フランスの鉄道労働者たちがマクロンの改革に全面反対を表明 - 組合
Published time: 23 May, 2018 08:29
Edited time: 23 May, 2018 08:52
https://www.rt.com/newsline/427496-france-rail-workers-reform/
水曜日、フランスの大統領のCGT組合は、エマニュエル・マクロン大統領のSNCF鉄道改革案の内部投票で投票した全鉄道労働者の95%が、この計画に反対したと述べた。 「この投票はSNCFの経営を完全に信用していない」とCGTの鉄道事業部門責任者、デビッド・ブラウン氏は語った。
SNCFの上司のGuillaume Pepyは独占権が欧州連合(EU)のルールに沿って終わったときに競争に勝つことができる、よりリーンでコスト効率の高いSNCFを作成する計画を支持している、とロイターは述べた。
12万の解雇、労働法の改悪などマクロンの政策に反対して、教師、警官、公共交通労働者などフランスの公務員労働者がデモ。3月の提案以来、毎週のようにストライキに入る組合も https://t.co/NjaTrdCBI4
— mko (@trappedsoldier) 2018年5月23日
フランスの鉄道労働者がマクロンの改革に全面反対 https://t.co/eb4fXgz0FY
— mko (@trappedsoldier) 2018年5月23日
http://www.asyura2.com/18/kokusai22/msg/841.html