発射施設の改修や新設、北朝鮮の暴走が止まらない
‥だがそのツケも出始めて (第108回)
金正恩氏、肥大化130キロ“太り過ぎ” !韓国政府が指摘 !
北朝鮮にまた非難ビラ !韓国の脱北者2団体
北朝鮮兵が銃撃か ?=国境越えた中国吉林省内−韓国紙
北朝鮮と中国の軍事交流「断絶」 !…駐中韓国大使が証言 !
中国当局、北朝鮮の「拉致実行グループ」を拘束か !
(matome.naver.jp:2017年07月19日より抜粋・転載)
*補足説明:
2015年、韓国の名目GDPは、北朝鮮の約45倍である。日本の名目GDPは、韓国の約3倍(北朝鮮の135倍)である。米国の名目GDPは、日本の約4.4倍(北朝鮮の約594倍)である。
軍事力を無理やり数値化するとして、私見で米国を100とするならば、ロシア50、中国20、印英仏7〜9、日本5、独韓伯土など3〜4、北朝鮮2といったところでしょう。
(-Yahoo!知恵袋:2016/6/819:45:09より抜粋・転載)
★北朝鮮が独力で水爆をつくれると考えるのは、
極めて非現実的発想です。
★日米安保マフィアは、北朝鮮脅威を、口実に防衛予算増額を要求できる !
政権・防衛省のトップクラスは、戦闘機等を購入すれば、米国戦争屋から巨額ウラ金を貰っている。
故に、利権政治屋・官僚等は、真相を隠蔽・誤魔化す。
★日米安保マフィアは、日米の防衛予算増額要求
のために、北朝鮮脅威は、絶好の口実にする !
★北朝鮮は、極東のIS(イスラム国=テロ集団) !
◆北朝鮮脅威は、米国戦争屋が、背後からでっち上げたニセモノ !
■金正男氏暗殺 !総連首脳は北犯行と判断
内部に金正恩氏批判 !部下へは「米韓謀略」
■遺体は「金正男氏」 マレーシア警察発表 家族DNAで最終確認
■「父は殺された」と声明=金正男氏の息子か−「安全な場所」に移動
■金正恩氏の逆鱗に触れ、秘密警察取り潰しか、一員と
言われるマレーシア国外退去の男性、帰国後の運命は…
■【金正男氏暗殺事件】本当の狙いは、隠し財産「300億円」
■金正男氏殺害実行犯、逮捕の女「報酬は、約1万円」
■北朝鮮大使館員も関与か“国家ぐるみ”の疑い強まる !
■18日に逮捕の北朝鮮国籍の男は“毒の専門家” 薬品会社勤務
■金正恩氏の「引きこもり」が進行中 !
…労働党大会日程いまだ公表されず !
■エリート幹部亡命で北朝鮮ピンチ !
地下室で怯える金正恩氏「海外脱出計画」
■北朝鮮経済、4%マイナス=中国の制裁履行で−韓国専門家
■金正恩氏の「バイアグラ資金」が盗まれている !
■金正恩第1書記体制で処刑された幹部100人=韓国機関
■弱体化する朝鮮人民軍に「金正恩斬首」の脅威 !
■北朝鮮が、出生率引き上げるために避妊・堕胎手術禁止 !
■国民経済の資本主義化が進む ! 61回:
■金正恩氏が外国首脳から「敬遠」される理由は ?
■なんと130キロ…金正恩の激太りは、北朝鮮の“時限爆弾”になる !
■北の兵士発砲 中国で報道に不満 !
■羨望のはずの海外勤務辞退者続出のわけは ?
以上は、前107回投稿済みです。以下はその続きです。
■金正恩氏、肥大化130キロ“太り過ぎ” !韓国政府が指摘 !
韓国紙の朝鮮日報は26日、北朝鮮の金正恩第1書記の体重について、韓国政府が現在、推定
約130キロと分析していると報じた。過去5年間で約30キロ増えたとみている。
ストレスによる暴飲暴食が原因としており、肥満の進行は循環器系の病気にもつながることから、体形の変化に注目しているという。 韓国政府が、金第1書記の“太り過ぎ”を指摘した。
出典:金正恩、肥大化130キロ“太り過ぎ”韓国政府が指摘 (スポーツ報知)
- Yahoo!ニュース
朝鮮日報の電子版などによると、公の場に出席した際の体形や足取りなどから総合的に判断し、現在の体重を約130キロと推定。北朝鮮メディアに初登場した2010年9月と比較すると、5年間で約30キロ増量したと分析した。金第1書記の身長は170〜175センチとされている。「人民服が張り裂けそう」とも報じられていた。
金正恩第1書記は、1990年代にスイスの学校に通っていたが、その当時に撮影された姿に比べ、政府要職に就いた時点でもかなり太っていた。このため、祖父の金日成主席を意識
し、似た体形にしようとしているとの観測が出たこともあった。
出典:金正恩、肥大化130キロ“太り過ぎ”韓国政府が指摘 (スポーツ報知)
- Yahoo!ニュース
ただ、朝鮮日報は13年12月に、叔父で北朝鮮のナンバー2ともいわれていた張成沢・元国防副委員長を処刑した後に、金正恩第1書記の体形が、急速に肥大化したと指摘した。
後見人でもあった張氏の死刑を執行したことでストレスを感じ、暴飲暴食をしたために体重が激増したとみられるとの消息筋の話を伝えた。
金第1書記は昨秋、約40日にわたって表舞台から姿を消した。韓国の情報機関・国家情報院は、肥満などが原因で左足首のくるぶし付近の神経が締め付けられ、痛みを感じる「足根管症候群」と診断され、手術を受けたとしていた。つえを使って足を引きずりながら歩く映像も公開された。
また、同時期に英紙・デイリー・メールは中国の消息筋の話として、金第1書記が、北京で体重増加を防ぐための胃の縮小手術を受けたと報道。同紙は肥満の理由について、チーズの食べ過ぎを挙げていた。
出典:金正恩、肥大化130キロ“太り過ぎ”韓国政府が指摘 (スポーツ報知)
- Yahoo!ニュース
■北朝鮮にまた非難ビラ !韓国の脱北者2団体
聯合ニュースは23日、韓国の脱北者でつくる2つの団体が22日夜、別々に北朝鮮体制を非難するビラを風船に付け北朝鮮方向に飛ばしたと報じた。 韓国では20日にも別の団体がビラを飛ばした。
北朝鮮の宣伝ウェブサイトはこれを非難、10月開催予定の南北離散家族再会事業に影響すると示唆して韓国当局にやめさせるよう要求した。ビラ散布が続いたことで韓国非難を強めそうだ。
韓国統一省報道官は23日の定例記者会見で、22日の散布は「事前に知らなかった」と述べた。
聯合ニュースによると22日には「人民の声」と名乗る団体がビラ約90万枚を、「対北風船団」と名乗る団体が約120万枚を、それぞれ飛ばしたと主張している。
出典:【朝鮮半島情勢】北朝鮮にまた非難ビラ 韓国の脱北者2団体 - 産経ニュース
■北朝鮮兵が銃撃か ?=国境越えた中国吉林省内−韓国紙
21日付の韓国紙・東亜日報によると、北朝鮮との国境に近い中国吉林省長白県で18日、越境した北朝鮮兵士が中国の民間人が乗った車に銃撃を加え大けがをさせる事件があった。
現地の消息筋の話として伝えた。小銃を使用し、2人が負傷し、1人は重体という。現地公安当局が兵士の行方を追っているが、北朝鮮に戻った可能性が高いとみられている。
中朝国境地域では昨年9月と12月、越境した北朝鮮兵士が住民を殺害する事件が相次いだ。
出典:時事ドットコム:北朝鮮兵が銃撃か=国境越えた中国吉林省内−韓国紙
■北朝鮮と中国の軍事交流「断絶」 !…駐中韓国大使が証言 !
金章洙(キム・ジャンス)駐中大使は18日、中国・北京の大使館で開かれた国政監査で、「中国は(北朝鮮に関係改善)信号を送っているが、北朝鮮が全く対応していない」と述べた。
韓国の聯合ニュースなどによれば、金大使は「(最近)中国の外交当局から局長クラス以上が北朝鮮に行き、交流したという話を聞いたことがない」とし、「軍事交流も2012年までは(中国から)軍事委主任、副主席などが訪問し、(北朝鮮から)人民武力部代表団が中国に来ていたが、2013年から2014年にかけてはそのような関係が全く確認されていない」と話した。
出典:(1ページ目)北朝鮮と中国の軍事交流「断絶」…駐中韓国大使が証言
- デイリーニュースオンライン
拉致工作員の拘束「聞いていない」また、9月3日に行われた対日戦勝70周年記念行事に際して訪中した崔龍海(チェ・リョンヘ)労働党書記も、現地で個別に会った当局者はいなかったと見られるという。
中国から北朝鮮に対する軍事支援に関しては、「航空燃料はいくらか提供されているが、弾薬など兵器システムが提供されていないのはほぼ確実」だと語った。
一方、北朝鮮の偵察総局に所属する工作員グループが、中国で韓国人を拉致しようとして現地当局に拘束されたという韓国メディアの報道については、「それが事実なら我々が知らないはずはないが、我々に報告されたりしたり、我々が知っている話はない」と説明した。
付け加えて「常識的に、そのような状況が発生すれば、拉致されそうになった人がマスコミに話したり、韓国総領事館や大使館に届け出るだろうが、そのようなことはなかった」と指摘した。
出典:(1ページ目)北朝鮮と中国の軍事交流「断絶」…駐中韓国大使が証言
- デイリーニュースオンライン
■中国当局、北朝鮮の「拉致実行グループ」を拘束か !
韓国紙、東亜日報は18日、北朝鮮の偵察総局に所属する拉致グループが今年3月、中国の吉林省延辺朝鮮族自治州で拘束されたと報じた。
同紙が延辺に精通した消息筋の話として報じたところによれば、中国当局に拘束されたのは、国外での拉致や暗殺を任務とする工作員5〜8人。
韓国人を拉致しようとして摘発され、現在は吉林省の某所に拘束されている。工作員らは、所属と階級、任務についてすべて自白したという。
また、別の消息筋は同紙に対し、金英哲(キム・ヨンチョル)総局長が率いる偵察総局と金元弘(キム・ウォンホン)部長がトップの国家安全保衛部が昨年から「中国で韓国人を競争的に拉致している」
と説明。
出典:(1ページ目)中国当局、北朝鮮の「拉致実行グループ」を拘束か –
デイリーニュースオンライン
北朝鮮で幹部クラスだった脱北者は、韓国人拉致が金正恩氏から「功を認めてもらうために」行われていると話している。
中朝国境地帯では2013年から、韓国人の宣教師らが姿を消し、間もなく北朝鮮の平壌で「スパイ行為を働いた」などと告白会見をさせられる事件が相次いでいる。
今年3月に会見した韓国人男性らは、国家情報院が作成した偽造紙幣や金正恩氏を冒とくする漫画、エロビデオや韓流映画を記録したフラッシュメモリーなどを北朝鮮に投入した、などと話した。
今回、拉致されそうになった韓国人も宗教関係者だったとされ、一連の事件がすべて、北朝鮮の工作機関によるオペレーションだった可能性がある。
出典:(1ページ目)中国当局、北朝鮮の「拉致実行グループ」を拘束か –
デイリーニュースオンライン
−この続きは次回投稿します−
http://www.asyura2.com/10/nametoroku6/msg/8452.html