人口削減のあたらしいフェーズ85:ある日、最凶のマイコプラズマXがやってくる。全世界はエイズの日、となる。
1、わたしの不気味な免疫低下のサインは消えた
前回、免疫低下のサインがようやく消えた、と書いた。なにも変わった点はないが、気分がよい。すでに、みずむしの薬は1週間以上使っていなかったから、免疫機能回復によって、みずむしの発赤が消えたわけになる。
免疫機能がもどっているということは、T4細胞、B細胞がいま完全に機能していることであり、すなわち、血中には、病原菌のエイズHIV被膜遺伝子の産生するgp120タンパクやT4細胞のCD4レセプターにつくgp24タンパクが、もはやまったく存在していないことを意味する。つまり血中には、菌がないのだ。これはうれしい。
いま、かなり全身の筋肉がダメージを受けているのに気がついた。筋肉に感染していたのだ。痛みもなにもぜんぜん感じなかった、というのか、わかりにくい感染だ。ゆびまでふくめて、すべてに違和感がある。熱もなく、病気であったという感覚がないので、なおったという感覚もない。病気であったという感覚がないのに、ダメージがあるとは、変だ。免疫低下のサインがなかったら、なにもかもわからなかっただろう。みずむしさん、ありがとう、だ(笑)
だが、おそらく、マクロファージや筋肉の核内には、まだブルセラ菌が残っているはず。したがって、あと20日間は、ガース・ニコルソンの処置を続ける。さて、ほんとうの勝負はこれからだ!
まったく、ガース・ニコルソンとは、マッカルバニーが言うように、ノーベル賞にあたいする人物なのだ。かれが、もしいなかったら、もう数年まえに、とうにわたしは入院(殺人工場へ)の事態だっただろう。どうなっていたかわからない。わたしの人生で、最大級に感謝すべき、筆頭の人物である。ガース・ニコルソンは神様だ。
細胞の核内に残ったブルセラ菌が、いまなにをしているかは、後で書く。これがエイズの秘密だと思う。
きわめて恐ろしいことをしているのだ。まるでおどろおどろしい怪談話のようだ。これを知るまで、生活習慣病のうら側が、こんなに怪奇であるとは、予想だにしなかったものだ。生活習慣病というマスメディアの隠蔽、ミスリードほど恐ろしいものはない。
2、わたしが遭遇した、エイズHIV遺伝子を持つ2つのケムトレイル風邪
どうやら、今回の犯人は、ブルセラ・メリテンシスBrucella Melitensis にエイズHIVの遺伝子を組み込んだものらしい。これが、マイコプラズマ ファーメンタンスMycoplasma fermentans(incognitus strain)かどうか、はっきりとは、わからないが、手ごたえとしては、ブルセラだ。なぜなら、筋肉への違和感、ダメージと波状熱があるだけで、かってわたしが経験したM.ファーメンタンスの腰痛や発熱する病態タイプとが、まるでちがうからだ。
これはブルセラ・メリテンシスに、エイズHIV被膜遺伝子などを組み込み、発熱や咳、胃腸症状など、風邪らしさをいっさい見せないし、感染したことに気がつかせない最新型ステルス生物兵器にちがいない。
ただ、熱もせきもなく、免疫低下だけが、ブルセラに対応する抗生剤を飲んでいてさえも、1ヶ月以上続いた。だが、ふつうでは、ぜったいに、だれも見つけられないだろう。ブルセラ菌にたいする特別な検査PCRなどをすれば出るかもしれないが、病院で検査にまでたどりつくまで、すくなくとも1ヶ月以上はかかるだろう。
免疫低下のサインを意識していたわたしですら、こういう事態に展開することは夢にも思わず、最初は、免疫低下のサインに対して処置すれば、どうなるか、という人体実験であった。これが、免疫低下を起こすブルセラ・メリテンシス(HIV)を見つけることになったのだ。
これで免疫低下を起こす、GWIマイコプラズマ ファーメンタンス(HIV)と2種類のエイズHIV遺伝子を持つケムトレイル風邪をあることになるのだろうか。おそらく、エイズHIV遺伝子を持つケムトレイル風邪は、この2種だけで、あるはずがない。
その他、あると予想されるのは、わたしが、まえ人口削減のあたらしいフェーズ76、54などで、考えた、生物毒の調節ペプチドを産生するタイプの心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを引き起こすケムトレイル風邪だが、さすがこんなものには出合いたくない。ぜったいに発見したくはないものだ(笑)そのためにも、からだになにか異変があったら、そく飲めるように、薬のふくろをいつも持ち歩いている(笑)
3、マイコプラズマの強度:最凶のマイコプラズマXとは、なにか
スコットの論文にあった、マイコプラズマの強度 免疫不全エイズの強度について、人口削減83の5で書いたこと、「マイコプラズマの強度」がいま気になっている。
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
スコットの論文にあった、このマイコプラズマの強度とは、何だろう。
結晶化ブルセラ菌の項目に説明がある
米国防総省ドナルド・マッカーサー博士によれば、つぎのようなマイコプラズマがある。
・強毒化して、マイコプラズマの強度10の10乗だと、免疫がぜんぜん働かず、エイズを発生させる。一定の期間後に死ぬことになる。
・マイコプラズマの強度10の8乗では、慢性疲労症候群、繊維筋痛症。 これは湾岸戦争症候群GWIにかかった復員軍人だ。
・マイコプラズマの強度10の7乗では、廃人化 死にもしなければ、無力化もされないが、人生への興味をうしなってしまう。
これを、わたしは、つぎのように考えてみた。
1)マイコプラズマの強度10の10乗
・ 胸腺の破壊 T4細胞の消滅 胸腺につくマイコプラズマの兵器化
スコットの論文にあった、ステロールがなくなった赤血球が変形して血管を通れなくなり、組織が壊死するという説明は現象の1面にすぎない。
それより、わたしがまえ書いた TNF-α についての問題がある。これは何回も書いているので、わたしの記事を読んでいる人は飽き飽きするだろうが、だれも何も言わない状態が続いているので、言わざるをえない。これが、エイズの秘密なのだから。
「悪魔の遺伝子操作」p166には、エイズHIV感染マクロファージが、通常の100倍過剰なTNF-α(腫瘍壊死因子)を分泌することによって、組織の代謝が異常をおこし、炎症を起こし細胞は壊死すると、書いてある。問題は、感染マクロファージにあるのだ。
このメカニズムは、エイズばかりでなく、マイコプラズマ ファーメンタンスやブルセラ・メリテンシスなどが感染したマクロファージでも、おなじように起こるだろう。、あらゆる器官について破壊はおこる。血中にもはや菌がなくなっても、マクロファージ内にひそむ菌によって、長年のあいだに、からだのあらゆる器官の破壊が起きるのだ。ここで、これが胸腺におこるとたいへんだ。免疫大崩壊が起きる。
もし、胸腺がこれで破壊されると、T4細胞が消滅し、同時にT8細胞ナチュラルキラー細胞が消滅し、免疫系の全崩壊が起きる。完全な免疫不全、エイズ死になるだろう。これが、エイズの秘密なのだ。なぜ、免疫不全のエイズ死がおきるのかというと、それは、こうしておきるのだろう。
したがって免疫不全、エイズ死を起こすには、胸腺につくマイコプラズマを兵器化すればいい。これは、胸腺細胞の培地から選べる。おそらく、すでに兵器化はすんでおり、このストックは米軍の核兵器とともに備蓄されているだろう。生物兵器条約違反だが、米軍は違反などおてのものだろう。人類を絶滅させる最終兵器は、核兵器ではないのだ。天然痘よりはるかに容易に、こうしてあすにでも、ケムトレイルで、全人類を絶滅させうるのだ。
胸腺につくマイコプラズマの兵器化は、マイコプラズマの強度10の10乗のエイズ死をもたらす最凶のマイコプラズマである。マイコプラズマXと仮称しよう。
いわゆるエイズ・ウイルスに感染していなくても、こういった経緯で胸腺が破壊されれば、免疫不全のエイズ死が、マイコプラズマで起きるだろう。胸腺の破壊は、感染マクロファージがおこなう。
胸腺は、栄養不良でまっさきに破壊されるとある。だから病院などでは、これがただちに起きるはずだ。もちろんカルテには、免疫不全と書かれるわけない。多臓器不全だ。病院では、こうしてある日大量死がおきるかも。
スコットの論文にあるマイコプラズマの説明は、血中に菌がある場合の血液が行かなくなることによる組織器官の破壊だが、それより、もっとおそろしい事態がこれなのだ。血中に菌がなくなっても、ある日発生するこの被害に対処せねばならない。これが、ガース・ニコルソンの対処を、ケムトレイル風邪症状がなくなっても、続けねばならない理由なのだ。再発の有無は、ニコルソンがいう抗生剤オーグメンチンなどを使えばわかる。これで収束するならば、再発ではないとわかる。
2)マイコプラズマの強度10の8乗
「悪魔の遺伝子操作」p146に説明があるように
マイコプラズマ菌が血中にあって、エイズの被膜遺伝子がつくりだすgp120タンパクで
血中に抗gp120抗体がつくりだされる。抗gp120抗体は、B細胞の受容体にふたをし、
B細胞の抗体産生機能を停止させる。B細胞の機能不全から、それからつくられる抗p24抗体も 抗gp120抗体も、もはやつくられなくなってくる。
湾岸戦争症候群GWIの免疫不全は、こうして抗体がつくられなくなって、症状がすすんでいった。
3)マイコプラズマの強度10の7乗
マイコプラズマ菌のgp120被膜エンベローブが、T4細胞のCD4レセプターにふたをし、T4細胞からB細胞への抗体産生機能をじゃまする。
これは、免疫機能が低下し、わたしの場合のように、免疫低下のサインが出てくる場合か。わたしの場合はまだマイコプラズマの強度70以下だろう。序の口
この状態では、感染症にかかりやすくなる。風疹、帯状疱疹ヘルペスなどである。もちろん、他のさまざまな菌ウイルス感染があるだろう。だが、これを治療したとても、根本の治療になっていない。マイコプラズマの治療をしていないからだ。
だから、つぎはマイコプラズマの強度80へのステップアップ?(笑)が待っているかも。
4、ある日、最凶のマイコプラズマXがやってくる
心不全、心筋梗塞、脳梗塞、熱中症などを引き起こすケムトレイル風邪にも遭遇したくないが、胸腺の破壊という強度10の10乗の特別なマイコプラズマXにも、遭遇したくないものだ。
ちょうど、今回の免疫低下だけを起こすケムトレイル風邪のように、
知らぬ間に、気がつかぬうちに、こっそり、と いつのまにか・・・・
最凶のマイコプラズマXがやってくるかもしれない。ある日、こっそりと。
だれの胸腺をも知らぬ間にやられて、もはや免疫のT細胞はつくられない。
だれもがエイズ死だ。全世界はエイズの日、となる。
まるで、大洪水にのまれるかのように、エイズ死にのみこまれるのだ。
もちろん、ワクチンという箱船は用意される。ある人々のためには。