東電社長の表明:福島第2原発廃炉へ !
全4基、福島県内原発の全10基廃炉が事実上決まった !
自公政治家・NHK等が隠蔽・誤魔化す、米国の属国・自民党体制の日本での
東日本大震災・原発事故の深層・真相は ?
(www.kahoku.co.jp:2018年06月15日より抜粋・転載)
河北新報:全4基が廃炉の方向となった福島第2原発
東京電力ホールディングスの小早川智明社長は、6月14日、福島県庁で、内堀雅雄知事と会談し、運転停止中の福島第2原発(楢葉町、富岡町)の全4基を「廃炉の方向で具体的な検討に入る」と表明した。
原発事故を起こして廃炉作業中の福島第1原発(大熊町、双葉町)の全6基を含め、福島県内原発の全基廃炉が事実上決まった。
東電が、第2原発の廃炉に言及したのは、初めてである。ただ、具体的な計画は、今後の検討課題となる。廃炉は、福島県や県議会が東電に繰り返し求めていた。
小早川氏は、会談で「(第1原発事故に伴う)福島への根強い風評や、住民の帰還が進まない状況があり、曖昧な状況を続けることが、福島の復興の足かせになると考えた」と説明した。
内堀福島県知事は、「全基廃炉を求める県民の強い思いを真剣に受け止め、しっかりと対応してほしい」と改めて求めた。
会談後、小早川氏は「(昨年6月の)社長就任から1年がたった。(判断を)これ以上は、延ばせない。大きな方向性を、表明させていただいた」と語った。
廃炉作業の開始時期などは「具体的にはこれから検討する」と説明。廃炉費用の見通しについても言及しなかった。一方で「原発が重要な電源だという方針は変わらない」と述べた。
会談後に記者会見した内堀知事は「明確な方向性の意思表示がされたことを重く受け止める。実際の廃炉作業を安全、着実に進めてもらいたい」と強調した。
福島県議会は、これまで、県内全基の廃炉を求める請願1件を採択し、第2原発の廃炉を求める意見書を、4回可決した。第2原発が立地する、楢葉、富岡両町議会も、同様の意見書を可決している。
[福島第2原発]福島県楢葉町と富岡町に立地する、東京電力の原発である。炉心溶融事故を起こした福島第1原発の南約12キロにある。4基あり、第1原発と同じ、沸騰水型軽水炉(BWR)で、いずれも出力は、110万キロワットである。
1982〜1987年にかけて、営業運転を開始した。
東日本大震災の発生時は、4基とも運転中で、第1原発同様、地震と津波の被害を受け、1、2、4号機は、一時的に電源を喪失し、冷却機能を失ったが、復旧した。
炉心溶融などは、免れた。再稼働のために、新規制基準に適合させるには、多額の投資が必要な上、地元が強く反対している。
(参考資料)
T 民主党・改革政権を崩壊させるための
東日本大震災が、人工地震である証拠 !
そもそも、原発付近の人たちよりも、震源地近くにいた米兵(ロナルド・レーガン乗組員)に健康被害が出ている理由がわかりません。 それも、福島第一原発からの放射能の流れからは離れた位置にいたのに・・・。
放射能汚染水の放出が国内外から強い批判を浴びたことは記憶に新しいのですが、こういった背景を仮定として置いてみると、不可解な点と点が繋がるような気がします。
○覇権国家・米国が、人工地震を起こす理由は何 ?
◆人工地震について、とぼける米国のふくろう !
アメリカが人工地震(米国は、戦時中に、日本で、人工地震を起こした。1995年1月17日、社会党・村山氏が首相の時、人工地震・阪神淡路大震災を起こし、村山首相は辞任した。そして、自民党の橋本龍太郎氏が首相になった。)を起こしていたとして、その理由が何なのか検討が付かないかと思います。
しかし、その前にもう少し詳しく、人工地震について解説をしていきましょう。
まず、人工地震と自然地震には明確な違いがあります。それは地震の揺れです。
では、人口と自然地震の揺れを波形で比較したのが下の図(省略・インタネットで確認してください)です。
◆人工地震と自然地震の比較波形
(引用元:http://habamaoh.com/archives/115)
人工地震が突発的に起こる急激な波形に対して、自然地震はゆっくりと波形が大きくなっていきます。 これは有名な話で、他国が核実験を行った時などは、こういった波形が大きな判断材料として使われています。
東日本大震災のような大きな地震は、数百年に1度あるかないかと言われていますが、さらにそれが3発重なって起きるというレア中のレアばくh・・・地震で、地震学者たちも極めて稀なケースだと証言し、そもそもそんなことが起きるという考えすら持ったことがなかったと言っています。
ちなみにこちらが今回の熊本の地震の波形図(省略)です。
熊本地震の人工地震が疑われる波形図(省略)
非常に疑わしい波形ですね。上の図のAとおなじような人工地震の特徴である直下型の波形になっています。
以前からテレビでも、核保有国が行っていた地下核実験の報道がありました。(近年では、フランスや北朝鮮が記憶に新しいですね) あれは人工地震を起こすための実験であると、専門家からの指摘もあります。
しかし、私たちはそんなことを考えることもなく、『地震=自然地震』という公式が頭に浮かぶようになってしまっているのです。
もちろん、東日本大震災が人工地震だと簡単に断定できる話ではないことは確かだし、あくまでもそういった見方ができなくもない・・・。 そう考えておくと、色々と視野が広がっていいかもしれませんね。
◆人工地震を知らない日本人へのメッセージ
対米隷属・自民党・自公体制永続のため、改革政権を迫害・破壊するのが、
米国・巨大資本の謀略だ。
◆熊本地震のパナマ文書との関連性
今回の地震を受けて、結構、熊本地震とパナマ文書の関連性が気になった人は多いようです。個人的にも『ひょっとして・・・』という思いはあったのですが、人間であるならばパナマ文書より自然災害の方を優先するというのが人情ではないでしょうか。
パナマ文書を簡単に説明すると、世界中の富裕層や大企業が、海外の税金のかからない国(タックスヘイブン)に、ペーパーカンパニーを設立し、架空の取引をして、税金逃れをしていた記録がパナマの法律事務所から流出した問題です。(詳しくは記事下部のリンクから)
現在、世界中のパナマ文書に関わっていた、有名政治家が責任問題を追求され、各国でデモが起きているといった状況ですが、ネット上では日本企業の利用が問題だと囁かれ始めていた頃でした。
*補足説明:人工地震と自然地震の比較波形
まず、人工地震と自然地震には明確な違いがあります。
それは地震の揺れです。
では、人口と自然地震の揺れを波形で比較したのが下の図(省略:インターネットで、波形の違いを確認してください)です。
人工地震と自然地震の比較波形(引用元:http://habamaoh.com/archives/115)
人工地震が突発的に起こる急激な波形に対して、自然地震はゆっくりと波形が大きくなっていきます。 これは有名な話で、他国が核実験を行った時などは、こういった波形が大きな判断材料として使われています。
◆パナマ文書が世界中に流出したのが
2016年4月3日。
そこから緩やかなカーブを描くように、徐々にネットを中心にパナマ文書問題がヒートアップしてきた矢先の4月14日夜、
熊本を震源地とする大きな地震が発生・・・。
当たり前ですが、これだけで熊本地震とパナマ文書を紐付けできるわけはありません。
当然です !私だったら、まず、信じません(笑)
しかしながら、先ほどの政治的意図を少しエッセンスとして取り入れてみると、少し関連性が尾を引いて出てくる感じがします。
まず、日本政府がパナマ文書問題への調査に後ろ向きだったことですね。
この政府の姿勢と、ネットを中心としたパナマ文書と日本企業や政治家との関わりへの調査要望は相反し、マスメディアにおいては、ある種のメディア・コントロールを感じさせていました。
日本政府がどこかから外圧を受けたのか、それとも余程探られたくない事情があったのかわかりませんが、ことパナマ文書に関しては、あくまで『海外の出来事』というスタンスを貫いていました。
U 実は、大震災・3.11は、人工地震 !
証拠隠滅のため原発事故を起こした !
所報「黒っカス」(平成24年4月号)より
(users.catv-mic.ne.jp:菊池利美事務所 より抜粋・転載)
★泉パウロ説:3.11〔人工地震説の根拠〕衝撃検証」
★四回の地震は、正確に20分おきに発生、
自然界ではありえない !
泉氏が、人工地震の根拠として地震波形の異常や発生場所の不自然さを挙げているが、我々素人でも納得するのが、地震の発生時刻です。3月31日の午後2時46分にM9.0の地震が起き、第一波の津波発生。3時06分にその直ぐ近くでM7.0の地震が発生し第二波の津波が発生。3時26分に離れた場所で、M7.2に地震が発生し第三波の津波が発生。3時46分にM5.7の地震が発生し、第四波の津波が発生した。
これら四回の地震は、正確に20分おきに発生しており自然界ではありえないことです。地震発生の震源地から一番遠い宮古市の津波が一番高かった理由がこれです。人工地震を何度もおこすことで津波の大きさを増幅させているのです。
★自然の巨大地震なら、津波は、ハワイやアメリカ
本土にも達するが、そんな情報は皆無 !
自然の地震であれば、チリ地震津波のように、津波は、ハワイやアメリカ本土にも達していなければなりませんが、そんな情報は皆無です。
実は、東北地方だけではなく東京も地震兵器で狙われていたのです。3月12日以降、東京湾の海ほたるに近くの北緯35.3度、東経139.5度において10回以上も繰り返し地震が起きています。
幸い、東京は火山灰が積もってできた特殊な地層で、地震の衝撃を吸収してしまい、この攻撃は失敗しました。地震兵器は小型の純粋水爆です。この水爆は放射能を出すため、福島第一原発が攻撃され、地震兵器の証拠隠しが行われました。
福島原発は、コスト削減のためと称して、台地をわざわざ20mも削って海面に近づけ、防護壁もない裸同然で設置されたそうです。
宮城県にある女川原子力発電所も当初は掘削して海面に近づける計画だったそうですが、工事責任者の尽力で、そのまま高台に建設され、今回の津波の被害がさけられました。女川も掘削されていたらと想像すると身震いがします。
★記録的豪雨も今年の大雪も、地震兵器の
HAARPによる影響だ !
近頃の台風の進路も、急に進路を変えたり妙な動きをしていますが、記録的豪雨も今年の大雪も、地震兵器のHAARPによる影響だそうです。
★米国・人工地震による日本攻撃は、第二次
世界大戦末期の時から使われていた !
こうした地震兵器による攻撃は、今に始まったことではなく、第二次世界大戦末期の時から使われています。
こうした地震兵器による攻撃は、日本を脅して金をとるといったことも有りますが、泉氏は「根底には、日本人抹殺計画がある」と指摘しています。
今、ユダヤと自称している人たちは、本当はザイール人(白人)で、ユダヤ教徒に改宗した人達です。
そして、本当のユダヤ人(黄色人)の末裔が日本人で、その多くが東北に住んでいると言います。
「イエス・キリストの直系血族の日本人が憎い」それが動機だというのですが、そこまで話が飛躍すると、人工地震説も???となってきます。