立て、石破茂!堂々と安倍政権に反旗を翻せ!
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2019/01/01 23:34 半歩前へ ▼立て、石破茂!堂々と安倍政権に反旗を翻せ! こんなことを言っているから石破茂はダメなんだ。 こういうのを「風呂んなかで屁をたれた」と言うのだ。 世間の風向きを見るがいい。安倍政権の独善に頭に来ている人が少なくない。晋三の独善に腹を立てている。しかし、野郎の代わりがいないと嘆いている状態だ。 だったら「私が引き受けましょう」、となぜ声を上げない? 痒い所を靴下の上から恐る恐るかいているようでは支持は集まらない。フォローの風は吹かない。 その瓢箪ナマズを脱皮しろ。ハッキリものを言え。旗色を鮮明にしろ。 石破茂よ、キミは安倍晋三に完全に干されたのだ。 自民党総裁選で地方票で苦戦したことをいまだに根に持っている。過去に石破茂が晋三を批判したことを恨んでいる。晋三にとって石破茂は敵だ。 上等ではないか。だったら、敵らしく堂々と渡り合え。世間はどちらに味方するか?安倍晋三でないことは確かだ。 人間は勝負する時にできなければ、チャンスを失う。年齢からして再度のチャレンジはない。立て、石破茂!堂々と安倍政権に反旗を翻せ! ********************** 自民 石破元幹事長“憲法改正や北方領土 説明責任を” https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190101/k10011765061000.html 2019年1月1日 13時38分 NHK 自民党の石破元幹事長は、夏の参議院選挙は、厳しい戦いになると指摘するとともに、安倍総理大臣が、憲法改正や北方領土問題について、国民に説明責任を果たす必要があるという考えを示しました。 地元・鳥取市で新年を迎えた石破元幹事長は、記者団に対し夏の参議院選挙について「自民党は6年前、公明党の力も借りながら、ほとんどパーフェクトな選挙をしたが、6年前のような追い風はない。今回、非常に厳しいのは自明のことだ」と述べました。 そのうえで「手練手管ではなく、『何を国民に問うか』という真摯(しんし)で謙虚な姿勢が問われる。自民党支持者以外の思いにも応えるような政策を示し理解を得る努力を最大限しないと、乗り切ることはできない」と指摘しました。 また安倍総理大臣が意欲を示す憲法改正や北方領土問題について「まだ国民的な議論に至っていない。政府や安倍総理大臣が、主権者に説明しないまま、国民主権が実現するのか。国民に誠実に向き合うことが、どの政権でも必要だ」と述べ、安倍総理大臣が、説明責任を果たす必要があるという考えを示しました。
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