話題の書!「安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の確認書」
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2018/09/12 22:32 半歩前へ
▼話題の書!「安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の確認書」
ヤクザと安倍晋三と火炎瓶の事件を詳しく伝えた寺澤有(著)の「安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の確認書」がネットで話題をさらっている。
どんな中身か? 紹介文を転載する。
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2000年、安倍晋三衆議院議員の自宅や後援会事務所へ火炎びんが投げ込まれるという連続放火未遂事件が発生した。
動機などナゾが多い事件だったが2003年、容疑者の元建設会社会長と暴力団組長らが逮捕された。
そこで明らかになったのが、安倍晋三議員と元建設会社会長とのトラブル。1999年の下関市長選挙で、元建設会社会長は安倍派の候補者を支援するが、当選後、十分な見返りを得られなかったという。
安倍議員側が元建設会社会長に「表沙汰にできないような支援」を依頼し、その見返りに関する「念書」もあるとの疑惑が浮上。
しかし、2006年、第1次安倍内閣が成立し、事件の真相は闇へ葬られた。
2018年、元建設会社会長は懲役13年の刑を終えて出所すると、ジャーナリストの山岡俊介と寺澤有に連絡。「念書」を示しながら、事件の真相を語った。
詳しくは
「安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の確認書」寺澤有 (著)をご覧願いたい。
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— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年9月12日
「この話は以前にも何度か目にしたことがありました。本当かな?と思っていましたが、本当だったのですね。選挙妨害を依頼した側への捜査がなく、報道もなく、依頼者は首相になったなんて、やくざ映画を超えていますね」(アマゾンの最新レビュー)
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年9月12日
これが「事実」。https://t.co/IbN8lbZ8bq
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メディアが安倍政権に報道を禁止されている
— 桐谷育雄 (@kiriyaikuo) 2018年9月11日
暴力団に選挙妨害を依頼したとされる事件について
事実で真実を探求した見事な仕事
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