NWO世界について 21:いまある世界の構造は、どのように変わって新世界秩序NWOへはいっていくのだろうか?
1、新聞テレビのあらゆるマトリックス洗脳から目をさませ
・ケネディ暗殺の狙撃犯は、もう20年以上まえからわかっていた。
前回書いたように、ケネディ暗殺について、もうすでに暗殺現場と実行犯はもうすでに1990年代にはっきりしていたと、ずいぶん前から何回も書いているが、いまだに、わかっていない、と思いこんでいる人が多いようだ。まえ引用した投稿のコメント欄に書いたように、マイク・バラのサイトにその写真があるように、射撃後100分の一秒後くらに写されたモーマン写真があり、ティピット巡査が写っており、かれが犯人であることははっきりしている。そばに偶然いたゴードン・アーノルドの証言とも完全に整合し、その他、あらゆる証言とも一致する。これがわかったのが、1990年代であった。
20数年まえからあきらかなことが、わたしが何度書いても、みなの理解がおなじ、「まだわかっていない」、、「わかっていない」、なのは、みなが深い洗脳状態があるからなのであろう。それが意識できなくされている。
・まだなにもわかっていない、わかっていないと、騒いできたマスメディア
まだなにもわかっていない、とマスメディアが書けば、それが通っていくのだ。写真に発射時の射撃犯のすがたが写り、銃口からのマズルというほのおがうつり、その場のようすが、明確に証言されても、なおも確信することができない人とは、いったいなんだろう。権威が言わねば確信しないのだろうか。あるいは大メディアが書いたり言わねば、確信できないのだろうか。権威をうたがわねばならない。
・ウソの「公式説明」のみをくりかえして、ウソを常識にしていくのがマスメディアであると理解する
イルミナティは、人のこの性質を熟知しており、どんなにウソでも「公式説明」さえ、新聞テレビに出せば、あとは、でたらめが通用していくとふんでいる。今回のスクリパル事件やシリア化学兵器偽旗事件で、あくまでシリア攻撃をしているのは、このゆえであろう。
Wikiには、すでに「公式説明」がおそらく用意され、そこにはスクリパル事件では、ロシアが暗殺未遂をおこし、そのためロシア外交官が追放された、と記されるだろう。シリア戦争の項目では、アサド政権軍が、東グータやドゥ―マで化学兵器攻撃をし、市民250人が死傷したと記され、シリア市民を助けるため、米英仏は残虐なアサド政権のシリアの化学兵器工場に100発のミサイル攻撃をし、すべて命中した、と記されるはずだ。これが、歴史になっていく。つまり、ウソが事実に化けるのだ。ウソが事実に化ける過程だから、途中が透けて見える。
・ウソが歴史に化けていく途中経過が、はっきり見えたのが、今回のスクリパル事件やシリア化学兵器攻撃事件だ。
西欧史は、このたぐいのでたらめに、すべてみちていて、いまからでは、過去いったいなにが起こったのか、確かめようがない。いま現在ですら、新聞テレビしか見ない人は、上記の「公式説明」を疑うことはないだろう。ほんのひとにぎりの人だけが、スクリパル事件やシリア化学兵器攻撃のウソを知るが、「公式説明」を信じる一般の人からは、頭がおかしいとあざけられる結果になるだろう。過去そうであった。陰謀論なる言葉やフェイクニュースという言葉で、真実がカテゴライズされ、葬り去られてきた。
いまできることは、新聞テレビのすべての記事がウソの「公式説明」ではないかと疑ってみることだ。どうように、多くの世の常識をうたがってみることだ。とくに、健康常識、医療情報は自分の身の健康と直結するから、真剣になれるから、世に流布する常識のあやしさに気がつくことが多い。
2、ありとあらゆる常識を疑え。洗脳から目をさませ。ウソの「公式説明」から離れることだ。
以上のことは、歴史だけの問題ではない。人間生活すべての分野におよぶ。ありとあらゆることが、こういったウソの「公式説明」で常識化されている。まえ、わたしは、自分の健康問題から、人口削減の新しいフェーズというシリーズを投稿し、さいわいにも理解してもらえる人があり、書きがいがあったな、と思った。健康問題は、医療の問題がからみ、ほとんどの人は、医療への対処を専門家にゆだね、疑問を投げかけることすらしない。わたしの書いたことは妄想であると、みながみなす。
この健康問題には、放射能の問題、わたしの場合、持病である糖尿病の問題などもからみ、きわめて複雑であり、私が書いたケムトレイルによる生物兵器撒布などにいたっては、妄想もはなはだしい、というのがおおかたの見方であろうか。
まあ、ケムトレイルなる言葉を知らない人が大部分であるから、なにが書いてあるのか、見当もつかない、ということになる。新聞テレビの世界にかこまれ、それが事実だと錯覚するのは、ほんとうに映画マトリックスさながらに見える。これは、過去から現在まで、この世界の構造が、秘密結社によってつくりあげられた「常識」によって組み立てられているからおこる。あらゆる「常識」をうたがう必要があるのだ。
さて、話は新世界秩序NWOにもどるが、世の常識とされる新世界秩序NWOであるが、これも世の常識と真実は異なる可能性がある。あるというより、ほとんどがちがうがゆえに、声だかに新世界秩序NWOの常識が喧伝されるのではないか。これも洗脳なのかもしれないのだ。
いまある世界の構造が、このように秘密結社によって、できあがっているとは、さいしょはゆめにも考えなかった。だが、事実として見た場合、真実や事実をけっして報道しないマスメディアの謎は、秘密結社の存在を仮定することによって、その謎が解けるのだ。不可視の秘密結社を補助線としてひけば、この世界の構造のあらましが見えてくる。多くの人は、今回のスクリパル事件やシリア化学兵器攻撃事件で、この世界の構造のあらましがすこしは見えたはずであろう。
では、あたらしい世界の構造、新世界秩序NWOとは、いったいなんだろう?世の常識とされる新世界秩序NWO、ばくぜんと考える新世界秩序NWOとは、おおきく異なる可能性がある。
いままで考えてきたイルミナティ秘密結社によってつくりあげられる世界の構造とは、根本的にちがうからこそ、新世界秩序NWOというのかもしれないのだ。たんに人類社会が、すべてIT化されるだけでなく、中央集権のファシズム世界などといったものでもなく、世界の構造がいままでと根本的に変化するのではないか?
3、新世界秩序NWOというあたらしい世界の構造は、いやおうもなくUFO問題とかかわらざるをえない
最近、わたしは、ひとつのアイデアを思いついた。それは、いままで、いろいろ追求してきたUFO問題の先に新世界秩序NWOがあるというアイデアだ。そこでは、わたしは、ハイブリッド異星人の謎を追いかけていた。この先をかんがえれば、まさしく、ハイブリッド異星人によって、世界がなにもかも変わってしまう変化になるのではないだろうか。
次にこれをUFO問題として書くつもりであるが、いま書いている内容とも密接に関係する。それは、おそらく、過去の世界の構造とは、かってのUFO問題と大きく関係しており、したがって、あたらしい世界の構造、新世界秩序NWOも、いまのUFO問題と大きくかかわるということになる。
すなわち、過去の世界の構造では、なんども書くように、「公式説明」によって歴史化され、いっさいUFO問題が、はいりこまないようつくられている。歴史からUFO問題が消去されているのだ。どうように秘密結社も消去されている。われわれが、UFO問題とイルミナティ問題が消去された世界に住んでいた理由は、UFO問題と深く関係すると考えている。これについては、また書こう。
この「歴史」にUFO問題を入れて考えたのは、ウイリアム・ブラムリーの著作「エデンの神々」であったとわたしは考える。そして、わたしのUFO問題への旅のスタートこそが、この「エデンの神々」であったことを思い出す。
このなかの黒死病の問題が、わたしの人口削減の新しいフェーズというシリーズに結実したのであった。ある意味、ケムトレイルが存在することが、間接的にわたしにとっては、UFOエイリアンの存在を保証しているとも考えてきた。なぜなら人口削減の要請は、UFO問題と関係があると考えるからだ。
そして、UFOアブダクション事例の考察では、ハイブリッド異星人の謎がある。これは、いやおうもなく、あたらしい世界の構造、新世界秩序NWOの、あたらしい考察へ行き着くことになるだろう。それは見えないが、すでに現実の事態となっているようなのだ。
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