比例で支持する政党(栃木選挙区) 下野新聞
【栃木参院選序盤調査】比例代表投票先 自民44.8% 立憲14.1% 公明5.6% 共産2.0% 国民1.8% れいわ1.7% 維新&社民0.8%
— アクジキ (@akujiki_xtrail) 2019年7月6日
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快走!「れいわ」1.7%で国民民主1.8%と並ぶ!栃木限定
https://85280384.at.webry.info/201907/article_54.html
2019年07月07日 半歩前へ ※タイトル中、支持率表記修正。 「れいわ」1・7%で国民民主1・8%と互角!栃木限定。 共同通信は4、5の両日に参院選の序盤情勢の世論調査を実施した。共同の加盟社で栃木県紙の「下野新聞」は共同との合同調査で栃木県内の政党別比例区の結果を公表した。 自民党が44・8%とトップで、2位の立憲民主党の14・1%を大きく引き離した。 公明党は5・6%、共産党2・0%、国民民主党1・8%だった。 政治団体「れいわ新選組」は1・7%、日本維新の会と社民党は0・8%ずつだった。 ただ全体のうち28・5%が「分からない・無回答」で、終盤にかけて情勢が変化する可能性もある。 年代別では、自民が全ての年代で立民を上回った。 特に自民は20代で84・3%を占め、30代も61・4%に上るなど、若い年代の支持が集中した。 最も低かったのは50代で20・7%だった。 ********************************** 全国的のこの傾向が続けば「れいわ新選組」の躍進も夢ではない。 栃木限定版ながら、よくぞ短期間でここまで来たものだ。 この情報が、全国に拡散すれば、「れいわ新選組」への支持はさらに広がろう。 |