炎上中の財務省に自身で新たな火種持ち込む!
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2018/04/24 23:17 半歩前へ
▼炎上中の財務省に自身で新たな火種持ち込む!
財務省はついに役所丸ごと、とち狂ったらしい。財務省のセクハラ次官、福田淳一の問題ですったもんだしているさ中に、年金の支給年齢を68歳に引き上げると提案した。
機能不全の役所が口にすべきことではない。さっそく市民から激しい反発が起きた。
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財務省が厚生年金の支給開始年齢を引き上げるべきだとする主張を展開し、波紋が広がっている。現在は65歳へ段階的に上げているところだが、さらに68歳まで延ばす案を提示。
高齢化で社会保障費が増える中、年金制度の持続可能性を確保する狙いだが、インターネットユーザーらは「勘弁してほしい」「絶望しか感じない」と猛反発。
財務省は目下、学校法人「森友学園」への国有地売却をめぐる決裁文書改竄(かいざん)や、福田淳一事務次官(4月18日に辞任表明)のセクハラ疑惑に揺れているが、「年金問題」が新たな火種となる可能性も出てきた。
分科会に出席した委員からは賛否両論が相次いだ。「支給開始年齢の問題は方向性として避けられない」と支持する意見があった一方、「65歳でもらえると思っていたのに、延ばされて受け取る総額が減るなどデメリットを受ける世代もあるのではないか」との慎重な見方も聞かれた。
一方、ネットでは反発が相次いでいる。「高齢社会とはいえ元気な人ばかりではない。少しでも早く年金をあてにしている庶民の声も聞かずに理不尽だ」。
「勘弁してほしい。生涯賃金が下がっている(超就職氷河期に社会人になった)ロスジェネ世代以降は定年後に暮らせない人が続出するんじゃないか」と危惧する意見もあった。
森友学園にかかる決裁文書改竄問題や、福田のセクハラ疑惑で、財務省に対する信頼はガタガタ。こうした中で、「国民に痛みを強いかねない議論は受け入れられにくく、思うように進まない」(関係者)のが実情だ。 (以上 産経)
「年金支給68歳」案に非難囂々 財務省に新たな火種(産経新聞) - Y!ニュース https://t.co/6V5LKL1ire
— マニーさん@破壊神 (@mannysan01) 2018年4月24日
もう20年以上前から、嘘をつき続けているからな財務省は。それでもまだ厚かましいくらいに嘘をつくのな。
ほんと嘘が上手な財務省。騙されるな💢
— 立憲民主主義に一票 (@rikken_minsyu) 2018年4月24日
給付費が年々増加しているから仕方ない?消費税上げる時も同じ事言っていたが、実際に消費税の増収分を社会保障費に使用したのは5%分だけ。軍事費、原発費、天下り費、国会議員数、公務員給料を下げてから言え。
https://t.co/FMQ9ZwzFTX @YahooNewsTopics
「年金支給68歳」案に非難囂々 財務省に新たな火種(産経新聞) https://t.co/4khEYZCfPK @YahooNewsTopics 米国は減額早期受給も可能。支給額も日本より多い。一律に世界的傾向とする考えは暴論。そもそも手厚い社会保障を望むかどうかは国民が判断し支持政党を選ぶ話。自公だからこうなる。
— nitonasuk (@nitonasuk) 2018年4月24日
政経chさん 【年金】「支給年齢68歳」案に非難囂々…財務省に新たな火種 https://t.co/OMAhNQny33 pic.twitter.com/UOnBL0AcQ5
— Can you see them? (@CanUCem) 2018年4月24日