and the patch circuit.
Figure 1 | Three types of quantum circuit. Arute et al.2 demonstrate that a quantum processor containing 53 quantum bits (qubits) and 86 couplers (links between qubits) can complete a specific task much faster than an ordinary computer can simulate the same task. Their demonstration is based on three quantum circuits: the full circuit, the patch circuit and the elided circuit. The full circuit comprises all 53 qubits and is the hardest to simulate on an ordinary computer. The patch circuit cuts the full circuit into two patches that are each relatively easy to simulate. Finally, the elided circuit links these two patches using a reduced number of two-qubit operations along reintroduced two-qubit connections and is intermediate between the full and patch circuits, in terms of its ease of simulation.
The authors selected a simplified set of two-qubit gates and a limited number of cycles (14) to produce full, patch and elided circuits that could be simulated in a reasonable amount of time. Crucially, the classical simulations for all three circuits yielded consistent XEB fidelities for up to n = 53 qubits, providing evidence that the patch and elided circuits serve as good proxies for the full circuit. The simulations of the full circuit also matched calculations that were based solely on the individual fidelities of the single-qubit and two-qubit gates. This finding indicates that errors remain well described by a simple, localized model, even as the number of qubits and operations increases.
Arute and colleagues’ longest, directly verifiable measurement was performed on the full circuit (containing 53 qubits) over 14 cycles. The quantum processor took one million samples in 200 seconds to reach an XEB fidelity of 0.8% (with a sensitivity limit of roughly 0.1% owing to the sampling statistics). By comparison, performing the sampling task at 0.8% fidelity on a classical computer (containing about one million processor cores) took 130 seconds, and a precise classical verification (100% fidelity) took 5 hours. Given the immense disparity in physical resources, these results already show a clear advantage of quantum hardware over its classical counterpart.
The authors then extended the circuits into the not-directly-verifiable supremacy regime. They used a broader set of two-qubit gates to spread entanglement more widely across the full 53-qubit processor and increased the number of cycles from 14 to 20. The full circuit could not be simulated or directly verified in a reasonable amount of time, so Arute et al. simply archived these quantum data for future reference — in case extremely efficient classical algorithms are one day discovered that would enable verification. However, the patch-circuit, elided-circuit and calculated XEB fidelities all remained in agreement. When 53 qubits were operating over 20 cycles, the XEB fidelity calculated using these proxies remained greater than 0.1%. Sycamore sampled the solutions in a mere 200 seconds, whereas classical sampling at 0.1% fidelity would take 10,000 years, and full verification would take several million years.
This demonstration of quantum supremacy over today’s leading classical algorithms on the world’s fastest supercomputers is truly a remarkable achievement and a milestone for quantum computing. It experimentally suggests that quantum computers represent a model of computing that is fundamentally different from that of classical computers4. It also further combats criticisms5,6 about the controllability and viability of quantum computation in an extraordinarily large computational space (containing at least the 253 states used here).
However, much work is needed before quantum computers become a practical reality. In particular, algorithms will have to be developed that can be commercialized and operate on the noisy (error-prone) intermediate-scale quantum processors that will be available in the near term1. And researchers will need to demonstrate robust protocols for quantum error correction that will enable sustained, fault-tolerant operation in the longer term.
Arute and colleagues’ demonstration is in many ways reminiscent of the Wright brothers’ first flights. Their aeroplane, the Wright Flyer, wasn’t the first airborne vehicle to fly, and it didn’t solve any pressing transport problem. Nor did it herald the widespread adoption of planes or mark the beginning of the end for other modes of transport. Instead, the event is remembered for having shown a new operational regime — the self-propelled flight of an aircraft that was heavier than air. It is what the event represented, rather than what it practically accomplished, that was paramount. And so it is with this first report of quantum computational supremacy.
Nature 574, 487-488 (2019)
doi: 10.1038/d41586-019-03173-4
References
1.
Preskill, J. Preprint at https://arxiv.org/abs/1203.5813 (2012).
2.
Arute, F. et al. Nature 574, 505–511 (2019).
ArticleGoogle Scholar
3.
Boixo, S. et al. Nature Phys. 14, 595–600 (2018).
ArticleGoogle Scholar
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Bernstein, E. & Vazirani, U. Proc. 25th Annu. Symp. Theory Comput. (ACM, 1993).
5.
Dyakonov, M. The case against quantum computing. IEEE Spectrum (2018).
6.
Kalai, G. Preprint at https://arxiv.org/abs/1908.02499 (2019).
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Quantum computers promise to perform certain tasks much faster than ordinary (classical) computers. In essence, a quantum computer carefully orchestrates quantum effects (superposition, entanglement and interference) to explore a huge computational space and ultimately converge on a solution, or solutions, to a problem. If the numbers of quantum bits (qubits) and operations reach even modest levels, carrying out the same task on a state-of-the-art supercomputer becomes intractable on any reasonable timescale — a regime termed quantum computational supremacy1. However, reaching this regime requires a robust quantum processor, because each additional imperfect operation incessantly chips away at overall performance. It has therefore been questioned whether a sufficiently large quantum computer could ever be controlled in practice. But now, in a paper in Nature, Arute et al.2 report quantum supremacy using a 53-qubit processor.
Read the paper: Quantum supremacy using a programmable superconducting processor
Arute and colleagues chose a task that is related to random-number generation: namely, sampling the output of a pseudo-random quantum circuit. This task is implemented by a sequence of operational cycles, each of which applies operations called gates to every qubit in an n-qubit processor. These operations include randomly selected single-qubit gates and prescribed two-qubit gates. The output is then determined by measuring each qubit.
The resulting strings of 0s and 1s are not uniformly distributed over all 2n possibilities. Instead, they have a preferential, circuit-dependent structure — with certain strings being much more likely than others because of quantum entanglement and quantum interference. Repeating the experiment and sampling a sufficiently large number of these solutions results in a distribution of likely outcomes. Simulating this probability distribution on a classical computer using even today’s leading algorithms becomes exponentially more challenging as the number of qubits and operational cycles is increased.
In their experiment, Arute et al. used a quantum processor dubbed Sycamore. This processor comprises 53 individually controllable qubits, 86 couplers (links between qubits) that are used to turn nearest-neighbour two-qubit interactions on or off, and a scheme to measure all of the qubits simultaneously. In addition, the authors used 277 digital-to-analog converter devices to control the processor.
When all the qubits were operated simultaneously, each single-qubit and two-qubit gate had approximately 99–99.9% fidelity — a measure of how similar an actual outcome of an operation is to the ideal outcome. The attainment of such fidelities is one of the remarkable technical achievements that enabled this work. Arute and colleagues determined the fidelities using a protocol known as cross-entropy benchmarking (XEB). This protocol was introduced last year3 and offers certain advantages over other methods for diagnosing systematic and random errors.
Promising ways to encode and manipulate quantum information
The authors’ demonstration of quantum supremacy involved sampling the solutions from a pseudo-random circuit implemented on Sycamore and then comparing these results to simulations performed on several powerful classical computers, including the Summit supercomputer at Oak Ridge National Laboratory in Tennessee (see go.nature.com/35zfbuu). Summit is currently the world’s leading supercomputer, capable of carrying out about 200 million billion operations per second. It comprises roughly 40,000 processor units, each of which contains billions of transistors (electronic switches), and has 250 million gigabytes of storage. Approximately 99% of Summit’s resources were used to perform the classical sampling.
Verifying quantum supremacy for the sampling problem is challenging, because this is precisely the regime in which classical simulations are infeasible. To address this issue, Arute et al. first carried out experiments in a classically verifiable regime using three different circuits: the full circuit, the patch circuit and the elided circuit (Fig. 1). The full circuit used all n qubits and was the hardest to simulate. The patch circuit cut the full circuit into two patches that each had about n/2 qubits and were individually much easier to simulate. Finally, the elided circuit made limited two-qubit connections between the two patches, resulting in a level of computational difficulty that is intermediate between those of the full circuit and the patch circuit.
Figure 1 | Three types of quantum circuit. Arute et al.2 demonstrate that a quantum processor containing 53 quantum bits (qubits) and 86 couplers (links between qubits) can complete a specific task much faster than an ordinary computer can simulate the same task. Their demonstration is based on three quantum circuits: the full circuit, the patch circuit and the elided circuit. The full circuit comprises all 53 qubits and is the hardest to simulate on an ordinary computer. The patch circuit cuts the full circuit into two patches that are each relatively easy to simulate. Finally, the elided circuit links these two patches using a reduced number of two-qubit operations along reintroduced two-qubit connections and is intermediate between the full and patch circuits, in terms of its ease of simulation.
The authors selected a simplified set of two-qubit gates and a limited number of cycles (14) to produce full, patch and elided circuits that could be simulated in a reasonable amount of time. Crucially, the classical simulations for all three circuits yielded consistent XEB fidelities for up to n = 53 qubits, providing evidence that the patch and elided circuits serve as good proxies for the full circuit. The simulations of the full circuit also matched calculations that were based solely on the individual fidelities of the single-qubit and two-qubit gates. This finding indicates that errors remain well described by a simple, localized model, even as the number of qubits and operations increases.
Arute and colleagues’ longest, directly verifiable measurement was performed on the full circuit (containing 53 qubits) over 14 cycles. The quantum processor took one million samples in 200 seconds to reach an XEB fidelity of 0.8% (with a sensitivity limit of roughly 0.1% owing to the sampling statistics). By comparison, performing the sampling task at 0.8% fidelity on a classical computer (containing about one million processor cores) took 130 seconds, and a precise classical verification (100% fidelity) took 5 hours. Given the immense disparity in physical resources, these results already show a clear advantage of quantum hardware over its classical counterpart.
The authors then extended the circuits into the not-directly-verifiable supremacy regime. They used a broader set of two-qubit gates to spread entanglement more widely across the full 53-qubit processor and increased the number of cycles from 14 to 20. The full circuit could not be simulated or directly verified in a reasonable amount of time, so Arute et al. simply archived these quantum data for future reference — in case extremely efficient classical algorithms are one day discovered that would enable verification. However, the patch-circuit, elided-circuit and calculated XEB fidelities all remained in agreement. When 53 qubits were operating over 20 cycles, the XEB fidelity calculated using these proxies remained greater than 0.1%. Sycamore sampled the solutions in a mere 200 seconds, whereas classical sampling at 0.1% fidelity would take 10,000 years, and full verification would take several million years.
This demonstration of quantum supremacy over today’s leading classical algorithms on the world’s fastest supercomputers is truly a remarkable achievement and a milestone for quantum computing. It experimentally suggests that quantum computers represent a model of computing that is fundamentally different from that of classical computers4. It also further combats criticisms5,6 about the controllability and viability of quantum computation in an extraordinarily large computational space (containing at least the 253 states used here).
However, much work is needed before quantum computers become a practical reality. In particular, algorithms will have to be developed that can be commercialized and operate on the noisy (error-prone) intermediate-scale quantum processors that will be available in the near term1. And researchers will need to demonstrate robust protocols for quantum error correction that will enable sustained, fault-tolerant operation in the longer term.
Arute and colleagues’ demonstration is in many ways reminiscent of the Wright brothers’ first flights. Their aeroplane, the Wright Flyer, wasn’t the first airborne vehicle to fly, and it didn’t solve any pressing transport problem. Nor did it herald the widespread adoption of planes or mark the beginning of the end for other modes of transport. Instead, the event is remembered for having shown a new operational regime — the self-propelled flight of an aircraft that was heavier than air. It is what the event represented, rather than what it practically accomplished, that was paramount. And so it is with this first report of quantum computational supremacy.
Nature 574, 487-488 (2019)
doi: 10.1038/d41586-019-03173-4
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Why deep-learning AIs are so easy to fool
NEWS FEATURE 09 OCT 19
https://www.nature.com/articles/d41586-019-03173-4
Why deep-learning AIs are so easy to fool
Artificial-intelligence researchers are trying to fix the flaws of neural networks.
Douglas Heaven
Illustration by Edgar Bąk
PDF version
A self-driving car approaches a stop sign, but instead of slowing down, it accelerates into the busy intersection. An accident report later reveals that four small rectangles had been stuck to the face of the sign. These fooled the car’s onboard artificial intelligence (AI) into misreading the word ‘stop’ as ‘speed limit 45’.
Such an event hasn’t actually happened, but the potential for sabotaging AI is very real. Researchers have already demonstrated how to fool an AI system into misreading a stop sign, by carefully positioning stickers on it1. They have deceived facial-recognition systems by sticking a printed pattern on glasses or hats. And they have tricked speech-recognition systems into hearing phantom phrases by inserting patterns of white noise in the audio.
These are just some examples of how easy it is to break the leading pattern-recognition technology in AI, known as deep neural networks (DNNs). These have proved incredibly successful at correctly classifying all kinds of input, including images, speech and data on consumer preferences. They are part of daily life, running everything from automated telephone systems to user recommendations on the streaming service Netflix. Yet making alterations to inputs — in the form of tiny changes that are typically imperceptible to humans — can flummox the best neural networks around.
These problems are more concerning than idiosyncratic quirks in a not-quite-perfect technology, says Dan Hendrycks, a PhD student in computer science at the University of California, Berkeley. Like many scientists, he has come to see them as the most striking illustration that DNNs are fundamentally brittle: brilliant at what they do until, taken into unfamiliar territory, they break in unpredictable ways.
Sources: Stop sign: Ref. 1; Penguin: Ref. 5
That could lead to substantial problems. Deep-learning systems are increasingly moving out of the lab into the real world, from piloting self-driving cars to mapping crime and diagnosing disease. But pixels maliciously added to medical scans could fool a DNN into wrongly detecting cancer, one study reported this year2. Another suggested that a hacker could use these weaknesses to hijack an online AI-based system so that it runs the invader’s own algorithms3.
In their efforts to work out what’s going wrong, researchers have discovered a lot about why DNNs fail. “There are no fixes for the fundamental brittleness of deep neural networks,” argues François Chollet, an AI engineer at Google in Mountain View, California. To move beyond the flaws, he and others say, researchers need to augment pattern-matching DNNs with extra abilities: for instance, making AIs that can explore the world for themselves, write their own code and retain memories. These kinds of system will, some experts think, form the story of the coming decade in AI research.
Reality check
In 2011, Google revealed a system that could recognize cats in YouTube videos, and soon after came a wave of DNN-based classification systems. “Everybody was saying, ‘Wow, this is amazing, computers are finally able to understand the world,’” says Jeff Clune at the University of Wyoming in Laramie, who is also a senior research manager at Uber AI Labs in San Francisco, California.
But AI researchers knew that DNNs do not actually understand the world. Loosely modelled on the architecture of the brain, they are software structures made up of large numbers of digital neurons arranged in many layers. Each neuron is connected to others in layers above and below it.
The idea is that features of the raw input coming into the bottom layers — such as pixels in an image — trigger some of those neurons, which then pass on a signal to neurons in the layer above according to simple mathematical rules. Training a DNN network involves exposing it to a massive collection of examples, each time tweaking the way in which the neurons are connected so that, eventually, the top layer gives the desired answer — such as always interpreting a picture of a lion as a lion, even if the DNN hasn’t seen that picture before.
A first big reality check came in 2013, when Google researcher Christian Szegedy and his colleagues posted a preprint called ‘Intriguing properties of neural networks’4. The team showed that it was possible to take an image — of a lion, for example — that a DNN could identify and, by altering a few pixels, convince the machine that it was looking at something different, such as a library. The team called the doctored images ‘adversarial examples’.
A year later, Clune and his then-PhD student Anh Nguyen, together with Jason Yosinski at Cornell University in Ithaca, New York, showed that it was possible to make DNNs see things that were not there, such as a penguin in a pattern of wavy lines5. “Anybody who has played with machine learning knows these systems make stupid mistakes once in a while,” says Yoshua Bengio at the University of Montreal in Canada, who is a pioneer of deep learning. “What was a surprise was the type of mistake,” he says. “That was pretty striking. It’s a type of mistake we would not have imagined would happen.”
New types of mistake have come thick and fast. Last year, Nguyen, who is now at Auburn University in Alabama, showed that simply rotating objects in an image was sufficient to throw off some of the best image classifiers around6. This year, Hendrycks and his colleagues reported that even unadulterated, natural images can still trick state-of-the-art classifiers into making unpredictable gaffes, such as identifying a mushroom as a pretzel or a dragonfly as a manhole cover7.
The issue goes beyond object recognition: any AI that uses DNNs to classify inputs — such as speech — can be fooled. AIs that play games can be sabotaged: in 2017, computer scientist Sandy Huang, a PhD student at the University of California, Berkeley, and her colleagues focused on DNNs that had been trained to beat Atari video games through a process called reinforcement learning8. In this approach, an AI is given a goal and, in response to a range of inputs, learns through trial and error what to do to reach that goal. It is the technology behind superhuman game-playing AIs such as AlphaZero and the poker bot Pluribus. Even so, Huang’s team was able to make their AIs lose games by adding one or two random pixels to the screen.
Earlier this year, AI PhD student Adam Gleave at the University of California, Berkeley, and his colleagues demonstrated that it is possible to introduce an agent to an AI’s environment that acts out an ‘adversarial policy’ designed to confuse the AI’s responses9. For example, an AI footballer trained to kick a ball past an AI goalkeeper in a simulated environment loses its ability to score when the goalkeeper starts to behave in unexpected ways, such as collapsing on the ground.
A simulated soccer penalty shootout between two Humanoid robots displayed with and without a adversarial policy
An AI footballer in a simulated penalty-shootout is confused when the AI goalkeeper enacts an ‘adversarial policy’: falling to the floor (right).Credit: Adam Gleave/Ref. 9
Knowing where a DNN’s weak spots are could even let a hacker take over a powerful AI. One example of that came last year, when a team from Google showed that it was possible to use adversarial examples not only to force a DNN to make specific mistakes, but also to reprogram it entirely — effectively repurposing an AI trained on one task to do another3.
Many neural networks, such as those that learn to understand language, can, in principle, be used to encode any other computer program. “In theory, you can turn a chatbot into whatever programme you want,” says Clune. “This is where the mind starts to boggle.” He imagines a situation in the near future in which hackers could hijack neural nets in the cloud to run their own spambot-dodging algorithms.
For computer scientist Dawn Song at the University of California, Berkeley, DNNs are like sitting ducks. “There are so many different ways that you can attack a system,” she says. “And defence is very, very difficult.”
With great power comes great fragility
DNNs are powerful because their many layers mean they can pick up on patterns in many different features of an input when attempting to classify it. An AI trained to recognize aircraft might find that features such as patches of colour, texture or background are just as strong predictors as the things that we would consider salient, such as wings. But this also means that a very small change in the input can tip it over into what the AI considers an apparently different state.
One answer is simply to throw more data at the AI; in particular, to repeatedly expose the AI to problematic cases and correct its errors. In this form of ‘adversarial training’, as one network learns to identify objects, a second tries to change the first network’s inputs so that it makes mistakes. In this way, adversarial examples become part of a DNN’s training data.
Hendrycks and his colleagues have suggested quantifying a DNN’s robustness against making errors by testing how it performs against a large range of adversarial examples. However, training a network to withstand one kind of attack could weaken it against others, they say. And researchers led by Pushmeet Kohli at Google DeepMind in London are trying to inoculate DNNs against making mistakes. Many adversarial attacks work by making tiny tweaks to the component parts of an input — such as subtly altering the colour of pixels in an image — until this tips a DNN over into a misclassification. Kohli’s team has suggested that a robust DNN should not change its output as a result of small changes in its input, and that this property might be mathematically incorporated into the network, constraining how it learns.
For the moment, however, no one has a fix on the overall problem of brittle AIs. The root of the issue, says Bengio, is that DNNs don’t have a good model of how to pick out what matters. When an AI sees a doctored image of a lion as a library, a person still sees a lion because they have a mental model of the animal that rests on a set of high-level features — ears, a tail, a mane and so on — that lets them abstract away from low-level arbitrary or incidental details. “We know from prior experience which features are the salient ones,” says Bengio. “And that comes from a deep understanding of the structure of the world.”
One attempt to address this is to combine DNNs with symbolic AI, which was the dominant paradigm in AI before machine learning. With symbolic AI, machines reasoned using hard-coded rules about how the world worked, such as that it contains discrete objects and that they are related to one another in various ways. Some researchers, such as psychologist Gary Marcus at New York University, say hybrid AI models are the way forward. “Deep learning is so useful in the short term that people have lost sight of the long term,” says Marcus, who is a long-time critic of the current deep-learning approach. In May, he co-founded a start-up called Robust AI in Palo Alto, California, which aims to mix deep learning with rule-based AI techniques to develop robots that can operate safely alongside people. Exactly what the company is working on remains under wraps.
Even if rules can be embedded into DNNs, they are still only as good as the data they learn from. Bengio says that AI agents need to learn in richer environments that they can explore. For example, most computer-vision systems fail to recognize that a can of beer is cylindrical because they were trained on data sets of 2D images. That is why Nguyen and colleagues found it so easy to fool DNNs by presenting familiar objects from different perspectives. Learning in a 3D environment — real or simulated — will help.
But the way AIs do their learning also needs to change. “Learning about causality needs to be done by agents that do things in the world, that can experiment and explore,” says Bengio. Another deep-learning pioneer, Jürgen Schmidhuber at the Dalle Molle Institute for Artificial Intelligence Research in Manno, Switzerland, thinks along similar lines. Pattern recognition is extremely powerful, he says — good enough to have made companies such as Alibaba, Tencent, Amazon, Facebook and Google the most valuable in the world. “But there’s a much bigger wave coming,” he says. “And this will be about machines that manipulate the world and create their own data through their own actions.”
In a sense, AIs that use reinforcement learning to beat computer games are doing this already in artificial environments: by trial and error, they manipulate pixels on screen in allowed ways until they reach a goal. But real environments are much richer than the simulated or curated data sets on which most DNNs train today.
Robots that improvise
In a laboratory at the University of California, Berkeley, a robot arm rummages through clutter. It picks up a red bowl and uses it to nudge a blue oven glove a couple of centimetres to the right. It drops the bowl and picks up an empty plastic spray bottle. Then it explores the heft and shape of a paperback book. Over several days of non-stop sifting, the robot starts to get a feel for these alien objects and what it can do with them.
The robot arm is using deep learning to teach itself to use tools. Given a tray of objects, it picks up and looks at each in turn, seeing what happens when it moves them around and knocks one object into another.
Collection of clips of robots improvising with tools
Robots use deep learning to explore how to use 3D tools.Credit: Annie Xie
When researchers give the robot a goal — for instance, presenting it with an image of a nearly empty tray and specifying that the robot arrange objects to match that state — it improvises, and can work with objects it has not seen before, such as using a sponge to wipe objects off a table. It also figured out that clearing up using a plastic water bottle to knock objects out of the way is quicker than picking up those objects directly. “Compared to other machine-learning techniques, the generality of what it can accomplish continues to impress me,” says Chelsea Finn, who worked at the Berkeley lab and is now continuing that research at Stanford University in California.
This kind of learning gives an AI a much richer understanding of objects and the world in general, says Finn. If you had seen a water bottle or a sponge only in photographs, you might be able to recognize them in other images. But you would not really understand what they were or what they could be used for. “Your understanding of the world would be much shallower than if you could actually interact with them,” she says.
But this learning is a slow process. In a simulated environment, an AI can rattle through examples at lightning speed. In 2017, AlphaZero, the latest version of DeepMind’s self-taught game-playing software, was trained to become a superhuman player of Go, then chess and then shogi (a form of Japanese chess) in just over a day. In that time, it played more than 20 million training games of each event.
AI robots can’t learn this quickly. Almost all major results in deep learning have relied heavily on large amounts of data, says Jeff Mahler, co-founder of Ambidextrous, an AI and robotics company in Berkeley, California. “Collecting tens of millions of data points would cost years of continuous execution time on a single robot.” What’s more, the data might not be reliable, because the calibration of sensors can change over time and hardware can degrade.
Because of this, most robotics work that involves deep learning still uses simulated environments to speed up the training. “What you can learn depends on how good the simulators are,” says David Kent, a PhD student in robotics at the Georgia Institute of Technology in Atlanta. Simulators are improving all the time, and researchers are getting better at transferring lessons learnt in virtual worlds over to the real. Such simulations are still no match for real-world complexities, however.
Finn argues that learning using robots is ultimately easier to scale up than learning with artificial data. Her tool-using robot took a few days to learn a relatively simple task, but it did not require heavy monitoring. “You just run the robot and just kind of check in with it every once in a while,” she says. She imagines one day having lots of robots out in the world left to their own devices, learning around the clock. This should be possible — after all, this is how people gain an understanding of the world. “A baby doesn’t learn by downloading data from Facebook,” says Schmidhuber.
Learning from less data
A baby can also recognize new examples from just a few data points: even if they have never seen a giraffe before, they can still learn to spot one after seeing it once or twice. Part of the reason this works so quickly is because the baby has seen many other living things, if not giraffes, so is already familiar with their salient features.
A catch-all term for granting these kinds of abilities to AIs is transfer learning: the idea being to transfer the knowledge gained from previous rounds of training to another task. One way to do this is to reuse all or part of a pre-trained network as the starting point when training for a new task. For example, reusing parts of a DNN that has already been trained to identify one type of animal — such as those layers that recognize basic body shape — could give a new network the edge when learning to identify a giraffe.
An extreme form of transfer learning aims to train a new network by showing it just a handful of examples, and sometimes only one. Known as one-shot or few-shot learning, this relies heavily on pre-trained DNNs. Imagine you want to build a facial-recognition system that identifies people in a criminal database. A quick way is to use a DNN that has already seen millions of faces (not necessarily those in the database) so that it has a good idea of salient features, such as the shapes of noses and jaws. Now, when the network looks at just one instance of a new face, it can extract a useful feature set from that image. It can then compare how similar that feature set is to those of single images in the criminal database, and find the closest match.
Having a pre-trained memory of this kind can help AIs to recognize new examples without needing to see lots of patterns, which could speed up learning with robots. But such DNNs might still be at a loss when confronted with anything too far from their experience. It’s still not clear how much these networks can generalize.
Even the most successful AI systems such as DeepMind’s AlphaZero have an extremely narrow sphere of expertise. AlphaZero’s algorithm can be trained to play both Go and chess, but not both at once. Retraining a model’s connections and responses so that it can win at chess resets any previous experience it had of Go. “If you think about it from the perspective of a human, this is kind of ridiculous,” says Finn. People don’t forget what they’ve learnt so easily.
Learning how to learn
AlphaZero’s success at playing games wasn’t just down to effective reinforcement learning, but also to an algorithm that helped it (using a variant of a technique called Monte Carlo tree search) to narrow down its choices from the possible next steps10. In other words, the AI was guided in how best to learn from its environment. Chollet thinks that an important next step in AI will be to give DNNs the ability to write their own such algorithms, rather than using code provided by humans.
Supplementing basic pattern-matching with reasoning abilities would make AIs better at dealing with inputs beyond their comfort zone, he argues. Computer scientists have for years studied program synthesis, in which a computer generates code automatically. Combining that field with deep learning could lead to systems with DNNs that are much closer to the abstract mental models that humans use, Chollet thinks.
In robotics, for instance, computer scientist Kristen Grauman at Facebook AI Research in Menlo Park, California, and the University of Texas at Austin is teaching robots how best to explore new environments for themselves. This can involve picking in which directions to look when presented with new scenes, for instance, and which way to manipulate an object to best understand its shape or purpose. The idea is to get the AI to predict which new viewpoint or angle will give it the most useful new data to learn from.
Researchers in the field say they are making progress in fixing deep learning’s flaws, but acknowledge that they’re still groping for new techniques to make the process less brittle. There is not much theory behind deep learning, says Song. “If something doesn’t work, it’s difficult to figure out why,” she says. “The whole field is still very empirical. You just have to try things.”
For the moment, although scientists recognize the brittleness of DNNs and their reliance on large amounts of data, most say that the technique is here to stay. The realization this decade that neural networks — allied with enormous computing resources — can be trained to recognize patterns so well remains a revelation. “No one really has any idea how to better it,” says Clune.
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衝撃の事実!中国で既に人口減少が始まっていた!
https://85280384.at.webry.info/201910/article_239.html
2019年10月23日 半歩前へ 世界中の国と言う国に、中国人が住み着いていないところはない。それほど中国は人口が溢れ、他国に出ることを政府が後押ししていた。 ところが実際は2017年に人口の山を迎え、昨年からは人口が減少に向かっていたというのだ。驚きの事実である。 ******************************** 【北京共同】中国の北京大経済学院の蘇剣教授は23日までに、中国の人口が2018年に減少に転じた可能性があるとの分析結果を公表した。 中国国家統計局は同年に生まれた子どもは1523万人としているが、水増しされたデータの疑いが強いという。中国紙の21世紀経済報道(電子版)が伝えた。 国家統計局によると、18年末時点の総人口は13億9538万人で世界1位。政府系シンクタンクは27年に人口減に転ずると予測するが、一部の学者から既にピークを過ぎたとの指摘が出ている。 蘇氏は「中国の人口はおそらく17年にピークを迎え、昨年から人口減少が始まっている」と訴えた。 (以上 共同通信)
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1. 赤かぶ[36281] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:32:14 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26354]
> 中国の北京大経済学院の蘇剣教授は23日までに、中国の人口が2018年に減少に転じた可能性があるとの分析結果を公表した。
— Duvel (@tsuputo) 2019年10月23日
消される?
中国、昨年から人口減か 北京大学者、水増しを指摘 https://t.co/VrpCpa6Adh
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/586.html#c1
2. 赤かぶ[36282] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:32:59 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26355]
もうすでに人口減少社会へ突入というと、日本の例から考えると、あと10年たてば凄まじい高齢化と社会保障費の膨張でアメリカと張り合うどころではなくなっていそうだな。https://t.co/4ilHN9bdUH
— Ruritania (@dreamdorp) 2019年10月23日
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/586.html#c2
3. 赤かぶ[36283] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:33:54 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26356]
中国、昨年から人口減か 北京大教授、水増し指摘https://t.co/xvp09wnBdx
— 幸ちゃん (@Kotchian35) 2019年10月23日
中国は移民でカバーできないから悲惨な事になりそうだな。新規の中国投資も益々減る事だろう。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/586.html#c3
4. 赤かぶ[36284] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:34:37 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26357]
みんな薄々感じていても有識者が初めて認めたことは大きいです。経済成長にも影響がでそうです。https://t.co/NlVugwQGQk
— 峯村 健司/Kenji Minemura『潜入中国 厳戒現場に迫った特派員の2000日』刊行 (@kenji_minemura) 2019年10月23日
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/586.html#c4
1. 赤かぶ[36285] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:36:00 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26358]
五輪マラソン札幌開催めぐり「小池vs森」直接対決の行方 https://t.co/ndv08lL4Me 利権ジャンキー同士で潰し合って共に自滅すれば宜しい。但しその前に、全財産と過去から現在に至る迄全ての経費を市民に一括返金する事は最低限の義務と責任。努々お忘れ無き様。
— Daisuke.Ogawa (@palport) 2019年10月23日
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c1
14. 地下爺[8989] km6Jupbq 2019年10月24日 00:36:39 : ZIRPLIvmG2 : eU4xWDhqRHdxTGM=[80]
天皇は ただただ祈るために いらしゃる 存在です。
その祈り(国民の願い)を実現するのは 私達 国民(日本に住む者)です。
天皇は ご自身でおしゃられるように 象徴です。
天皇に 直接的な 行為 や おかご(ご利益) を
期待するのは 宗教的にも 倫理的にも 間違っています。
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>この日は朝から風雨が激しく、正殿前の中庭立てられた「旙(ばん)」と
呼ぶ伝統の装飾旗二十六本のうち、安倍首相の揮毫を刺しゅうした
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「萬歳(ばんざい)旙」など3本が落下した。中庭に整列する予定だった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
武者姿の宮内庁職員らは、裝束がぬれるため、人数を減らして屋内で
配置についた。
東京新聞 朝刊より
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by なんか 神風かな と思う 自己矛盾の地下爺
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c14
16. 2019年10月24日 00:39:50 : 5OzOFYMUDs : MnM1Q0ZnVGdCUjY=[196]
『モーニングを着て“ラジオ体操”をやるバカ!』
そもそもだなぁ、諸外国の賓客が参列している、この場で「天皇陛下万歳三唱」をやる根拠も意味もその伝統も、元来が無い!のである。
だから、参列者の「万歳の声」が遠慮がちになり、<バカの声>だけが空ろに響くって最悪の結果を招いてしまったのである。(陛下の表情を拝察すれば解るよ。「はた迷惑なこった…」ってね。)
この<バカの空回り>が「万歳三唱の伝統的な形(所作)」が無い!ってぇことを自暴しちまってるのである。要はさぁ、「所作が無い」っちゅうことは「伝統も無い」っちゅうことなんだよ。
いくら何でもこの“ラジオ体操マンセー”は無いって。まぁ小学生並レベルの知識なんだよ。
日本の「所作の伝統」から言えることは、相手に対して「恭順・賛同」を示す場合は、「掌を真上にして相手に差し伸べる」ことである。逆に「反抗・異議」を唱える場合は、「掌を相手に向ける」ことであり「指さす(指弾する)」ことである。
従って「万歳の形」は、手拍子を売って、掌を上に向けて、肘が直角まで、手の位置が側頭部まで煽り上げるってのが、本来の形であったと推察される。
が、こうした「万歳三唱」を「象徴天皇」に対して煽り上げるってのは、根拠不明であり、「政教分離」に明白に違反するものである。
何で、「モーニングを着て“ラジオ体操”」かって言うとさぁ、モーニング来て体操する=両手を真上に挙げる=無様なつんつるてん状態に陥る=バカは居ないってこと。
みっともない、ったらありゃしねえぇ!
89. AN[440] gmCCbQ 2019年10月24日 00:41:02 : yMNPYpFb52 : LnlCMXF6SXVuRFU=[408]
>>88. 地下爺さん
あ、、、そうでしたか、早とちりして申し訳ありませんm(..)m
しかし残念だな、実際にそーいうコラム/コーナーあってもイイのに^^
ところで、「電子版」ですが、今某地方新聞の本紙と電子版とを購読しているのですが、両方とも実に腹立たしい代物で。 地方紙だから仕方ないけど、例えばリニア新幹線工事の問題とか、ほとんど載りません。 それに電子版は紙面全部じゃなくて、主要記事だけなんです(月額500円と安いけれど)。
東京新聞は、当地に移転したときにはまだ電子版がなかったんじゃないかな?
郵送はかなり情報が遅れるでしょうし、父の遺訓が「地方紙を読め」だったもので、諦めていました。
で、さっき東京新聞電子版、購読に踏み切りました。 本体価格:3,136円、というのに躊躇しましたが、一ヶ月はタダ、なので(笑)
見てみたら、紙面全部(?)が丸ごと精細画像で取り込んであって、拡大縮小が自在に出来ます。 まぁ、一ヶ月読んでみて、購読するか判断するつもりです。
ご紹介いただき、ありがとうございました。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/666.html#c89
21. 茶色のうさぎ[-12893] koOQRoLMgqSCs4Ks 2019年10月24日 00:42:48 : 6gYt2hG5YQ : L0lybHl1V05RV1U=[1]
>放射能を除去できるんじゃないかな。
↑ 可能ですね。 ALPS+ロスアトム= 1000億円/基
これらを、妨害してるのが、、日本共産党: 国会議員ですね。ぺっ♪
茶坊主:児玉龍彦 ←広域処理、再利用、、薄めてバラ撒けって、、💢
子供は、、放射能、食べろって、、 ←新日本婦人の会: 日本共産党です。
『 赤旗 』志位和夫 ←こいつ、、ころせ💀 長文省略 うさぎ♂
除染なんて、、 ばか 逃げろー♪
14. 2019年10月24日 00:47:39 : GuJJGWNU2A : QTJ5b3E5di9pT2c=[120]
アメリカ駐留軍が、日米欧名を破棄し、日本を去る!というのですから、、、ほかっていてもことは解決しますが、安倍の悪政は許されないね。
憲法を踏み滲むものだ。
天皇陛下のお言葉をしっかりお守りなさい!安倍晋三君。
世界の平和に、国民の幸福に貢献しなさいよ! あなたは、その真逆をおこなっているのですからね。戦争家・ネオコンは一掃されております。
お友達のイスラエルのネタニエフも、アップアップです。
安倍晋三も、長く政治させてはいけないのです。戦争家で飯を食ってきた一味です。平和憲法を遵守しなく、憲法違反を行ってきました。
防衛費はうなぎ上り、誰が払うのか? 買い込んだ防衛設備は役に立つのか?
結局は無駄金で、戦争家にばらまかれただけなんです。
嘘をついて国民騙して政治を行う、、、は、地獄に落ちますよ。
安倍晋三・麻生太郎は、地獄に行くのは自業自得で仕方ないとして、安倍政権崩壊すれば、粛清が待っております。
国も収奪され今回の経済敗戦で、極東東京裁判を行う日が、来るのでないでしょうか。韓国だって、朴槿恵を牢獄に!行ったのです、あの韓国がですよ。
安倍晋三!国民の前で、今まで行ってきたこと釈明しなさいよ。
ルーマニアのチャウシスク夫妻のように銃殺! とはならないでしょうが、、
国民を欺き、国民・国家を貧困化させ、腐敗政治で社会規律をも崩壊させた大罪は許されません。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/673.html#c14
17. 地下爺[8990] km6Jupbq 2019年10月24日 00:48:06 : ZIRPLIvmG2 : eU4xWDhqRHdxTGM=[81]
昨日の 東京新聞より
>この日は朝から風雨が激しく、正殿前の中庭立てられた「旙(ばん)」と
呼ぶ伝統の装飾旗二十六本のうち、安倍首相の揮毫を刺しゅうした
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「萬歳(ばんざい)旙」など3本が落下した。中庭に整列する予定だった
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
武者姿の宮内庁職員らは、裝束がぬれるため、人数を減らして屋内で
配置についた。
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天のなされようは こんな感じで 行われる 。。。。
空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」
https://nikkan-spa.jp/1611690?cx_clicks_art_mdl=2_title
2019年10月13日 週刊SPA!編集部
―[年収100万円の絶望]―
ますます広がる日本社会の格差。その日暮らしを強いられる年収100万円程度の人たちは、過酷な環境下でどのように過ごしているのか。今回は年齢とともに過酷さが増す中高年に注目。社会から見捨てられた漂流者たちのリアルを取材した。
太田龍二さん(仮名・48歳)
息を潜めて眠る……やむにやまれず空き家に住む人たち
「NPOに届くSOSの中には、空き家から発せられたものも少なくありません。彼らは家賃も税金もかかないからと、勝手に住みついてしまうんです」
と、社会福祉士の藤田孝典氏が話すように、実際に半年前から神奈川県東部のとある空き家に住みついているのは太田龍二さん(仮名・48歳)。飲食店の経営失敗による借金で首が回らなくなり、知人宅を転々とした後に、空き家に住むことを思いついたという。
「住居侵入罪ではあることは、重々承知している。ただ、家を借りるお金はなく、ネットカフェに泊まるのすら厳しい。逮捕されるのは怖いので、寝袋とリュック一つの『素泊まり』程度に滞在し、1か月住んだら次の空き家に移動しています。
夜中にちょっと物音がするだけで、スグに起きるという習性が身についてしまいました。だから雨の日、台風の日などは誰も出歩かないから、ぐっすり眠れるんですよ(苦笑)」
鍵のかかっている空き家が大半のため、ピッキング道具を安く買いそろえたという。
買い揃えたというピッキング道具(画像は加工してあります)
「自転車の鍵を開けるのと、コツは同じです。指紋を残したくないから、ビニール手袋をつけるのだけは忘れないようにしています。こんな生活は一刻も早く抜け出したい。宿泊料は“無料”だから、日雇いで敷金・礼金を貯められるように頑張りたいです」
貯蓄に成功するのが先か、捕まるのが先か。追い詰められた彼の選択肢は少ない。
低所得者への家賃補助もない実情
貧困に苦しみ貯金もなく民間の賃貸住宅を借りられない中高年。そんな彼らが不法行為に流れる前に公営住宅などに入ることはできないのだろうか? 藤田氏はこう語る。
「公営住宅が住宅全体の3%にとどまり、低所得者への家賃補助もないのがこの国の実情です。社会的な構造が貧困を生み出しているのは否めません。セーフティネットが著しく弱い社会にもかかわらず、転落のきっかけが無限に存在するのです」
平成30年、全国の空き家率は過去最高の13.6%で846万戸に上り、東京都だけで81万戸もが空き家なのである(総務省「平成30年住宅土地・統計調査」概数集計)。各自治体は空き家の活用を検討しており、生活困窮者の支援に使えないだろうか、という声も挙がっている。
そうすれば、やむにやまれず不法侵入する人も減ると思うのだが、実現への道のりは遠そうだーー。
振り返れば断崖絶壁という絶体絶命のサバイバル生活を、中高年の漂流者たちは今日も目隠しのまま歩み続けている。
<取材・文/週刊SPA!編集部>
※週刊SPA!10月8日発売号「年収100万円の絶望 漂流する中高年編」
これで『アベノミクス』がうまく行ったと言えるのか? RT 空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」 https://t.co/SLil4FzYip #スマートニュース
— 川崎とフロンターレLOVE(目下怪我療養中) (@dorian5963) 2019年10月13日
空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」 https://t.co/qO0qa7VFYV 少子高齢化の人口減少社会で空き家はますます増えるし、一方で住まいに困る人もいるのだからそこを上手くマッチングできる制度があればなあ。
— 中乃井みあき/己丑より (@nakanoi_miaki) 2019年10月13日
1. 赤かぶ[36286] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:56:23 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26359]
空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」(週刊SPA!) - Yahoo!ニュース
— 水上 (@mgjdf52spy) 2019年10月16日
「どうせ空き家なんだし、安い賃料で貸してくれる」かと思いきや、都市部だと相場の賃料を言ってくるし。場合によっては高い時もあるな。 https://t.co/0XRtECrQuT
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/465.html#c1
2. 赤かぶ[36287] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:57:04 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26360]
自治体が借り上げて必要な人に供給すりゃ良いじゃん
— K1@朝日毎日中日新聞縮小団@かわやんたんでる (@ko1_tandel) 2019年10月13日
空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」 #SmartNews https://t.co/rGqXRibSAO
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/465.html#c2
3. 赤かぶ[36288] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:57:46 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26361]
男ワークで、寮があって日払いも可能なお仕事を探せば、空き家に不法侵入なんてしなくてもいいのに…https://t.co/Ca9SpgIVpQ#転職 #副業 #就職
— 男ワーク編集部 (@danwork401) 2019年10月14日
【日刊SPA!】空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」 https://t.co/EFm9zjqDCm @weekly_SPA さんから
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/465.html#c3
4. 赤かぶ[36289] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:58:15 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26362]
これが日本の実情なんでしょう。どんどん国民が貧しくなる…。
— 小林 紅茶【越谷】 (@wogMHeKfEVk3oSL) 2019年10月13日
空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」 (日刊SPA!) https://t.co/sUP0clE59c #linenews
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/465.html#c4
3. 2019年10月24日 00:58:39 : jXbiWWJBCA : Rm5WWGpiTzAwU2c=[225]
単に偶然、高所得を得たり、資産を相続しただけの愚かな金持ちも絶えず生じるが、そうした人々は、愚行により、比較的、短期間で淘汰される
そして柔軟な思考力、粘り強さ、安定した人間関係構築能力などの人格特性と、
高い知能をもつ人々が、健康に気を付け、人脈や能力を活かして高い所得を得、
さらにタバコや酒、愚かな見栄浪費を避けて、資産を蓄積することが多いのが現代社会だろう
そういう人々を上級国民と定義すれば、自然に、格差が拡大していくのも必然ではある
ただし民主主義社会では、彼らは、搾取される運命にあるし
それも必然だと知っているので、環境が、あまりに悪化しない限り
それなりに適応していくことになるし
悪化すれば、愚か者と争うこともなく、黙って立ち去ることになる
その好例が、過酷な医療サービスを医者に強要する場面での医療崩壊「立ち去り型サボタージュ」だが
ベネズエラなどの愚民国家では、全ての面で、これが起こり、社会自体が悲惨なことになり
結局、そのしわ寄せは弱者に集中することになる
ただし、本来、社会主義が救うべき弱者が淘汰されていくので、
それなりに、やっていけるようになるのは北朝鮮と同じ構図であることが皮肉ではある
http://tomihara.com/14_iryou/img/komatsu.pdf
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50967910V11C19A0000000/
ベネズエラ、最低賃金3.75倍に 約820円、生活賄えず
中南米
2019/10/15 3:58
【サンパウロ=外山尚之】ベネズエラ政府は14日、最低賃金(月額)を現在の3.75倍となる15万ボリバルソベラノ(Bs)に引き上げると発表した。実勢レートで約7.6ドル(約820円)となる。ハイパーインフレが一時よりは落ち着いたなか、国民の不満を抑えるためだが、生活必需品の購入には到底足りず、インフレの加速を再び招く可能性もある。
ベネズエラのハイパーインフレは落ち着きつつある(9月、カラカス)
これまで、最低賃金は4万Bsだった。9月末時点でカラカスのスーパーではトマトが1キログラム2万8千Bsで売られており、ほとんどの国民が賃金では生活を賄えない状態が続いていた。今回の賃上げでも状況は変わらないが、独裁体制を確立したマドゥロ政権の実績としてアピールするとみられる。
ベネズエラでは1月に年率268万%の物価上昇率を記録するなどハイパーインフレが続いていたが、足元では物不足の解消でインフレは沈静化しつつある。9月の物価上昇率は同5万%程度だった。
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5. 赤かぶ[36290] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:58:49 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26363]
空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」その日暮らしを強いられる年収100万円程度の人たち。貯蓄に成功するのが先か、捕まるのが先か。追い詰められた彼の選択肢は少ない。 pic.twitter.com/i3033ngq08
— ポコスケ (@KLiIfNopjqwDDA8) 2019年10月13日
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/465.html#c5
2. 2019年10月24日 00:59:14 : GuJJGWNU2A : QTJ5b3E5di9pT2c=[121]
森も小池もお友達。
オリンピック利権をむさぼりたいだけの話です。
日本を衰退させた張本人の一味です。
早急に小池百合子は、止めさせなさい、、元々は学歴詐欺し政治家に上り詰めたババァですからね。
これは失礼しました、ババァと言ったのは、安倍親衛隊一味にババァが大勢集まっているからです。稲田、高市、ヌード写真が流れたあの安倍応援演説した三原じゅん子,、,大勢おりますね、余程安倍晋三に魅力があるのでしょうか?
お聞きしたいですね? お金で、、、
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c2
6. 赤かぶ[36291] kNSCqYLU 2019年10月24日 00:59:24 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26364]
今の経済状況では
— ゆこ (@pI2yghwSpUFRSpD) 2019年10月14日
好景気に向かないので
今後、同じケースが増えていくのかなと…
明日は我が身。
空き家に不法侵入して暮らす40代の貧困「ネットカフェにも泊まれなくて…」 (日刊SPA!) https://t.co/CcXtEpE7nT #linenews
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/465.html#c6
衝撃の事実!中国で既に人口減少が始まっていた!
21. 2019年10月24日 01:05:37 : GuJJGWNU2A : QTJ5b3E5di9pT2c=[122]
あの”アンダーコントロール”発言には、言葉を失った。
驚いたというものではありませんでした。
これを日本の政治でも行っているのです。
嘘をついても、反省もしない安倍晋三おぼちゃま。
どこまで嘘で国民を騙し続けられるのでしょうね?
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/657.html#c21
3. 2019年10月24日 01:05:54 : 5OzOFYMUDs : MnM1Q0ZnVGdCUjY=[197]
『おっいいじゃん?とことんやっとくれ!』
これで<頭狂娯倫・中止>の大義名分ができたじゃん。
<老害珍奇楼爺>も<緑の狸婆さん>もガンバ!
骨肉相食む大乱闘をやっとくれ。
<バッカくん>が辛抱堪らず(予定通り)、「頭狂娯倫・中止」を宣言して欲しいのである。<バッカくん>、頼むぜぇ…。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c3
1. 茶色のうさぎ[-12892] koOQRoLMgqSCs4Ks 2019年10月24日 01:05:55 : 6gYt2hG5YQ : L0lybHl1V05RV1U=[2]
「フクシマ」
↑ こいつら、、人間か? あほ
どんどん、差別しろー♪ぺっ
『 赤旗 』志位和夫 ←こいつ、、しねー♪ぺっ 💀 長文省略 うさぎ♂
水俣、足止め作戦だって、、 💢
9. 2019年10月24日 01:11:34 : GyMKAbGbzE : LktsSEJuTVhCbDI=[23]
十分な所得がある者に年金を支払う必要はない。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/453.html#c9
12. 2019年10月24日 01:23:32 : GuJJGWNU2A : QTJ5b3E5di9pT2c=[123]
河野太郎も、政治利権で動いています。
原子力村の人間と大差ない、泥棒国賊です。外務大臣で一体何をした?大臣病か?
原子村は、電力料金から収奪、政治家は、税金・国家資産から収奪。
河野太郎;変わらんね、こんな奴は、政界から放逐です。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/202.html#c12
7. 2019年10月24日 01:28:55 : jXbiWWJBCA : Rm5WWGpiTzAwU2c=[226]
犯罪を社会(他人)のせいにするとは、まさに下級国民の典型だが
>低所得者への家賃補助もない
そして、デマばかり
さらに言えば、こうした制度が広がらないのは、一方的に貸主にリスクを押し付けて平気な国民のせいとも言える
赤かぶ投稿のように、人々の妬みや格差を煽り、社会を分断したところで、何も改善しないが
そういう人々が本当の下級国民ということだろう
https://www.kanaloco.jp/article/entry-35471.html
横浜市は、賃貸住宅への入居を断られやすい低所得者や高齢者、外国人、障害者らを対象に、空き室などを活用した家賃補助事業を今秋から始める。月額最大4万円を補助し、入居者の負担額を市営住宅の家賃相当に抑制。「住宅確保要配慮者」への居住支援の促進が社会的な課題となる中、空き室に悩むオーナーの理解を深めつつ、要配慮者が安心して暮らせる住環境を目指す
https://diamond.jp/articles/-/166716?page=3
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/465.html#c7
12. 2019年10月24日 01:29:34 : GuJJGWNU2A : QTJ5b3E5di9pT2c=[124]
200円だと一日4800円、年150万いるぞ〜
嘘やろう?
安いアパートにしたら?
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/445.html#c12
18. 2019年10月24日 01:31:27 : IjwKnjIpew : QzZSaWFiQ054OWc=[93]
確かに、李晋三がのこのこと出てくるシーンは、
何とも嫌〜な感じがして、不愉快そのものだった。
平成の時は、首相が海部俊樹だった上に、
天皇陛下もああいうとても穏やかな方だったので、
萬歳があっても、そういうものなんだと思ったが、
今回は、李晋三に、それにいいなり傾向の新天皇という構図だったので、
同じ萬歳でも、身の毛もよだつ恐ろしさみたいなものを感じてしまった。
※萬歳のやりかた自体は、今回は事前に相当な反復練習してきたのだろうか。
一応、正しい作法とはなっていたようだが・・・。
加えて今回は、自衛隊による祝砲もあったが、
こんなのは、平成の時はなかったはずで、こういうことからも、
李晋三率いる統一教会・日本会議の野望が透けて見える。
今の時代だったら、萬歳ではなく、
たとえば三本締めにするとかという方法もあった。
最も、ここに李晋三が存在すること自体が、そもそもの問題なのだが・・・。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/683.html#c18
4. 赤かぶ[36292] kNSCqYLU 2019年10月24日 01:33:08 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26365]
五輪マラソン「札幌で」都は“1時間”前倒しを提案
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20191023-00000057-ann-soci
10/23(水) 22:14配信 ANN
マラソンと競歩の札幌実施を主張するIOC(国際オリンピック委員会)に対して東京都はスタート時間の前倒しを提案し、あくまでも東京での開催を目指しています。
16日にIOCが東京オリンピックのマラソンと競歩の開催地を札幌に移す検討をしていると発表。かねてから課題とされていた「暑さ対策」の一環として提案されたこの策に対抗する形で、21日に東京都側が提案したのはスタート時間の前倒し。当初は午前6時開始だったマラソン競技を午前5時からに変更することで暑さを避けて従来通り東京で開催するというものでした。東京か、それとも札幌か。IOCからの提案を受けた大会組織委員会の森喜朗会長は…。
大会組織委員会・森喜朗会長:「健康第一にアスリートファースト。暑さ対策をずっとそういうことをやってきたなかで、IOCとしてはこれが一番いい案じゃないだろうかと。組織委員会としては受け止めるということは当然じゃないか」
アスリートファーストの観点から札幌へ移すことへの理解をみせました。
IOCが開催地変更に踏み切ろうとする理由。それは、9月にカタール・ドーハで開催された陸上の世界選手権です。暑さを考慮して夜に開催されたにもかかわらず、多くの選手が棄権。続々と車いすやカートで運ばれて行く事態となりました。暑さへの課題が残る東京に17日、IOCのバッハ会長は…。
IOC・バッハ会長:「IOC理事会は東京の組織委と緊密に協議しながら、マラソン競技を札幌に移すことを決めました」
札幌へ移すことを決めたと発言。しかし、これに納得できなかったのは小池百合子東京都知事。
小池百合子都知事:「突然、札幌ということでございますが、なぜ札幌なのかということ、いつ誰がどのように検討してきたのか。開催都市でございます、この東京都に協議もございませんで、札幌という提案が突如なされたことにつきましては大変、疑問を感じざるを得ないというところでござます」
東京都はこれまで、マラソンや競歩など路上競技の暑さ対策としてコースの路面温度を抑える舗装工事などを進めてきました。18年度末の報告によりますと、目標の約136キロのうち95%がすでに整備を終わらせている状況。
小池百合子都知事:「これまでも準備を重ねてきたわけでござますので、東京でという気持ちは変わりはございません」
この状況にネットでは様々な意見が飛び交っています。
こうしたなか、別の方法として注目されたのは交通規制しやすい首都高での「ナイトマラソン」。東京の夜景を見ながらのマラソンに期待が高まりますが、暑さ対策は望めるのでしょうか。このタイミングで検討された開催地の変更。東京オリンピックの行方はどうなるのでしょうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c4
22. 2019年10月24日 01:33:47 : qW5770aSac : ZHBpTDdEcXlON1U=[1568]
>>20
君はアルプスがどういうものだかわかっていないようだね。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/198.html#c22
5. 赤かぶ[36293] kNSCqYLU 2019年10月24日 01:33:59 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26366]
五輪マラソン「札幌で」都は“1時間”前倒しを提案(19/10/23) https://t.co/sH9945BVFm @YouTubeより
— Naruta まさあき (@tompiripi) 2019年10月23日
目先の金ばかりで話にならない小池に業を煮やしたバッハが強権で決めてしまった。日本の政治屋たちに世界中が倦ん座利している。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c5
6. 赤かぶ[36294] kNSCqYLU 2019年10月24日 01:34:58 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26367]
五輪マラソン「札幌で」都は“1時間”前倒しを提案(19/10/23) https://t.co/XMFJSohHq9 @YouTubeより
— にだっち (@nida_3151) 2019年10月23日
路面舗装1つで東京のビルからの放射熱や日本の高い湿度がどうにかなるもんじゃ無い。
高いパフォーマンスで選手が競技に挑めるのが最も大切なんじゃ無いのか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c6
7. 赤かぶ[36295] kNSCqYLU 2019年10月24日 01:35:32 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26368]
AM5:00スタートはちょっと…(汗)
— Coco d0r (@coco_d0r) 2019年10月23日
» 五輪マラソン「札幌で」都は“1時間”前倒しを提案(19/10/23) - YouTube https://t.co/bbM6Ty9mWR
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c7
30. 赤かぶ[36296] kNSCqYLU 2019年10月24日 01:43:19 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26369]
今さっき教えていただいたんだけど
— うに (@suzu2123one) 2019年10月23日
昭恵さんの事ばかり話題だけど小池都知事の
この柄ってどうよ??虫だよ・・ pic.twitter.com/wV8bwSgMit
凄いな…小池都知事の服、昆虫柄だったのか。たしかに天皇家には生物学がお好きな方はいらっしゃるし、トンボは勝ち虫なんだけど、勝ち負けの問題ではないしね。>RT
— リグーリア2 (@Ligulia1Ligulia) 2019年10月23日
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/674.html#c30
5. 2019年10月24日 01:43:55 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[9]
一人っ子政策が成功した。人口減少が地球上のあらゆる問題を良い方向に導いてくれる。
最も悪い政策は人口増を伴いながら、多くの人々に地球の資源を浪費するように仕向ける政策だ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/586.html#c5
31. 赤かぶ[36297] kNSCqYLU 2019年10月24日 01:45:09 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26370]
2019年8月アフリカ開発会議
— わーい (@W_YSR_) 2019年10月22日
昭恵夫人、この時に身につけていたものを今日も着ていらした。 pic.twitter.com/FvEGrIwYtP
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/674.html#c31
FT]バヌアツ、EUの懸念で「旅券販売」制度見直し
中国・台湾 南西ア・オセアニア ヨーロッパ FT
2019/10/23 23:00日本経済新聞 電子版
バヌアツが「パスポート販売」制度の見直しに乗り出している。大半が中国人の申請者に対して適切に審査をしていないことへの懸念が持ち上がり、欧州連合(EU)との査証(ビザ)免除の地位を失う恐れがあるからだ。
バヌアツは2016年に始めた市民権の付与制度で、2億ドル(約216億円)以上の歳入を得てきた。申請者の大半は中国人で、EUなど129カ国・地域にビザなし渡航できるパスポートを取得するのが狙いだ。
…
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中国は太平洋島しょ国への外交攻勢を強める(ソロモン諸島のソガバレ首相=左=と中国の李首相)=ロイターロイター
[FT]太平洋島しょ国への中国の巨額融資に警鐘[有料会員限定]
2019/10/23 16:54
[FT]太平洋島しょ国への中国の巨額融資に警鐘
中国・台湾 南西ア・オセアニア FT
2019/10/23 16:54日本経済新聞 電子版
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太平洋地域での中国の開発援助のあり方に警鐘を鳴らす報告書が出た。「一帯一路」構想に基づく同地域の弱小な島しょ国への巨額融資が「債務のワナ」にならないように、中国は開発援助の提供の仕方を抜本的に改革すべきだとしている。
オーストラリアのシンクタンク、ローウィー研究所が21日に発表した報告書では、現在中国は同地域に60億ドル(約6500億円)規模の巨額の貸し付けをしているが、このペースでの融資が当た…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51284770T21C19A0000000/?n_cid=SPTMG053
中国企業、ソロモンの島を75年賃借か 豪紙報道
2019/10/18 18:58更新
ソロモン・台湾断交の衝撃 旧日本軍なぞる中国[有料会員限定]
2019/9/19 11:30
James Stavridis 元米海軍大将。2009〜13年北大西洋条約機構(NATO)欧州連合軍最高司令官。米タフツ大フレッチャー法律外交大学院長を経て、カーライル・グループ所属。
中国の軍備増強 太平洋揺さぶる J・スタブリディ...[有料会員限定]
2019/10/19 2:00
米トランプ政権と中国の習政権は南太平洋で主導権争いを繰り広げている=ロイターロイター
南太平洋、中国が侵食 防戦の米国は軍事拠点化を警戒
2019/10/10 21:00
前後の記事を読む一覧
ロイター
[FT]EU首席交渉官、英離脱後の「関係再構築」...[有料会員限定]
FT
23日 17:43
[FT]グリーンボンドの累積発行額が1兆ドルを突破[有料会員限定]
FT
0:00
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51287610T21C19A0000000/
南太平洋、中国が侵食 防戦の米国は軍事拠点化を警戒
2019/10/10 21:00
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米トランプ政権と中国の習政権は南太平洋で主導権争いを繰り広げている=ロイター
【ワシントン=永沢毅、北京=羽田野主】南太平洋を舞台に米国と中国の主導権争いが激しさを増している。中国が経済支援をテコに、島しょ国2カ国との国交を相次ぎ樹立し、台湾との断交につなげた。米国は中国による新たな軍事拠点の建設を警戒しながらも対応が後手に回っているのが実情。太平洋での米軍の優位が揺らぐ懸念が強まってきた。
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中国共産党の機関紙の人民日報は10日付で、訪中したソロモン諸島のソガバレ首相と習近平(シー・ジンピン)国家主席が、にこやかに握手する写真を1面に大きく掲載した。ソロモンは9月に台湾と断交し、中国と国交を結んだばかり。習氏は北京で9日開いた会談で、ソロモンへの経済支援を表明し「中国と太平洋諸島が協力し合う『大家庭』にソロモンも加わってくれることを歓迎する」と話したという。
中国の動きで危機感を強める米国と台湾も動く。台湾の外交部(外務省)と、米国の対台湾窓口機関である米国在台協会は7日、台湾と外交関係を持つ南太平洋の4つの島しょ国への援助について協議する「太平洋対話」を台北で開いた。
https://article-image-ix.nikkei.com/https%3A%2F%2Fimgix-proxy.n8s.jp%2FDSXMZO5086796010102019FF2001-PB1-3.jpg?auto=format%2Ccompress&ch=Width%2CDPR&fit=max&ixlib=java-1.2.0&s=f11c431a04b12b883d18543a7c3ed1f1
「台湾と島しょ国の外交関係を支持する」。米国務省のオードカーク次官補代理はこう発言し、名指しを避けつつ、南太平洋での中国の影響力の広がりにクギを刺した。
太平洋対話は今回が初めての開催。台湾と外交関係を持つナウルやツバル、マーシャル諸島の駐台湾「大使」らが出席した。今春から調整を進めてきた米国は、台湾との外交関係の維持を働きかけてきたが、開催が迫った9月にキリバスとソロモン諸島が台湾との断交を相次いで決めた。中国との接近を食い止められず、米国はメンツを潰された形となった。
今年に入り、米国は中国の「一帯一路」への対抗策である「インド太平洋戦略」の一環で、南太平洋の島しょ国への関与を強めつつあった。8月にはポンペオ国務長官が現職としては初めてミクロネシアを訪れ、マーシャル諸島、パラオを含む3カ国の首脳と会談した。災害支援などを含め経済・防衛協力の強化を確認した。国防総省も6月にまとめたインド太平洋戦略の報告書で、島しょ国との連携強化を柱の一つに据えて「各国との関係を再活性化させる」と打ち出したばかりだった。ただ、ソロモンやキリバスの動きはこの地域での米国の影響力低下を印象づけた。
米国が警戒を強める理由は、南太平洋に中国が本格的な軍事進出をうかがっているためだ。「軍隊の建設や防御能力の向上を助ける」。7月に中国が発表した国防白書には、南太平洋の島しょ国と軍事交流を進める方針を明記した。
オーストラリアの北東に位置するソロモンは、米国と豪州を結ぶシーレーン(海上交通路)の要衝に位置する。キリバスの東端にあるクリスマス島は米インド太平洋軍が本拠を置くハワイの南方にある。ソロモンとキリバスでは中国の援助による軍港の建設が取り沙汰されている。両国との軍事的な連携が進めば、中国本土から遠く離れた南太平洋で、中国人民解放軍の警戒監視や戦力投射能力が飛躍的に高まり、米軍の行動に制約を受けかねない。
南太平洋で台湾はなおツバルとパラオ、マーシャル、ナウルの4カ国と外交関係があるが、盤石とは言いがたい。「インフラ整備や開発で中国に比重を置くときだ」。現地メディアによると、パラオ議会では20年までに中国と国交を結ぶべきだとの意見が公然と語られているという。
中国は17年からパラオへの観光ツアーを禁じ、圧力を強めている。米国はパラオへの財政支援と引き換えに有事の際に米軍が土地を使える盟約を結んでいるだけに、台湾と断交した場合の影響は大きい。これらの島国の動向が太平洋での米中のパワーバランスを左右しつつある。
国内外の編集者が執筆するニューズレターを平日毎日配信しています。「世界のいま」がつかめ、ビジネスや就活に役立ちます。登録はこちら(電子版有料会員限定)。https://regist.nikkei.com/ds/setup/briefing.do?me=S001&n_cid=BREFT038
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http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/587.html
32. 赤かぶ[36298] kNSCqYLU 2019年10月24日 01:47:48 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26371]
安倍昭恵「土偶ファッション」ってw😱https://t.co/Pi5qxEKRHz
— kmos@#臨時国会を見よう!#選挙に行こう!迅速な復旧を!声を上げよう!安倍はヤメロ! (@kmokmos_) 2019年10月23日
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/674.html#c32
33. 赤かぶ[36299] kNSCqYLU 2019年10月24日 01:49:22 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26372]
天皇即位の式でアレを着れるという常識の欠如。
— ケイ♂ (@Worry_Warrior_K) 2019年10月23日
自らが主役と言うような服を選べてしまう倫理観の欠如。
あの場でアレを選ぶセンスの欠如。
浮いてもお構いなしという羞恥心の欠如。
あの場で膝出す品の欠如。
そして、膝下の布の欠如。
色んな物が欠けてましたね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/674.html#c33
日銀動かす世界成長3%ライン 過去3度は政策転換
経済
2019/10/23 11:15日本経済新聞 電子版
国際通貨基金(IMF)が2019年の世界経済の成長率見通しを3.0%に引き下げたことに、日銀が神経をとがらせている。1990年後半以降、世界の成長率が3%を下回ったのはリーマン・ショックなど経済危機時の3度だけ。いずれも日銀に金融政策の転換を迫る節目となった。長引く米中貿易摩擦などで世界景気の回復シナリオは後ろにずれ、日銀による追加緩和の検討材料となる可能性がある。
「3%を割り込む意味は大きい…
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米中の貿易戦争を受けて世界的に貿易や投資が減速している=APAP
世界成長率3.0%に減速 IMF、貿易戦争で予測...
2019/10/15 22:00
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会場近くで話すパウエル議長(右)とカーニー総裁(23日、米ジャクソンホール)
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日銀総裁、海外リスク警戒 追加緩和余地は乏しく
2019/1/23 23:13
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO51218930R21C19A0EE8000/?n_cid=NMAIL007
世界成長率3.0%に減速 IMF、貿易戦争で予測下げ
トランプ政権 貿易摩擦 経済 中国・台湾 ヨーロッパ 北米
2019/10/15 22:00
米中の貿易戦争を受けて世界的に貿易や投資が減速している=AP
【ワシントン=河浪武史】国際通貨基金(IMF)は15日改定した世界経済見通し(WEO)で2019年の成長率を3.0%と予測し、7月時点から0.2ポイント下方修正した。米中の貿易戦争を受けて世界的に貿易や投資が減速しており、金融危機直後だった09年以来、10年ぶりの低い伸び率となる。中国は20年の成長率が30年ぶりに6%台を割り込むと予測した。
IMFは四半期ごとにWEOを改定している。下方修正は5期連続だ。世界経済は3%成長が好不況の境目とされる。IMFは「世界全体の90%の国・地域で経済が減速している」と指摘した。20年の実質経済成長率は3.4%に持ち直すと見込んだが、7月時点の予測と比べ0.1ポイント引き下げた。
世界景気が急減速する最大の要因は米中の貿易戦争で、19年の世界の貿易量の伸びは前年比で1.1%にとどまりそうだ。18年(3.6%増)から急ブレーキがかかる。米国は中国製品の制裁関税を積み増す可能性があり、IMFは「経済見通しのリスクは下方に傾いている」と警告した。
中国の成長率見通しは、19年が6.1%、20年は5.8%にいずれも下方修正した。18年の6.6%から減速し、天安門事件の直後だった1990年(3.9%)以来の低さにとどまる。金融緩和や財政刺激策で景気の失速を回避すると見込むものの、IMFは「企業と家計の債務は急増している」と金融面での不均衡にも警鐘をならした。
貿易戦争を仕掛けた米国も、19年の成長率見通しは2.4%と7月時点から0.2ポイント下方修正した。企業投資などが弱含み、18年の2.9%成長から減速しそうだ。20年の成長率見通しは、米連邦準備理事会(FRB)の利下げや連邦政府の歳出拡大で0.2ポイント上方修正したものの、潜在成長率並みの2.1%にとどまりそうだ。
日本は19年が0.9%、20年は0.5%と予測をほとんど修正しなかった。19年中は消費税増税の影響を需要喚起策でカバーするが、20年は家計支出が鈍化すると予測した。成長率の停滞は中期的に続きそうで、24年時点の伸び率も0.5%にとどまると見込んだ。
ユーロ圏も輸出依存度の高いドイツは19年の成長率が0.5%、20年も1.2%にとどまる見通しだ。英国も1%台前半の低い成長率を予測するが、欧州連合(EU)離脱の動き次第では下振れが避けられない。
新興国も軒並み下方修正となり、インドの19年の成長率見通しは0.9ポイントも引き下げられた。自動車販売などの個人消費に急ブレーキがかかり、大手ノンバンクが経営破綻するなど、金融面でも資金供給が収縮している。メキシコも緊縮財政の影響で景気後退の瀬戸際にあり、各国・地域とも政策のミスマッチが目立つ。
日米欧と中国など20カ国・地域(G20)は17日から2日間の日程で財務相・中央銀行総裁会議を開く。「世界同時減速」から抜け出すための政策協調を求められるが、米国は中国だけでなく欧州連合(EU)とも航空機の補助金を巡って関税合戦の瀬戸際にある。政治リスクの解消すらできないG20に国際的な政策協調はのぞめない。
FRBや欧州中央銀行(ECB)は金融緩和に打って出たが、金利政策や量的緩和の拡大余地は極めて小さい。ドイツなど一部の国は財政拡張の可能性があるものの、日本などは国家債務の積み上がりも深刻だ。金融危機後の10年間で政策余地を十分に取り戻せないまま、世界景気は「不況」の瀬戸際に立つ。
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世界の銀行過半数、景気下降局面への準備できていない−マッキンゼー
Hannah Levitt
2019年10月23日 1:17 JST
世界の銀行の半数以上は景気下降局面で生き残るには既に脆弱(ぜいじゃく)だと、コンサルティング会社マッキンゼーが調査で指摘した。
マッキンゼーは21日公表した銀行業界に関する年次報告で、世界の銀行の過半数はコスト上昇に株主資本利益率(ROE)の伸びが追いつかず、経済的に存続可能ではないかもしれないと警告。予期される景気下降局面が訪れる前に、技術開発や業務のアウトソーシング、合併を通じた強化などの措置をとるよう呼び掛けた。
マッキンゼーのシニアパートナー、カウシク・ラジゴパル氏はインタビューで「現在は景気循環の後期にいると、弊社は考えている。銀行の現状はあまり良くない。このため今すぐに、大胆な動きに踏み切る必要がある」と促し、「景気循環の後期では、どの銀行も現状に満足して安穏としてはいられない」と続けた。
マッキンゼーによると、IT予算のうちイノベーションに充てられている割合は銀行が35%なのに対し、フィンテック企業は70%以上に達する。銀行業への参入障壁が低くなった規制面の要因と合わせ、新規参入企業が従来の銀行から市場シェアを奪っていく流れになりつつあることにも触れた。
原題:Banks Must Act Now or Risk Becoming a ‘Footnote’: McKinsey (1)(抜粋)
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-22/PZRRPJT1UM1001
キャタピラー、見通し引き下げ−世界的な景気減速が需要の重し
Joe Deaux、Luzi-Ann Javier
2019年10月23日 21:18 JST
7−9月期は四半期ベースで2016年以来の減益に
1株当たり利益は2.66ドルと、アナリスト予想下回る
鉱業・建設機械メーカーの米キャタピラーは23日、利益予想を引き下げた。同社の7−9月(第3四半期)決算は約3年ぶりの減益となり、主力である建機販売を押し下げた世界的な景気減速に対する懸念は一段と深まった。
7−9月の売上高は前年同期比5.2%減。10−12月期の需要は横ばいと見込む。
利益見通しからは、7月時点で同社が警戒していたアジア地域の不振が悪化したことが示唆された。
7−9月期の1株当たり利益は2.66ドルと、アナリスト予想平均の2.87ドルを下回った。売上高は128億ドル(約1兆3900億円)と、前年同期の135億ドルから減少した。
関連記事:キャタピラー:通期調整後1株利益予想を下方修正、市場予想下回る
原題:
Caterpillar Cuts Outlook as Slow Global Growth Hampers Demand(抜粋)
Caterpillar Blames Global Economic Uncertainty for Sales Diphttps://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-10-23/PZTRART0AFBD01
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/467.html
8. 泣いた赤鬼[39] i4OCooK9kNSLUw 2019年10月24日 01:54:58 : DMA8CAVQqq : OGVUTUZUQ2VRQm8=[37]
「日本の劣化が日本の社会全体を蝕む前に」?
とっくに蝕んでいるというのに、何を寝惚けているのか。
山本太郎氏の危機感と行動を少しは見習ったらどうだと喝を入れたい人は今や決して少なくはない事実を認識し、一刻も早い問題意識、危機意識の共有と、迅速で柔軟な共闘の実現に向けて具体的な一歩を踏み出して欲しいものです。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/684.html#c8
8. 2019年10月24日 01:57:42 : nkcaK2ohHk : RUczVnouNnBvQ3c=[48]
し違えてください。
安倍と麻生も道連れに。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c8
9. 2019年10月24日 01:59:01 : nkcaK2ohHk : RUczVnouNnBvQ3c=[49]
すみません
8です
訂正
●刺し違えてください。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c9
4. 2019年10月24日 02:03:43 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[10]
言論弾圧の象徴であるインターネットが中国のシステムだ。
当然のことながら、特殊な国の中国のソフトは別次元により発展することが望ましい。
ファーウェイとグーグル、中国と米国、両者は永遠に分かれてくれた方がよいのだ。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/579.html#c4
15. 2019年10月24日 02:10:50 : sGPKC9v81j : ZENZVnRKNWh3a2c=[23]
>独立国家の名が泣く!
なんで泣くの?悪いのは泣かせている連中だろ
連中のトップは(一応)李晋三ということになっている。
父方が李氏朝鮮(先祖代々愚鈍)、母方が岸信介(大陸でアヘン売買でボロ儲け)のクズである。
だが、実質のトップは今井尚哉であろう。こいつは、エセ維新からずっと日本を仕切っている厄人連中の最上位にいると思われる。こいつのバックは経団連である。
横田幕府(在日米軍)と今井尚哉たち(厄人連中)の密談が日米合同会議であり、日本をメチャクチャに動かしている。
日本の復活には横田幕府を消滅させることが重要だが、それはトランプ次第。だから李晋三一味はドランプの言いなりになる。連中の足元を見てカツアゲをし続けるトランプをアテにする位なら、常にウインウインのプーチンの方がずっといい。
まずは、沖縄県民のように「密談内容を開示せよ」と、トランプ相手にしつこくやることである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/673.html#c15
2. 2019年10月24日 02:16:55 : GuJJGWNU2A : QTJ5b3E5di9pT2c=[125]
株式は安くなって買いなさい。今は高いから控えなさいね。
景気悪化、金融システム崩壊、、、等で大暴落がありそうです。
現金は大切に。大暴落して、買い始めるのが良いのでは?
が、つぶれる会社か否かは、、シッカリと判断しないとね。
生命保険などは、入る必要ありません、その分は貯金しておきましょう。
共済なら、少し安心です。が民間の保険会社は、だてに会社を行っていませんからね。
大変な時代に突入します、無駄金は使わないようにしたいですね。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/448.html#c2
10. 2019年10月24日 02:18:01 : izLUY5KJk0 : NFMzNkxYMkZPNTY=[1]
おおさかちけん するはずない
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/668.html#c10
9. 赤かぶ[36300] kNSCqYLU 2019年10月24日 02:18:16 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26373]
森ゆうこ議員の質問漏洩問題から見える日本の劣化https://t.co/3LLesrgO8l
— firebonbe (@firebonbe) 2019年10月23日
>どんなに無理筋な主張をしても許されるという気持ちが、どこかにある
>日本社会全体から「公」「公正」という概念が失われつつあることの証左である
まさにこれ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/684.html#c9
13. 2019年10月24日 02:19:48 : IJjjrLkBu1 : TkVzTE5CdVJubC4=[712]
本当に今の河野と全く違ったスタンスであり、あまりのブレに仰天だ。ただし、政府を形成する護送船団ムラはこういう人間を良く見ており、さながらアメーバのように絶妙に、利権が毀損される恐れのある邪魔な者を懐に入れるシステムを駆使していると言える。河野はそれなりに自信家で活舌も良いところ、河野を泳がして言いたいことを言わせていると分が悪くなると巨悪集団は感じたのだろう、早速大臣ポストを与えて黙らせ政府寄りにする作戦に出て功を奏したということだろう。党内で利権を批判する側から内閣にて利権を護る側に入った河野議員のそれからの変身振りは周知のとおりで、利権批判は影を潜め内閣府が白いと言えば黒い石も白いと言うようになったのだろうが、立場が変われば意見も変わる同調圧力は日本社会の真骨頂とはいえ、鬼畜米英から、原爆を落とされてもギブミーチョコレートへの瞬時の転換も含めて、自分の意思が無く地に足が着いておらず常に空気を読んで大勢に付き如何様にも変身してしまう。そういう処世術を持った者が内閣として、しかも防衛大臣として人の上に立つのは、公金を預けている国民にとって非常に危険であるのは間違い無い。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/202.html#c13
5. 2019年10月24日 02:20:25 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[11]
経済規模でロシアは米国と肩を並べる国でなくなった。ロシアの隣国の中国は石油資源がない経済大国である。中露は仲良くなれないはずはない。
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/581.html#c5
19. 赤かぶ[36301] kNSCqYLU 2019年10月24日 02:23:52 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26374]
安倍首相「天皇陛下万歳」の不気味 ←結局、即位の礼の「天皇陛下万歳」を正面から批判したのは日刊ゲンダイぐらいなのか。政教分離や恩赦についてはそれなりに記事化されているのに。もしかして安倍政権の歴史認識を批判するのがタブー化されてきてるのではないか?
— えすゆま (@Sch_UMA) 2019年10月23日
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/683.html#c19
22. 2019年10月24日 02:27:44 : 1FM43FES9k : SmhOR0w3V2N4T00=[12]
もてなす心なんか持ち合わせず
「日本よりフランスの方が好き」
と公言していた滝川。
54. しんのすけ99[908] grWC8YLMgreCrzk5 2019年10月24日 02:37:57 : A4AvZivHZs : WU95VlVYQVVmdmM=[670]
53さん これですねえ
http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/68785542.html
↑ ネラーに 思いっきり馬鹿にされてますぜ竹田の阿呆は
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/665.html#c54
4. 2019年10月24日 02:47:59 : ZEpZjRC56Q : NGxhbk9qZHBlbUU=[12]
世論操作はすべての人が自然かつ無意識ににやっていることだ。インターネットを手段にして、国家や政党ならな、積極的にやるだろう。
洗脳された人々が、インターネットを介して、さらに同類の洗脳者を増やすのだ。
2. 2019年10月24日 02:51:02 : kTbuH3KpL6 : SERJSEY1YkV2RHc=[358]
ミニ丈とミドル、ミディ丈の区別もつかないような奴が論評すべきではないと思うが、女と目されているライターでも区別がついてない。と言うか、本当に女か?
女のフリをした男に特徴的なのは、化粧に関する知識が抜け落ちていること。
女なら誰でも知っていることを知らないこと。
スカート丈に関する知識もそれにあたる。
また、スカートは座ると膝下丈が膝上丈になることも女は当然知っているが、男はこういう基本的な事を知らないのでネカマはすぐバレる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/681.html#c2
10. 2019年10月24日 03:09:37 : bC7BzPnf9Y : dXo0ZklwcHhyQTI=[16]
開催都市契約書を読んでみたか?
甲乙の当事者関係において、
甲側(IOC)にあるべき JOCと大会組織委員会が
乙(東京都)として名前を連ねている。
つまり、甲と利害を共にするものが乙に入って
甲に元から利する契約内容である。
東京都は場所とカネを出す以外は口出しできない契約。
だから、こうなるのである。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c10
10. 2019年10月24日 03:10:54 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[3423]
安倍晋三首相が、れいわ新選組の山本太郎氏を警戒して、来年1月の衆院選に踏み切る?
.
風花未来のリセット政治学
2019/10/23 に公開
https://www.youtube.com/watch?v=hYGXkv-k7l8
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/663.html#c10
11. 2019年10月24日 03:30:16 : FNq9RSNnqw : cEtINFF1YTl2N28=[2]
国賊どもが互いに争ってつぶし合うのを見物するのは、たのしいですね
どっちもがんばれー!
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c11
50. 2019年10月24日 03:35:31 : sGPKC9v81j : ZENZVnRKNWh3a2c=[24]
ベネズエラで大チョンボした田中パヨ作ちゃん
懲りもせず、テロリストの破壊活動を民主化運動だの、香港の山本太郎だのと、よくもまあ・・・
今後はパヨ作ではなくテロ作と呼ぶぞw
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/578.html#c50
1. 赤かぶ[36302] kNSCqYLU 2019年10月24日 03:37:24 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26375]
「今勉強中だが、財政制度を大転換、財政法を変えなければダメだ。(特例公債発行原則禁止)を金科玉条にして財務省と同じ考えでやっていたら、日本の国民生活も国力も絶対に上がらない」(#小沢一郎)#反緊縮 #財政出動https://t.co/cPP0o6Us8e
— 清輝 (@mujinsaidoyu) 2019年10月21日
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/692.html#c1
2. 赤かぶ[36303] kNSCqYLU 2019年10月24日 03:39:06 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26376]
倉重:さて、3度目の挑戦だ。敵陣営をどう分析する?
— マーロンパーパ (@SzmiOff) 2019年10月21日
小沢:安倍政権のやろうとしていることは何一つ結果が出ていない。アベノミクスで格差がどんどん広がり、国民の実質所得が減りっ放しだ。外交も北方領土、拉致問題、日中いずれも手詰まりで、日韓は破裂寸前だ。→
両国間で傷害事件でも起きたら下手すると、戦争直前の事態になってしまう。
— マーロンパーパ (@SzmiOff) 2019年10月21日
倉重:安全保障政策は?安倍氏側は、集団的自衛権行使を一部容認した安保法制をレガシー視している。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/692.html#c2
3. 赤かぶ[36304] kNSCqYLU 2019年10月24日 03:39:43 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26377]
“戦争”は二度とあってはなりません…。狂った政権を交代させ、まともに国民を考えるための“新党宣言”は、何度あってもいいと思っています。皆さん、今の政権をご覧下さい…、“誰”のための政策を行い、“誰”のための会見を行っていますか…、我々国民は“蚊帳の外”です…、国の姿は我々の“声”が全てです。
— maccks50 (@maygirian) 2019年10月21日
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/692.html#c3
4. 赤かぶ[36305] kNSCqYLU 2019年10月24日 03:40:23 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26378]
小沢さん!
— Happy Happy🎶✨💕 (@LoveangelThanks) 2019年10月21日
さぁ!出番ですよヽ(*´∀`)ノ
野党共闘一致団結して
何がなんでも
安倍政権の息の根を止めましょう
国民は瀕死の状態
もう、我慢出来ません
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/692.html#c4
5. 赤かぶ[36306] kNSCqYLU 2019年10月24日 03:40:56 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26379]
小沢先生に期待します!日本を立て直して下さい!
— オリーブの木@野党結集 (@nwa0123) 2019年10月21日
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/692.html#c5
55. 2019年10月24日 03:45:49 : KW0VRwPbOA : SUpsdjVkYjUueC4=[1]
日本で2000年間に起きたことは、米国で200年前に起きたことと同じ。
入植者が次々と入り込んで、ネイティブの生存圏と文化を消し去った。
今回の即位の礼では鏡は動かさない。そして、
勾玉は縄文人を象徴する。
剣は出雲族を象徴する。
彼らを打ち倒した侵略者の「天孫族」が、この地を制覇した証が三種の神器だ。
とはいえ、これまで歴史的には即位礼は天孫族の出身である大陸様式で行われてきた。平安様式風にしたのは明治から。
(※そもそもの「天皇」という呼称も天智から王権を簒奪した天武朝が大唐に習って使い始めたもの。天武と同時期に、唐の則天武后は皇帝号を改めて「天皇・天后」号を使い始めている。天武という名も、おそらく則天武后からパクったんだろう)
今回の即位礼の様式も明治期に勝手に作り変えたものの焼き直しで、それをアベ政府が再アレンジしたもの。
形式的には「皇室の私的行事」としていて、だからこそ秋篠宮は公費から支出することに疑義を呈していたわけだ。皇族は政治的発言がダメで、それが上皇・天皇なら尚更なので、秋篠宮が上皇・天皇の考えをギリギリ代弁した形だ。
ところが天皇教を利用したいアベ政府は、これを国家行事が如く膨らませて、かつ、憲法の理屈を抱き込んで、一応、内閣総理大臣として国民の代表する立場で行事を執り行う「長」となっている。
※重要なのは、行事に皇族の意向の反映はなく、「憲法上」を逆手にアベ政府が演出しているという点。
なぜ、あの高校生を呼んだのかと言えば、それは政治的インパクトがあったからで、彼女を大行事に招くことで抱き込みを図るのが目的だからだ。天皇家に裁量権があるなら、あの子だけに特別な計らいをするような露骨なことはしなかっただろう。
当然、人間として招待されたら断れない。快く受諾するのが礼儀であり、
まして高校生に、イチローみたいな拒絶ができないのは百も承知で招待している。
様々な人を巻き込み、抱き込み、祭事を盛大にすることは、古来から権力者がやってきた権力集中の手段の一つである。人間は心理学的に自身が労力を使ったことは正当化しようとする。だから既得権力の側はいかに自分達のために労力を使わせるかを考える。
オリンピックでもそうだが、規模が大きくなればなるほど様々な人が労力を使い、無事に成功すれば、いかに税金を取られようともその労力は報われ、主催者トップに賛同し組みしていく構図がある。
20. 2019年10月24日 03:53:49 : uqY80F81j6 : VmVETVZkS2p2VTY=[1]
>>18
体制の犬にして、デマ販売業のリチャコシが使う「李○○」を平然と使う時点で、おまえには偉そうなコメントする資格なし。
万歳については、ウィキに項目があるから、確かめてほしい。
古くからの日本の作法ではなく、明治になって中国皇帝への長寿を祈り忠誠を誓う言葉「万歳」と、西欧にも似たような意味の帝王や国家に忠誠を誓う言葉があり、それにならって日本の「万歳三唱」が作られたらしい。
大戦中の不幸な記憶があるので、それを嫌がる気持ちもわかるが、日の丸などと同様、そのアイテム自体は大戦中の日本軍の異常行動の由来でもないし、論理的因果関係はない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/683.html#c20
6. 赤かぶ[36307] kNSCqYLU 2019年10月24日 03:55:28 : 48FW7XOL3U : ODEvY0JSVUxLeU0=[26380]
またもや統計の捏造。IMFは騙せてもプロは騙せない。#香港デモ
— ぺんぺん😷 (@X4hqGAsWVByLxpX) 2019年10月23日
中国、昨年から人口減か 北京大教授、水増しを指摘 https://t.co/PNa1NoUypr via @Sankei_news
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/586.html#c6
35. 2019年10月24日 03:57:32 : 7D1qUeAso2 : eVZ6TjREM1U3alU=[1]
、。、。、。k。、。
8. 2019年10月24日 03:58:50 : yrp7RuNbZw : QXAwWUtKbElicTY=[63]
>>05
思い付きで書いているのでしょうけど,めちゃくちゃな議論だね。
国の置かれている状況が全然違うでないの?。
たまたま日本は,日本人の手で政治のあり方を変えて明治時代を始める事ができたけど,運悪く
韓国は王政が続いていたので,経済や文化を新しくすることができず,みじめな事(国として認め
られていない)になっていたわけです。
孫氏は,大韓民国の建国後は韓国籍となり、コーチとして活躍したけど,金メダル獲得の当時は
「なんで君が代が。。」と涙したと言われるし,本人が残念だったから,まわりも気の毒に思った
わけでしょ。
具氏が気の毒扱いされては,彼自身が迷惑だろうと思うよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/653.html#c8
36. マシマヒロト[649] g32DVoN9g3GDjYNn 2019年10月24日 03:59:10 : 7D1qUeAso2 : eVZ6TjREM1U3alU=[2]
↓ 只今の、アクセス数、。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/208.html#c36
37. マシマヒロト[650] g32DVoN9g3GDjYNn 2019年10月24日 04:01:52 : 7D1qUeAso2 : eVZ6TjREM1U3alU=[3]
(終)、、、、。、、、、。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/208.html#c37
38. マシマヒロト[651] g32DVoN9g3GDjYNn 2019年10月24日 04:05:28 : 7D1qUeAso2 : eVZ6TjREM1U3alU=[4]
(本当に、本当に、本当に、終わりだと思います)、、、、、。。。。。
48. 2019年10月24日 04:15:18 : xnT4u2gFmA : MXp6dWdkVkpMcjY=[1]
160億円!
どうしてこんなにお金をかけるの? もったいないなあ。
招待客もパッとしない人が多かったね。
天皇夫妻は立派なふるまいでしたが、あべの万歳にはゾッとした。
政治犯ばかりが得をする恩赦。だいたい恩赦なんていう考えはまちがっている。
罪は罪だよ。被害者がいるんだよね。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/647.html#c48
14. 2019年10月24日 04:31:29 : EqDTa0S8g6 : bUxqWVhiZE0udmM=[4]
天は筆者を試したのだ。中津川市という限られた小さな世界で、 筆者が自律秩序を発見し持続可能な生活を作り出せるか?
アフリカにイブが誕生して以来、50数年の筆者の人生のなかで、過去数回、生活が消長し、すべて自律を発見できないまま消滅した。
今、○回目の生活も破滅しようとしている。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/202.html#c14
21. 2019年10月24日 04:32:46 : xnT4u2gFmA : MXp6dWdkVkpMcjY=[2]
今までは天皇制をどうこう思ってこなかったけど、今回は嫌気がさした。160億円という巨額な費用、非常識すぎます。みんな苦しんでいるってのに。
皇族方が十二単衣を着る意味ってあるのかな。まったく似合わない人もいて笑っちゃったけど、平安絵巻じゃなくてコスプレ大会に見えちゃって。まあ、総理夫人自身が目立ちたがり根性発揮のコスプレだったからね。
あべの「天皇陛下万歳」には戦争を思い出した。あれで多くの若者たちが死んでいったんだ。禁句だよ、この言動は。小物ばかりの招待客にも驚いた。やっぱりこんなことやっている時代じゃないんだよ。天皇夫妻には好感が持てるけど、こんな金食いの天皇制は大反対です。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/683.html#c21
6. 2019年10月24日 04:37:17 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[709]
乱入乱射と言えばラエルのドッカの空港思い出しますが、まあ可成り“特殊な”ニッポン人ではありマシタ にしても今はDNAごと変えられちゃった感じ?! にしてもオ若いシュワチャンは服脱いだらマッスルマニア時代マンマの筋肉が見られそう;にしても世界から王が集まるニッポンってワケワカメで ヨリ
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/211.html#c6
9. 2019年10月24日 04:42:35 : qW5770aSac : ZHBpTDdEcXlON1U=[1569]
>>8
どういたしまして。
もう45年も前の話ですから、若い世代は全く知らないはずで、
あの近くのマンションを買ってしまった人もいるかも知れませんね。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/199.html#c9
9. 2019年10月24日 04:49:29 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[511]
>>8
思いつきじゃなくてNHKの大河ドラマで孫(?)の話が出て来た時に
多くの人が孫氏を犠牲者扱いにしていたことに関連する
実際は日本はオリンピックで国旗を揚げることができ孫氏は名誉を得ることができた
いわゆる「ウィンウィン」なのに孫氏を奴隷だったように侮辱する日本人が多いのがおかしい
孫氏が戦後になって「嫌だった」とか言っているのは
日本に名誉を与えたことを批判している周囲に迎合しているだけで
当てにならない感じもするし
朝鮮人が日本代表になったことを批判している愚かな連中は具氏も批判しなければ筋が通らない
(実際には具氏と日本代表もウィンウィンなんだけど)
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/653.html#c9
3. 2019年10月24日 04:52:29 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[710]
ロシアには行けないが店に入って東ローマ末裔のロシア美人とビザンチン様式で敬虔な祈りを捧げたい‥そういう若者老人が今後増えてきそうでタイヘンです;往年の映画ニュースの口調で
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/212.html#c3
6. 2019年10月24日 04:53:55 : quMKleKEOA : andmOS5lY2dYN00=[512]
英国と中国は監視カメラが好きでフランスとかは嫌いなんだっけ
ところで高野という人まだいたんだ
津田に乗っ取られたのかと思ってた
しかし高野のプロフィール、一番重要な七光り案件には全く触れてないんですね
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/690.html#c6
15. 2019年10月24日 04:57:06 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[324]
>>12
徳(カルマ)が足りないから神(天)も見放したのだろ
ネトウヨならそう言うだろうね
現に「自己責任」だけを振り撒いて
見て見ぬ振りを決め込んで日本を
地の底に落とそうとしているのだから。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c15
23. 2019年10月24日 04:57:25 : 6Frad1njmE : aHRNOGpEVVZGRUk=[4]
オリンピックのスタジアム、木造だから採用されたデザインとのことだが、それこそが悪い。
建材となる木材は自国の林業でまかなわれたものではなく90%が海外、マレーシア・ボルネオ等から乱伐採されてきたものである。とんだ生態系破壊だ。その熱帯雨林に暮らす住民たち14万人の抗議署名が海外(スイス、ドイツ)の日本大使館に寄せられている。
だというのに日本に住む日本人はそのことを知らないまま。
人災と天災の復興に全力を投じなければならないこの時に報道されているオリンピックを応援する世論は火のないところから出ている煙、ニセモノである。
来年もスーパー台風は直撃する可能性が高い。たいして望まれてもいないオリンピックなんて中止した方がこの国は延命できる。やったところで害になるばかりで益にはならない。だというのに今も血税がオリンピックという底に穴の空いた器に注がれ続けている。
間違っていると分かっていることに惰性で流され続けて軌道修正できない国に良い未来はないというのに。やはりこのまま亡国へまっしぐらなのだろうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/657.html#c23
16. 2019年10月24日 04:59:32 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[325]
ただネトウヨと親和性の高い上念は台風被害の時に
日経のタイトルを捩って貶してたな。
上念 司@smith796000
災害に遭っても日経新聞だけは救助不要。国に頼らず
自力で頑張るそうです。ふぁいとー。
「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を:
日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50958710T11C19A0MM8000/ …
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c16
5. 2019年10月24日 05:07:22 : EVB4faZxV2 : QjlvTFZ2S3hUc0k=[12]
⇒《天皇こそは日本の象徴というべきだろう。》
本当にそうでしょうか?
天皇などという存在は最も象徴にふさわしくないと思います。
江戸時代なら、農家が象徴にふさわしいでしょう。(国民の8割が農家だと思います)
現状の日本を象徴するなら「女・男のビジネスパーソン」です。LGBTQもいるので「T・女・男のビジネスパーソン」でもよいです。
さらに、外国人もいるので「外・T・女・男のビジネスパーソン」でもよいです。
さらに、障がい者もいるので「障・外・T・女・男のビジネスパーソン」でもよいです。
5種類のビジネスパーソンですので、五輪の花と言ってもよいでしょう。
「すべての属性で大輪の花を咲かせることができる土壌。それがこの細長い島々ですよ」というメッセージが象徴にふさわしいと思います。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/678.html#c5
17. 2019年10月24日 05:09:09 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[326]
冷笑的だし揚げ足取り的なのを常に批判していたのは
ネトウヨだし本来なら左翼から出てきそうな
言葉だから発言は意外だったな。
まあ日経なら台風でなくてもずっとこの論調だろうけど。
その方がコストが下がるからね。他方で
そうすることで庶民の負担は増すばかりだけどな。
マクロ視点の日経がミクロについて
想いを馳せることもないだろう。
また、あいつ等にとってのあいつ等以外の人間というのは
「駒」でしかない。あいつ等にとっての
俺達とは最早「人間」ですらない。
配置転換して駒が壊れたら「失敗だったかー」的な
ノリで新品の駒を再配置するだけ。
「プログラムの中の俺たち」というわけ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c17
18. 2019年10月24日 05:11:10 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[327]
尤も其れは日経の中で通じる論理であって
俺達の論理ではない。受け入れるか否かは俺たち次第。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c18
10. 2019年10月24日 05:13:27 : cKvn0tNCQg : S0FhZ1ZFU2wvMC4=[5]
小さな政府どころか
政府を店じまいして、地方は列国に分割統治させようとすらみえる。
東京だけがシンガポールのような経済第一の都市国家、厳罰主義の夜警監視多民族国家にしようとアベ自体が公言してるではないか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/675.html#c10
19. 2019年10月24日 05:18:04 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[328]
>>14
良いとこ取りを狙ったのだろうがお前の言うことが事実なら
「訳の分からん存在」でしかないな。丁度、昨日一昨日に
阿修羅で見た志賀直哉の感想が的確。
鋭利な感覚神経と強い直観力をもつ白樺派の志賀直哉は、
「小説の神様」と呼ばれましたが、大学時代のノートに
以下のように記しています。1906年(明治39年)、
23歳の時です。
「天皇とは一体なんだろう?どうして何の為に出来たのだろう?
誠に妙なものだ。こんな奇妙なものがなければならないのかしら?
天皇というのは恐らく人間ではあるまい、単に無形の名らしい。
その名がそんなにありがたいとは実に可笑しい
その無形の名の為に死し、その為に税を納めて。その名の主体たる、
一つの平凡なる人間を及びその一族(交際する事以上何事も
知らぬ。交際せんが為に生まれて来た人間)をゼイタクに遊ばせて
加えてそれを尊敬する、何の事か少しも解らぬ、そういう人から
爵位をもらって嬉しがる、嬉しがって君のためなら
何時でも死す、アア、実に滑稽々々。・・・・・・・・」
奇妙なもの 人間ではあるまい、単に無形の名らしい。
という言い方は、さすがというほかありません。文学者の鋭い
直観力で、見事にひとことで近代天皇制の本質を穿っています。
中身・内容のない単なる「名」」であるゆえに「形」も定まらない。
だから、人間ではなく、単なる無形の名に過ぎない というわけです。
天皇とよばれる人は、その人固有の性質をもった一人の人間
(実存)ではなく、明治政府によって作られた
近代天皇制というシステムにはめ込まれた人で現人神
(あらひとがみ・生きてる神)と規定されました。
これは、吉田松陰が、後期の水戸学や国学を用いてつくりあげた
【天皇教という国家宗教(国家神道)】で、そのイデオロギーに
感化された長州藩の若者(下級武士)たちの過激な
思想と暴力を支えた「主義」です。
したがって、天皇というのは、個性をもった一人の人間ではなく、
「単に無形の名」なのです。現代の言葉でいえば、「記号」です。
記号化された人間ですから、奇妙なもの、であるわけです。
気の毒とも言えますが、その名により、数々の戦争や
残虐が行われたのですから、評しようもない話です。
https://blog.goo.ne.jp/shirakabatakesen/e/a95926ff6583e6a06f0e3ba89ad6cdc9
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c19
5. 2019年10月24日 05:21:50 : Kj0lobMl3I : M0ZKZ1hQT0QxVC4=[11]
「即位の儀式が整ったのは、7世紀後半の天武天皇のころと考えられています。遣唐使が唐の皇帝の豪華な即位儀礼を見て帰り、それをモデルにしたとみられています。そのため、儀式の設備や装飾品、服装など、ほぼ唐の在り方に倣っています」
https://dot.asahi.com/wa/2019102100076.html?page=1
現代なら「Netflixのドラマを見て、気に入った儀式の真似をした」といった感じでしょうか。
そんな感じで儀式をアップデートしてもよいかと思います。
ついでに無宗教にして。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/689.html#c5
20. 2019年10月24日 05:29:55 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[329]
山本太郎は天皇を「父のような存在」と評していたな。
全体的な政策は左翼と親和性が高いが
これだけは右翼と親和性が高い。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c20
21. 2019年10月24日 05:33:39 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[330]
幾ら母子家庭で育ったとはいえ其処で天皇を
拠り所にするか普通?まあ宗教にのめり込む人間は居るから
それが天皇だっただけ、と言えばそうかもしれないがね。
ただ山本は頭カルト=スピリチュアル全開の母連の支援を
拒否したので天皇制賛成という意味で右派でも
カルト右派ではない。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c21
22. 2019年10月24日 05:39:54 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[331]
>実際には、行幸時に雨が降るときもあれば、荒天で
>行事を中止することだってある。それをNHKまでが
>「天皇の神格化」を全面肯定するような
>解説を平気で流すとは……。
天皇じゃないが秋篠宮は猛吹雪に見舞われていたな。
普段は皇室ネタに興味ないが
某掲示板を利用している時にネタ画像として
回ってきて知った。秋篠宮は前世で
悪行を働いたのだろう。ネトウヨなら
そう結論付けるかな?
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c22
23. 2019年10月24日 05:41:24 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[332]
というか神道に前世という概念があるのかすら知らんが。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c23
34. 2019年10月24日 05:42:31 : qJFwZrflOY : T1JsMEd5ZDFic1U=[56]
バンデル星の常識と日本国の常識は違う、ということだろうなw
宇宙人は鳩山ではなく、バンデル昭恵の方だった、というオチ
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/674.html#c34
11. 2019年10月24日 05:49:23 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[263]
日本にマイナスになることばかりやってきた成果だろう。
消費税を上げて法人税を下げてを今でもまだやり続けているからな。
もし今と逆の政策をやれば日本は急激に回復すること間違いなし。
でもそれはジャパンハントラーズが許さないのか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/675.html#c11
24. 2019年10月24日 05:50:19 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[333]
ケチ付けると「融通が利かない人間」「これだから左翼は」に
なりそうなもんだが巷で「晴れ男・晴れ女」という
話題があると心底下らないものを感じるのは事実。
まあ100歩譲って「それが庶民の生活」と言うならまだ分かる。
問題なのは准教授ともあろう者が
そういう下らないことを口にすること。
海外でも宗教系大学なんかに属する奴は
平気で言いそうだけども。
大体、今現在だと小雨が好きな人間は意外に居る。
晴れだから善、雨だから悪ではない。
雨は恵を齎すものだし、他方で災害も呼び寄せる。
そういうもんだ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c24
25. 2019年10月24日 05:54:01 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[334]
逆に晴れが良いからと言って晴れてばかりでは
大地は干上がる。飢饉が発生する。内乱になる。
逆も然り、そういうものだ。
俺は小雨の方が風情があって好きだけどな。
空間もより厳粛なものに変わる。いや静寂か。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c25
26. 2019年10月24日 05:59:10 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[335]
別に日本に限定させる必要もねえが
弥生時代以降内乱続きだった国で
飢饉も何度も発生した国で
天皇の御恵みも糞もねえだろ。
海外に目を向ければ十字軍だあ?
それで一体何十万人が死んだと思ってんだよ。
下らねえ下らねえ。
求心力は認めてやるがそれなら
それって単なるシステム論であって
天皇が神とかどうとか全く関係ねえじゃねえか。
まあ普通の頭なら理解出来るだろうから
カルト以外にこんなこと力説しなくても
良いのだろうけど。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c26
27. 2019年10月24日 06:02:51 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[336]
福沢諭吉という個人的に嫌っている糞野郎の
フレーズを出すのは忍びないが
「学問のススメ」ならぬ「支配のススメ」だな。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c27
6. 罵愚[7970] lGyL8A 2019年10月24日 06:04:39 : uz7lDD2pDc : N2NMZUNTbUh2M0U=[794]
笑坊氏のこの文章は、平和憲法に象徴される、アメリカに押しつけられた、民主主義らしからぬ、民主主義からの脱却を主張しながらも、戦後民主主義にどっぷりとつかって抜き出せない、現在の日本人の葛藤を表現している。
敗戦から冷戦の時代にかけて、実質的なアメリカ帝国主義の支配下に置かれた日本人は、民主主義、立憲君主制、主権在民などの、翻訳日本語を使ってしか、自国の政治や歴史を語れない“半分日本人”になってしまった現実を、思い切り知らされている。
それは文中の「日本の伝統と固有の文化を守り、新しい時代に対応していくためには、日本が変化する必要がある」という、まことに矛盾だらけの結論によくあらわれている。伝統文化の保守と新時代への順応の二兎を追いながら、伝統文化を理解もできないで、放擲しているのだ。
つまり、命題は「伝統文化の保守と新時代への順応の二兎」ではなく、混迷しつづける国際社会のなかでの日本の立ち位置だろう。これは、明治維新をなしとげた100年前の日本人が、現代人に残した宿題のようなもので、ヨーロッパ文明の枠のなかで、民主主義、立憲君主制、主権在民を振り回すのではなく、その枠の外側に実在した日本の伝統文化の再評価なのだ。
そしてその中心部分にあるのは、神様や政治思想と自分個人の対立構造で思索をはじめる西欧の思考回路ではなく、自分自身を中心において、両親、家族、近隣住民、地域社会から国家、人類社会へと水面に投げた石から水の輪が広がるようなイメージで考える「八紘一宇」の精神だろうと思う。
いずれにしても、70年前に自発的に放棄したのか、占領軍に盗りあげられてしまったのか、なくしてしまった自前の文化を、思い出すことがスタートラインになるのだろう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/678.html#c6
13. 2019年10月24日 06:15:31 : ZUagIVzfgw : d0Y5VW5zWVM3S2s=[1]
結論は、原発止めること。まだ気付かないのか。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/204.html#c13
34. あおしろとらの友[2482] gqCCqIK1guuCxoLngsyXRg 2019年10月24日 06:16:30 : rQLCdfBKkU : WGkwV2M4NGhPL1U=[45]
>>32
> SHIGE これが正解ですといった答え方にこそ、偽善や虚偽が潜んでいることが自然と理解されることが最も重要に思える。
同意します。
この「トロッコ問題」が提起しているのは人間にとって「共同体」とは何か、五人を選ぶか一人を選ぶか、この二者択一の問題が提起するものは何か、つまりどちらかの「悪」の選択をせざるをえない、という「共同体」に内在する問題の提起です。
「悪」の許容か、「悪」の排除か、このスレでご紹介のあった、まさにうってつけのSF小説『オメラスを歩み去る人々』とは、「悪の排除」イコール「共同体の解体」を意味するのではないでしょうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/618.html#c34
28. 2019年10月24日 06:19:01 : bCmXUtJugA : MDI1dkdvYjJOMW8=[337]
>いや、こんな妄想オカルトポエムにいちいち目くじらを
>たてるな、という意見もあるだろう。しかし、これ、
>会社の同僚の結婚式で、雨が突然やんだのを
>「お二人の門出を天も祝福してくれているようであります」などと
>スピーチしているのとはわけが違うのだ。
偶に無理やり捻じ込むこともあるリテラだが
リテラの言わんとしていることは分かる。
また記事中に国会議員の名前はないが
今回は国会議員からそういう発言も出てきてないのか?
出てこないなら良いというわけではないがね。
以前にその手の発言をした自民党の議員は
何人も居たと記憶しているし。
個人的には科学論だけ推進するのも危険だと思うので
こういうカルトが絶対的な悪玉とは思わない。
例えば極論だが科学的に大勢の庶民を殺すのが
合理的で効率的だという「理論」が出てきたら
実行するのか?という問題もあるしな。
カルトは少々異なるが無機質な科学論に対する
アンチテーゼは時として必要なのもまた事実。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c28
4. 2019年10月24日 06:19:27 : f2Dn11MDkA : VUkwODVmaXFnZVE=[101]
アメリカ、イギリスは搾取の国家
働くこと罪?
だから人働かさせて自分はオーナ!
16. 2019年10月24日 06:20:36 : iwAujJtOFE : ZGZXRTcuMFlZQXM=[264]
トランプ政権に変わってから鬼畜ネオコン裏組織も
だんだん鳴りを潜めつつある。しかし日本だけが世界で
唯一こいつらの言うなりになり、自分の国を破壊する行為を
今でも続けているのである。あの韓国でさえ縁を切ろうと
しているのに。世代交代が進んで「戦争」と「戦後」を知らない
人が上に立とうとしている時代に果たして旧世代のお荷物である密約を
続けている必要があるの?年寄りはこれからどんどんいなくなるよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/673.html#c16
7. 低脳コンビ珍歩22A[17] kuGUXYNSg5ODcpK_leCCUYJRQQ 2019年10月24日 06:20:45 : hSQFTwqAE2 : eDlNWnhxZ2VqYUE=[44]
何が衝撃なんだよw
もう日本の負けは確定してるのにバカだねw
相変わらず中韓を腐すこと言って優越感に浸ろうとするバカウヨ珍歩
そんなんだからお前嫌われ者なんだぞw
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/586.html#c7
3. 低脳コンビ珍歩22A[18] kuGUXYNSg5ODcpK_leCCUYJRQQ 2019年10月24日 06:24:09 : hSQFTwqAE2 : eDlNWnhxZ2VqYUE=[45]
民主党がすぐ内ゲバ始めるし、社民党は連立参加してもすぐ離脱するだろうし、で自民離党しても益なし、という判断だろうな。
空き缶枝豆が野党第一党でデカイ面してる限り、自民が割れるなんてことはない。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/210.html#c3
22. 2019年10月24日 06:26:40 : mEqMXzaCaw : YldscVo4YmVhZG8=[2]
元号法制化、国旗・国歌法制定、教育基本法改悪、学校での日の丸・君が代強制、戦争法(安保関連法)の強行採決、いじめが蔓延する学校、教師が教師をいじめるブラックで狂気の教育現場、そして馬鹿の写真を載せた教科書・副読本を使った道徳の教科化(狂科化)、教育勅語の静かな浸透、そして馬鹿のご発声で「天皇ヘーカ―万歳!」ときたもんだ。
しかも政権の裏で蠢いているのは、日本会議・神社本庁・統一教会・創価学会・生長の家というカルト集団と米国CIA。CIAと手ぞ結び、裏で蠢く半島系人脈・満州人脈・朝鮮電通・三菱の犬HK。そして内閣は朝鮮小泉や日本語もままならない馬鹿の典型=李晋三というインチキ選挙のニセ総理だ。
吉田茂・岸信介・佐藤栄作という売国奴の系譜、3代目だ。限りない悪政に思い余って安倍ヤメローの声を出し、プラカードを掲げると根拠もなく検束され、或いは逮捕される。いつ、治安維持法が復活したんだ?
既に海外に派遣された自衛官は戦死しているが、日報は隠蔽改竄され、自殺したことにされている。選挙は開票する前に自民圧勝という結果が腐敗メディアから垂れ流され、開票作業は闇の中だ。だから馬鹿が怒声を浴びても選挙は常に圧勝できると言うことだ。
インチキ選挙はCIAのご指導で、総務省も選管もメディアもムサシも裁判所もグルだ。あんな馬鹿内閣の支持率が50%になるはずもなく、増税・悪政を繰り返して選挙で圧勝を繰り返すはずもない。裁判さえ無効の暗黒裁判だ。
そもそもが敗戦国。政権は常にCIAの傀儡で、売国政権でなければCIA特捜部に嵌められ或いは殺される。国民から罵声を浴び続ける李晋三夫妻。妻は大麻と酒に溺れ、男に飢えた典型敵な愚妻。森永ヒ素ミルク事件の御令嬢だ。麻生タコ部屋炭鉱の妹・信子は皇室に嫁ぎ、李晋三も麻生の遠戚だという。そんな人間のクズどもが集まり、災害の被災者に目もくれず「テンノーヘーカ―万歳」だとよ。もう狂気の茶番は終わりにせんといかん。
インチキ選挙を終わらせ、朝鮮小泉・下駄屋の竹中・クズの李晋三・アキエ夫妻を投獄せないかんだろさ。カルト統一教会・カルト創価学会・カルト生長の家というカルト宗教と米国CIAによる支配から抜け出さんといかんだろ。殺される前にさ。
>検索 隠された自衛官戦死 ムサシ不正選挙 報道されない不正選挙裁判
>検索 CIAのスパイ 李晋三の秘密 首絞め朝鮮小泉 不正選挙のバカ総理
>【これは驚き】安倍晋三はやはり李晋三? 朝鮮王朝最後の李垠・李方子両殿下の血筋を直接受け継いでいる!? http://be-here-now.cocolog-nifty.com/blog/2018/06/post-f6fb-10.html
>安倍晋三は 李晋三である http://www.asyura2.com/18/senkyo246/msg/595.html#c1
>安倍晋三・昭恵夫妻は朝鮮人であるhttp://www.asyura2.com/18/senkyo242/msg/790.html
7. 低脳コンビ珍歩22A[19] kuGUXYNSg5ODcpK_leCCUYJRQQ 2019年10月24日 06:28:22 : hSQFTwqAE2 : eDlNWnhxZ2VqYUE=[46]
中国を笑ってるのはバカウヨだけ
安倍のお友達連中も安倍が経団連に屈して中国に媚びだしたんでオタオタしてる
中国はこれからも経済発展が見込めるが、日本はお先真っ暗
自公支配を一日も早く終わらせないと駄目だ
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/690.html#c7
16. 2019年10月24日 06:28:28 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[241]
政府の欺瞞に満ちた統計でさえ所得の減少傾向は明らかで
しかも低所得者数は増加する傾向にある。
https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/k-tyosa/k-tyosa09/2-2.html
生活必需品の値上がりは顕著
尚且つ、消費税が増税となっている。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/450.html#c16
56. 2019年10月24日 06:29:46 : KW0VRwPbOA : SUpsdjVkYjUueC4=[2]
バンザイ(万歳)のルーツは古代中国の「千秋万歳」
万歳=1万年で皇帝の寿命を示す言葉であり、皇帝の権勢が万年続くよう願いが込められている。諸侯や皇帝の妃には「千歳」を使っていた。
そして、バンザイを使い出したのも明治から。
ちゃんと記録がある。→大日本帝国憲法発布の日、1889年(明治22年)2月11日に青山練兵場での臨時観兵式に向かう明治天皇の馬車に向かって万歳三唱したのが最初だという=wiki
右翼が天皇にやるバンザイって実は古来からの日本の伝統でもなんでなく、
孝明天皇を殺害して、京都や江戸に火をつけクーデターで日本を乗っ取った薩長明治が創作したもの。靖国も長州の新興宗教だった招魂教を勝手に持ってきて神社化したわけだし、底が浅いものばかり。
35. 2019年10月24日 06:30:37 : zzVnkkptd2 : THh5cWZTbTNwUW8=[1]
服装規定は、社会的認識や目的、状況、機会によって異なる定義があります。
例えば、結婚式、葬式、宗教的な集会儀式などです。
天皇即位礼正殿の儀のような国事儀式の服装規定は、王族、大統領、元首相、政府高官などの賓客の上下階級や地位を表すものなので、大統領の場合は王室や皇族に近い階級になりますが、首相の場合はそれより下に位置するので、首相の妻の場合は服装規定を下げなければならない。とはいっても、首相の妻としてはスカートが膝丈までという短さは下層階級に近い服装になるかもしれません。昭恵夫人よりも地位の低い小池知事は、昭恵夫人に合わせて服装規定を下げなければならないですね。
まあ、王族や皇族とは違い、総理大臣は期間限定の地位なのでいいんじゃないですか。
安倍の洋子婆さんは面白くないと思いますよ。
だって仮にも岸家の血を受け継ぐ血統書犬の首相の妻が下層階級の服装で出席しているのですからね。息子の顔に泥を塗るつもりかと怒り心頭だと思います。
これが麻生だったら上層階級の服装で参列するかもね。
いつもの事ですが、それにしても小池知事の品格のない庶民丸出しの色使いや絵柄服装には参ります。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/674.html#c35
8. 2019年10月24日 06:30:57 : Vbhyu4Tg0Y : REguWkF4RWlFNzI=[65]
高野さんの記事は、巨視的にみていて、常々、参考にしています
(3年前かな? 沖縄での講演で、自衛隊や「中国ガー」の裏話など、よかったですね)
さて、監視社会
私は、そもそも否定的でないですね
どう使われ、皆の幸福につながるかですね
そもそも論で言えば、カメラだけが監視社会ではないはず
皆がgoogleを利用してデータは米国に送られている現実はどう理解するんだ
twitter,facebookも同様
その上、アルゴリズムで都合のいいように操作されていないか
監視社会の悪の利用といっていい
時間切れでここまで
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/690.html#c8
17. 2019年10月24日 06:35:25 : fKkQda7Cxw : a01WR1RYQWZoY00=[242]
続き
「平均所得金額以下」の世帯の所得金額階級別累積度数分布をみると、「500万円未満」は 56.6%となっている。
また、年次推移をみると、すべての階級で上昇傾向となっている。(図9)
という誤解しやすい説明があるが、低所得層すべての階層で世帯数が増加している
つまり貧乏人は増加しているという意味だ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/450.html#c17
8. 2019年10月24日 06:36:28 : Vbhyu4Tg0Y : REguWkF4RWlFNzI=[66]
中国で既に人口減少が始まっていた
わかっていたこと
だから、一帯一路と監視社会で仮想国家だよ
というのが私の意見
一帯一路と監視社会の結合は今、思いついて書いている
なるほどと考え始めた
仮想国家の発想をしてみたい
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/586.html#c8
9. 2019年10月24日 06:40:51 : cKvn0tNCQg : S0FhZ1ZFU2wvMC4=[6]
宇宙から監視と言うが夜間や曇天荒天時は監視できないだろ。
昼夜を問わず飛びまくる制圧武器も発射できるAIドローンによる監視の方が恐ろしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/690.html#c9
6. 灘の生一本[15] k@WCzJC2iOqWew 2019年10月24日 06:42:49 : 6J9z21EIWq : WTZGNks1NzdWYzI=[2]
>5さん
>御母堂ヨーコは木子信介とチョーせんひとパンパンとのハーフですよ!
元来和人式は無理です。
父A級戦犯消しを願うヨーコのカルト式願望!!!
日本人には、たまったものでは無いヤッテられねーぜ。
1. 2019年10月24日 06:48:18 : 1v28SnXuOE : WVdkVEZTRUJKL1U=[55]
切込みが月並み
何も書いていないに等しい。
http://www.asyura2.com/09/hasan62/msg/353.html#c1
36. 2019年10月24日 06:51:36 : 3ZLMxLpNNc : VHBFWTJOc2RhclE=[1]
『「バカ」には「バカ」が連れ添う』−−−−−安倍様ご一家
誰も意見・注意しない「危うさ」−−−−−注意・意見したくても出来ない側近。
「バカ」が天下を取るとこうなる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/674.html#c36
10. 2019年10月24日 06:51:37 : cKvn0tNCQg : S0FhZ1ZFU2wvMC4=[7]
↑
後、ICチップ埋め込みはもっと恐ろしい。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/690.html#c10
18. 2019年10月24日 06:55:16 : hSQFTwqAE2 : eDlNWnhxZ2VqYUE=[47]
15.
トランプ革命,EU離脱が起きます。
>
大恐慌で
ネオコンが逃げ
黒田や安倍,麻生が逃げる
逃げる為の、
ネオコンのTORA革命やEU争議である。
227. 中川隆[-10630] koaQ7Jey 2019年10月24日 06:55:19 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2234]
昔は阿修羅は大人気だったんだよ
しかし、デマ投稿が増えてから誰も寄り付かなくなった:
4. 2019年10月19日 07:35:55 : syoID3ywmo : ei90ZldySjdXbi4=[178]
阿修羅掲示板の投稿みてみなさい。
ほとんどまともなものありません、キチガイの集まりになりつある。
ストレスの発散場所、便所みたいなもんですげんじょうは、どうしようもない。
イカれポンチのあつまりですよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/554.html#c4
▲△▽▼
「認知の歪み」が諸悪の根源だった _ 医療少年院で精神科医が受けた衝撃
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/630.html
アホの考えを変えようとしたり、反論したり、話し合おうとしたりするのはすべて無意味で無駄
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/805.html
阿修羅掲示板はパラノイアや統合失調症患者の投稿が多いので、真に受けない様に気を付けて下さい
http://www.asyura2.com/13/lunchbreak53/msg/899.html
▲△▽▼
阿修羅掲示板でも「認知の歪み」が酷い投稿者が頑張っていますね:
阿修羅掲示板でデマを撒き散らしている頭がおかしい投稿者のリスト
・お天道様はお見通し
・魑魅魍魎男
・日高見連邦共和国
・けろりん
・BRIAN ENO
・櫻井ジャーナル 櫻井春彦
・てんさい(い)= 東海アマ
・小野寺光一
・仁王像
・西岡昌紀
・木村愛二
・こーるてん
・taked4700
・HAL
・ポスト米英時代=小沢内閣待望論
・佐伯まお=おおたこうじ=シノブ
阿修羅掲示板の中国工作員
・赤かぶ
7. 2019年10月24日 06:59:34 : cKvn0tNCQg : S0FhZ1ZFU2wvMC4=[8]
税務署がキックバックを掴んでるぞって警告かな?
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/682.html#c7
6. 中川隆[-10629] koaQ7Jey 2019年10月24日 07:02:48 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2235]
回心者ブッシュの演説に聞き入る「十字軍」兵士達
アメリカには「ポーン・アゲン」を なのり、そう呼ばれる人びとがいる。 人生の道半ばで、神に、キリスト に、聖書に出会い、キリスト教徒として新しく生まれ変わった人びとであ る。改宗ではなくて、回心と再生を誓う、プロテスタント教会のなかの行動的な一派である。
◆40歳にして「回心再生」
ブッシュニ世はボーン・アゲンのひ とりになった。飲酒にふけって、安易な生活を送っていたのが、名高い伝道師の説教を聞いてからは、四十歳にして酒を断ち、回心再生の人となった。
朝は祈りと聖書の読誦にはじまり、閣議も祈りではじまる。
演説には聖書 のことばがちりばめられている。
「アメリカに昧方しないやつは敵だ」というブッシュニ世の人物を特色づける発言も聖書からでている。
「わたしの側に立たない者はわたしに逆らう者、わたしと共に集めない者は散らす者である」
神仏の信仰を問わず、ボーン・アゲ ンの宗教体験をもつ人びとのおおく は、個人の内面の間題として回心をうけとめている。
ところが、アメリカの 「生まれ変わり」は異様に猛烈である。かれらは公の場で回心の体験を声高 に語って、人間は罪を負って生まれた存在であるから回心しなさい、改俊しなさいと、説得と折伏の活動に訴えることを神に奉仕する使命と信じている。
その特徴は徹底した二元論である。人間は神に選ばれて救われる者と、救われない者に分かれている。回心者に は永遠の平和、福音に耳ふさぐ者は悪魔の子で永遠の地獄が待っている。
善と悪、神と悪魔、味方と敵、白と黒、光と闇が現世を二分して戦っているという論理を用いて、迷える小羊に選択をせまるのである。
原理主義(ファンダメンタリズム) はイスラムの 「専売」のように思われているが、この 言葉と運動は はじめて一九 二〇年代アメ リカの白人プロテスタントの環境からうまれた。
ボーン・アゲンは原理主義の三つの 教条を継承している。
聖書に書かれてあることはすべて神の言葉であって、解釈や考証はゆるされない。
人間は神によってつくられた被造物で、サルから進化したなどという「妄説」はゆるされない。
やがてキ リストがこの世に再臨して至福の千年 が始まるから、神への奉仕にいそしまなければならない。
◆悪魔うけいれる土壌
最近のギャラップ世論調査による と、アメリカ人の48%は神が人間をつ くったと信じ、28%が進化論に傾いている。そして、悪魔の存在を68%が信 じている。
テロリズムも「九・一一」の悲劇も、バグダッドに巣食う悪魔の仕業だ という圧倒的な政治宣伝がたやすくう けいれられる精神的土壌がそろっている。 プロテスタント教会の少数派であっ たボーン・アゲン原理主義と、帝国を夢みる新保守覇権主義の二つの特殊な 潮流と人脈が、アメリカ政治の中枢を乗とってしまった。
神の下なる道義の国アメリカの指揮 官ブッシュニ世は、「万軍の王の王、主の主」(ヨハネ黙示録)として、神の御業を実践する十字軍に立つのであ る。
しかし、利得の追求を宗教的熱狂で紛飾した十字軍は、中東のみならず、 世界の現状にひそむ限りない複雑さ と、そして、人間の惨害を無視して強行されるのだから、前途には、とほうもない魔の陥弊が待っている。
現在の狂ったアメリカ人の精神構造を探るには、アメリカを覆っているキリスト教原理主義的教義が分からないと理解できない。
回心再生と言ったって何のことか分からない。
回心再生して神に仕え、そうでない福音に耳を塞ぐ者たちを、悪魔の子として永遠の地獄に突き落とすことが、彼らの使命なのだ。
このようなキリスト教原理主義の教義が分かっていれば、ラムズフェルドの冷酷さも理解できる。
彼はアフガニスタンの戦場における、タリバン兵の捕虜達をクンドゥスに集め、爆撃して皆殺しにした。悪魔の子として地獄に突き落としたわけだ。
彼らにとっては異教徒は人間とはみなさないのだ。
http://www.asyura2.com/0304/bd25/msg/114.html
▲△▽▼
キリスト教原理主義
キリスト教原理主義の本質は、主に米国が過去に行った過失を正当化できるからこそ普及しているのであり、キリスト教よりもユダヤ教の亜種に近い性質を帯びている。
プロテスタントといえば、多くの日本人はルター派とカルバン派しか思いつかないだろうが、英米のプロテスタントの多くは、英国国教会の亜種である。
英国国教会は、設立当初から血塗られている。
ローマ教会が離婚を許さないのを理由に、ローマ教会を離脱して英国王が首長となる教会を設立したのであるが、そのヘンリー8世は6人の妻を持ち、2番目の妻アン・ブーリンと5番目の妻キャサリン・ハワードを姦通罪で処刑している。6人のうち死別は3番目の妻ジェーン・シーモアのみである。
英国国教会の成立には、ローマ教会を通して仏の影響力を廃したかったのもあるだろう。アビニョン捕囚(1309〜77)の影響でフランスはローマ教会への影響力を強化していた。
また、ローマ教会自体が各国の王の上に己の存在を置く状態であり、英国内の反発があるからこそ、英国国教会は存続したのだろう。
つまり、設立自体が、エゴイズムとナショナリズムが動機である。
そのため、エリザベス一世時代に英国国教会から清教徒が反発して分離するのだが、彼らがローマ教会へ戻らずに新しい諸派を建てていった理由も、ナショナリズムによるローマ教会への反発があった。
もちろん、当時のローマ教会は相当腐敗していたのも事実だ。
つまり、英米のプロテスタントの場合、ルター派とカルバン派ほど純粋な動機とは言い難い部分が元来強かったのである。
ローマ教会を離れた時に、教皇に替わる宗教的権威は、何になるか。
自派内のヒエラルキーの頂点である。
古い宗派の中で頂点を極めることは難しいが、新派を建てれば己自身が頂点になりうる可能性がある。
「英国人は六十の宗派を抱えているが、料理のソースは一つだ」というイタリアの諺があるほど、英米のプロテスタントは多数の派がある。
己が宗教的権威になりたいという我欲こそが、多数の派が存在する理由の最大の要因ではないかと憶測している。
一番の問題は、聖書無謬性という偏向なのだが、これはルター派が聖書中心主義を唱えた影響から英米のキリスト教原理主義に多い。
キリスト教において本来一番大切なのは、イエス=キリストの言葉であった筈だが、イエス=キリストの言葉と矛盾する見解を米国人が頻繁に出すのは、聖書無謬性の影響ではないかと思う。
聖書無謬性、というよりも、旧約聖書無謬性こそが、キリスト教原理主義の中心に存在するのではないか。
旧約聖書は、無謬どころか矛盾だらけだが、キリスト教原理主義で重要視されているのは、旧約聖書の内容とヨハネの黙示録なのである。
ヨハネの黙示録の諸派にとって都合の良い解釈することと、旧約の内容が、キリスト教原理主義の根本のようだ。
これでは、キリスト教というよりも、選民思想が極端に強いユダヤ教の亜種である。
まず、北米インディアンの土地を奪ったことについては、「アメリカは約束の地である」と説明する。
鉄砲隊に向かって「特攻」を続けた北米インディアンを、虐殺し続けるのに当たって、「北米インディアンは聖書に書かれていない。だから、あれらは人間ではない」と説明する。
奴隷貿易の中心は実は英国だったが、「黒人は聖書に書かれていない。だから、あれらは人間ではない」と同様に説明している。
聖書の無謬性という信仰を利用することによって、自分達のエゴイズムや貪欲な物欲、選民思想を合理化できるのだ。
どんな人間だとて、異民族でも多数の人間を無差別虐殺すれば、潜在的に罪悪感を感じるものである。
もちろん、本物の「見せかけだけの善人」ならば、潜在的にも罪悪感を感じないだろうが。
米国人の心に在った潜在的罪悪感や不安感を薄れさせ、自らの虐殺・軍事的及び経済的侵略を正当化するために、聖書無謬性は、実に利用価値の高い説なのである。
聖書無謬性は、選民思想を強化し、エゴイズムの発現と経済侵略を正当化する。
だから、英国は「死の商人」として長年成功できたのだろう。日本で有名なグラバーも、英国の武器商人である。
第二次世界大戦後、英国の国土は荒廃していた。
戦争の被害のない米国が「世界の中心」となったのは必然であるが、その世界の中心とは、「世界の武器工場」なのである。この情けない地位は、この先当分揺るぎそうにない。
人殺しで儲ける「商売」は、私は世界中で最も卑しい職業だと思う。
殺傷兵器を多数生産することにも、自己正当化と合理化が必ず必要になる。
「我々は、民主主義を世界に普及するために武器を製造しているのである」とか工場で合理化の言葉を言わなければ、現場の労働意欲が必ず低下していく筈だからだ。
米国で武器を多数製造しなくても、たくさんある別の産業に大半を転換すればいいだけの筈だ。日本は、戦後ちゃんとできたのだから。
だが、恐らく、最早不可能だろう。
なぜなら、米国は「民主的な豊かな社会」から「憎悪と恐怖の対象」「言論を弾圧する強国」へと変質して行っているからである。
報復を恐れて先制攻撃し、無差別攻撃するために、他国民の憎悪と怒りが増し、死を賭しても抵抗を表したいという人々をどんどん増やしているという、ごく当たり前の論理が、米国人には理解できないようだ。
恐らく、欧米人以外の人々を、無意識下で「人間」と認めていないからである。
世界中から恨まれ憎まれていることを、米国人の大半が9.11まで気づかずに済めたのは、エバンジェリカルが米国民が潜在的に持つ罪悪感や不安感を合理化し、選民思想を強化してくれているためである。
戦争があるたびに、米国内のエバンジェリカルは信者数を増していく。
今や、聖書無謬性を信じる米国人が半数以上なのではないか。
【福音派】聖書の外典・偽書と「聖書の絶対不可謬性」
キリスト教史の中で、旧約聖書が正式に聖典の扱いを受けるようになった歴史は意外に浅く、トリエント公会議(1545)の時である。
2世紀には既に旧約聖書を認めない派が存在し、それに反対するためにも4世紀に聖書のラテン語訳が始まり、397年「正典」が一応決まった。
特に、ヨハネの黙示録を新約に残すかどうかで、随分揉めたらしい。
東方正教会は、長く認めていなかったという。
1世紀末に書かれたもので、「ヨハネによる福音書」「ヨハネの手紙」の著者とは別人が書いているが、今でも諸説あり、作者が福音書作者でないと文献学等で否定されていることを聞くと激怒する宗派もあるらしい。
どの文書が聖書として認められるべきか否かで、長く揉めて来た歴史というのは、大抵の宗教にあることだ。例えば、「北伝仏教の経典の多数は偽書である」という研究もある(「梅原猛の授業 仏教」をご参照下さい)
そんな歴史があるのに、特に、キリスト教原理主義者達を中心に「聖書の絶対不可謬性」を固く信じているキリスト教徒が結構いるのだそうだ。
聖書の中には、これを聖書に含めるかで揉めた文書があるという歴史等を、清教徒は全く知らなかったらしい。そのため、アメリカを中心に「聖書の絶対不可謬性」という、珍奇な教義をもつ教団が多いのだそうだ。
しかも、彼らが「間違いがない」と主張するのは、大抵、本来は聖典ではなかった旧約聖書のほうで、新約と違って間違いだらけの書物だ。
旧約聖書は盲信されると、世界の迷惑になる話が多すぎるのだ。
聖書と言っても旧約聖書は、基本的に泊付けのために導入されたものであり、どう考えても新約聖書の「神」と矛盾している。
旧約聖書の「神」は、所詮民族宗教の神なので、イエスと違い、人を幸福にすることのない神なのだ。
その「神」とイエスが三位一体であると言ったものだから、それから、キリスト教の神は相当残虐な「神」に変化し、教会の教えも残虐なものに変質してしまったのかもしれない。
ローマカトリックが新教の発生と共に今までの教会のあり方を見直して現在に至るのと対照的に、「自分達こそ、(旧教の輩と違って)汚れなき者である」と主張し続けて来た人々は、随分人殺しが好きな人々になっていき、全く自分達の行動を振り返ろうとはしない。
「神に選ばれた」とか「(自分達だけは)清浄なるものである」とか、「アメリカは『神の国』である」とか言うのは、明らかな(誇大)妄想である。
民族宗教の神ならともかく、キリスト教の神が、そんなに驕り高ぶり尊大で、「自分達は選ばれているから何をやっても許される」といった論理で他国民を無差別虐殺するような信者を、そんなに高く評価するだろうか。
「汝の敵のために祈れ」と言った神がだ。
聖書を書き記したのは所詮古代ユダヤ人であり、聖書の中にサハラ以南の黒人、インド以東のアジア人、北米南米・オーストラリア・ミクロネシアの現地人の存在が書かれていないのは、単に、当時の古代ユダヤ人の知識が足らなかっただけである。
ところが、「聖書の絶対不可謬性」を盲信する人々は、聖書に出て来ない人々を「人間として認めてはならない」という、見解になりがちだ。
清教徒が最初にこの考え方を米国に伝え、英国の清教徒が奴隷貿易を擁護した。自分達は清い名を名乗り、その行動は実に血なまぐさい。
聖書が誤っていることを認めぬ代わりに、世界や現実のほうを自分達の信念に合わせようとすると、随分多数の人々の人権を侵害し、戦争を次々起こし、多数の国を弱体化させ、...たくさんの異教徒をアジア・アフリカ・南北アメリカで殺さなければならない。
実際に、合わせようと今まで努力してきたのが、アメリカ合衆国という国の「裏の歴史」ではないのだろうか。
「キリスト教原理主義のアメリカ」(p.94)では、「聖書の絶対不可謬性」を信じる信者の割合を表示している。
ユニタリアン・ユニバーサリスト 6%
統一キリスト教会 12%
アメリカン・福音ルーテル教会 21%
エビスコーパル・チャーチ(聖公会) 22%
統一長老派教会 25%
統一メソディスト教会 34%
エホヴァの証人 51%
チャーチ・オブ・クライスト 55%
サザン・バプティスト会議 58%
チャーチ・オブ・ナザレン 58%
アセンプリーズ・オブ・ゴッド 65%
ユナイテッド・ペンテコスタイル・チャーチ 69%
チャーチ・オブ・ゴッド 80%
http://hoffnungenlied.cocolog-nifty.com/kaizen/cat1966234/index.html
▲△▽▼
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帝国主義や他民族の支配・搾取は、農耕民だったユダヤ人ではなく、遊牧民だったゲルマン人の考え方 _ 2
RK: 彼らのやり方は、少数によって大多数の人々を管理して富を独占する。
そのやり口を見ていると、まるで人間を家畜と考えていて、
ある意味非常に効率的に管理支配していますね。
BEN:ここが農耕民族である日本人には理解しにくいところで、
彼らの発想は非常に遊牧民的というか、非常に残酷なのです。
乳牛でもちょっとでも乳の出が悪いとすぐ殺処分するし、
主人の言うことを聞かない暴れるオスだと、すぐに断種して
睾丸を抜いてしまうんです。
だけどこれが農耕民族だと、牛や馬は家族扱いにして大切にする。
彼ら動物は田畑を耕したり、荷物を運んだりする使役動物だから、
日本の昭和初期頃までは家の中で大切に飼って、
潰して食用にすることもあまりなかった。それだけ感覚がまったく違うわけです。
事実、遊牧民たちは農耕民族のことを、草を食べる
あるいは穀物と言い換えてもいいのですが、
羊人(Sheeple シープル)と呼んでいます。
その羊人である農耕民族を管理するために「羊飼い」としての一神教
(キリスト教やユダヤ教)があり、その神を動かすことで
全体を支配するという考えです。
これまでもその発想でずっと世界を支配してきたのです。
ですから支配者たちから見ればその他大勢の庶民は同じ人間ではなく、
「羊人」という家畜にすぎません。
だから増えて管理が面倒になれば「間引こう」となるし、
劣等な種族は断種して子孫を作らせないようにする。
家畜を使って利益を得れば、当然のように牧場主がすべてを奪い取る。
文句を言えば餌を減らし、ムチで叩いて大人しくさせる。
このようにして食料と軍事力で世界を管理・コントロールしている連中が
存在しているのです。
http://8729-13.cocolog-nifty.com/blog/2016/06/post-a3d1.html
▲△▽▼
世界を操るグローバリズム-6〜「敵を妥協せず徹底的に叩く」というアメリカの精神的背景〜
http://www.kanekashi.com/blog/2017/10/5503.html
今回は、「敵を妥協せず徹底的に叩く」というアメリカの精神的背景について。
アメリカに移住したピューリタンは、「キリスト教原理主義」を貫いて、「エルサレムの建国」を「マニフェスト・デスティニー(明白なる使命)」として、西部開拓(実際は先住民殺戮)を推し進めた。
この「キリスト教原理主義」の精神性が連綿と続いているという。
「キリスト教原理主義」は聖書(:福音)絶対であるのと同時に、選民思想であるという。これが他部族みな殺しを正当化させているとのこと。
元々、ヨーロッパ自体が
「古代・地中海周辺における皆殺し戦争の結果としての共同体の徹底破壊」
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=330205
により、選民思想も登場してきているという背景があります。
ヨーロッパは、17世紀中頃に徹底殺戮の宗教戦争(:「神」と「悪魔」の戦い)をやめる条約を取り交わしました。しかし、アメリカ(に渡った移民)はその後も長きにわたって、みな殺しの殺戮を繰り広げてきたことが、今尚「敵を妥協せず徹底的に叩く」という精神性に繋がっているのだと思います。
以下、
世界を操るグローバリズムの洗脳を解く – 2015/11/27
馬渕睦夫 (著)
https://www.amazon.co.jp/%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%82%92%E6%93%8D%E3%82%8B%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0%E3%81%AE%E6%B4%97%E8%84%B3%E3%82%92%E8%A7%A3%E3%81%8F-%E9%A6%AC%E6%B8%95%E7%9D%A6%E5%A4%AB/dp/4908117144
からの紹介です。
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■アメリカを新しいエルサレムの地にする
イギリスでピューリタン革命が起こる前、宗教的な迫害を受けたピューリタンの一部の人たちは、新天地を求めてイギリスからアメリカ大陸に向いました。1620年にピルグルム・ファーザーズがメイフラワー号でアメリカに渡ったのです。
ピューリタン(清教徒)というのは、purity(純水、清浄)という言葉から来たものですが、文字通り、宗教的な純粋、純化を求めていた人たちです。
彼らは、当時のカソリックの腐敗した状況を見て、ルターの宗教改革をさらに徹底してやらなければいけないと考えました。
ある意味で、キリスト教の原理主義であり、相当極端な過激な思想であったと思われます。それゆえに、イギリス国内での迫害も強かったのでしょう。ピューリタンたちはイギリスで食い詰めた最下層の人たちだったという説もあります。
いずれにせよ、彼らの一部はイギリスを逃れてアメリカに移住しました。
彼らピューリタンは、司祭の言葉ではなく、聖書の言葉こそ神の言葉と考えて、聖書の言葉を忠実に実践しようとしました。そして「この地に自分たちにとってのエルサレムを建国しよう」と考えたのです。
ピューリタンたちは旧約聖書を重視しましたが、旧約聖書に忠実に従ったという点ではユダヤ人たちと考え方は同じです。
ユダヤ人は自分達を選民と考えていましたが、ピューリタンも自分達を現代の選民と考えて、アメリカという地をエルサレムにして、神の福音を世界に伝えようと考えました。これが「マニフェスト・デスティニー(明白なる使命)」と呼ばれるものです。建国の精神に立ち戻って考えれば、アメリカと言うのは宗教国家であることが分かります。
彼らは、神の福音を伝えることを使命と考えていましたから、それを妨害する勢力は皆敵と見なしました。その観点に立てば、先住民の殺戮も正当化されました。
そして神の福音を妨害する勢力を西へ、西へとなぎ倒していったのがフロンティア・スピリットです。フロンティア・スピリットは、ピューリタニズムと表裏一体です。
西へ、西へと進んでいって最終的にたどり着いたのがカリフォルニア。そこから先は海に遮られています。しかし、太平洋を越えて福音を伝えようと考え、アメリカはハワイ、フィリピンに進出し、さらに日本、中国にも福音を伝えようと考えました。
このように、アメリカのたどってきた歴史は、マニフェスト・デスティニーの歴史と考えると筋が通ります。
■宗教国家のアメリカには「妥協」がない
現代のアメリカには、ピューリタニズムの精神はもうほとんど残っていません。アメリカの国体はすっかり変わってしまいました。国体は変質してしまいましたが、彼らのマニフェスト・デスティニーの考え方は変わっていません。アメリカ的な発想を世界に普及させる、あるいは押し付けるというやり方を続けています。つまり、「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」を世界に広げることが、一貫したアメリカの世界戦略です。
彼らは、「自分達は植民地主義者ではない。帝国主義者ではない」とずっと主張し続けていますが、実際の現象を見れば、遅れてきた帝国主義者の様相を呈しています。彼らは「門戸開放」という言葉を使いましたが、言い方を変えれば、「オレたちにも分け前をよこせ」という意味です。
神の福音を伝えることが目的であったにせよ」、「アメリカン・ウェイ・オブ・ライフ」を広げることが目的であったにせよ、実質的には帝国主義と同じです。
建国の経緯を見れば、アメリカと言う国の本質は宗教国家であることが見えてきます。宗教を広げることを理念としている以上、彼らに妥協というものはありません。その点を理解しておくことが重要です。宗教国家の側面は、アメリカの戦争のやり方にも影響しています。
ヨーロッパにおける戦争というのは、妥協が成立することがよくあります。17世紀に宗教戦争によって疲弊しきったヨーロッパ諸国は、1648年にウェストファリア条約を結んで宗教戦争を止めることを決めました。
宗教戦争というのは、「神」と「悪魔」の戦いですから、悪魔は徹底的に叩くほかなく、どちらかが破滅するまで行われます。続けていけば際限が無くなり、ヨーロッパ全体が破壊されてしまうため、宗教を理由とした戦争を止めるウェストファリア条約が結ばれました。
ウェストファリア条約以降は、ヨーロッパでは戦わずして対立が終わることもありましたし、話し合いによって妥協が成立することもありました。
アメリカの場合は、選民思想によるマニフェスト・デスティニーが根本にあるため、アメリカにとっての戦争は、いずれも宗教戦争的意味合いが濃く、彼らには妥協というものがありません。
第二次世界大戦においては、アメリカは日本を徹底的に攻撃して壊滅状態に追い込みました。その後の占領政策では日本の国体を徹底的に潰そうとしました。一切の妥協はありませんでした。それが宗教国家のやり方です。
今は、ピューリタニズムのアメリカ的な精神を持った人たちは、ほとんどいなくなりました。アメリカの国体が変質して、宗教国家の要素はなくなっていますが、妥協しないやり方は変わっていません。
http://www.kanekashi.com/blog/2017/10/5503.html
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/689.html#c6
7. 灘の生一本[16] k@WCzJC2iOqWew 2019年10月24日 07:11:17 : 6J9z21EIWq : WTZGNks1NzdWYzI=[3]
>5さん
たびたび失礼致します。
木子信介にチョーせん妾をあてがわったのは大椅子ラエル帝国を画策してたGHqの血を混じらすとの深慮遠謀で大変役立ってるいるわけです。
先の先まで手を打つ悪魔系ジュードの大勝利で日本人は苦戦苦戦で、ここで気づく日本人多数ならば勝てますが、、、
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/205.html#c7
12. 2019年10月24日 07:11:49 : 3ZLMxLpNNc : VHBFWTJOc2RhclE=[2]
「ミドリの雌ギツネ」と「シルバーのタヌキ」が喧嘩。−−−いいね!
17. 2019年10月24日 07:13:23 : fPAGedqalU : S0tQb1pzMi91OVU=[593]
国民の税金とともに、生々しい利権が直接からむ、
国民に知られると都合の悪い委員会なものだから
情報公開出来なかったのが事実。
サンデー毎日のこの続報で更に、
国民の知りたい現実をあぶり出してもらいたいものだ。
13. 2019年10月24日 07:14:18 : F6RdJzenho : d2xCdG1Vc3lQalE=[1]
あくまで
東京だ!
東京以外、日本じゃねえー!!
東京以外のド田舎なんぞ。
全部支那朝鮮と同じよ
全部死んでつかあさい!!!
東京以外の日本なんぞありゃしねえんだわ!!!
札幌=支那朝鮮全部氏ね!!!!!
💢
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c13
11. 2019年10月24日 07:15:54 : myJmO9sK9c : QnZLQmppeUlwMDI=[839]
30年前から主張している
プライバシーを 大事にするのは バカげている
===
公道に出た人は 誰しも プライバシーではなく 公人として ふるまうべきなのだ
それを 監視カメラで 公人にふさわしくない人を 監視するのは 合理的なことなのだ
37. ゆめほんさんさん[349] guSC34LZgvGCs4LxgrOC8Q 2019年10月24日 07:17:22 : LQJI5ahyFc : MWd4Q3NhSXJENE0=[345]
戦争のない平和な時代を保つには、他国に対する尊敬の気持ちを
表すことが根幹的に重要だと思います
一国の総理大臣が他国を政務で訪問されるときにもこれは同様で、
その夫人が新しいドレスをお召になられるのも、当然そのお姿が
訪問されるお国を含む多くのマスコミによってその国民に公開
されることが予想されるので、新たな両国の良好なお付き合いと
その国の国民の皆様に対する敬意を示したいという素直なお気持ち
からであると推察します
ここでも、総理大臣が他国を政務で訪問されるときに新らたな
ドレスをお召になられることを非難する投書が散見されました
その一方で、重要な地球規模で大問題なっている難しい課題に
挑戦する国際的な知識の集積である非常に高度な国際会議に
おいてお召しになられた意義ある衣装を、それでなくても何かと
狭いところに閉じこもりがちであるという批判もよく見る我が国
における映えある公務にお召しになられたことを、着回しだと
誹謗するのは、ますます自国主義の復活だと揶揄する道を
世界に煽ることになると危惧しています
埴輪のような衣装素晴らしい発想ですね
そういうお仕事の方をなんとお呼びするのか思いつきません
洋服屋さんでいいのでしょうか これからも世界をリード
する新しい風潮を作っていってください
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/674.html#c37
12. 2019年10月24日 07:18:53 : myJmO9sK9c : QnZLQmppeUlwMDI=[840]
リビアなども カダフィーの独裁で ものすごいスピードで発展したが
アメリカとフランスで 潰しちゃった
リビア国家の 独立(国家のプライバシー)は 見事に踏みにじられた
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/690.html#c12
14. 2019年10月24日 07:19:07 : 3ZLMxLpNNc : VHBFWTJOc2RhclE=[3]
東京オリンピック推進の立役者「黒いアナグマ」は形勢悪しと
蚊帳の外で「ダンマリ」−−−−−「アンダー・コントロール」に火が点きそう。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c14
1. 2019年10月24日 07:19:41 : fPAGedqalU : S0tQb1pzMi91OVU=[594]
住民にとっては、倒閣選挙の理由が全部
揃ったと言う事になる。
6. 2019年10月24日 07:19:42 : pgtjGg2sJc : d1dJdC5zTnZXdTY=[38]
鳩山小沢体制じゃないと政権交代は無理だろう。
もう力がないとか何とか言ってる奴等も誰なら自公を倒せるのか?と聞くとトーンダウンする。
小池の排除は駄目だが、枝野の排除はいい排除なんてネトウヨみたいなこと言ってたら絶対に自公に勝てない。
純化路線を進んで第一党になった政党なんかあるのか?
純化路線で勝てるとか言ってる奴らは社会主義と資本主義のいいとこどりができると妄想してる馬鹿にしか見えない。
そんなことは不可能だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/692.html#c6
23. 2019年10月24日 07:23:09 : qkA62JmtBY : VVVZQURiL2pQUXc=[1]
>>22
批判したら開き直ったか。
というか、メンツだけで「李〇〇」といつまでも書きまくる、その厚顔無恥な神経がとても不快だ。
安倍晋太郎に顔もそっくりな異父弟、西村正雄という有名人がいるんだから、
コシミズ製のそんなヘイト・デマは、おまえらの「やっぱりいつもの悪質デマだ」を再確認するものでしかないんだよ。
http://tanakayasuo.me/top/wp-content/uploads/2018/03/44718d3d0d251565ec5bdf96a5eb25e8-656x470.png
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/683.html#c23
10. 前河[3063] kU@JzQ 2019年10月24日 07:23:10 : qhPkogdan6 : RnlzcDEuTEdQVjI=[70]
米山はあまり好きなタイプの人間ではないが、今回の指摘は理路整然とこの問題を的確に捉え批判していて説得力は高いと感じる。
それに比べて高橋洋一の屁理屈は酷いな。彼のツイッターから↓
>野党は質問項目が外部に漏れて情報漏洩といいたいらしい。国会質問項目なんて漏れて困る機密でもなんでもないだろうに。
完全な間違い。公務員の守秘義務違反である。もっとも違反は高橋でなく、高橋に教えた奴(原か?)の方だが、それを言ってしまうコイツの非常識が酷いな。
>@質問通告の遅れ、Aデタラメ新聞記事で質問したことに加え、B毎日新聞と一部野党がつるんででっち上げていることを隠蔽したいから、オレのことで騒いでいるんじゃないのかねえ
中身スカスカイミフ文章。こいつ、本当に大学教授なのか?バカウヨと同じガラの悪い言い回し。品の欠片もない。時計なんて盗む様な奴だとわかる。
>国会質問通告が漏れては困る話なのかねえ、しかも固有名詞があれば確認しないときちんと答弁できないぞ。民主政権の時にはどうだったのか、またブーメランの予感笑
漏れて困るか困らないかは一切関係ない。漏れることで質問前に罵倒誹謗中傷したりする事などあってはならない。お前のような奴がいるから、漏らすべきではないんだよ。
そもそも、質問通告なんてしないで議論が出来ない事自体がおかしい。それが与党側がか「それじゃ答えられませんと」と情けない事を言うから、親切にも教えて上げてる訳だろ。
それを勝手に漏らし、いち早く批判中傷するとは卑劣なマナー違反であり、与野党の信頼関係を崩す非常識。恩を仇で返す愚行だろう。こいつ心底クズなんだな。言い回しや短絡的発言は百田に似ている。
15. 2019年10月24日 07:24:12 : F6RdJzenho : d2xCdG1Vc3lQalE=[2]
序でに安倍総理大臣様=
次期永世宇宙天皇
これに逆らうもの、非国民ども、、全員淘汰されろ!!!
現自称天皇徳仁共ニダ!!!
皆死ねぇーーーーー!!!!!!
wwwww
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c15
19. 2019年10月24日 07:26:21 : pgtjGg2sJc : d1dJdC5zTnZXdTY=[39]
いまの政策を支持推進してる馬鹿共は奴隷とあてにしてる外国人からもソッポ向かれどうにもならなくなってから気づくのだろう。(超富裕層の老人たちはそのときはもう死んでるし、子孫は海外亡命させればいいと考えてるのかもしれないが)
一部のエリートだけで国を発展させることは絶対に不可能。
これは歴史が証明している。
いまだに日本スゴイの幻想の中で生きてるから悪循環を生み出すことしかできないのだ。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/450.html#c19
13. 2019年10月24日 07:26:46 : myJmO9sK9c : QnZLQmppeUlwMDI=[841]
携帯電話で 話をするのは 公道なのか プライベート(プライバシー)なのかも 問題だ
===
悪事は 携帯電話を介して 達成される <= これは 取り締まられるべきでしょう
===
携帯電話の内容は 盗聴ロボットによって 監視されるべきだと思う
今 中国では それをやろうとしているのだと 思う
===
監視カメラなんて 時代遅れ(すでに既成事実)で 未来は 盗聴ロボットだよね〜〜
その点 日本は ずいぶん遅れている 警察が見ている(頼りにしているのは)民間のカメラだもの
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/690.html#c13
16. 2019年10月24日 07:28:34 : UohDuikM9s : Z1NRVkR3MDNjQms=[101]
この期に及んでまだ五輪支援しよう成功してほしいなど寝ぼけたこと言ってる日本人の多いこと。
いかに日本人のレベルが低いかよくわかる。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/691.html#c16
3. 2019年10月24日 07:32:13 : EJWS5hQhW2 : VFF1Z0IzSXdSdmc=[32]
皇室に興味関心がある人自体が減ってるのに何を言ってるのか?
まったく馬鹿馬鹿しい。
一部の人間だけ興味があることを「日本国民は」などと誤解を招く表現をするな!
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/680.html#c3
14. 2019年10月24日 07:35:19 : myJmO9sK9c : QnZLQmppeUlwMDI=[842]
犯罪は車で行われるのだから 車も 公道を走るのなら それなりに 監視されるべきなのだ
車に 無線機を取り付けて 常に 自分のIDと 運転者の免許IDを 発信しながら走るべきで
主要な交差点では 車のIDと免許証のIDを 記録できるべきなのだ
===
そもそも 車は 免許証IDで 開錠できるようにすべきなのだよね〜〜
自動車の 鍵は = 仮想の免許IDとすれば 合理的だったのだ
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/690.html#c14
11. 2019年10月24日 07:39:36 : 3ZLMxLpNNc : VHBFWTJOc2RhclE=[4]
ネガキャンに使うためと分かったら「違法」。
「怪しい人」には教えない。−−−−−役人の鉄則。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/684.html#c11
15. 2019年10月24日 07:40:24 : H3qewymxyA : akJmdGxndm1hajY=[0]
なんかこの人を見てみると、火の鳥未来編で指導者を電子頭脳にした気持ちがわかる気がする。
24. 2019年10月24日 07:43:18 : qkA62JmtBY : VVVZQURiL2pQUXc=[2]
>>22
だいたいがRK親分の「在日認定」など、鴻毛より軽い。
下記のように、小沢一郎も、土井たか子も、福島瑞穂も、辻元清美も、親分より「晴れて」在日認定されている。
>偽装国士、小沢済州島一郎の化けの皮 リチャード・コシミズ
http://www.asyura2.com/12/cult10/msg/107.html
リチャード・コシミズ「与党も野党も朝鮮人だった」
>⼩沢⼀郎
朝鮮半島南部の済州島に⺟親の墓があり、毎年墓参りに⾏くといわれている。 (千葉県柏市の名家の出⾝だとする否定論もある。)
朝鮮⼈宗教、創価学会の池⽥⼤作と裏の関係があり、代表就任直後にも、隠密で創価学会詣でをしている。 (創価学会と提携して⾃⺠党から政権奪取をせんと企図したのか?⺠主に政権交代しても、朝鮮⼈宗教創価と組んでいる限りは、何もかわらない。)
朝鮮⼈宗教、創価学会の池⽥⼤作が南⽶で運⽤して増やした⾦の⾃⺠党への配分に関わっていた とされる。(海外では、事実として平然と語られている。)夫⼈が、朝鮮⼈宗教、創価学会の信者。
ユダヤ権⼒の総本⼭、ロックフェラー家の次期当主、ジェイ・ロックフェラーと個⼈的なパイプを持っているという。 ⼀部に、ロックフェラーとの関係は完全に切れたとする⾒⽅があるが、事実なら、現状で政権奪取など不可能である。
⺠主党に何か期待をすること⾃体が、不⽑である。勿論、⾃⺠も公明も社⺠も共産も論外であるが。我々の国家と国⺠を守る政党は、我々の⼿で育てなければならない。しがらみに縛られた既存政党など無価値である。(議員個々の中には、⾒るべき⼈材もいるが。)
>社⺠党
朝鮮⼈疑惑のある社⺠党幹部⼀覧: ⼟井・福島・辻本。実権がないから実害もないが、要するに済州島勢⼒の政党に過ぎない。「済州党」と改名すべきか?
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/683.html#c24
3. 2019年10月24日 07:44:22 : 3ZLMxLpNNc : VHBFWTJOc2RhclE=[5]
綺麗な足をしているから足を見せたかったとか?
こんな「ババーの脚」を見たい変態もいるのか?
7. 2019年10月24日 07:45:50 : lSEfXrG9vc : a1U4YXBaNDNxS28=[312]
大戦をあらゆる努力で結果的に回避できたのであれば「天皇陛下万歳」もポジティ
ブな意味を持つことになったとは思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/689.html#c7
3. 2019年10月24日 07:46:29 : HmMURyrUhk : WC5xMjFoNGczZFU=[59]
ウイーはいわばネットカフェを渡り歩いて仕事をするようなものか。
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/457.html#c3
7. 2019年10月24日 07:51:05 : tPdb46ie16 : TG9UTm1kd2dDQnc=[2]
小沢一郎が政権交代をやったときも政治屋官僚マスコミなどが総出で人格攻撃までしてつぶしました
明治以来続く腐敗した政治、それを堅持する官僚システム、ぶら下がる利権財界学会などが、国民生活第一で真に日本人の幸福を実現する愛国者を潰す
多分不可能だが小沢一郎がまた政権交代しても、つぶされるだろう
結局日本人はいつまでも奴隷状況に置かれるということです
民度といってしまえば、その通りでしょう
偏差値受験の愚民政策になんら疑問をもたない民度ではどうにもなりません
日本人は羊の群れと同じです
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/692.html#c7
29. 2019年10月24日 07:52:33 : 3ZLMxLpNNc : VHBFWTJOc2RhclE=[6]
『論評の価値なし』
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/676.html#c29
9. 2019年10月24日 07:59:12 : Vbhyu4Tg0Y : REguWkF4RWlFNzI=[67]
8 続き
仮想国家 勝手なネーミングですが
誤解されそうなので解説
他国の中国化の意味はなく
一帯一路を一つの国家のようにみたて、人の出入りの自由度を高め(EUとは違う形)
中国に入るにはIDなしでは買い物など生活ができない(今がそうなりつつある)状態にして、戸籍を管理するように人を管理、監視して、、、
のような社会をめざしているんじゃないかなーと思えてきたので
仮想国家と仮にネーミング
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/586.html#c9
1. 2019年10月24日 08:01:36 : cA4M9XWQOQ : SVU1VEVRT3hDVlk=[343]
バカがはしゃいで
万歳三唱していたな
前代のときに
万歳をしていなかった
ように思える
バカがやるから
印象に残る
さて7ゴーマンよ
バカの命令で日本を守るため
特攻できるか
いい加減英霊を美化するのをやめろ
非武装中立以上に
お花畑だぞ
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/685.html#c1
13. 中川隆[-10628] koaQ7Jey 2019年10月24日 08:03:00 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2236]
"The政商"竹中平蔵のビジネス 2019-10-24 三橋貴明
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12538788650.html
日本の政商の第一人者たる、代表的レント・シーカー、竹中平蔵氏が、いきなり、
「日本の1000兆円の借金は問題ない」
と言い出し、話題になっています。
竹中氏は、上記を高橋洋一氏の「正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマ」の宣伝インタビューで語っています。さすが、元上司と部下。相変わらず、仲がよろしいようで。
『竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」 重要なのは資産と負債のバランス
(前略)これをふまえて政府の貸借対照表(BS)を見てみると、財務省(旧大蔵省)が1980年代から主張している「日本は今1000兆円の借金がある」という論もいたずらに不安を煽るための話だということが見抜けます。
2017年度の政府のBSでは、負債の部の「公債」が約966兆円。「政府短期証券」の約76兆円と合わせて、「借金1000兆円」と言っているのです。
しかし、先ほど述べた通り重要なのは資産と負債のバランスです。資産から負債を引いた純資産は、約マイナス568兆円になります。この数字は政府の話として見れば問題のないレベル。借金額だけを強調し、増税を推し進めることがいかにばかげているかがわかるのです。』
グローバリズムのトリニティは、緊縮財政+規制緩和+自由貿易という三つの政策パッケージになっています。
うち、直接的に竹中氏ら「政商」「レント・シーカー」にとって美味しいのは、規制緩和と自由貿易です。
緊縮財政自体は、どうでもいいというか、むしろ「自分のビジネスのためには財政支出しろ」てなもんです。氷河期世代をトレーニングするから、一人当たり20万円寄越せ(byパソナ)というわけですね。
とはいえ、緊縮財政が推進され「基盤」とならない限り、規制緩和や自由貿易は推進できません。
「もはや国も自治体も、水道サービスを維持するためにカネを出せない。水道民営化!」
「もはや国民皆保険の維持はできない。このままでは破綻する。自由診療拡大、民間医療保険を認める。アメリカの民間医療保険株式会社さん、いらっしゃい」
「もはや国は国民の生命の源たるタネの維持にカネは使えない。種子法廃止」
「もはや国はデフレ脱却のためにカネは使えない。民間投資でデフレ脱却。そのためには、カジノ解禁」
ね?
見事なまでに、緊縮財政の「思想」の上で、規制緩和と自由貿易が進められているのが分かるでしょ?
もっとも、藤井聡先生らのご活躍や、MMTという黒船の襲来もあり、「国の借金で破綻する」系の財政破綻論は次第に追い詰められつつあります。
竹中氏的には、財務省式破綻論がどうなろうとどうでもいいのですが(ちなみに、この人は以前、某TV番組で、わたくしに財政破綻論を熱弁していた)、正しい財政拡大で日本がデフレ脱却し、国民経済が成長し、自治体にも余裕ができ、規制緩和や自由貿易を推進できなくなるのは困る。
だからこその、「資産と負債のバランス」論というわけです。
「日本は財政破綻しない。なぜなら、政府は負債も多いけど、資産もたくさんあるから」
という財政破綻否定論の場合、行き着く先は、
「じゃあ、国の借金を『返済』するために、国の資産を売り飛ばそう」
と、レント・シーキングが進められることになります、確実に。
重要なのは、政府の資産と負債のバランスではありません。というか、資産なんかどうでもいい。何しろ、政府の負債とは「貨幣」なのですから。
政府の負債を返済するということは、「政府貨幣発行残高」を減らせ、という意味になります。
実際に、政府がインフラ等の資産を売り飛ばすと、
「インフラを安く買い叩いたレント・シーカーがぼろ儲け」
「政府貨幣発行残高が減り、その分、国民が貧しくなる」
という、二重の国民貧困化効果が発生します。
とはいえ、モノを考えない国民の多くは、財政破綻論の否定に行き着いたとしても、むしろ竹中氏のレトリックに納得し、虎の子の「国民資産(政府の資産ではない)」を叩き売る政策に賛同することでしょう。
自分で考えましょう。全ては、難しい話ではないのです。日本人であれば、誰にでも「絡繰り」が分かる程度の話です。
別に、わたくしが常に正しいと主張する気はありませんが、申し訳ないですが「言論の動機」は竹中氏らよりは相当に健全だと思いますよ。(※みんなが豊かになって、自分の市場を広げたい。赤ちゃんのために、繁栄した日本を残したい。それ以前に「嘘」が嫌い。潔癖症で日本以外で暮らせない、などなど)
自分で考える。マスコミに氾濫する「ビジネス目的の綺麗ごと」を打ち破るには、思考停止からの飛躍が必要なのです。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12538788650.html
http://www.asyura2.com/18/reki3/msg/115.html#c13
100. 中川隆[-10627] koaQ7Jey 2019年10月24日 08:03:26 : b5JdkWvGxs : dGhQLjRSQk5RSlE=[2237]
"The政商"竹中平蔵のビジネス 2019-10-24 三橋貴明
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12538788650.html
日本の政商の第一人者たる、代表的レント・シーカー、竹中平蔵氏が、いきなり、
「日本の1000兆円の借金は問題ない」
と言い出し、話題になっています。
竹中氏は、上記を高橋洋一氏の「正しい「未来予測」のための武器になる数学アタマ」の宣伝インタビューで語っています。さすが、元上司と部下。相変わらず、仲がよろしいようで。
『竹中平蔵「日本の1000兆円の借金は問題ない」 重要なのは資産と負債のバランス
(前略)これをふまえて政府の貸借対照表(BS)を見てみると、財務省(旧大蔵省)が1980年代から主張している「日本は今1000兆円の借金がある」という論もいたずらに不安を煽るための話だということが見抜けます。
2017年度の政府のBSでは、負債の部の「公債」が約966兆円。「政府短期証券」の約76兆円と合わせて、「借金1000兆円」と言っているのです。
しかし、先ほど述べた通り重要なのは資産と負債のバランスです。資産から負債を引いた純資産は、約マイナス568兆円になります。この数字は政府の話として見れば問題のないレベル。借金額だけを強調し、増税を推し進めることがいかにばかげているかがわかるのです。』
グローバリズムのトリニティは、緊縮財政+規制緩和+自由貿易という三つの政策パッケージになっています。
うち、直接的に竹中氏ら「政商」「レント・シーカー」にとって美味しいのは、規制緩和と自由貿易です。
緊縮財政自体は、どうでもいいというか、むしろ「自分のビジネスのためには財政支出しろ」てなもんです。氷河期世代をトレーニングするから、一人当たり20万円寄越せ(byパソナ)というわけですね。
とはいえ、緊縮財政が推進され「基盤」とならない限り、規制緩和や自由貿易は推進できません。
「もはや国も自治体も、水道サービスを維持するためにカネを出せない。水道民営化!」
「もはや国民皆保険の維持はできない。このままでは破綻する。自由診療拡大、民間医療保険を認める。アメリカの民間医療保険株式会社さん、いらっしゃい」
「もはや国は国民の生命の源たるタネの維持にカネは使えない。種子法廃止」
「もはや国はデフレ脱却のためにカネは使えない。民間投資でデフレ脱却。そのためには、カジノ解禁」
ね?
見事なまでに、緊縮財政の「思想」の上で、規制緩和と自由貿易が進められているのが分かるでしょ?
もっとも、藤井聡先生らのご活躍や、MMTという黒船の襲来もあり、「国の借金で破綻する」系の財政破綻論は次第に追い詰められつつあります。
竹中氏的には、財務省式破綻論がどうなろうとどうでもいいのですが(ちなみに、この人は以前、某TV番組で、わたくしに財政破綻論を熱弁していた)、正しい財政拡大で日本がデフレ脱却し、国民経済が成長し、自治体にも余裕ができ、規制緩和や自由貿易を推進できなくなるのは困る。
だからこその、「資産と負債のバランス」論というわけです。
「日本は財政破綻しない。なぜなら、政府は負債も多いけど、資産もたくさんあるから」
という財政破綻否定論の場合、行き着く先は、
「じゃあ、国の借金を『返済』するために、国の資産を売り飛ばそう」
と、レント・シーキングが進められることになります、確実に。
重要なのは、政府の資産と負債のバランスではありません。というか、資産なんかどうでもいい。何しろ、政府の負債とは「貨幣」なのですから。
政府の負債を返済するということは、「政府貨幣発行残高」を減らせ、という意味になります。
実際に、政府がインフラ等の資産を売り飛ばすと、
「インフラを安く買い叩いたレント・シーカーがぼろ儲け」
「政府貨幣発行残高が減り、その分、国民が貧しくなる」
という、二重の国民貧困化効果が発生します。
とはいえ、モノを考えない国民の多くは、財政破綻論の否定に行き着いたとしても、むしろ竹中氏のレトリックに納得し、虎の子の「国民資産(政府の資産ではない)」を叩き売る政策に賛同することでしょう。
自分で考えましょう。全ては、難しい話ではないのです。日本人であれば、誰にでも「絡繰り」が分かる程度の話です。
別に、わたくしが常に正しいと主張する気はありませんが、申し訳ないですが「言論の動機」は竹中氏らよりは相当に健全だと思いますよ。(※みんなが豊かになって、自分の市場を広げたい。赤ちゃんのために、繁栄した日本を残したい。それ以前に「嘘」が嫌い。潔癖症で日本以外で暮らせない、などなど)
自分で考える。マスコミに氾濫する「ビジネス目的の綺麗ごと」を打ち破るには、思考停止からの飛躍が必要なのです。
https://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/entry-12538788650.html
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/301.html#c100
136. クライシス[467] g06DiYNDg1aDWA 2019年10月24日 08:05:54 : PxS1k7MhD2 : V3E1TmcvaUw5emc=[555]
>>135
>結論はない
結論はあるよ
大企業には法人売上税を導入した方が良い(笑)
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/57392
企業の「内部留保」史上最高の500兆円突破で起きること
くすぶる「やっぱり課税すべき」の声
「内部留保」は企業が事業から得た利益のうち、配当や設備投資に回さずに手元に残している「貯蓄」のこと。金融・保険業を加えたベースでは前年度比10.2%増の507兆4454億円と、初めて500兆円を突破した。
500兆円といえば、日本のGDP(国内総生産)の1年分に匹敵する額。かねてから巨額の利益を貯め込んでいるとして、企業の内部留保は問題視されてきたが、一段と批判の声が高まるのは必至だ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/588.html#c136
25. 2019年10月24日 08:08:53 : HyHxwTE03o : SzhqL0JESU1DWGc=[108]
昨日、ガストさんへ入ったけど、
カウンターに、読売のごみ新聞が置いてあるのには平行したね。
今度匿名で、抗議しようかなと思う。
私は多様性の社会を目指しているので、『読売」がでしゃばって、
箱根マラソンとか、悪趣味のタオルやパーカーで、人にえさまいて、
アンケートとったり、住所や名前などの個人情報を狙っている、
姑息な企業は、遠慮してほしい。
かなりでしゃばってきているよ、この読売グループ。
5. クライシス[468] g06DiYNDg1aDWA 2019年10月24日 08:08:56 : PxS1k7MhD2 : V3E1TmcvaUw5emc=[556]
棄民党工作員が何処の板でも常駐しています(笑)
http://www.asyura2.com/19/kokusai27/msg/580.html#c5
14. 2019年10月24日 08:10:10 : zl4NjQMcf2 : dy82VVBBR3dQSHM=[7]
作り話乙。
まず指が二本しかないという状態は日常生活に多大な影響を及ぼすので、
任侠道的けじめをつけるため以前に、たとえ事故等で指を失くした場合であっても
足の指を手に移植する。
ヤクザも、というか手の指を頻繁に欠落するヤクザであるがゆえに
ヤクザはそこらへんをよく熟知しているので、はじめから手ではなく足の指を切ってけじめをつける。
てかこれ90年代にはすでに常識。
ちなみにヤクザの歩き方って独特な人が多いが、あれは足の指を欠落してる人が多いから。
これ豆な。
それをいまだに手の指切ったヤクザの話なんか出てくる時点で、この記者ヤクザ映画と現実の区別がついてないだろ。
作り話するんであっても、もう少し現実に沿って作ってくれ。
http://www.asyura2.com/19/genpatu52/msg/204.html#c14
8. 2019年10月24日 08:13:54 : HmMURyrUhk : WC5xMjFoNGczZFU=[60]
批判していけないものがある社会は民主主義ではない。その手の社会は言論の自由も個人の権利もない。
雑感の馬鹿はわかっているがここでもはっきりした。名古屋の河村市長も同じ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/689.html#c8
12. おじゃま一郎[7546] gqiCtoLhgtyI6phZ 2019年10月24日 08:16:48 : DSRFv4eIPA : WGtJQ0RVQllQSlE=[1]
質問事前通告というのは、一般社会でいえば会議のアジェンダという
ことになる、つまり議題だ。これらは関係者に事前に配布され
スタデイし会議を円滑に進行させるものである。
阿修羅では、まともな社会に生きていない連中が多いせいか
「質問の事前通告は不要」とのたまわく連中がいる。
これらは、事前通告なしで質問して与党議員が言葉を詰まらせたり
先送りすると、「バカだ、逃げた」といって喜びたいのだろう。
国会の議論の本質とかけ離れている。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/684.html#c12
57. 2019年10月24日 08:17:16 : 15PjXyrpxg : N0o3cGxqV3E3YUE=[47]
虹は縁起のいいものとおもってたが、凶兆らしい。
白虹貫日(はくこうかんじつ)
ただの迷信だとおもうが不思議な虹の目撃話を聴いた
なーんか不安な感じする。
ネットみつけた無責任情報
水俣病の慰霊式は毎年五月一日でしたが、後から即位をダブルブッキングさせられたので
水俣市が今年は即位と重なるからと10月19日に延期したら
後から宮内庁が即位礼を10月22日に挙行すると発表した。
更に十月の水俣病の慰霊式の予備日は11月9日で、後から嵐のコンサートでダブルブッキングさせられてます。
15. 2019年10月24日 08:24:19 : syoID3ywmo : ei90ZldySjdXbi4=[188]
犯罪は車だけではない、 色々なところで起きている、 町のおまわりさん、警察
の派出所も少ないし、犯罪防止の上でも必要なんです。
ル−ル−を守らない人間がいるから、やはり人間教育が原点です、戦後教育
家庭教育において、決められた規則を守る、 他人に迷惑かけない、基本
を教えないと世の中良くなりません。
教育というのは算数の成績や、英語の点数を上げるだけじゃだめです、人様に
迷惑かけないマナ−も身に着ける教育が望まれます。
人間教育が一番大切です。最低他人に迷惑をかけない人間の数をふやしましょう。
具体策はどうすんだろな・・・小学校に二宮尊徳の像を復活させて、立派な人
は江戸時代も昔も沢山いた、監視カメラなくてもよい社会があったことを
教えたらどうか。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/690.html#c15
26. 2019年10月24日 08:24:23 : HyHxwTE03o : SzhqL0JESU1DWGc=[109]
天皇家は普通にいい人たちだとは思うけど、
神ほどの神格化はないだろう。
どなたかも言っていたが、コスプレに近い。
平安絵巻のカルタごっこなら、許せるが、160億円も使い、
どこぞの海外の客を招き入れるほど、のめせものでもないだろう。
キング牧師や、ネルソン・マンデラ。ガンジーやカストロ。ケネディ
やパレスチナのアラファト。マララ。
世界平和に寄与した方々はたくさんおられる。
何も、皇室の天皇でなくとも、世界中にたくさんのすばらしい方々がいるのに、
無理して、神格化して、内容の伴わない儀式を執り行っても、
国民はついていかなくなる。
天皇は、一人の人間として、これから地球の気候変動問題や、環境と都市
の関係や、緑の大切さ、そして、核の廃絶でも、行動したというのなら、
尊敬に値するが、まだまだ、未知数だ。
これではただの雛人形祭りだ。
11. 2019年10月24日 08:26:50 : LY52bYZiZQ : aXZHNXJYTVV4YVE=[3424]
山本太郎 れいわ新選組 代表 おしゃべり会 対馬 2019年10月23日(水)
.
monbran
11 時間前にライブ配信
https://www.youtube.com/watch?v=fSCGXMA2RiA
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/663.html#c11
83. 斜め中道[8041] js6C35KGk7k 2019年10月24日 08:27:17 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[2003]
>>81 爺ぃさま
爺ぃさまご愛顧の「貧乏神風」・・・♪
天を向いて大笑いでありますにゃ♪♪
腐った糞蛙屁に、霹靂・・・ってんなら、神さんの存在も大きく注目されたでしょうににゃ〜
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/640.html#c83
8. 2019年10月24日 08:30:27 : ecAZsodHcQ : TDl2Q0gucGhRRkU=[139]
やっぱり小沢一郎さんの真骨頂、融通無碍だね。
政治を大きく動かせるのはこの人以外にないな。
太郎一郎コンビなら、かならずいい政権を創れると思う。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/692.html#c8
1. 2019年10月24日 08:31:10 : fCZ83cf8p2 : YzI0bTRWZmk2Mms=[711]
衝撃も何も、 あのまま増え続けるほうがヨッポド衝撃だろ 自己抑制は当然
http://www.asyura2.com/19/hasan133/msg/466.html#c1
27. 前河[3064] kU@JzQ 2019年10月24日 08:31:17 : S3sMGEAl8k : eGk5MklBT0VvNlE=[49]
いやあ、安倍の言い方はカルト的気持ち悪さがあった。それは下記の方々が言われている問題が根底にあり、それを安倍が理解していないという背景があるからだと思う。安倍の掛け声は、普段とぼけた話し方と比べると力み過ぎだろ。
下記同意↓
きむらともさん
>ミッドウェー海戦で沈没した空母の報道。その数分前には、安倍首相の「天皇陛下万歳三唱」を無批判に報道。この言葉が、いったいどのような歴史を持つ言葉なのか、同じ言葉を叫ばされて死んでいった若者がいた事実を併せて報じないと、今の若者にこの言葉の歴史を教えないと、ダメじゃないか。
フーニャーさん
> あの開戦によって、深海に沈んだ戦艦、その中にも多数の御霊が眠っています。
本当にその人達のことを思えば、万歳三唱なんかできないです。国会でも未だに続いている風習もあってどうかしてる。
まあ、私は天皇制に反対でもないし(個人的には関心がない)、こういう事をやること自体に反対ではないが、安倍や政治家が何かをする必要はないと思う。参加して見ているだけでいいんじゃないか。「天皇万歳!」はなしにした方が良い。
73. 楽老[1388] inmYVg 2019年10月24日 08:35:44 : T8JrIOrw0g : R3M0dXdZcXBHWm8=[238]
>72.
恥の上塗りとはこのことか
オマエが書き込んだことは(65)(69)で説明済みだ
その上で詐欺師の説明も済ませている。
マァ お前には恥の概念もなさそうだから馬の耳に念仏だろうが。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/601.html#c73
137. 2019年10月24日 08:44:33 : FVBu1MPZyI : alJnN0QwVnVuOFU=[17]
>136
そんなひどいことはできないよ。
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/588.html#c137
84. 前河[3065] kU@JzQ 2019年10月24日 08:49:22 : S3sMGEAl8k : eGk5MklBT0VvNlE=[50]
岩田は揉み手派だろ。揉み手派上司ゴマすりで昇格したい派。と言えば、丸川や片山、萩生田・・・タイプ。ヤンキー先生のゴマすり先は麻生。
こういう人達は自分が周りにどう映ってるかが異常に鈍い。
ゴマすりで恥をさらしている事に気付いていないか、気付いていても開き直る愚かしさ。
田崎が先鋒を切ったのか?先駆者=パイオニアか? 偉いな田崎。当然、皮肉だが。w
岩田は「ウン娘、またはウン子」。オジャマは「特大のウン弧」なので臭過ぎる。「ウン、孤独です」
5. 2019年10月24日 08:51:51 : 3ah459lR8Q : MVZrS09HY0p4bVE=[123]
中露が米英に劣っているとすれば、今は金融だけじゃないのか、その金融もドル基軸から金等に変わろうとしている、ユーラシアこそ世界の中心である。と思う。
http://www.asyura2.com/19/cult23/msg/212.html#c5
28. 斜め中道[8042] js6C35KGk7k 2019年10月24日 08:54:20 : 460ZVzz1ys : SDZ2LjR6cm1sVk0=[2004]
>>16 さま
腐った糞蛙屁は、モーニングに金惜しんだか、
腕の悪い身内的仕立て屋に頼んだだけじゃねぇかな?♪
http://www.asyura2.com/19/senkyo266/msg/683.html#c28