「好き勝手できない憲法」。恐ろしいのは、「勝手したい」と念じてるのは、米国だってことだ
http://blog.goo.ne.jp/nrn54484/e/7947f3cdc3ed7b5cfd1a161755f9b9f7
2018年01月05日 のんきに介護
ike @8icsRtq8Pz2NoMiさんのツイート。
「好き勝手できない憲法」
— ike1962 (@8icsRtq8Pz2NoMi) 2018年1月5日
安倍は戦争はじめ好き勝手したいのだ。でも憲法が邪魔。だから変えたいだけ。
これ以上国民を守るモノを奪われたら奴隷になる。
的確な状況認識立憲・枝野代表「憲法改正は安倍総理の趣味。現時点で必要性を感じない」 https://t.co/EKA3uvTELZ
国民投票法の手直しを是非やってもらいたい
しかし、開票手続きは、
不正選挙を回避するため手作業でやる旨を法定しておくべきだ。
手作業は、
世界的な傾向だ。
それしか、
不正選挙に対抗できる方法がないからだ。
安倍は頼りなくても、後ろで彼を操っている
米国は憲法改正に
嫌でも足を日本人に踏み入れさせるだろう。
最後の
国民の防衛線は、
国民投票だ。
しかし、その投票の結果が
不正に操作されれば、
国民の意思は歪んだ形になる。
もし、国民投票が
ムサシによって開票されるというなら
その結果は、
100%でたらめだろう。
どんなに
信じがたくともそれが真実だ。
性急な改憲議論「首相の趣味」 枝野氏「必要性感じない」
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/list/201801/CK2018010502000134.html
2018年1月5日 東京新聞
立憲民主党の枝野幸男代表は四日、安倍晋三首相が年内の改憲案発議に向けて論議を促したことについて「安倍さんの趣味だ。国民の多くが望む改憲なら積極的に対応したいが、現時点でそうは感じない」と性急な議論をけん制した。国会内で記者団に語った。
その上で、改憲の手続きを定めた国民投票法に関し「欠陥がある。宣伝、広告に規制がない」と述べ、改正案の提出を検討する考えを示した。国民投票は国会が改憲案を発議した後、六十〜百八十日の間に実施される。枝野氏は、その間に資金力のある政党が多額の広告宣伝費を使った場合は「弊害は相当深刻だ」と世論誘導の懸念を指摘した。
一方、民進党が呼び掛ける希望の党との三党統一会派結成に対しては「われわれとしては終わった話なので、巻き込まないでもらいたい」と語った。
問題なのは安倍は表では平和を守ると言いながら、裏では確実に戦争の出来る自衛隊にすること。 性急な改憲議論「首相の趣味」 枝野氏「必要性感じない」 https://t.co/OD9AvlMMwZ #スマートニュース
— わがまま遼 (@MacBack1986) 2018年1月5日
ホント、首相の個人的趣味に付き合ってる余裕は、今の日本にはない。
— さとしん📻shinsato📷佐藤伸 (@shinsato0130) 2018年1月5日
東京新聞:性急な改憲議論「首相の趣味」 枝野氏「必要性感じない」:政治(TOKYO Web) https://t.co/j73VPra0y6
国民は安倍政権主導の改憲を望んでいない(てゆうか関心がない)。それをドサクサに乗じて突き進むのは反対。やるべきことは他にたくさんある。
— mathiew (@thomasmathiew16) 2018年1月5日
東京新聞:性急な改憲議論「首相の趣味」 枝野氏「必要性感じない」:政治(TOKYO Web) https://t.co/QmxJbbUpAA
放蕩息子の道楽と言ってもいいのに、さすが人格者【東京新聞:性急な改憲議論「首相の趣味」 枝野氏「必要性感じない」:政治(TOKYO Web)】 https://t.co/T7XGqHOhsB
— Bear Paw (@Bear_Paw_jp) 2018年1月5日