もう、一昨年になるかな。
NHKの受信料支払いを、義務化するのは、憲法違反だ。
ということを、訴えた人がいたが、
なんと、最高裁は、「NHKの受信料支払いを義務化するのは、違憲じゃない。」
という、判決をだしたのだ。
これでも、「憲法」は、権力側を、縛るものなのか。
で、福島瑞穂は、どうした。
もう、テレビにも出ず、(土井たか子が党首の時から、議員として、よくテレビに出ていた。)
もう、テレビにも、出ないし、
仕事なんか、なんにも、してない。
3年後の選挙では、さすがに落選するだろう。
で、なに? 日本国憲法は、宝だって?
馬鹿野郎!!
今の、NHKの受信料のことを、述べたように、
「憲法」は、権力を縛るんじゃなくて、国民を縛るもんなんだよ。
それから、「一票の格差」ね。
たかだか、2倍程度で、「違憲」になって、
参議院の、田舎の選挙区は、合区になってしまったじゃないか。
これでも、憲法は、必要なのか。
「いやぁ、ヒロトさん、そう言うけど、憲法は、ちゃんと良いように機能してるんだよ。」
じゃ、そういう人に、言いたいが、イギリスは、どうなるんだ。
「憲法」のない、イギリスは、メチャクチャな国なのか。
ええ?
そこんとこ、しっかり説明してもらいたいものだ。
そこんとこ、しっかり説明してもらいたいものだ。
だから、もう、結論は、出ただろ。
「憲法」なんか、ないにこしたことがないってことを。