安倍首相と暴力団関係者との関係を暴いたジャーナリスト、山岡俊介さんが重症
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/f5f89203f3fe82d3db35ab001ba3dffb
2018年08月10日 のんきに介護
寺澤有@Yu_TERASAWAさんが
こんな連続ツイート。
【第1報】7日21時ごろ、山岡俊介さん @yama03024 が新宿のスタジオアルタの地下階段を降りようとしたところ、体が飛ぶようにして転落。救急車で病院へ運ばれ、右肩骨折、頭部7針を縫う重傷。「誰かに押された記憶はないが、どうしてあんなところで飛ぶのか」と話している。某事件との関係は不明。
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月9日
山岡さんに「電車に飛び込まなくてよかったですね」と言ったら、「冗談でも、そういうこと言うのやめてよ〜。それに笑うと、傷口が開きそうになって痛いし」と言われました。入院はしなくてすんだものの、しばらく安静にしていないといけないそうです。いつも通る道でも安全とは限りません。 https://t.co/E1evtmR1aj
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月9日
警察というのは日本国憲法より上位の存在です。たとえば、警察官のみ違法行為を告発する、この動画。警察は「警察官のプライバシーが侵害された」として公開直後にYouTubeに削除を要求しました。当方がYouTubeに異議を申し立てて、現在まで削除されていません。https://t.co/O8jVkA11zx https://t.co/iynvleMP1h
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月9日
「長崎県警を揺るがす男」がネズミ捕りに抗議 第2弾
ふつう階段で転倒しても数段落ちて止まるじゃないですか。ところが、山岡さんは上半身が飛んでいくような姿勢で転落し、20段近く落ちて踊り場で止まったそう。頭と肩に重傷を負ったのは、そういう落ち方だったからだとみられます。 https://t.co/XpSuyIJ5OM
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月9日
「人は死ぬ前に走馬灯のように様々な思い出が脳裏に浮かぶ」というじゃないですか。山岡さんは、転落後、頭を打って、そういうものを見たそう。だから、自分でもどうして階段から落ちたのか、その部分の記憶はないみたい。 https://t.co/LfLF8WKTG5
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月9日
電子書籍『安倍晋三秘書が放火未遂犯とかわした疑惑の「確認書」』を読めば、山岡俊介さん @yama03024
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月10日
が2000年代はじめから、問題のスキャンダルを追い続けてきたことがわかります。大変な超長期取材で、このようなことができるジャーナリストはほとんどいません。https://t.co/YSIAVFgkfJ
頭から血を流して倒れていたので、通行人が4〜5人寄ってきて、救急車を呼んでくれたとのこと。「新宿みたいな腐った街でも、まだ人情があったよ」と山岡さん @yama03024 は軽口を叩いていました。 https://t.co/DiiQu9hkkg
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月10日
【光速で回覧希望】
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2018年8月10日
武富士事件のとき、山岡俊介さん @yama03024 と私に何があったのか。武富士と警察、暴力団との癒着について、記者クラブメディアは警察発表があるまで一切報道しませんでした。以下は、私が「第2次記者クラブ訴訟」を戦っているとき、ブログに掲載した記事です。 pic.twitter.com/NO2strmY7R
山岡俊介さんは、
1959年8月生まれの59歳だという。
躓いて倒れるには
若すぎる。
それに躓いたのなら、
重度の認知症でもない限り、
躓いたときの記憶は残っているはずなんじゃないかな。