いろんなどうでもいい事件が乱発されているが、浄土真宗は大忙しです。アベシ関連の報道を消すためにいろいろな事件を作っている。この乱発具合を見ると、彼らは相当あせっている。瀬戸際にまで追い詰められている。あせってもしかたあるまい。悪は虐殺される運命なのだ。悪は、死んで初めて人々に喜ばれるのだ。ゴミはちゃんとゴミ箱に捨てましょう。
事件の乱発の一方では、知的障害大量殺人事件が蒸し返されている。知的障害を19人も殺した犯人は大谷であり、つかまっているやつは債務帳消しと引き換えに犯人役をかって出た多重債務者に過ぎない。通常、被害者はかわいい子ども、青少年など、国民が守りたい者であるべきだが、大谷は被害者を知的障害に設定しているため、盛り上がらない展開となっている。俺が「陰謀の造り方」で指摘したから、負けず嫌いの大谷は無理に設定を変えているのだ。
しかし、たとえ知的障害とはいえ、殺人の初心者が19人も殺すのは不可能だ。指示は大谷で間違いないが、実行はおそらく、大谷の家系に属するプロの殺人者数人(タナトスの本能が消えてないやつ)が起用されている。タナトスは現生人類との混血により、食人の本能が消え、殺人の本能でさえ消えかかっている(ただし、各自、虚言癖に関しては巨匠レベルであり、殺人の命令は日常茶飯事だ)。
たとえば、サタンの血統であるあべし(佐藤ルヌス)は、虚言に於いては巨匠の域に達し、他の追随を許していない。が、あべしは食人どころか、殺人はしょんべんちびってできないだろう。タナトスにもそういうやつが増えている(殺しの命令は日常茶飯事)。しかし、一方では、古来からのタナトスの本能を継承し続けている恐ろしいやつらも多数存在しているのだ。そういう、殺人に無上の喜びを感じる伝統的なタナトスは、普段は屠殺工場に勤務していたり、或いは外科を営んでいるだろう。
先日、医療番組で異例のボカシなしの手術の光景を放送していた。開腹、開頭で中身がモロ見え、マジにきもい。どこの局か忘れたが、ゴールデンタイムに何であんな放送を許したのか、不明である。たぶん、何か魂胆があったんだろうが。普通の人は、やはり切り裂かれた肉や大量の血にショックを覚えるものだ。それでも外科医が平気なのは、慣れとかではなく、タナトスの血統だからだ。
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