小池百合子知事が、安倍晋三首相と自民党東京都連の内田茂前幹事長の軍門に下り、「リコール運動」が、突然止む
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2017年11月27日 00時00分36秒 板垣 英憲(いたがき えいけん)「マスコミに出ない政治経済の裏話」
◆〔特別情報1〕
東京都の小池百合子知事に対し辞職を迫る「リコール運動」が、突然止んだ。このため、「小池百合子知事が、安倍晋三首相と自民党東京都連の内田茂前幹事長の軍門に下り、何か取引をしたのではないか」と東京都民の間で、深い不信感を招いている。このまま都知事を続けても、2020年7月30日に任期満了となる。東京オリンピック・パラリンピックは、2020年7月24日〜8月9日開催なので、出席できるか否かは微妙。いまや小池百合子知事の神通力は、地に落ちてしまっており、再起は不能と見られているので、再選できる保障はないからだ。こればかりではない。小池百合子知事が創業した地方政党「都民ファーストの会」と国政政党「希望の党」まで、自民党に身売りする計画まで取り沙汰されている。小池百合子知事の「没落」は極まっている。