<投票は鉛筆で良い><陸軍中野学校のDNAを受け継ぐム○シ側の新たな戦略に対抗せよ>
戦後、陸軍中野学校は、いったん解散となった。
しかし陸軍中野学校の教官を再度呼び寄せて、戦後つくられた陸上自衛隊第二部に隠された秘密諜報機関 通称ムサシ機関というものがあった。
これはキャンプドレイクのリトルペンタゴンに設置された日米合同の機関であり
埼玉県朝霞駅から近い。武蔵野の林に囲まれたから通称ムサシ機関という。
このムサシ機関は、ムサシと名前のついた会社を 途中から多数つくりはじめる。
そして「偶然」同じ名前をもつ会社が 選挙に進出したのが、中曽根康弘氏が
防衛庁長官になった年である。
本拠地は「偶然」群馬である。
ということであなたは、この「偶然」の符合だけ知っておくだけでよい。
なぜか 選挙関係の取引会社が、市谷の自衛隊駐屯地の近くにあるな
とか 思ってはいけない。それは単なる「偶然」の「偶然」の「偶然」である。
話は戻るが
相手はこちらの戦略に対抗してきている。
最近のム○シ社の選挙システムは高度化して 鉛筆以外の
ボールペンや マジックペンや フェルトペンで書かれた票を機械で「無効票」に分類してしまい、
かつ、開票時の「票の分類係」にはアルバイト人材派遣を起用して、一切
「事前研修を行わない」ことで、
本来この「無効票」は精査してきちんと名前がかかれていたら
「有効票」として分類されるべきところを そのまま ダンボールにいれて 「無効票」のままにしてしまった例が前回参院選で特に東京で多数見られた。前回の参院選で多数無効票が出たのはそのためである。
ほとんどミヤケ票だったと思われる。
500票バーコード不正と深夜の馬鹿大当たりモード
不正な選挙というものは
当初、機械によって
票をサーッと書き換えているという仮説があった。
当時はどうやって不正がおこなわれているのか
よくわからなかった。
私は当時「突如国民新党の100万票が消えた」
という記事を書いている。
なぜどうやって消えたのかわからなかった。
しかし
結局
今ではわかったことは
(推定を含むが)
選挙当日は
機械によってサーッ書き換えているのではなく
500票束にバーコード票をつけて バーコードリーダーで読み取ることで
「票データを電子データに変える」ときに、突然、
PCプログラムが「認識を振り替えはじめる」「大当たりの時間」が深夜にやってくるのである。このことがわかった。
これが不正の本質である。
たとえば、あなたの目の前を 5匹の馬(ウマ)が通る。それを5匹の鹿(シカ)が通ったことにするには
どうすればいいのか?
目の前に 5匹の馬(ウマ)が通るわけだが、宦官かんがん(政府高官)から、今のは、5匹の鹿(シカ)だろ?
といわれたら、その「馬(ウマ)」を さーっと本物の「鹿(シカ)」にとりかえるまでやらなくてもよい。
そこの目の前にある「馬(ウマ)」は、ウマのままでいいのだ。
「そうですね。確かにこの動物は、馬(ウマ)ではなく、鹿(シカ)ですね」と
あなたが「認識」を変えればいいのだ。
あなたが「馬鹿」になって「このウマのように見える動物は確かにシカですね!」「うーん確かに鹿に違いありませんね。」
と「認識」を変えればいいのである。
簡単だ。あなたが「馬鹿」になればよいのである。
そして その馬(ウマ)のところに行って、紙か何かで馬をつつんでしまい
その紙には「鹿(シカ)ですね」とでも書いて 誰にも見えないように倉庫にしまってしまえばよい。
これと同じことが開票時にも行われている。
要するに 深夜の参観人が帰ってだれもいなくなるころに、
突然、「このウマは確かにシカですね!」とPCが認識を変え始める
時間があるのだ。500票バーコードの認識が ふりかえられる「馬鹿モード」が
おとづれるのである。最近の「馬鹿モード」は開票率70%〜75%ぐらいでおとづれている。
だから あなたはフェルトペンで書こうが、マジックペンで書こうが、
この500票バーコードの投開票システムの「深夜の馬鹿モード」を予防しない限りだめなのだ。
そして 最近のム○シ社の選挙システムは高度化して 鉛筆以外の
ボールペンや マジックペンや フェルトペンで書かれた票を機械で「無効票」に分類してしまい、
かつ、開票時の「票の分類係」にはアルバイト人材派遣を起用して一切
「事前研修を行わない」ことで、本来この「無効票」は精査して「有効票」として
分類されるべきところを そのまま ダンボールにいれて 「無効票」のままにしてしまった例が
前回参院選で特に東京で多数見られた。だから前回 参院選でミヤケ票を多数書いた人の
票は、そうやって 今も大量に倉庫に 「無効票」として眠っているのである。
たぶん きちんと数えられたら、トップ当選だったと思われる。
馬鹿モードは大体、夜の10時頃から、深夜にかけて おとづれる。ポイントは終電が終わり、
うるさい参観人が帰ってしまったあとである。
そしてあとは
木曜夜もしくは金曜夜の
期日前投票箱の 箱ごとのすり替えである。
前回、ダブル選では、大阪市、堺市の選挙では、期日前投票所は、
市の下にある区部選管の一箇所だけだった。
(大阪市の下には、24区の区役所の選管がある。堺市の下には、5つの区役所の選管がある)
(参考 東京都には23区役所の選管、26市の選管がある)
たとえば堺市の東区選管などでは、期日前投票所は 一箇所だけ、つまり東区役所の2階の一箇所だけであった。
これはなぜ一箇所だったかというとあまりにも 期日前投票所の不正が多いと思われたため予防のために
一箇所にしぼったのである。そこなら、
これらは、区役所の2階などにあるから、選管職員か区役所職員以外は出入りできない。
ところが、またしても、開票時には、ある投票箱から「全部 不自然に達筆な字で書かれた」
「お習字の先生にでも依頼したのか」と思われるような票ばかり出てきたのである。
しかも 開票時には 選管職員らしき人物が 開票70%を超えたあたりに
突然、票束を 参観人の目に見えないところに 不自然に移動させはじめた。
ちょうど「馬鹿モード」がおとづれたあたりである。
結論は、相手が高度化してきているので 鉛筆で良い。
鉛筆以外は、「無効票」に分類するように OCR(文字を読み取り分類する機能)
の精度をものすごくあげているからである。
フェルトペンや ボールペンや マジックで書かずに
鉛筆でよい。 これは、こちら側の戦略を逆手にとって 陸軍中野学校のDNAを
ひきつぐム○シ側の戦略に対抗するためである。
投票用紙をくちゃくちゃにして機械で読み込めないようにしてしまうと
無効票にされて、そのまま何の研修もうけていないアルバイト連中によって無効票にされてしまう。
前回の参院選では特に東京都の無効票は、ダントツであった。
実は、このダントツであった無効票は、ほとんど すべて
ミヤケ票であり 鉛筆以外で 書かれたものであったと推定される。
http://www.asyura2.com/19/cult21/msg/762.html