「トリチウム...人体に影響見つからず」と福島民友、実は調べていない。
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2018/12/03(月) 19:43:47 めげ猫「タマ」の日記
福島県の地方紙・福島民友は11月30日に開かれた福島第一汚染水の処分を検討する会合(1)の議論を引用する形で「トリチウム...人体に影響見つからず」との表題の記事を報じました(2)。あたかもトリチウムが「安全」であるかのような報道です。会議資料を見ると
「トリチウムと被ばく線量との因果関係に基づいてリスク推定ができている研究はほぼない」
との記載があります(3)。「人体に影響見つからず」でなく、「影響は調べられていない」です。
福島第一では地下水が山から流れて来て、原子炉やタービン建屋に流入しています。あるいは海までに達しています。海に達した汚染水は汲みあげ浄化装置を通した後で海に流しています。ただし全ての放射性物質が浄化できる訳ではありません。東京電力はトリチウムは浄化できないとしています(4)。浄化しても排水基準(5)を満たさない汚染地下水は、タービン建屋に送っています(6)。
地下水がタービン建屋に流れ込んだり、海岸の井戸からタービン建屋に送り込んだ地下水で汚染水は増えていきます。
※(7)(8)を集計
図―1 どんどん増える福島第一汚染水
最新の発表(9)を集計すると東京ドーム(体積124万立方メートル(10))の一杯分に近い総量で約116万トンに達します。汚染水は処理装置で中に含まれる放射能を低減していますが、すくなくともトリチウムは取り切れません(11)。以下に濃度を示します。
1リットル当たり200万ベクレル程度のトリチウムを含む福島第一汚染水
※(12)(13)を集計
図―2 福島第一汚染水のトリチウム濃度
いったんは下がったのですが、再び上昇し1リットル当たり200万ベクレルを超えてしまいました。法定限度は1リットル当たり6万ベクレルですので(14)、30〜40倍の高濃度です。このままでは海には流せないので、福島第一敷地内に汚染水タンクを作り続け保管しています(15)。このままでは、福島第一原発は汚染水タンクで埋まってしまいやがて「限界」に達します。政府は2020年ごろ限界になるとみているそうです(16)。安倍出戻り内閣は「核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会」を立ち上げ(17)議論しているように見せてはいますが、どう見ても「海洋放出」ありきです(16)。この件について8月30日、31日に福島と東京で公聴会が開かれました。そこでは海洋放出に反対する意見が相次ぎました(18)。福島県の地方紙・福島民報が実施した世論調査では、福島第一汚染水の海洋放出について「反対」53.8%「賛成」17.1% で(19)、多くの福島県民が反対しています。福島の漁業者も反対しています(20)。福島にとって最も負担にならない解決策は、福島県外(例えば東京湾や山口県沖)の海洋で放出することだと思います。でも、実現は無理です。もし、(=^・^=)の住む街の海に福島第一汚染水を放出する事態になれば、刑務所入り覚悟で阻止します。結局は放出先は福島の海しかありません。一方で、このまま放置すれば溢れてしまいます。早急な対応が求められています。
私たちの身の回りの物質は概ね分子からできていますが、分子は1または複数の原子からできています。原子は中心に+電気(荷)をもった陽子と電気(荷)を持たない中性子があり、外側を―電気(荷)を持った電子からできています。
普通の水素は1個の電子と1個の陽子でできていますが、トリチウムは1個の電子と1個の陽子の他に2個の中性子を持っています。
※(21)にて作成
図−3 普通の水素とトリチウム
普通の水素は安定で自然に変化するとこはありませんが、トリチウムは不安定で自然に殆ど光速に近い電子とニュートリノを放出して、ヘリウムに変化します。半分のトリチウムがヘリウムに変化するのに約12年を要します。でも24年たつとなくなるかと言えば半分の半分の4分の1は残ります(22)。
東京電力はトリチウムは安全であると主張しています。理由は以下の2点です。
@トリチウムが出す放射線のエネルギーは非常に小さい。
Aトリチウムは概ね「水」して存在し、特定の器官に溜まることなく直ぐに体外にでる(23)。
トリチウムの出すエネルギーは0.0186MeVで(21)、セシウム137の出す放射線のエネルギー1.174MeV(24)の60分の1程度です。
※1MeVはおよそ6兆分1ジュールないしは26、000兆分の1Cal(キロカロリー)です((25)より(=^・^=)が計算)。
人間の体の60%は水分で(26)、体重60kgの人は36リットルが水になります。体重60kgの人は2リットルの水をとる(27)とすと18日(36÷2)で水は入れ替わります。誤ってトリチウム入りの水を飲んでも直ぐに体の外にでて行きます。東京電力の資料によれば、1ベクレルを摂取した場合
セシウム137では0.013マイクロシーベルトの被爆をしますが
トリチウムでは0.0000183マイクロシーベルトの被爆をしますが
です。東京電力は
「○セシウム-134、137に比べ、単位Bqあたりの被ばく線量(mSv)は約1,000分の1」
と主張しています(23)。ただ(=^・^=)が計算すると700分の1ですが・・・・
DNAは遺伝を司る物質で生物の設計図のです。設計図が壊れてはとんでもないことが起こります。DNAの構造をみるとセシウムやストロンチウムあるいはカリウムはありませんが、水素は確りあります。
※(28)による。
図―4 DNAの分子構造
トリチウムはDNAに取り込まれるので、他の放射性物質より危険であるととの主張があります。すなわちDNAに取り込まれたトリチウムが放射線を出すときにDNAその物を壊すとの主張です(29)。特に遺伝に対する影響が心配されているみたいです。
福島第一から海に投棄されたトリチウムをはトリチュウム蒸気となり雲にを形成し、風に流され山にぶつかり、トリチウム雨となり田んぼに貯められやがてトリチウム混入米ができると思います。
汚染水の海洋投棄となればこれまでにはない大量のトリチウムが福島の海に流されます。放出されたトリチウムはトリチュウム蒸気となり雲にを形成し、風に流され山にぶつかり、トリチウム雨となり田んぼに貯められやがてトリチウム混入米ができると思います。
※ (=^・^=)の想像図
図―5 福島トリチウム混入米
これを食べたら体内のDNAに取り込まれ、障害が起きるかもしれません。遺伝に対する影響が心配されているみたいです(30)。
生物は同種、他種を問わず、様々な形で自分以外の生物個体を利用して生きています。その中で最も典型的に見られる利用法が他者の捕食です。水中でも同じように、たとえば海では、植物プランクトン→動物プランクトン→イワシ→イカ→アシカ→シャチ…… などのつながりがあります。このように、食う・食われるの関係をたどっていくと、ある一定の場所の生物間に、1つの鎖状の関係を見いだすことができます。これを一繋がりの鎖として取り出したとき、食物連鎖と呼びます(31)。
食物連鎖
※(31)を引用
図―6 食物連鎖
食物連鎖の過程で、特定の化学物質が生物体内に濃縮されてゆく現象があります。これを生物濃縮と呼びます。海洋生態系の最高次生物であるクジラ類への生物濃縮はとくに深刻な場合あり、北太平洋西部での調査では、スジイルカに残留するDDTおよびPCBの濃度が海水と比べてそれぞれ3700万倍・1300万倍も濃縮されていることが示されたそうです(31)。
トリチウムについては、生物濃縮はないとの見方が一般的なようです(32)。ただし、生物凝縮の報告例もあります(33)。
福島事故後に二種類の避難地域が設定されました。一つは福島第一20km圏内に設定された「警戒区域」です。ここは事故直後の2011年3月12日に避難指示がだされており、多くの方が被ばくを免れました。もう一つが事故後にしばらくして放射線量が高い事が分かり設定されら「計画的避難区域」です。飯舘村の全域と葛尾村の大部分が計画的避難区域になりましたが、避難区域設された他の市町村は大部分は「警戒区域」です(34)(35)さらに飯舘村のおおよその避難が完了したには事故から3ヶ月以上過ぎた2011年6月22日です(34)。計画的避難区域はその後に放射線量が高いことが判明して設定された避難区域で、設定は事故から1ヵ月以上先の2011年4月22日です(35)。さらに、警戒区域内では家畜は家畜は殺処分となりましたが(36)。一定の条件下で家畜の持ち出しが認められました(37)。計画的避難区域は逃げ遅れた、さらには家畜の持ち出し等の為になかなか逃げなった避難区域です。主な地域が逃げ遅れた計画的避難区域だったのは飯舘村と葛尾村だけです。以下に位置を示します。
事故から7年9ヶ月経て汚染されている福島
※1(38)のデータを(39)に示す手法で12月1日に換算
※2 旧計画的避難地域は(35)による。
図―7 飯舘村と葛尾村
事故から8年目になりますが、図に示す通り国が除染が必要だとする毎時0.23マイクロシーベルトを超(40)えた地域が広がっています。飯舘村は今も汚染されたままです。
以下に各年3月からの飯舘村・葛尾村合計の赤ちゃん誕生数を示します。
事故後に女の子が多く生まれるようになった福島県飯舘村・葛尾村
※1(41)を集計
※2 各年3月からの1年間、ただし2018年は10月まで
図―8 福島県飯舘村の赤ちゃん誕生数
図に示す様に事故後は女の子が多くまれるようになりました。事故後(2011年3月以降)に飯舘村の生まれた赤ちゃんを集計すと
男の子 173人
女の子 216人
です。
同じく葛尾村では
男の子 28人
女の子 50人
です。2村を合計すると
男の子 181人
女の子 243人
です。このような事が偶然に起こる確率を計算したら0.3%でした。以下に計算結果を示します。
表―1 偶然に起こる確率の計算結果(2村合計)
※計算方法な(=^・^=)の過去の記事による(42)
有意差検定表
通常は男の子が多く生まれるので(43)異常な事態です。福島の女性はお隣の茨城や宮城に比べても大変に綺麗です。
a href="http://mekenekotama.blog38.fc2.com/img/brg180715g.gif/" target=
※(44)を転載
図―9 海開き宣言をする福島の綺麗な女性(佐藤朱莉さん)
でも喜んでばかりもいられないようです。放射性影響研究所は広島や長崎の原爆投下で遺伝的な影響が生じていない根拠の一つに「赤ちゃんの男女比に異常が起きていない。」事をあげています(45)。
事故前から原発などではトリチウムが放出されていました。以下に2010年の原発毎のトリチウム廃出量を示します。
※(46)にて作成
図―10 トリチウム廃出量
図に示す通り玄海がトップです。事故後は停止し、再稼働したのは今年(2018年)です(47)。影響があるなら事故直後は女の子が多く生まれ、その後は通常通り男の子が多く生まれるようになるはずです。0歳児人口は概ね前年に生まれた赤ちゃんの数だと思います。以下に玄海原発が立地する玄海町の0歳児人口を示します。
事故後2年は女の子が多くまれた玄海町
※(48)にて作成
図―11 玄海町の0歳児人口
統計的に明確な差があるとは言えませんが、停止直後は女の子が多く生まれ、しばらくして、通常通り男の子が生まれるようになりました(43)。
11月30日に福島第一原発の汚染水の「処分方法」を検討する「多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会(第11回)」が開かれました(1)。この様子を、福島県の地方紙・福島民友は「『トリチウム...人体に影響見つからず』 処理水で政府委員見解」との表題で12月1日に
「東京電力福島第1原発の汚染水を浄化後に残る放射性トリチウムを含んだ水を巡り、処分方法を検討する政府の小委員会は30日、都内で会合を開き、トリチウムが人体に与える影響などについて議論した。委員の田内広茨城大教授(放射線生物学)は『トリチウムを排出している原子力施設の周辺住民に、トリチウムが原因と考えられる影響の例は見つかっていない』との見解を示した。<略>田内委員は30日の会合で『トリチウムが生物の体内で濃縮されることはない』と報告した。」
と報じていました。トリチウムは「安全」なような報道です。
発表の元となった資料(3)は、表紙を含め全19ページのうち1ページ目が表紙、2−12ページが、トリチウムはエネルギーが小さく、体に蓄積する筈がないとの理論の展開です。14,15ページは動物実験の結果です。人への影響を記載すているのは15ページ1ページです。16−19ページがまとめです。16ページの表題は「トリチウム水の生体影響」で「水」がついています。福島第一原発汚染水中のトリチウムは「水」ですが(23)、環境中に投棄されれば植物に取り込まれ、光合成で炭水化物に変化します。人間が食べます。「トリチウム水」が安全なだけでは汚染水の「海洋放出」が「安全」とは言えません。
さらに
「トリチウムと被ばく線量との因果関係に基づいてリスク推定ができている研究はほぼない」
「原子力関連施設の作業者<略>トリチウム以外の被ばくが含まれる例がほとんどなので、不確かさが大きい」
「原子力施設周辺住民・被ばく線量評価が難しく、因果関係を結論づけることは困難」
との記載されています。
トリチウムの健康への影響を調査されていないので、健康への影響は確認されいません。それを、福島民友は
「トリチウム...人体に影響見つからず」
との表題で、あたかも調べられているのに影響が見つからなかったように報じています。
<余談>
図表が小さいとご不満の方はこちら、図表をクリックしてください。
福島に関しては「報告されていません」とか「証明されていません」なんて記述を見かけます(50)。言うまでもなく、調査をしなければ「報告」も「証明」もありません。でも、安倍出戻り内閣の対応は違います。「報告」も「証明」も無い事を根拠に
「福島県では約190万人の人々が通常の生活を送っています。」
と結論をだしています(50)。福島では事故後に若い女性の福島脱出が増え、赤ちゃんが生まれなくなっています(51)。
調査していなくても「報告」も「証明」も無い事を根拠に「安全」を主張することは原子力産業へ大きな利益をもたらします。多くの消費者が「福島」の「安全」に疑問を持ち、福島産を買い控ています。これを賠償してくてはいけないのですが、買い控が止まれば賠償を減らせます。逆に下手に調査して、不都合な結果がでれば原子力産業はおおきなダメージを受けます。福島では甲状腺が多発しています(52)。ただし、事故との因果関係は「考え難い」とされています。根拠の一つに1順目の検査で地域差がなかったことです(53)。ところが2順目以降の検査で「地域差」が出ていました(52)。このまま、甲状腺と事故の因果関係が確認されれば、原子力産業はさらなる賠償を払わなくては意見ません。そしたら、甲状腺検査の見直し論議が出てきました(54)。(=^・^=)は原子力の利益を図る為に「風評被害」「安全」「福島差別」が主張されている(50)ような気になります。そして、福島の皆様は不安を抱えたままです。
11月29日に福島県のスーパーで県知事みずからが、福島産米のPRをしました(55)。
※1(56)をキャプチャー
※2 「うつくしまライシーホワイト」の名前は(55)による。
図―12 福島産米をPRする福島の綺麗な女性(「うつくしまライシーホワイト」小湊愛巳さん)
小湊愛巳さんはそれなりに無理をしたようです。彼女は今年の「うつくしまライシーホワイト」でなく、2017年の方です。しかも東京在住です(57)。前の方が東京から福島に福島産米のPRにやってきました。でも、成果はあげられなかったようです。
福島県鏡石町の田んぼアートが稲刈りがおわりキラキラアートに変わりました(58)。同町は新米の季節です。同町産米の全量全袋検査数が約13万件になりました(59)。同町は人口12,320人の町(60)なので、住民が食べるには充分な量です。同町辺りのお米はおいしいそうです(61)。福島県は福島産米は「安全」だと主張しています(62)。でも、福島県鏡石町のスーパーのチラシには福島産米はありません。
他県産はあっても福島産米が無い福島県鏡石町のスーパーのチラシ
※(63)を引用
図―13 福島産が無い福島県のスーパーのチラシ
(=^・^=)も福島県鏡石町の皆さまを見習い「フクシマ産」は食べません。
―参考にしたサイト様および引用した過去の記事―
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(1)多核種除去設備等処理水の取扱いに関する小委員会(第11回)‐配布資料(METI/経済産業省)
(2)「トリチウム...人体に影響見つからず」 処理水で政府委員見解:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(3)(1)中の資料3-1 田内委員のプレゼン資料(PDF形式:2,285KB)
(4)サブドレン・地下水ドレンによる地下水のくみ上げ|東京電力
(5)サンプリングによる監視|東京電力
(6)建屋への地下水ドレン移送量・地下水流入等の推移 - 廃炉プロジェクト|公表資料|東京電力ホールディングス株式会社
(7)プレスリリース|リリース・お知らせ一覧|東京電力ホールディングス株式会社中の「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について」
(8)福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について - 廃炉プロジェクト|公表資料|東京電力ホールディングス株式会社
(9)(8)中の2018年12月3日
(10)東京ドーム (単位) - Wikipedia
(11)地下水ドレンからの地下水汲み上げ - 廃炉プロジェクト|廃炉作業の状況|東京電力ホールディングス株式会社
(12)福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果|アーカイブ|東京電力中、各月の「水処理設備の放射能濃度測定結果 」
(13)福島第一原子力発電所周辺の放射性物質の分析結果アーカイブ|データ|東京電力ホールディングス株式会社中の「水処理設備の分析結果」
(14)周辺の分析結果ー分析結果 - 廃炉プロジェクト|データ|東京電力ホールディングス株式会社
(15)第56回特定原子力施設監視・評価検討会 | 原子力規制委員会中の「資料6:フランジ型タンクに関するリスク低減策の進捗[東京電力]【PDF:2MB】」
(16)(社説)福島の汚染水 海洋放出ありきでなく:朝日新聞デジタル
(17)福島第一原子力発電所における汚染水対策 (METI/経済産業省
(18)多核種除去設備等処理水の取扱いに係る説明・公聴会 (METI/経済産業省)
(19)トリチウム水処理法「わからない」51.1% 県民世論調査 | 県内ニュース | 福島民報
(20)トリチウム水:海洋放出 福島の漁業者、危機感強く - 毎日新聞
(21)三重水素 - Wikipedia
(22)半減期 - Wikipedia
(23)福島第一原子力発電所でのトリチウムについて 平成 ... - 東
(24)セシウム137 - Wikipedia
(25)電子ボルト - Wikipedia
(26)水web - 水とカラダ - 人間の体の60%は水
(27)人間が1日に必要とする水の量は?
(28)デオキシリボ核酸 - Wikipedia
(29)DNAの中にまで入り込むトリチウムの特別な危険性
(30)昭和58年 原子力委員会月報28(9)国立遺伝学研究所
(31)食物連鎖 - Wikipedia
(32)生物濃縮 - Wikipedia
(33)Enhancement of tritium concentrations on uptake by marine biota: experience from UK coastal waters. - PubMed - NCBI
(34)飯舘村 - Wikipedia
(35)避難区域見直し等について - 福島県ホームページ
(36)警戒区域内の家畜の安楽死処分の対応に関するQ&A:農林水産省(37)計画的避難区域及び緊急時避難準備区域における家畜の取扱い等について:農林水産省
(38)航空機モニタリングによる空間線量率の測定結果 | 原子力規制委員会中の「福島県及びその近隣県における航空機モニタリング(平成29年9月9日〜11月16日測定) 平成30年02月20日 (KMZ, CSV)」
(39)めげ猫「タマ」の日記 半減期でしか下がらない福島の放射線(2017年)
(40)国(環境省)が示す毎時0.23マイクロシーベルトの算出根拠|東京都環境局 その他について
(41)福島県の推計人口(平成30年11月1日現在)を掲載しました。 - 福島県ホームページ
(42)めげ猫「タマ」の日記 偶然に起こる確率の計算方法について
(43)出生性比
(44)めげ猫「タマ」の日記 福島第一汚染水、海洋放出は「安全」?
(45)原爆被爆者の子供における放射線の遺伝的影響 ? 公益財団法人 放射線影響研究所 RERF
(46)参考資料>トリチウム 日本の発電用原子炉トリチウム放出量 (2002年〜2011年度)
(47)玄海原子力発電所 - Wikipedia
(48)推計人口(月報・年報) / さが統計情報館TOP / 佐賀県
(49)光合成 - Wikipedia
(50)風評払拭・リスクコミュニケーション強化戦略
(51)めげ猫「タマ」の日記 若い女性が逃げて行く(2018年1−10月)
(52)めげ猫「タマ」の日記 福島・小児甲状腺がん211人、まだまだ増える
(53)放射線 放射性物質 Q&A 甲状腺がん 浜通りの割合高い? | 東日本大震災 | 福島民報
(54)『過剰診断』の指摘も 甲状腺検査4巡目、見直し・縮小求める声:甲状腺検査:福島民友新聞社 みんゆうNet
(55)福島県産の新米やリンゴPR 知事トップセールス、ベニマル福島西店:福島民友ニュース:福島民友新聞社 みんゆうNet
(56)ローカルTime FNN被災地発...
(57)2017うつくしまライシーホワイト
(58)2018年田んぼアートLEDイルミネーション〜きらきらアート〜|鏡石町公式ホームページ[福島県]
(59)ふくしまの恵み安全対策協議会 放射性物質検査情報
(60)鏡石町公式ホームページ[福島県]
(61)特産品 - すかがわ岩瀬 | JA夢みなみ
(62)全量全袋検査に関するよくある質問 - 福島県ホームページ
(63)鏡石店 ? イオンスーパーセンター公式ウェブサイト