3号機瓦礫の検証をしてみます。
事故前の映像
http://livedoor.blogimg.jp/beamazed/imgs/6/6/665cdcbe.jpg
使用済みプ-ル側の柱や壁は探したが見つからない、4号機側の方向に吹き飛んだか確認しても柱は確認できない。
http://media.oregonlive.com/oregonian/photo/2011/03/-ef5808cf5bf0af58.jpg
事故直後の上空の映像で、2号機側の壁は大量の瓦礫があるが、使用済みプ-ル側に瓦礫はなく、柱や壁が消失している。(大量の熱エネルギ-は使用済みプ-ル側に発生したとしか説明できない)
https://www.youtube.com/watch?v=gX_Zdh8fCic
核分裂は不確定な確立で起こる、そして使用済みプ-ル内の燃料は対峙していた状態で核連鎖の条件が1以上になったとき、核暴走が起きる、その時間軸は0.05秒で1gの核分裂が可能。
1gの熱量は8.20E+10(ジュ-ル)半径12mの大気温度は約7744度 圧力29.37気圧この状態で壁や柱が消失しと考えている。
http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/678.html