人口削減のあたらしいフェーズ 115:変化の時 10 衝突の年があるなら、2022年というより、むしろ2021年ではないか
1、もし、小惑星衝突の年があるなら、2021年ではないか
衝突の年があるなら、2022年であろうと、考えてきた。だが、なにか、おさまりがつかない。2022年が危険であると、チェコの天文機関の査読論文をだしている。映画2012と同時期につくられた映画2022tsunami がある。2022年という情報が、あまりにおもてに出過ぎている。なにか、変だ。
・臨死体験者の高木善之氏は、世界の崩壊は、2021年といっている
じつは、臨死体験者の高木善之氏は、世界の崩壊は、1年早い2021年といっている。かって、高木善之氏が臨死体験で知った世界の終わりの年は、2021年なのだ。
1991年ソ連崩壊、2001年アメリカ崩壊、2011年日本崩壊と10年おきにきて、2021年が世界の崩壊であると1980年代に語っている。
チェコの天文機関の2022年の小惑星の危険性とくらべて、どうこうと言うことはできないが、まえ、丁寧版さんが言っていたアカデミズムの撹乱情報という線もある。むしろ、その可能性は高い。そして、科学とスピリチュアルをくらべて、科学のほうが優位であるとは、わたしは、かならずしも思わない。
公的機関は、フェイク情報を流すことがきわめて多いのは、イルミナティの指示に、あらゆる人がしたがうからだ。とくに医療情報は、医薬企業の利益のためだけに、厖大なフェイク情報が流れている。それにくらべて、個人の情報はそういうことが少ない。木内鶴彦氏、木村秋則氏の情報を重視してきたのは、わたしはかれらを信頼しているからだ。そして、臨死体験者の高木善之氏のこの情報がある。
2021年が、もし小惑星衝突の年ならば、イルミナティの指示によるチェコの天文機関の2022年によって、みな油断をする。地球人口を50%にするようなおそるべき「地球物理学的できごと」があるなら、これくらいの公的機関の小細工は、いくらでもありうるであろう。1年後の2022年としておけば、小惑星衝突が起こってしまっては,あとのまつりだ。
・彗星が落っこちて来る?という記事を書くと、記事が消されてしまう
グーグルのウイルスマンは、ある日わたしが小惑星衝突を調べているのを見て、いてもたってもいられぬほど興奮してきたようで、突然わたしのパソコンをサイバー攻撃で、強制終了した。
このCIA工作員については、何度も書いているが、グーグルの管理をしているらしいが、おもてにはけっして出ないやりかたであろう。不正アクセスにちかいやりかたでやるので、グーグル社も知らないと、いいぬけできるようにしているのだろう。わたしが、見るユーチュブ動画の半数くらいが、視聴不可にされている。おなじURLで、べつのところでは、すべて見られるので、完全ないやがらせである。問題がありそうな動画ばかりか、なんでもない音楽動画が、とくにひどく、6割以上が視聴不可にされている。ひどい例では、なかばまで見られて、とちゅうで、視聴不可にされたときもある。
まえに、
黄金の金玉を知らないか?2015年03月09日の記事
再掲 彗星が落っこちて来る?!リンゼー・ウィリアムズ氏の情報 の記事で、
https://golden-tamatama.com/blog-entry-1833.html
玉蔵さんが、どうして、彗星が落っこちて来る?という記事を書くと、記事が消されてしまうのでしょう?と書いていたが、やっぱり、わたしも、小惑星衝突について書くので、グーグルのウイルスマンにやられてしまいました。でも、わたしは、玉蔵さんのように、どうしてでしょう、とは言いませんが(笑)
井口和基博士にも、ウイルスマンは深い関心を持っているふうなので、なぜだろうな、と、かなり前からわたしは疑問に思っていたが、今日調べていて理由がわかった。井口和基博士は、まえリンゼー・ウィリアムズの危機の記事を引用したからだ。玉蔵さんとおなじ理由なのだ。
リンゼー・ウィリアムズの警告!:
https://quasimoto.exblog.jp/15320103/
彗星が落っこちて来ると書いたり、小惑星が衝突すると書くと、この工作員は、いてもたってもいられぬほど興奮してきて、狂った闘牛のように、鼻息荒くキーボードを叩き、コマンド一発、サイバー攻撃をやりだす。キーボードのスナイパーだ。わたしも、玉蔵さんもやられた。井口和基博士は、書いてないのでわからない。
・最高機密のコスミック・トップシークレット
小惑星衝突問題とは、すべての中で,最高機密のコスミック・トップシークレットなのだろう。エイリアンの存在問題よりも、機密度は高いのかもしれない。この1万5000年ごとに起こるという「地球物理学的できごと」は、かってのヤンガードリアス彗星の災害と同じように、われわれの文明を終わりにするかもしれない。地球人口は半分になる。
だが、おかしい。これほど気が短いはずのかれが、わたしのこのシリーズの投稿を10回も投稿をゆるしているとは。たしかに、人口削減113の8回目は、大変邪魔をした。だが、なにか、切迫感は感じられない。・・・・やはり、2022年というのが、ちがうからだろうか。
2021年とすれば、わたしにとってすべてが、ぴたりとおさまる。もし小惑星2005 UR や 2015 TX24が衝突するならば、おそらくほんとうの年は、2021年だろう。
2、最高機密のコスミック・トップシークレット
2021年の大災害「地球物理学的できごと」=小惑星衝突問題 【小惑星衝突 = ニビルNibiru問題】・・・・ ニビルは小惑星衝突の暗号だったのだ。
1)アングロサクソンミッションの情報
また、アングロサクソンミッションの情報をもとのプロジェクト・アヴァロンの日本語ページへ行って見てみた。高官とのインタビューがそのまま日本語に訳されていた。ちょっと長いが、こちらのほうが詳細である。
http://projectavalon.net/lang/ja/anglo_saxon_mission_interview_transcript_ja.html
このなかには「地球物理学できごと」はあまり出てこないが、
JA アングロサクソンミッションの動画と合わせて見てみると、よく理解できる。
https://www.youtube.com/watch?v=_o8hYXBPFn8
動画のほうのビル・ライアンの発言も日本語に訳したページがある。スペシャル・リポートのページから、これらが日本語で読める。
http://projectavalon.net/lang/ja/flag.html#11
だが3つのなかで、プロジェクト・アヴァロンの解説が、いちばん短くて、わかりやすい。2015 TX24が、発見された2015年から、リンゼー・ウイリアムズの警告やビルゲイツの別荘の話が、始まっている。2015 TX24が、はっきり衝突軌道をとっている可能性がある。
2)チェコの天文機関の情報?撹乱情報?
チェコの天文機関 the Czech Academy of Sciences の小惑星の論文をあげておく。PDFの論文自体は24ページである。専門的なので、よく理解できないが、前に述べたように、真の危機は2022年でなく、1年まえの2021年であろうとわたしには、思えてきた。つぎの論文名で検索すれば、3つの情報がでてくるだろう。論文のpdfをあげておく。
Discovery of anew branch of the Taurid meteoroid stream as a real source of potentially hazardous bodies
まえ、あげたのは、概要で、論文自体は、
https://arxiv.org/pdf/1705.08633.pdf
論文には、エンケ彗星から分離した牡牛座流星群のなかに、300mサイズの小惑星がひそんでいることが、書いてあるようだ。人口削減57にあるが、概要と関連情報、概要は、丁寧版さんの日本語訳がある。300mサイズの小惑星とされているが、データが偽造されていて、もっと大きい可能性もあるとわたしは考えている。
http://
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3)映画Super Comet は、リアルで信頼できるであろう。
まえ、あげた動画のニューヨークやパリの情景が、われわれが迎える災害を、もっともリアルに描いたものかもしれない。
Super Comet Part1 The Impact
https://www.youtube.com/watch?v=uwPuE9VZbUY
Super Comet Part2 On a Strange Planet
https://www.youtube.com/watch?v=ED9P07TApcg
・
3、日本の1%のための避難施設は、リニア新幹線工事で偽装されているか?
かって、エイリアンとの共同実験基地と撹乱偽装されていたアメリカのD.U.M.B.S地下軍事基地は、1%のための箱船であったのだろう。
また、トルコのデリンクユなどの古代の地下都市は、かって1万5000年まえのヤンガードリアス彗星衝突から灼熱の日と長い冬を生き延びた人の住居だったのだろう。ヤンガードリアス期の大洪水と厳寒期をトルコのカッパドキアの地下都市デリンクユ、カイマクル、などで生きながらえたのである。氷河期もここで生き延びたのかもしれない。人類の未来 8、7など参照
いま、われわれに必要なのは、現代の地下都市デリンクユ、カイマクルなのだ。当時は、あらゆる人にひらかれていただろう地下都市は、いまは特権階級だけのD.U.M.B.S地下軍事基地である。1%しか助けないというD.U.M.B.S地下軍事基地は、おそらく日本にもあるのだろう。
これは、偽装されているはずだ。なにに?
リニア中央新幹線工事にであろう。
日本のD.U.M.B.S地下軍事基地は、リニア新幹線工事に偽装されて存在するにちがいない。「リニア中央新幹線工事進捗状況」 と画像検索してみた。とうぜん怪しい画像はあるわけはない。そこには、EMP対策のとられた自動車もあるのだろう。日本の1%のみの特権階級用があるだろう。まえはいろいろ見られたD.U.M.B.Sが、いまほとんど検索では、出てこなくなった。グーグルのサーバーが、日本だけで検索するからだろう。
4、その他思うこと
Super Comet の動画にあったように、地上は400℃の高温にさらされるかもしれない。パリの映像は、衝突時の地上のようすをあらわしている。とびらで密閉された地下避難施設でないと、とても生き延びられないだろう。
パリには、地下避難施設があるようだが、日本には、まったくない。だれひとり考えていないようにみえる。防災計画は、地震と台風しかない。近年の原発事故、豪雨などは、自治体の防災計画にはいっさいなかった。
北朝鮮の核ミサイルなど、アメリカから兵器を買う政治家の口実であっただけで、核シェルターの用意など、きみょうなことに、ほとんどだれのあたまにも案がなかった。あのゴミ売新聞など、マスメディアが音頭をとった大騒ぎとは、なんだったのか?国を守る、とか国民を守るという気概のない口先だけの詐欺師ばかりが、跋扈している日本。
まえ書いた木内鶴彦の暗い未来の話は、UFO問題 7 やUFO問題8にも書いている。記憶が、もう、さだかではないが、かれのむかしの本か動画には、木が一本も生えていない山々、壊れた家々、荒れ果てた町、死んだ人々の間をさまよう未来の話があった。
熱風と衝撃波の襲来するありさまが描写されているのではないかと思った。森林火災が広範囲で起こるのかもしれない。かれは、99.99%起こるといっていた記憶がある。もちろん、はるか、かってのものであり、いまは、こんな不吉な部分は削除されて、見つからないし、かれは、いまはほとんど語らない。やばい、と消したのだ。
あるいは、かなり前、おそらく80年代以前に、ファティマの第三の預言が漏れた情報というのを読んだ記憶があり、その内容は、大洋が炎でわき返り、火と水と蒸気で全世界がおおわれる、といったようなものであった。これが、なにか、当時はわからず、なんだろう?という記憶だけがずーっと残っていたが、今から思えば、小惑星衝突だったのだ。こういった情報を見たのは1度きりで、それ以来、ファティマの第三の預言が、小惑星衝突のような内容という話は1度もきいたことはない。
さいしょのEMPと熱の衝撃波、水の衝撃波があり、それに続く大洪水、津波があり、そのあとの数日間続く数百℃の熱波の来襲があるわけだ。そのあとに気候変動のこおりの冬がやってくる様子が、Super Comet の動画などにある。水、食糧の備蓄された地下避難施設がないと、だれも、とても生き延びられないかもしれない。