中国人は日本人に復讐する為に日本女性とセックスしたがる
中国人 日本の風俗嬢に「過去の過ちを体で償うと言え」命令 2015.01.20
https://www.news-postseven.com/archives/20150120_298428.html
ソープランドが立ち並ぶ東京・吉原といえば、世界的に有名な“大人の社交場”だ。ただし、言葉が通じない、女性が嫌がるなどの理由で、外国人客の「入浴」は基本的に御法度だった。
だが、この街にも“国際化”の波が押し寄せている。日本人同伴なら外国人客の入浴OKという店も増えている。
中国人にとっては日本のソープランドに行くというのは大きな自慢になる。そこで、こんなトラブルが頻発している。吉原のソープランドのスタッフがいう。
「『ハメ撮り』したがる中国人客がかなりいます。帰国後に土産話だけでなく、写真や動画を見せたいということらしいですが、『いくら払えば撮らせてもらえるか』という問い合わせはかなり多い。でも、いまはネット流出を恐れて撮影OKの女の子なんてほとんどいません。
プレイを盗撮されて、中国のネットに投稿された店もありました。上着やバッグの中にカメラが仕込んであるんです。ウチの店では上着やバッグは必ずクローゼットに入れて、盗撮に気を付けています。
それでも太い黒縁メガネをプレイ中でも外さない客がいて、女の子が“超小型のカメラだったのでは”と怪しむケースがありました」
彼らにとっては、日本人女性とセックスすることは“復讐”でもあるらしい。
「女の子に中国語のフレーズを意味もわからないまま覚えさせ、プレイ中に何度も復唱させた。あとで中国語がわかる人に聞いたら、『過去の過ちを身体で償います』という意味だった。彼らにとっては“自国を侵略した日本に対する復讐プレイ”で興奮するということのようです」(別のソープランドのスタッフ)
※週刊ポスト2015年1月30日号
https://www.news-postseven.com/archives/20150120_298428.html
▲△▽▼
中国人「日本風俗爆買いツアー」 6泊7日で約160万円の内容 2016.02.14
https://www.news-postseven.com/archives/20160214_383699.html
2月8日に中国は春節(旧正月)を迎えた。中国人にとっては長期休暇が取れる絶好の機会だ。それに合わせて海外旅行、特に日本に出かけるのは定番となっているが、今年はなんと「6泊7日で日本の女を食いまくれる夢のようなツアー」が登場し話題になっている。中国のある掲示板にアップされた衝撃の訪日旅行日程表をご紹介しよう。
●1日目
旅は日本観光の定番、東京・浅草寺参拝から始まる。その後は東京スカイツリー見物、ミシュラン掲載レストランでの夕食を済ませる。日本の空気に慣れた所で、いよいよ夜遊び開始。夜9時に新宿のセクキャバで羽目を外す。
11時にホテルに帰ると「日本女学生援交サービス」が待っている。ここで初めて本番プレイを堪能。どういった業態のサービスかはわからないが、〈直接見て女の子を選べます。挿入できるタイプの風俗です〉と書き添えられている。
●2日目
この日は夕方までお台場観光だが、なんと〈AV女優が同伴する〉との説明がある。蒼井そらの登場以来、日本のAV女優は憧れの的だ。「単体女優」だけではなく、名もない「企画物女優」にも詳しいとされる中国人男性にとって、AV女優とのお台場デートは夢のようなひとときだろう。
夜6時、銀座の神戸牛レストランで食事をして台東区の高級ソープへ。台東区といえば日本一のソープ街、吉原がある。中国にも“サウナ”という名の本番風俗はあるが、ムードなどないマッサージ室のような所で本番行為をする味気ないもの。快楽と贅の極みを追求した吉原は、中国人男性が一度は行きたい桃源郷だという。
さらにそれだけでは飽き足らず、11時、一行は中央区の高級クラブへと陣を進め、美女を隣に杯を重ねる。
●3日目
この日は秋葉原で、午後2時からメイドカフェ体験。
その後JKリフレに向かい、続いてアキバのイメクラ店へ。こちらで本日1度目の昇天。夜7時、高級蟹料理レストランで腹ごしらえをして新宿へと転戦。中国では滅多に見られないストリップに鼻の下を伸ばす。そして11時、ホテルにデリヘル嬢がやってくる。4万円追加で本番可能らしい。旅行中日に2度ヌくスケジュール、中国人の精力恐るべし。
●4日目
舞台はなんと大阪へ移る。昼から新幹線で移動し心斎橋や通天閣を見物、ふぐ料理に舌鼓を打った後の夜8時半、訪れるのは飛田新地だ。長い間外国人お断わりだった伝統遊郭のちょんの間も、最近は中国人OKのところが増えてきた。
夜10時、梅田のセクシーパブへ。性欲は尽きない。
●5日目
朝9時から〈美女(詳細は不明)〉を引き連れてUSJで遊んだ後、滋賀の雄琴温泉へと向かう。夕方4時に到着し、ゆっくりと温泉に浸かったあと、夜9時には関西最大級の雄琴ソープで性技を楽しむ。
●6日目
滞在最終日は新幹線で東京へ舞い戻り、表参道を見物。ミシュラン掲載レストランで夕食を済ませると、夜9時に六本木のAV嬢キャバクラへ入店。お目当てのAV嬢と直接会え、鼻息荒くホテルに帰ると、旅の最後は〈最後まで出来る〉と明記されたホテトル嬢とシメのセックス。
この旅程につけられたタイトルを訳すと〈6泊7日 各地で射精してまわる日本セットメニュー〉。中国でも目を引いたようでネット上では「羨ましい」「実在するツアーなら行ってみたい」などと話題になった。
催行元を調べてみると、在日中国人の男性A氏が自らコーディネートからガイドまでを行なっているようだ。本誌がA氏にツアーの詳細を尋ねたところ、
「評判も人気もまずまず。まだ空きはあるが、行く店は変更になる場合もある。教えられることは以上だ」
というなり電話を切られてしまった。
ここまでの規模は珍しいにせよ、中国人向けの「日本風俗ツアー」は年々増加しているという。中国の文化・風俗に詳しいライターの奥窪優木氏は、その原因は習近平政権の風俗一掃政策にあると分析する。
「中国の風俗は2014年2月に始まった政策によって取り締まりが厳しくなり数が減ったために、値段が上がったのに風俗嬢の質が下がった。だから、レベルが高く安全に楽しめる日本風俗ツアーが人気になりつつある」
6泊7日で最低7発、ちなみにお値段は旅費・宿泊費込みで約160万円也。
※週刊ポスト2016年2月19日号
▲△▽▼
中国富豪男の夢「蒼井そらを1晩300万円でセッティングしろ」2018.12.11
https://www.news-postseven.com/archives/20181211_801685.html
中国で絶大な人気を誇る蒼井そら(時事通信フォト)
日本のAVが大人気の中国の男性たちは、とにかく日本の女性と遊びたくて仕方ないらしい。フリーライターの西谷格氏が彼らのご乱行をレポートする。
* * *
東洋最大の歓楽街とうたわれる新宿・歌舞伎町で中国人はどう遊んでいるのか。風俗店を紹介する無料案内所のスタッフに話を聞くと、「歌舞伎町では外国人NGの店が多いですね。受け入れるかどうかは女の子次第ですが、日本語が一切できない場合は、受け入れが難しいこともあります」とのこと。
だが、街中を歩いていると、ホストクラブの看板に混じって《(あなたの予約をお待ちしています!)》という文言が中国語で書かれた看板が目に入ってきた。看板にはスマホアプリをダウンロードするためのQRコードが表示されており、アプリを開くと都内の派遣型風俗店を中国語で予約できる仕組みになっていた。
驚いたのは、派遣される女の子のなかに、現役のアダルト女優が混じっている点。中国では蒼井そらの功績により、日本のアダルト女優の人気が非常に高い。彼女たちは中国人から見ると、ある種の“憧れ”の対象なのだ。
アプリ内には「知名AV女優 最高技術最高治癒 出張18万円〜」という惹句のほか、アダルト女優が片言の中国語で「ニーハオ〜」と挨拶する動画もアップされている。価格は最低9万円と高額だが、本土からの往復航空券以上の金を払ってでも「AV女優と遊ぶ」という夢を叶えたいのである。中国人観光客の夜遊び事情に詳しいライターは言う。
「歌舞伎町の風俗店のなかには、中国人富裕層から『蒼井そらをセッティングして欲しい。一晩300万円出すから』と無茶な依頼を受けたお店もあります。
一方、日本の風俗嬢の積極的なプレイに戸惑う中国人もいるそうです。中国共産党幹部が来日した際、同行者の一人が吉原のソープに来店したのですが、通常中国人女性がやらないプレイをソープ嬢にやられ『驚いて固まってしまった』というケースもありました」
日本人の想像を超える依頼もある。高級デリヘル「ザ・シークレットヴィーナス」をプロデュースする男優の一条正都氏の話。
「中国人コーディネーターから聞いた話ですが、中国人富裕層向けに日本のAV女優とのプレイシーンを撮影する“プライベートAV作成サービス”があるそうです。中国ではポルノ映像の販売が禁止されているので、中国人男性は日々、違法アップロードされた日本のAVを観賞しています。彼らにとって日本のAV嬢はスター的存在です。驚いたのはプライベートAVを作成する動機が観賞用ではなく、本国で富裕層仲間を集めた上映会で自慢するためだということです」
にわかには信じがたい話だが、中国人観光客が日本の性風俗にも興味津々なのは間違いない。旅行者としてのマナーは向上しつつあると言われているが、夜遊びのマナーアップも頑張って欲しいものである。
【PROFILE】西谷格(にしたにただす)●1981年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、地方新聞の記者を経てフリーライターに。2009年から上海に渡り、週刊誌などで中国の現状をレポート。近著に『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(小学館)ほか。
※SAPIO2018年11・12月号
▲△▽▼
訪日中国人に「女優」をあてがうインバウンドビジネスの闇 2018.11.10
https://www.news-postseven.com/archives/20181110_797836.html
ツアー客目当てのインバウンドビジネスにも闇がある
中国からの観光客による爆買い現象もピークを過ぎたと言われるが、あるサービス業では中国からのツアー客誘致がいまなお盛んだという。ネットにアリバイ動画をアップロードしてサービスを提供するインバウンドの新ビジネスについて、ライターの森鷹久氏がレポートする。
* * *
「女優にサービスしてもらったんだ。素晴らしい経験だったよ!」
東京・新宿区の家電量販店前で顔をほころばせたのは、中国・杭州からやってきた江さん(四十代)。江さんの友人・宋さん(三十代)も、スマホの画面を筆者に見せびらかしながら、興奮冷めやらぬ様子でこう話す。
「日本人セクシー女優は中国でも大人気だ。ほら、このサイトに載っている彼女だ。実際は少し…薄化粧だったのは残念だけど、国に帰って友人に自慢ができるね(笑)」
宋さんが見せてくれたのは、無修正動画などが無断で転載されている、違法動画サイト。そこに映っていた「彼女」が出演する動画には「初出演」「未亡人」などの日本語タイトルが記載されているが、女優名は載っていない。成人向け雑誌ライターの知人にも、件の「彼女」を見てもらったが、有名な女優ではないという。いったい何がどうなっているのか。都内のインディーズ系ビデオメーカーに勤めるX氏が解説する。
「中国の日本人女優人気に目を付けた連中が、中国人相手にデタラメなビジネスをやっています。地方の売れない風俗嬢などを連れてきて、中国人に“日本の人気女優だ”といってサービスさせる。ツアーは二泊三日で五十万円することもありますが、大盛況だそうです」(X氏)
蒼井そらなどを筆頭に、日本人女優が中国で大変な人気を博していることは知られている。ポルノが禁止されている中国では、主に海賊版ビデオやDVDによって彼女たちは知名度をあげていた。近年では、違法サイトなどを通じて日本の動画を視聴する中国人男性が急増している。一部の人気女優は中国や香港、マカオなどに出向き、富裕層相手に様々な商売をしているともいわれているが、中間層の中国人男性の間でも“日本人女優”のニーズが高まり、このようなビジネスが日本国内でも横行しているのだという。
X氏の会社にも、中国人向け旅行代理店を名乗る業者から同様の問い合わせが入ったことがあるというが、無論丁重にお断りをした。
「当たり前ですが、中国人観光客に女優を貸し出す、なんてことはしません。人道的に見ても衛生的に見てもダメ。では本当に、中国人観光客を相手にする女優がいるのかと言えば、まあ確かにいることはいるのですが…。中国人観光客は単純に騙されているということです、実際は」(X氏)
ツアーでやってくる中国人観光客らは、事前に「女優リスト」をチェックし、その中からサービスしてほしい女性を選ぶ。来日してから、ホテルやレンタルルームなどで実際に会う、プレイをするという流れなのだが、当然、女優が有名であればあるほど値段は高くなる。逆に有名ではない女優は安いか、客が付かない。そこで、介在するブローカー達が行うのは「女優のでっち上げ」行為なのだという。
「中国人が動画を見ているのはネットです。(DVDなどの)パッケージが出ているかなんてまで調べない。だから、素人女性だろうが何だろうが、違法サイトに一本でも動画を上げてしまえば、その女性は“女優”になるんです。それを見せて“彼女は日本の女優だ”と中国人に説明する。女優かどうかが重要で、顔は二の次。可愛くて人気があるサービスのプロより、売れていない女の子を連れてきて動画に一〜二本出ている、と経歴を説明した方が高く"売れる"んです」(X氏)
日本人としてはなんとも複雑になる「日本人爆買いツアー」の実態であるが、もちろん違法性も高い。東京都内で複数のサービス店舗を経営する男性・Y氏も、このビジネスの危険性を次のように指摘する。
「中国人観光客相手に同様のビジネスを仕掛けているのは、実は同胞の中国人や在日韓国人などが多いと聞いています。彼らは、普通の日本人女性を女優に仕立て上げ、サービスをさせている。これは管理売春にあたり、法的には一発でアウトでしょう。さらに、旅行代理店とも結託し、自身や身内が経営するバスを使い、ホテル、温泉などに客を連れて行く。土産を買う免税店ですらも、同胞が経営する店に連れていき、彼らに売りつけるのは自社で作った得体のしれない“日本製の健康食品”なのです。健康食品がいかに日本で人気なのか、わざわざ偽のHPまで作っている。最近の観光客は知識があり、すぐにネットで調べるためです。女優の件でも、そうした工作が行われているのです」(Y氏)
元々は、日本の多くのサービス店舗が「外国人お断り」であったことから、このようなビジネスが生まれたという見方もあるそうだが、最近ではインバウンド客を狙った外国人向けの店舗も続々オープンしている。性感染症のなかでも梅毒に代表される「過去の病気」が今、爆発的に増えている原因ともみられているが…。
「危なっかしい外国人観光客ですが、金払いは日本人より良い。客と女の子のトラブルも比較的少なそうで、目先の利益に走る経営者や女の子が続々合流しています。ですが、危険性は言わずもがな。病気はもちろんのこと、様々な反社会的勢力の影も見え隠れしていて、大きな事件が起こる日も遠くはないでしょう」(Y氏)
思い返してみると、冒頭の江さんと宋さんも、外国人が経営していることで有名な某免税店のショップバッグを手にしていた。茨城空港からLCCを使って帰国したはずだが、今頃日本の楽しい思い出に思いを巡らせているのだろうか。
▲△▽▼
吉原で中国人客への不満多数、煙草の灰を嬢の頭に落とす輩も 2018.12.04
https://www.news-postseven.com/archives/20181204_801265.html
【中国人観光客が傍若無人な振る舞いも(アフロ)】
日本のAVが大好きで蒼井そらをアイドルとしてあがめる中国人男性は、とにかく日本の女性を抱きたくて仕方ないらしい。彼らの東京・吉原におけるご乱行を、フリーライターの西谷格氏がレポートする。
* * *
江戸時代の遊郭から続く街・吉原。100軒を超えるソープランドが軒を連ねているが、近年は外国人観光客の増加に伴い、中国人客の利用も増加傾向にある。中国人観光客の実態について調べるため、私は店先で片っ端からボーイたちに話を聞くことにした。外国人NGの店が約半数を占めたが、吉原屈指の老舗と言われる某店の店長に声を掛けると、顔をしかめてこう言われた。
「あー中国人ね、マナー悪いのばっかりだよ! どういう環境で育ったらこうなるのか、正直びっくりする。ちょっとこっち来て見てくださいよ」
そう促されて店内にあがり、男性客が女の子とのプレイ前に待機する「待合室」へと案内された。
「テーブルの上に靴ごと足を載せるわ、目の前に灰皿があるのに、タバコを床の上にポイ捨てするわ。昔のヤンキーみたいに店のなかでもペッペッとツバを吐くし、信じられないよ」
店長は中国人観光客の傍若無人な振る舞いを、苦々しそうに愚痴った。
「女の子の扱いもとにかく乱暴。部屋に入っていきなり女の子に襲いかかり、服を引きちぎって裸にしようとした人もいました。あと、腕や髪を強引に引っ張ったり。こっちは金払ってるんだから何やってもいいだろ、と勘違いしているようなんです」
吉原は歌舞伎町などの繁華街に比べ遠方からの利用者も多く、外国人客に対しても、ある程度寛容に門戸を開いてきた経緯がある。
「乱暴なことをされて女の子に辞められるのが、店としては一番痛い。今後は外国人客の受け入れについて、もう少し慎重になる必要があるかもしれません」
このほか吉原で取材を続けていると、ボーイたちからは中国人客に対する不満の声が多数聞こえてきた。
「冗談のつもりなのか何なのか、女の子の頭の上にタバコの灰を落としてきた中国人客もいました」
「とにかく値切りがひどいんです。ウチの店は1人8万円とやや高級な方なんですが、『3人で入るから1人タダにしてくれ』と。あきれ果てました」
だが、決して金がないわけではない。
「身なりを見ると、日本人よりずっと高いものを着ていますよ。服も靴も、何十万円もするブランドものばかり。あと、友人同士でお金の貸し借りをスマホでやっていたのが印象に残りました」
【PROFILE】西谷格(にしたに・ただす)●1981年神奈川県生まれ。早稲田大学卒業後、地方新聞の記者を経てフリーライターに。2009年から上海に渡り、週刊誌などで中国の現状をレポート。近著に『ルポ 中国「潜入バイト」日記』(小学館)ほか。
※SAPIO2018年11・12月号
▲△▽▼
吉原勤務の女性 中国人客に多いプレイ中の勘違いに苦言呈す 2015.01.24
https://www.news-postseven.com/archives/20150124_298569.html
日本を訪れる中国人はとにかく買い物好きだ。カメラや時計、電化製品、ブランド品などの高額消費が目立ち、観光庁によると昨年7〜9月の訪日中国人1人当たりの消費額は約23万6000円だったという。
それによって日本経済も押し上げられている。日本百貨店協会によると昨年11月の訪日外国人全体の売上高は92億1000万円。これは前年同月比の256%増で、単月での過去最高記録だ。
そんな中国人の旺盛な“消費欲”に日本の夜の街も飲み込まれつつある。
「東京・歌舞伎町にあるストリップは中国人の観光ツアーのコースに組み込まれている。男性だけでなく、女性もストリップを日本文化として鑑賞する。すでに中国人観光客の売り上げが3割以上といわれる」(風俗ライターのゴルゴ十三氏)
そして風俗店にも中国人客は殺到する。中国語の風俗店紹介サイトではソープランドを「泡沫王国」、ヘルスを「海路斯」、ピンサロを「粉紅沙龍」と表わして詳しく解説している。
客が増えた分、プレイ中のトラブルも急増している。吉原のソープランドで働く27歳女性がいう。
「とにかく中国人のお客さんはAVの見過ぎ。特に多いのが『アナル挿入』したがる人。私はアナルNGなんですけど、それでも言葉がわからないから強引に入れようとする。そういう時は部屋にある電話でフロントに連絡してスタッフに来てもらってる。
あと、日本の女の子はみんな『潮吹き』するって勘違いしてる。ひたすら激しい指入れをしてくるんだけど、最初はなんでかよくわかんなかった。怪訝な顔したら、手の指を噴水みたいに動かすジェスチャーをして“潮吹きしろ”と。私はそんな体質じゃないから無理なのに……」
※週刊ポスト2015年1月30日号
https://www.news-postseven.com/archives/20150124_298569.html
▲△▽▼
中国人観光客 風俗嬢にAV見せ「同じプレイしたい」とせがむ 2013.05.10
「最近、新宿や池袋の大型ホテルに呼ばれると、中国人のことが多くてガッカリします。日本語も喋れないのに、やたらハードなプレイをやりたがるんですよ」――溜め息混じりに話すのは、都内の風俗グループで働く23歳のデリヘル嬢だ。
「とにかくAVの見過ぎなんです。日本の女性はみんな『潮吹き』ができると勘違いしていて、ひたすら激しい指入れをするお客さんがいましたが、私はそういう体質じゃないから無理。言葉が通じないからってiPadでAVを再生して指をさして、“これと同じプレイがやりたい”とせがまれることもしばしば。
フィニッシュはお決まりのように『顔射』したがる。本当は別料金が必要なのに、こっちも説明できないから、ほとんどお金はもらえません。最近は中国人の数が多くて、いちいち怒ってたら仕事になりませんから」
尖閣諸島の国有化以降、中国人観光客が減っているといわれたが、実際はその逆だ。観光局の調べによると、昨年来日した中国人観光客は143万人と史上最高を記録し、5年連続で100万人を超えている。
さらに昨年末からはアベノミクスで大幅な円安が進行。日本への旅行がリーズナブルになり、中国からの客足はますます伸びている。
それまで中国人の観光旅行といえば、まずは東京の銀座や秋葉原でショッピング。それから富士山を通って京都、大阪と回るルートが定番だった。そこに最近では、「日本人女性を抱く」という“裏オプショナルツアー”が定着しつつあるという。『中国人の取扱説明書』(日本文芸社刊)の著者で、中国の風俗・文化に詳しいジャーナリスト・中田秀太郎氏の解説。
「そもそも中国の性風俗店はすべて違法。公安に踏み込まれたら最低一泊は拘留され、裸のまま連行された写真がネットにアップされることもある。官僚などの立場にある人は、政敵から密告されるリスクもあるため利用を避ける。そこで“せめて日本旅行のときぐらいは”と羽を伸ばすんです」
※週刊ポスト2013年5月24日号
▲△▽▼
2018/12/09 00:48
中国人は女体盛りが大好き
中国人が接待で「女体盛り」を要求、要した費用は32万円 とのタイトルでNEWSポストにこんなケバイ記事が出ていた。
ソープランドが軒を連ねる吉原を、「歓楽街」と抽象的な表現でお茶を濁している。
何を隠そう、女性と「快楽」を楽しむフーゾクの郷である。
接待で「女体盛り」を要求とは、成金中国の傲慢ぶりがよくわかる。これでは現代版の「奴隷」だ。
それにしても、仕事のためとは言え、ここまで媚びへつらう日本人に「恥を知れ」と言いたい。
**********************
ここ数年、訪日中国人が急増し、彼らが落とす“中国マネー”が日本経済を潤す一方で、彼らのマナーが問題視されている。
日本有数の歓楽街・吉原のボーイたちからは「テーブルの上に靴ごと足を載せる」「女の子の頭の上にタバコの灰を落とす」といった証言も聞かれたが、金にものを言わせて好き放題、という図式は、風俗店にとどまらない。
中国からの取引先を接待した日本人男性は、先方から「女体盛りはできないのか?」と要求されたことがあるという。この日本人男性は知り合いのツテを頼り、小料理屋の2階で女体盛りの会合を実行した。
「和食のコース付きで、総額32万円。2階に上がると浴衣姿の女の子が床の間の前に鎮座しており、女将さんが『こちらでよろしいでしょうか?』と声をかけてきました」
OKと答えると、まずは普通の和食コースが運ばれてきた。だが、料理の最後に隣の部屋のふすまがスーッと開くと、先ほどの女の子が全裸で横たわっており、その上に大根のツマや刺身が並んでいた。
「中国人たちは大興奮で、女体盛りと一緒に何枚も記念写真を撮っていましたね。“ワカメ酒”を勧めたら『あまり衛生的ではないから飲みたくない』と断られてしまいましたが、その後の商談は非常にうまくいきました」
http://www.asyura2.com/18/hasan129/msg/818.html