北朝鮮ミサイルに備え、中国・四国の4か所に、PAC3配備 !
自公政治家・NHK等が隠蔽する、北朝鮮の深層・真相は ?
安倍首相にピンチが来ると北朝鮮がミサイルを発射するのはなぜか ?
日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を口実に、防衛予算増額を要求できる !
対米隷属・安倍政権がバカ高い不要な兵器を買う目的は ?
(www3.nhk.or.jp:2017年8月12日 11時55分より抜粋・転載)
◆迎撃ミサイルPAC3を配備 !
北朝鮮が、弾道ミサイルを、グアム島周辺に発射する場合に備えて、自衛隊の迎撃ミサイルPAC3の部隊が、上空を通過すると予告された県など中国・四国地方の4か所に配備されました。
自衛隊は、24時間態勢で、警戒と監視を続けることにしています。
北朝鮮は、グアム島周辺に向けた弾道ミサイルの発射計画を今月中旬までに完成させると発表し、島根県、広島県、高知県の上空を通過すると具体的な飛行ルートを予告しました。
これを受けて自衛隊は、万が一、落下物などがあった場合に備えて、中部地方のPAC3の部隊を飛行コースと予告された県など中国・四国地方の4か所に配備することになり、12日未明から午後にかけて各地に部隊が到着しました。
PAC3が、配備されたのは、島根県の出雲駐屯地、広島県の海田市駐屯地、愛媛県の松山駐屯地、それに高知県の高知駐屯地です。
このうち、高知県の高知駐屯地には、午前5時20分ごろ、発射機を搭載した車両が到着し、その後発射機の角度を調整するとともに、弾道ミサイルを追尾するレーダーなどを、組み立てる様子が確認されました。
また、愛媛県の松山駐屯地には、午前6時15分ごろ、島根県の出雲駐屯地には、午前9時半すぎ、広島県の海田市駐屯地には、午後1時45分ごろ、発射機を搭載した車両がそれぞれ到着し、その後、速やかに態勢を整えていました。
◆海上自衛隊のイージス艦を日本海に配置 !
自衛隊は、PAC3のほか、高性能レーダーで、弾道ミサイルを追尾できる海上自衛隊のイージス艦を日本海に配置していて、24時間態勢で北朝鮮の動向について警戒と監視を続けることにしています。
◆安倍首相:「国民の生命財産守るため最善尽くす」
安倍総理大臣は、山口県長門市で記者団から、アメリカと北朝鮮との間で緊張が高まっていることへの対応を問われたのに対し、「国民の生命と財産を守るために最善を尽くしたい」と述べました。
(参考資料)
T 安倍首相にピンチが来ると北朝鮮が ミサイルを発射するのはなぜか ?
(http://blog.goo.ne.jp:2017年04月09日 15時35分51秒 より抜粋・転載)
| 安倍首相とそのお友達:
超度怒りギタリスト(No原発戦争自民党)@ikarinoGuitarさんの
こんなツイートがあった。
――北朝鮮のミサイルは日本に実害を与えていないが、安倍晋三は日本に実害を与えている!
それにしても安倍晋三にピンチが来ると北朝鮮がミサイルを発射するのはなぜか! そもそも本当に発射してるのか?!〔14:38 - 2017年4月9日 〕―
なるほどな…。よく言われるけど、安倍首相と金正恩委員長二人は、
実は、巨大資本の家来・同志なのか ?
俄かに否定しにくいものがあるのは、事実だな。北朝鮮にとって、安倍政権が続くことは、仮に、同志的な繋がりがないにしても、歓迎すべき事柄であるのは間違いない。
安倍晋三は、日本を亡国に導くエンジンだから――。
U 日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を口実に、防衛予算増額を要求できる !
(blog.goo.ne.jp:2015-12-14 より抜粋・転載)
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に防衛予算増額を要求できる !
北朝鮮の水爆保有宣言と潜水艦発射弾道ミサイル実験は、日韓国民を恐怖に陥れる、
ショックドクトリン効果を、狙ったものと思われます。
北朝鮮は、日韓国民に向かって、北朝鮮は、いつでも核ミサイルを使って、日韓を攻撃できると宣伝しているわけです。
北朝鮮が、実はCIAに操られているのであれば、このような北の恫喝は米戦争屋、お得意の軍事プロパガンダのひとつとみなせます。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実に !
日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実になります。
極東米軍は、年間、数千億円ものオモイヤリ予算を我々日本国民の血税からもらっています。
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
北朝鮮は、米国戦争屋配下の極東米軍の存在意義を、確保するために、米国戦争屋にとって、かけがいのない隠れ同盟国であるとみなすべきです。
北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団)です、
両者、米戦争屋CIAネオコンの「敵役傀儡テロリスト国家」だからです。
さて、本ブログは、日本の乗っ取っている、米国戦争屋のウォッチを、メインテーマにしていますが、北朝鮮は、ISと同様に、米国戦争屋CIAネオコンのつくった、敵役傀儡のならず者国家のひとつと観ています。
英国と国交のある北朝鮮は、米国戦争屋ネオコンやイスラエルから核技術を密輸入できる。
北朝鮮はなぜか、英国と国交がありますが、米戦争屋エージェントやイスラエル・モサドは、
在北朝鮮の英国大使館経由で、北朝鮮といくらでも交流ができます。
北朝鮮が水爆を持っているのなら、上記のルートで入手したと、考えるのが自然です。
*補足説明:
自公政治家・NHK等は、隠蔽するが、北朝鮮の深層・真相は ?
2015年、韓国の名目GDPは、北朝鮮の約45倍である。
逆の表現では、北朝鮮の名目GDPは、韓国の45分の1であり、超貧乏である。
日本の名目GDPは、韓国の約3倍(北朝鮮の135倍)である。米国の名目GDPは、日本の約4.4倍(北朝鮮の約594倍)である。北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、極めて非現実的発想です。
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
3.北朝鮮は仮想敵国であると信じ込まされている、日米韓の国民は、北朝鮮の水爆保有宣言に仰天しなければならない?
米国戦争屋の北朝鮮ハンドラー(CIA)に操られていると疑われるキムジョンウンが、水爆保有を日韓に向かって、自慢げに宣伝しているのは、日米韓の国民に何らかのインパクトを与えて、ショックドクトリン効果を狙っていると解釈できます。
さて、最近の米国情報によれば、11月末に、北朝鮮は、潜水艦発射弾道ミサイルの実験を実施したが失敗して、潜水艦が大きなダメージを受けているそうです(注4)。
北朝鮮の水爆保有宣言と潜水艦発射弾道ミサイル実験は、ともに、日韓国民を恐怖に陥れるショックドクトリン効果を狙ったものと思われます。
北朝鮮は、日韓国民に向かって、北はいつでも核ミサイルを使って日韓を攻撃できると宣伝しているわけです。
★上記のように、北朝鮮が、“実はCIAに操られている”のであれば、
このような北朝鮮の恫喝は、米国戦争屋お得意の「軍事プロパガンダ」のひとつとみなせます。
一方、日韓の国民は、北の恫喝には慣れっこになっており、米戦争屋の狙い通りに軍事プロパガンダ効果は上がっていないようです。
しかしながら、われら日本国民は、油断できません。
近未来、北は、日本に向けて、再度、潜水艦発射弾道ミサイル実験をやる可能性を無視できません。
そうなれば、極東米軍の存在意義を日米国民にアピールできるし、
日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求のために北朝鮮脅威は、絶好の口実になります。
★米国戦争屋は、戦闘機等購入の見返りで、巨額の献金を政治家にする。
★巨額の献金をもらう、政治家は、北朝鮮脅威の真相を隠蔽する。
*補足説明:
★北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、極めて非現実的発想です。
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に防衛予算増額を要求できる !
政権・防衛省のトップクラスは、戦闘機等を購入すれば、米国戦争屋から巨額ウラ金を貰っている。
故に、利権政治屋・官僚等は、真相を隠蔽・誤魔化す。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実にする !
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
金委員長と安倍首相は、巨大資本の家来であり、同類の利権政治屋です。
2015/12/11(金) 午後 4:57 ―以下省略―
V 自公政治家・NHK等は隠蔽するが、対米隷属・安倍政権がバカ高い
不要な兵器を買う目的は ?
(ameblo.jp:2016-09-24 18:15:39 より抜粋・転載)
安倍首相の兵器に対する執着ぶりは異常と言えるほどです。
自衛隊までもが、首を傾げる、無駄な兵器を高額で買い続けているようです。
その目的は、米国戦争屋を喜ばせるためでしょう。
オスプレイは、欠陥兵器でアメリカでは未亡人製造機と呼ばれており、米陸軍でさえ導入中止を決めています。世界広しと言えど、オスプレイ導入を決めたのは日本だけです。
外国に援助と称して配りまくり、兵器を高値で次々と買い続け、国民生活は後回し、一体この男は何をしたいのでしょう。
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に防衛予算増額を要求できる !
政権・防衛省のトップクラスは、戦闘機等を購入すれば、米国戦争屋から巨額ウラ金を貰っている。
故に、利権政治屋・官僚等は、真相を隠蔽・誤魔化す。
9月21日から9月24日にかけて日刊ゲンダイにこんな記事が特集されていました。
3つの連載記事をまとめて転載します。
<以下転載>
◆価格は、米国内の3倍 !
オスプレイでボッタクられる安倍政権 !
2016年9月21日
防衛省は、2017年度予算で、オスプレイ4機、計763億円を概算要求した。エンジンやミサイル警戒システムなども含め、1機約190億円である。円高による為替変動があるとはいえ、米国内では1機60億〜70億円だから、3倍近く“ボッタクられて”いるわけだ。ちなみに自衛隊のヘリ調達費は、これまで年間350億円前後で推移してきたから、ベラボーに高いカネが太平洋の向こう側に消えることになる。
安倍政権は、2018年度までに、17機のオスプレイ購入を決めている。総額は、3600億円といわれているが、再びふっかけられて価格がつり上げられる可能性は否定できない。
オスプレイ導入を巡っては、陸自内でも慎重意見が強かった。安倍政権はオスプレイを尖閣諸島などの島嶼部防衛における輸送能力の強化に必要としている。
しかし、陸自幹部はこう指摘する。
「オスプレイの最高時速は519キロ。輸送機なので、護衛として戦闘ヘリ『アパッチ』を付随させる必要があるが、最高時速は293キロ。有事の際、オスプレイは『減速』して移動せざるを得ない」
陸自の現在の主力輸送ヘリ「CH―47J」は最高時速260キロ。オスプレイよりも速度は劣るが、輸送能力はオスプレイよりも優れ、価格も75億円で半額以下である。
「いきなり17機も必要ない。まずは実用性を検証してからでも遅くなかった」(前出の陸自幹部)
陸自内ではオスプレイの大量購入に難色を示す声が出たものの、上層部に「官邸が決めたこと」と突っぱねられたという。米国務省が日本にオスプレイ売却を発表したのは2015年5月5日だった。その約1週間前、米議会で演説に立っていたのが安倍首相だ。米議会演説の“お礼”が、オスプレイ17機の購入費3600億円だとしたら――。
もはや安倍政権は米国の「エージェンシー」に成り下がっている。
無人偵察機グローバルホークは“三沢の雪に埋もれる”だけ
2016年9月23日
日本の防衛予算をせっせと米国に貢いでいる安倍政権。1機190億円のバカ高いオスプレイと並んで熱心に購入しているのが、無人偵察機「グローバルホーク」だ。
2019年度末までに3機を導入する予定だが、その価格は総額1200億円以上。1機あたり約400億円という、これまた破格の“ボッタクリ”価格なのだが、「全く役立たずのオモチャになりかねない」(空自幹部)との懸念が広がっている。−以下省略−
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/8585.html