UFO問題を考える 52:北海道、苫小牧の山の牧場や田代峠のなどの動画リンクの再アップ
北海道、苫小牧の山の牧場問題の基本情報 新バージョン(2017年9月5日)
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・山の牧場跡
座標 「42.639491 141.477019 」、で示される山の牧場跡
グーグル検索で、 42.639491 141.477019 をコピペして、検索すれば、山の牧場跡の地図へ行き、マップを写真にし、ストリートビューを見れば、このあたりをながめることができる。
・竈猫(かまどねこ)さんの体験談
http://www.airliners.jp/19413 ここのサイトは、いちど消されたらしく、新しく編集されたユーチューブ動画のURLで、竈猫さんのはなしが復活している。とちゅうから、山の牧場の話になる。
伝説の神怪!廃墟牧場北海道編【怪談バカ三二夜】
https://www.youtube.com/watch?v=zLqpL02BGLQ#t=1h34m40s
2017/07/30 に公開
まえのは見あたらないので、別のもの
・1978年の高橋邦安さんの手記 田代峠の事件
禁断の田代峠奥【語り継がれる実話系怖い話】
https://www.youtube.com/watch?v=DdJqmgf3IAQ
・並木伸一郎氏著「日本の怪奇事件集」1995年刊
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1、はじめに
かって、北海道、苫小牧の山の牧場問題や田代峠の問題で、リンクした話などが消えていたが、復活したようなので、書いておこう。どうやら、別の人がダウンロードしておいたファイルを提供してくれたようだ。ありがたい。
ついでに、最近ネットで見たページもいっしょに書いておこう。考えれば考えるほど、これは、日本でも、世界でも最大級のUFO宇宙人遭遇の事例で、きわめて重要であると確信するようになったからだ。
2、国家をあげてのUFO隠蔽工作、KCIAらしいウイルスマンなどのネット破壊工作がある
その、いちばんの根拠は、国家をあげての隠蔽工作が見えること、また、ウイルスマンなどのネット工作員の大規模な監視、隠蔽などの破壊工作があることだ。この山の牧場の座標 42.639491 141.477019 をマップを見るとわたしのPCはかならず、不正アクセスなどでフリーズされる。UFO問題は、わたしにとって、まず隠蔽工作の存在の有無から考察が始まるが、このひどい隠蔽工作の存在が、北海道、苫小牧の山の牧場事件が、ただものならぬ内容であることを証明している
これは、たとえば、UFOアブダクション研究家の故バッド・ホプキンズン動画をみていたら、自宅を専門家らしい人が電磁波測定器でチェックしている場面があった。ふつう工作員は、ターゲットの部屋に侵入して、コンセントに盗聴器をしかけるからである。バッド・ホプキンズも、監視、隠蔽の破壊工作員には、まいっていたらしい。
ネット工作員のウイルスマンならば、PCに侵入してBIOSをマルウエアBIOSに置き変え、あとBIOSを新規更新できないようにする。こうして、パソコンのあらゆる破壊工作が可能になる。これは、UFO問題だけではなく、たとえば、放射能の問題でもパソコンの破壊工作があり、イラクの劣化ウラン問題をしらべたりするクリス・バズビーにちょうど良い事例がある。クリス・バズビー著「封印された『放射能」の恐怖」には、自身のパソコンに、不正アクセスして、論文などを消されることへの悩みが書いてある章が、1章とくべつにもうけられているほどなのである。よほどひどいサイバー攻撃の対象になっているのだろう。
アンドロイド携帯もおなじ手で、OS更新時にBIOSをマルウエアBIOSに置き変えられることを、まえ投稿した。このリンクも後にメモしておこう。
この場合、かっていちばんよくつかわれた手は、無料AV動画であった。調べたところ、8割くらいがマルウエアをふくんだ動画であり、ダウンロードして起動すると、BIOSをマルウエアBIOSに置き変えるのであった。携帯で無料AV動画を見てはぜったいにだめなのである。OS更新時も同様に、置き換えがおこなわれる。こうなると、もはやPCや携帯を捨てるか、不正アクセスされることを、あきらめて使い続けるかしかない。サイバーポリスに連絡しても、遅遅とした対応になって、10年たってもわかりませーんとなるだけだろう。
これが、UFO問題について関心を持つわたしだけのことなのか、一般的なことなのかは、よくわからない。この不正アクセス者ウイルスマン磯田重晴を特定したことは、サイバーポリスも目をまるくして、どうしてそんなことがわかったんだ、といわれたほどで、普通の人には理解できないことであろう。
竈猫さんの話が消えていたのは、どうやらこのウイルスマン磯田重晴の不正アクセスのようであった。わたしがリンクしたのが原因らしい。かって東海アマの管理人掲示板も、同様にウイルスマン磯田重晴が消したようで、ここにあったわたしの投稿3年分くらいが消えた。あるいは、これはウイルスマンのしわざではないと思うが、田代峠の動画も消えていたので、探したら別のがあったので、同様にまたリンクしておく。このウイルスマン磯田重晴は、どれほどたくさんの価値ある動画や、サイトを消しまくっているかわからないほどだ。わたしが、音楽板に投稿している音楽動画も消しまくって、著作権者の怒りをかっているほどである。ネット大企業の管理部門の無法さは、度がすぎている。
竈猫さんの話、北海道、苫小牧の山の牧場 42.639491 141.477019
したらば掲示板 押忍!怪談バカ一代32
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/movie/8362/1285337472/-100
417
苫小牧の沼を見てみたい! No3
http://www.ne.jp/asahi/snow/office/tanken/tomakomainumatizu/numa02.htm
16 アキアジ沼(ヒゴイ沼・カバ沼)
17 アキアジ小沼
田代峠
【閲覧注意】「田代峠」の謎 山形県北東部 最大の怪奇ゾーン 【macaroni CH】
https://www.youtube.com/watch?v=x4ofSRej67E
UFOスポット田代峠を訪ねて
https://www.youtube.com/watch?v=R2O3JBfAncI
田代峠への入口
https://www.youtube.com/watch?v=0a1MNbDsnWI
ミステリースポット 田代峠
https://www.youtube.com/watch?v=WiR31oSIWcQ
Kogorou Katura
[怖い話 304] 禁断の田代峠奥 前編
https://www.youtube.com/watch?v=v-Kq0SF1nVY
[怖い話 305] 禁断の田代峠奥 後編
https://www.youtube.com/watch?v=fpxWDdSu8go
竈猫さんの話は、ユーチューブ動画で、かなり長いが真ん中ほどから山の牧場の話になる。また、ユーチューブ社のウイルスマン磯田重晴に、問答無用と消されそうな雰囲気であるので、これらはみながダウンロードしておいたほうがいいだろう。すぐ再アップできるように。だが、ユーチューブ社に抗議してもおそらくなんの意味もないだろう。すぐ再アップすることだけが、意味がある。何回でも再アップしてみせることだけが、唯一の解決策であろう。これは、長いので別の山の牧場だけの簡易バージョンがあってもいい。
このウイルスマンの隠蔽工作については、つぎの記事にまとめてある。
UFO問題を考える 33 北海道、苫小牧の山の牧場問題のその後2 隠蔽について
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html
ウイルスマンたちは、代官山にオフィスをかまえるメンインブラックだったのだ。日本の真っ黒なひとだった・・・とは、知らなかった(笑)
・竈猫さんの話について
この竈猫さんの話で、いま、日本ではとくにUFOやグレイがなぜ目撃されないか理由がわかった。つまり、極力、かれらは赤外線でしか見えぬ特別なしかけを使っていることなのだ。これでは、UFOやグレイがそばにいても絶対に見えるわけはない。空をUFOが飛んでいても、原則見えるわけはない。
でも、、人を変性意識に変えられると、からだが空を飛んだりすることになる。
これが、禁断の田代峠奥の高橋さんの手記にある「からだが空を飛んだ」という意味である。ふしぎでもなんでもない。手記では、宝森の方向に洞窟が見えたことになっており、並木伸一郎氏もこちらを探索したようだが、じつは変性意識の状態では、かんたんに見たことが事実かどうかわからない。わたしは、これを読んで、反対側のみみずくやまが怪しいな、とは思ったものだ。動画で見るとおり、深い山道であるので、地元のひとでも調査はかんたんではないだろう。また、ここにでてくる老婆はあきらかに、グレイである。変性意識の状態でグレイを見て、会話をしている典型例である。UFO文献にはいやというほど出てくるグレイのすがたの典型例なのだ。グレイのすがたが、老婆の姿に見えるわけで、人間が爬虫類の姿に見えるレプティリアンのケースもおなじだ。老婆がいるわけでもないし、爬虫類的な姿がいるわけでもない。ただ、グレイがいるだけだ。
竈猫さんが、20歳頃の1月の夜、仲間たち10人くらいで山の牧場へ行ったとき、赤外線暗視装置で見て、おおぜいのグレイを見て逃げ帰ったのは、竈猫さんは、ほんとうについていた。ふつうこういう場合は、うしろにまわりこまれて、首にある装置を当てられ、意識喪失状態にされる。人間1人をそうする場合、6人から7人くらいのグレイがとりかこむのがふつうなので、70人かそれ以上のグレイが、かれらをとりかこんでいたのだろう。
意識が喪失したあとは、廃屋の2階から出てきた赤外線暗視装置でしか見えなかった、ところてんのようなもの、これは意識が喪失したひとりひとりを包む袋のような物だったと想像するが、この中にいれられて、地下室の土管のようなものから数キロも地底にあると思われる、地下基地に送りこまれたと想像する。
そのあとは、ブタを屠殺するように感電死されて、冷蔵され、食糧にされる。並木伸一郎氏のある本を見ていたら、屠殺ブタをつるすように、人間がいっぱいつるされていた目撃スケッチ画があり、ぎょっとしたことがある。
だが、問題が発覚し、大騒ぎになるのを避けるため、ふつうは記憶を消し、1週間くらいのちに地上に返す、となるだろう。田代峠でも記憶を消されて戻された婦人の例が、並木伸一郎氏の「日本の怪奇事件集」にあるし、フランスの事例でも記憶を消され、1週間くらいのちに戻された例がある。3年とか10年とかいう長期のケースもある。もちろん殺される例も多く、「神隠し」として知られている例がそれであろう。さがせば、そういう例は、現代ばかりか近世でも、やまのように出てくる。
ここでは、赤外線暗視装置が、そこにあったというのが、最大のポイントである。これによって、竈猫さんたちは、いのちびろいをしたのだ。10人ほどで行ったのもよかった。2、3人では、かりに赤外線暗視装置があったとしても、どうなるかわからない。グレイの低周波音波装置などで、遠くから意識を変えられたり、眠り込まされたりするからである。気がついたところでは、記憶と時間がとんでおり、わけがわからぬ街角にいた、ということになる。地球の反対側のブラジルにいたとなるかもしれない(笑)。もちろん、精子を盗られたり、鼻や耳から脳にインプラントされていただろう。竈猫さんは、何回でも、まれなほど幸運だったのだ。
理解できないのは、中学生のときの話で、なぜグレイがすがたを見せたかということだ。この場合も子どもということで、かれらは油断して、模擬銃や双眼鏡を子どもが用意して持っていると思わなかったのだろう。野の道の先には、2人くらいが乗れる小型UFOが木のかげなどに隠されていたのだろう。1人は、かならず操縦席に残る。1人では、なにもできず、あわてていて、赤外線装置で隠れるひまがなかったのだ。すぐUFOにかけこんで、逃げたのだろう。
九州で、ちょうど軽自動車くらいのサイズの黒っぽいUFOが、道のわきに隠れていた話が、並木伸一郎の「日本の怪奇事件集」1995年刊 のなかにあるが、そんなようだったのだ。ホイットリー・ストリーバの本には、そういった軽自動車くらいのサイズの小型UFOに乗る話がある。アメリカ大陸の半分くらいの長距離を1分以内で飛んだという。人間が操縦していて、丸い玉のような操縦桿で、操作方法の解説動画をまえリンクしたことがある。
この苫小牧の山の牧場は、なにか「白い粉」というかれらの設備に必要な物資を地下基地に送る倉庫であったのだろう。そのため、牧場の廃墟をでっちあげたのは、国の最高機関であったのだろう。もちろん、日本政府がアメリカからの要請で、グレイの地下基地にこの謎の「白い粉」を運びこんでいたのだ。
そのトラックなどを目撃したかどうかを、公安らしき人は竈猫さんにたずねていたのではないか。もし、竈猫さんが、トラックなどを目撃したと言っていれば、即座に国家暗殺組織に殺されていたのだろう。おそらく失踪という手段でだ。あるいは、町の不動産屋のように事故をよそおって殺されていたこともありうる。ここでも目撃しなかったことは幸運であった。
この地域に自衛隊基地が多いらしいのも、いまだにグレイの大きな地下基地が、火山である樽前山や支笏湖のはるか地下にあるからかもしれない。グレイは、硫黄成分の多い活火山の地下に、よく基地をもうけることが知られている。かれらは、硫黄をふくんだ含硫アミノ酸でできたからだを持っているといわれている。ここ苫小牧あたりは、世界でもまれなほど、グレイの地下基地があるのにふさわしい場所なのである。
支笏湖の不思議体験を、まえリンクしたと思うが、そういった不思議な話に、このあたりはみちている。体験者は、アブダクション体験とは、ゆめにも思っていないようすである。たんなる怪奇現象とみている。
あたらしくアップされた竈猫さんの話のユーチューブ動画をダウンロードしようとしたら、れいによってシステムが落とされた。2回やってダメならあきらめる、とかれらはふんでいると考えた。3回目に挑戦したら、やはりできた。無事動画を保存できた。これはいぜん、わたしが保存していて、かれらがこんなにからんでくるとは、ゆめにも思わなかったので、きつねにつまされる思いでいる。それだけ、この場所が多くの人に知られることはまずいのだ。おそらく、いまでもグレイの地下基地は存在するのだろう。
ついでに、[北海道、怪談、支笏湖]と検索して怪しい話を読もうとしたら、インターネット接続が切られた。めんどうなので、あとトライしなかったが、[北海道、怪談、支笏湖]、[北海道、怪談、樽前山]、[北海道、幽霊、苫小牧]などと検索すると、このあたりはいろいろ不思議な話にみちている場所であることがわかる。
グレイは、赤外線でしか見えないすがたで接近するため、多くの人は幽霊だと思い、気味悪がるのだ。ニンニクをぶらさげておくといいとか(笑)ニンニク臭は、たしか硫化物をふくんでいたはず。かれらグレイには、刺激が強過ぎる可能性がある。お守りでは防げないだろう。グレイが、ん? と思う絵柄なら、グレイが気味悪がるのかも(笑)グレイは、電子的装置はコントロールできるが、機械的な装置は、コントロールできないので、ライフル銃でうたれたり、電子的装置がいっさいないフイルムカメラをおそれる。
こういった怪しいことがおこるときは、グレイによって意識喪失にされるため、あと、奇妙だ、気味悪い、わけがわからない、と思うだけなのである。山の牧場でバンで見張り番をしていた多くのヤクザのひとたちも、もちろん全員アブダクションされていただろう。多くは人生で唯一の不思議な事件として記憶されるだけに終わる。多くの幽霊目撃談の一部は、UFOアブダクション事件なのである。だが、奇妙な光を見たという時点でアウトであろう。ヒル夫妻のケースでは、奇妙な光を空に見たという記憶しか最初はなかった。じょじょに、遭遇をおもいだしてUFO目撃報告をしたが、アブダクションの記憶はすっかり消されていたのだ。
もちろん、グレイのお楽しみで、奇怪なすがたに変装して、人間をおどかしてみせる場合もある。かれらも気晴らしももとめているのだろう。だが、日本の甲府事件で子どもに報告されたロボットのような宇宙人は、グレイのお楽しみというより、宇宙人目撃をトンデモにさせる意図をふくんだグレイのミッションであったと思う。宇宙人情報は、グレイによっても操作されているのだ。
が、情報を収集している国はなにがおきているか、じゅうぶん把握していると思われる。国は、きわめて警戒しているわけだ。問題が起きることをおそれている。もし発覚したら対策に苦慮せざるをえないからだ。
こういった山の牧場や支笏湖の怪などの、ネット情報がいま、すっかり消えているのも、国、CIAなどの圧力があると考えている。わたしが投稿する以前は、あふれかえるほど数多くの関連の掲示板記事などがあったように思うが、あっというまに、おおくは消滅してしまった。
北海道、苫小牧の山の牧場問題は、これひとつで、UFOエイリアンの実在と国などがからむ実態がすけてみえる、世界でもまれな事件であったとわたしは考えている。
【ふろく】
アンドロイド携帯へのサイバー兵器開発 1~9
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