2. 2019年5月18日 00:00:56 : 5OzOFYMUDs : MnM1Q0ZnVGdCUjY=[36]
『<阿闍梨(あじゃり>さん、何から何まで逐一の御慧眼、痛み入ります。』
そもそもこの話は「我が国初の司法取引事案」なのである。
ところが、“誰が訴えたのか=内部告発があったかどうか”は未だ不明=明確に提示されていないのである。
にも関わらず<犬察>は、<守銭奴・ゴーンおっさん>を追いかけ廻し追い落とそうとする“理不尽”な振る舞いの危険性の方が圧倒的に強い!と言わざるを得ない。
@ <ゴーンおっさん>の最初の逮捕の理由は“金融商品取引法違反=虚偽記載“”なんだが、この件に関しては「無罪」どころか「濡れ衣冤罪」である。何らかの“違法行為”があったとは認められない。“退職時ボーナス”や“株価連動ボーナス”なーんて、どの企業でもやってることさ。
A <ゴーンおっさん>にかけられている“本命疑惑”は“会社法違反=特別背任”なんだが、グローバル取引の中でこれを<日本犬殺>だけで証明することは100%不可能である。例えば<オマーンルート>の金の動きは<日本犬殺>では辿りようも無いのである。(反語的に言えば、<頭狂誤倫>買収疑惑が、日本の<犬殺>には手の届かないものであることと「相似形」なのである。