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http://blog.livedoor.jp/nishiokamasanori/archives/8994096.html
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1963660197&owner_id=6445842
みんな、何故気が付かないのだろうか?と思ひます。
「シンゴジラ」の尾頭ヒロミ課長補佐のイニシャルは、H・Oで、小保方春子さんと同じイニシャルです。その尾頭ヒロミが、「シンゴジラ」の中でこんなセリフを口にするのです。
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「分かりました分析は理研に任せます」
尾頭ヒロミ - 環境省自然環境局野生生物課長補佐
役 市川実日子
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この台詞を聞いたらわかるでしょう。小保方さんと同じイニシャルの尾頭ヒロミが、周囲のバッシングに負けずに自説を貫ながら、こんなセリフを口にするのです。「分析は理研に任せます」と。
強烈ではありませんか。これは、どう考えても小保方さんです。
その目で「シンゴジラ」を見て欲しいと思ひます。。周囲と違ふ事を言って、にらまれたこの課長補佐は、結局、正しかった事が証明されます。この尾頭ヒロミ(市川実日子)には、庵野監督が小保方さんに送ったエールが隠されて居ます。
庵野監督、ありがとう。小保方さんに代はtって、御礼を言ひます。
(参考サイト:小保方殺し・9つの疑問)
(関連記事)
https://www.youtube.com/watch?v=1iAz43DB-ME
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Twitterでゴジラ無双状態!「#シンゴジラ」ツイートは100万件にも
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=14&from=diary&id=4856548
Twitterでゴジラ無双状態!「#シンゴジラ」ツイートは100万件にも
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2017年11月13日 07:46 シネマトゥデイ
シネマトゥデイ
写真ゴジラ人気強し!画像は『怪獣王ゴジラ』(1956)のゴジラ Embassy Pictures Corporation / Photofest / ゲッティ イメージズ
ゴジラ人気強し!画像は『怪獣王ゴジラ』(1956)のゴジラ Embassy Pictures Corporation / Photofest / ゲッティ イメージズ
12日、映画『シン・ゴジラ』が地上波初放送されると、Twitterのトレンドワードは「#シンゴジラ」「石原さとみ」「内閣総辞職ビーム」など『シン・ゴジラ』関連ワードで埋め尽くされた。さらに放送後の13日午前4時ごろにはハッシュタグ「#シンゴジラ」がついたツイートは累計100万件を突破した。
映画『シン・ゴジラ』は昨年7月に劇場公開されると、興行収入82億5,000万円を記録。2016年の実写邦画興収ランキングでは1位にも輝いた(文化通信社調べ)。その話題作が地上波初放送されるとだけあり、放送前から放送局のテレビ朝日も放送前から特別番組を組むなどの力の入れようを見せていた。
そして放送が始まると「ヤシオリ」「第二形態」「マフィア梶田」「巨大不明生物」「無人在来線爆弾」「高橋一生」「蒲田くん」「庵野さん」など劇中の展開やキャラクターの愛称、出演者&スタッフなどに関するワードが次々にTwitterのトレンドにランクイン。その勢いは「#シンゴジラ」のハッシュタグが一時、Twitterに表示される世界トレンドの1位に上るほどでもあった。
さらには放送後には、「#シンゴジ実況」「#シンゴジラ地上波実況」などのタグで行われていた“実況”が収束していくと同時に、感想ツイートが爆発的に増加。Twitterのアプリ等ではそのトレンドのつぶやきの総数もワードと共に表示されるが、クライマックスに近づいた22時50分ごろには50万件ほどとされていた「#シンゴジラ」のハッシュタグでのツイート数が、13日0時近くには90万件の表示に。13日4時ごろにはついに100万件を超えた。
昨年11月には、映画を観たファンが劇中の時系列にそってツイートする「#シンゴジ実況」が流行ったことも記憶に新しいが、今回の『シン・ゴジラ』地上波放送では、Twitterにはキャラクターによる名シーン名セリフなどのほかにも、個人の感想や考察などが拡散されていた。『シン・ゴジラ』の人気ぶりと“実況”との親和性の高さも実証される結果となったようだ。(編集部・井本早紀)