石破茂さん / 「(総裁選には)出ない方が楽に決まっています。...ですけどね」
https://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/d6fbed728a08c58de49b34dabf46421f
2018年07月30日 のんきに介護
すー 🌐地球LOVE@OrHiromiさんのツイート。
#安倍じゃなければ誰でもいい #ヤバすぎる緊急事態条項
— すー 🌐地球LOVE (@OrHiromi) 2018年7月30日
石破氏
「出ない方が楽に決まっています。...ですけどね、こんな自民党でいいのかっていう思いですよ。一番自分を突き動かしているのは、それだと思いますよ」
...こちらも、背に腹はかえられぬ😥
がんばれhttps://t.co/MvFbUuJ7fk #FNN
マスコミにちょくちょく顔を出す
小泉進次郎は、
大人しくしている。
結局は、安倍政権下の自民党のガス抜き役兼化粧係。
すなわち、
どんなに自民党を批判しているように見えても、
所詮は、
安倍の草履取りだった。
【独自】石破氏「負けてはならない戦い」“孤独な”戦闘宣言
動画→https://www.fnn.jp/posts/00397550CX
2018年7月30日 月曜 午後6:36 FNN
2カ月後に迫った自民党の総裁選。
安倍首相との一騎打ちに臨むとみられる、最大のキーマン・石破 茂元幹事長に密着。
本音を直撃した。
それは、“事実上の出馬宣言”と言える“戦闘宣言”だった。
記者「総理とおそらく一騎打ちになるであろう総裁選」
石破元幹事長「うん、自分たちが作ろうとした自民党、それとずれが出てきているとすれば、それは負けてはならない戦い」
FNNのカメラに、「負けられない戦い」と語った自民党の石破 茂元幹事長。
9月の自民党総裁選挙は、3選を目指す安倍首相との一騎打ちになるとみられている。
しかし、多くの派閥から支持を取り付け、石破包囲網を敷く安倍首相サイドに対し、石破支持は現時点で、自身の派閥のみという孤独な戦いとなっている。
28日、石破氏は、戦前当時の空気に逆らい軍部を批判する反軍演説を行った、政治家・斎藤隆夫の記念館を見学。
現在の自身の状況と重ねたのか、こんな感想を漏らした。
石破元幹事長「どんなに批判をされても、どんなに孤高の人と言われても、言わなきゃいけないことをきちんと言う政治家が、この国にはいたということでしょう」
石破氏は1986年、当時、最年少の29歳で初当選。
総裁選には、過去に2度出馬しているが、その本音は。
石破元幹事長「出ない方が楽に決まっています。...ですけどね、こんな自民党でいいのかっていう思いですよ。一番自分を突き動かしているのは、それだと思いますよ」
さらに、森友・加計学園問題で批判を受けた、安倍政権にもチクリ。
石破元幹事長「あらゆる人に公正公平な条件作りに努めているだろうか。圧力・利益誘導・どう喝とかね、そればっかりでまかり通ったら、政治っていったいどうなっちゃうのって思いますよね」
孤独な戦いを続ける石破氏だが、ここにきて、ついに援軍が現れようとしている。
自民党の第3派閥、竹下派の参議院議員およそ20人が、石破氏を支持する動きを見せている。
負けられない戦いに臨む心境について、石破氏は「講演をさせていただく回数が多い時は、結構ハイテンションになってますから、寝られないってことはありますね。どんな勝負もやってみなきゃわからない」と話した。